JPS6046303B2 - シングルレバ−式湯水混合栓 - Google Patents

シングルレバ−式湯水混合栓

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JPS6046303B2
JPS6046303B2 JP52026243A JP2624377A JPS6046303B2 JP S6046303 B2 JPS6046303 B2 JP S6046303B2 JP 52026243 A JP52026243 A JP 52026243A JP 2624377 A JP2624377 A JP 2624377A JP S6046303 B2 JPS6046303 B2 JP S6046303B2
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JP
Japan
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hot water
movable disk
disk
hole
movable
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JP52026243A
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和仁 酒井
誠 橋本
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 ■■■÷■■■■■」U■■・平一 温水奈得るようにしたシングルレバー式湯水混合栓に関
する。
<従来の技術> 従来、この種の湯水混合栓として、第19図に開示さ
れる英国特許第1395794号明細書のものがある。
この第19図のものは制御板101の穴102に可動
ディスク103の突起104が嵌り込んでいるため、弁
開閉時及び温度調整時において上記突起104に弁棒1
05の力が常に作用すると共に、突起104と穴102
との係合面積が狭いうえ、可動ディスク103の回転操
作中にこじれが生じ易く、突起104が破損したり可動
ディスク103の摺動誤差が生じて温度調整或いは吐水
量が調整できないという欠点があつた。<発明が解決し
ようとする問題点> 本発明が解決しようとする問題点は、回転時における
可動ディスクに加わる力と、摺動時における可動ディス
クに加わる力とを、可動ディスクの異なる部分で受け止
めることである。
<問題点を解決するための手段> 上記問題点を解決するために本発明が講する技術的手
段は、熱湯流入孔、冷水流入孔、温水流出孔を有する固
定ディスクの上面に可動ディスクを水蜜かつ摺動自在に
摺接せしめ、該可動ディスクの下面にはその滑動により
固定ディスクの2つの流入孔を流出孔に連通或いは遮断
せしめ、かつ2つの流入孔の通水面積の比を変化せしめ
る様に混合室を凹設し、上記可動ディスクを滑動せしめ
るレバーハンドルを備えてなるシングルレバー式湯水混
合栓において、上記可動ディスクの上面に直径方向に延
びる凸部を設けると共に、その中心部に軸受孔を設け、
上記凸部がスライド可能な凹部とこの凹部の底壁より上
面に向けて穿設された長孔状の挿通孔とを有する制御板
を上記可動ディスクの上面に上記凹部と凸部とを係合さ
せて装着し、先端部を上記可動ディスクの軸受孔に係合
されると共に後端部が上記レバーハンドルが装着された
作動レバーの中途部を上記制御板の挿通孔に枢着したも
のである。
く作 用〉 本発明はレバーハンドルを上下に傾動せしめることによ
り、作動レバーが振れて制御板により案内されて可動デ
ィスクが直線方向に往復動し、レバーハンドルを左右に
回転せしめることにより、作動レバーを介して制御板が
回転し制御板の凹部と可動ディスクの凸部との係合によ
り可動ディスクが回転するものである。
〈実施例〉 以下図示実施例に基いて本発明を説明する。
図中Aは混合栓本体、1はその機能室てあり、底面には
熱湯流路2に連絡する熱湯用通孔3、冷水流路4に連絡
する冷水用通孔5、吐出口6に連絡する温水用通孔7を
有する。また機能室1は上面が開口されており、この開
口部にはカバー9が装着される。更に機能室1には上面
を開口した有底円筒状の一カートリッジケース10がパ
ッキン8を介して回転不能に収納装着されており、この
カートリッジケース10の底面には機能室1の熱湯用、
冷水用、温水用通孔3,5,7と夫々重なる様に3箇の
通孔11,12,13が開設され側周面上部に.はその
周面の一部を切欠いた切欠部14が形成されている。
15は固定ディスクで、カートリッジケース10の内径
より僅かに小径の円盤状に形成されたセラミック(酸化
アルミナ,AI−.03)板よりなり、・その一側面が
断面円状の3つのシール部分を有するパッキン16を介
してカートリッジケース10の内底面に重なる様にケー
ス10内に回転不能に収納配備される。
この固定ディスク15にはカートリッジケース10の通
孔11,12,13を介して、夫々本体Aの熱湯用、冷
水用、温水用、通孔3,5,7に連絡する熱湯流入孔1
7,冷水流入孔18、温水流出孔19が開穿されている
熱湯流入孔17、冷水流入孔18、温水流出孔19は温
水流出孔19の通水面積が2つの流入孔17,18のそ
れの和より大となる様に形成され、これら各孔17,1
8,19を結ふ線が二等ノ辺三角形を構成し、しかも熱
湯流入孔17と冷水流入孔18とが二等辺三角形の底辺
の両端に位置する様に開穿される。
尚上記カートリッジケース10、固定ディスク15を回
転不能に固定する手段はピン20であり、固定ディスク
15パッキン16、カートリッジケース10及びパッキ
ン8を挿通して機能室1の底面に捻じ込み、これらを機
能室1内に固定する。
21はディスク15と対応して弁を構成する可”動ディ
スクで、固定ディスク15の径より小径ではあるが、こ
れを固定ディスク15に重ね合わせたとき該ディスク1
5から食み出さない限りどの様な位置においても固定デ
ィスク15の3箇の孔17,18,19をカバーし得る
程度の大きさを有する円盤状に形成したセラミック板よ
りなり、固定ディスク15上にあらゆる方向への直線的
進退運動も円運動も可能な様に摺動自在に重ね合わせら
れる。
尚この可動ディスク21と固定ディスク15とは互いの
摺接面が水密を保ち得る程度の鏡面に仕上けられる。
可動ディスク21の上面にはその対称軸上においてこれ
を横断する凸部22を設けると共にこの凸部22上面に
ディスク中心に位置せしめて軸受乃:ニ?ワ讐¥!←゜
2宥′.Y詩゛アセタール樹脂より成り可動ディスク2
1と制御板27、可動ディスク21と係合軸部33間の
摩擦をそれぞれ軽減する。
また可動ディスク21はその下面、即ち固定ディスク1
5との摺接面をこの可動ディスク21の直線方向の移動
においては熱湯流入孔17と冷水流入孔18の通水面積
の比を一定に保つたままその面積を増減或るいは孔を開
閉し、円方向の移動においては熱湯流入孔17と冷水流
入孔18の通水面積の比を変化せしめ、更にいかなる運
動の過程においても温水流出孔19を開口状に保ち得る
様な形状に凹欠して混合室25を形成し、該混合室25
には該室が熱湯流入孔17と冷水流入孔18の通水面積
の比を同一に保つ状態において、両流入孔17,18の
中間に位置し、その先端の延長線が温水流出孔19の中
心部に向かつて延びる仕切壁25を設ける。
仕切壁26は温水流出孔19より離れて設けられること
により、熱湯と冷水とはこの仕切壁26の両側に沿つて
温水流出孔19に抵抗なく円滑に導かれる。
仕切壁26は可動ディスク21の下端まで延長しても良
い。
27は制御板であり、カートリッジケース10の内径と
ほぼ同径か僅か小径に形成された円盤にその対称軸上に
おいて該盤を横断する凹部28及びこの凹部28内にお
いて長孔状に穿設された作動レバー挿通孔29が設けら
れており、カートリッジケース10に回転自在に嵌め込
んでその凹部28を可動ディスク21上面の凸部22に
スライダー24の上からスライド自在に係合せしめ、こ
の凹部28と凸部22とによりガイド40を構成する。
可動ディスク21に凹部、制御板27に凸部を設けても
良い。また制御板27の周面には突子30が突設されて
おり、この突子30がカートリッジケース10の切欠部
14に係合される。
従つてこの制御板27の回動は突子30と切欠部14の
係合によりその範囲が規制される。31は締付リングで
あり、カートリッジケース10の開口部に螺着されてポ
リアセタール樹脂製のパッキン41を介して制御板27
を上方より押え、カートリッジケース10底面と共に制
御板27、可動ディスク21、固定ディスク15を挾持
する。
32は作動レバーで、一端には球面状の係合軸部33、
他端にはハンドル取付部、更に中途部にはこれと直交状
に突出する支点鍔部35が形成されており、制御板27
の作動レバー挿通孔29に挿通してその中途部を固定デ
ィスク15の中心を通る垂線上において軸34をもつて
制御板27に軸支し、係合軸部33を可動ディスク21
の軸受孔23に係合せしめハンドル取付部にはレバーハ
ンドル37を取付ける。
なお、作動レバー32と制御板27の連係構造は作動レ
バー32と外面と制御板27の内面が円柱面で接触する
様にしても良い。
要するに、作動レバー32が制御板27に対し垂直面内
て回転すると共に、両者が水平面内で一緒に回転すれば
良いのである。レバーハンドル37はキャップ状に本体
A上部を覆い、その側面から操作部38が延びておりキ
ャップ状部39中心においてカバー9を貫通して作動レ
バー32のハンドル取付部に取付固定される。
従つて、レバーハンドル37を上下に傾動せしめると、
作動レバー32が振れて制御板27により案内されて可
動ディスク21が直線方向に往復動し、レバーハンドル
37を左右に回転せしめると、制御板27が回転し制御
板27の凹部28と可動ディスク21凸部22との係合
により可動ディスク21が回転するのてあるが、上記可
動ディスク21の直線方向往復動は可動ディスク21の
対称軸上に設けられている凸部22がバルブガイド27
の凹部28をスライドするので可動ディスク21のいか
なる位置においても可動ディスク21の対称軸と平行て
あり、回転運動における可動ディスク21の回転の中心
は作動レバー32の回転中心が制御板27の中心即ち固
定ディスク15の中心であるので、固定ディスク15の
中心となノる。
斯くして、レバーハンドル37を上下に傾動することに
より、可動ディスク21が直線方向に移動して熱湯流入
孔17及び冷水流入孔18を開閉或いは通水面積を増減
させる。
即ち温水の吐出を・開始、停止させ、吐出量を調整する
。またレバーハンドル37を左右に回転することにより
可動ディスク21は回転して熱湯流入孔17と冷水流入
孔18の通水面積の比を変化させる。
即ち、温水の温度を調整すると共に熱湯或るフいは冷水
のみの吐出も行う。〈発明の効果〉本発明は上記の構成
てあるから、以下の利点を有する。
1可動ディスクの上面に直径方向に延ひる凸部を設ける
と共に、その中心部に軸受孔を設け、上記凸部がスライ
ド可能な凹部とこの凹部の底壁より上面に向けて穿設さ
れた長孔状の挿通孔とを有する制御板を上記可動ディス
クの上面に上記凹部と凸部とを係合させて装着し、先端
部を上記可動ディスクの軸受孔に係合されると共に後端
部が上記レバーハンドルが装着された作動レバーの中途
部を上記制御板の挿通孔に枢着したので、回転時におけ
る可動ディスクに加わる力と、摺動時における可動ディ
スクに加わる力とを、可動ディスクの異なる部分て受け
止めることができ、従来のもののように部品が破損した
り可動誤差が生じて温度調整或いは吐水量調整ができな
いということがない。2可動板と制御板とを夫々の対向
面に凸部と凹部の係合により連係しているので、可動板
の進退運動に対してはガイドが長くとれるをもつて、可
動板の進退運動は滑らかである。
3可動板の回転操作力が小さくて済む。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明湯水混合栓の一実施態様を示し、第1図は
吐出停止時の状態を示す一部縦断側面図、第2図は第1
図における固定ディスクと可動ディスクの関係を示す横
断平面図、第3図は吐出時の状態を示す一部縦断側面図
、第4図は第3図の状態における固定ディスクと可動デ
ィスクの関係を示す横断平面図、第5図は第3図X−X
線に沿つて一部縦断して示す正面図、第6図は第5図に
おいてレバーハンドルイの位置に回転させた場合におけ
る固定ディスクと可動ディスクの関係を示す横断平面図
、第7図は第5図においてレバーハンドルを口の位置に
回転させた場合における固定ディスクと可動ディスクの
関係を示す横断平面図、第8図は固定ディスクの平面図
、第9図は同底面図、第10図は第8図E上線縦断面図
、第11図は可動ディスクの平面図、第12図は同底面
図、第13図は第11図C−C線縦断面図、第14図は
同D−D線縦断面図、第15図は制御板の平面図、第1
6図は第15図A−A線縦断面図、第17図は同B−B
線縦断面図、第18図はパッキンの平面図、第19図は
従来のシングルレバー式湯水混合栓の一例を示す断面図
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱湯流入孔、冷水流入孔、温水流出孔を有する固定
    ディスクの上面に可動ディスクを水密かつ滑動自在に摺
    接せしめ、該可動ディスクの下面にはその滑動により固
    定ディスクの2つの流入孔を流出孔に連通或いは遮断せ
    しめ、かつ2つの流入孔の通水面積の比を変化せしめる
    様に混合室を凹設し、上記可動ディスクを滑動せしめる
    レバーハンドルを備えてなるシングルレバー式湯水混合
    栓において、上記可動ディスクの上面に直径方向に延び
    る凸部を設けると共に、その中心部に軸受孔を設け、上
    記凸部がスライド可能な凹部とこの凹部の底壁より上面
    に向けて穿設された長孔状の挿通孔とを有する制御板を
    上記可動ディスクの上面に上記凹部と凸部とを係合させ
    て装着し、先端部を上記可動ディスクの軸受孔に係合さ
    れると共に後端部が上記レバーハンドルが装着された作
    動レバーの中途部を上記制御板の挿通孔に枢着してなる
    シングルレバー式湯水混合栓。
JP52026243A 1977-03-09 1977-03-09 シングルレバ−式湯水混合栓 Expired JPS6046303B2 (ja)

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JPS53111526A JPS53111526A (en) 1978-09-29
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JPS5996472U (ja) * 1982-12-10 1984-06-30 株式会社イナックス 湯水混合水栓
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DE2609170A1 (de) * 1975-03-18 1976-10-14 Oras Oy Mischbatterie-umstellvorrichtung

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