JPS6046869A - 成形金属テ−プからの特にケ−ブル外装用の薄壁管を製造するための縦方向溶接接合を自動的に再開させるための方法と装置 - Google Patents

成形金属テ−プからの特にケ−ブル外装用の薄壁管を製造するための縦方向溶接接合を自動的に再開させるための方法と装置

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JPS6046869A
JPS6046869A JP59094754A JP9475484A JPS6046869A JP S6046869 A JPS6046869 A JP S6046869A JP 59094754 A JP59094754 A JP 59094754A JP 9475484 A JP9475484 A JP 9475484A JP S6046869 A JPS6046869 A JP S6046869A
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welding
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moving
steady state
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JP59094754A
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アルドウ パルメジアニ
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CHII II ETSUSE EE CHIENTORO IN
CHII II ETSUSE EE CHIENTORO INFUORUMACHIONI SUTOUDEI ESUPERIENTSUE SpA
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CHII II ETSUSE EE CHIENTORO IN
CHII II ETSUSE EE CHIENTORO INFUORUMACHIONI SUTOUDEI ESUPERIENTSUE SpA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/02Seam welding; Backing means; Inserts
    • B23K9/025Seam welding; Backing means; Inserts for rectilinear seams
    • B23K9/0253Seam welding; Backing means; Inserts for rectilinear seams for the longitudinal seam of tubes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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  • Coating With Molten Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は数キロメートル以上の長さにわたって縦方向に
溶接された*壁管全製造するだめの装置と方法に関する
テープ會形成することによってえられる溶接管の製造は
、加工片の肉厚が平均として0.8m〜0.9−を越え
ない限り操業の停止と再開に関して特別な問題に遭遇す
ることはない。また、このような設備から商業取引上ふ
つうに必要な長さは一般に10mf越えることはない。
たとえば皮下注射針の製造のような薄壁管の製造のため
の設備はその物品の連続製造が可能であるが、溶接電極
に固有の、あるいはとに角溶接トーチの正しい操作に固
有の、制限金堂ける。
TIG法金用いる場合、このような制限は電極に使用す
るトリウムの蒸発、溶融滴の形成、および溶接バッチの
停止による。
通常これは2〜3時間の連続操業の後に起る。
プラズマ溶接法を用いる場合、このような制限は、上記
の原因に代って、連続操業會実際に損なう炭素析出物の
生成(電極とクランプとの間に生成)に基因する。通常
とれは6〜8時間の連続操業(−交替の期間)の後に起
る。
以上に述べた設備において、溶接操業の停止ならびに溶
接操業の再開不能性は既に生産されたものの長さの許容
性と別の生5− 産サイクルのその後の開始の問題全台む。
本発明の目的は薄壁管または外装ケーブルの製造におけ
る縦方向の溶接接合全再開させて4Km以上もの長さの
ものを製造することを可能にする方法と自動装置全提供
することにある。
この目的のために本発明によれば次の方法が提供される
成形全域テープからえられる且つ特に電導体、任意の他
の線状物品またはこのような物品の東金外装するのに適
する薄壁管の製造における縦方向の溶接接合を再開させ
るための下記(α)〜(めの諸工程から成る方法: ((1) 溶接、成形および冷却の部材を非作動位置か
ら作動位置にもたらし、そして成形テープ會移動させつ
つ溶接電流全ゼロから定常状態値に徐々に上昇させる“
サイクルスタート”の第1王程; (b)溶接音テープの移動する定常条件のもとで進行さ
せると共に、溶接、成形および冷却の部材上それぞれの
作動位置に固6一 定させる1定常状態”の第2工程: (c)溶接、成形および冷却の部材ケそれぞれの作動位
置から休止位置に戻し、そして成形テープ全停止状態に
保ちつつ溶接電流全定常状態値からほぼゼロの値に徐々
に減少させる”サイクル停止”の第3王程: および (め 溶接および冷却の部打金それぞれ非作動位置から
作動位置に移動させ、そして成形テープを再び移動させ
つつ溶接電流會を1はゼロの値から定常状態値に徐々に
上昇させる1サイクル再スタート″の第4工程。
本発明Fiまた次の構成要素から成る装置すなわち、駆
動部材tもち休止位置と作動位置との間の成形テープの
機械方向に平行な方向にそって動くことができそして調
節自在の縦方向の接合用溶接部材tはこぶスライドを備
え、更に上記溶接部材の下流に冷却槽と1セツトの対の
成形およびガイド用のローラを備え、そして上記溶接部
材の上流にテープの成形を仕上げるための少なくとも一
対の成形ローラ装備えて成る装置、全も提供する。
本発明の方法と装置の構造上および機能上の特徴と利点
は添付の図面を参照しての以下の記述から更によく理解
されるであろう。然しこれらけ庫発明全説明するための
ものであって本発明−2限定するものではない。
第1図は本発明による装置の透視図である。
第2図および第3図はわII々の作動段階における溶接
区域の単一の評細會それぞれ示す透視図である。
第4図は本発明の装置によって行なわれる数種の作動段
階會示すダイヤグラムである。
第1図はテープ16からえられるそして特にたとえば電
線ケーブル13を収納するのに適する薄壁v12−2製
造する方法における縦方向の溶接接合11ケ再開させる
ための自動機械10を示す。
移動自在のスライド22に強固に連結するフレーム14
は成形され溶接されたケーブル17ケ冷却槽26内に保
持するためのプーリー型の1セツトのローラ対15をも
っている。一対の成形ローラ18は機械10の入口端部
においてテープの成形全完了し、その後に縦方向の接合
11が行なわれる。接合は使用する方法に適合してえら
ばれる特に備えた部材19によって行なわれる。一対の
成形ローラ1Bおよび溶接部材19の上流にはブレード
20が設けられていて電、iケーブル13を成形テープ
16の内部に導き位置づける。このブレード20には供
給部材21が装備されており、この供給部材は保護用ガ
ス(アルゴンなど)11−成形管の内部に導入するのに
適している(第2図および第3図)。
溶接部材19、ブレード20、それぞれの対のローラ 
15゜18、および冷却槽26はスライド22に保持さ
れている。このスライドには駆動部材23が備えてあり
、この駆動部材によ9一 つてスライドが導路24上會管17に平行な方向にそっ
て駆動せ1.められる。この前進移動方向は矢印25に
よって示してあり、後退移動方向はこれと逆の方向に起
る。
このような装置の操作は第4図のダイヤグラムに示すよ
うに行なわれる。すなわち、テープからえられたケーブ
ル13全内蔵包囲するローラ川けI7た部分16は成形
ローラ18と組み合わさってレジストリイの関係にもた
らされる。
この位置において、ブレード20はテープの両1#、(
依然として間隔會おいて配置されている)の間にスリッ
プして作動し、溶接されるべきテープの壁から数ミリメ
ートルだけケーブル13を移動させてケーブルが損傷金
堂けないようにし、保護ガスがこの間に供給部材21か
ら導入される。
成形テープ16とこの中に内蔵されるケーブル13とが
対の成形ローラ18の曲に入ると、溶接部材19がスタ
ートする。
処理されるべき物質の機能を示すプログラムにより、溶
接電10− 流は定常状態値(0または1の符号によって示す)にま
で上昇せしめられ、駆動部材23によって駆動されるス
ライド22は溶接部材19を溶接操作の始まる位置にセ
ットする。”サイクルスタート”と呼ぶこの段階中、外
装されたケーブル17け成形機(図示していない)の成
形ローラによって駆動せしめられて矢印 25 の方向
にそって前進方向に供給され、これに対して溶接部材1
9は後退方向に供給されて矢印25と反対方向に移動す
る口 溶接電流が予め定めた最大電流値1に到達したとき、機
械10は“定常”状態に入り、ケーブル17は連続的に
成形され、スライド22Fi溶接部材19をその作動位
置に保持すみ第2図)。
溶接部材19を過ぎてから、ケーブル17は冷却槽26
に授漬され、その厚さの少なくとも半分が冷却されるよ
うに沈められる。
調節、制御、または交替時間による或いはその他のなん
らかの理由による停止のような、溶接全停止することが
必要なことが生じる。この場合には、ケーブル17を停
止させ、ブレード20、溶接部材19、それぞれの対の
ローラ15.1Bおよび冷却検音けこぶスライド22會
区域1から区域0に移し、そして既に溶接した接合11
會再び走行させると同時に溶接電流を値1から値0に徐
々に減少させる(第3図)。
上記の段階は”サイクル停止”と呼ばれ、管壁12を突
き通すことなしに又はケーブル13の一体性を危くする
ことなしにケーブル製造の停市會行なうことyBJ能に
する。
1ザイクル再スタート”の段階においては、1サイクル
スタート″の段階で行々われた操作が実質的にそのまま
くりかえされる。すなわちスライド22は溶接部材19
、ローラの対15゜18および冷却槽26會位置0から
位置1にもたらし、この間に溶接¥11.1ltt、全
値Oから定常状態値(1なる符号で示す)にまで徐々に
上昇させる。
然しなから、この段階においては溶接部材19と成形ロ
ーラの対18は既に溶接した区分の上に再び走行し、こ
れによって縦方向の溶接接合11が過鋳造されてその連
続性と一体性が保証され然も内蔵ケーブル13はなんら
悪影響全骨けない。
このような溶接方法と溶接機械は溶接後の管12の内部
に光ケーブル、ケーブル束、またはその他の特定物品を
含有させて例えば熱および腐食に対して著るしく抵抗性
のあるケーブル全得る場合にも有利に使用しうろことが
明らかである。
このようにして製造されたケーブル製品17は次いで一
般には押し出し処理にかけて内蔵するケーブルまたはそ
の他の物品を動かないようにし、そして必要ならば、管
の丸み全矯正する。
縦方向の溶接操作は隣接溶接として、または部分ヘリ重
複を用いて、または任意の他の好適な技術操作により行
なうことができる。
13−
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の透視図である。 第2図および第3図は種々の作動段階における溶接区域
の単一の詳細をそれぞれ示す透視図である。 第4図は本発明の装置によって行なわれる数種の作動段
階?示すダイヤグラムである。 10・・・・・・本発明の装置、11・・・・・・溶接
接合、12・・・・・・薄壁管、13・・・・・・内蔵
ケーブル、14・・・・・・フレーム、15.18・・
・・・・ローラ、16・・・・・・テープ、17・・・
・・・ケーブル製品、19・・・・・・溶接部材、20
・・・・・・ブレード、21・・・・・・保護用ガス供
給部材、22・・・・・・スライド、23・回・駆動部
材、24・・・・・・導路、25・・・・・・移動方向
、26・・・・・・冷却槽。 手続補正書(方式) 昭和59年9月26日 智許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許駐第94754号 2、発明の名称 3、補正音する者 事件との関係 特許出願人 (1)願書の特許出願人の欄および代理権ケ証する1面
(2)h曹に添付の図面 、/−m−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、成形金属テープから見られる且つ特にケーブル、任
    意の他の線状物品またはこのような物品の束を外装する
    のに適する薄壁管の製造における縦方向の溶接接合全再
    開させるための下記(α)〜(めの諸工程から成る方法
    :(a’) 溶接、成形および冷却の部材を非作動位置
    から作動位置にもたらし、そして成形テープ全移動させ
    つつ溶接電流をゼロ値から定常状態値に徐々に上昇させ
    る“サイクルスタート”□の第1工程: (6) 移動する成形テープの溶接を進行させると共に
    、溶接、成形および冷却の部材全それぞれの作動位置に
    固定させる“定常状態“の第2王程: (C) 溶接、成形および冷却の部材全それぞれの作動
    位置から非作動位置に戻し、そ【7て成形テープ全停止
    状態に保ちつつ溶接電流全定常状態値からほはゼロの値
    に徐々に減少させる1サイクル停止”の第3工程: お
    よびU)溶接、゛成形および冷却の部材全それぞれ非作
    動位置から作動位置に移動させ、ぞして成形テープを再
    び移動させつつ溶接電流會はぼゼロの値から定常状態値
    に徐々に上昇させる1サイクル再スタート”の第4工程
    。 2、成形金属テープから見られる且つ特にケーブル、任
    意の他の線状物品またはこのような物品の束を外装する
    のに適する薄壁管の製造における縦方向の溶接接合を再
    開させるための下記b)〜(d)の諸工程: (α)溶接、成形および冷却の部材全非作動位置から作
    動位置にもたらし、そして成形テープ全移動させつつ溶
    接電流をゼロ値から定常状態値に徐々に上昇させる“サ
    イクルスタート″の第1工程: (b)移動する成形テープの溶接全進行させると共に、
    溶接、成形および冷却の部材上それぞれの作動位置に固
    定させる゛定常状態″の第2王程: (c)溶接、成形および冷却の部打金それぞれの作動位
    置から非作動位置に戻し、そして成形テープ會停止状態
    に保ちつつ溶接電流全定常状態値からほぼゼロの値に徐
    々に減少させる1サイクル停止”の第3工程: および
    (d) 溶接、成形および冷却の部材をそれぞれ非作動
    位1dから作動位置に移動させ、そして成形テープを再
    び移動させつつ溶接電流會はぼゼロの値から定常状態値
    に徐々に上昇させる1サイクル用再スタート”の第4王
    稈;から成る方法全実施するための装置であって、駆動
    部打金もち非作動位・置と作動位置との間の成形テープ
    の機械方向に平行な方向にそって動くことができそして
    調節自在の縦方向の溶接部材をはこぶスライド會備え、
    史に上記溶接部材の下流に冷却槽と1セツトの成形およ
    びガイド用のローラ金偏え、そして上記溶接部月の電流
    にテープから成形管?イヒLけるだめの少なくとも一対
    の成形ローラ會備えて成る装置。 3、スライドが成形テープ内の線状物品音導き配置する
    ためのガイド位置付はブレード會もはこび、該ブレード
    には保護ガス供給用部材を更に装備して成る特許請求の
    範囲第2項記載の装置。
JP59094754A 1983-05-13 1984-05-14 成形金属テ−プからの特にケ−ブル外装用の薄壁管を製造するための縦方向溶接接合を自動的に再開させるための方法と装置 Pending JPS6046869A (ja)

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IT21095A/83 1983-05-13
IT21095/83A IT1163368B (it) 1983-05-13 1983-05-13 Metodo ed apparecchiatura automatica per la ripresa della saldatura longitudinale nella realizzazione di tubi a parete sottile ottenuti da nastro profilato, atti a rivestire conduttori

Publications (1)

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EP (1) EP0126508B2 (ja)
JP (1) JPS6046869A (ja)
AT (1) ATE30687T1 (ja)
CA (1) CA1224649A (ja)
DE (1) DE3467314D1 (ja)
IT (1) IT1163368B (ja)

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IT1163368B (it) 1987-04-08
EP0126508B1 (en) 1987-11-11
EP0126508B2 (en) 1991-03-20
EP0126508A1 (en) 1984-11-28
DE3467314D1 (en) 1987-12-17
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