JPS60131480A - マルチモ−ドテスト回路 - Google Patents
マルチモ−ドテスト回路Info
- Publication number
- JPS60131480A JPS60131480A JP58241230A JP24123083A JPS60131480A JP S60131480 A JPS60131480 A JP S60131480A JP 58241230 A JP58241230 A JP 58241230A JP 24123083 A JP24123083 A JP 24123083A JP S60131480 A JPS60131480 A JP S60131480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- gate
- terminal
- test
- type flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/31701—Arrangements for setting the Unit Under Test [UUT] in a test mode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、LS’I(大規模集積回路)などの動作チェ
ックを行なうためのテストモード信号を発生させるマル
チモードテスト回路に関する。
ックを行なうためのテストモード信号を発生させるマル
チモードテスト回路に関する。
背景技術
第1図は従来のマルチモードテスト回路を示す論理回路
図である。第1図(1)に示す論理回路は、2つのテス
ト端子Fl、F2により4つのテストモードを設定する
ことができるものである。たとえばテスト端子F1にハ
イレベルの信号、テスト端子F2にハイレベルの信号が
それぞれ与えられたとき、ANDゲ−)AIの出力はテ
ストモード1を発生させる。テスト端子F1にローレベ
ルの信号、テスト端子F2にローレベルの信号がそれぞ
れ与えたとき、N0RゲートA2の出力はテストモード
2を発生させる。テスト端子F1にローレベル、テスト
端子F2にハイレベルの信号がそれぞれ与えられたとき
、ゲートA3の出力はテストモード3を発生させる。テ
スト端子F1にハイレベルの信号、テスト端子F2に田
−レベルの信号がそれぞれ与えられたとき、ゲ−)A4
の出力はテストモード4を発生させる。このような回路
がテスト端子0本について発生可能なモードは2nモー
ドであり、nを大きくすること妬制限がある。
図である。第1図(1)に示す論理回路は、2つのテス
ト端子Fl、F2により4つのテストモードを設定する
ことができるものである。たとえばテスト端子F1にハ
イレベルの信号、テスト端子F2にハイレベルの信号が
それぞれ与えられたとき、ANDゲ−)AIの出力はテ
ストモード1を発生させる。テスト端子F1にローレベ
ルの信号、テスト端子F2にローレベルの信号がそれぞ
れ与えたとき、N0RゲートA2の出力はテストモード
2を発生させる。テスト端子F1にローレベル、テスト
端子F2にハイレベルの信号がそれぞれ与えられたとき
、ゲートA3の出力はテストモード3を発生させる。テ
スト端子F1にハイレベルの信号、テスト端子F2に田
−レベルの信号がそれぞれ与えられたとき、ゲ−)A4
の出力はテストモード4を発生させる。このような回路
がテスト端子0本について発生可能なモードは2nモー
ドであり、nを大きくすること妬制限がある。
第1図(2)に示す論理回路は1個のテスト端子F3に
対してテストモードをn個発生させるものである。モー
ド1〜モードnの発生はNOTゲートVl”vnを介し
て行なわれるので、NoTゲ−) V 1〜VnのM産
時のばらつきにより特定モードの選定レベルも変動する
。さらに選定レベルの設定範囲にもfil・1度がある
。
対してテストモードをn個発生させるものである。モー
ド1〜モードnの発生はNOTゲートVl”vnを介し
て行なわれるので、NoTゲ−) V 1〜VnのM産
時のばらつきにより特定モードの選定レベルも変動する
。さらに選定レベルの設定範囲にもfil・1度がある
。
第11Δ(3)に示す回路は1個のテスト端子F4に対
してn個のモードを発生するものである。テスト用Jj
il lj7知回路B1はテストのための信号が入った
かどうかを仔出し、テストの信号が入ればハイレベルの
信号を送出し、ANDNOゲート5のfit号を与える
。ANDゲ−)A5は、一方の入力端子に与えられたハ
イレベルの信号と他方の入力端子に与えられたテスト用
のパルス信号によって、ANT)ゲートA5の出力端子
からのパルス信号が送出し、受信カウンタB2に与えら
れる。受信カウンタB2ではそのパルス信号によって、
n個のモード信号をラインC1〜CnPこそれぞれ送出
する。このような回路では、n個のモードを選定する場
合、カウンターかセットアツプするのを待つ時間が必要
であり、モードの変更に時間がかかる。
してn個のモードを発生するものである。テスト用Jj
il lj7知回路B1はテストのための信号が入った
かどうかを仔出し、テストの信号が入ればハイレベルの
信号を送出し、ANDNOゲート5のfit号を与える
。ANDゲ−)A5は、一方の入力端子に与えられたハ
イレベルの信号と他方の入力端子に与えられたテスト用
のパルス信号によって、ANT)ゲートA5の出力端子
からのパルス信号が送出し、受信カウンタB2に与えら
れる。受信カウンタB2ではそのパルス信号によって、
n個のモード信号をラインC1〜CnPこそれぞれ送出
する。このような回路では、n個のモードを選定する場
合、カウンターかセットアツプするのを待つ時間が必要
であり、モードの変更に時間がかかる。
目 的
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、2本のテ
スト端子により多数のテストモードを発生させることが
できるマルチモードテスト回路を提供することである。
スト端子により多数のテストモードを発生させることが
できるマルチモードテスト回路を提供することである。
実施例
第2図は本発明の一実施例の論理回路図である。
検出回路Aにおいて年1のテスト端子1には、D型フリ
ップフロップ3の端子DSNOTゲート2の入力端子、
:N 0 Rゲート5の一方の入力端子およびANDゲ
ート12の一方の入力端子に接続される。ライン11は
、D型フリップフロップ3の端子C’におよびR8型フ
リップフロップ6の端子CKに接続される。NOTゲー
ト2の出力端子は、NORゲート4の一方の入力端子に
接続される。
ップフロップ3の端子DSNOTゲート2の入力端子、
:N 0 Rゲート5の一方の入力端子およびANDゲ
ート12の一方の入力端子に接続される。ライン11は
、D型フリップフロップ3の端子C’におよびR8型フ
リップフロップ6の端子CKに接続される。NOTゲー
ト2の出力端子は、NORゲート4の一方の入力端子に
接続される。
NORゲート4の他方の入力端子は、D型フリップフロ
ップ3の端子Qに接続される。NORゲート4の出力端
子は、R8型フリップフロップ6の端子Sに接続される
。D型フリッン70ツブ3の端子Qは、NORゲート5
の他方の入力端子に接続される。NORゲート5の出力
端子は、ANDゲ−)10の一方の入力端子に接続され
る。ANDゲート10の他方の入力端子は、NORゲー
ト9の出力端子に接続される。ANDゲ−)10の出力
端子は、R8型フリップフロップ11の端子SK接続さ
れる。
ップ3の端子Qに接続される。NORゲート4の出力端
子は、R8型フリップフロップ6の端子Sに接続される
。D型フリッン70ツブ3の端子Qは、NORゲート5
の他方の入力端子に接続される。NORゲート5の出力
端子は、ANDゲ−)10の一方の入力端子に接続され
る。ANDゲート10の他方の入力端子は、NORゲー
ト9の出力端子に接続される。ANDゲ−)10の出力
端子は、R8型フリップフロップ11の端子SK接続さ
れる。
RS W;!フリップフロップ6の端子Qは、ANDゲ
ート7の一方の入力端子に接続される。ANDゲート7
の他方の入力端子はラインI!3に接続され、ANDゲ
ート7の出力端子はD型フリップフロップ8の端子りお
よびN ORゲート9の一方の入ツバ!i!子に接続さ
れる。D型フリップフロップ8の端子Qは、NORゲー
ト9の他方の入力端子に接続される。ライン14には、
D型フリップ70ツブ8の端子CKおよびR5型フリッ
プフロップ11の端子CKが接AI・にされる。ライン
15には、Dをフリップフロップ8の端子RおよびR5
型フリップフロップ11の端子Rが接続される。R8型
フリップ70ツブ11の端子Qは、ANDゲート12の
他方の入力端子に接続される。
ート7の一方の入力端子に接続される。ANDゲート7
の他方の入力端子はラインI!3に接続され、ANDゲ
ート7の出力端子はD型フリップフロップ8の端子りお
よびN ORゲート9の一方の入ツバ!i!子に接続さ
れる。D型フリップフロップ8の端子Qは、NORゲー
ト9の他方の入力端子に接続される。ライン14には、
D型フリップ70ツブ8の端子CKおよびR5型フリッ
プフロップ11の端子CKが接AI・にされる。ライン
15には、Dをフリップフロップ8の端子RおよびR5
型フリップフロップ11の端子Rが接続される。R8型
フリップ70ツブ11の端子Qは、ANDゲート12の
他方の入力端子に接続される。
シフトレジスタ回路BにおいてANDゲート12の出力
端子は、D型フリップフロップ13の端子りに接わcさ
れる。第2のテスト端子17は、D型フリップ70ツブ
13〜16の各端子CKに接続される。ライン16は、
D型フリップフロップ13〜16の各端子Rに゛接続さ
れる。D型フリップフロップ13の端子Qは、D型フリ
ップフロップ14の端子りおよびラインQ1に接続され
る。
端子は、D型フリップフロップ13の端子りに接わcさ
れる。第2のテスト端子17は、D型フリップ70ツブ
13〜16の各端子CKに接続される。ライン16は、
D型フリップフロップ13〜16の各端子Rに゛接続さ
れる。D型フリップフロップ13の端子Qは、D型フリ
ップフロップ14の端子りおよびラインQ1に接続され
る。
D型フリップフロップ14の端子Qは、D型フリップフ
ロップ15の端子りおよびラインQ2に接続される。D
型フリップフロップ15の端子Qは、D型フリップフロ
ップ16の端子りおよびラインQ3に接続される。D型
フリップフロップ16の端子Qは、ラインQ4に接続さ
れる。
ロップ15の端子りおよびラインQ2に接続される。D
型フリップフロップ15の端子Qは、D型フリップフロ
ップ16の端子りおよびラインQ3に接続される。D型
フリップフロップ16の端子Qは、ラインQ4に接続さ
れる。
以下、第3図のタイミングチャートを参照して、この回
路の動作を説明する。第2図における検出回路Aは、特
定周期の□ハイレベル信号を検出するための回路である
。テスト端子1には、第3図(6)に示すように周1i
1”l”のハイレベルの信号が与えられたm、nビット
シリアル信号が与えられる。ライン/!1には、第3図
(2)に示すような信号φが与エラれる。D型フリップ
フロップ3、NOTゲート2、NORゲート4およびN
O’Rゲート5は前記ハイレベル信号の立ち上がりエ
ツジと立ち下がりエツジとを検出する回路であって、N
ORゲート4が立ち上がりエツジ出力側、NORゲート
5が立ち下がりエツジ出力側である。NORゲート4か
らは、第3図(7)に示すような信号を送出し、その信
号を受信してR,S型フリップフロップ6はセットされ
る。これによってR8型フリップフロップ6の端子Qか
らは第3図(8)に示すようなハイレベルの信号が送出
される。ANDNOゲートは、第3図(8)に示す信号
と第3図(5)に示す信号との論理積をとり、第3図0
11に示す信号を送出する。ライン14には、第3図(
2)に示す信号φが与えられる。D型フリップフロップ
8およびNORゲート9によって、NORゲート9から
は、第3図01)に示す信号が送出される。NORゲー
ト9の出力は、第3図(5)に示す信号8φの立ち下が
りを検出する。
路の動作を説明する。第2図における検出回路Aは、特
定周期の□ハイレベル信号を検出するための回路である
。テスト端子1には、第3図(6)に示すように周1i
1”l”のハイレベルの信号が与えられたm、nビット
シリアル信号が与えられる。ライン/!1には、第3図
(2)に示すような信号φが与エラれる。D型フリップ
フロップ3、NOTゲート2、NORゲート4およびN
O’Rゲート5は前記ハイレベル信号の立ち上がりエ
ツジと立ち下がりエツジとを検出する回路であって、N
ORゲート4が立ち上がりエツジ出力側、NORゲート
5が立ち下がりエツジ出力側である。NORゲート4か
らは、第3図(7)に示すような信号を送出し、その信
号を受信してR,S型フリップフロップ6はセットされ
る。これによってR8型フリップフロップ6の端子Qか
らは第3図(8)に示すようなハイレベルの信号が送出
される。ANDNOゲートは、第3図(8)に示す信号
と第3図(5)に示す信号との論理積をとり、第3図0
11に示す信号を送出する。ライン14には、第3図(
2)に示す信号φが与えられる。D型フリップフロップ
8およびNORゲート9によって、NORゲート9から
は、第3図01)に示す信号が送出される。NORゲー
ト9の出力は、第3図(5)に示す信号8φの立ち下が
りを検出する。
ANDNOゲートの出力は、第3図(1功に示すような
信号が送出され、R8型フリップフロップ11の端%S
に与えられる。AN、Dゲート10は、NORゲート5
の出力とNORゲート9の出力との比較を行なっている
。つまり前記特定ハイレベルの信号の立ち下がりエツジ
と第3図(5)に示す基準信号8φの立ち下がりエツジ
との比較を行なっている。この両信号の立ち下がりエツ
ジが一致したとき、R8型フリップフロップ11がセッ
トされる。したがってR5型フリップ70ツブ11の端
子Qからは、第3図(13に示すようにハイレベルの信
号が送出され、ANDゲート12に与えられる。
信号が送出され、R8型フリップフロップ11の端%S
に与えられる。AN、Dゲート10は、NORゲート5
の出力とNORゲート9の出力との比較を行なっている
。つまり前記特定ハイレベルの信号の立ち下がりエツジ
と第3図(5)に示す基準信号8φの立ち下がりエツジ
との比較を行なっている。この両信号の立ち下がりエツ
ジが一致したとき、R8型フリップフロップ11がセッ
トされる。したがってR5型フリップ70ツブ11の端
子Qからは、第3図(13に示すようにハイレベルの信
号が送出され、ANDゲート12に与えられる。
ANDゲート12は、第3図(6)に示す信号と第3図
03に示す信号との論理積をとり、第3図(14)に示
す信号を送出する。テスト端子17には第3図00に示
す信号が与えられ、その信号をクロック信号としてD型
フリップフロップ13〜16がシフト動作していく。こ
の第3図(15ilに示すクロック信号は第3図(14
)に示すシリアル信号の周期の半分であ ゛る。D型フ
リップフロップ13の出力ラインQ1には第3図0Qに
示す信号が送出し、D型フ1ノツプフロップ14の出力
のラインQ2には第3図01tc示す信号が送出される
。またD型フ1」ツブフロ゛ンプ15の出力のラインQ
3には紹3図θ杓に示す信号が送出され、D型フリップ
フロップ16の出力のラインQ5には第3図(l[相]
に示す信号が送出さね。
03に示す信号との論理積をとり、第3図(14)に示
す信号を送出する。テスト端子17には第3図00に示
す信号が与えられ、その信号をクロック信号としてD型
フリップフロップ13〜16がシフト動作していく。こ
の第3図(15ilに示すクロック信号は第3図(14
)に示すシリアル信号の周期の半分であ ゛る。D型フ
リップフロップ13の出力ラインQ1には第3図0Qに
示す信号が送出し、D型フ1ノツプフロップ14の出力
のラインQ2には第3図01tc示す信号が送出される
。またD型フ1」ツブフロ゛ンプ15の出力のラインQ
3には紹3図θ杓に示す信号が送出され、D型フリップ
フロップ16の出力のラインQ5には第3図(l[相]
に示す信号が送出さね。
る。このようにnビットのシリアル信号をnビットのシ
フトレジスタにセットするたW)K &オクロ′ンク伯
号はn + 1回入力されて行なう。またラインQ1〜
・ラインQ4 の出力信号81〜S4をデコード化する
ことによりS 1=S 2=S 3=S 4−0を除い
て、2’−1=15通りのテストモードを得ることがで
きる。第3図(1)に示すリセット信号は第2図のライ
ン12、ライン15、ライン16に与え゛られるもので
、この回路をリセットさせるものである。第3図(3)
に示す信□号2φおよび第3図(4)に示す信号4φは
、LSI内で作成され、第3図(2)に示す信号φが第
3図(5)に示す信号8φになるまでの分周動作を示す
ものである。なお第3図(1)に示すリセット信号、第
3図(2)に示す信号φおよび@ 3 FA(5)に示
す信号8φは被検査物であるLSI内蔵の信号を利用し
ている。またテスト端子1および、1″7に与えられる
信号は、外部のテスト用の機器から与えヤiる。
フトレジスタにセットするたW)K &オクロ′ンク伯
号はn + 1回入力されて行なう。またラインQ1〜
・ラインQ4 の出力信号81〜S4をデコード化する
ことによりS 1=S 2=S 3=S 4−0を除い
て、2’−1=15通りのテストモードを得ることがで
きる。第3図(1)に示すリセット信号は第2図のライ
ン12、ライン15、ライン16に与え゛られるもので
、この回路をリセットさせるものである。第3図(3)
に示す信□号2φおよび第3図(4)に示す信号4φは
、LSI内で作成され、第3図(2)に示す信号φが第
3図(5)に示す信号8φになるまでの分周動作を示す
ものである。なお第3図(1)に示すリセット信号、第
3図(2)に示す信号φおよび@ 3 FA(5)に示
す信号8φは被検査物であるLSI内蔵の信号を利用し
ている。またテスト端子1および、1″7に与えられる
信号は、外部のテスト用の機器から与えヤiる。
効 果
以上のように本発明によれば2本のテスト端子により多
くのモードを発生することができる。また大規模集積回
路などの財産時のチェックも正確に行なうことができる
。またモード数が多くなっても選定期間は短くテスト時
間への影響も少ない〇
くのモードを発生することができる。また大規模集積回
路などの財産時のチェックも正確に行なうことができる
。またモード数が多くなっても選定期間は短くテスト時
間への影響も少ない〇
第1図は従来のマルチモードテスト回路の論理回路図、
第2図は本発明の一実施例の論理回路図、第3図は第2
図に示す回路の動作を説明するためのタイミングチャー
トである。 1・・・第1のテスト端子、2・・・NOTゲート、3
゜8.13,14,15.16・・・D型フリップ70
ツブ、4,5,9・・・NORゲート、6,11・・・
R5型フリップフロップ、7.to、iz・・・AND
ゲート、l!1〜16・・・ライン、Q1〜Q4・・・
出力のライン、17・・・第2のテスト端子、A・・・
検出回路、B・・・シフトレジスタ回路 代理人 弁理士 西教圭一部 手続補正書 1、事件の表示 特願昭58−241230 2、発明の名称 マルチモードテスト回路 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名 称(504) シャープ株式会社 代表者 4、代理入 国際FAX G1Tl&GII (06)538−02
47自発補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面?、補正の内
容 (1)明細書第3頁第3行目〜第4行目を下記のとおり
に訂正する。 記 ■I〜Vnを介して行なわれるので、NOTゲートのV
t、bl〜V thnの量産時のばらっ終より特定モー
(2)明細書第3頁第8行目〜第9行目において「テス
ト周期検知回路」とあるを[テスト用周期検知回路]に
訂正する。 (3)明細書$33頁第9目および第10行目番おいて
「信号」とあるを「特定周期信号」に訂正する。 (4)図面の第1図の(2)および(3)を別紙のとお
りに訂正する。 以上
第2図は本発明の一実施例の論理回路図、第3図は第2
図に示す回路の動作を説明するためのタイミングチャー
トである。 1・・・第1のテスト端子、2・・・NOTゲート、3
゜8.13,14,15.16・・・D型フリップ70
ツブ、4,5,9・・・NORゲート、6,11・・・
R5型フリップフロップ、7.to、iz・・・AND
ゲート、l!1〜16・・・ライン、Q1〜Q4・・・
出力のライン、17・・・第2のテスト端子、A・・・
検出回路、B・・・シフトレジスタ回路 代理人 弁理士 西教圭一部 手続補正書 1、事件の表示 特願昭58−241230 2、発明の名称 マルチモードテスト回路 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名 称(504) シャープ株式会社 代表者 4、代理入 国際FAX G1Tl&GII (06)538−02
47自発補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面?、補正の内
容 (1)明細書第3頁第3行目〜第4行目を下記のとおり
に訂正する。 記 ■I〜Vnを介して行なわれるので、NOTゲートのV
t、bl〜V thnの量産時のばらっ終より特定モー
(2)明細書第3頁第8行目〜第9行目において「テス
ト周期検知回路」とあるを[テスト用周期検知回路]に
訂正する。 (3)明細書$33頁第9目および第10行目番おいて
「信号」とあるを「特定周期信号」に訂正する。 (4)図面の第1図の(2)および(3)を別紙のとお
りに訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1のテスト端子に与えられた第1の特定周期のnビッ
トのシリアル信号を検出する検出回路と、その検出回路
からのnビットのシリアル信号を受信し、第2のテスト
端子に与えられた第2の特定周期のパルス信号で同期さ
せ、シフト動作を行ない、テスト用各モード信号を作成
するシフトレジスタ回路とを含み、 そのシフトレジスタ回路の出力信号により大規模集積回
路などの動作モードのチェックを行なうことを特徴とす
るマルチモードテスト回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241230A JPS60131480A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | マルチモ−ドテスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241230A JPS60131480A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | マルチモ−ドテスト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131480A true JPS60131480A (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=17071135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58241230A Pending JPS60131480A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | マルチモ−ドテスト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131480A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4752729A (en) * | 1986-07-01 | 1988-06-21 | Texas Instruments Incorporated | Test circuit for VSLI integrated circuits |
WO2001040816A1 (en) * | 1999-11-29 | 2001-06-07 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A method and integrated circuit arranged for feeding a test forcing pattern on a single shared pin of the circuit |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58241230A patent/JPS60131480A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4752729A (en) * | 1986-07-01 | 1988-06-21 | Texas Instruments Incorporated | Test circuit for VSLI integrated circuits |
WO2001040816A1 (en) * | 1999-11-29 | 2001-06-07 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A method and integrated circuit arranged for feeding a test forcing pattern on a single shared pin of the circuit |
KR100742406B1 (ko) * | 1999-11-29 | 2007-07-24 | 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 전자 테스트 패턴 입력 방법 및 집적 회로 |
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