JPS58183027A - 電動式釣針の釣糸結び器 - Google Patents

電動式釣針の釣糸結び器

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Publication number
JPS58183027A
JPS58183027A JP6429082A JP6429082A JPS58183027A JP S58183027 A JPS58183027 A JP S58183027A JP 6429082 A JP6429082 A JP 6429082A JP 6429082 A JP6429082 A JP 6429082A JP S58183027 A JPS58183027 A JP S58183027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
main body
body case
fishing line
cut groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6429082A
Other languages
English (en)
Inventor
謙一 山田
征二 横川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6429082A priority Critical patent/JPS58183027A/ja
Publication of JPS58183027A publication Critical patent/JPS58183027A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電動式釣針の釣糸結び器に関するもので、その
目的とするところは、この種の釣糸結び器を用いて釣糸
を釣針に結びつけた後、釣針に残つている余分な釣糸を
切ったりする場合に、手軽にその切断が行なえる電動式
釣針の釣糸結び器を提供することにある。
以下、本発明をその一実施例を示す図面にもとづいて説
明する。第1図〜第8図において、1はカバー、2はカ
バー1に嵌合させて固着された本体ケースで、この本体
ケース2と前記カバー1は扁平形に構成されている。3
は電池ケース、4は本体ケース2内に装備されたモータ
で、このモータ4のシャフト4aには歯車A5が圧入に
より嵌合されている。6は前記歯車A6と噛み合うドー
ナツ状の歯車Bで、この歯車B6の裏面にはスイッチレ
バー7の爪7aが嵌合する切り欠き部6aを有する環状
突起6bを設けるとともに、かつ一部には釣糸を通す半
径方向の切り溝6cを設けている。また前記歯車B6は
本体ケース2内に設けられるが、一部を本体ケース2外
に露出させている。8は歯車B6の上面に設けた固定台
で、この固定台8には釣糸を保持する板バネよりなる保
持体9をねじ9aで固定している。また前記歯車B6は
第4図に示すように、本体ケ7ス2の一部に形成した軸
受部1oに回転自在に嵌合され、かつ押さえ部材11を
軸受部1oにビス12で固定することにより取付けられ
る。また前記押さえ部材11には、後述する釣針のチモ
ト部を挿入する穴11aを略中央部に設けるとともに、
釣糸を通す切り溝11bが穴11aの極近辺まで設けら
れている。
そして前記歯車B6の切り溝6Cと押さえ部材11の切
り溝11bは、モータ4が停止しているときは、−直線
上にくるように歯車B6の切り欠き部6aが位置決めさ
れている。
また前記モータ4には、第2図に示すように、リード線
13a、13bの一端がそれぞれ接続され、かつリード
線13aの途中は電池の一方の端子14に、他端はマイ
クロスイッチ16のNC端子16aに、リード線13b
の他端はマイクロスイッチ16の共通端子16bにそれ
ぞれ接続されている。なおマイクロスイッチ16のNo
端子15゛Cは電池の他方の端子16に直接接続されて
いる。
また前記スイッチレバー7の一端部には第7図に示すよ
うにテーパ一部7bが形成され、かつこのテーパ一部7
bは、第8図に示すように、スイッチレバー7の指当て
部7cを指で押し下げることによシ、前記マイクロスイ
ッチ15のスイッチボタン1sdを押し下げてマイクロ
スイッチ16をオン状態にするとともに、スイッチレバ
ー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部6aよす外れる。
これによシモータ4は回転を始めるとともに、歯車A5
を介して歯車B6を第8図の矢印方向に回転させる。こ
の状態でスイッチレバ」7の指当て部7Cから手を離し
ても、歯車B6が一回転するまでは、スイッチレバー7
の爪7aは歯車B6の環状突起6bの外周面に当接して
いるため、これによりスイッチレバー7は下方に押しつ
けられることになり、その結果、マイクロスイッチ15
のスイッチボタン15dはスイッチレバー7のテーパ一
部7bにより押し続けられるため、モータ4゜歯車A6
および歯車B6は回転し続ける。
そして歯車B6が回転し続け、第7図に示すように、回
転を始める前の位置にくると、スイッチレバー7は圧縮
バネ17により常に上方へ押し上げられているため、ス
イッチレバー7の爪7aは歯車B6の切り欠き部6aに
嵌入し、かつスイッチレバー7も上方へ移動するため、
マイクロスイッチ15のスイッチボタン16dへの押圧
力は解除される。その結果、マイクロスイッチ15はオ
フ状態になるため、モータ4.歯車A6および歯車B6
の回転は停止する。このとき、モータ4の端子はマイク
ロスイッチ16のNC端子15aで短絡される。
18はスライダーで、このスライダー18にはボス18
aを設けており、そしてこのボス18&が前記本体ケー
ス2に設けた半円弧状の溝19に嵌合−しているため、
スライダー18は半円弧状の溝19に沿って移動する。
また半円弧状の溝19の一方端と他方端の近くには、ス
ライダー18を位置決めする突起19a、19bがそれ
ぞれ設けられているため、スライダー18はこれらの突
起19a、19bによりその位置を保持される。
2oは釣針押さえレバーで、この釣針押さえレバー2o
は第1図および第3図に示すように、根元部に釣針押さ
えボタン21を正大保持し、かつ先端部は略■字状に構
成し、さらにカバー1に設けた支点1aにまり回動自在
に支持されている。
22はコイルバネで、このコイルバネ22は前記釣針押
さえレバー20の根元部を常時上方に押し上げるように
バネ付勢することにより、釣針押さえレバー2oの先端
略V字状部20aの側面がカバー1の釣針当て部1bに
常時押しつけられるようにしている。23はカバー1に
設けた穴、24は先端にテーパ一部24aを有するリブ
である。
26は第4図および第6図に示すように、本体ケース2
の軸受部1oの内部に設けた凹部で、この凹部25には
軸受部10の外周面まで達する切り溝26を設け、かつ
この切り溝26は本体ケース2に設けた切り溝27と連
通させている。
28は線材により構成されたバネで、このバネ28は凹
部26内に収納されている。そして前記バネ28は、歯
車B6を軸受部1oにセットし、かつ押さえ部材11を
ビス12で軸受部10に固定することにより、凹部26
が蓋をされる形となるため、凹部26より抜は出ること
はない。
次に釣糸を釣針に結びつける動作について、第9図〜第
16図にもとづいて説明する。まず、第9図において、
釣針押さえボタン21を操作して、釣針押さえレバー2
oの先端略V字状部20 aをカバー1の釣針当て部1
bより離す。この離した状態において、第10図に示し
た釣針29を、第11図に示すように、その間隙内に入
れるとともに、釣針29のチモト部29aを押さえ部材
11の穴11aに差し込み、そして釣針29の先端部2
9bをカバー1に設けた穴23に入れる。なお、大型の
釣針の場合は、釣針29の先端部29bはカバー1のリ
プ24に当てる。この状態で、釣針押さえボタン21か
ら手を離すと、釣針押さえレバー2oの先端略V字状部
20&はコイルレノ(ネ22のバネ力により釣針29を
力・(−1の釣針当て部1bとの間に挾持する。この状
態で、次に第12図に示すように、釣糸3oを本体ケー
ス2の裏IIIから本体ケース2の切り溝27.歯車B
6の切り溝6Cおよび押さえ部材11の切り溝11bを
通して本体ケース2の表面側に持ってきて、その後、第
13図に示すように釣糸3oを板バネよりなるでの長さ
は約3cm位とっておく。そして次に、第14図に示す
ように、フリーな方、すなわち本体ケース2の裏側に位
置する釣糸3oをスライダー18に掛けてから釣針31
の横を通し、その後、押さえ部材11の切り溝11b、
歯車B6の切り溝6Cおよび本体ケース2の切り溝27
を通して本体ケース2の裏側へ引張る。このとき、第1
4図中の釣糸部分30b 、30Cは第6図に示したバ
ネ28により保持されており、したがって釣糸3oより
手を離しても釣糸3oがたるむことはない。以上の操作
により釣針29および釣糸3oのセットを終了する。
続いて、第8図に示すスイッチレバー7の指当て部7C
を指で押し下げると、マイクロスイッチ15のスイッチ
ボタン16dはスイッチレバー了のテーパ一部7bによ
り押し下げられて、マイクロスイッチ16がオンすると
ともに、スイッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠
き部6aより外れる。これによシモータ4は回転を始め
るとともに、歯車A6を介して歯車B6を第8図の矢印
方向に回転させる。ここで、例えば釣針29に釣糸30
を6回巻きつけたいときは、歯車B6が6回転した後、
6回転目に入った時点でスイッチレバー7の指当て部7
Cから指を離せば、歯車B6は6回転し7て第7図に示
す位置にくると、スイッチレバー7は圧縮バネ17によ
り常に上方へ押し上げられているため、スイッチレバー
了の爪7dは歯車B6の切シ欠き部6aに嵌入し、かつ
スイッチレバー7も上方へ移動するため、マイクロスイ
ッチ15のスイッチボタン1sdへの押圧力は解除され
る。これによりマイクロスイッチ15はオフ状態になる
ため、モータ4.歯車A6および歯車B6の回転は停止
する。
上記したように、歯車B6の回転により釣糸■を釣針2
9に例えば6回巻きつけた後、続いて第16図に示すよ
うに、スライダー18を本体ケース2に設けた溝19に
沿って移動させる、この場合、スライダー18はまず一
方端の突起19bを越えさせ、さらに他方端の突起19
aを越えてカチッという音がするまで移動させることに
より、第15図に示す位置に固定される。その後、本体
ケース2の裏側に位置するフリーな釣糸3oを第16図
に示すように下方に引張ると、釣糸3oはスライダー1
8を滑シ落ち、そして本体ケース2の切り溝27.歯車
B6の切り溝6cおよび押さえ部材11の切り溝11b
を通って第10図に示すように、釣針29の根元部(結
びつけられる。
以上の操作により、釣針29に釣糸3oを結びつける作
業は完了し、その後、再び釣針押さえボタン21を操作
して、釣針押さえレバー2oの先端路■字状部20aを
カバー1の釣針当て部1bより離すことにより、釣糸3
oが結びつけられた釣針29を取り出す。そして第10
図に示すように取り出された釣糸3oの結び目付近5o
bl切り、さらに釣糸3oの他端側を必要な長さに切れ
ば、すべての作業が終了する。
次に本発明の要部の構造について、第2図、第17図、
第18図および第19図にもとづいて説明する。31.
31’は本体ケース2の内部に取付けた導電体よシなる
一対の支持体で、この支持体31.31’間にはヒータ
32を張架している。33は一方の端子で、この一方の
端子33はリード線34を介して前記一方の支持体31
に接続されている。また前記他方の支持体31′はリー
ド線36を介してマイクロスイッチ16のNC端子15
aに接続されている。また前記マイクロスイッチ16の
No端子15cに直接接続された電池の他方の端子16
と、前記一方の端子33とはヒータ32の通電スイッチ
36を構成するもので、これらは常時離間するように、
一方の端子33にはバネ性を持たせている。37は前記
カバー1に設けた開口部で、この開口部37は前記本体
ケース2にカバー1を嵌合させて固着したときに、第1
8図に示すように、前記ヒータ32が外部から臨めるよ
うに設けられている。38はカバー1に設けた孔で、こ
の孔38には前記通電スイッチ36の操作つまみ39を
内側より組み込んでいる。そしてこの操作つまみ39は
前記一方の端子33のバネ圧により常にカバー1の上方
へ付勢されている。
上記構成において、例えば、この種の釣糸結び器を用い
て釣糸30を釣針29に結びつけた後、釣針29に残っ
ている余分な釣糸3oを切る場合は、まず第18図に示
すように操作つまみ39を矢印方向に押して一方の端子
33を電池の他方の端子16に接触させる。これにより
、ヒータ32は通電されて赤熱する。この状態で、第1
8図に示すように、釣糸3oの結び目付近30bをヒー
タ32に軽く接触させると、その結び目付近30bは接
触部で熱断され、かつ釣糸3oは合成樹脂で形成されて
いるため、熱断部は第19図に示すように丸くふくれる
。したがって釣針29に巻いた釣糸30がゆるんだ場合
における釣糸30の抜けも防止することができる。
以上のように本発明の電動式釣針の釣糸結ひ器は、本体
ケースにヒータを配設し、かつ前記本体ケースに嵌合さ
せて固着されるカバーに、前記ヒータが外部から臨める
ように開口部を設け、さらに前記ヒータの通電スイッチ
の操作つまみを前記カバーの表面に設けたもので、例え
ば、この種の釣糸結び器を用いて釣糸を釣針に結びつけ
た後、釣針に残っている余分な釣糸を切ったりする場合
においても、操作つまみの操作によりヒータに通電して
ヒータを赤熱させ、このヒータに釣糸を接触させるだけ
で熱断することができるため、その作業は、道具箱等か
らいちいちカッターナイフや鋏等を取り出すことなく、
手軽に行なえ、しかも釣糸の熱断部はふくれるため、釣
針に巻いた釣糸がゆるんだ場合における釣糸の抜けも防
止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電動式釣針の釣糸結び
器の正面図、第2図は同結び器の縦断面図、第3図は同
結び器におけるカバーの内側を示す正面図、第4図は同
結び器における釣糸の保持機構を示す分解斜視図、第6
図は同保持機構の部分正面図、第6図は同保持機構の部
分断面図、第7図および第8図は同結び器におけるマイ
クロスイッチと歯車の関係を示す正面図、第9図は同結
び器における要部の斜視図、第10図は同結び器により
結ばれた釣針と釣糸を示す図、第11図〜第14図は同
結び器に釣針と釣糸をセットする動作過程を示す要部斜
視図、第16図および第16図は同結び器で釣針と釣糸
を結んだ後の動作過程を示す要部斜視図、第17図は同
結び器における要部の分解斜視図、第18図は同要部の
使用例を示す斜視図、第19図は同要部のヒータで熱断
した後の釣糸の状態を示す図である。 1・・・・・・カバー、2・・・・・本体ケース、4・
・・・・・モータ、6・・・・・・歯車、6a・・・・
・・切り欠き部、6b・・・・・・環状突起、7・・・
・・・スイッチレバー、7a・・・・・・爪、6C,1
1b、26,27・・・・・・切り溝、9・・・・・・
保持体、1o・・・・・・軸受部、11′・・・・・・
押さえ部材、18・・・・・・スライダー、2o・・・
・・・釣針押さえレバー、29・・・・・・釣針、29
a・・・・・・釣針のチモト部、3゜・・・・・・釣糸
、32・・・・・・ヒータ、36・・・・・・通電スイ
ッチ、37・・・・・・開口部、39・・・・・・操作
つまみ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 7 第2図 313231’ 第3図 37 I? 第6図 第9図 第10因

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータを内装し、かつ一部の端縁より内方に向って切り
    溝を有する扁平形の本体ケースと、この本体ケース内に
    、一部を本体ケース外に露出させて前記モータと連動す
    るように回転自在に取付けられ、かつその回転が停止し
    たときに前記本体ケースの切り溝と連通ずるように半径
    方向の切り溝を設けるとともに、釣糸の端部を保持する
    保持体を本体ケース外に露出した表面の一部に設け、さ
    らに裏面に前記切り溝とは別個に切シ欠き部を有する環
    状突起を設けた歯車と、この歯車を回転自在に保持する
    ように前記本体ケース内に設けられ、かつ前記歯車の切
    り溝と連通ずる切り溝を外周部から中心部付近まで設け
    た軸受部と、前記歯車の切り溝と連通ずる切り溝を外周
    部から中心部付近まで設け、かつ中心部に釣針のチモト
    部を保持するとともに、前記軸受部に歯車を回転自在に
    取付ける押さえ部材と、前記歯車の裏面に設けた環状突
    起の切り欠き部に爪を挿:脱可能に配設するとともに、
    本体ケースに設けたスイッチレバーと、このスイッチレ
    バーの外部からの操作に連動してオン、オフし、前記モ
    ータの制御を行なうとともに、本体ケース内に設けたス
    イッチと、前記歯車の本体ケース外に露出した部分の外
    側に位置して本体ケースに設けた円弧状の溝に沿って移
    動自在に設けられ、かつ前記釣針に釣糸を歯車の回転に
    より結びつけた後において釣糸の張りをゆるめるスライ
    ダーとを有し、前記本体ケースにヒータを配設し、かつ
    前記本体ケースに嵌合させて固着されるカバーに、前記
    ヒータが外部から臨めるように開口部を設け、さらに前
    記ヒータの通電スイッチの操作つまみを前記カバーの表
    面に設けた電動式釣針の釣糸結び器。
JP6429082A 1982-04-16 1982-04-16 電動式釣針の釣糸結び器 Pending JPS58183027A (ja)

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