JPS604626A - 自動二輪車等の車両における動力伝達装置 - Google Patents
自動二輪車等の車両における動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS604626A JPS604626A JP11263783A JP11263783A JPS604626A JP S604626 A JPS604626 A JP S604626A JP 11263783 A JP11263783 A JP 11263783A JP 11263783 A JP11263783 A JP 11263783A JP S604626 A JPS604626 A JP S604626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- cover
- clutch housing
- crankshaft
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 abstract 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
- F16D13/52—Clutches with multiple lamellae ; Clutches in which three or more axially moveable members are fixed alternately to the shafts to be coupled and are pressed from one side towards an axially-located member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車等の車両における動力伝達装置≦=
関する。
関する。
例えば自動二輪車では、エンジンのクランクケース内に
クレンク軸と平行に被動軸全段け、この被動軸シニクラ
ンク軸からの動力伝達を断続する摩擦クラッチが設けら
れている。ところで、この摩擦クラッチのクラッチハウ
ジングの周囲をカバーで覆い、クラッチ板全乾燥状態で
使用する場合、クラ°ンク軸と被動軸との間の1次減速
部の軸間距離が短いと、クランクケース内f二カバーを
組み付けるためのスペース全充分に得ることができず、
このため一般にはカバーの組み込みが不可能となるか、
あるいはクラッチ全小径化せざるを得す、したがって摩
擦クラッチをそのまま湿式から乾式g二変換することは
甚だ困難であった。
クレンク軸と平行に被動軸全段け、この被動軸シニクラ
ンク軸からの動力伝達を断続する摩擦クラッチが設けら
れている。ところで、この摩擦クラッチのクラッチハウ
ジングの周囲をカバーで覆い、クラッチ板全乾燥状態で
使用する場合、クラ°ンク軸と被動軸との間の1次減速
部の軸間距離が短いと、クランクケース内f二カバーを
組み付けるためのスペース全充分に得ることができず、
このため一般にはカバーの組み込みが不可能となるか、
あるいはクラッチ全小径化せざるを得す、したがって摩
擦クラッチをそのまま湿式から乾式g二変換することは
甚だ困難であった。
本発明はこのような事情C:もとづいてなされたもので
、クラッチを小径化する必要もなく、摩擦クラッチをそ
のまま湿式から乾式に容易に置換えることができる自動
二輪車等の車両における動力伝達装置の提供を目的とす
る。
、クラッチを小径化する必要もなく、摩擦クラッチをそ
のまま湿式から乾式に容易に置換えることができる自動
二輪車等の車両における動力伝達装置の提供を目的とす
る。
すなわち、本発明は上記目的を達成するため、カバー(
二おけるクラッチハウジングの外周面を覆う部分i二、
クランク軸と対向する側に位置してクラッチハウジング
の外周部が入り込む膨出部全役けたことを特徴とする。
二おけるクラッチハウジングの外周面を覆う部分i二、
クランク軸と対向する側に位置してクラッチハウジング
の外周部が入り込む膨出部全役けたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例金、自動二輪車I=適用した図面
l二もとづいて説明する。
l二もとづいて説明する。
第1図中1はフレーム、2は燃料タンク、3はシート、
4は4+Fイクル4気筒エンジン、5は排気管全夫々示
す。上記エンジン4のクランクケース6内には第2図g
=示したようl二各気筒のピストン7によって駆動され
るクランク軸8訃よび被動軸9が互シニ平行?なして収
容されて訃り、この被動@9はクランク軸8の後方に位
置している。被動軸9の一端部≦二は軸受10f介して
1次減大歯軍1)が回転自在に取りげけられており、こ
の1次減大歯重11はクランク軸8のクランクウェブ1
2外周面(二直接刻設した駆動歯部13(二常時噛み合
っている。また被動軸9の一端部!″−は1次減大歯車
1〕に隣接して摩擦クラッチ14が取り付けられており
、この摩擦クラッチ14が継がれた場合lニクランク軸
8の回転が駆動歯部13および1次減大歯車11を介し
て被動軸9に伝達される。そしてこの被動軸9の回転は
クランクケース6内に収容した図示しない常時噛合式の
変速歯*機構およびチェーン等を通じて後輪l二伝えら
れる。
4は4+Fイクル4気筒エンジン、5は排気管全夫々示
す。上記エンジン4のクランクケース6内には第2図g
=示したようl二各気筒のピストン7によって駆動され
るクランク軸8訃よび被動軸9が互シニ平行?なして収
容されて訃り、この被動@9はクランク軸8の後方に位
置している。被動軸9の一端部≦二は軸受10f介して
1次減大歯軍1)が回転自在に取りげけられており、こ
の1次減大歯重11はクランク軸8のクランクウェブ1
2外周面(二直接刻設した駆動歯部13(二常時噛み合
っている。また被動軸9の一端部!″−は1次減大歯車
1〕に隣接して摩擦クラッチ14が取り付けられており
、この摩擦クラッチ14が継がれた場合lニクランク軸
8の回転が駆動歯部13および1次減大歯車11を介し
て被動軸9に伝達される。そしてこの被動軸9の回転は
クランクケース6内に収容した図示しない常時噛合式の
変速歯*機構およびチェーン等を通じて後輪l二伝えら
れる。
しかして、上記摩擦クラッチ14(二ついて説明i加え
ると、15ばそのクラッチハウジングテアって、略円間
形状全なしている。クラッチハウジング15は上記1次
減大歯車11のボス部16Cニスプライン係合された中
間部材77+ニリ4ツト18を介して止着されており、
クランク軸8と連動して回転駆動される。クラッチハウ
ジング15内l二は被動軸−9と一体l二回転するクラ
ッチ部材19が同軸的に二収容されている。
ると、15ばそのクラッチハウジングテアって、略円間
形状全なしている。クラッチハウジング15は上記1次
減大歯車11のボス部16Cニスプライン係合された中
間部材77+ニリ4ツト18を介して止着されており、
クランク軸8と連動して回転駆動される。クラッチハウ
ジング15内l二は被動軸−9と一体l二回転するクラ
ッチ部材19が同軸的に二収容されている。
クラッチハウジング15の内周面およびクラッチ部材1
9の外周面l:は複数枚の駆動側クラッチ板20・・・
および被動側クラッチ板21°°゛が取り[↑けられて
おり、これらクラッチ板2θ・・・。
9の外周面l:は複数枚の駆動側クラッチ板20・・・
および被動側クラッチ板21°°゛が取り[↑けられて
おり、これらクラッチ板2θ・・・。
21・・・はクラッチへウジング15内で交互に重ね合
わされている。被動軸9の一端側にはブツシュロッド2
2(二よって被動軸9の軸方向g:移動されるレリーズ
23が設けられており、このレリーズ23の外周5二は
軸受24を介して抑圧板25が取り付けられている。抑
圧板25はクラッチ部材19と一体的に回転するととも
に、クラッチスプリング26により上記クラッチ板2o
・・・、21・・・全頁に圧着する方向l二付勢されて
おり、この付勢l二よってクラッチ板2θ・・・。
わされている。被動軸9の一端側にはブツシュロッド2
2(二よって被動軸9の軸方向g:移動されるレリーズ
23が設けられており、このレリーズ23の外周5二は
軸受24を介して抑圧板25が取り付けられている。抑
圧板25はクラッチ部材19と一体的に回転するととも
に、クラッチスプリング26により上記クラッチ板2o
・・・、21・・・全頁に圧着する方向l二付勢されて
おり、この付勢l二よってクラッチ板2θ・・・。
21・・・相互が圧着されてこれらの間に生じる曜擦力
(=よりクラッチハウジング15がらクラッチ部材I9
へ動力伝達が行なわれるようl二なっている。そしてこ
のような摩擦クラッチ14はクランクケース6の一側開
ロ部27内に位置しているとともC二、そのクラッチハ
ウジング15の外周面がクランク軸8と被動軸9との間
の1次減速部の軸間距離の関係から、クランク軸8(二
おける最外側のクランクウェブ12,121=近接対向
されている。
(=よりクラッチハウジング15がらクラッチ部材I9
へ動力伝達が行なわれるようl二なっている。そしてこ
のような摩擦クラッチ14はクランクケース6の一側開
ロ部27内に位置しているとともC二、そのクラッチハ
ウジング15の外周面がクランク軸8と被動軸9との間
の1次減速部の軸間距離の関係から、クランク軸8(二
おける最外側のクランクウェブ12,121=近接対向
されている。
ところで、この種自動二輪車用の摩擦クラッチ14とし
ては、そのクラッチ板20・・・、2ノ・・・、をクラ
ンクケース6内の潤滑池中に浸して使用する湿式が一般
的であるが、クラッチ板2θ・・・。
ては、そのクラッチ板20・・・、2ノ・・・、をクラ
ンクケース6内の潤滑池中に浸して使用する湿式が一般
的であるが、クラッチ板2θ・・・。
2ノ・・・を乾燥状態で用いる乾式に二変換する場合に
は、第2図および第3図1二示したようにクラッチハウ
ジング15全体をカバー28f=よって覆い、クランク
ケース6内と区画する。必要がある。すなわちこのカバ
ー28は一面が開口された略箱状會なし、その底面29
中央の通孔30内全上記中間部材17のボス部3ノがオ
イルシール32を介して液密f二貫通されている。この
ためカバー28の底面29は1次減大歯MLIIとクラ
ッチハウジング15との間の隙間33部分子二位置して
おり、クラッチハウジング15の1次減大歯車11側を
覆っている。またこの底面29の外周部に連なる周壁3
4はクラッチハウジング15の外周面35を外側から取
り囲んでおり、この周壁34の開口縁部に形成したフラ
ンジ部36がクランクケース6の一側“開口部27に重
合され、かつボルト36フ二よって締め付は固定されて
いる。したがって、クラッチハウジング15はクランク
ケース6内とは区画独立された別室37内l二収容され
ており、クラッチ板20・・・、21・・・部分にクラ
ンクケース6内の潤滑油が入り込まないようになってい
る。そして周壁34(二おけるクランク’NJjJ F
j側と対向する面には、クラッチハウジング15の径方
向外側l二向って略同弧状C:張り出す膨出部38が形
成されており、この膨出部38内の空間部分、? 91
=クラツチハウジング15の一弦部が入り込んでいる。
は、第2図および第3図1二示したようにクラッチハウ
ジング15全体をカバー28f=よって覆い、クランク
ケース6内と区画する。必要がある。すなわちこのカバ
ー28は一面が開口された略箱状會なし、その底面29
中央の通孔30内全上記中間部材17のボス部3ノがオ
イルシール32を介して液密f二貫通されている。この
ためカバー28の底面29は1次減大歯MLIIとクラ
ッチハウジング15との間の隙間33部分子二位置して
おり、クラッチハウジング15の1次減大歯車11側を
覆っている。またこの底面29の外周部に連なる周壁3
4はクラッチハウジング15の外周面35を外側から取
り囲んでおり、この周壁34の開口縁部に形成したフラ
ンジ部36がクランクケース6の一側“開口部27に重
合され、かつボルト36フ二よって締め付は固定されて
いる。したがって、クラッチハウジング15はクランク
ケース6内とは区画独立された別室37内l二収容され
ており、クラッチ板20・・・、21・・・部分にクラ
ンクケース6内の潤滑油が入り込まないようになってい
る。そして周壁34(二おけるクランク’NJjJ F
j側と対向する面には、クラッチハウジング15の径方
向外側l二向って略同弧状C:張り出す膨出部38が形
成されており、この膨出部38内の空間部分、? 91
=クラツチハウジング15の一弦部が入り込んでいる。
またカバー28の開口部はクラッチカバー4θ2二よっ
て覆われており、このクラッチカバー4017j上記ボ
ルト36を二よって共線めされている。なお、クラッチ
カバー40にはクラッチ冷却用の外気導入口41・・・
が開設されている。
て覆われており、このクラッチカバー4017j上記ボ
ルト36を二よって共線めされている。なお、クラッチ
カバー40にはクラッチ冷却用の外気導入口41・・・
が開設されている。
このような構成によれば、クラッチハウジング15全覆
うカバー28におけるクランク軸8と対向される而に、
クラッチハウジング15の一弦部が入り込む膨出部3B
を設けたので、クランク軸8と被動軸9との間の一次減
速部の軸間距離が短い場合であっても、カバ−28全体
が大型化することはないので、このカバー28のクラン
クケース6内への組み込みが可能となる。しかもカバー
28(二よってクラッチハウジング15の外径が制約會
受けずl二済むので、クラッチハウジング15やクラッ
チ板20・・・。
うカバー28におけるクランク軸8と対向される而に、
クラッチハウジング15の一弦部が入り込む膨出部3B
を設けたので、クランク軸8と被動軸9との間の一次減
速部の軸間距離が短い場合であっても、カバ−28全体
が大型化することはないので、このカバー28のクラン
クケース6内への組み込みが可能となる。しかもカバー
28(二よってクラッチハウジング15の外径が制約會
受けずl二済むので、クラッチハウジング15やクラッ
チ板20・・・。
21・・・全小径化する必要もなく、シたがって摩擦ク
ラッチ14をそのまま湿式から乾式に容易(二変換する
ことができる利点がある。
ラッチ14をそのまま湿式から乾式に容易(二変換する
ことができる利点がある。
なお、本発明l二係る動力伝達装置は自動二輪車用に特
定されるものではなく、例えば目動三輪束のようなその
他の車両であっても同様に実施でき1またクラッチ板の
枚数も実施例g二特定されない。
定されるものではなく、例えば目動三輪束のようなその
他の車両であっても同様に実施でき1またクラッチ板の
枚数も実施例g二特定されない。
以上詳述した本発明C二よれば、カバーのクランク軸側
の面jニクラッチハウジングの外周部が入り込む膨出部
?設けたので、クラッチハウしングをカバーで覆ったに
も拘わらず、このカバー1=よってクラッチハウジング
の外径が制約缶受ケスに=済み、したがってクラッチハ
ウジングやクラッチ板を小径化する必要もなく、摩擦ク
ラッチ全そのまま湿式から乾式孟二容易に変換できる利
点がある。
の面jニクラッチハウジングの外周部が入り込む膨出部
?設けたので、クラッチハウしングをカバーで覆ったに
も拘わらず、このカバー1=よってクラッチハウジング
の外径が制約缶受ケスに=済み、したがってクラッチハ
ウジングやクラッチ板を小径化する必要もなく、摩擦ク
ラッチ全そのまま湿式から乾式孟二容易に変換できる利
点がある。
図面゛は本発明の一実施例全示し、第1図は側面図、第
2図は断面図、第3図Vi第2図中II −厘fR(−
沿う矢視図である。 6・・・クランクケース、8・・・クランク軸、91・
・被動軸)14°°°摩擦クラツチ、15・・・クラッ
チハウジング、20.21・・・クラッチ板、28・・
・カバー、38・・・膨出部。
2図は断面図、第3図Vi第2図中II −厘fR(−
沿う矢視図である。 6・・・クランクケース、8・・・クランク軸、91・
・被動軸)14°°°摩擦クラツチ、15・・・クラッ
チハウジング、20.21・・・クラッチ板、28・・
・カバー、38・・・膨出部。
Claims (1)
- クランクケース内lニクランク軸と平行g二被動軸を収
容し、この被動軸にクランク軸の後方に位置してこのク
ランク軸から被動軸・\の動力伝達を断続する摩擦クラ
ッチを設けた自動二輪車等の車両であって、上記摩擦ク
ラッチのクラッチハウソングの周囲全カバーで覆い、そ
の摩擦力発生部分であるクラッチ板全クランクケース内
とに区1I2iIする場合l二おいて、上記カバーl二
おけるクラッチハウジングの外周面を覆う部分に二、ク
ランク軸と対向する側に位置してクラツチノ、ウジング
の外周部が入り込む膨出部を設けたことを特徴とする自
動二輪束等の車両(二おける動力伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11263783A JPS604626A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 自動二輪車等の車両における動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11263783A JPS604626A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 自動二輪車等の車両における動力伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604626A true JPS604626A (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14591707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11263783A Pending JPS604626A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 自動二輪車等の車両における動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604626A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233222A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の乾式クラツチ装置 |
WO2003085278A1 (fr) * | 2002-04-08 | 2003-10-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Structure de lubrification de mecanisme d'embrayage du moteur |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11263783A patent/JPS604626A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233222A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の乾式クラツチ装置 |
WO2003085278A1 (fr) * | 2002-04-08 | 2003-10-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Structure de lubrification de mecanisme d'embrayage du moteur |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5038731A (en) | Balancer system for internal combustion engine | |
JP4463202B2 (ja) | 無段変速装置内蔵エンジン | |
US20140123928A1 (en) | Balancer device for parallel twin cylinder internal combustion engine | |
JPH1018855A (ja) | 車両用バランサー装置付きエンジン | |
GB2145384A (en) | Drive system for engine-driven light vehicles | |
JP2006342815A (ja) | Vベルト式無段変速装置内蔵エンジン | |
JPS604626A (ja) | 自動二輪車等の車両における動力伝達装置 | |
US5564379A (en) | Arrangement for balancing varying moments | |
JP4286647B2 (ja) | 回転力伝達部材取り付け構造 | |
JP2592999Y2 (ja) | 内燃機関のバランサ装置 | |
JP2003065064A (ja) | 車両用並列4気筒エンジン | |
JPH0627807Y2 (ja) | エンジンケ−ス | |
JPH09144555A (ja) | 少数気筒の4サイクルエンジン | |
JP2005090486A (ja) | 自動二輪車用エンジン | |
JPH07145739A (ja) | 2サイクルエンジンのエンジン周りの配置構造 | |
JP3006104B2 (ja) | 自動二輪車のエンジン | |
JPS637734Y2 (ja) | ||
JP2994368B1 (ja) | 車輌用エンジンの始動装置 | |
JPS643865Y2 (ja) | ||
JPH0138172B2 (ja) | ||
JP3194272B2 (ja) | 自動二輪車のエンジン | |
JPH035939U (ja) | ||
JPH07259577A (ja) | 車両用エンジン | |
JPS6146183Y2 (ja) | ||
JP3464713B2 (ja) | エンジンにおけるテンショナ取付構造 |