JPH0364294A - 周波数検出回路 - Google Patents

周波数検出回路

Info

Publication number
JPH0364294A
JPH0364294A JP20166389A JP20166389A JPH0364294A JP H0364294 A JPH0364294 A JP H0364294A JP 20166389 A JP20166389 A JP 20166389A JP 20166389 A JP20166389 A JP 20166389A JP H0364294 A JPH0364294 A JP H0364294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flip
frequency
flop
zero
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20166389A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Doi
土居 晃二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP20166389A priority Critical patent/JPH0364294A/ja
Publication of JPH0364294A publication Critical patent/JPH0364294A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は周波数検出回路に関する。
〔従来の技術〕
近年、公衆回線網を使用した種々のサービスが盛んにな
ってきた。特にブツシュホン信号を用いたサービスはモ
デム等の特殊な装置を必要とせず、ブツシュホン信号が
発生できる電話機であれば簡単に利用できる。また、多
機能電話機のリモート操作にもブツシュホン信号が使用
されている。
このように様々な用途にブツシュホン信号を使用してい
る。従って、ブツシュホン信号受信回路も低コスト化の
ためLSI化が進んでいる。さらに高機能、低価格、省
スペースを実現するため、マイクロフンピユータ等と共
にlチップ化しようとする要求も高い。
このようなLSIにおけるブツシュホン信号受信回路に
は周波数検出回路は不可欠なものである。
しかし、本来ブツシュホン信号受信回路はアナログ回路
で構成される部分が多く、ディジタル素子を多く含むマ
イクロコンピュータ等との混在は非常に難しい、特に高
集積化のために周波数検出回路にディジタル回路の手法
を用いた場合には、アナログからディジタルへ信号を変
換する過程におけるノイズの対策は非常に重要な問題で
ある。
従来の周波数検出回路について図面を用いて説明する。
第5図は従来の周波数検出回路のプルツク図である。
この回路は、ゼロクロス検出回路101.カウンタ10
21判定回路103から構成されている。
ゼロクロス検出回路101は入力信号■。のゼロクロス
点を検出してゼロクロスパルスP2を出力する。カウン
タ102は検出すべき周波数よりモ十分に高い周波数の
クロックでゼロクロスパルスP、の間隔をカウントする
。判定回路103はゼロクロスのタイミングでカウンタ
102のカウント値から入力信号vIが検出しようとし
ている周波数かどうかを判定する。
次に、この回路の動作について説明する。
第6図は入力信号V、及びゼロクロスパルスの波形図で
ある。
入力信号V工はゼロクロス検出回路101へ入力される
。ゼロクロス検出回路101は入力信号■、のゼロクロ
ス点を検出してゼロクロスパルスP2を出力する。
ゼロクロス検出回路101が出力するゼロクロスパルス
P、はカウンタ102をリセ、トシ、カウンタ102は
リセットされると同時にカラントラ再開t、、、かつリ
セットされる前のカウンタ値を判定回路103へ出力し
て判定回路103が判定するタイミングを与える。
判定回路103は、カウンタ値が検出すべき周波数の周
期を示すカウント範囲に入っているかいなかを判定して
その結果(R1)を出力する。以上がこの回路の基本動
作である。
以上の基本動作の説明では入力信号V、にノイズがのっ
ていないことを前提に説明したが、次に入力信号vlに
ノイズがのった場合について説明する。
第7図は入力信号vXにノイズv8がのったときの入力
信号v!、ゼロクロスパルス検出回路101の出力パル
スの波形図である。
この入力信号vlがゼロクロス検出回路101に入力さ
れるとゼロクロス検出回路101はノイズPNが混入し
たゼロクロスパルスP、を出カスる。
このゼロクロスパルスP2には、ノイズPNにより、真
の入力信号V工の周波数情報以外のゼロクロス点が生じ
ている。
カウンタ1022判定回路103はゼロクロス検出回路
101の出力パルスに従って動作するわけだから、カウ
ンタ102は入力信号■。の真の周期をカウントできず
、判定回路103は入力信号V!の真のゼロクロス点以
外で判定をしてしまい、その結果、正しく周波数を検出
できない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の周波数検出回路は、入力信号vXにのっ
たノイズvNによるゼロクロス点も周波数の検出判定の
情報となるので、周波数検出が正しく行なわれないとい
う欠点があった。
本発明の目的は、ノイズがのっても周波数検出を正しく
行うことができる周波数検出回路を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明の周波数検出回路は、入力信号のゼロクロスを検
出してゼロクロスパルスを出力するゼロクロス検出回路
と、前記ゼロクロス検出回路の出力パルス間隔を測定す
るカウンタと、このカウンタのカウント値をデコードす
るデコーダと、周波数検出中であることを示す第1のフ
リップフロップと、周波数検出結果を示す第2のフリッ
プフロップと、組合せ論理回路及び順序論理回路とを備
え、前記カウンタは前記第1のフリップフロップの出力
がインアクティブでかつゼロクロスが検出された時、及
び前記デコーダの出力がアクティブでかつゼロクロスが
検出された時の何れかでリセットされ、検出する周波数
より十分高い周波数のクロックで入力されるパルス間隔
をカウントし、前記デコーダは前記カウンタの出力値が
検出周波数の周期分の値の前後の所定値間アクティブと
なり、それ以外はインアクティブとなる信号を出力し、
前記第1のフリップフロップは自身の値がインアクティ
ブでかつゼロクロスが検出された時アクティブにセット
され、前記デコーダの出力がアクティブである期間にゼ
ロクロスが検出されなかった時にインアクティブにリセ
ットされ、前記第2のフリップフロップは前記第1のフ
リップフIffツブの出力がアクティブでかつ前記デコ
ーダの出力がアクティブでかつゼロクロスが検出された
時にアクティブにセットされ、前記デコーダの出力がア
クティブである期間にゼロクロスが検出されなかった時
にインアクティブにリセットされるように動作する構成
を有している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例は、ゼロクロス検出回路1、カウンタ2、デ
コーダ3、フリップフロップ4,5、組合せ論理回路6
、順序論理回路7から構成される。
ゼロクロス検出回路1は入力信号■、のゼロクロス点を
検出してゼロクロスパルスP、を出カスる。カウンタ2
は検出すべき周波数よりも十分に大きい周波数のクロッ
クで組合せ論理回路6の出力パルスの間隔をカウントす
る。デコーダ3はカウンタ2のカウント値をデコードし
て所定の値の時1′を出力する。フリップフロップ4は
周波数検出中を示すRSフリ、プフロップ、フリップフ
ロップ5は周波数検出結果を示すRSフリップフロップ
、組合せ論理回路6はカウンタ2のリセットタイミング
、フリ、プフロップ4,5のセットタイミングを決定す
る信号を発生し、順序回路7はフリップフロップ4,5
のリセットタイミングを決定する信号を発生する。
ここで、それぞれのブロックの動作についてさらに詳細
に説明する。
ゼロクロス検出回路1は従来例で示したものと同一の動
作をする。
カウンタ2は組合せ論理回路6の出力01により、フリ
ップフロップ4の出力が“0”でかつゼロクロス検出回
路1でゼロクロスが検出された時、またはデコーダ3の
出力が“1”でかつゼロクロスが検出された時にリセッ
トされる。
デコーダ3は、カウンタ2のカウント値が所定の値の間
“1″を出力する。この所定の値は、カウンタ2のカウ
ント用のクロ、りCK、検出周波数、検出周波数誤差範
囲によって決定する。
ここでその数値の一例を示す。クロ、り(、Kを200
KHz、検出周波数を1000Hz、検出周波数誤差範
囲を5%とすると、1000Hzの信号のゼロクロスは
200KHzのクロックGKでカウントするとちょうど
100である。誤差範囲5%であるから、950Hz 
〜1050Hzの信号を検出するわけで、カウント値は
、950Hzの信号のときは105.1050Hzの信
号のときは95となる。従って、デコーダ3はカウンタ
値が95〜105の時“1″を出力する。
フリップフロップ4は組合せ論理回路6の出力0□によ
り自身の値が“0″でかつゼロクロスが検出された時に
“1”にセットされ、順序論理回路7の出力デコーダ3
の出力が“1″である期間にゼロクロスが検出されなか
った時にO″にすセットされる。初期値は“0”である
フリップフロップ5は、組合せ論理回路6の出力O8に
より、フリップフロップ4の出力が1″でかつデコーダ
3の出力が“1″でかつゼロクロスが検出された時に“
1″にセットされ順序論理回路7の出力によりデコーダ
3の出力が”1”である期間にゼロクロスが検出されな
かった時に′″0″にリセットされる。初期値は0”で
ある。
組合せ論理回路6は、フリップフロップ4の出力が“0
”でかつゼロクロス検出回路工でゼロクロスが検出され
た時、またはデコーダ3の出力が1″でかつゼロクロス
が検出された時に出力01を“1”にして出力し、フリ
ップフロップ4の出力が“O″でかつゼロクロスが検出
された時に出力Otを41”にして出力し、フリップフ
ロップ4の出力が“1nでかつデコーダ3の出力が“1
″でかつゼロクロスが検出された時に出力O!を“1”
にして出力する。
順序論理回路7は、デコーダ3の出力が“1″である期
間にゼロクロスが検出されなかった時に“0”を出力す
る。
次に、この実施例の動作について説明する。
第2図はこの実施例の動作を説明するための、ノイズ■
、がのったときの入力信号V、及びゼロ、クロス検出回
路1の出力パルスの波形図である。
ゼロクロス検出回路1は従来例と同一であるから、その
出力パルスも従来例と同様に第2図で示されるように、
真のゼロクロスパルスP2とノイズP8とが混入した波
形となる。
フリップフロップ4の値が“0″の時の最初のゼロクロ
スパルスとして第2図の(a)の真のゼロクロスパルス
P2をとった時は組合せ論理回路6は出力Os、Otを
“l”にして出力し、フリッププロップ4がセットされ
、カウンタ2がリセットされ周波数検出動作が開始され
る。
カウンタ2はカウント動作を続け、カウント値が所定の
値になったらデコーダ3は“1″を出力する。カウンタ
2をリセットしたゼロクロスパルスが正しい情報、真の
ゼロクロスパルスP2であるから、当然、デコーダ3が
“1”を出力する範囲T1には真のゼロクロスパルスP
、(第2図の(b))が存在し、組合せ論理回路6は出
力01及び出力Olを1”にして出力し、順序論理回路
7は“0″を出力する。その結果、フリ、プフロップ4
は“1″を保持し、フリップフロップ5は“1”にセッ
トされ周波数が検出されたことになる。また、カウンタ
2もリセットされ周波数検出動作が続く。
しかし、フリップフロップ4の値が“0”の時の最初の
ゼロクロスパルスとして第2図の(C)(ノイズPM)
をとった時にはカウンタ2をリセットして周波数検出動
作が開始されるまでは同一であるが、デコーダ3が“1
″を出力する範囲T、にはゼロクロスパルスは存在せず
、組合せ論理回路6の出力はすべて“0”となり、順序
論理回路7は“1”を出力する。その結果、フリ、プフ
ロップ4はリセットされ周波数検出動作は中止、フリッ
プフロップ5は“0″のままであり周波数が検出されな
かったことになる。
次に、この実施例の各部の具体例について説明する。
第3図はこの実施例における組合せ論理回路6の具体例
を示す回路図、第4図は順序論理回路7の具体例を示す
回路図である。
組合せ論理回路6は、入力が3個、出力が4個でその真
理値は第1表に示されるとおりである。
第1表 順序論理回路7は、入力が3個、出力が1個で、RSフ
リップフロップ11.Dフリップフロップ12、パルス
化回路13から構成されている。
RSフリップフロップ11はデコーダ3の出力が′″1
”でかつゼロクロスが検出された時セットされる。もし
ゼロクロスが検出されなければこのRSフリップフロッ
プ11の状態は“O″のままである。
Dフリ、ブフロップ12はデコーダ3の出力が1″から
“0”へ変化した時にRSフリップフロップ11の出力
をラッチする。これはデコーダ3の出力が1”の期間に
ゼロクロスが発生したかどうかを検出するものである。
Dフリッププロップ12はあらかじめ“1”にセットさ
れており、RSフリップフロップ11の出力が“1″な
らば“1″をラッチするため、状態は変化せず、’RS
フリップフロップ11の出力が“0′″ならば“O″を
ラッチするため、状態は“1″から“0”へ変化する。
パルス化回路13は入力データの“1″から“0″への
変化を検出してパルスを出力する。同時にRSSフリッ
プフルツブ1は“0”にリセット、Dフリップフロップ
12は“1″にセットされる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、入力信号中にノイズかの
っていても、その影響を受けることなく、ゼロクロス点
から正確な周波数情報のみをひろって周波数検出を行な
うため、ノイズtト強く正確な周波数検出を行うことが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示された実施例の動作を説明するための信号波
形図、第3図は第1図に示された実施例の組合せ論理回
路の具体例を示す回路図、第4図は第1図に示された実
施例の順序論理回路の具体例を示す回路図、第5図は従
来の周波数検出回路の一例を示す図、第6図及び第7図
は第5図に示された周波数検出回路の動作を説明するた
めの信号波形図である。 1・・・・・・ゼロクロス検出回路、2・・・・・・カ
ウンタ、3・・・・・・デコーダ、4,5・・・・・・
フリップフロップ、6・・・・・・組合せ論理回路、7
・・・・・・順序論理回路、11・・・・・・RSフリ
ップフロップ、12・・・・・・Dフリップフロップ、
13・・・・・・パルス化回路、101・・・・・・ゼ
ロクロス検出回路、102・・・・・・カウンタ、10
3・・・・・・判定回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号のゼロクロスを検出してゼロクロスパルスを出
    力するゼロクロス検出回路と、前記ゼロクロス検出回路
    の出力パルス間隔を測定するカウンタと、このカウンタ
    のカウント値をデコードするデコーダと、周波数検出中
    であることを示す第1のフリップフロップと、周波数検
    出結果を示す第2のフリップフロップと、組合せ論理回
    路及び順序論理回路とを備え、前記カウンタは前記第1
    のフリップフロップの出力がインアクティブでかつゼロ
    クロスが検出された時、及び前記デコーダの出力がアク
    ティブでかつゼロクロスが検出された時の何れかでリセ
    ットされ、検出する周波数より十分高い周波数のクロッ
    クで入力されるパルス間隔をカウントし、前記デコーダ
    は前記カウンタの出力値が検出周波数の周期分の値の前
    後の所定値間アクティブとなり、それ以外はインアクテ
    ィブとなる信号を出力し、前記第1のフリップフロップ
    は自身の値がインアクティブでかつゼロクロスが検出さ
    れた時アクティブにセットされ、前記デコーダの出力が
    アクティブである期間にゼロクロスが検出されなかった
    時にインアクティブにリセットされ、前記第2のフリッ
    プフロップは前記第1のフリップフロップの出力がアク
    ティブでかつ前記デコーダの出力がアクティブでかつゼ
    ロクロスが検出された時にアクティブにセットされ、前
    記デコーダの出力がアクティブである期間にゼロクロス
    が検出されなかった時にインアクティブにリセットされ
    るように動作することを特徴とする周波数検出回路。
JP20166389A 1989-08-02 1989-08-02 周波数検出回路 Pending JPH0364294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20166389A JPH0364294A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 周波数検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20166389A JPH0364294A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 周波数検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0364294A true JPH0364294A (ja) 1991-03-19

Family

ID=16444836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20166389A Pending JPH0364294A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 周波数検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0364294A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0627616A3 (en) * 1993-06-01 1997-07-09 Westinghouse Electric Corp Method for determining the beat frequency of a FOVM sensor.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0627616A3 (en) * 1993-06-01 1997-07-09 Westinghouse Electric Corp Method for determining the beat frequency of a FOVM sensor.

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0364294A (ja) 周波数検出回路
JPS6129577B2 (ja)
JPH0625845B2 (ja) カメラのリモ−トコントロ−ル装置
JP2606458Y2 (ja) 信号レベル監視回路
CN216956174U (zh) 一种单芯片实现等精度频率测量的装置
JP4122128B2 (ja) エッジ検出回路
RU2007864C1 (ru) Устройство для селекции сигнала теста
JPH0735457Y2 (ja) 回路動作監視回路
JPH02123813A (ja) チャタリング除去回路
JP2543108B2 (ja) 同期パルス発生装置
JPH03216013A (ja) 信号検出回路
JP2973613B2 (ja) プログラマブルカウンタ
JPS60131480A (ja) マルチモ−ドテスト回路
JPH01113670A (ja) 回転検出器
JPH0888560A (ja) データ検出装置
JPS6358287A (ja) 時間計測回路
JPS6361963A (ja) 遅延時間測定回路
JPH04186913A (ja) エッジ検出回路
JPH05256913A (ja) 半導体集積回路装置
JPH05291910A (ja) クロック選択回路
JPS6290024A (ja) ノイズ消去回路
JPH03136516A (ja) 位相比較回路
JPH04307372A (ja) エッジ検出回路装置
JPS62254513A (ja) フイルタ回路
JPH03206718A (ja) カウンタ回路