JP2003092037A - 金属被覆ケーブルの製造方法及びその製造装置 - Google Patents

金属被覆ケーブルの製造方法及びその製造装置

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JP2003092037A
JP2003092037A JP2001282904A JP2001282904A JP2003092037A JP 2003092037 A JP2003092037 A JP 2003092037A JP 2001282904 A JP2001282904 A JP 2001282904A JP 2001282904 A JP2001282904 A JP 2001282904A JP 2003092037 A JP2003092037 A JP 2003092037A
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welding
metal
tape
auxiliary
welded
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JP2001282904A
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English (en)
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Minoru Kameyama
稔 亀山
Ayumi Nishidate
歩 西舘
Kenji Ishii
健司 石井
Yoshiro Kamimura
芳郎 上村
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接作業を一時停止し再開しても非溶接部が
発生せず、波付け加工を施してもスムースパイプに割れ
や潰れが発生しない金属被覆ケーブルの製造方法及びそ
の製造装置を提供する。 【解決手段】 ケーブルコア1と共に金属テープ2を走
行させ、このケーブルコア1を包み込むように上記金属
テープ2の両側部を突き合わせると共に溶接手段14に
て突合せ目を溶接する金属被覆ケーブルの製造方法及び
その装置において、上記溶接手段14の金属テープ進行
方向前方に補助溶接手段19を設置し、溶接を一時停止
し再開したとき、上記金属テープ2の溶接中断部分であ
る未溶接部を上記補助溶接手段19で溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルコアの外
側に金属被覆を有する金属被覆ケーブルの製造方法及び
その製造装置に係り、特に停電、機械トラブル等で金属
被覆作業を中断し再開しても非溶接部を発生しない金属
被覆ケーブルの製造方法及びその製造装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5に従来技術にかかる金属被覆ケーブ
ル製造装置の概略図を示す。
【0003】図5に示すように、金属被覆ケーブル製造
装置は、走行する電力ケーブルコア1に添ってSUSテ
ープ2を送出するテープ送出機3と、そのSUSテープ
2を、電力ケーブルコア1を包み込むように筒状に丸め
る成型工具4と、その成型工具4により突き合わされた
SUSテープ2の突合せ目を溶接する溶接トーチ5を有
する溶接機6と、SUSテープ2が溶接されて形成され
たスムースパイプ7を引き取るクランプキャプスタン8
と、引取後のスムースパイプ7に波付け加工を施すコル
ゲートリング9とで主に構成されている。
【0004】この装置により波付金属被覆ケーブル10
を製造するに際しては、テープ送出機3から送出された
SUSテープ2を成型工具4に通過させて、電力ケーブ
ルコア1を包み込むように筒状に成型した後、溶接トー
チ5により、SUSテープ2の突合せ目を連続して溶接
する。そして、溶接により形成されたスムースパイプ7
を、クランプキャプスタン8により引き取ると共に、コ
ルゲートリング9により波付け加工を施して、可とう性
を持った波付金属被覆ケーブル10が製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この金
属被覆ケーブル製造装置は、停電、機械トラブル等で作
業を中断してしまうと、ケーブルの重量から走行の惰性
でSUSテープ2が流れてしまい、溶接中断部分である
未溶接部が発生してしまう。この未溶接部は、溶接作業
の再開時に、溶接トーチ5を移動して溶接しようとして
も、未溶接部の範囲よりもケーブル進行方向に移動でき
ないため溶接できず、溶接されていない非溶接部となっ
てしまう。そして、この非溶接部はコルゲートリング9
を通過し、波付け加工が施される時に溶接割れが発生し
たり、潰れてしまうという問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述した従来技
術の欠点を解決し、溶接作業を一時停止し再開しても非
溶接部が発生せず、波付け加工を施してもスムースパイ
プに溶接割れや潰れが発生しない金属被覆ケーブルの製
造方法及びその製造装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、ケーブルコアと共に金属テープを
走行させ、このケーブルコアを包み込むように上記金属
テープの両側部を突き合わせると共に溶接手段にて突合
せ目を溶接する金属被覆ケーブルの製造方法において、
上記溶接手段の金属テープ進行方向前方に補助溶接手段
を設置し、溶接を一時停止し再開したとき、上記金属テ
ープの溶接中断部分である未溶接部を上記補助溶接手段
で溶接する方法である。
【0008】請求項2の発明は、ケーブルコアと共に金
属テープを走行させるテープ送出手段と、上記ケーブル
コアを包み込むように上記金属テープの両側部を突き合
わせる成型手段と、この金属テープの突合せ目を溶接す
る溶接手段とを有する金属被覆ケーブルの製造装置にお
いて、上記溶接手段の金属テープ進行方向前方に設けら
れた補助溶接手段と、この補助溶接手段と上記テープ送
出手段との間に接続され、溶接を一時停止し再開したと
き、上記金属テープの溶接中断部分である未溶接部が上
記補助溶接手段の溶接位置に到達した時に上記補助溶接
手段を作動させる制御手段とを備えたものである。
【0009】上記構成によれば、機械が一時停止し、再
スタートした際、溶接手段で溶接できなかった金属テー
プの未溶接部が補助溶接手段によって溶接され、非溶接
部が発生しない。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0011】図1に本発明にかかる金属被覆ケーブル製
造装置の概略図を示す。
【0012】図1に示すように、金属被覆ケーブル製造
装置は、電力ケーブルコア1に添ってSUSテープ2を
送出するテープ送出機11と、そのSUSテープ2を、
電力ケーブルコア1を包み込むように筒状に丸める成型
工具12と、その成型工具12により突き合わされたS
USテープ2の両側部の突合せ目を溶接する溶接機14
と、この溶接機14のテープ進行方向前方に設けられた
補助溶接機19とが設けられている。
【0013】溶接機14は、3つの電極からなる溶接ト
ーチ13を有し、また、補助溶接機19は、1つの電極
からなる補助トーチ18を有しており、これら溶接トー
チ13と補助トーチ18で溶接するようになっている。
【0014】SUSテープ2の突合せ目は、図3に示す
ように、シールドボックス22が被せられており、その
シールドボックス22内に臨んで上述した溶接機14の
溶接トーチ13や、Arガスを導入するためのArガス
導入管23が設けられている。さらに、SUSテープ2
の下側には、SUSテープ2の裏側からその突合せ目に
Heガスを吹き付けるためのバックシールド用パイプ2
4が設けられている。図示されていないが、溶接トーチ
13及び補助トーチ18とSUSテープ2との間にはそ
れぞれ電極シールドガスを導入するためのパイプが設け
られている。
【0015】また、テープ進行方向のさらに前方には、
溶接されて形成されたスムースパイプ15を引き取るク
ランプキャプスタン16や、この引取後のスムースパイ
プ15に波付け加工を施すコルゲートリング17が設け
られている。
【0016】さらに、補助溶接機19とテープ送出機1
1との間には、溶接機14での溶接を一時停止し再開し
たとき、SUSテープ2の溶接中断部分である未溶接部
が補助溶接機19まで走行すると補助溶接機19を作動
させる制御盤21が接続されている。
【0017】この制御盤21は、溶接機14と補助溶接
機19との距離に応じて再スタート後のテープ送出機1
1の回転数が設定されており、テープ送出機11の回転
数を検知して補助溶接機19に信号を出力するようにな
っていると共に、補助溶接機19は、その信号を入力
後、所定時間溶接のための電流を電極に流すようになっ
ている。
【0018】次に、本発明にかかる金属被覆ケーブルの
製造方法を、図1と図2(a)から図2(e)を用いて
説明する。
【0019】図1に示したように、テープ送出機11に
より、走行する電力ケーブルコア1に添ってSUSテー
プ2を送出し、成型工具13により電力ケーブルコア1
を包み込むようにSUSテープ2の両側部を突き合わせ
て筒状に成型した後、突合せ目を溶接する。
【0020】通常、溶接トーチ13での溶接は、図2
(a)に示すように、筒状に成型されたSUSテープ2
を矢印A方向に引き取りながら溶接トーチ13により溶
接することにより、突合せ目が順次溶接されていく。そ
して、図2(b)に示すように、溶接を中断すると、ケ
ーブルの惰性によりスムースパイプ15が流れ、溶接で
きなかった未溶接部aが発生する。そして、作業を再ス
タートさせると、図2(c)に示すように、未溶接部a
が溶接されないまま流れていくが、図2(d)に示すよ
うに、未溶接部aが補助トーチ18に近づいたところ
で、制御盤から補助溶接機に信号が入力され、図2
(e)に示すように、未溶接部aが補助トーチ18によ
り溶接される。
【0021】このように、溶接を中断するとスムースパ
イプ15に未溶接部aが発生するが、その未溶接部aは
テープ進行方向前方の補助トーチ18で溶接されること
により、非溶接部が発生しない。
【0022】その後、内側に電力ケーブルコア1を有す
るスムースパイプ15は、クランプキャプスタン16に
より引き取られ、コルゲートリング17により波付け加
工が施されて、可とう性を持った波付金属被覆ケーブル
20が製造される。
【0023】この波付け加工を施す際、スムースパイプ
15には非溶接部が存在しないので、波付金属被覆ケー
ブル20に割れや潰れが生じない。
【0024】以上説明したように、本発明は、停電、機
械トラブル等で作業を中断しても、機械を停止して修理
しながら作業を再開することができるので、安定したケ
ーブル造管作業を実現できる。
【0025】次に、本実施の形態で説明した製造方法に
より、補助溶接機の溶接電流値と、補助溶接トーチの電
極先端と突合せ目までの距離(ギャップ)を変化させ、
各条件での溶接状態を調べた。
【0026】この実験には、溶接機及び補助溶接機とし
てTIG溶接機を使用し、それぞれの溶接速度を1m/
minとした。
【0027】また、補助トーチの電極先端と突合せ目ま
での距離(ギャップ)を2mm、3mm、4mm、5m
mに変化させ、また補助溶接機の溶接電流値を53A、
56A、60A、63A、67Aとして溶接した後、コ
ルゲートリングを通過させて波付け加工を施して、波付
金属被覆ケーブルを製造した。
【0028】表1に溶接機の作業条件を示し、表2に補
助溶接機の作業条件を示す。
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】さらに、補助溶接機の作業条件を変化させ
たときの溶接状態を図4に示す。
【0032】図中、二重丸は溶接割れが無いことを示
し、白丸は溶接割れが無いが窪みが発生したことを示
し、白三角は溶接割れが有ることを示し、バツは溶接で
きなかったことを示している。
【0033】図4に示すように、補助トーチの電極先端
とSUSテープの突合せ目までの距離(ギャップ)を4
mmにすると、総合電流値が53Aから63Aの範囲内
で、溶接した部分が割れることなく溶接状態が良好であ
った。
【0034】特に、総合電流値が60A、63Aで溶接
されたSUSテープは、波付け加工が施されても溶接部
付近でコルゲーションが窪むことなくさらに良好な形状
になった。
【0035】尚、本実施の形態では、溶接機及び補助溶
接機としてTIG溶接機を用いたが、プラズマ溶接機や
レーザ溶接機を使用しても良い。
【0036】また、本実施の形態では、波付金属被覆ケ
ーブルを製造する場合について述べたが、金属テープを
溶接して金属被覆を形成するケーブルで有れば様々なケ
ーブルに適用できることは言うまでもない。
【0037】さらに、金属テープとして、SUSテープ
以外にも、Cu、Al、Fe等やこれらの合金テープを
使用しても良い。
【0038】また、ケーブルコアは、電力ケーブルコア
に限らず、他のケーブルコアを使用しても良い。
【0039】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、溶接作業
を一時停止し再開しても、非溶接部が発生しない。この
ため、波付け加工を施しても金属テープに割れや潰れが
生じないので、停電、機械トラブル等で作業を中断して
も、機械を停止し、修理しながら作業を再開することが
できるので、安定したケーブル造管作業を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す金属被覆ケーブル
製造装置の概略図である。
【図2】図1の補助溶接機による未溶接部の溶接方法を
説明するための図である。
【図3】図1の金属被覆ケーブル製造装置の詳細図であ
る。
【図4】補助溶接機の作業条件を変化させた時の各条件
での溶接状態を示した図である。
【図5】従来技術にかかる金属被覆ケーブル製造装置の
概略図である。
【符号の説明】
1 電力ケーブルコア 2 SUSテープ 11 テープ送出機 12 成型工具 13 溶接トーチ 14 溶接機 15 スムースパイプ 16 クランプキャプスタン 17 コルゲートリング 18 補助トーチ 19 補助溶接機 20 波付金属被覆ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 健司 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 上村 芳郎 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 Fターム(参考) 4E001 AA03 BB07 CA03 4E081 YX02 YX07 5G327 CA18 CD10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルコアと共に金属テープを走行さ
    せ、該ケーブルコアを包み込むように上記金属テープの
    両側部を突き合わせると共に溶接手段にて突合せ目を溶
    接する金属被覆ケーブルの製造方法において、上記溶接
    手段の金属テープ進行方向前方に補助溶接手段を設置
    し、溶接を一時停止し再開したとき、上記金属テープの
    溶接中断部分である未溶接部を上記補助溶接手段で溶接
    することを特徴とする金属被覆ケーブルの製造方法。
  2. 【請求項2】 ケーブルコアと共に金属テープを走行さ
    せるテープ送出手段と、上記ケーブルコアを包み込むよ
    うに上記金属テープの両側部を突き合わせる成型手段
    と、該金属テープの突合せ目を溶接する溶接手段とを有
    する金属被覆ケーブルの製造装置において、上記溶接手
    段の金属テープ進行方向前方に設けられた補助溶接手段
    と、該補助溶接手段と上記テープ送出手段との間に接続
    され、溶接を一時停止し再開したとき、上記金属テープ
    の溶接中断部分である未溶接部が上記補助溶接手段の溶
    接位置に到達した時に上記補助溶接手段を作動させる制
    御手段とを備えたことを特徴とする金属被覆ケーブルの
    製造装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009033314A1 (fr) * 2007-09-11 2009-03-19 Fushi International (Dalian) Bimetallic Cable Co., Ltd Dispositif stable pour réalisation de cordons de soudure
CN113410008A (zh) * 2021-08-19 2021-09-17 南洋电缆(天津)有限公司 防火电缆金属护套加工参数自动控制系统

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