JPH0433776A - 電縫管用帯鋼の接合方法 - Google Patents
電縫管用帯鋼の接合方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0085—Joining ends of material to continuous strip, bar or sheet
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の後端縁とアンコイラ−から送られる後行帯鋼の先端縁
を溶接する方法に関する。 −従来の技術 電縫管製造ミルラインは、一般に第3図に示すとおり、
熱間あるいは冷間圧延によりコイル状に巻き取られた帯
鋼(11)は、エントリー工程において、アンコイラ−
(12)により巻き戻され、レベラー (13)により
平坦化されたのち、その最先端および最後端の不良部を
エンドカットシャー(14)により切落される。その後
エントウエルダー(15)で先行帯鋼の後端縁と後行帯
鋼の先端縁が突合され溶接される。その間ルーバー(1
6)は、蓄えた帯鋼を成形工程以降の製管機(17)に
供給し、先行帯鋼の後端縁と後行帯鋼の先端縁の突合せ
溶接に要する時間を吸収し、これに続く製管工程の連続
性を確保するようにしている。しかし最近では製管速度
150m/min を超えるミルもあり、エントウエル
ダーでの帯鋼溶接時間は、ミルの性能を決定するうえで
重要である。
中・小径ミルで実施されていた。
良部の減少による製品歩留の向上を目的として、大径ミ
ルにおいても連続製管が適用されつつある。
ルダーで溶接される帯鋼幅が広幅となり、かつ、厚みが
厚くなる。このため、溶接所要時間が長くなり、その間
製管工程に帯鋼を供給するためのルーバーが犬がかりな
ものとならざるを得ない。
ダーが具備すべき条件としては、(1)ルーバーおよび
その後や成形工程、定径工程で破断しない十分な溶接強
度が得られること、 (2)狭幅から広幅まで、また薄肉から厚肉まで各種の
帯鋼が溶接できること、 (3)短時間で溶接できること、 が要求される。
大径ミルの場合はより切実な要望となる。
度がより大きくなること、また、大径となることにより
、板幅、板厚の最大と最小の差がより大きくなること、
溶接時間は短いほど製管工程の能力を制限せず、かつル
ーバーは小規模なものでよく、設備費用の大幅削減が可
能となるからである。
る方法としては、大電流MIG溶接により溶接する方法
(特開昭57−142776号公報)、あるいは複数の
消耗電極を有するガスシールドアーク溶接により行う方
法が提案されている。
接により溶接する方法を適用しても、肉厚6mmないし
19.1mmの帯鋼に対し、実用上可能な溶接速度は6
00−1200mm / minであり、仮に2000
mmの板幅を溶接するとすれば3.3〜1.7分も必要
となり、その所要時間は決して短時間とはいえず、能率
的に不十分である。
により行う方法は、各電極当たりの溶接長さを短くでき
、溶接時間を短縮できることは明らかである。しかし、
単に複数の電極を配置するのみでは、狭幅から広幅まで
の帯鋼の幅変動に対応するのは困難であり、実用化した
としてもその制御方法、電極走行設備は大掛かりなもの
とならざるを得ない。
複数の溶接トーチを使用するガスシールドアーク溶接装
置において、比較的容易に狭幅から広幅、薄板から厚板
までの種々の帯鋼を能率よく溶接できる電縫管用帯鋼の
接合方法を提供するものである。
スシールドアーク溶接を電縫管用帯鋼の溶接装置に適用
すべく種々試験検討した。その結果、複数の溶接トーチ
を2組に分割してそれぞれ走行台車に所定間隔で搭載し
、一方の走行台車を帯鋼の一側端に、他方の走行台車を
帯鋼の他の側端に配置し、帯鋼の両側端から中央部に向
がって溶接することによって、比較的容易に狭幅から広
幅、薄板から厚板までの種々の帯鋼を能率よく溶接でき
ることを究明し、この発明に到達した。
鋼の後端縁とアンコイラ−から送られる後行帯鋼の先端
縁を、複数の溶接トーチを持ったガスシールドアーク溶
接装置により接合する方法において、溶接トーチを2組
に分割してそれぞれ走行台車に所定間隔で配設し、接合
する帯鋼の幅に応じて使用する溶接トーチ数を選択し、
帯鋼両側端面から中央に向かって溶接するのである。
ールドアーク溶接装置により接合する方法において、溶
接トーチを2組に分割してそれぞれ走行台車に所定間隔
で配設し、帯鋼の幅に応じ、使用する溶接トーチ数を選
択し、帯鋼両側端面がら中央に向かって溶接接合するの
である。
した溶接トーチ間距離をL、各走行台車の先端溶接トー
チの設備制約から生じる最接近可能距離をAとすると、
設備的に与えられたり、 Aおよび帯鋼幅Wに応じ、溶
接所要時間が最短となるよう、使用する溶接トーチ数お
よび各溶接トーチで溶接すべき長さを決定する。
長さの決定は、後述するとおり種々の方法が考えられる
。しかし1溶接トーチの最大溶接長さは、L+Aとなり
、板厚、溶接条件等により定まる最適溶接速度をVとす
ると、必要溶接時間Tは、板幅に関係なく、T= (L
+A)/Vで全幅に亘り溶接可能となる。
両側端としたが、これは、 (1)溶接開始点と溶接終了点の健全性を比較すれば、
溶接終了点は一般にクレータ−と呼ばれる溶接不完全部
が残り、溶接開始点に比較して健全性が劣ること、 (2)を鋼のキャンバ−により発生する溶接部の負荷の
幅方向での不均一および帯鋼の成形工程で発生する溶接
部の負荷の不均一が、帯鋼の端と中央部を比較すれば、
端の方が大きくより健全性を求められこと、 の理白によるものである。これによって溶接装置にクレ
ータ−処理の機能を付与することなく、安価な装置での
溶接が可能となる。
溶接される帯鋼の幅範囲、許容される溶接時間Tから、
任意に定められるものである。
車に1本の溶接トーチを、他方の走行台車に残りの溶接
トーチを搭載することもできるし、両走行台車に半数づ
つ搭載することもできる。設置する溶接トーチ数が多く
なった場合、両走行台車に半数づつ搭載すると負荷を等
しくするという利点があるが、溶接時間の短縮という面
での有利性はない。
2図に基づき、この発明方法を詳細に説明する。
先行帯鋼(1)と、同様に図示しないエンドカットシャ
ーにより先端が切断された後行帯鋼(2)は、先行帯鋼
(1)の後端縁(1a)と後行帯鋼(2)の先端縁(2
a)は、図示しないクランプ装置上で突合わされてクラ
ンプされたのち、n本の溶接トーチ(3−1)〜(3−
n)に供給される消耗電極ワイヤ(4)でのガスシール
ドアーク溶接により溶接される。
台車(5)に溶接トーチ(3−1)を、他方の走行台車
(6)に溶接トーチ(3−2)〜(3−n)を所定間隔
して搭載する。この走行台車(5)(6)は、帯鋼の両
側端にそれぞれ配置する。
ーチ(3−1)と溶接トーチ(3−2)の設備制約から
生じる最接近可能距離をAとする。
れたり、Aおよび接合すべき帯鋼幅Wに応じ、溶接所要
時間が最短となるよう、使用する溶接トーチ数および各
溶接トーチの溶接すべき長さを決定し、両側端から溶接
を行う。
長さの決定は、種々の方法が考えられる。
を選択し、一端から走行台車(5ン により (W−A
)/2を溶接トーチ(3−1)で、他端から走行台車(
6)により (W+A)/2を溶接トーチ(3−2)で
溶接する。
接トーチ(3−1) を一端に、溶接トーチ(3−3
)を他端に配置じ、溶接トーチ(3−1) でW−(
2L+A)を、溶接トーチ(3−2) でL+Aを、
溶接トーチ(3−3>でLを溶接する。
チ(3−1)〜(3−n+1) を選択し、溶接トー
チ(3−1) を一端に、溶接トーチ(3−n+1)
を他端に配置し、溶接トーチ(3−1) でW−(N
L+A)を、溶接トーチ(3−2>でL+Aを、その他
の溶接トーチ(3−3)〜(3−n+1)でそれぞれL
を溶接する。
対し、1溶接トーチでの最大溶接長さは、L+Aとなり
、板厚、溶接条件等により定まる最適溶接速度をVとす
ると、必要溶接時間Tは、帯鋼幅にかかわらず、 T= (L+Aン /V で全幅に亘り溶接可能となる。
示す。このようなエントウエルダーでは先行帯鋼(1)
の後端と、後行帯鋼(2)の前端を正しくセンタリング
することが不可欠である。このセンタリング装置(7a
)〜(7d)のガイドロール(8)移動量を演算し、そ
れぞれの帯鋼幅を算出し、必要な溶接すべき帯鋼幅Wを
測定する。また、他の光学的な測定装置、機械的な測定
装置により帯鋼(1)(2)の幅を測定することもでき
る。
、溶接トーチ数′6、溶接トーチ間距離L : 32
0mm、溶接トーチ(3−1)と(3−2)との最接近
間隔A : 100mmの溶接装置を使用し、消耗電極
ワイヤとして大電流MIG溶接4.0mmφを使用し、
最小幅から最大2020mmまでの帯鋼を、帯鋼幅に応
じて溶接トーチ数を選択し、第1図および第2図で説明
した溶接方法により溶接した。
/min、溶接時間最大50秒であった。また、板厚3
.0mmの時は、溶接速度1800mm/ min、溶
接時間最大14秒で全幅に亘り溶接できた。
を持ったガスシールドアーク溶接装置を電縫管製造ミル
ラインの先行帯鋼の後端縁と後行帯鋼の先端縁を溶接す
る溶接装置として使用することができ、溶接時間が短縮
され、大径電縫管製造ミルラインにも適用できる。この
ため歩容量のルーバーで、本来の製管機の製管速度能力
を損うことなく、製管機に帯鋼の供給が可能となり、そ
の効果は大きい。
2図は帯鋼幅測定方法の概略説明図、第3図は一般的な
電縫管製造ミルラインの説明図である。 1・・・先行帯鋼、 1a・・後端縁、2・・後
行帯鋼、 2a・・・先端縁、3−1〜3−n・
・・溶接トーチ、 4・消耗′It極ワビワイヤ、6 走行台車、7a〜7
b・・センタソング装置、 8・・・ガイドロール、 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 電縫管製造ミルラインで、先行帯鋼の後端縁とアン
コイラーから送られる後行帯鋼の先端縁を、複数の溶接
トーチを持ったガスシールドアーク溶接装置により接合
する方法において、溶接トーチを2組に分割してそれぞ
れ走行台車に所定間隔で配設し、接合する帯鋼の幅に応
じて使用する溶接トーチ数を選択し、帯鋼両側端面から
中央に向かって溶接することを特徴とする電縫管用帯鋼
の接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14079490A JPH0698487B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 電縫管用帯鋼の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14079490A JPH0698487B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 電縫管用帯鋼の接合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0433776A true JPH0433776A (ja) | 1992-02-05 |
JPH0698487B2 JPH0698487B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=15276897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14079490A Expired - Fee Related JPH0698487B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 電縫管用帯鋼の接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0698487B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009195925A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Jfe Steel Corp | 熱間圧延方法および熱延金属帯ならびに電縫管 |
JP2011000629A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Jfe Engineering Corp | 多電極溶接装置の制御方法及び装置 |
JP2011036898A (ja) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | Nippon Steel Corp | 電縫溶接鋼管の製造における帯鋼溶接継目部の破断抑制方法 |
JP2020530398A (ja) * | 2017-08-10 | 2020-10-22 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 熱間金属製品の摩擦溶接のための装置および方法 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP14079490A patent/JPH0698487B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009195925A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Jfe Steel Corp | 熱間圧延方法および熱延金属帯ならびに電縫管 |
JP2011000629A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Jfe Engineering Corp | 多電極溶接装置の制御方法及び装置 |
JP2011036898A (ja) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | Nippon Steel Corp | 電縫溶接鋼管の製造における帯鋼溶接継目部の破断抑制方法 |
JP2020530398A (ja) * | 2017-08-10 | 2020-10-22 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 熱間金属製品の摩擦溶接のための装置および方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0698487B2 (ja) | 1994-12-07 |
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