JPS6044403A - クリ−ンル−ム内の荷保管設備 - Google Patents

クリ−ンル−ム内の荷保管設備

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JPS6044403A
JPS6044403A JP15067283A JP15067283A JPS6044403A JP S6044403 A JPS6044403 A JP S6044403A JP 15067283 A JP15067283 A JP 15067283A JP 15067283 A JP15067283 A JP 15067283A JP S6044403 A JPS6044403 A JP S6044403A
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JP
Japan
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slit
shelf
fork
clean room
air
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Takehide Hayashi
武秀 林
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Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
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Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、天井側からクリーンエアーを丁吹きし、F降
するエアーを床Fに吸引するクリーンル−ム内に設置さ
れ、例えば半導体のような曙°埃を極端にきらう物品(
荷)の保管に使用されるりIJ −ンルーム内の荷保管
設備に関するものである。
一般的に佃1呆管設備は、上下方向ならびに横方向に複
数の区画収納空間を有する棚と、この棚に ′沿った一
定経路上を走行自在で月つ′?1−降ならびに横方向出
退自在なフォークを有する搬人出装置とから構成される
。このような荷保管設備においては、特にフォークを昇
(4させる昇降案内装置や昇降駆動装置の部分に摩損な
どにより多くのり、輝埃が発生し、しかも発生筒所が棚
の近くであることから、発生した塵埃は原画に11引除
去されることなく棚に保管している前側に移行すること
になる。
これらのことから、クリーンルーム内での荷保管の機械
化、自動化、すなわち荷保−′i!設備の採用は不可能
であった。
本発明の目的とするところは、フォークを昇降はせる装
置の部分で発生した塵埃を、棚側に移行きせることなく
全て原画に吸引除去し得るクリーンルーム内の荷保管設
備を提供する点にある。
上記目的を達成するために本発明におけるクリーンルー
ム内の荷保管設備は、天井側からりIJ −ンエアーを
下吹きし、下降するエアーを床下に吸引するクリーンル
ーム内に、上下方向ならびに横方向に複数の区画収納空
間を有する棚と、この棚に沿った一定経路上を走行自在
で且つ昇降ならびに横方向出退自在なフォークを有する
搬入吊装置を設け、この搬人出装置を、走行自在な本体
と、この本体から立設した下端が開放の角筒体と、この
角筒体の前面に形成した上下方向のスリットと、このス
リットを通って角筒体の内外に亘って位置し且つ該角筒
体に沿って昇降自在なi:lJ動体と、111記スリツ
トをシールするシート基と、前記可動体の前部側に設け
た+4iJ記フオークと、前記角筒体内に配設した昇降
案内装置ならびに昇降駆動装置と、前記角筒体の下端I
JM放部に対向して配設した吸引装置とから構成してい
る。
かかる本発明構成によると、次のような効果を期待でき
る。すなわち、角筒体は基本的には下一端のみ開放であ
ることから、昇降案内装置dや昇降駆動装置で発生した
塵埃は該角筒体内にとどまって棚側に移行することを防
止でき、その1祭に作動はれている1及引装置によって
下端開放部に吸引力が作用していることから、自IJ述
したように角筒体内にとどまっている塵埃は吸引流に乗
って下端開放部から下送されたのち床下に1吸引除去す
ることができる。また、このような作用中において角筒
体内が負圧化づれようとするが、これ・)寸スリットを
通っての空気流入によって解消できると共に、外から内
への空気流入によりスリットf:通っての塵埃の流出を
確実に防止でき、その1祭に′!P、気流人気流−ト基
によって規制はれた伏悪で行なわれることから、上下方
向のどの位置で発生しだ係埃でも確実に除去できる。こ
れにより、フォークを昇降きせる装置の部分で発生した
塵埃は、棚側に移行させることなく全て原画に吸引除去
することができ、したがってクリーンルーム内での荷保
管の機械化、自動化を可能にできる。
以下に本つこ明の一実施例を図面に基づいて説明スル。
(υハクリーンルームで、天井(2)側からフィルター
(3)を通してクリーンエアー(4)を下吹きし、下降
するエアーをメツシュ形式の床(5)を通して該床下に
li引するように構成しである。(6)は棚で所定の通
路(7)を置いて並設しである。これら棚(6)は、前
面の中間部から上部に亘った部分が開放する箱状の本体
(8)と、開放部において横方向に多数並設された縦仕
切板(9)、ならびに上下方向に多数並設された横仕切
板側とからなり、両仕切板(9)叫によって上下方向な
らびに横方向に夫々複数の区画収納空間0])を形成す
る。各区画収納空間(inには夫々左右一対の腕木(2
)が配設され、これら腕木u2によって半導体などから
なる荷u4を支持する。uカは月11路(7)内に配設
した撮入出装置で、+4iJ記棚(6)に沿った一定経
路Qυ上を走行自在である。すなわちin路(7)のT
部には機枠(11を介して一対のレールu′71が配設
烙れ、搬入吊装置u4)の本体U→は複数個の車輪u匂
を介してレール[17)上に載置しである。でして本体
(至)には単輸面に連動する走イー1駆動装置(至)が
設けられ、この走行駆動装置翰は、衝撃の発生し難いD
Cサーボモータなどから構成すると共に、最下段の区画
収納空間Uよりも下方に位置すべく配設している。前記
本体(ト)の中央部〃)らは四角状の角筒体(2υが立
設され、この角筒体シDの」二輪は天板(μにより閉塞
されると共に、下端は下端開放部(ハ)に形成はれ、ま
た前面の中央には上F方向のヌ’J7)(財)が形成さ
れている。前記本体(糟には下端開放部(優に連通ずる
上下方向の貫通部四が形成され、1だ貫通部(ハ)に下
方から対向する1反気ファンなどの1吸引装置翰が配設
されている。轍)はfliJ記スリットc7Φ全通って
角筒体G2υの内外に亘って位置する可動体で、この角
筒体■υに沿って昇降自在に配設しである。すなわち角
筒体Cυ内には囮ガイド形式のケ1−降案内装置一が配
設され、この?L降案内装置(ハ)は、角筒体馨りの後
部内面に上F方向に収付けたガ・rトレール(ホ)と、
このガイトレール(4)に案内され且つ可動体(イ)の
後部に収付けだ被ガイド体…とから(1゛6”成ばれる
。さらに角筒体tjl)内には昇降駆動装置L’311
が配設される。すなわち昇降駆動装置(311は、天板
(イ)の近くに配設した上位輪体(321と、下端開放
部脅の近くに配設したF位輪体(33)と、両輪体)3
a +331間に掛張式れ且つ可動体(イ)に固着され
た索j;k t341と、前記下位輪体1叫に連動し且
つ本体(181上に搭載したインバータ制御モータの5
)とから構成をれている。1げ記索体(34)の後部側
経路は角筒体(2])の後外面側に収イ」けた保護体1
36)内に位置し、この保護体(3G)も下端のみIノ
目放している。なおインバータ制省叩モータ(35)や
走行駆動装置(イ)の上方には保護カバー137)が設
けられる。「11J記角筒体eυ内の上端と下端には、
夫々ばねなどにより巻収り付勢きれたドラム(38)(
391力律己設してあり、これらドラム138) [3
0)に巻収られるシート幕(ナイロン[、tど) +4
o)(41)の下端ならびに上端が+iiJ記可動体@
に固着しである。前記可動体12カの前部には昇降台部
zが一体化され、この祥降台(4”Aの上部には横方向
出退自在なフォーク(43)が配設される。なお昇降台
1421 Kは、インバータ≠制御モータなどからなる
フォーク駆動装置(4舶が設けられる。
前記棚(6)の本体(8)内において、全区画収納空間
Uυの後面側にフィルター(ケミカルフィルター) 1
45)を配設し、そしてフィルター145)の後+M7
 側tfこエアーを供給するファンなどからなるエアー
供給&k u′lI・1(;]を該本体(8)内のF部
に配設している。(47)は1m Wグレーカーを示す
以下に作用を説明する。J般人出装置C141を使用し
ての、棚(6)の目的とする凶画収納空11う]ul)
にカドするM Oaの出し入れは、この搬入吊装置(1
4)の一定経路(15)上での走行動作と、昇降台(4
21の4−降動作と、フメーク(43)の横方向出退動
作との組合わせ動作により行なえる。その際に腕木(1
2に支持をせた荷(Iaや、この荷饅の出し入れを行な
うフォーク(43)などからり杢埃が発生して落下゛し
たとき、この塵埃はその下方に位置している横仕切)J
ji、(101て受止められることになり、し/ヒがっ
て下段区画収納空間(1])で保管している荷t131
上にi’iT堆積することは防1]−きれる。
このよりな1¥業中において、クリーンルーム(1)内
テハ、フィ+L/ ター ta)を通って下吹きされる
クリーンエアー(4)が下降し、そ1ノC下降するエア
ー金床(5)下に吸引することから、そのクリーン度は
al保烙れている。まだフォーク(43)などを支持す
る可動体(4力の昇降時においては、シート幕J t1
1]のうちの一方が自動的に操出され、また住方が巻収
られることから、この可動体(イ)が通るスリ・ノド(
ハ)は常に内側からシールされた状(Ωにある。しだが
って角筒体ρυ内に配設した昇降案内装置(至)や昇降
駆動装置t3+)から発生した嘔埃は該角筒体&])内
にとどまって棚(6)側に(多行するのを防止し得る。
−f:の際に1′「動されている1汲引装置翰によって
下Ia旧j1・)敷部@に吸引力が作用していることか
ら、1iiJ述したように角筒体ン1)内にとどまって
いる1硼埃は吸引流に乗って下端開放部(ハ)から貫通
部(ハ)を通って床(5)に向けて排出をれ、全て床(
5)下に]吸引除去されることになる。また、このよう
な作用中にL・いて角11′η体φυ内が負王化−J−
11ようとするが、これはスリ・ノドe功を通ってのク
リーンエアー(4)のlfi”b人によって;イ消でさ
る。さらに外から内へのクリーンエアー(4)の流入に
より、スリット(ハ)を通っての喀俟の流出を確実に防
止し得る。そのl摩にりIJ −ンエアーCl41の流
入は、シート幕:・10) f41)によるλ[1,制
でスリット(至)の長さ方向においてほぼ均一に行なわ
れることから、角筒体シj)内の上下方向での位置で冗
生じた・Jμ埃でも確実に除去し得る。tiiJ記棚(
6)においては、エアー供給装置(46)の作動によっ
て、クリーンルーム(1)内の空気を本体(8)内に吸
引すると」1ミに、フィルター(個に対して後面側から
供給する。これにより空気はフィルター(45!を通っ
てクリーンエアー(1&となり、そして各区画収納空間
(11)において、その後面側から搬入出装置圓に対向
するr)1」面側に向けて7fl〔。
出をせ得る。し7たがってクリーンエアー1.18)の
i、IIi、れにより、横仕+jJ板+1+’j上に’
4j f′I′fされようとする1夷埃を[火出し除去
し得、さら(lこ搬入吊装置i’f t141 fJl
llから入ってこようとするW〉埃を阻止し14)る。
ヒ記実施例においては、棚(6)としてクリ−ンエアー
(48)を吹出す形式を示したが、41人出歿装1/I
) 、が1友引装置(ハ)を採用したb′μ埃除去形式
であるので、該棚(6)はJ1n常形式のものを採用し
てもよい3.
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示し、第1図(d側面図、第
2図は平面図、第3図は一部切欠側面図、第4図は撮入
出装置の一部切欠側面図、第5図は同一部切欠平面図、
第6図は棚の側面図である。 (1)・・・クリーンルーム、(2)・・・天井、(3
)・・・フィルター、(4)・・・クリ、−ンエアー、
(5)・・・床、(6)・・・IJI、(11)・・・
区画収納空間、u3・・・荷、u4・・・搬入吊装置、
Uυ・・・一定径路、(凶・・一本体、シυ・・・角筒
体、(ハ)・・・天板、β0・・・スリット、四・・・
貫通部、翰・・・吸引装置、ンh・・可動体、嗜・・・
昇降案内装置、(31)・・・昇降駆動装置、138]
 139)・・・ドラム、i4αはト・・シート幕、(
42)・・・昇1坏台、6131・・・フォーク 代理人 森 本 義 弘 手続補正書(町り 昭和59年 3月−Ll、日 特許庁長官殿 、dパ 1、事件の表示 昭和 58 年特 許 願第 150672 号2、発
明の゛名称 クリーンルーム内の前体f設備 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (364)大福機工株式会社 氏名 (6808)弁理出前 本 義 弘5 0日付(
発送日) 昭和 年 月 日 6補正により増加する発明の数 8、補正の内容 1明細員)の特許請求の範囲の111・i別紙の31@
す 2明細書、の発明の詐n■1なi!j?、明の仙・10
第2囃第11行目、同頁第13行目、第3貞第1行目、
同頁第11行目、同)バ第18付目、第41第18h目 「フォーク」とあるf:l”荷出入れ機114」と訂正
する。 Ofg3頁第13行目、同頁第14行目、同t」第15
行目、同良第16仁目、同頁第18行目、同ば末行目、
第4頁第3h目、同1耳第5行目、同頁第8行日、同頁
第11行目 「角筒体」とあるを・「筒体11と訂Iピする。 るを削除する。 O第4頁第15打目から第17行目 「その際に空気 −行なわれることから、」とある全削
除する。 O第3貞第3行目 1図面に」とあるを1”第1図〜YX56図に」と訂正
する。 0第6頁第6行目 「中央部からは四角状の」とあるを「中央部からは筒体
の一例である四μm状の」とq”ilEする。 O第7区第18行目 「横方向出退自在なフォーク」とあるを「横方向出退自
在な荷出入れ(幾(19の一例であるフォーク」と訂正
する。 O第1ovr第18行目 「採用してもよい。」の後に次の文を挿入する。r前記
したシー) S wIlnnを除去して、第7図に示す
ように角筒体Qυ内のヌ’) ノ) L2=Q近くに上
下方向の1友引パイプOL#を配設してもよい。この1
及引パイプ−は、その下端が前記吸引装置(7)に連通
し、またスリット陶に向く側に吸引孔の全上下方向に複
数形成している。 これによるとスリット■から流入するエアーを、ll&
引孔(7)を介して吸引パイプ0饋内に吸引し、そして
床(5)上1則にl蚕、動させ得る。なお第7図におい
ては吸引バイブ門ノを−41111に1θ″けたが、こ
れは両側に大々配設してもよく、寸だ吸引孔9りはfM
状であってもよい。13、明細書の図面の簡単な説明の
(:l′、10第10頁末行目 1図面は」とあるrr第1図〜第6図は」と6r正する
。 Q第11員第3行目 「側面図である。」とあるを「側面図、第7図は別の夾
’1iiii例を示す一部υ)太平面図である。」と4
r正する。 0第11頁第7行目 「シυ・・・フJ+ 1ylI体、」とあるを「■υ・
・ブず1筒体(筒体の一例)1,1と引゛正する。 ○第11頁第10付目から第】1イ丁目「(財)・・フ
ォーク」とあるk r(ト)・・・7詞−り(荷出入れ
機f1″qの一例) 、+a・・・1及引パイプ、1と
訂正する。 4図面の一部 0図面中に第7図を追加する。 2、特許請求の範囲 1 天井側からクリーンエアーを下吹きし、1降するエ
アーを床下に1吸引するクリーンルーム内に、上下方向
ならびに416方向に?LJ Mの区画収納空間を有す
る4;#1と、このillに沿った一定経路上を走行自
在で月つ件1脅ならひに横方向?、B退自在な荷出入れ
機構を有する搬入吊装置を設け、この搬入吊装置を、走
行自在な本体と、この本体から立設した下端が開放坦体
と、こ91U本の前面に形成した上下方向のスリットと
、このスリン)k通って筒体の内外に亘って位置し月つ
A五体に沿って昇降自在な+jf動体と、611記II
■動体の前部側に設けた前記前出入れ機にItjと、H
ti記筒体筒体内設した+1降案内装置ならひに昇降駆
動装置と、01記筒体の下端開放部に対向して配設した
吸引装置とからji# l+2 したことを・特徴とす
るクリーンルーム内の荷保管設備。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 12 天井側からクリ−ンエアーを下吹きし、下降する
    エアーを床下に1吸引するクリーンルーム内に、上下方
    向ならびに横方向に4M’lKの区画収納空間を有する
    棚と、この棚に沿った一定経路上を走行自在で且つ昇降
    ならびに横方向出退自在なフォークを有する搬人出装置
    を設け、この搬入小装置を、走行自在な本体と、この本
    体から立設した下端が開放の角筒体と、この角筒体の+
    4iJ面に形成した上下方向のスリットと、このスリッ
    トを通って角筒体の内外産亘って位置し且つ該角筒体に
    沿って昇降自在なijJ動体と、目IJ記スリットをシ
    ールするシート幕と、自’+J記可動体のl]iJ部側
    に設けた前記フォークと、+iiJ記角筒体内に配設し
    た昇降案内装置ならびに昇降駆動装置と、附記角筒体の
    F端開放部に対向して配設した吸引装置とから構成した
    ことを特徴とするクリーンルーム内のイ1打保管fx 
    備。
JP15067283A 1983-08-17 1983-08-17 クリ−ンル−ム内の荷保管設備 Granted JPS6044403A (ja)

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