JPS6044389A - 光記録媒体 - Google Patents

光記録媒体

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JPS6044389A
JPS6044389A JP58153392A JP15339283A JPS6044389A JP S6044389 A JPS6044389 A JP S6044389A JP 58153392 A JP58153392 A JP 58153392A JP 15339283 A JP15339283 A JP 15339283A JP S6044389 A JPS6044389 A JP S6044389A
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JP
Japan
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group
ring
resin
recording layer
formula
Prior art date
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JP58153392A
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English (en)
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Noriyoshi Nanba
憲良 南波
Shigeru Asami
浅見 茂
Toshiki Aoi
利樹 青井
Kazuo Takahashi
一夫 高橋
Akihiko Kuroiwa
黒岩 顕彦
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/24Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
    • G11B7/241Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
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    • G11B7/246Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing dyes
    • G11B7/247Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing dyes methine or polymethine dyes
    • G11B7/2472Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing dyes methine or polymethine dyes cyanine

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■ 発明の背J、; 技術分野 本発明は、光記録媒体、特にヒートモートの光記録媒体
に関する。
先行技術 光記録媒体は、媒体と書き込みないし読み出しヘントか
非接触であるので、記録媒体が摩耗劣化しないという特
徴をもち、この′ため、種々の光記録媒体の開発研究が
行われている。
このような光記録媒体のうち、1+11?室による画像
処理が不要である等の点で、ヒートモート光記録媒体の
開発が活発になっている。
このヒートモートの光記録媒体は、記録光を熱として利
用する光記録媒体であり、その1例として、レーザー等
の記録光で媒体の一部を融解、除去等して、ピントと称
される小穴を形成して書き込みを行い、このピyI・に
より情報を記録し、このピットを読み出し光で検出して
読み出しを行うものがある。
そして、このようなピット形成型の媒体の1例として、
基体」−に、光吸収色素からなる記録層を設層して、色
素を融解してピットを形成するものや、二i・ロセルロ
ース等の自己酸化性の樹脂と光吸収色素とを含む記録層
を設層し、ニトロセルロース等を分解させてピットを形
成するものや、熱可塑性樹脂と光吸収色素とからなる記
録層を塗設し、樹脂および色素を融解してピントを形成
するものなどが知られている。
ところで、光吸収色素の1つとして、シアニン色素か知
られている。
しかし、シアニン色素を用いて記録層を形成するとぎに
は1.+7き込み後の+f+1:み出しの際の読み出し
光のくりかえし照射によって、色素か脱色し、読み出し
のS/N比が劣化してしまうという、いわゆるil生劣
化が人きく、実用に耐えないという欠点かある。
+1 発明の目的 本発明の主たる[1的は、11)生者化が改とされた、
シアニン色素を含む記録層を有する光記録媒体を提供す
ることにある。
このような1」的は、ド記の本発明によって達成される
すなわち本発明は、 シアニン色素またはシアニノ色2(9および樹脂を含み
、さらにド記一般式(I)で小される化合物を含む記録
層を基体−1−に有することを!Ilf徴とする光記録
媒体である。
一般式〔■〕 I  h (−1−記一般式(I)において。
R1、R2、R3、R4、R5、Rb、l(7およびR
8は、水素原子または1価の基な表わすか、 R1とR2,1(2とR3,R3とR4、ト性胛〒R5
とR[i、R6とR7,R7とR8は、LLいに結合し
て6L−1環を形成してもよい。
R9は、水素原子または置換もしくは非置換のアルキル
基もしくはアリール基を表わす。
Xは、ハロゲンを表わす。
Mは、遷移金属原子を表わす。) ■ 発明の具体的構成 以下、本発明の具体的構成について1.′を細に説明す
る。
本発明の光記録媒体の記録層中には、シアニン色素が含
有される。
シアニン色素のなかでは、下記式(II )で4<され
るものが好ましい。
式〔■■〕 Φ−L=ψ (X−)工 上記式(II )において、Φおよび重は、芳香放り、
例゛えばベンセン環、ナフタレン圏、フェナントレン環
等が統合してもよいインド−ル環、チアソール環、オキ
サンール環、セレナンール環、インド−ル環、ピリジン
環等をあられす。
これらΦおよび重は、同一・でも異なっていてもよいが
、通常は同一のものであり、これらの環には、種々の置
換ツムが結合していてもよい。
なお、Φは、環中の窒素原子が十゛市荷をもち、平は、
口中の窒素原子が中性のものである。 〔。
これらのΦおよび!の骨格環としては、r記載〔Φ工〕
〜〔Φ双〕で示されるものであることか好ましい。
なお、下記においては、構造はΦの形で示される。
〔Φ 1 459− m) (R4) q 1 ■〕 1 ■ R1 1 1 1 〔Φ双) R+’ 1 このような各種卵において、に中の窒素側r−(イミタ
ンール環では2個の窒素側J’)に結合する基R+ (
R+ 、R+ ′)は、置換または一11置換のアルキ
ル基またはアリール基である。
このような環中の、窒素側r−に結合する基R1+RI
 ′の炭素原子数には、特に制限はない。 また、この
ノ、(かさらに置換)、(をイjするものである場合、
置換基としては、スルホン酸基、アルキルカルボニルオ
キシ基、アルキルアミド基、アルキル−スルホンアミド
基、アルコキンカルボニル基、アルキルアミツノ1(、
アルギルカル/ヘモイル基、アルキルスルフ7モイルノ
、(、木醇基、カルボキシ基、ハロケン原r等いずれで
あってもよい。
なお、後述のmかOである場合、Φ中の′ぐ、J、原子
に結合する基R1は、1〆1換アルキルまたはアリール
基であり、かつ−電旬をもつ。
さらに、Φおよび重の環か、縮合ないし〕I縮合のイン
I−−ル環(式〔Φ■〕〜〔ΦIv〕)である場合、そ
の3位には、2つの置換基R2。
R3か結合することが好ましい。 この場合、3位に結
合する2つの1δ換基R2,R3としては、アルキル基
またはアリール基であることが好ましい。 そして、こ
れらのうちでは、炭素Ijlj了数1または2、特にl
の非置換アルキル基であることが好ましい。
−・力、Φおよび!で表わされる環中の所定の位置には
、さらに他の置換基R4が結合していてもよい。 この
ような置換基としては、アルキル基、アリール基、複素
環残基、ハロゲン原f、アルコキシ基、アルキルチオ基
、アルキルオキシカルボニル基、アルキルカルボニルオ
キシ基、カルボン酸基等種々の置換基であってよい。
そして、これらの置換基の数(p、q、r。
s、t)は、通常、0または1〜4程度とされる・ な
お、p、q、r、s、tが2以上であるとき、複数のR
4はnニいに異なるものであってよい。
なお、これらのうちでは、式〔Φ工〕〜〔Φ■〕の縮合
ないし非縮合のインド−ル環を右するものか好ましい。
 これらは、塗膜性、安定性にすぐれ、きわめて高い反
射率を示し、読み出しのC/N比がきわめて品くなるか
らである。
他力、Lは、モノ、ジ、[・りまたはテトラカルボシア
ニン色素を形成するための連結基を表わすが、特に式(
LI)〜〔L■〕のいずれかであることが好ましい。
式(LI) CH= CH−CH= CH−C= CH−CH= C
H−C:lI式(Lll) CH=(Jl−1:1(=
C−CH=CH−C1l■ 式(Lm) ここに、Yは、水素原f−または1価の基を表わす。 
この場合、1価の基としては、メチル基痔の低級アルキ
ル基、メトキン基等の低級アルコキシ基、ジメチルアミ
ツノ、(、ジフェニルアミノ基、メチルフェニルアミツ
ノ1(、モルホ1ノノノ、(、イミタンリンン基、工l
・キシカJレホニルビペラジン基なとのジ置換アミツノ
、(、アセトキシ)g ’:’ijのアルキルカルボニ
ルオキシ基、メチフレチオ基等のアルキルチオ基、シア
ツノ、(、二1・口塞、Br、C1等の)\ロケン原r
なとであることか好ましい。
また、R8およびR9は、それぞれ水素1!;j fま
たはメチルノ、5 ′:f−の低級アルキルノ、(を表
わ1−0そして、交は、0またはlである。
なお、これら式(LI)〜〔L■〕の111では、トリ
力ルポシアニ/連結ノ、(,4日こ式〔Lll )、(
LIII)か好ましい。
さらに、X−は陰イオンであり、その好ましい例として
は、I ”’、B r −、Cl 04−、B R4。
を挙げることができる。
なお、mはOまたはlであるが、mが0であるときには
、通當、ΦのR1が一電荷をもち、分子−内Jスルとな
る。
次に、本発明のシアニン色素の具体例を挙げるか、本発
明はこれらのみに限定されるものではない。
色」を劣 免−覆 且上−エ几l R2,R3Dl (
ΦI) CH3CH3 D2 (ΦIll CH3CH3 D3 〔ΦI ) C2H40HCH3D 4 〔Φ 
I) t (CH2) 3 SO3二 CH3’ (C
H2)3 303 Na” D5 (ΦII ) CH3CH3 D 6 〔ΦIII) ((、CH2) 3 503 
二 CH3(CH2)3 503 Na+ D7 〔ΦIII) CH2CH20HCH3D8 (
ΦIII) (CH2)2 0COCH3CH3D9 
〔ΦIII) (CH2)2 0COCH3CH3D1
0 (Φm) c R3CH3 Dll (Φm) CH3CH3 D12 〔Φ■〕 Cl8H37CH3D13 〔ΦI
) C4H9CH3 D14 (Φ工〕 C3H160COCH5CH3R4
μm □ヱー X− −(Lll) H1 −(LII) HCuO2 −(Lm) HBr −〔Lll) H− −(LIT) HCΩ04 −(LII) H− −[:Llr) HC’1O4 −(LII) Hf3r (LIT) N (Cb H!l )2 C9−04−
[:LII) II CUI)4 (Lm) −N (C6Hh )2 C9−0a−(L
ll) HI −[:LII) HCす04 CLm) −N (C6Hh ) 2 C9−04D1
5 〔ΦI) C7H14CH,、OHCH3D16 
〔ΦII) C8H,7CH3D17 〔9m) C8
H17CH3 D19 〔9m) CHCOOC2H5CH314 D20 〔9m) C4H9CH3 D2+ (Φm〕 Cl8H37CH3D22 〔9m
) C4H9CH3 1)23 (Φ■〕 C17H34COOCH3CH3
D24 〔Φ■〕 C3H160COCH3CH3D2
5 〔ΦI) C8H17C2H,。
D26 〔Φ工〕 C7H15C2HIID27 〔Φ
■■〕 C17H34C00CH3CH3D28 〔Φ
II) CHCHOCOCH3C1138162 D29 〔ΦII) C17H35CH3−(LII)
 HI −(LII) HC文04 − (LII) H− −(LII) HBF4 (Lm) −N (Cs Hh )2 Cl04= [
:LII) HC立04 − (LII) HC父04 − (Lll) H1 −(LIII、] −N(C[l Hh)2 I−(L
II) HI −(Lll) H1 〜−(L II ) HC文04 D30 〔ΦII) C7H14COOCH3C2H5
D31 〔9m) C7H14CH,、OHCH3D3
2 〔9m) CHCH0COC2H5CH37142 D33 〔ΦIII) CHCOOC2H5CH373
4 D34 〔Φm〕 C17H35CH3D35 〔ΦI
II) C7H15C2H5D36 〔ΦIV) CH
3CH3 D37 〔ΦIV) CH3CH3 D38 〔ΦIV) C4Hq、 CI−T3D39 
〔ΦIV) (CH2)2 0COCH3CH3D40
 〔ΦV) C2Hh 4−CH5D41 (OV) 
CH34CH3 D42 〔ΦVT) C2H,、− D43 〔ΦVl) C2H55−CID44 〔ΦV
l) C2Hh 5−0CH3−(LII) HC20
4 −〔Lエエ〕 HC9,04 −(LII) HI −(Lm) −N (Cs H!l)2 1− (LI
V) HI −(LII) HI −(Lll) H1 −(Lll) HC父0,1 − (Lll) Hcp−oa −(Lll) H1 −(Lll) H1 −(Lll) HI −(L11″] HB r (LIII) −N (C6Hh )2 ’B r(L
 II ) H、cH3c6H5so3D46 〔ΦV
[) C2H5−−− D47 〔Φ■〕 C2H3 D48 〔Φ■〕 C2H3 D48 〔ΦVI ) C2H5−− D50 〔Φ■〕 C2H5−− D51 〔Φ■〕 C2H3 D52 〔ΦVI) C2H5−− D53 〔Φ■) (CH) OCOCH33 D54 〔ΦVl) CH2CH20H5−CI −D
55 〔Φ■〕 C2H3 D56 〔Φ■〕 C2H3 D57 〔Φ■) C2H5 D58 〔Φ■) C2H5−− D59 〔ΦX) C2H5−−−− D80 (ΦXI) CH2C”H20HD61 〔Φ
刈〕 C2H5−− (LIV) Br (LII) HBr CLI) HBr (Lll) CH3Br (LV) HB r CLV) HBr (LVI) Br (Lm) −N (C6H5) 2 t’;)I3C6
1+5So3CL II ) HCH3C6)15So
3(Lll) HBr (LII) HBr (L m ) OCH3I (L II ) H1 (Lll) HBr (L II ) HI D62 〔Φ刈〕 (CH2)30COCH3D63 
〔Φ名) C,、H5、− D64 〔Φ虐〕 CH2CH2CH25O3HD85
 〔Φに〕 C2H3 D66 〔ΦW) C2H3 D67 〔Φ府) C2H5 D68 〔ΦVl) C8H,74−CH5D69 〔
Φ■〕 Cl8H37 D70 〔Φ■〕 C3H17 D71 (OVI) C3H1□5−CID72 〔Φ
Vl) C,8H375−C文D73〔ov′〕08)
117(6−oCH3−0CH3 D74 (OVI) C8H175−,0CH3D75
 〔ΦVl) C8H175−C交D76 〔ΦV■〕
 Cl8H375−C9゜D77 〔Φ■〕 C8H1
7 −(Lll) H1 −(LI[[) −N(C6H5)2 C見0.1(L
III) −N(CsHh)2 I−(Lll) HB
r (Lll) HBr −(LII) H1 −(Lm) −N (CB 1+5) 2 B r(L
 II ) HCn O4 (Lm)−N(C6H言1)2CM04− (Lll)
 HI −(Lll) HI −(Lr17) 1 − (Lm) −N(CsHh)2 Br−(Lm) 
−N(C6H5)2 Br−(t、 11 ) D78 〔Φ■〕 C8H17− D79〔ΦVl) C,8H375−CfL(LII:
]D80 (Φ■〕Cl8H375−C文 CL II
 )−[:LV) D81 〔ΦVl) 08H,□ − −(LV[) D82 (ΦVl) C8H,□ − 一 〔L■〕 D83 (OVI) C8H,7− (LIn ) D84 〔Φ■〕 C8H17− −(L II ) D85 〔Φ■) Cl8H37− 一(L IT ) D86 〔Φ■〕 C13H2゜ − −(!II) D87 〔Φ■〕 C13H2□ − −(Lln) D88 〔Φ■〕 C3H1□ − −(LIII) D89 〔Φ■〕 C3H1゜ − D90 Φ■) C181(37−−、(Lll)D9
1〔Φ■) C8H17−、−(Lll)(Llll〕 D92 〔Φ■) C1,8H37− −(Lll) D83 〔ΦX[) C3H1□ − Hl HCH3C6H5503 Hc立C6H5503 H’I HBr −■ N (Ca H5) 2 B r HCH3C6H5S03 HBr HBr OCH3l HCH3C6H5503 HCH3C6H5S03 − N (Cs H5) 2 1:JI3C6H5SO
3HBr D94 〔Φ刈〕 C8H17−− D35 〔Φ■) C8H17−− D96 〔Φ創 C13H275−C立 −D97 〔
Φ刈〕 C3H1□ −− D98 〔Φ■〕 Cl8H3□ −−D99 〔Φ)
tlll) C8H,□ −−Dloo〔Φ双) C8
H17−− Dlol〔ΦV) C3H1□ −− D102 (Φ■〕 C3H1゜ DI03 (Φ店〕 C3H17 D104〔ΦI) CH3CO,,0COCHCH3−
D105 (ΦI) CH2CH20HCH3−DIO
G (Om) CH3CH3− (Lll) HI (Lll) HI (Lm) −N (C6H5)2 Br(Lm) −N
(CaHs)2 Br (Lll) HBr (Lll) HBr (Lll) HBr [Lll) HBr (Lll) HBr (L +1 ) HC見04 (LII) HBr (LVI) B r C、QO4 このような色素は、大有機化学(朝食書店)含窒素複素
環化合物■432ページ等の数置に記載された方法に準
じて容易に合成することができる。
すなわち、まず対応するΦ′−CH3(Φ′は前記Φに
対応する環を表わす。)を、過剰のRI I (R+ 
はアルキル基またはアリール基)とともに加熱して、R
1をΦ′中の窒素原子に導入してΦ−CH5I−をfT
る。 次いで、これを不飽和ジアルデヒドまたは不飽和
ヒドロギシアルデヒドとアルカリ触媒を用いて脱水縮合
すればよい。
さらに、このような色素は、通常、単喰体の形で記録層
中に含有させられるが、必要に応じ、重合体の形で含有
させられてもよい。
この場合、重合体は、色素の2分子以−」二を有するも
のであって、これら色素の縮合物であってもよい。
例えば、−0H,−COO!(、−303H等の官能基
の1種以上を、1個または2個以上有する上記色素のQ
i独ないし」(16合物、。
あるいはこれらと、ジアルコール、・ンカルホン酸ない
しその塩化物、ジアミン、ジな(Xしトリイソシアナー
ト、ジェポキシ化合物、Iv%水物、ジヒドラジド、ジ
イミノカルホナート等の](縮合成分や他の色素との共
縮合物がある。
あるいは、上記の官能基を有する色素を、中独で、ある
いはスペーサー成分や他の色素とともに、金属系架橋剤
で架橋したものであってもよい。
この場合、金属系架橋剤としては、 チタン、ジルコン、アルミニウム1等のアルコキシド、 チタン、ジルコン、アルミニラt、 ’f=のキレート
(例えば、β−ジケトン、ケトエステルドロキシカルホ
ン酸ないしそのエステル、ケトアルコール、アミノアル
コール、エノール?lE 11r1性水素化合物等を配
位子とするもの)、チタン、ジルコン、アルミニウム等
のアシレートなどがある。
さらには、−OH基、−OCORス( および−GOO
R基(ここに、Rは、置換ないし非置換のアルキル基な
いしアリール基である)のうちの少なくとも1つを有す
る色素の1種または2種以上、あるいはこれと他のスペ
ーサー成分ないし他の色素とをエステル交換反応によっ
て、−COO−基によって結合したものも使用fil能
である。
この場合、エステル交換反応は、チタン、ジルコン、ア
ルミニウム等のアルコキシドを触媒とすることが(lf
ましい。
加えて、」−記の色素は、樹脂と結合したものであって
もよい。
このような場合には、所定の基を有する樹脂を用い、−
l−記の重合体の場合に準じ、樹脂の側鎖に、縮合反応
やエステル交換反応によったり、架橋によったりして、
必要に応じスペーサー成分等を介し、色素を連結する。
さらには、記録層中には、樹脂が含まれていてもよい。
用いる樹脂としては、自己醇化性、解重合性ないし熱可
塑性樹脂が好適である。
これらのうち、特に好適に用いることかできる熱可塑性
樹脂には、以下のようなものがある。
1)ポリオレフィン ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ4−メチルペンテ
ン−1など。
11)ポリオレフィン共重合体 例えば、エチレン−酢酪ヒニルバ重合体、エチレン−ア
クリル酸エステル共重合体、エチレン−アクリル酸共重
合体、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−ブテ
ン−1ノ(重合体、エチレン−無水マレイン酸共重合体
、エチレンプロピレンターポリマー(EPT)など。
この場合、コモノマーの重合比は任,0のものとするこ
とができる。
111)塩化ビニル共重合体 例えば、酢酸ビニル−塩化ヒニルバ千合体、11化ビニ
ル−j14化ヒニリデン共重合体、塩化ビニル−無水マ
レイン酩共重合体、アクリル酸エステルないしメタアク
リル酸エステルと11化ビニルとの共重合体、アクリロ
ニトリル−11!化ビニル共重合体、塩化ビニルエーテ
ル共重合体、エチレンないしプロピレン−塩化ビニル共
重合体、エチレン−耐酸ヒニル共玉合体に塩化ビニルを
クラフト重合したものなど。
この場合、共重合比は任意のものとすることができる。
1v)11!化ビニリデン共重合体 塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体、塩化ビニリデン
−1n化ビニル−アクリロニトリル共千合体、塩化ビニ
リデン−ブタジェン−ハロゲン化ビニル共屯合体など。
この場合、共重合比は、任意のものとすることかできる
V)ポリスチレン vi)スチレン共重合体 例えば、スチレン−アクリロニトリル共重合体(AS樹
脂)、スチレン−アクリロニトリル−ブタジェン共重合
体(ABS樹脂)、スチレン−無水マレイン酸共重合体
(SMA樹脂)、スチレン−アクリル酸エステル−アク
リルアミド共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体(
SBR)、スチレン−塩化ヒニリデン共重合体、スチレ
ン−メチルメタアクリレ−I・共重合体など。
この場合、共重合比は任意のものとすることができる。
vlりスチレン型重合体 例えば、α−メチルスチレン、p−メチルスチレン、2
,5−ジクロルスチレン、α。
β−ビニルナフタレン、α−ビニルピリジン、アセナフ
テン、ビニルアy iラセンなと、あるいはこれらの共
重合体、例えば、α−メチルスチし・ンとメタクリル酎
エステルとの共重合体。
viii)クマロン−インデン樹脂 クマロン−インテン−スチレンの共a 合体。
ix)テルペン樹脂ないしピコライト 例えば、α−ピネンからfj)られるリモネンの重合体
であるテルペン樹脂や、β−ピネンから得られるピコラ
イI・。
X)アクリル樹脂 特に下記式で示される原子団を含むものか好ましい。
式 R10 −CH−C− 〇−0R2+] 1 ]二足式において、R10は、水素片fまたはアルキル
基を表わし、R,は、置換または非置換のアルキル基を
表わす。 この場合、上記式において、R10は、水素
原子または炭素原子数1〜4の低級アルキル基、特に水
素片r−またはメチル基であることがlIfましい。
また、R2[]は、置換、非置換いずれのアルキル基で
あってもよいが、アルキル基のj& Js”原子数は1
〜8であることか好ましく、また。
R21]か置換アルキル基であるときには、アルキル基
を置換する置換基は、水酩基、/\ロケン原子またはア
ミノ基(特に、ンアルキルアミノ基)であることが好ま
しい。
このような」二足式で示される原−f団は、他のくりか
えし原子団とともに、ノ(重合体を形成して各種アクリ
ル樹脂を構成してもよいが、通常は、上記式で示される
原r団の1種または2種以北をくりかえしQ% 4ニア
とする中独千合体または共重合体を形成してアクリル樹
脂を構成することになる。
xi)ポリアクリロニトリル xii)アクリロニトリル共屯合体 例えば、アクリロニトリル−/it Mヒニル共屯合体
、アクリロニトリル−塩化ビニル共重合体、アクリロニ
トリル−スチレン共重合体、アクリロニトリル−塩化ヒ
ニリデン共屯合体、アクリロニトリル−ビニルピリジン
共重合体、アクリロニトリル−メタクリル酸メチル共重
合体、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体、アクリ
ロニトリル−アクリル酸ブチル共重合体など。
この場合、共重合比は任意のものとすることができる。
xiii)グイアセトンアクリルアミドポリマーアクリ
ロニトリルにアセi・ンを作用させたダイアセトンアク
ーリルアミドポリマー。
xiv)ポリ酢酸ビニル xv)酢酸ビニル共重合体 例えば、アクリル酸エステル、ビニルエーテル、エチレ
ン、塩化ビニル等との共重合体なと。
共重合比は任意のものであってよい。
xvi)ポリビニルエーテル 例えば、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルアルコ
ール、ポリビニルブチル エーテルなど。
xvii)ポリアミド この場合、ポリアミドとしては、ナイロン6、ナイロン
6−6、ナイロン6−10、ナイロン6−12.ナイロ
ン9、ナイロンll、ナイロン12、ナイロン13等、
の通を懇のホモナイロンの他、ナイロン6/6−6/6
−1O、ナイロン6/6−6/12、ナイロン6/6−
6/l 1等の重合体や、場合によっては変性ナイロン
であってもよい。
xviii)ポリエステル 例えば、シュウ酸、コハク酸、マレイン酸、アジピン酩
、セへステン酸等の脂肪族゛。
塩基酸、あるいはイソフタル酪、テレフタル酸などの芳
香族二塩基酸なとの各種二二mノ、(酸と、エチレング
リコール、テトラメチレングリコール、ヘキサメチレン
グリコール等のグリコール類との縮合物や、共縮合物が
好適である。
そして、これらのうちでは、特に脂肪族−塩基酸とグリ
コール類との縮合物や、グリコール類と脂肪族二1!!
基酸との共縮合物は、特に好適である。
さらに、例えば、無水フタル酸とグリセリンとの縮合物
であるグリプタル樹脂を、脂肪酸、天然樹脂等でエステ
ル化変性した変性グリプタル樹脂等も好適に使用される
X:X) ポリビニルアセクール系樹脂ポリビニルアル
コールを、アセタール化して得られるポリビニルアルコ
ール、ポリビニルアセタール系樹脂はいずれも好適に使
用される。
この場合、ポリビニルアセタール系樹脂のアセタール化
度は任意のものとすることができる。
xx) ポリウレタン樹脂 ウレタン結合をもつ熱Iif塑性ポリウレタン杓脂。
特に、グリコール類とジイソシアナート類との縮合によ
って11Iられるポリウレタン樹脂、とりわけ、アルキ
レングリコールとアルキレンジイソシアナートとの、縮
合によって71)られるポリウレタン樹脂が好適である
xxi)ポリエーテル スチレンホルマリン樹脂、環状アセタールの開環重合物
、ポリエチレンオキサイドおよびグリコール、ポリプロ
ピレンオキサイドおよびグリコール、プロピレンオキサ
イド−エチレンオキサイド共重合体、ポリフェニレンオ
キサイドなど。
xxii)セルロース誘導体 側光ば、ニトロセルロース、アセチルセルロース、エチ
ルセルロース、アセチルブチルセルロース、ヒ)・ロキ
シエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、
メチルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース
など、セルロースの各種エステル、エーテルないしこ−
れらの混合体。
xxiii)ポリカーボネート 例えば、ポリジオキシジフェニルメタンカーボネート、
ジオキシジフェニルプロノぐンカーボネート等の各種ポ
リカーボネート。
xxiv)アイオノマー メタクリル酸、アクリル酸などのNa。
Li、Zn、Mg11Aなど。
0マ)ケトン樹脂 例えば、シクロへキサノンやアセトフェノン等の環状ケ
トンとホルムアルデヒドとの縮合物。
xzvi)キシレン樹脂 例えば1m−キシレンまたはメシチレンとホルマリンと
の縮合物、あるいはその変性体。
xxvii)石油樹脂 C5系、C9系、C5−c9共重合系、ジシクロヘンタ
ジェン系、あるいは、これらの共重合体ないし変性体な
ど。
zxviii)上記 i) −xxvii)の2種以上
のブレンド体、またはその他の熱可塑性樹脂とのブレン
ド体。
なお、II己耐酸化性熟tir+rfj性等の樹ohの
分子1ii’、 ’S−は、種々のものであってよい。
このような樹脂と、朋記の色素とは、辿゛、ヘー、屯稙
比で1対0,1〜100のν、範なH,H比にて設層さ
れる。
このような記録層中には、上記一般式(I)で小される
化合物の1挿置」−かクエンナヤーとして含有される。
これにより、読み出し光のくりかえし照射によるS/N
比の+1■生劣化か減少する。 また、明室保存による
耐光性か向」ユする。
上記一般式(1)において、R1−1’(8は、q17
)に回−・でも、異なっていてもよいか、それぞれ、水
素原子または1 i+lIiのノ、(を表わす。
この場合、1価の基としては、ハロケン、ンアノ入(、
または、それぞれ直す妾もしくは2(曲の連結基を介し
て、ヘン七/環上の炭素j;((に間接的に結合するア
ルキル基、アリール基、シクロアルキル基、ヘテロ心残
ノ、(が々faである。
ぞして、アルキルノ、(とじては、炭素原1敗1〜19
の鎖状のもの、 またアリールレノ1(とじては、)友素j皇二f数6〜
14のもの、 シクロアルキルノ、(とじては、5〜6員環のもの(例
えば、シクロペンナル、シクロヘキシル、シクロヘキセ
ニルなと)がhfaであり、さらにヘテロ心残ノ、(と
じては、5〜6員環のもの(1列えは、フリル、ヒ1き
ロフリル、ナエニル、ピローノル、ピロリゾル、ピリジ
ル、イミクンリル、ピランノル、キノリル、インドリル
、オギサンリル、チアンノルなと)がlIfmである。
これらアルキル基、アリールノ、(、シクロアルキル1
.(、ヘテロ環残基′9か間接的にヘンセン環に1.1
4合する」↓1合、2価の連結〕、(とじては、オキ・
、・基、ナオ基、アミノノル、オキシカルポニルノ、(
、カルボニル人(、カルボニルオキシノ、(、カルボニ
ルアミノ)、I(、カル/ヘモイル基、スルファモ・r
ルノ1(、スルホニル基等が好適である。
そして、アルキル基、アリール基、シクロアルキルノ、
(、ヘテロ心残]1(か結合した2価の連、に′1)3
(の1列としては、以下のようなものか挙げられる。
すなわち、アルコキンノ、(、アルコキンカルボニル基
、アシルノ、(、アシルオキシノ、(、アルキルアミ7
ノ、(、アルキルカルハモイルノ人、アルキルスルファ
モイルノ、(、スルホニルアミ7ノ、(、スルホニル基
人、アシルアミ7ノ、(、アシルオキシ基、アリールス
ルホニル基、(、アリールスルファモイル基、アリール
スルホニルアミ7ノノ、(、アリールスルホニル基、シ
クロへキンルオキゾノ、(、シクロへキノルカルボニル
基、シクロへキンルオキソカルボニル)、(、ンタロヘ
キシルア二ノノ、(、シクロへキセニルカルボニル基、
シクロへギセニルオキソノ、(、アリーロギン基、アリ
一口ヤノカルボニル]、(、アシルノ3(、アニリノノ
、(′5であ6゜ なお、これらアルキル ロアルキルノ,(、ヘテロ心残ノ.(は、以トのような
置抄ノ,(によって置換されていてもよい。
すなわち、ハロケン、ンアノ基、アルキル基、アリール
ノ、(、アルキルアミ 基、アルコキン基、アルコキン基、アルコキンカルボニ
ルノ人、アリーロキンカルボニルノル、アンルノ、(、
アシルアミ7基、アニリノノ^、アルキルアミ、7 )
、(、カルバモイル基、スルファモイル基、スルホニル
アミン基、スルホニル基、(、あるいはこれらの1種以
上かこれらのうちの他の〕1(を置換したちのどへであ
る。
さらに、 R1とR2、l’(2とR3、R3とR4、
布山→禰−!1−PR5とR6、R6とR7、R7とR
8は、ll−いにK(11合して6員環を形成してもよ
いか、この6員環は置換基を有してもよく、また、他の
環か縮合していてもよい。
例えば、ヘノセン、ナフタレン、イソベンンチオフェン
、イソへノンフラン、イソインドリン″9である。
他方、R9は、水素原イまたは置換もしくはJl置換の
アルキル基もしくはアリール基を表わす。
そして、これらのうちでは、特に、 水素1j;l:了、 炭素原子数1〜20のアルキルノ、(、(、例えは、メ
チル基、エチル基、メチル基、ヘキシル基、オクチル基
、テシルノ、(、ドテシル基、テトラテシル基、ヘプタ
デシルノ1(、オフタテシル基なと) 炭素原子数6〜14のアリール基 (例えば、フェニル基、トリルノ1(、ナフチルノ1(
なと)か好適である。
なお、これらアルキルノ、(またはアリール基は、ハロ
ゲン、ンア/)、(、アルキル基、アリール基、アルコ
キン基、(、アルコキン基、(、アラルキルノル、カル
ボニルノ、(、アリーロキンカルボニル7.(、アシル
ノ、(、アルコキン基、(、アンルアミノ基、アルキル
アミン基、カルバモイル基、スルファモイル基、スルホ
ニルアミツノ、(、スルホニル基り9で置換されていて
もよい。
なお、Mは、界移金属原子を表わすか、特にN 1. 
Co 、 Cu 、 P d 、 P tか/lf適で
ある。
これら一般式CI)で示される化合物は、L、F、Li
ndoy、et al、、 Inorg、 Ghem、
 7 1149(1968)I4に従い合成される。
以下に、一般式〔J〕で示される化合物の具体例を挙げ
る。
なお、下記においてφは、附記1する2つのRか、lL
いに結合して縮合ベンゼン環(非置換)を形成している
ことを示す。
ΣI zz:zzzzzz’zz 蝋 へ q 畑 (ロ) 烟 例 畑 へ 情XIIJ
 (J o o (J (J (J O[J Q〜 呻 工 0: エ エ エ エ エ エ ニー 0 匡1:l: エ エ エ エ エ エ エ :呻 エ 
エ エ = 工 エ エ エ エ エ呻 Ol:0: 
工 エ エ に = エ エ 富岡 0: エ エ エ
 = 工 = エ エ エぼ ”l :”: I: 。 エ エ エ エ エ エ エ
岡 :eE:l: 工 工 エ エ エ エ ニー ■
 +/I 吋 [F] ■ 【−ω ■ 、−σ O’
 σ σ σ α σ σ σ σ7、Z7+ υ 〇
 −山 ZIZ 包 蝋 側 (ロ) q 爛 (2) 輌00(JOo
 0 L)CQM 国 +5:4 エ エ 頴 エ エ エ0゜ 工 :I: 工 工 匡 = 工 工 工 Ol: エ エ エ 工 = 工 工工 頴 エ 
エ エ エ エ = 工 工 工 薫 冒 エ エ エ エ 工 エ エ エ エ エ エ エ 工 ニ − 7! δ′ = 工 エ エ エ エ  0 工 0:! エ エ エ エ 工 :e′:r+ 工 ! 工 工 工 工特開日、7
GO−44:(89(15)これら一般式〔■〕て示さ
れるクエンチャ−は、色素1モルあたり0.01〜12
モル、旧に0,1〜182モル程度台47される。
なお、クエンチャ−の極大吸収波長は、用いる色素の極
大吸収波長以」−であることか好ましい。
これにより、ilT生劣化はきわめて小さくなる。
この場合、両名の差はOか、350 nm以下であるこ
とかIfましい。
このような記録層を設層するには、一般に1へて。
法に従い塗設すればよい。
そして、記録層のノゾさは、通常、0.03〜1OIJ
、rn程度とされる。
なお、このような記録層には、この他、他の色素や、他
のポリマーないしオリゴマー、各種呵・■剤、界面活性
剤、帯′屯防11−剤、滑剤、難燃剤、安定剤、分li
k剤、酸化防止剤、そして架橋剤等か含有されていても
よい。
このような記録層を設層するには、基体上に所定の溶媒
を用いて塗布、乾炊すればよい。
なお、塗布に用いる溶媒としては、例えばメチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケ)・ン、ノクロヘキサノン
等のケトン系、酢酸ブチル、酢酸エチル、カルヒト−ル
アセテ−1・、プチルカルヒト−ルアセテ−1・等のエ
ステル系、メチルセロソルブ、メチルセロソルブ等のエ
ーテル系、ないしトルエノ、キシレン等の芳香族系。
ジクロロエタン)−のハロゲン化アルギル系、アルコー
ル系なとを用いればよい。
このような記録層を設層するノ、(体の材質には斗I)
に制限はなく、各種樹脂、カラス、セラミ7クス、金属
ど9いずれであってもよい。
また、その形状は使用用途に応し、テープ、トラム、ヘ
ルド稼いずれであってもよい。
なお、ノ、(体は、通常、トランキング用の溝をイjす
る。 また、心霊に応し、反身4層等の下地層や蓄熱層
や光吸収層なとを有するものであってもよい。
また、)、(体用の樹脂材質としては、ポリメチルメタ
クリレ−]・、アクリル極脂、エポキシ樹脂、ポリカー
ホネート樹脂、ポリサルフォン樹Iff”i、ポリエー
テルサルフォノ、メチルペンテンポリマー等の、みそイ
・Jきないしみそなしノ、(体かDJ適である。
これらの基体には、1111溶剤性、ぬれ性、表面張力
、熱伝導度=9を数片するために、基体1−にプライマ
ーをコーティングすることもてきる。
プライマーとしては、例えば、チタン系、シラノ系、ア
ルミ系のカンプリング剤や、各4Φ感光性樹脂等を用い
ることかできる。
また、記録層上には、必彎に応し、透明)、(体を用い
るときに裏面として機能する反射層や、各種11女−L
 );’r保護層、ハーフミラ一層なとを設けることも
できる。
本発明の媒体は、このような基体の一面1.に上記の記
録層を有するものであってもよ(、その両面に記録層を
有するものであってもよい。
また、基体の−(m上に記録層を塗設したものを2つ用
い、それらを記録層か向かいあうようにして、所定の間
隙をもって対向させ、それを密閉したりして、ホコリや
キスかつかないようにすることもできる。
IV 発明の具体的作用 本発明の媒体は、走行ないし回転下において、記録光を
パルス状に照射する。 このとき記録層中の色、+二の
発熱により、色素か融解し、ピントか形成される。
このように形成されたピントは、やはり媒体の走行ない
し回転ド、読み出し光の反射光ないし透過光、特に反射
光を検出することにより読み出される。
この場合、記録および読み出しは、基体側から11っで
も、記録層側から行ってもよい。
そして、−、lJ記録層に形成したピントを光ないし熱
で消去し、i’) 78き込みを行うこともできる。
なお、記録ないし読み出し光としては、゛r導体レーザ
ー、He−Neレーザー、Ar1z−ザー、He−Cd
レーザー等を用いることかできる。
■ 発明の具体的効果 本発明によれば、読み出し光による再生劣化かきわめて
小さくなる。
そして、1耐光性も向上し、明室保存による勃性劣化が
少ない。
ぞして、消去および再書き込みを行うようなときにも0
性の劣化か少ない。
■ 発明の具体的実施例 以下、本発明の具体的実施例を示し、本発明をさらに詳
細に説明する。
実施例1 ド記表1に示される色素D、樹脂R、クエンチャ−Qと
を用い、表1に71<される、1□11合にて所定の溶
媒中に溶解し、直径15cmのアクリルティスクノ、(
板」二に、0.07gmの厚さに$4i設層して、各挿
奴体をえた。
この場合、表1において、NCは、窒素含)1111.
5〜12.2%、JIS K 6703にもとづく粘度
80秒の二i・ロセルロースである。
さらに、用いた色素は、」二記にて例示したM、のちの
を用いた。
加えて、用いたクエンチャ−は、上記にて例小したもの
の陽、て示される。
このようにして作成した各媒体につき、これを18’ 
OOrpmで回転させながら、 AMGaA s−G 
a A s l’−導体レーザー記録光(830nm)
をIgmφに集光し (集光部出力 10mW) 、所
定周波数で、パルス列状に!19射した。
各媒体につき、書き込み光のパルスiJを変更して照射
し、消光比1.4か?Uもれるパルス山を411遁lし
、その逆数をとって、占き込み感度とした。 結果を表
1に示す。
この場合、消光比は、後述の読み出し光の媒体表面の反
射率のピア+一部における減衰度である。
これとは別に、パルス11」を1oOnsecとして、
1)き込みを行った。
この後、1m−の半導体レーザー(830nm)読み出
し光を1 pLsec 11」、3KHzのパルスとし
て照射して、ディスク表面におけるピーク−ピーク間の
当初のS/N比と、5分間照射後のJ、(体表面側から
の反則率の変化(%)とを測)j−した。
これらの結果を表1に示す。
なお、比較用クエンチャ−Ql およυQ2’は、ド記
のものである。
Q1′ (2,2−チオヒス(4−し−オクチルフェニ
ル−1))−n−ブチルlミ/ニッケル(II ) 〔サイアソーブ U V −108411本サすi犬 
ミ ッ l・ (株 ) ン上 製 〕Q2’ 二、ケ
ルビス(オクチルフェニル)すル フ ァ イ !・ 〔フェロ AM−101+、+産フェロ有機化′に(抹
)社製〕 また、DPは、D7とD IO2とを、シー i −プ
ロポキシ−ヒス(アセチルアセトナート)チタンによっ
て架橋したもの、 D−Rは、PMMA (数平均分子機 1万)に、D8
をエステル変換によって連結したものである。
表1に、バされる結果から、本/i:明の効果かあきら
かである。
ノ!施例2゜ 夫施例1の媒体 陽、4,5,6,7,8゜9.10を
用い、実hIiI例Iと同様に書き込みをイノったのち
、赤外線ヒーターを用い、媒体を150°C115秒間
加熱して消去を行ったところ、各媒体とも、くりかえし
何回もの消去、+1f11:き込みか良好にできること
が(m r忍された。
出iv1人 ティーティーケイ株式会社代理 人 コ「
理 士 不4 井 ド易 −央[ 央[ 式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 シアニン色素またはシアニン色素および樹脂を含
    み、さらに下記一般式CI)で示される化合物を含む記
    録層を基体」二に有することを特徴とする光記録媒体。 一般式CI) 5 (上記一般式CI)において、 R1、R2、、R3,)iII 、Rti 、Rti 
    、R7およびRa’は、水素原子または1価の基を表わ
    すが、 R1と)i2.R2とR3,R:lとR4、枦←丑昼弓
    R5とHtt、H6とR7,R’/とR8は、ケいに結
    合して6員環を形成してもよい。 R9は、水素原子または置換もしくは、II置換のアル
    キルノ、(もしくはアリールノ1(を表わす。 Xは、ハロケンを表わす。 Mは、遷移金属原子を表わす。) 2、 シアニン色素が、ド記−、IQ式(II )で小
    される化合物である特許請求の範囲第1ダ1に記載の光
    記録媒体。 一般式(II ) Φ−L=v (X−)。 (」二足一般式(II )において、 Φおよびψは、それぞれ、芳香族環か縮合してもよいイ
    ンドール環、チアソール環、オキサンール環、セレナツ
    ール環、イミダゾール環またはピリジン環を表わし、 Lは、モノ、ジ、1・りまたはテトラカルホシアニン色
    素を形成するための連結基を表わし、X−は、アニオン
    を表わし、 mは、0またはlである。) 3 Φおよび市か、芳香族環が縮合してもよいインド−
    ル環である1、′I訂請求の範囲第2イ1に記載の光記
    録媒体。 4、 シアニン色素か、記録層中に、++lIt j、
    j体の形で含まれるか、重合体の形で含まれるか、ある
    いは樹脂と結合した形で含まれている特許請求の範囲第
    1ザ1ないし第3項のいずれかに記載の光記録媒体。
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