JPH0224916A - コンジットチューブの製造装置 - Google Patents

コンジットチューブの製造装置

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JPH0224916A
JPH0224916A JP17549788A JP17549788A JPH0224916A JP H0224916 A JPH0224916 A JP H0224916A JP 17549788 A JP17549788 A JP 17549788A JP 17549788 A JP17549788 A JP 17549788A JP H0224916 A JPH0224916 A JP H0224916A
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conduit tube
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rolls
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Hidemoto Suzuki
鈴木英元
Nobuo Aoki
伸夫 青木
Masaya Kayanuma
茅沼 雅也
Yoshiro Endo
遠藤 嘉郎
Mitsuo Watanabe
渡辺 三雄
Shigeto Matsunobu
松延 重人
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NIPPON KINZOKU KOGYO KK
Nippon Metal Industry Co Ltd
SWCC Corp
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NIPPON KINZOKU KOGYO KK
Nippon Metal Industry Co Ltd
Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンジットチューブの製造装置に係り、特に長
尺の帯板を徐々に折曲げながら、その内部に撚線を挿入
し、且つ帯板両端を溶接してコンジットチューブを連続
的に製造するこができるコンジットチューブ、の製造装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
コンジットチューブは、ステンレス鋼板等を用いた被覆
用金属管内に多数本の超電導線よりなる撚線を充填して
なる導体である。
このようなコンジットチューブは、例えば、核融合炉に
おいてプラズマを制御するためのボロイダルコイルとし
て使用される。
特に、この場合、内部強制冷却超電導コンジフトチュー
ブと称して、被覆用の金属管内に収納した燃線間の隙間
に冷却用の液体ヘリウムを流して管内を極低温とし、超
電導状態を保っている。また、金属管としては、非磁性
のオーステナイト系ステンレス鋼が使用される。
ところで、前述のようなコンジットチューブは、従来次
のような方法によって製造されていた。これを第12図
〜第14図を参照して説明すると、全長40m〜70m
程度の予め成形された真円状の金属管l内に超電導線よ
りなる撚線2の束を適宜手段により挿通ずる(第12図
)。
つぎに、この金属管1をダイスによって断面四角形にサ
イジング成形する(第13図)。このようにサイジング
成形された金属管1内において、撚線2間には微小な隙
間が形成されて、この隙間を通して冷却用の液体ヘリウ
ムを流通させることができる。このようにして成形され
たコンジットチューブは、その外周を絶縁材4で被覆し
たうえ、第14図に示すように巻回して超電導磁石のコ
イル3として使用される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のコンジットチューブ製造装置によると、予め成形
された金属管1に後で燃線2を通すため、例えば全長4
0m〜70mもある長尺の金属管1に撚線2を挿通する
作業が困難で、手間どるという問題があった。
本発明は、前記の問題点を解消するために、長尺の帯板
を折曲げながら、その過程で撚線を内部に挿入し、且つ
帯板両端を溶接して金属管を製造するもので、特に帯板
両端を溶接する際、燃線が溶接熱の影響を受けないよう
にしたコンジットチューブの製造装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の目的を達成するため、本発明は、金属の帯板と燃
線を所定の方向に同一スピードで移動させると共に、帯
板を複数のブレークダウンロールで徐々に湾曲状に折曲
げながら、その内部に撚線を挿入し、且つスクイズロー
ルにより下方が膨んだ卵形断面形状に折曲げた帯板の両
端を所定の間隔に保持したうえ、この帯板両端を溶接に
て結合するコンジットチューブの製造装置において、前
記管状に折曲げた帯板内で、且つ前記溶接部の前後方向
に伸び、基端が上方向に湾曲したスキー板状のプロテク
ターを挿入して、このプロテクターで撚線の上部を押さ
えると共に、帯板の上部開口を介して垂下するステーを
前記プロテクターに固着したことを特徴とする。
また、前記プロテクターとステーの内部を各々空洞とす
ると共に、各空洞を連通させ、プロテクターの下部また
は上部の一方或いは両方に前記空洞と連通するバックシ
ールガス噴出孔を形成するとよいものである。
さらに、前記プロテクターを中実の板で形成し、ステー
内部に形成した空洞と連通ずるバックシールガス噴出孔
をプロテクターの裏面に開通させてもよいものである。
〔発明の作用〕
管状に折曲げた帯板両端の溶接部において、内部に挿入
した燃線は、プロテクターによって押下げられているの
で、撚線と溶接部の間隔を離すことができること、及び
両者にプロテクターが存在することが相俟って、撚線が
溶接熱の影響を受けることが少ないものである。
また、バックシールガスは、プロテクターを介して管内
の任意の場所から噴出させることができるので、溶接部
の酸化を確実に防止することができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第11図を参照して説
明する。
第1図はコンジットチューブの製造ラインの平面図、第
2図は側面図である。
この製造ラインにおいて、その前方部(図において左側
)はフォーミング装置5であり、後方部(図において右
側)はサイジング装置6である。
フォーミング装置5は、複数段のブレークダウンロール
7,8とフィンロール9と、複数段のサイジングロール
10,11.12及び溶接トーチ13を合むTIG熔接
溶接4等からなり、サイジング装置6は、複数段のサイ
ジングロール15゜15、・・・からなる。第10図は
前記フォーミング装置5により卵形に造管されたコンジ
フトチューブ16の断面図、第11図はこの卵形造管を
前記サイジング装置6により四角形断面にサイジング成
形されたコンジフトチューブ16の断面図で、各図にお
いて、17は被覆用の金属管、18は金属管17内に挿
入された撚線である。
さらに説明すると、第1図〜第7図において、20は金
属管17の成形素材としてオーステナイト系ステンレス
鋼からなる帯板である。この帯板20は、板厚約2 i
n、板幅約121 xm、長さ約170m以上であり、
コイル状(図示せず)に巻取られている。また、金属管
17に挿入される燃線18は結束テープ21により多数
本、一般には480本程度外−まとめに束ねられており
、且つ帯板20とほぼ同長であって、その基端部はコイ
ル状(図示せず)に巻取られている。
前記のように、それぞれコイル状に巻取られた帯板20
と撚線18とは、同一方向に引き出されたうえ、同一ス
ピードで前進移動するもので、その移動工程において、
帯板20は複数段設けられたブレークダウンロール7.
8.・・・により断面卵形の管状に湾曲すべく折曲げら
れると共に、3個のスクイズロール10,11.12に
より帯板20の両端が所定の間隔に保持されたうえ、T
IG溶接部14により溶接され、次の工程において複数
段設けられたサイジングロール15,15.・・・から
なるサイジング装置6により四角形断面のコンジットチ
ューブ16となるようサイジング成形される。
前記フォーミング装置5におけるブレークダウンロール
6.7の断面形状は、第3図、第4図に示されている。
すなわち、第1段目と第2段目のブレークダウンロール
7.8は、それぞれ下ロール?A、8Aと上ロール7B
、8Bとの組合わせからなる。そして、第1段目のブレ
ークダウンロール7の下ロール7Aの外周の湾曲部の曲
率よりも、第2段目のブレークダウンロール8の下ロー
ル8Aの外周の湾曲部の曲率が小さく設けられている。
したがって、帯板20をこれら第1段と第2段のブレー
クダウンロール7.8を通過させることにより、平板状
から徐々に卵、形に湾曲成形される。なお、図では、2
段のブレークダウンロール7.8を示したが、実際には
、さらに3段のブレークダウンロールを設け、帯板20
を小きざみに、したがって、よりスムーズに湾曲せられ
るように設けてもよいものである。
フィンロール9は、TIG溶接部14に設けた3段のス
クイズロール10.11.12のうちの第1段目のスク
イズロールlOと前記第2段目のブレークダウンロール
8との間に配設され、その断面形状は第5図に示されて
いる。すなわち、フィンロール9は左右一対の下ロール
9A、9Aと上ロール9Bとからなる。この下ロール9
A、9Aの外周に湾曲面22が形成されていて、左右の
下ロール9A、9Aの各湾曲面22.22が合わさるこ
とによって、下方が膨らんだ卵形の空間23が形成され
、この空間23内において、帯板20は上端が開いた状
態で、且つ卵形状に保持される。
さらに、フィンロール9の上ロール9Bの外周中間部に
は、突出部24が形成されており、この突出部24によ
り上部が開口され、且つ卵形近似形状、に曲げられた。
帯板20の内部に挿入される撚線18を上方から押さえ
、ロールから引出されて曲がった状態にある撚線18を
真っ直ぐに伸ばすと共に、前記帯板20内の下方部に押
付けて位置させるものである。なお、フィンロール9は
、図では1段のみ示したが、これに限るものではなく、
例えば2段、3段・・・と複数設けてもよい。また、前
記フレークダウンロール7.8とフィンロール9との間
には、所定の曲率に湾曲されつつある帯板20の湾曲状
態を保持するために、複数段のガイドロールを設けても
よいものである。
前述のようにしてフィンロール9を通過した帯板20と
燃線18は一体に前進し、TIG溶接部14に移動する
。TIG熔接溶接4には、前述のように3段・のスクイ
ズロール10,11.12が帯板20の移動方向に所定
の間隔離して設けられていると共に、溶接トーチ13が
帯板20の両端接合部25に向けて配設されている。
さらに説明すると、第1段目と第3段目のスクイズロー
ル10.12は、第6図に示すように同一の断面形状に
構成される。また、第2段目のスクイズロール11は、
第7図に示す断面形状に構成される。各スクイズロール
10,11.12は左右一対のロールIOA、IOB、
IIA、11B、12A、12Bからなり、各ロールの
外周は帯[20を下方が膨らんだ卵形状に保持すること
ができるように凹ませた湾曲形状に構成されている。第
2段目のスクイズロール11の断面形状は、第1段目及
び第3段目のスクイズロール12と若干相異している。
すなわち、各ロール11A、11Bの外周上部に小突起
26を形成して、左右の小突起26.26間に隙間を形
成すると共に、その上側部位における左右ロール11A
、11B間に充分な空間27を形成している。これは、
前記空間27を利用して、左右のロールIIA、11B
により卵形に湾曲保持されている帯板20の両端部を溶
接するに際して溶接トーチ13を配設するためである。
また、第8図において、30は溶接トーチ13(第1図
、第2図、第7図、第9図)の延長線上に位置する溶接
ポイント、31は溶融された金属の溜る溶接プールであ
る。この溶接ポイント30は、第2段目のスクイズロー
ル11の左右ロール11A、IIBの中心線を結ぶ線よ
りも帯板20の移動方向手前に位置している。
したがって、第1段目のスクイズロール10と第2段目
のスクイズロール11によって帯板両端の接合部25は
適正な間隙を保持されて、前記溶接トーチ13により溶
接される。
なお、第3段目のスクイズロール12は、溶接ポイント
30において溶接された後、熔融金属が凝固するまでの
間に帯板両端部がみだりに拡がることがないよう、その
間隔を保持するためのちのである。
つぎに、本発明の主要部であるプロテクター35につい
て説明する。
このプロテクター35は、第9図に示すようにTIG溶
接部14において、撚線18と金属管17の上部内側に
挿入されている。そして、このプロテクター35は、所
定幅、所定長さのスキー板形状であって、基端(第9図
において左端)は、上方に向かう湾曲部36としである
。また、プロテクター35の先端37は、TIG熔接溶
接接トーチ13の先にまで伸びていると共に、基端は上
部が開放されている帯板20の部位にあり、この開放部
を介して降下するステー38の下端が、プロテクター3
5の基端部上面に固着されている。
したがって、このプロテクター35により撚線18の上
部が押さえられて、卵形造管の下部に撚線18が押しつ
けられるので、溶接部位33から最も遠ざけられて溶接
熱の影響を受けにくいと共に、プロテクター35の存在
により燃線18への熱伝達が遮断され、この点からも撚
線18は溶接熱の影響を受けることが少ない。
さらに、図示例において、プロテクター35の内部は空
胴40とされており、且つその先端部の上下両面、また
はその下面に小さなガスの噴出孔41が開口されている
。一方、ステー38の内部も空胴42とされていて、こ
の空胴42とプロテクター35の空胴40とは連通して
いる。
そして、ステー38の空胴42を通してプロテクター3
5内の空胴40にバックシールガス(例えば100%ア
ルゴンガス)を送り込み、先端の噴出孔41から噴出さ
せて、金属管17の溶接部内面の酸化を防止し、且つ溶
接部位33の冷却作用をなさしめている。
勿論、プロテクター35は、内部が中実の単なる板であ
ってもかまわないもので、それにより撚線18の上部を
押さえるという作用効果は十分奏し得る。なお、この場
合、ステー38の内部だけを空洞42とし、且つステー
38の内部がプロテクター35の基部を言過するように
取付け、前記空洞42がプロテクター35の基部裏面に
開放するように設けるとよい。
このようにすると、ステー38の先端から噴出されたパ
ックシールガスは、プロテクター35の下部と燃線18
の下部の間隔を通って溶接部位33にまで流れ、溶接部
内部の酸化防止と冷却という二つの目的を十分し得る。
前述のようにしてフォーミング装置5のTIG熔接溶接
4において、断面卵形に造管された金泥管17は、この
フォーミング装置5の後方に所定の距離だけ離して設け
たサイジング装置6に移動される。サイジング装置6は
四方に配したたて、よこのロールからなるサイジングロ
ール15,15、・・・を通過するうちに断面卵形の金
属管17は徐々に圧縮変形されて、四角形断面の金運管
17としてサイジング成形される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によると、帯板を移動させつ
つ徐々に折曲げつつ、その内部に撚線を庫入し、且つ帯
板両端を溶接して金属管を形成するコンジットチューブ
の製造装置において、前記溶接部位で、且つ管内に挿入
したプロテクターによって撚線が押下げられるので、撚
線と溶接部の間隔を離すことができること、及び両者に
プロテクターが存在することと相俟って、撚線が溶接熱
の影響を受けることが少なく、コイル等に使用する場合
に要求される超電導特性の低下防止の問題を解決するこ
とができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するコンシフ)チューブの製造ラ
インの平面図、第2図は側面図、第3図と第4図は第1
段と第2段のブレークダウンロールの断面図、第5図は
フィンロールの断面図、第6図は第1段と第3段のスク
イズロールの断面図、第7図は第2段のスクイズロール
の断面図、第8図はTIG溶接部の拡大平面図、第9図
はTIG熔接部の断面図、第10図は卵形に造管された
段階におけるコンジットチューブの断面図、第11図は
サイジング成形されたコンジットチューブの断面図、第
12図は従来のコンジットチューブにおけるサイジング
成形前の断面図、第13図はサイジング後のコンジット
チューブの断面図、第14図はコンジットチューブの使
用例としてのコイルの断面図である。 5・・・フォーミング装置 6・・・サイジング装置7
.8・・・ブレークダウンロール 9・・・フィンロー
ル 10.11.12・・・スクイズロール 14・・
・T I Gi接部 15・・・サイジングロール 1
6・・・コンジットチューブ 17・・・金属管 18
・・・撚線20・・・帯板 35・・・プロテクター第
3図 B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属の帯板と撚線を所定の方向に同一スピードで
    移動させると共に、帯板を複数のブレークダウンロール
    で徐々に湾曲状に折曲げながら、その内部に撚線を挿入
    し、且つスクイズロールにより下方が膨んだ卵形断面形
    状に折曲げた帯板の両端を所定の間隔に保持したうえ、
    この帯板両端を溶接にて結合するコンジットチューブの
    製造装置において、前記管状に折曲げた帯板内で、且つ
    前記溶接部の前後方向に伸び、基端が上方向に湾曲した
    スキー板状のプロテクターを挿入して、このプロテクタ
    ーで撚線の上部を押さえると共に、帯板の上部開口を介
    して垂下するステーを前記プロテクターに固着したこと
    を特徴とするコンジットチューブの製造装置。
  2. (2)プロテクターとステーの内部を各々空洞とすると
    共に、各空洞を連通させ、プロテクターの下部または上
    部の一方或いは両方に前記空洞と連通するバックシール
    ガス噴出孔を形成したことを特徴とする請求項1記載の
    コンジットチューブの製造装置。
  3. (3)プロテクターを中実の板で形成し、ステー内部に
    形成した空洞と連通するバックシールガス噴出孔をプロ
    テクターの裏面に開通させたことを特徴する請求項1記
    載のコンジットチューブの製造装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112517331A (zh) * 2019-09-17 2021-03-19 日立金属株式会社 管件制造装置以及管件制造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6046869A (ja) * 1983-05-13 1985-03-13 シ−アイエスイ− セントロ インフオ−マチオニ ストウテイ エスペリエンツエ エスピ−エイ 成形金属テ−プからの特にケ−ブル外装用の薄壁管を製造するための縦方向溶接接合を自動的に再開させるための方法と装置

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