JPS6046632A - 遠方監視制御伝送方式 - Google Patents
遠方監視制御伝送方式Info
- Publication number
- JPS6046632A JPS6046632A JP58154288A JP15428883A JPS6046632A JP S6046632 A JPS6046632 A JP S6046632A JP 58154288 A JP58154288 A JP 58154288A JP 15428883 A JP15428883 A JP 15428883A JP S6046632 A JPS6046632 A JP S6046632A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- transmitted
- signal
- polling
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、遠方監視制御伝送方式、特に情報の伝送遅れ
を小さくした遠方監視制御伝送方式に関するものである
。
を小さくした遠方監視制御伝送方式に関するものである
。
一般に、遠方監視制御装置のプロトコルとしては、サイ
クリック式と称されるもの及びポーリング式と称される
ものがある。
クリック式と称されるもの及びポーリング式と称される
ものがある。
第１１図は従来のサイクリックシステム構成図であり、
送信側の制御所１内の送受信器１１ａ・ｌｌｂ・・・ｌ
ｎａ ＋ Ｉｎｂと受信側の各被制御所３・・・３ｎと
は常時専用の伝送回線２１・・・２ｎによって接続され
、送信側からの送るべき情報を、常時サイクリックに受
信側へ送る方式である。
送信側の制御所１内の送受信器１１ａ・ｌｌｂ・・・ｌ
ｎａ ＋ Ｉｎｂと受信側の各被制御所３・・・３ｎと
は常時専用の伝送回線２１・・・２ｎによって接続され
、送信側からの送るべき情報を、常時サイクリックに受
信側へ送る方式である。
第２図はポーリング方式のシステム構成図であり、制御
所１には最佑一式の送信器１ａと受信器１ｂとをそなえ
、伝送回線２に複数の被制御装置３１・・・３ｎが接続
される。そして制御所１は各被制御所の情報を制御所へ
伝送させるために、全被制御所共用の伝送回線を介し、
唯一つの被制御所に対して情報を送信するように指示す
る。制御所から指示された被制御所装置は伝送路スイ、
ソチ４１・・・４ｎによって送信器を伝送回線に接続し
、制御所に対して予め決められた量の情報を送信する。
所１には最佑一式の送信器１ａと受信器１ｂとをそなえ
、伝送回線２に複数の被制御装置３１・・・３ｎが接続
される。そして制御所１は各被制御所の情報を制御所へ
伝送させるために、全被制御所共用の伝送回線を介し、
唯一つの被制御所に対して情報を送信するように指示す
る。制御所から指示された被制御所装置は伝送路スイ、
ソチ４１・・・４ｎによって送信器を伝送回線に接続し
、制御所に対して予め決められた量の情報を送信する。
そして制御所装置１は、これを受信し終ると他の異なっ
た被制御所に対して情報の送信を指示する。
た被制御所に対して情報の送信を指示する。
以下同様の動作によって１伝送回線に接続された複数の
被制御所の情報が制御所に収集される。
被制御所の情報が制御所に収集される。
そしてこの動作をＩ−リングと称す。
第３図は動作説明のためのタイムチャートであり、これ
によって説明する。（へは制御所（以下親局という）か
ら被制御所（以下子局という）へ情報の送信を要求する
ポーリング信号であり、ｐ、、。
によって説明する。（へは制御所（以下親局という）か
ら被制御所（以下子局という）へ情報の送信を要求する
ポーリング信号であり、ｐ、、。
Ｐ４．はＩ−リング信号が各子局ＰＨ−１＊Ｐｉの上り
情報（子局から親局への情報）を送信すること全要求し
ている。Φ）は全子局から親局に接続されている伝送回
線上の直列信号情報であって、例えば親局から共通の伝
送回線２を介してポーリング信号Ｐｉ−１’送信すると
、子局ｉ−１のみが自分が送信すべき子局であることを
認識し、（Ｃ）のタイミングにより、上りの伝送回線に
情報Ｒ１−１’送信する。また、送信されてきた前記情
報Ｒ１−１を受信し終った親局１は、次の異なったポー
リング信号Ｐ、全送信し、これを受けた子局ｉは、（Ｄ
）のタイミングにより情報ＲＸを送信する。
情報（子局から親局への情報）を送信すること全要求し
ている。Φ）は全子局から親局に接続されている伝送回
線上の直列信号情報であって、例えば親局から共通の伝
送回線２を介してポーリング信号Ｐｉ−１’送信すると
、子局ｉ−１のみが自分が送信すべき子局であることを
認識し、（Ｃ）のタイミングにより、上りの伝送回線に
情報Ｒ１−１’送信する。また、送信されてきた前記情
報Ｒ１−１を受信し終った親局１は、次の異なったポー
リング信号Ｐ、全送信し、これを受けた子局ｉは、（Ｄ
）のタイミングにより情報ＲＸを送信する。
第４図はポーリング信号以外の下り情報が発生した場合
を説明するためのタイムチャートである。
を説明するためのタイムチャートである。
ここでポーリング信号以外の下り情報とは、被制御所の
機器に対する制御情報等を意味する。この場合の制御情
報は但）で示され、これが発生すると、１組のポーリン
グ動作が終了した直後に、その制御情報Ｃｊは全子局に
対して送信される。そしてこの制御情報Ｃユを自分への
情報であると認識した唯一つの子局は、通常、この情報
を正しく受信したこと全親局１へ知らせるためと、情報
の正しさをチェックするために返送照合用情報Ｃ，ｋ、
前記伝送回線を介して親局に送信する。
機器に対する制御情報等を意味する。この場合の制御情
報は但）で示され、これが発生すると、１組のポーリン
グ動作が終了した直後に、その制御情報Ｃｊは全子局に
対して送信される。そしてこの制御情報Ｃユを自分への
情報であると認識した唯一つの子局は、通常、この情報
を正しく受信したこと全親局１へ知らせるためと、情報
の正しさをチェックするために返送照合用情報Ｃ，ｋ、
前記伝送回線を介して親局に送信する。
一方、親局は送信した制御情報と、これを受けた子局か
ら返送されてきた情報とを比較して、良好であれば元の
ポーリング動作に戻る。
ら返送されてきた情報とを比較して、良好であれば元の
ポーリング動作に戻る。
上記説明から明らかなように、サイクリ、ツク式の場合
は１個所の親局と複数の子局との間の情報の授受に際し
て、親局側の送信器と受信器及び子局への伝送回線は被
制御所の個数だけ必要とするため、この欠点全少なくす
るための方式としてポーリング方式があることになる。
は１個所の親局と複数の子局との間の情報の授受に際し
て、親局側の送信器と受信器及び子局への伝送回線は被
制御所の個数だけ必要とするため、この欠点全少なくす
るための方式としてポーリング方式があることになる。
しかしながらポーリング方式は前記タイムチャートによ
って説明した通り、情報の伝送遅れが生ずる欠点を有し
ている。
って説明した通り、情報の伝送遅れが生ずる欠点を有し
ている。
即ち、親局より子局への情報（以下下り情報という）が
発生すると、子局より親局へのポーリング動作が遅らさ
れたり、またこのポーリング動作を余り遅らせないため
下り情報全連続して送信させないことなどにより、情報
の伝送遅れが大きくなる欠点を有している。特に後者の
下り情報による２挙動方式の選択制御動作が、同じ伝送
回線に連らなる複数の子局において同時に発生すると。
発生すると、子局より親局へのポーリング動作が遅らさ
れたり、またこのポーリング動作を余り遅らせないため
下り情報全連続して送信させないことなどにより、情報
の伝送遅れが大きくなる欠点を有している。特に後者の
下り情報による２挙動方式の選択制御動作が、同じ伝送
回線に連らなる複数の子局において同時に発生すると。
１：１のサイクリツク方式に比べて非常に処理時間を要
し問題となる。
し問題となる。
本発明は上記問題点を解決することを目的としてなされ
たものであり、情報の伝送遅れをできるだけ少なくした
遠方監視制御伝送方式を提供することを目的としている
。
たものであり、情報の伝送遅れをできるだけ少なくした
遠方監視制御伝送方式を提供することを目的としている
。
本発明では上り情報はポーリング方式を利用し、下り情
報はそのポーリングサイクルの空時間を利用して伝送す
ることにより、上り情報に伝送遅れを発生させず、しか
も下り情報も従来より早く該当子局へ伝送しようとする
ものである。
報はそのポーリングサイクルの空時間を利用して伝送す
ることにより、上り情報に伝送遅れを発生させず、しか
も下り情報も従来より早く該当子局へ伝送しようとする
ものである。
以下図面を参照して実施例を説明する。第５図は本発明
による遠方監視制御伝送方式を説明するためのタイムチ
ャートである。なおシステム構成図は第２図と同様であ
る。
による遠方監視制御伝送方式を説明するためのタイムチ
ャートである。なおシステム構成図は第２図と同様であ
る。
第５図において、ポーリング信号以外の下り情報がない
時は、既に第３図において説明した通りであって、親局
からの２−リング信号Ｐｉ−４に対してはこれを受信し
た該当子局から情報Ｒ，−，を送信し、親局が受信し終
りた直後に、次の異なる子局に対してポーリング信号Ｐ
ｉヲ送信し、更にこれを受信した該当子局から情報Ｒ１
ｆ送信して、以後この動作を繰り返す。なお、第５図に
おける（匂は親局での子局ｊへ送信すべき情報の変化を
表わし、（Ｆ）は子局ｊにおける送信されてきた下り情
報の出力である。
時は、既に第３図において説明した通りであって、親局
からの２−リング信号Ｐｉ−４に対してはこれを受信し
た該当子局から情報Ｒ，−，を送信し、親局が受信し終
りた直後に、次の異なる子局に対してポーリング信号Ｐ
ｉヲ送信し、更にこれを受信した該当子局から情報Ｒ１
ｆ送信して、以後この動作を繰り返す。なお、第５図に
おける（匂は親局での子局ｊへ送信すべき情報の変化を
表わし、（Ｆ）は子局ｊにおける送信されてきた下り情
報の出力である。
ここで送信すべき下り情報（ト））が発生すると、その
情報は通常のポーリング信号Ｐ・ 、Ｐ・・・・を伝１
−１ １ 送していない下り伝送回線の空時間に信号Ｃｊとして伝
送される。この際、子局から親局への各情報Ｒ４−１，
Ｒ４・・・は従来通りポーリング方式により送信される
。
情報は通常のポーリング信号Ｐ・ 、Ｐ・・・・を伝１
−１ １ 送していない下り伝送回線の空時間に信号Ｃｊとして伝
送される。この際、子局から親局への各情報Ｒ４−１，
Ｒ４・・・は従来通りポーリング方式により送信される
。
なお、信号Ｃ１が２個連続しているのは、情報の信頼性
を保証するために、子局において２運送照合を行なうた
めであり、この検定を必要としない場合には１個だけ伝
送すればよい。また第５図（５）のＣｊ＋１は、子局ｊ
＋１に伝送すべき情報があったためである。
を保証するために、子局において２運送照合を行なうた
めであり、この検定を必要としない場合には１個だけ伝
送すればよい。また第５図（５）のＣｊ＋１は、子局ｊ
＋１に伝送すべき情報があったためである。
第６図は本発明による遠方監視制御伝送方式の他の実施
例を説明するタイムチャートである。
例を説明するタイムチャートである。
本実施例では親局から子局に対してはサイクリック方式
を使用して、常時伝送を確立しておき、必要なタイミン
グに必要な情報をのぜて伝送させる方式である。
を使用して、常時伝送を確立しておき、必要なタイミン
グに必要な情報をのぜて伝送させる方式である。
第６図（５）に示されるように、親局からの送信情報は
、下りの伝送回線を利用してポーリング信号Ｐ、、 Ｐ
、 、 Ｐ、・・・・・・・ のみが時々のり、他のワ
ｌ−１ｔ ｔ＋１ −ドは空ワーＰとしてサイクリックに伝送されている。
、下りの伝送回線を利用してポーリング信号Ｐ、、 Ｐ
、 、 Ｐ、・・・・・・・ のみが時々のり、他のワ
ｌ−１ｔ ｔ＋１ −ドは空ワーＰとしてサイクリックに伝送されている。
しかも、子局から親局への情報Ｒ１−１＋ ｉｔ ｔ
＊Ｒ，＋１・・・・・・・ は、第５図昏で示された通
り、各ポーリング信号の受信直後に送信されている。こ
こで親局において、例えば子局ｊに対する下り情報が発
生すると、前記ポーリング信号が送信中であれば。
＊Ｒ，＋１・・・・・・・ は、第５図昏で示された通
り、各ポーリング信号の受信直後に送信されている。こ
こで親局において、例えば子局ｊに対する下り情報が発
生すると、前記ポーリング信号が送信中であれば。
その次の空ワードに下り情報がのせられ、またポーリン
グ信号が送信中でなければ、一番近い空ワードに下り情
報がのせられて子局に送信されることになる。
グ信号が送信中でなければ、一番近い空ワードに下り情
報がのせられて子局に送信されることになる。
以上説明した如く、本発明によれば親局と子局との間の
信号伝送をポーリング方式とし、親局からのポーリング
信号以外の情報全４？−リングサイクルの空時間にのせ
、子局から親局への情報はポーリング方式を採用するよ
うにしたので、時々しかのらない下り伝送回線の空時間
を有効利用でき、伝送時間の遅れが著しく少すくする。
信号伝送をポーリング方式とし、親局からのポーリング
信号以外の情報全４？−リングサイクルの空時間にのせ
、子局から親局への情報はポーリング方式を採用するよ
うにしたので、時々しかのらない下り伝送回線の空時間
を有効利用でき、伝送時間の遅れが著しく少すくする。
また上り情報の伝送遅れを増大させることもない。また
多数の下り情報が発生しても従来のにＮ形サすクリック
式と同程度で該当子局に伝送することが可能である。し
かもこの際、上り情報の伝送時間に全く変化を与えない
。
多数の下り情報が発生しても従来のにＮ形サすクリック
式と同程度で該当子局に伝送することが可能である。し
かもこの際、上り情報の伝送時間に全く変化を与えない
。
第１図は従来のサイクリック方式のシステム構成図、第
２図は従来及び本発明のポーリング方式のシステム構成
図、第３図はポーリング方式を説明するためのタイムチ
ャートであってポーリング信号以外の信号がない場合の
図、第４図はポーリング方式を説明するためのタイムチ
ャートであってポーリング信号以外の信号がある場合の
図、第５図は本発明による遠方監視制御伝送方式全説明
するためのタイムチャート、第６図は他の実施例タイム
チャートである。 １・・・制御所、１ａｐＨａ〜ｌｎａ・・・送信器、ｌ
ｂ、Ｉｌｂ〜１ｎｂ−受信器、２．２１〜２ｎ−伝送回
線、３１〜３ｎ・・・被制御所、３１ａ〜３ｎａ・・・
受信器、３１ｂ〜３ｎｂ・・・送信器、４１〜４ｎ・・
・伝送路スイッチ。 特許出願人 東京芝浦電気株式会社 代理人弁理士 石 井 紀 男
２図は従来及び本発明のポーリング方式のシステム構成
図、第３図はポーリング方式を説明するためのタイムチ
ャートであってポーリング信号以外の信号がない場合の
図、第４図はポーリング方式を説明するためのタイムチ
ャートであってポーリング信号以外の信号がある場合の
図、第５図は本発明による遠方監視制御伝送方式全説明
するためのタイムチャート、第６図は他の実施例タイム
チャートである。 １・・・制御所、１ａｐＨａ〜ｌｎａ・・・送信器、ｌ
ｂ、Ｉｌｂ〜１ｎｂ−受信器、２．２１〜２ｎ−伝送回
線、３１〜３ｎ・・・被制御所、３１ａ〜３ｎａ・・・
受信器、３１ｂ〜３ｎｂ・・・送信器、４１〜４ｎ・・
・伝送路スイッチ。 特許出願人 東京芝浦電気株式会社 代理人弁理士 石 井 紀 男
Claims (2)
- （１） 制御所と複数の被制御所との間をポー１ノング
方式を用いて相互に情報伝送する遠方監視制御伝送方式
において、制御所から各被制御所への、］ｉ′−リング
信号以外の情報全前記ポーリング信号の送信タイミング
相互間の空時間を用いて伝送すること全特徴とする遠方
監視制御伝送方式。 - （２）制御所と複数の被制御所との間をポーリング方式
を用いて相互に情報伝送する遠方監視制御伝送方式にお
いて、制御所から各被制御所への伝送をサイクリ、ツク
方式により空ワードヲ有して常時確立し、制御所から各
被制御所へのポーリング（３） ポーリング信号以外の
情報は連送されること全特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項記載の遠方監視制御伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154288A JPS6046632A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 遠方監視制御伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154288A JPS6046632A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 遠方監視制御伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046632A true JPS6046632A (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=15580865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154288A Pending JPS6046632A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 遠方監視制御伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246490U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-29 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524626A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | Chichibu Cement Co Ltd | Method and apparatus for measuring composition ratio of flowing fluid |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP58154288A patent/JPS6046632A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524626A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | Chichibu Cement Co Ltd | Method and apparatus for measuring composition ratio of flowing fluid |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246490U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-29 |
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