JPS59139880A - モ−タ回転速度制御方法 - Google Patents

モ−タ回転速度制御方法

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Publication number
JPS59139880A
JPS59139880A JP58012320A JP1232083A JPS59139880A JP S59139880 A JPS59139880 A JP S59139880A JP 58012320 A JP58012320 A JP 58012320A JP 1232083 A JP1232083 A JP 1232083A JP S59139880 A JPS59139880 A JP S59139880A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
data
output
motor
rotational speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP58012320A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Watanabe
雅弘 渡辺
Hiroshi Hiramoto
平本 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58012320A priority Critical patent/JPS59139880A/ja
Publication of JPS59139880A publication Critical patent/JPS59139880A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/16Controlling the angular speed of one shaft

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル符号でデータを記録したディスク
からデータを再生する際の、ディスクの回転速度の制御
方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点 ディスクの回転側御方式としては、 CAV (Can
5tant Angular Velocity )と
CLV (Con5tant Linear Velo
city )方式と′がある。前者は、ディスクの回転
速度がディスクとピックアップとの相対位置に無関係に
一定であり、後者はディスクとピックアップとの相対速
度が一定(従って回転速度はディスク中心からピックア
ップまでの距離に逆比例して変化する)のものである。
CLV方式におけるディスクの回転速度制御は、一般的
にはディスクに記録されているデータを再生し、このデ
ータの中から周期性をもつデータ(例えばフレーム同期
信号)を抽出し、このデータの周期が一定となるように
ディスクの回転速度を制御する。しかし、ディスクに記
録されているデータを再生するためには、データ再生用
のクロックをディスクデータから再生させなければなら
ない。一般的に、前記クロックの再生はPLL (位相
同期ループ)によってなされるが、前記PLLの同期引
込可能なデータのビットレート範囲(従ッてディスクの
回転速度範囲)は狭(、PLLが正しくクロック再生す
るためには、ディスクの回転速度は所定の回転速度の一
定誤差範囲内にする必要がある。このため、ディスクと
ピックアップとの相対位置を何らかの手段(例えばピッ
クアップ位置に対応するポテンショメータ抵抗値)ニよ
って知り、これからディスクとピックアップとの相対速
度がCLVになるべきディスクの回転速度、従ってディ
スクの回転制御用モータの回転速度を算出し、算出され
た回転速度になるようモータ駆動電流を制御し、ディス
クの回転速度をディスクから出力されるデータからOt
r記PLLが正しいクロックを再生できる範囲内に保ち
、PLLが正しくロックした後はPLL出力であるデー
タ再生用クロックを用いてディスクから出力されるデー
タを再生し。
再生データ中から周期性のあるデータ(例えばフレーム
データ)を抽出して、これの周期が一定になるようモー
タ回転数を制御することになる。しかしこの方法では、
上記の如くモータの回転速度を粗制御するためディスク
とピックアップとの相対位置を検出する手段と、@出し
た相対位置から所望のモータ回転速度を算出する手段と
、実際のモータ回転速度を知る手段とが必要になる。
−73’、CAVの場合は、ディスクの回転速度は例え
ばモータの回転速度に比例した周波数の信号発生手段を
モータ中に設け、この出力周波数が一定になるよう制御
すればよいが、この場合も前述の如くモータの回転速度
に比例した周波数をもつ信号発生手段が必要である。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、ディスクド
ライブ用モータにモータ回転速度を知る手段等を設けず
に、モータの回転速度をCAV、CLVの方式にかかわ
らず制御(特に粗制御)できるモータ回転速度制御方法
を得ることを目的とする。
発明の構成 上記目的を達するtごめ1本発明のモータ回転速度制御
方法は、ディジタル符号でデータが記録されているディ
スクの回転速度を制御するに際し。
ディスクから得られるデータの立上り一立上り間あるい
は立下り一立下り間の距離を基準クロック信号で計数し
、その計数4曲が正常な回転速度で得られる計数値の範
囲を越えたときにこの状態を修正するようディスクモー
タの回転速度を制御する構成としたものである。
次に本発明の原理について説明する。ディスクに記録さ
れているディジタル符号のランレングス(RUN LE
NGTH、RL 、符号の立上り一立上りあるいは立下
り一立下り間距離)の最小値をRLMIN 。
最大値をRLMAXとすると、モータの回転速度が所定
値より大きくなるとディスクからピックアップされるデ
ータの基準クロック(データから再生されるクロックで
はなく一定周波数のクロック)換算のRLの最小値MM
INはRLMIN未満に、また回転速度が所定値より小
さくなるとディスクからピックアップされるデータの基
準クロック換算のRLの最大値MMAXはRLMAXよ
りも大きな値となる。例えばRLMIN −8n RL
MAX−11とした場合、回転速度が速くなれば検知さ
せる最小RL(MMIN)は2以下に、また遅くなれば
検知される最大RL (MMAX )は12以上になる
。これを検出してモータにフィードバックすれば、モー
タの回転速度は概略所定の値に制御することができる。
即ち、粗制御ができる。
但し、上記原理を具体化するに際しては、ディスクに記
録されている同−RLのデータでも第1図に例示する如
く、立上り一立下り状態のデータと立下り一立上り状態
のデータでは、記録時、ピックアップ時あるいはピック
アップ後の波形整形時に・多少の距離誤差(第1図では
l=8の場合に立上り一立下りのデータでは8,2.立
下り一立上りのデータでは2,8)がでる。これによる
誤検知、誤制御を防ぐため゛には、立上り一立下り間距
離あるいは立下り一立上り間距離ではなく、立上り一立
上り間、あるいは立下り一立下り間距離の最小値あるい
は最大値、即ちNMxNhるいはNMAXを越えないよ
うに制御するのがよい。ここでNMIN 、 NMAX
とRLMIN 、 RLMAXとの関係は。
RLMINまたはRLMAXが連続することが許容され
ている場合はNMIN ” 2 ’ RLMIN、 N
MAX ” 2 ’ RLMAX となる。
実施例の説明 以下1本発明の一実施例について1図面に基づいて説明
する。第2図は本発明の一実施例におけるモータ回転速
度制御方法を用いたディスク回転制御システムの回路ブ
ロック図である。但し、ピックアップの位置制御、トラ
ッキング制御等1本発明に直接的に関係しないところは
省略している。
第2図において、(1)はディスク、(2)はピックア
ップ、(3)は増幅・波形整形回路、(4)は基準クロ
ック発生回路、(5)は28ビツトシフトレジスタ、(
6)は第1の比較l路、(7)は第2の比較回路、(8
)はカウンタ、(9)は第1のD型フリップフロップ(
以下第1のDFFと称す) 、 C1lは第2のD型フ
リップフロップc以下鮎2のI)FFと称す)、Q])
はオアゲート回路、α′4は第1のモノステーブルマル
チバイブレータ(以下第1のMMと称す)、03は第2
のモノステーブルマルチバイブレータ(以下第2の凪Q
称す)。
α弔はチャージポンプ回路、aυはループフィルタであ
る。
ディスク(1)にはデータが記録されており、データの
RLの最小値RLMIN ” 8 、最大値RLMAX
 ” 11で。
かつRLMIN及びRLMAXが連続することが許され
ている。即ちNMIN=6 、 NMAX =22とす
る。ピックアップ(2)は、ディスク(1)からデータ
を読み出す。
増幅・波形整形回路(3)は、ピックアップ(2)の出
力を増幅【ノかつ波形整形して矩形波を出力する。基準
クロック発生回路(4)は、前記データの立上り一立上
り間距離オるいは立下り一立下り開側IQの計数の基準
となる基準クロックを発生する。23ビツトシフトレジ
スタ(5)は、前記増幅・波形整形回路(3)の出力で
ある矩形波がデータ入力端子σ))に、又前記基準クロ
ック発生回路(4)の出力がクロック端子に)にそれぞ
れ入力され、前記データ入力端子(ハ)に入力された信
号を11■記クロツク端子(CJに入力された信号でサ
ンプリングして、順次レジスタに送り込む。このシフト
レジスタ(5)は28ビツトの各レジスタの内容が読み
出せるように数例出力端子を有している。第1の比較回
路(6)は、前記28ビツトシフトレジスタ(5)の2
8の並列出力を入力信号とし。
これら入力信号が 11111111111100000000000  
又は11111111111000000000000
  又は000000000000111111111
11  又は0000000000011111111
1111となったときは出力が′1′、その他の間は出
力がθ′となる。この第1の比較回路(6)は、データ
中からMMAX ” 22  を越えるデータの検出、
即ちディスクの回転数が所定値より低くなっていること
を検出する。第2の比較回路(7)は、前記28ビツト
シフトレジスタ(6)の28の並列出力中から連続する
7つの並列出力を入力とし、これら入力信号が0111
001      又は 0110001      又は 1000110       又は 1001110 となったときは出力11′、その他の間は出力″θ′と
する。この第2の比較回路(7)は、データ中からMM
IN=6未満のデータの検出、即ちディスクの回転数が
所定値より高くなっていることを検出する。
カウンタ(8)は、On記第2の比較回路(7)の出力
が′0′から51′となる回数を計数する。第1のDF
F(9)は、前記第1の比較回路(6)の出力が′0#
から11′となるとき出力ゞl′となり、その後R端子
入力信号がゝl′となるまでの間、この状態を保持する
。第2のDFF O(Iは、前記カウンタ(8)の内容
〔計数値)が8に達したとき出力11′となり、その後
R端子入力信号がゞl′となるまでの間、これを保持す
る。オアゲート回路0は、前記第1のDFF (9)の
出力と第2のDFF O(Jの出力とを入力とし、これ
ら2つの入力のうちいずれか一方が51′となったとき
は出力11′、その他の間は出力10′とする。
この出力が11′のとき前記カウンタ(8)、第1のD
FF (9) 、第2 (7) DFF GOがリセッ
トサレル。第1(7)MM(6)は、前記第1のDFF
 (9)の出力が10′→ゝl′となってから一定時間
(TA )は出力11′、その他の間は出力10′を保
持する。第2のMM(Llは、前記第2(73−DFF
叫の出力が0′→′1′となってから一定時間(TB)
は出力% x(+p、その他の間は出方10′を保持す
る。チャージポンプ回路α◆はスイッチ(SWl)(S
W、)を有しており、前記第1の四重の出力が51′の
間スイッチ(SWI)はオン lIQ#の間スイツチ(
SW+)はオフとなり、また前記第2のMM(11の出
力が11′の間スイッチ(SW2 )はオン、10′の
間はスイッチ(SW2)はオフとなる。ループフィルタ
a穆は、前記チャージポンプ回路1lL4の出力をモー
タ駆動制御回路(1・の制御信号に変換する。即ち、こ
のループフィルタ(ト)は、チャージポンプ回路(14
1のスイッチ(SWl)がオンの間はモータ回転数を上
げるように、又スイッチ(SW2)がオンの間はモータ
回転数を下げるように、モータ駆動制御回路叫を制御す
る。モータ駆動制御回路Q1は、前記ループフィルタ(
ト)の出力により、モータ回転速度を制御する。モータ
αηは、前記モータ駆動制御回路aQにより回転速度を
制御され、ディスク(1)を回転駆動する。
なお、カウンタ(8)を設け、そのカウンタ値が8にな
ったとき出力11′を出すよう設定した理由は。
ディスク回転速度が所定値より一定量小さくなったとき
第1の比較回路(6)においてデータの立上り一立上り
間又は立下り一立下り間の距離がNWAX=22を越え
たことを検出する頻度と、ディスク回転速度が所定値よ
り一定量大きくなったとき第2の比較回路(7)でデー
タの立上り一立上り間又は立下り一立下り間の距離がN
MIN”6米満を検出する頻度との比1:8としたこと
による。このようにMMO躇C1iがトリガされ名頻度
のバランスをとる代りに、MM(2)0の時定数(出力
パルス幅)TA、TBを上記頻度に逆比例させる方法も
ある。
発明の詳細 な説明したように本発明によ第1ば、モータ回転速度検
出手段を設けることなしにディスクの回転速度の粗制御
を行なうことができ1回転制御システムの回路構成を前
略化し得る等その工業的利用価値は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はディスクから再生されるデータの説明図、第2
図は本発明の一実施例におけるモータ回転速度制御方法
を用いたディスク回転制御システムの回路ブロック図で
ある。 (1)・・・ディスク、(21・・・ピックアップ、(
3)・・・増幅゛波形整形回路、(4)・・・基準クロ
ック発生回路、(5)・・・シフトレジスタ、(6)(
7)・・・比較回路、(8)・・・カウンタ。 r9) Cl1)・・・D型フリップフロップ、aη・
・・オアゲート回路、(2)σ葎・・・モノステーブル
マルチバイブレータ。 a→・・・チャージポンプ回路、0時・・・ループフィ
ルタ。 0→・°°モータ駆動制御回路、 Qi・・・モータ代
理人 森本義弘 −45(

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 ディジタル符号でデータが記録されているディス
    クの回転速度を制御するに際し、前記ディスクから得ら
    れるデータの立上り一立上り間あるいは立下り一立下り
    間の距離を基準クロック信号で計数し、その計数値が正
    常な回転速度で得られる計数値の範囲を越えたときにこ
    の状態を修正するようディスクモータの回転速度を制御
    するモータ回転速度制御方法。
JP58012320A 1983-01-27 1983-01-27 モ−タ回転速度制御方法 Pending JPS59139880A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58012320A JPS59139880A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 モ−タ回転速度制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58012320A JPS59139880A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 モ−タ回転速度制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59139880A true JPS59139880A (ja) 1984-08-10

Family

ID=11802016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58012320A Pending JPS59139880A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 モ−タ回転速度制御方法

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JP (1) JPS59139880A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61273775A (ja) * 1985-05-29 1986-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報再生装置
JPS61278082A (ja) * 1985-06-04 1986-12-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報再生装置のブレ−キ装置
JPS63136357A (ja) * 1986-11-27 1988-06-08 Sharp Corp 回転速度制御用マークの検出方法

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