JPS6046155A - スケルチ信号発生回路 - Google Patents
スケルチ信号発生回路Info
- Publication number
- JPS6046155A JPS6046155A JP58152470A JP15247083A JPS6046155A JP S6046155 A JPS6046155 A JP S6046155A JP 58152470 A JP58152470 A JP 58152470A JP 15247083 A JP15247083 A JP 15247083A JP S6046155 A JPS6046155 A JP S6046155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric field
- circuit
- value
- signal
- squelch signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/20—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/341—Muting when no signals or only weak signals are present
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタル信号を受信する無線受信機において
、受信電界がある値より下ったことを判断してスケルチ
信号を発生するスケルチ信号発生回路に関する。
、受信電界がある値より下ったことを判断してスケルチ
信号を発生するスケルチ信号発生回路に関する。
従来のスケルチ信号発生回路においては、受信電界につ
いて、高周波アンプ、ミキサ、フィルタ、中間周波アン
プ等を経て、測定容易なレベルにしてから、レベル測定
回路により対応する電圧値に変換し、さらに、一定の基
準と比較して出力する方法を用いていた。
いて、高周波アンプ、ミキサ、フィルタ、中間周波アン
プ等を経て、測定容易なレベルにしてから、レベル測定
回路により対応する電圧値に変換し、さらに、一定の基
準と比較して出力する方法を用いていた。
しかしながら、この方法では、高周波部から。
中間周波部、そして、レベル測定回路までの各回路のバ
ラツキばかりでなく、温度等の環境条件による変化が重
複して重なるので、受信電界の測定値には、非常に大き
な誤差が生じることになる。従って、この測定値を一定
の基準と比較する方法では、正確にスケルチ信号が得ら
れないという欠点があった。
ラツキばかりでなく、温度等の環境条件による変化が重
複して重なるので、受信電界の測定値には、非常に大き
な誤差が生じることになる。従って、この測定値を一定
の基準と比較する方法では、正確にスケルチ信号が得ら
れないという欠点があった。
また、受信したデータの誤り率とは独立して。
単に電界強度のみに対応して、スケルチ応答を行なって
いたため、必ずしもスケルチ応答のあった時点が所定の
誤り率に対応するとは限らず。
いたため、必ずしもスケルチ応答のあった時点が所定の
誤り率に対応するとは限らず。
受信したデータの品質が良い場合にもスケルチ信号が出
されたり、あるいは、悪すぎる場合にも、スケルチ信号
が発せられない不具合が生じる事があった。
されたり、あるいは、悪すぎる場合にも、スケルチ信号
が発せられない不具合が生じる事があった。
本発明の目的は1以上述べた従来の欠点を除去し、精度
の良いスケルチ信号を得る事ができるスケルチ信号発生
回路を提供することにある。
の良いスケルチ信号を得る事ができるスケルチ信号発生
回路を提供することにある。
本発明では測定した電界強度を、受信したデータの位相
ジッタ量に換算した値に対応させ。
ジッタ量に換算した値に対応させ。
位相ジッタがある値以上となる様な電界強度に対してス
ケルチ信号を発生する方法を用いる。
ケルチ信号を発生する方法を用いる。
本発明によれば、受信信号の電界のレベルを測定する電
界レベル測定回路、前記受信信号からベースバンド信号
を復調する復調器、前記復調器出力のベースバンド信号
に含1れる位相ジッタを測定する位相ジッタ測定回路、
前記位相ジッタ測定回路によって測定された位相ジッタ
が指定の値に達したか否かを判断する判断回路。
界レベル測定回路、前記受信信号からベースバンド信号
を復調する復調器、前記復調器出力のベースバンド信号
に含1れる位相ジッタを測定する位相ジッタ測定回路、
前記位相ジッタ測定回路によって測定された位相ジッタ
が指定の値に達したか否かを判断する判断回路。
前記判断回路出力に従って、前記電界レベル測定回路に
よって測定された電界レベルを記憶する記憶回路を有し
、前記電界レベル測定回路によって測定された電界レベ
ルが、前記記憶回路の内容に比べて低いときに、スケル
チ信号を発生する事を特徴とするスケルチ信号発生回路
が得られる。
よって測定された電界レベルを記憶する記憶回路を有し
、前記電界レベル測定回路によって測定された電界レベ
ルが、前記記憶回路の内容に比べて低いときに、スケル
チ信号を発生する事を特徴とするスケルチ信号発生回路
が得られる。
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るスケルチ信号発生回路
を示す図である。第1図において。
を示す図である。第1図において。
1は受信信号の電界Eの強さを測定する電界レベル測定
回路で、受信電界Eに比例した電圧X1を出力する。2
は受信信号の中間周波IFよりベースバンド信号X2を
得る復調器、3はベースバンド信号X2より位相ジッタ
を測定する位相ジッタ測定回路、4は位相ジッタが指定
の値に達したか否か判断する判断回路である。
回路で、受信電界Eに比例した電圧X1を出力する。2
は受信信号の中間周波IFよりベースバンド信号X2を
得る復調器、3はベースバンド信号X2より位相ジッタ
を測定する位相ジッタ測定回路、4は位相ジッタが指定
の値に達したか否か判断する判断回路である。
5は判断回路4の出力X4に従って、電界情報X1を記
憶する回路であり、記憶された値X5はベースバンド信
号X2の位相ジッタが指定の値に達した時点でのX、の
値に相当する。記憶回路5は、トランスファー・ゲート
14とコンデンサC4とを有する。
憶する回路であり、記憶された値X5はベースバンド信
号X2の位相ジッタが指定の値に達した時点でのX、の
値に相当する。記憶回路5は、トランスファー・ゲート
14とコンデンサC4とを有する。
記憶回路5に値X5が記憶されてからは、比較器6によ
りXlをX5と比較してスケルチ信号Sを得ている。
りXlをX5と比較してスケルチ信号Sを得ている。
ここで、電界情報X、を比較する値X、は受信データの
ジッタ量と対応しているため、精度の良い結果が得られ
る。この事を、第1図の各部の波形のタイムチャートを
示した第2図をも参照して説明する。
ジッタ量と対応しているため、精度の良い結果が得られ
る。この事を、第1図の各部の波形のタイムチャートを
示した第2図をも参照して説明する。
第2図において、スケルチ信号Sは電界情報X、が比較
値x5より下った時点で発生している。
値x5より下った時点で発生している。
X3は位相ジッタの測定値である。判断回路4において
+ X3が、指定の値VDより上がった時点で、比較器
12がパルスXI2を出力して、排他的論理和回路13
が、X12の変化する時点で幅の狭いパルスX4を出方
している。すなわち、−X4のパルスが発生するのはX
3が指定値VDをクロスする時である。
+ X3が、指定の値VDより上がった時点で、比較器
12がパルスXI2を出力して、排他的論理和回路13
が、X12の変化する時点で幅の狭いパルスX4を出方
している。すなわち、−X4のパルスが発生するのはX
3が指定値VDをクロスする時である。
X、の値はX4のパルスが発生した時点のX、の値であ
る。十分カットオフの低いX3を得るために9位相ジッ
タ測定回路3内にフィルタR2,C2が入っている。こ
のため+ x3はゆっくり変動している。すなわち、フ
ェージング速度が十分遅い時点で9位相ジッタが指定の
値まで大きくなった時の電界情報X1が比較基準値X5
として読み込まれる。
る。十分カットオフの低いX3を得るために9位相ジッ
タ測定回路3内にフィルタR2,C2が入っている。こ
のため+ x3はゆっくり変動している。すなわち、フ
ェージング速度が十分遅い時点で9位相ジッタが指定の
値まで大きくなった時の電界情報X1が比較基準値X5
として読み込まれる。
ここでl X5の値は次の様な性質を持っている。
X、の測定値には、温度変化あるいは+XIを得るだめ
のフィルタ、アンプ等回路のバラツキによって、レベル
測定誤差X8があったとする。
のフィルタ、アンプ等回路のバラツキによって、レベル
測定誤差X8があったとする。
また+X5に対する電界測定の理想値をXEとすると、
x、=xE+x6なる関係がある。ここで。
x、=xE+x6なる関係がある。ここで。
X5の値としては理想値をX。Dとしたときに対して、
誤差分Xeも含んで、X5−XF、D十X。の値として
読み込まれる。例えば、温度が変化したためX、の値が
Δx、=ΔX、だけずれたとすると、これを遅いフェー
ジングのときに+X5も読み込んでしまうため+ ”a
の値もΔX5−ΔXeだけずれる。
誤差分Xeも含んで、X5−XF、D十X。の値として
読み込まれる。例えば、温度が変化したためX、の値が
Δx、=ΔX、だけずれたとすると、これを遅いフェー
ジングのときに+X5も読み込んでしまうため+ ”a
の値もΔX5−ΔXeだけずれる。
従って+ XIをX5に対して比較する事はX8をxE
Dと比較する事を意味するため、得られたスケルチ信号
Sには、誤差分X。が打ち消し合って出力される。
Dと比較する事を意味するため、得られたスケルチ信号
Sには、誤差分X。が打ち消し合って出力される。
また、さらに+Xff1は受信データの位相ジッタ量に
対応している。位相ジッタ量は受信したときのデータの
誤り率に強い相関があり、ジッタ量がある値に達すれば
、誤り率もこの時に、はぼ定まった値を有する。この事
はX、の値が。
対応している。位相ジッタ量は受信したときのデータの
誤り率に強い相関があり、ジッタ量がある値に達すれば
、誤り率もこの時に、はぼ定まった値を有する。この事
はX、の値が。
受信データの誤り率をほぼ正確に表現している事を意味
し+XIがX、の値に達した時点でスケルチ応答させれ
ば、正確に受信データの誤り率に対応したスケルチ信号
が得られる事を意味する。
し+XIがX、の値に達した時点でスケルチ応答させれ
ば、正確に受信データの誤り率に対応したスケルチ信号
が得られる事を意味する。
また、第2図に示される様に、X3はゆっくり変化して
、低速フェージングに対して測定されるが、これはX3
を得るのに時間をかけて正確に判断している事を意味す
る。高速フェージングに対して、瞬時のものであればx
3は応答しないが。
、低速フェージングに対して測定されるが、これはX3
を得るのに時間をかけて正確に判断している事を意味す
る。高速フェージングに対して、瞬時のものであればx
3は応答しないが。
X、が定まった値に達していれば+ xlの速い応答に
対してスケルチ信号Sを得る事が出来る。
対してスケルチ信号Sを得る事が出来る。
次に、第1図の位相シック測定回路3について説明する
。第6図は位相ジッタ測定回路乙の動作を説明するタイ
ムチャートである。(a)は受信電界が十分々場合であ
り、(b)は不十分な場合である。
。第6図は位相ジッタ測定回路乙の動作を説明するタイ
ムチャートである。(a)は受信電界が十分々場合であ
り、(b)は不十分な場合である。
復調出力X2は、電界が十分なときには、雑音が含まれ
彦いが、不十分なときには雑音によシ変動する。X7は
比較器7によりX2を比較した結果である。位相面は(
a)の場合に安定し、(b)の場合に不安定になってい
る。X7の変化について。
彦いが、不十分なときには雑音によシ変動する。X7は
比較器7によりX2を比較した結果である。位相面は(
a)の場合に安定し、(b)の場合に不安定になってい
る。X7の変化について。
R,、C,および排他的論理和回路9を用いて幅の狭い
パルスX、を得ている。X、を使って、高速クロックf
Hをカウントしているカウンタ10をリセットしてパル
ス列XIOを得る。X、。とじては。
パルスX、を得ている。X、を使って、高速クロックf
Hをカウントしているカウンタ10をリセットしてパル
ス列XIOを得る。X、。とじては。
X2のデータ速度に相当するクロック周波数を選ぶ様に
カウンタ10の分周比を設定する。XIOは受信データ
の位相ジッタに直接関連している。
カウンタ10の分周比を設定する。XIOは受信データ
の位相ジッタに直接関連している。
他方+X7を、ジッタ分を抑圧したクロック再生回路8
へ入力し、安定したクロックX8を得る。
へ入力し、安定したクロックX8を得る。
X8とX、。を排他的論理和回路11へ入力すると。
出力Xl+は両者が一致するときII O11,不一致
のときII I IIを出力する。Xl+のパルス幅は
受信データの位相ジッタに比例する。”IIをカットオ
フの十分低いフィルタR2,C2へ入力して+x3を得
る。
のときII I IIを出力する。Xl+のパルス幅は
受信データの位相ジッタに比例する。”IIをカットオ
フの十分低いフィルタR2,C2へ入力して+x3を得
る。
X3の振幅(ΔV)はジッタ量に比例する。
以上の第6図において、R,、C,の値はカウンタ10
をリセットするのに十分細いパルスX、を得るために使
われ、R,、C,とも約2倍位に大きくばらついたとし
ても波形XIOに影響はない。
をリセットするのに十分細いパルスX、を得るために使
われ、R,、C,とも約2倍位に大きくばらついたとし
ても波形XIOに影響はない。
また、R2,C2の値も、十分遅いフェージング時に動
作すれば良いので、カットオフの誤差範囲として、か々
り大きな値が許され9部品のバラツキ、あるいは温度の
影響によって変化しても。
作すれば良いので、カットオフの誤差範囲として、か々
り大きな値が許され9部品のバラツキ、あるいは温度の
影響によって変化しても。
静的な状態でのX3の値には悪影響がない。以上の様に
して1位相ジッタに対応する電圧は正確に得られる。
して1位相ジッタに対応する電圧は正確に得られる。
以上説明した様に1本発明のスケルチ信号発生回路を用
いれば、受信データの誤り率に対応するスケルチ信号を
正確に得る事が出来る。
いれば、受信データの誤り率に対応するスケルチ信号を
正確に得る事が出来る。
第1図は本発明のスケルチ信号発生回路の一実施例を示
す図、第2図は第1図の動作原理を説明するだめのタイ
ムチャート、第6図は第1図中に使われている位相ジッ
タ測定回路3のタイムチャートである。 1・・・電界レベル測定回路、2・・・復調器、6・・
・位相ジッタ測定回路、4・・・判断回路、5・・・記
憶回路、6,7及び12・・・比較器、8・・・クロッ
ク再生回路、 9.11及び13・・・排他的論理和回
路。 10・・・カウンタ、14・・・トランスファー・ゲー
ト。 特開昭GO−46155(4)
す図、第2図は第1図の動作原理を説明するだめのタイ
ムチャート、第6図は第1図中に使われている位相ジッ
タ測定回路3のタイムチャートである。 1・・・電界レベル測定回路、2・・・復調器、6・・
・位相ジッタ測定回路、4・・・判断回路、5・・・記
憶回路、6,7及び12・・・比較器、8・・・クロッ
ク再生回路、 9.11及び13・・・排他的論理和回
路。 10・・・カウンタ、14・・・トランスファー・ゲー
ト。 特開昭GO−46155(4)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、受信信号の電界のレベルを測定する電界レベル測定
回路、前記受信信号からベースバンド信号を復調する復
調器、前記復調器出力のベースバンド信号に含まれる位
相ジッタを測定する位相ジッタ測定回路、前記位相ジッ
タ測定回路によって測定された位相ジッタが指定の値に
達したか否かを判断する判断回路、前記判断回路出力に
従って、前記電界レベル測定回路によって測定された電
界レベルを記憶する記憶回路を有し、前記電界レベル測
定回路によって測定された電界レベルが、前記記憶回路
の内容に比べて低いときに、スケルチ信号を発生する事
を特徴とするスケルチ信号発生回路。 以下余白
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152470A JPS6046155A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | スケルチ信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152470A JPS6046155A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | スケルチ信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6046155A true JPS6046155A (ja) | 1985-03-12 |
JPH0317263B2 JPH0317263B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=15541215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58152470A Granted JPS6046155A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | スケルチ信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046155A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5408693A (en) * | 1991-12-24 | 1995-04-18 | Motorola, Inc. | Muting of radio-transmitter digital audio based on received signal strength |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5497311A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-01 | Nec Corp | Rodio transmitter-receiver |
JPS55145461A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Nec Corp | Digital signal/noise ratio monitoring device |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58152470A patent/JPS6046155A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5497311A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-01 | Nec Corp | Rodio transmitter-receiver |
JPS55145461A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Nec Corp | Digital signal/noise ratio monitoring device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5408693A (en) * | 1991-12-24 | 1995-04-18 | Motorola, Inc. | Muting of radio-transmitter digital audio based on received signal strength |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0317263B2 (ja) | 1991-03-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4400664A (en) | Digital phase detector | |
US4949364A (en) | Count error detecting device for count type measuring instruments | |
JPS6046155A (ja) | スケルチ信号発生回路 | |
JPH04337565A (ja) | ピーク検出回路 | |
US4379311A (en) | Recording bias setting device for a magnetic recording and reproducing apparatus | |
US7146518B2 (en) | Filter circuit with automatic adjustment of cutoff frequency via average signal values | |
JPH07334948A (ja) | ディスク装置 | |
JPS58215565A (ja) | ピ−ク値検出回路 | |
JPH04204195A (ja) | 時間測定装置 | |
JPS61201173A (ja) | 磁気デイスク特性測定装置 | |
JPS614973A (ja) | 抵抗値計測回路 | |
JPS59139880A (ja) | モ−タ回転速度制御方法 | |
JPS6025959U (ja) | 渦流探傷の感度自動補正装置 | |
JPH0637633A (ja) | 周波数比較回路 | |
JPH07212616A (ja) | 映像装置のサンプリングクロック発生回路 | |
JPS58196620A (ja) | デ−タのスキユ−補正回路 | |
JP4013445B2 (ja) | 時間計測器 | |
JP2882413B2 (ja) | 平均値の高速良否判定装置 | |
JPS60131480A (ja) | マルチモ−ドテスト回路 | |
JPS631247Y2 (ja) | ||
JPH05346446A (ja) | 位相測定装置 | |
JPS6018702A (ja) | 変位測定装置 | |
JPH09213018A (ja) | 評価装置 | |
JPS62176335A (ja) | 受信機の信号強度指示装置 | |
JPH05218827A (ja) | 波数検出装置 |