JPS58183024A - 電動式釣針の釣糸結び器 - Google Patents

電動式釣針の釣糸結び器

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Publication number
JPS58183024A
JPS58183024A JP6427682A JP6427682A JPS58183024A JP S58183024 A JPS58183024 A JP S58183024A JP 6427682 A JP6427682 A JP 6427682A JP 6427682 A JP6427682 A JP 6427682A JP S58183024 A JPS58183024 A JP S58183024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fishhook
gear
main body
body case
fishing line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6427682A
Other languages
English (en)
Inventor
謙一 山田
征二 横川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6427682A priority Critical patent/JPS58183024A/ja
Publication of JPS58183024A publication Critical patent/JPS58183024A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電動式釣針の釣糸結び器に関するもので、その
目的とするところは、夜釣りをする場合において、暗闇
の中でこの種の釣糸結び器を使用したり、目が遠くて細
かい物が見えにくい人が使用する際に、釣針のチモト部
を挿入する穴の部分を照らして、その位置を容易に見き
わめることができる電動式釣針の釣糸結び器を提供する
ことにある。
以下、本発明をその一実施例を示す図面にもとづいて説
明する。第1図〜第8図において、1はカバー、2はカ
バー1に嵌合させて固着された本体ケースで、この本体
ケース2と前記カバー1は扁平形に構成されている。3
は電池ケース、4は本体ケース2内に装備されたモータ
で、このモータ4のシャフト4aには歯車A6が圧入に
よシ嵌合されている。6は前記歯車A6と噛み合うドー
ナツ状の歯車Bで、この歯車B6の裏面にはスイッチレ
バー7の爪7aが嵌合する切シ欠き部6dを有する環状
突起6bを設けるとともに、かつ一部には釣糸を通す半
径方向の切シ溝6Cを設けている。また前記歯車B6は
本体ケース2内に設けられるが、一部を本体ケース2外
に露出させている。8は歯車Bsの上面に設けた固定台
で、この固定台8には釣糸を保持する板バネよりなる保
持体9をねじ9aで固定している。また前記歯車B6は
第4図に示すように、本体ケース2の一部に形成した軸
受部1oに回転自在に嵌合され、かつ押さえ部材11を
軸受部1oにビス12で固定することにより取付けられ
る。また前記押さえ部材11には、後述する釣針のチモ
ト部を挿入する穴11aを略中央部に設けるとともに、
釣糸を通す切シ溝11bが穴11&の極近辺まで設けら
れている。
そして前記歯車B6の切り溝6Cと押さえ部材11の切
り溝11bは、モータ4が停止しているときは、−直線
上にくるように歯車B6の切り欠き部6aが位置決めさ
れている。
また前記モータ4には、第2図に示すように、リード線
13a、13bの一端がそれぞれ接続され、かつリード
線13aの途中は電池の一方の端子14に、他端はマイ
クロスイッチ15のNC端子1・6aに、リード線13
bの他端はマイクロスイッチ16の共通端子16bにそ
れぞれ接続されている。なおマイクロスイッチ15のN
C端子16aは電池の他方の端子16に直接接続されて
いる。
また前記スイッチレバー7の一端部には第7図に示すよ
うにテーパ一部7bが形成され、かつこのテーパ一部7
bは、第8図に示すように、スイッチレバー7の指当て
部7Cを指で押し下げることにより、前記マイクロスイ
ッチ16のスイッチボタン1sdを押し下げてマイクロ
スイッチ16をオン状態にするとともに、スイッチレバ
ー了の爪7aが歯車B6の切り欠き部6aよシ外れる。
これによりモータ4は回転を始めるとともに、歯車A6
を介して歯車B6を第8図の矢印方向に回転させる。こ
の状態でスイッチレバー7の指当て部7Cから手を離し
ても、歯車B6が一回転するまでは、スイッチレバー7
の爪7aは歯車B6の環状突起ebの外周面に当接して
いるため、これによりスイッチレバー7は下方に押しつ
けられることになり、その結果、マイクロスイッチ16
のスイッチボタン1sdはスイッチレバー7のテーパ一
部7bにより押し続けられるため、モータ4゜歯車A5
および歯車B6は回転し続ける。
そして歯車B6が回転し続け、第7図に示すように、回
転を始める前の位置にくると、スイッチレバー7は圧縮
バネ17により常に上方へ押し上げられているため、ス
イッチレバー7のハチaは歯車B6の切り欠き部6aに
嵌入し、かつスイッチレバー7も上方へ移動するため、
マイクロスイッチ15のスイッチボタン1sdへの押圧
力は解除される。その結果、マイクロスイッチ16はオ
フ状態になるため、モータ4.歯車A5および歯車B6
の回転は停止する。このとき、モータ4の端子はマイク
ロスイッチ16のNC端子15aで短絡される。
18はスライダーで、このスライダー18にはボス18
aを設けており、そしてこのボス18aが前記本体ケー
ス2に設けた半円弧状の溝19に嵌合しているため、ス
ライダー18は半円弧状の溝19に沿って移動する。ま
た半円弧状の溝19の−刃端と他方端の近くには、スラ
イダー18を位置決めする突起19a、19bがそれぞ
れ設けられているため、スライダー18はこれらの突起
19a、19bによりその位置を保持される。
20は釣針押さえレバーで、この釣針押さえレバー20
は第1図および第3図に示すように、根元部に釣針押さ
えボタン21を正大保持し、かつ先端部は略V字状に構
成し、さらにカバー1に設けた支点1aにより回動自在
に支持されている、22はコイルバネで、このコイルバ
ネ22は前記釣針押さえレバー2Qの根元部を常時上方
に押し上げるようにバネ付勢することにより、釣針押さ
えレバー2oの先端略V字状部20aの側面がカバー1
の釣針当て部1bに常時押しつけられるようにしている
。23はカバー1に設けた穴、24は先端にテーパ一部
24aを有するリブである。
25は第4図および第6図に示すように、本体ケース2
の軸受部1oの内部に設けた凹部で、この凹部26には
軸受部10の外周面まで達する切シ溝26を設け、かつ
この切り溝26は本体ケース2に設けた切シ溝27と連
通させている。
28は線材により構成されたバネで、このバネ28は凹
部2ε内に収納されている。そして前記バネ28は、歯
車B6を軸受部10にセットし、かつ押さえ部材11を
ビス12で軸受部10に固定することにより、凹部26
が蓋をされる形となるため、凹部25より抜は出ること
はない。
次に釣糸を釣針に結びつける動作について、第9図〜第
16図にもとづいて説明する。まず、第9図において、
釣針押さえボタン21を操作して、釣針押さえレバー2
oの先端略V字状部20aをカバー1の釣針当て部1b
より離す。この離した状態において、第10図に示した
釣針29を、第11図に示すように、その間隙内に入れ
るとともに、釣針29のチモト部29aを押さえ部材1
1の穴11 aに差し込み、そして釣針29の先端部2
9b’iカバー1に設けた穴23に入れる。なお、大型
の釣針の場合は、釣針29の先端部29bはカバー1の
リプ24に当てる。この状態で、釣針押さえボタン21
から手を離すと、釣針押さえレバー20の先端略V字状
部20aはコイルノ;ネ22のバネ力により釣針29を
カバー1の釣針当て部1bとの間に挾持する。この状態
で、次に第12図に示すように、釣糸30を本体ケース
2の裏側から本体ケース2の切り溝27.歯車B6の切
り溝6Cおよび押さえ部材11の切り溝11bを通して
本体ケース2の表面側に持ってきて、その後、第13図
に示すように釣糸3oを板ノくネよりなるでの長さは約
3Cm位とっておく。そして次に、第14図に示すよう
に、フリーな方、すなわち本体ケース2の裏側に位置す
る釣糸3oをスライダー18に掛けてから釣針31の横
を通し、その後、押さえ部材11の切り溝11b、歯車
B6の切り溝6Cおよび本体ケース2の切シ溝27を通
して本体ケース2の裏側へ引張る。このとき、第14図
中の釣糸部分3ob 、3C1は第6図に示したバネ2
8により保持されており、したがって釣糸30より手を
離しても釣糸30がたるむことにない。以上の操作によ
り、釣針29および釣糸30のセットを終了する。
続いて、第8図に示すスイッチレバー了の指当て部7C
を指で押し下げると、マイクロスイッチ15のスイッチ
ボタン15dはスイッチレバー了のテーパ一部7bによ
り押し下げられて、マイクロスイッチ16がオンすると
ともに、スイッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠
き部6aより外れる。これによりモータ4は回転を・始
めるとともに、歯車A5を介して歯車B6を第8図の矢
印方向に回転させる。ここで、例えば釣針29に釣糸3
oを6回巻きつけたいときは、歯車B6が6回転した後
、6回転目に入った時点でスイッチレバー7の指当て部
7Cから指を離せば、歯車B6は6回転して第7図に示
す位置にくると、スイッチレバー71d圧縮バネ17に
より常に上方へ押し上げられているため、スイッチレバ
ー7の爪7aは歯車B6の切り欠き部θ&に嵌入し、か
つスイッチレバー7も上方へ移動するため、マイクロス
イッチ15のスイッチボタン1sdへの押圧力は解除さ
れる。これによりマイクロスイッチ16はオフ状態にな
るため、モータ4.歯車A5および歯車B6の回転は停
止する。
上記したように、歯車B6の回転により釣糸30を釣針
29に例えば6回巻きつけた後、続いて第16図に示す
ように、スライダー18を本体ケース2に設けた溝19
に沿って移動させる。この場合、スライダー18はまず
一方端の突起19bを越えさせ、さらに他方端の突起1
9aを越えてカチッという音がするまで移動させること
により、第15図に示す位置に固定される。その後、本
体ケース2の裏側に位置するフリーな釣糸3oを第16
図に示すように下方に引張ると、釣糸3oはスライダー
18を滑り落ち、そして本体ケース2の切り溝27.歯
車B6の切り溝6cおよび押さえ部材11の切り溝11
bを通って第10図に示すように、釣針29の根元部に
結びつけられる。
以上の操作により、釣針29に釣糸3oを結びつける作
業は完了し、その後、再び釣針押さえボタン21を操作
して、釣針押さえレバー20の先端略V字状部20 a
をカバー1の釣針当て部1bより離すことにより、釣糸
3oが結びつけられた釣針29を取り出す。そして第1
0図に示すように取り出された釣糸3oの結び目付近3
0bを切り、さらに釣糸3oの他端側を必要な長さに切
れば、すべての作業が終了する。
ル 次に前記釣針押さtレバー2oの操作と連動して点灯す
る発光体の点灯構造について、第2図、第3図、第4図
、第6図および第17図にもとづいて説明する。31は
前記カバー1に設けた複数個の案内部で、この案内部3
1にはそれぞれ溝32を設けている。33は前記案内部
31の溝32内をスライドする押し当て部材、34.3
5は前記本体ケース2に取付けられた一対の端子で、一
方の端子34はリード線36を介して前記マイクロスイ
ッチ16のNo端子15cに接続され、かつ他方の端子
36は、第4図および第6図に示すように押さえ部材1
1における釣針29のチモト部29aを挿入する穴11
aの下方に位置する穴11Gに装着された電球あるいは
発光ダイオードよシなる発光体37の一方のリード線3
7a[接続され、さらに発光体37の他方のリード線3
7bは電池の一方の端子14に接続されている。また前
記押し当て部材33の一端部33aは、釣針押さえレバ
ー20の根元部を常時上方に押し上げるようにバネ付勢
するコイルバネ22に当接し、かつ押し当て部材33の
他端部33bは前記他方の端子36に当接している。そ
して押し当て部材33は前記他方の端子36のバネ圧に
ょシその一端部33aが常時コイルバネ22に当接する
ように付勢されており、また前記他方の端子36と一方
の端子34は常時は離間しているものである。
上記構成において発光体37の点灯および消灯動作を説
明すると、まず発光体37を点灯させる場合は、釣針押
さえボタン21を下方へ押し下げると、釣針押さえレバ
ー20が第17図に示す矢印方向に移動し、そしてこの
移動により押し当て部材33もコイルバネ22を介して
矢印方向に移動して他方の端子36を一方の端子34に
押し当て、両者34.35を接触させる。この接触によ
シ、発光体37への通電がなされて発光体37が点灯す
る。この発光体37は点灯にょシ、釣針29のチモト部
29aを挿入する押さえ部材11の穴11aを照らすた
め、釣針29のチモト部29aを押さえ部材11の穴1
1aに挿入する作業は暗闇の中でも非常に容易となるも
のである、また釣針押さえボタン21から使用者か手を
離すと、釣針押さえレバー20はコイルバネ22のバネ
力により元の状態に復帰するとともに、押し当て部材3
3も他方の端子36のバネ圧によ9元の状態に復帰する
ため、他方の端子36は一方の端子34より離間するこ
とになり、その結果、発光体37への通電が停止される
ため、発光体37は消灯する。
なお、上記説明では、釣針29をセットする場合におい
て、釣針押さえレバー2oの操作と連動して発光体37
を点灯させるものについて説明したが、釣針29に釣糸
3oを結びつけた後、釣針29を外す場合においても、
釣針押さえレバー2゜が操作されるため、この操作と連
動して発光体37は点灯するものである。
以上のように本発明によれば、歯車を軸受部に回転自在
に取付ける押さえ部材における釣針のチモト部を挿入す
る穴の下方に位置して発光体を装着し、かつこの発光体
を前記釣針押さえレバーの操作と連動して点灯させるよ
うに構成したもので、暗闇の中でこの種の釣糸結び器を
使用する際には、釣針のチモト部を挿入する穴が光るた
め、その位置を容易に見きわめることができ、その結果
、釣針のセントならびに釣針の取外しがきわめて容易に
行なえるというすぐれた特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電動式釣針の釣糸結び
器の正面図、第2図は同結び器の縦断面図、第3図は同
結び器におけるカバーの内側を示す正面図、第4図は同
結び器における釣糸の保持機構を示す分解斜視図、第6
図は同保持機構の部分正面図、第6図は同保持機構の部
分断面図、第7図および第8図は同結び器におけるマイ
クロスインチと歯車の関係を示す正面図、第9図は同結
び器における要部の斜視図、第10図は同結び器により
結ばれた釣針と釣糸を示す図、第11図〜第14図は同
結び器に釣針と釣糸をセットする動作過程を示す要部斜
視図、第16図および第16図は同結び器で釣針と釣糸
を結んだ後の動作過程を示す要部斜視図、第17図は同
結び器における発光体を点灯させる機構を示す斜視図で
ある。 2・・・・・・本体ケース、4・・・・・・モータ、6
・・・・・・歯車、6a・・・・・・切り欠き部、6b
・・・・・・環状突起、7・・・・・・スイッチレバ轡
、7a・・・・・・爪、6C,11b、26゜27・・
・・・・切り溝、9・・・・・・保持体、1o・・・・
・・軸受部、11・・・・・・押さえ部材、11a・・
・・・・穴、18・・・・・・スライダー、20・・・
・・・釣針押さえレバー、29・・・・・・釣針、29
a・・・・・・釣針のチモト部、3o・・・・・・釣糸
、37・・・・・・発光体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第6図 第9図 第10図 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータを内装し、かつ一部の端縁より内方に向って切シ
    溝を有する扁平形の本体ケースと、この本体ケース内に
    、一部を本体ケース外に露出させて前記モータと連動す
    るように回転自在に取付けられ、かつその回転が停止し
    たときに前記本体ケースの切り溝と連通ずるように半径
    方向の切シ溝を設けるとともに、釣糸の端部を保持する
    保持体を本体ケース外に露出した表面の一部に設け、さ
    らに裏面に前記切シ溝とは別個に切シ欠き部を有する環
    状突起を設けた歯車と、この歯車を回転自在に保持する
    ように前記本体ケース内に設けられ、かつ前記歯車の切
    り溝と連通ずる切シ溝を外周部から中心部付近まで設け
    た軸受部と、前記歯車の切シ溝と連通ずる切り溝を外周
    部から中心部付近まで設け、かつ中心部に釣針のチモト
    部を挿入すを設けるとともに、前記軸受部に歯車を回転
    自在に取付ける押さえ部材と、前記歯車の裏面に設けた
    環状突起の切り欠き部に爪を挿脱可能に配設するととも
    に、本体ケースに設けたスイッチレバーと、このスイッ
    チレバーの外部からの操作に連動してオン、オフし、前
    記モータの制御を行なうとともに、本体ケース内に設け
    たスイッチと、前記歯車の本体ケース外に露出した部分
    の外側に位置して本体ケースに設けた円弧状の溝に沿っ
    て移動自在に設けられ、かつ前記釣針に釣糸を歯車の回
    転により結びつけた後において釣糸の張りをゆるめるス
    ライダーと、前記本体ケースに回動自在に取付けられ、
    かつ前記釣針をその先端部と本体ケースとの間に挟持固
    定する釣針押さえレノ<−とを備え、前記押さえ部材に
    おける釣針のチモト部を挿入する穴の下方に位置して発
    光体を装着し、かつこの発光体を前記釣針押漬えし・(
    −の操作と連動して点灯させるように構成した電動式釣
    針の釣糸結び器。
JP6427682A 1982-04-16 1982-04-16 電動式釣針の釣糸結び器 Pending JPS58183024A (ja)

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