JPS58205348A - デ−タ送受信方式 - Google Patents

デ−タ送受信方式

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Publication number
JPS58205348A
JPS58205348A JP57088257A JP8825782A JPS58205348A JP S58205348 A JPS58205348 A JP S58205348A JP 57088257 A JP57088257 A JP 57088257A JP 8825782 A JP8825782 A JP 8825782A JP S58205348 A JPS58205348 A JP S58205348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
partial data
line
time
synchronization
Prior art date
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Pending
Application number
JP57088257A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikao Sato
佐藤 近雄
Masami Murayama
雅美 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57088257A priority Critical patent/JPS58205348A/ja
Publication of JPS58205348A publication Critical patent/JPS58205348A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/0008Synchronisation information channels, e.g. clock distribution lines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の技術分野 本発明はデータ送受信方式、特に−組のデータを複数の
部分データに区分し、該部分データ毎にデータ線を介し
て時分割転送するデータ転送システムにおけるデータ送
受信方式に関す。
ib)  従来技術と問題点 11図はこの種データ転送システムにおける従来あるデ
ータ送受信方式の一例を示す図であり、第2図は第1図
におけるデータ転送過程の一例を示す図である。第1図
において、送信装置SNDと受信装置RECとの間で一
組が32ピントから構成されるデータが転送される。該
データはそれぞれ16ビツトから成る二組の部分データ
に区分され、16本のデータ線DLを介して部分データ
毎に時分割的に転送される。また送(,4装置SNDと
受信装置RECとの間には、前記データ線DLと別箇に
2本の同期線SLIおよびSL2が設けられている。同
期線SLIはデータ線DLを介して先に送られる第一部
分データに対する同期信号を転送する為に用゛いられ、
同期線SL2は後に送られる第二部分データに対する同
期信号を転送する為に用いられる。第1図および第2図
において、時点T1に送信装置SNDからトライバDを
介して16本のデータ線DLに第一部分データが送出さ
れると、該第一部分データは受信装置RECのレシーバ
Rを介して16組のフリップフロップFFlおよびFF
2に入力される。次シ、二時点′F2に送信装置sND
がらドライバDを介して同期線SL1に第一部分データ
に対する同期信号が送出されると、該同期信号は受信装
置RE CのレシーバRを介して16111Jのフリソ
プフEIJノゾドI−’ Iを駆動し、時点TIから入
力されている第一部分ノ”−タを設定する。次に時点T
3に送信装置S N L)はデータ線DLに対する第一
部分データの送出を終了させた後、第二部分データの送
出を開始する。
該第二部分データもデータ線DLを介し一ζ受(a装5
RECのフリップフロップFFIおよびFF2に入力さ
れる。次に時点T4に送fd装置SNDがらドライバD
を介して同期線SL2に第二部分データに対する同期信
号が送出されると、該同期信号は受信装置RECのレシ
ーバRを介して16個のフリップ70ツブFF2を駆動
し、時点T3から入力されている第二部分データを設定
する。以上により、16(固のフリップフロップ第一部
分データが、また16個のフリ・7プフロツプFF2に
は第二部分データがそれぞれ設定され、32ビツトから
構成されるデータの転送が終了する。
以上の説明から明らかな如く、従来あるデータ送受信方
式においては、データ線DLを介して時分割的に転送さ
れる第一および第二部分データに対応する同期信号を転
送する為に、それぞれ独立の同期線SLIおよびSL2
を設ける必要が自り、送信装置SNDと受信装置REC
とを接続する線数を増加せしめ、また送信装置SNDお
よび受信装置RECの経済性を損なう原因となっていた
特に−組のデータに含まれる部分データの数が増加する
に伴い、その傾向は顕著となる欠点が有った。
tc+  発明の目的 本発明の目的は、前述の如き従来あるデータ送受信方式
の欠点を除去し、−組のデータに含まれる部分データの
数が増加しても送信装置と受信装置との間の線数を極力
減少せしめ、送信装置および受(R装置の経済化を向上
せしめるデータ送受信方式の実現に在る。
(dl  発明の構成 この目的は、−組のデータを複数の部分データに区分し
、該部分データ毎にデータ線を介しζ時分割転送するデ
ータ転送システムにおいて、+iit記データ線と別箇
に一本の同期線を設け、該同期線を介して論理値が交互
に反転する二値信号を転送し、該論理値が0から1に変
化した時点を奇数番目に転送される前記部分データに対
する同期信号として用い、該論理値が1からOに変化し
た時点を偶数番目に転送される前記部分データに対する
同期信号として用いることにより達成される。
(el  発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図は本発明の一実施例によるデータ送受信方式を示
す図であり、第4図は第3図におけるデータ転送過程の
一例を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同
一対象物を示す。第3図においても、送信装置SNDと
受信装置RECとの間に16本のデータ線DLが設けら
れ、−組が32Lノ1から構成されるデータが、それぞ
れ16ビノトから成る第一および第二部分データとして
時分割的に転送される。然し該第−および第二部分デー
タに対する同期11号は、唯1本の同期線SLにより転
送される。第3図および第4図において、時点T1に送
(fi装置SNDか゛らドライバDを介して16本のデ
ータ線DLに第一部分データが送出されると、該第一部
分データは受信装置RPCのレシーバRを介して16組
のフリノブフロソブト゛F1およびFF2に入力される
。゛なお同期線SLには1値(8号が論理値0の状態で
ドライバDを介して送出されており、受信装置RECの
レシーバRを介して16個のフリップフロップFFIに
はその侭の論理値で、また1611iのフリップフロッ
プFF2にはインバータINVにより論理値が反転され
て伝達される。次に時点T2に送信装置SNDからトラ
イバDを介して同期線SLに送出されている二値信号を
論理値0から論理値1に変化させると、受信装置REC
においては16個のフリップフロップFFIは伝達され
ている二値信号が論理値0から論理値1に変化すること
により駆動され、時点Tlから入力されている第一部分
データを設定する。−77’ 16 個のフリップフロ
ップFF2は、インバータINVにより反転された後伝
達されている二値13号が論理値1から論理値0に変化
する為駆動されず、入力されている第−n1)分データ
を設定しない。以上により送信装置SNDから同期線S
Lに送出する二値信号の論理値を0から1に変化させる
ことにより、第一部分データに対する同期48号が転送
される。次に時点′F3に送信装置1sNDはデータ線
DLに対する第一部分データの送出を終了させた後、第
二部分データの送出を開始する。該第二部分データもデ
ータ線DLを介して受信装置RECのフリップフロップ
FFIおよびFF2に入力される。次に時点T4に送信
装置SNDからドライバDを介して同期線SLに送出さ
れている二値信号を論理値1から論理値0に変化させる
と、受信装置RECにおいては16個のフリップフロッ
プFF2はインバータTNVにより反転された後伝達さ
れている二値信号が論理値Oから論理値1に変化するこ
とにより駆動され、時点T3から入力されている第二部
分データを設定する。−力16個のフリップフロップF
FIは伝達されている二値信号が論理値1から論理値0
に変化する為駆動されず、入力されている第二部分デー
タを設定しない。以上により送信装置SNDから同期線
SLに送出する二値(i号の論理値を1から0に変化さ
せることにより、第二部分データに対する同期信号が転
送される。以上により、16個のフリップフロップFF
Iには第一部分データが、また16個のフリップフロッ
プFF2には第二部分データがそれぞれ設定され、32
ビツトから構成されるデータの転送が終了する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、唯1
本の同期線SLを介して送信装置SNDから受信装置R
ECに転送される二値信号の論理値がOから1に変化す
ることにより、データ線DLを介して転送される第一部
分データに対する同期信号が転送され、また前記二値信
号の論理値がlからOに変化することにより、第二部分
データに対する同期信号が転送されることとなる。
なお、第3図および第4図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば送信装置SNDから受信装置RECに転
送されるデータを構成するビット数、各部分データに含
まれるビット数、データ線DL数および同期線SLを介
しで転送される二値信号の論理値反転回数は、それぞれ
例示した値に限定されることは無くミ他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らない
(f)  発明の効果 以上、本発明によれば、前記データ転送システムにおい
て、−組のデータに含まれる部分データの数に拘わらず
、送イd装置と受信装置との間に設ける同期線はただ1
本で済み、その結果前記両装置の構成も簡易化され、特
に−組のデータが多数の部分データに区分される場合に
、当該データ転送システムの経済性を向上する効果は著
しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来あるデータ送受信方式の一例を示ず図、第
2図は第1図におけるデータ転送過程の一例を示す図、
第3図は本発明の一実施例によるデータ送受信方式を示
す図、第4図は第3図番こおけるデータ転送過程の一例
を示す図である。 図において、SNDは送信装置、RECは受信装置、D
Lはデータ線、SLI SL2およびSLは同期線、D
はドライバ、Rはレシーノ〜、FFlおよびFF2はフ
リップフロ・ノブ、INVはインバータ、Tl乃至T6
は時点、を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一組のデータを複数の部分データに区分し、該部分デー
    タ毎にデータ線を介して時分割転送するデータ転送シス
    テムにおいて、前記データ線と別箇に一本の同期線を設
    け、該同期線を介して論理値が交互に反転する二値信号
    を転送し、該論理値がOから1に変化した時点を奇数番
    口に転送される前記部分データに対する同期信号として
    用い、該論理値が1からOに変化した時点を偶数番目に
    転送される前記部分データに対する同期1d号として用
    いることを特徴とするデータ送受信方式。
JP57088257A 1982-05-25 1982-05-25 デ−タ送受信方式 Pending JPS58205348A (ja)

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JP57088257A JPS58205348A (ja) 1982-05-25 1982-05-25 デ−タ送受信方式

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JP57088257A JPS58205348A (ja) 1982-05-25 1982-05-25 デ−タ送受信方式

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JPS58205348A true JPS58205348A (ja) 1983-11-30

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