JPS6043594A - ドアパネルの製作方法 - Google Patents
ドアパネルの製作方法Info
- Publication number
- JPS6043594A JPS6043594A JP14957483A JP14957483A JPS6043594A JP S6043594 A JPS6043594 A JP S6043594A JP 14957483 A JP14957483 A JP 14957483A JP 14957483 A JP14957483 A JP 14957483A JP S6043594 A JPS6043594 A JP S6043594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door panel
- panel
- door
- present
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は建築用金属ドアに使用するドアパネルの製作方
法に関するものであり、特に、数値制御工作機械(以下
NOと呼ぶ)ににつでドアパネル表面に連続した絞りを
施して成るドアパネルの製作方法に係る。
法に関するものであり、特に、数値制御工作機械(以下
NOと呼ぶ)ににつでドアパネル表面に連続した絞りを
施して成るドアパネルの製作方法に係る。
[発明の技術的背景]
最近、玄関等に用いられている金属ドアどして、表面部
に凹部を形成して、この凹部に額縁を取イ」けて、化粧
とすることが行なわれてきた。この種のドアは個々の顧
客の趣向にJ、り要求さ4するデザインが様々であって
、一つのプリ゛インのドアを大量に生産りることは少な
い。イの為、この種の1−アにおいては、顧客の幅広い
要求に応じて、多種多様のプリ9イン役様が施される必
要がある。
に凹部を形成して、この凹部に額縁を取イ」けて、化粧
とすることが行なわれてきた。この種のドアは個々の顧
客の趣向にJ、り要求さ4するデザインが様々であって
、一つのプリ゛インのドアを大量に生産りることは少な
い。イの為、この種の1−アにおいては、顧客の幅広い
要求に応じて、多種多様のプリ9イン役様が施される必
要がある。
ところで、従来、この種のドアに1史用されるドアパネ
ルの製作方法どしては、凹部の形成を複数の部材を溝状
に組合せて行うか、又は、一枚のパネルに対し人さ・な
プレス型を使用しくデザイン模様を絞り出ツ等の方法が
行なわれ“Cいた。
ルの製作方法どしては、凹部の形成を複数の部材を溝状
に組合せて行うか、又は、一枚のパネルに対し人さ・な
プレス型を使用しくデザイン模様を絞り出ツ等の方法が
行なわれ“Cいた。
[背景技術の問題点]
しかし乍ら、以上述べた様な従来のドアパネルの製作方
法には次の様な欠点がある。
法には次の様な欠点がある。
即ち、複数の部材を組立てる方法では、加工に手間と費
用を必要とり°る伯、このことがまたプリ9イン役様の
多様性に制限を加える。また、絞りによる方法では、パ
ネル全体をカバーりる様な大さ゛なプレス型を製作づる
為の〕ストが掛かる池、絞り形状の変更の為には多種の
プレス型を川D、しくイの都度交換しなFプればならず
、プレス型のコスI・が膨大になると共に、作911に
率が著しく低下する。従って、この方法にJ3いてもデ
ザイン模様の多様性が制限され、多品種少量生産は不可
能である。
用を必要とり°る伯、このことがまたプリ9イン役様の
多様性に制限を加える。また、絞りによる方法では、パ
ネル全体をカバーりる様な大さ゛なプレス型を製作づる
為の〕ストが掛かる池、絞り形状の変更の為には多種の
プレス型を川D、しくイの都度交換しなFプればならず
、プレス型のコスI・が膨大になると共に、作911に
率が著しく低下する。従って、この方法にJ3いてもデ
ザイン模様の多様性が制限され、多品種少量生産は不可
能である。
[発明の目的1
本発明は、以上述べた様な従来のドアパネルの製作方法
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的は、コス
ト及び作業を軽減してなお且つ多種多様のデザイン模様
を施し得る様なドアパネルの製作方法を11を供り−る
ことである。
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的は、コス
ト及び作業を軽減してなお且つ多種多様のデザイン模様
を施し得る様なドアパネルの製作方法を11を供り−る
ことである。
[発明の1llt要コ
本発明のドアパネルの製作方法は、NOを利用して、中
位プレス型ににる絞りを連続的に繋げるか、又は数種の
単位プレス型にJ:る絞りを組合せて、ドアパネルの表
面に四部を形成し、多種多様のデザイン模様を施づと」
(に、この凹部に化粧料を取付りて額縁とづることで、
パネルの立体化を図ったものである。
位プレス型ににる絞りを連続的に繋げるか、又は数種の
単位プレス型にJ:る絞りを組合せて、ドアパネルの表
面に四部を形成し、多種多様のデザイン模様を施づと」
(に、この凹部に化粧料を取付りて額縁とづることで、
パネルの立体化を図ったものである。
[発明の実施例〕
以上)ホべた様な、本発明のトノ7パネル製作方法によ
る製作は、具体的には次の如さ−「稈にて行われる。
る製作は、具体的には次の如さ−「稈にて行われる。
まず、NGにデザイン模様の故植を記憶さμる。
即ち、単位プレス型の連続或いは組合せによって一定の
プリ“イン模様が形成さねる111にNCに必要な数値
を入力覆る。次に、模様を構成Jる為に必要な単位プレ
ス型を取付けた後、プレス台に金1ij=パネルを載せ
て絞りプレスを行う。づると、パネル表面には、NCに
入力された数値に応じたプリ゛イン模様の凹部が自動的
に形成される。複数個の単位プレス型を使用する際は、
多頭式のN Gを用い、各型缶の数値を入力し、必要筒
所fj7に交!フに異なった単位プレス型を使用りるこ
とで、il’: *のデザイン模様が得られる。
プリ“イン模様が形成さねる111にNCに必要な数値
を入力覆る。次に、模様を構成Jる為に必要な単位プレ
ス型を取付けた後、プレス台に金1ij=パネルを載せ
て絞りプレスを行う。づると、パネル表面には、NCに
入力された数値に応じたプリ゛イン模様の凹部が自動的
に形成される。複数個の単位プレス型を使用する際は、
多頭式のN Gを用い、各型缶の数値を入力し、必要筒
所fj7に交!フに異なった単位プレス型を使用りるこ
とで、il’: *のデザイン模様が得られる。
以上述べた様な工程で行])れる本発明のドアパネルの
製作方法による実摘例を次に説明づる。。
製作方法による実摘例を次に説明づる。。
第1図に示づ一実施例は、単一の(11位プレス型(J
よる絞りを連続的に繋げる連続絞りを用いたもので、表
面パネル1の両側部に、上下り向に延ひる直線状の額縁
2を設けたものである。この額縁2は、第2図(A)に
示づ様に、連続絞りによって設けられた四部3に接着剤
4を介して化粧料5が取付りられることによって形成さ
れている。また、化粧料5の取イリけ1よ、第2図(B
)に示゛す様に四部3の裏面よりナツト6を介して、ス
タット7を1つ:込むことににって行ってもJ:い。
よる絞りを連続的に繋げる連続絞りを用いたもので、表
面パネル1の両側部に、上下り向に延ひる直線状の額縁
2を設けたものである。この額縁2は、第2図(A)に
示づ様に、連続絞りによって設けられた四部3に接着剤
4を介して化粧料5が取付りられることによって形成さ
れている。また、化粧料5の取イリけ1よ、第2図(B
)に示゛す様に四部3の裏面よりナツト6を介して、ス
タット7を1つ:込むことににって行ってもJ:い。
第3図の実施例は、本発明を1表裏2枚のパネル1,8
、上下の横枠9及び内9’r 10 @右する最も一般
的なドアパネルに施したものである。ここ(゛、横枠9
における表面パネル1の凹部3に当る部分には、切欠き
9aが形成されている。即ち、表面パネル1の四部3の
上下端にJ5L)る横枠9どの構成は、第4図に示づ様
に、表面パネル1の凹部3の幅及び厚みに合せて横枠9
に切欠き9aが;91ノられ、ここに表面パネル1の凹
部3が収まる様に成っている。また、本発明のドアパネ
ルを、表裏のパネルの間にハニカムコアHが挿入された
ドアに施J揚含に【よ、横枠9に前実施例と同様に切欠
き9aが形成されると共に、第5図に示す様に、表面パ
ネル1の凹部3に当る部分のハニカムコアト1が取除か
れて、これにより形成された911I間1)に凹部3が
嵌込まれる。
、上下の横枠9及び内9’r 10 @右する最も一般
的なドアパネルに施したものである。ここ(゛、横枠9
における表面パネル1の凹部3に当る部分には、切欠き
9aが形成されている。即ち、表面パネル1の四部3の
上下端にJ5L)る横枠9どの構成は、第4図に示づ様
に、表面パネル1の凹部3の幅及び厚みに合せて横枠9
に切欠き9aが;91ノられ、ここに表面パネル1の凹
部3が収まる様に成っている。また、本発明のドアパネ
ルを、表裏のパネルの間にハニカムコアHが挿入された
ドアに施J揚含に【よ、横枠9に前実施例と同様に切欠
き9aが形成されると共に、第5図に示す様に、表面パ
ネル1の凹部3に当る部分のハニカムコアト1が取除か
れて、これにより形成された911I間1)に凹部3が
嵌込まれる。
L記の様な各ドアパネルに形成された凸線状の凹部3を
形成Jるには、第6図に示される様な、端部円弧形をし
た棒状の単位プレス型1゛)が使用され、この単位プレ
ス型がその長軸方向に少しづ゛つずらされて、絞りプレ
スが行4つれる1゜ところで、四部3に取付りられる化
tll材5としては、第2図に示した様なHll 4.
る平板の他に、第7図に示づ様に多種多様な化粧料5を
用いることによって、簡単に額縁2のプリ゛インを多様
化でさる。例えば、化粧!A5の断面形状として(、L
、I8二角形のもの(A)、半円状の−6の(+” )
、複数の凹凸を設けI、:もの(C)、三角形を2つ
並べたしの(D)、円弧形を組合Uたしの(1−)着か
抹用できる。
形成Jるには、第6図に示される様な、端部円弧形をし
た棒状の単位プレス型1゛)が使用され、この単位プレ
ス型がその長軸方向に少しづ゛つずらされて、絞りプレ
スが行4つれる1゜ところで、四部3に取付りられる化
tll材5としては、第2図に示した様なHll 4.
る平板の他に、第7図に示づ様に多種多様な化粧料5を
用いることによって、簡単に額縁2のプリ゛インを多様
化でさる。例えば、化粧!A5の断面形状として(、L
、I8二角形のもの(A)、半円状の−6の(+” )
、複数の凹凸を設けI、:もの(C)、三角形を2つ
並べたしの(D)、円弧形を組合Uたしの(1−)着か
抹用できる。
なお、凹部3のデザイン模様(J−)いても、第0図に
示した棒状の単位プレス型に加え(第9図に示′?1様
な、数種の1ll1位プレス型を(If用し、その較り
を組合せることによって、例えば第8図に示す様なデザ
イン模様が形成でさる。第9図の単位プレス型は夫々、
1.、字形(△)、円弧形(B ) 、十字形(C)、
をな1ものである。そして、第8図(Δ)は棒状の型と
1字形の型、第8図(B)は棒状の型と1字形の型及び
円弧形の型、第8図(C)は棒状のW(ど1字形の型及
び十字形の型の組合せによって、各種のデザイン模様の
凹部を持つド)′パネルが1うられている。
示した棒状の単位プレス型に加え(第9図に示′?1様
な、数種の1ll1位プレス型を(If用し、その較り
を組合せることによって、例えば第8図に示す様なデザ
イン模様が形成でさる。第9図の単位プレス型は夫々、
1.、字形(△)、円弧形(B ) 、十字形(C)、
をな1ものである。そして、第8図(Δ)は棒状の型と
1字形の型、第8図(B)は棒状の型と1字形の型及び
円弧形の型、第8図(C)は棒状のW(ど1字形の型及
び十字形の型の組合せによって、各種のデザイン模様の
凹部を持つド)′パネルが1うられている。
まIこ、本発明におりる化粧材5の取イ」り方法どして
は、上記実施例に限ることなく、例えば両面う一ブ、溶
接、嵌合等が考えられる3、更に、生別1Δ5について
は、アルミ押出し形4A ’+”、スフーンレス、プラ
スデック等が者λられる。
は、上記実施例に限ることなく、例えば両面う一ブ、溶
接、嵌合等が考えられる3、更に、生別1Δ5について
は、アルミ押出し形4A ’+”、スフーンレス、プラ
スデック等が者λられる。
[発明の効果]
以上述べIこ様に本発明のドアパネルの製作り法に拠れ
ば、NCに必要な数値を記憶さUた後、NCに単位プレ
ス型を取(=jけて作動させることで、自動的にデザイ
ン模様を描く凹部が冑られる為、作業能率が向上し、コ
ストが低くなる。ぞして、各種の単位プレスを用いてそ
の連1.”、ヤ)組合μによってデザイン模様を形成り
る為、多種多様なプリーイン模様を右づるト”77パネ
ルが19られる。
ば、NCに必要な数値を記憶さUた後、NCに単位プレ
ス型を取(=jけて作動させることで、自動的にデザイ
ン模様を描く凹部が冑られる為、作業能率が向上し、コ
ストが低くなる。ぞして、各種の単位プレスを用いてそ
の連1.”、ヤ)組合μによってデザイン模様を形成り
る為、多種多様なプリーイン模様を右づるト”77パネ
ルが19られる。
第1図は本発明によるドアパネルのノリ゛イン模様の一
実施例を示づ止血図、第2図(△)(B)は同じく化粧
材の取付(プル法の−っの実施例を示づ斜視図、第3図
(△)(B)は本発明のドアパネルを用いたドアの4M
iljの一実施例を示づ“横断面図と縦断面図、第4
図は第3図の実施例の要部を示づ一分解斜視図、第5図
は本発明のドアパネルによるドアの他の実施例を示1分
解斜視図、第6Mは本発明に用いる単位ブレス5りの1
1を本実施例と−での使用例を示づ斜視図、第7図(△
)・〜(E)は本発明に用いる化粧側の異なる実施例を
承り斜視図、第8図(△)〜(C)は大々本発明による
ドアパネルのアリ゛イン根様の実施例を承り止血図、第
9図(△)〜(C)は本発明に用いる単位プレス型の実
施例を承り斜視図で・dりる。 1・・・表面パネル、2・・・額縁、3・・・凹部、4
・・・接着剤、5・・・化粧材、6・・・ナラ1−17
・・・スタフ1−18・・・裏面パネル、9・・・横枠
、10・・・内f′】、11・・・戸、ニカムコア、P
・・・111位フ゛レスハリ。 出願人 三11軽金属加−[株式会看 第 III 第2図 (A) CB) 第3図(A) 第3図(B) 第8図 (A) (B) (C) (C)
実施例を示づ止血図、第2図(△)(B)は同じく化粧
材の取付(プル法の−っの実施例を示づ斜視図、第3図
(△)(B)は本発明のドアパネルを用いたドアの4M
iljの一実施例を示づ“横断面図と縦断面図、第4
図は第3図の実施例の要部を示づ一分解斜視図、第5図
は本発明のドアパネルによるドアの他の実施例を示1分
解斜視図、第6Mは本発明に用いる単位ブレス5りの1
1を本実施例と−での使用例を示づ斜視図、第7図(△
)・〜(E)は本発明に用いる化粧側の異なる実施例を
承り斜視図、第8図(△)〜(C)は大々本発明による
ドアパネルのアリ゛イン根様の実施例を承り止血図、第
9図(△)〜(C)は本発明に用いる単位プレス型の実
施例を承り斜視図で・dりる。 1・・・表面パネル、2・・・額縁、3・・・凹部、4
・・・接着剤、5・・・化粧材、6・・・ナラ1−17
・・・スタフ1−18・・・裏面パネル、9・・・横枠
、10・・・内f′】、11・・・戸、ニカムコア、P
・・・111位フ゛レスハリ。 出願人 三11軽金属加−[株式会看 第 III 第2図 (A) CB) 第3図(A) 第3図(B) 第8図 (A) (B) (C) (C)
Claims (1)
- 数値制御工作機械を用いて、単位プレス型による絞りを
連続的に繋げるか、又は数種の単位プレス型による絞り
を組合せて、ドアパネルの表面に連続した凹部を任意の
デザイン模様で形成し、この凹部に化粧材を取付けて額
縁としたことを特徴とづるドアパネルの製作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14957483A JPS6043594A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | ドアパネルの製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14957483A JPS6043594A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | ドアパネルの製作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043594A true JPS6043594A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=15478163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14957483A Pending JPS6043594A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | ドアパネルの製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043594A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006322259A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Tostem Corp | 建具 |
JP2019157480A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 文化シヤッター株式会社 | 扉 |
JP2021113455A (ja) * | 2020-01-20 | 2021-08-05 | Ykk Ap株式会社 | 戸体及び建具 |
JP2021113454A (ja) * | 2020-01-20 | 2021-08-05 | Ykk Ap株式会社 | 戸体及び建具 |
JP2021123916A (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-30 | Ykk Ap株式会社 | 戸体及び建具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837281A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-04 | 三和シヤツタ−工業株式会社 | プレス成形パネル体 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP14957483A patent/JPS6043594A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837281A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-04 | 三和シヤツタ−工業株式会社 | プレス成形パネル体 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006322259A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Tostem Corp | 建具 |
JP2019157480A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 文化シヤッター株式会社 | 扉 |
JP2021113455A (ja) * | 2020-01-20 | 2021-08-05 | Ykk Ap株式会社 | 戸体及び建具 |
JP2021113454A (ja) * | 2020-01-20 | 2021-08-05 | Ykk Ap株式会社 | 戸体及び建具 |
JP2021123916A (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-30 | Ykk Ap株式会社 | 戸体及び建具 |
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