JPS6045630A - ゲルフアイバ−の延伸方法 - Google Patents

ゲルフアイバ−の延伸方法

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JPS6045630A
JPS6045630A JP15462283A JP15462283A JPS6045630A JP S6045630 A JPS6045630 A JP S6045630A JP 15462283 A JP15462283 A JP 15462283A JP 15462283 A JP15462283 A JP 15462283A JP S6045630 A JPS6045630 A JP S6045630A
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JP
Japan
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fiber
stretching
gel
temperature
melting point
Prior art date
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Pending
Application number
JP15462283A
Other languages
English (en)
Inventor
川口 時夫
南利 昇佑
浩 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高分子ポリマーを溶液紡糸して得られたゲルフ
ァイバーを高倍率延伸することによって、高強力、高弾
性率繊維を得る延伸方法に関する0 jfK分子量ポリマーの希釈溶液から高強度、高911
性率繊維を製造する方法や研究が以下に示すとおり数多
く提案されている。高分子鎖からなる繊維の極限構造と
け、分子鎖が折りたたまれて形成されるラメラが繊維軸
に垂直に整列した構造か、もしくは、のびきり鎖結晶か
らなる構造等が考えられるが繊維の高強度化極限構造を
実現させるためには特に後者が必要である。該のびきり
鎧構造を発現させる方法としては、(1)剛直な分子鎖
を用いて配向結晶化時に、のびきり鎖構造を発現させる
方法、(2)屈曲性分子鎖を用いて主として固化後の変
形過程でのびきり鎖構造に近づける方法がある。
前者filは液晶紡糸法で代表される・ケプラー・があ
り、後者(2)は超高倍率延伸法、高圧押出法等がある
。しかしこれらの方法では得られる強度、弾性率はほと
んどの場合理論的に期待できる値よりもはるかに小さく
なっている。この問題を解決しようとする理論的に可能
な値に近い強度、弾性率を得るための方法が従来数多く
提案されているが、いずれの方法も満足する結果を得て
いない。これらの従来法は生成速度や生産速度が低く改
善すべき余地が多分にあり、技術的あるいは経済的な面
に多くの問題がある。
前記問題点を解決するために、英国特許出願CB第2,
051,1467号(ビー、スミス及びピー、ジェ、レ
ムストう、1981年1月21日)は重合物溶液を紡糸
し、重合物分子量に関連する延伸比を用いて、フィラメ
ントの弾性率が少なくとも20GPaとなるような延伸
温度でフィラメントを延伸する方法を開示している。該
出願の指摘するところによ温度は高/7135℃である
方法では、弾性率ならば十分に改良できるが、引張強さ
はそうでない事例が多く、さらにフィラメントの生成が
非常に緩慢なので、経済的な製造は見込めない。本発明
者らはかかる従来法における欠点を解決すべく延伸処理
時の温度について鋭意研究を重ねた結果、遂に前記する
すべての欠点を解決する本発明に到達した。即ち本発明
は溶液紡糸法で製造した溶剤を含む、または溶剤を含ま
ないゲルファイバーの延伸に際し、延伸ゾーン入口温度
を、供給ファイバーの溶解点(Alよりも高く、該供給
ファイバーの融点(Blより低い温度とし、延伸ゾーン
出口温度を、該供給ファイバーの融点(Blよりも高く
、延伸後ファイバーの融点fD+よりも低い温度とした
延伸ゾーンを通過させながら延伸することを特徴とする
ゲルファイバーの延伸方法である。
本発明に用いるゲルファイバーは、選択された溶剤に、
繊維に転化される合成重合体を溶解した可紡性原料液を
紡糸することによって得られる。
溶剤の選択に当っては次の基本的要件を満たすものを選
ぶ必要がある。即ち該溶剤は超高分子量ポリマーの加工
を助けるために単一の低分子量化合物または低分子量化
合物の混合物が用いられ、この化合物は高温下でのみ超
高分子量ポリマーを溶解状態にするものを選択せねばな
らない。しかしながらこの溶解温度は超高分子量ポリマ
ーの分解温度より低くなくてはならない。従って低温度
、例えば室温ではこの低分子量化合物またはこれらの混
合物は超高分子量ポリマーに対して非溶剤であらねばな
らない。
かかる基本的要件を満たす溶剤であれば何でも良く特に
限定されるものではない。
ゲルファイバーの製糸に際し、目的とする直弾ド、ポリ
エステル、ポリアクリロニトリル、ポリ(フッ化ビニリ
デン)、ポリビニルアルコールがあり・これらの超高分
子量重合体等が挙げられるがもちろんこれらに限定され
るものではない。
前記する超高分子量重合体の中で、特に重量平均分子量
(My )がxxxo”JJ、上、好ましくは、1’X
106以上の超高分子量ポリエチレンを、繊維転化用の
合成重合体として使用し、本発明を実施することによっ
て極めて高強力・高弾性率繊維が得られることが本発明
者らによって判明している。
溶液紡糸法から得られるゲルファイバーは一般的なスク
リュー型押出機を備えた溶融紡糸装置を用いた溶融紡糸
法や公知の乾式紡糸法で容易に製造することができる。
溶剤を含むゲルファイバーとは前記紡糸法で得られるゲ
ルファイバーを、例えば水浴に通すか又は空気等の媒体
を吹き付けて冷却し紡糸筒に通すことによって得ること
ができる。
一方溶剤を含まないゲルファイバー(湿ゲルの固体マト
リックスに対応して湿ゲル中の液体をガス(例えば窒素
又は空気等の不活性ガス)にて置換した固体マトリック
スを意味するもので「キセロゲル」と称する〕は溶液紡
糸法で得たゲルファイバーに高温の空気を吹きつけて該
ゲルファイバーから溶剤を除去する方法やゲルファイバ
ーに吸蔵される溶剤以外の低沸点溶剤を用いて溶剤置換
を行なって溶剤を除去する方法等により容易に製造する
ことができる。
本発明は・前記のゲルファイバーを出発原料として延伸
するに際し、次の特定温度勾配をもつ延伸ゾーンを通過
させながら延伸することを特徴とする。即ち、延伸ゾー
ン入口温度を、供給ファイバーの溶解点(Alよりも高
く、該供給ファイバーの融点(Blより低い温度とし、
延伸ゾーン出口温度を、該供給ファイバーの融点(Bl
よりも高く、延伸後ファイバーの融点FD+よりも低い
温度とした延伸ゾーンを配置することが重要である。
本発明で言う溶解点及び融点とは次によりめられる。即
ちP@rkln E1mer社製 Different
ialScanning Calorlmster (
DSC−11型定圧型セル;以下D−8−Cと略称する
)によって、昇温速度20’C7分の条件で対象とする
試料熱量を測定し、熱量と温度の関係曲線をめ請求めら
れた関係曲線の基線より吸熱量方向に外れ出す出発点の
温度を溶解点どし、吸熱量方向の最下点の温度(吸熱ピ
ーク温度)を融点とする。
第1図は、D・8・Cによってめられた、供給ファイバ
ー及び延伸後ファイバーそれぞれの熱量と温度の関係曲
線を示す。第1図中の1は供給ファイバーの上記関係曲
線、λは延伸後ファイバーの上記関係曲線、人は供給フ
ァイバーの溶解点、Bは供給ファイバーの融点、Cは延
伸後ファイバーの溶解点、Dは延伸後ファイバーの融点
を示す。
本発明の方法による前記温度勾配下でゲルファイバーを
延伸することによって変形過程で形成される高強度化の
ための極限構造の1つである、即ちのびきり鎖構造に近
づけることができ、高強度高弾性率繊維を得ることがで
きる。これに対して前記範囲外で延伸すると“白化現象
°や鋭いネックになり晶く不安定な現象を起こし高強度
、高弾性率繊維を得ることができなくなる。即ち、延伸
に供給するゲルファイバーの溶解点と融点との間の温度
で延伸すると安定な延伸はできるが1鋭いネックにl[
り易く、変形過程でのびきり鎖構造に近づけることが困
難であり、高強度、高弾性率繊維が得られない。また、
該ゲルファイバーの溶解点以下で延伸を行なう場合は、
゛白化現象゛ を起こし、延伸ゾーンの全域が供給ファ
イバーの融点以上で延伸を行なう場合は断糸により高強
度、高弾性率繊維(が得られない。
また本発明による温度勾配下で延伸することで少なくと
も40倍以上という超高倍率延伸が可能となり、よりい
っそうののびきり鎖構造に近づけることが可能となる。
第2図及び第3図は本発明の実施例より得られたそれぞ
れ延伸倍率と引張強度及び初期弾性率と以上となること
がわかる。かかる超高倍率延伸の最適な方法としては、
2段以上の多段延伸で行なうことが良い。
第4図は本発明の実施に好適な多段延伸方法の概要図で
あって、イの場合は、供給ファイバーを、入口温度より
出口温度が高くなるよう所望の温度勾配にコントロール
可能な第1延伸ゾーンを通過せしめて延伸ローラ4によ
り1段延伸をし、引き温度より出口温度が高くなるよう
所望の温度勾配にコントロール可能な第2延伸ゾーンを
通過せしめ、延伸ローラー5により2段目の延伸を行な
う連続多段延伸方法の概要図を示し、口の場合は、前記
連続多段延伸方法の1段目延伸と同様に供給体6,7で
入口温度より出口温度が高くなるよう所望の温度勾配に
コントロール可能な延伸ゾーンを通過せしめて、延伸ロ
ーラ4により延伸し、一旦延伸糸を捲き取った後、該延
伸糸を再び所望の温度勾配を付与した同延伸ゾーンにく
り返し供給して延伸を行なう非連続多段延伸方法の概要
図である。
尚、加熱体6及び7は2以上に区分されたものに限られ
るものではなく、1体のもので延伸ゾーン入口から出口
に至る範囲に任意の温度勾配が付けられるものであって
ももちろん良い。
多段延伸をより安定に実施する方法として、延伸前に該
ゲルファイバー製造用の適宜溶剤、好ましくは該ゲル7
アイパーに含有されていた溶剤を付与することで、より
高い生産速度の連続運転が可能でかつ、優れた高倍率延
伸性を得ることができる。また多段延伸の方法としては
第4図に示す如く連続、非連続延伸のいずれの方法でも
よい。
従来法の欠点の1つであった低生産速度は、前記溶剤を
付与しながら延伸することで少なくとも3+n/mln
以上という高い速度で連続運転が可能となり、超高倍率
延伸の促進と共に高速化への効果も見出した。温度勾配
付与の加熱体としては所望の温度に保持したガス状や液
状等の媒体を管状体に流すか、オープンや通常の加熱板
(ホットプレート)等の装置で行なうのが好ましい。
以上の如き延伸方法によって、本発明で意図する高強力
、高弾性率を有する繊維が得られる。
尚、本発明でいう高強力、高弾性率とは、引張強度が3
0P/d以上、好ましくは409/d以上、初期弾性率
がl0001J/a以上、好ましくは12005’/d
以上を目安としている。
本発明により得られた繊維は、種々な用途に使用できる
。該繊維は繊維またはフィラメントを使イ 用する種々な材料の補強劇として、またタイ!コードや
軽量で且つ高強度が要求される。
例えばロープ、ネット等の補強材としても使用できる。
以上のほかの数多くの用途に適用が可能であることは言
うまでもない。
本発明の評価に用いた物性の測定方法は以下による。
く繊維の強伸度特性の測定法〉 東洋ボールドウィン社製テンシロンを用い・試料長(ゲ
ージ長)30諺、伸長速度100%7分の条件で単繊維
のs−s曲線を測定し、引張強度(9/d)、初期弾性
率(p/a )を算出した。初期弾性率は、8−8曲線
の原点付近の最大勾配より算出した。
各特性値は20本の単繊維について測定したものの平均
値とした・ 以下本発明を実施例により詳述するが、本発明ハモとよ
り、これらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 重量平均分子情がI X 10’ の超高分子量ポリエ
チレンを160℃でデカリンに溶解し、3wt 96の
溶解液を得た。
この溶解液を60℃まで徐冷却し、60℃から常温まで
急冷してゲル状物を得た。このゲル状物か溶媒と球晶ゲ
ルとを戸別した後、再度デカリン中液を得た。該均一分
散液を普通のスクリーー型押出機を備えた溶融紡糸装置
のエクストルーダーホッパーへ常温で供給し溶解紡糸し
た。紡糸温度は156′Cで溶液の吐出量は20F/+
++1++紡糸口金は孔径0、8 m 、孔長81m、
孔数18を使用した。吐出した溶解液を室温に保持した
空気流に通して冷却し、溶剤を含んだゲルファイバーを
作った。
前記の如くして得られたゲルファイバー及び該ゲルファ
イバーの延伸後ファイバーを、第4図口に示す延伸方法
により、第1表に示す延伸条件で実験Nu 1〜15ま
で種々延伸を行なった。得られた各延伸糸の物性値及び
操業性の評価結果を第1表に示す。
実験N(Ll、2.5.6.9、lOはゲルファイバー
を直接延伸した場合で1段延伸の例を示す。
実験Nα3.4.7.8.11.12.13は前記1段
延後の7アイバーを非連続で延伸した場合で2段延伸の
例を示す。実験NCL14及び15は、実験NO,13
で2段延伸後のファイバーを非連続で延伸した場合で3
段延伸の例を示す。これらの結果より、本発明の延伸温
度要件を外れた実験N[Ll、5.9の場合は本発明の
場合に比較して引張強度、初期弾性率が劣り、さらに操
業性が良くない結果を示した。又、本発明において延伸
ゾーン通過が1段の場合、即ち実験随2.6.10に比
較して、非連続で2段延伸を行った実験NO,3,4,
7,8,11,12,13の場合は引張強度、初期弾性
率は増加する傾向にあり・さらに非連続で3段延伸の最
高値を示している。又、本実施例に基づいて得られた、
延伸倍率と引張強度及び初期弾性率とOI良い、Δ答悪
い、×1最も悪いで表わした。
比較例1 実施例1で得られた溶剤を含んだゲルファイバーを用い
て、第4図口に示す延伸方法で延伸ゾーンの加熱体6及
び70間に温度勾配を付与するととなく、第2表に示す
延伸条件で実験N(L16〜19まで種々延伸を行なっ
た。得られた各延伸糸の実施例1と同様にして得た物性
値及び操業性の評価結果を第2表に示す。
実験N[Ll6はゲルファイバー金直接延伸した場合の
例、実験117は実験隈16で得た延伸後のファイバー
を更に延伸した例、実験N(11B及びN1119は実
験NG、17で得た延伸後のファイバーを更に延伸した
場合の例である。これらの比較例はすべて本発明の要件
を外れるもので、延伸温度及び延伸段数を増加させるに
従って得られる延伸糸の引張強度及び初期弾性率は若干
向上する傾向を示すが、本発明で意図する引張強度及び
初期弾性率には到達するものではなく、シかも長時間の
安定した操業が出来ない。又実験N[l18と同一の供
給ファイバーを用いて、実験tJ[LlBの場合より延
伸温度をs(’c)高く設定した以外は実験Nfl1g
と同一条件で延伸した実験随19の場合は、延伸時溶断
が起こり操業不能であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、p、s、cによってめられた供給ファイバー
及び延伸後ファイバーそれぞれの熱量と温度の関係曲線
を示すグラフ、第2図及び第3図は、本発明の実施例に
より得られたそれぞれ延伸倍率と引張強度、延伸倍率と
初期弾性率との関係を示すグラフ、第4図は本発明にか
かる延伸方法の概要図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・供給ファイバー2・
・・−・・・・・・・・・・延伸後ファイバー3・・・
・・・・・・・・・・・・供給ローラー4.5・・・・
・・ 延伸ローラー 6.7・・・・・加熱体 8・・・・・・・・・・・・・・・溶剤付与装置特許出
願人 東洋紡績株式会社 $121 第2図 2イ中)01車 第3図 ガ神清牢 第4図1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶液紡糸法で製造した溶剤を含む、または溶剤を
    含まないゲルファイバーの延伸に際し、延伸ゾーン入口
    温度を、供給ファイバーの溶解点(A)よりも高く、該
    供給ファイバーの融点(B)より低い温度とし、延伸ゾ
    ーン出口温度を、該供給ファイバーの融点(B)よりも
    高く、延伸後ファイバーの融点(D)よりも低い温度と
    した延伸ゾーンを通過させながら延伸することを特徴と
    するゲルファイバーの延伸方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の延伸を多段で行な
    うゲルファイバーの延伸方法。
  3. (3) 延伸に供するファイバーに、あらかじめ溶剤を
    付与して延伸する特許請求の範囲第1項乃至第2項のい
    ずれかに記載のゲルファイバーの延伸方法。
  4. (4) ゲルファイバーが、重量平均分子量(MW)が
    少なくともl×106以上の超高分子量ポリエチレンよ
    りなる特i′f拍求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    に記載のゲルファイバーの延伸方法。
JP15462283A 1983-08-23 1983-08-23 ゲルフアイバ−の延伸方法 Pending JPS6045630A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585228A (ja) * 1981-04-30 1983-01-12 アライド・コ−ポレ−シヨン 高強力、高モジユラスの結晶性熱可塑物品の製造方法及び新規製品なる繊維

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585228A (ja) * 1981-04-30 1983-01-12 アライド・コ−ポレ−シヨン 高強力、高モジユラスの結晶性熱可塑物品の製造方法及び新規製品なる繊維

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