JPS6043557A - 雨仕舞製品 - Google Patents
雨仕舞製品Info
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- JPS6043557A JPS6043557A JP59154189A JP15418984A JPS6043557A JP S6043557 A JPS6043557 A JP S6043557A JP 59154189 A JP59154189 A JP 59154189A JP 15418984 A JP15418984 A JP 15418984A JP S6043557 A JPS6043557 A JP S6043557A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/14—Junctions of roof sheathings to chimneys or other parts extending above the roof
- E04D13/1407—Junctions of roof sheathings to chimneys or other parts extending above the roof for flat roofs
- E04D13/1415—Junctions to walls extending above the perimeter of the roof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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- Y10T428/24215—Acute or reverse fold of exterior component
- Y10T428/24231—At opposed marginal edges
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は雨仕舞に関し、特に密閉を要する場所近くに
不規則面を有する構造(ついて使用するのに適した雨仕
舞に関する。
不規則面を有する構造(ついて使用するのに適した雨仕
舞に関する。
建物、特に屋根工事に関し、薄板金を使用することが多
くなったので、そのような構造の防水性の作り方を変え
る必要が生じて来た。薄板金を使用するには曲げ強度を
増大する必要がある。波形は困難な密閉課題を発生させ
る。不規則面は、板材を適所に保持するのに従来使われ
て来た剛性の胴縁を使用不能にさせる。可撓ストリップ
についても、金属建材の不規則面は、別個のストリップ
および板材の使用を困難にさせる。もう一つの難点はス
トリップが露出すると風化し、かつ、それらのストリッ
プを固定している個所から漏水の虞があることである。
くなったので、そのような構造の防水性の作り方を変え
る必要が生じて来た。薄板金を使用するには曲げ強度を
増大する必要がある。波形は困難な密閉課題を発生させ
る。不規則面は、板材を適所に保持するのに従来使われ
て来た剛性の胴縁を使用不能にさせる。可撓ストリップ
についても、金属建材の不規則面は、別個のストリップ
および板材の使用を困難にさせる。もう一つの難点はス
トリップが露出すると風化し、かつ、それらのストリッ
プを固定している個所から漏水の虞があることである。
従って、この発明の目的は水が金属構造物内へ入るのを
防止する雨仕舞装置を得ることである。
防止する雨仕舞装置を得ることである。
もう一つの目的は不規則面に順応する雨仕舞装置を得る
ことである。
ことである。
もう一つの目的は据付けの際、容易に取扱える雨仕舞装
置を得ることである。
置を得ることである。
もう一つの目的は構造物に容易に固定できる雨仕舞装置
を得ることである。
を得ることである。
もう一つの目的は雨仕舞を構造物に固定している個所で
、構造物内へ水が浸入するのを防止する雨仕舞製品を得
ることである。
、構造物内へ水が浸入するのを防止する雨仕舞製品を得
ることである。
これらの、およびその他の目的および利点は、ゴム性の
防水シートを含む予しめ組立てた雨仕舞によって達成さ
れる。シートの長手方向の各縁部を折返し、縁部と平行
に1対の延性ストリップを折返したなかに包む。ストリ
ップには穴をあけて置き、構造物に雨仕舞を取付けるセ
ルフ穿孔ファスナの適切な位置決めをしやすくする。フ
ァスナの頭が雨仕舞に接触すると、ゴム性シートの弾性
特性に因りシールが形成される。
防水シートを含む予しめ組立てた雨仕舞によって達成さ
れる。シートの長手方向の各縁部を折返し、縁部と平行
に1対の延性ストリップを折返したなかに包む。ストリ
ップには穴をあけて置き、構造物に雨仕舞を取付けるセ
ルフ穿孔ファスナの適切な位置決めをしやすくする。フ
ァスナの頭が雨仕舞に接触すると、ゴム性シートの弾性
特性に因りシールが形成される。
シートは、好ましくは強くて耐久性のある繊維で補強さ
れたシリコンラバーから作る。
れたシリコンラバーから作る。
第1図は、この発明の雨仕舞装置の全体図を示す。細長
いシー)10を構造物/lの一部である垂直パネル/2
と水平パネル/4(との間に配置する。
いシー)10を構造物/lの一部である垂直パネル/2
と水平パネル/4(との間に配置する。
シー)10の縁部/Ifと19を構造物//E取付ける
にはファスナ、好ましくはねじ16を用いる。パネル/
2 、 /IIは夫々波形部13と7.1を有する。縁
部/lと19には延性ストリップコ0,2/が埋込んで
ある。
にはファスナ、好ましくはねじ16を用いる。パネル/
2 、 /IIは夫々波形部13と7.1を有する。縁
部/lと19には延性ストリップコ0,2/が埋込んで
ある。
これらの延性ストリップは容易に曲げることができるも
のとし、波形部/J 、 /、tや、垂直パネル12の
角(かど)22に沿わせる。縁部/r 、 /りをひだ
評を付けて折り、波形の反対の縁上にひだの重なり2t
を形成する。同様に角(かど)のひだの重なり、26α
を下縁部lワに形成し、雨仕舞を内側の角に据付けるさ
いに生じるシートの弛みを吸収する。もし、雨仕舞を外
側の角に据付けるのであれば、上縁部を重ねてひだを付
け、シートの弛みを吸収する。
のとし、波形部/J 、 /、tや、垂直パネル12の
角(かど)22に沿わせる。縁部/r 、 /りをひだ
評を付けて折り、波形の反対の縁上にひだの重なり2t
を形成する。同様に角(かど)のひだの重なり、26α
を下縁部lワに形成し、雨仕舞を内側の角に据付けるさ
いに生じるシートの弛みを吸収する。もし、雨仕舞を外
側の角に据付けるのであれば、上縁部を重ねてひだを付
け、シートの弛みを吸収する。
第2図は第1図の部分拡大図で、ねじ/6はきり先17
を有し、雨仕舞の縁部と金属パネル/IIを貫通する。
を有し、雨仕舞の縁部と金属パネル/IIを貫通する。
雨仕舞シー)10の上縁部/I、ストリップ、20は曲
げて、パネル12内の波形部13にピッタリと沿わせで
ある。シートには下縁部/9にひだ評とその重なり、2
6を形成してたるみを吸収する。
げて、パネル12内の波形部13にピッタリと沿わせで
ある。シートには下縁部/9にひだ評とその重なり、2
6を形成してたるみを吸収する。
第3図は雨仕舞装置の一部と、構造部材3/ 。
33およびその連結部3グを示す。第3図において、前
記部材特にその連結部評へ水が浸入するのを防ぐことが
重要である。若し、仮にこの構造物が水分を受けやすい
ものでないとしても、これらの領域を乾燥させておくこ
とは重要である。
記部材特にその連結部評へ水が浸入するのを防ぐことが
重要である。若し、仮にこの構造物が水分を受けやすい
ものでないとしても、これらの領域を乾燥させておくこ
とは重要である。
なぜならば、水分は建築物の断熱材や仕上げ材に重大な
有害影響をもたらすからである。この理由により、縁部
/Ir 、 /9と構造物との当接部にはシール剤2t
を付着しておく。その上、シートlOは蒸気透過性のシ
リコンラバー材で作り、構造物の内部で雨仕舞装置の付
近およびどこかで、温度変化により自然に発生する凝縮
物を蒸発させる。繊維で補強したシリコン0.025イ
ンチ厚さのものが良好に作用し、平方メートル当り1日
に約38グラム台の素晴らしい蒸気透過性を有している
ことがわかった。
有害影響をもたらすからである。この理由により、縁部
/Ir 、 /9と構造物との当接部にはシール剤2t
を付着しておく。その上、シートlOは蒸気透過性のシ
リコンラバー材で作り、構造物の内部で雨仕舞装置の付
近およびどこかで、温度変化により自然に発生する凝縮
物を蒸発させる。繊維で補強したシリコン0.025イ
ンチ厚さのものが良好に作用し、平方メートル当り1日
に約38グラム台の素晴らしい蒸気透過性を有している
ことがわかった。
第4図はこの発明の雨仕舞装置の密閉態様をくわしく示
す。シー)10の縁部を/<ネル12へ固定するねじ1
6の頭110は縁部/Iをクランプ締めするが、シー)
10は弾性で圧縮可能な材料製のため頭の下面F/が孔
SOの近くでシー)10の部分解に当接し、その部分を
密閉する。これが、締付は個所から構造物内へ水が浸入
するのを防止する。ストリップ20 、2/には予じめ
孔!Oを開設して置くとよい。又、ねじを適切に離して
取付番ブるためシートの縁部には上記孔jOによって目
に見えるくぼみ、1/を形成しておいてもよい(第5図
)。シール剤、2tはシート101パネル/2の両方に
適合する材料、例えば通常のシリコンシーラントがよい
。表面積を増大させて、シー)10に対するシール剤の
接着性を強化するために、シートのシリコン内に織°物
補強材を含ませてもよい0 ストリップ20 、2/の延性と耐食性もまた重要であ
る。幅約1インチ、厚さ約0.035〜0.040イン
チのアルミニウムが容易に成形でき、しかも締付は点間
で充分の強度を有し、シート剤コの破壊を防ぐのに役立
つことがわかった。また、ストリップ20を包んで折り
返えした各縁部の先端縁(第4図の31 )がシー)1
0の中央部分39に接着しであることに一意されたい。
す。シー)10の縁部を/<ネル12へ固定するねじ1
6の頭110は縁部/Iをクランプ締めするが、シー)
10は弾性で圧縮可能な材料製のため頭の下面F/が孔
SOの近くでシー)10の部分解に当接し、その部分を
密閉する。これが、締付は個所から構造物内へ水が浸入
するのを防止する。ストリップ20 、2/には予じめ
孔!Oを開設して置くとよい。又、ねじを適切に離して
取付番ブるためシートの縁部には上記孔jOによって目
に見えるくぼみ、1/を形成しておいてもよい(第5図
)。シール剤、2tはシート101パネル/2の両方に
適合する材料、例えば通常のシリコンシーラントがよい
。表面積を増大させて、シー)10に対するシール剤の
接着性を強化するために、シートのシリコン内に織°物
補強材を含ませてもよい0 ストリップ20 、2/の延性と耐食性もまた重要であ
る。幅約1インチ、厚さ約0.035〜0.040イン
チのアルミニウムが容易に成形でき、しかも締付は点間
で充分の強度を有し、シート剤コの破壊を防ぐのに役立
つことがわかった。また、ストリップ20を包んで折り
返えした各縁部の先端縁(第4図の31 )がシー)1
0の中央部分39に接着しであることに一意されたい。
これによりストリップ20はシー)10に包まれ°C防
水される。
水される。
そして、又、先端縁3tを雨仕舞装置の内側に配。
置するので、ストリップ、20Jp21をシート10に
保持するのに使用する接着剤は、シールとしては重大で
なく、構成部品を予じめ組立てて、取扱いおよび据付け
をし易くするための手段としての効果があるだけでよい
。しかし、ストリップ2Qや、2/を予じめシート10
と組立てるのは、またくぎ或はリベット等のような締付
は装置によりシー)10に穴をあけることなしに行うこ
とが重要である。シートの外側と中央部分との間か、ま
たはシート10と、ストリップ20や2/との間を接着
剤で予しめ組立てることにより、雨仕舞装置の密閉能力
を維持する。
保持するのに使用する接着剤は、シールとしては重大で
なく、構成部品を予じめ組立てて、取扱いおよび据付け
をし易くするための手段としての効果があるだけでよい
。しかし、ストリップ2Qや、2/を予じめシート10
と組立てるのは、またくぎ或はリベット等のような締付
は装置によりシー)10に穴をあけることなしに行うこ
とが重要である。シートの外側と中央部分との間か、ま
たはシート10と、ストリップ20や2/との間を接着
剤で予しめ組立てることにより、雨仕舞装置の密閉能力
を維持する。
この発明の雨仕舞は、長尺のものをロール状に巻取って
輸送でき、重ね継ぎの必要性を最小限にすることができ
る。そして、この雨仕舞装置を用いることにより、金属
構築物の耐天候能力を非常に増大させることができる。
輸送でき、重ね継ぎの必要性を最小限にすることができ
る。そして、この雨仕舞装置を用いることにより、金属
構築物の耐天候能力を非常に増大させることができる。
以上、この発明を特定の実施例に付いて説明したが、本
発明は特許請求の範囲に記載された技術思想に則って種
々に実施することができる。
発明は特許請求の範囲に記載された技術思想に則って種
々に実施することができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はこの
発明の雨仕舞装置を有する構築物の一部の斜視図、第2
図は同上の部分拡大正面図、第3図は第2図の断面図、
第4図は雨仕舞をねじで保持している部分の拡大断面図
、第5図はシートの縁部の拡大断面図で、図中、lOは
シート、lざ、lデはシートの縁部、20 、2/は延
性ストリップを示す。
発明の雨仕舞装置を有する構築物の一部の斜視図、第2
図は同上の部分拡大正面図、第3図は第2図の断面図、
第4図は雨仕舞をねじで保持している部分の拡大断面図
、第5図はシートの縁部の拡大断面図で、図中、lOは
シート、lざ、lデはシートの縁部、20 、2/は延
性ストリップを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)幅に較べて長さが非常に長く、全体的に防水性で
、弾性的に圧縮可能なシートと、前記シートの長手方向
の両縁部に沿う1対の細い延性ストリップとを含む予じ
め組立てた合成雨仕舞製品であって、前記シートの長手
方向の縁部を前記ストリップをおおって折返えすことに
より前記ストリップを内包し、前記製品を種々の不規則
形状に対し順応させ、かつ、構築物に対し密閉状に定着
させ得る形状となした雨仕舞製品。 (2、特許請求の範囲(1)の雨仕舞製品において、前
記シートが繊維補強材を含む雨仕舞製品。 (3)特許請求の範囲(1)の雨仕舞製品において、前
記シートは蒸気透過性のシリコンラバー材である雨仕舞
製品。 (4)特許請求の範囲(1)の雨仕舞製品において、前
記縁部は前記シートと前記ストリップとの間の接着によ
り、前記ストリップに取付けである雨仕舞製品。 (5)特許請求の範囲(1)の雨仕舞製品において、前
記縁部を前記ストリップをおおって折り曲げ、縁部の先
端縁を前記シートの中央部分に到達させて前記中央部分
に接着しである雨仕舞製品。 (6)特許請求の範囲(1)の雨仕舞製品において、前
記ストリップが孔を有し、前記雨仕舞製品を据付けるの
に使用するファスナを打込みやすくしである雨仕舞製品
。 (7)特許請求の範囲(1)の雨仕舞製品において、前
記シートの面が粗面になっていて、シール剤が接着しや
すくなっている雨仕舞製品。 (8)幅に較べて長さが非常に長く、それ自体に対し接
着可能となっている全体的に防水ゴム質材の粗荒シート
を含む予じめ組立てた合成雨仕舞製品であって、少くと
も2本の細い延性ス) IJツブが前記シート長手方向
の両縁部に沿ってあり、前記シートの長手方向の縁部が
前記ストリップを包んで折返えし、前記シートが繊維補
強材を有していて、ファスナの頭で押付けられた場合に
、密閉部を生ぜしめるために、前記シートが弾性状に圧
縮可能となっている雨仕舞製品。 (9)特許請求の範囲(8)の雨仕舞製品において、前
記ストリップは頭付きファスナのシャンクを受入れるた
めに前もって形成した孔を有する雨仕舞製品。 叫 特許請求の範囲(9)の雨仕舞製品において、前記
ストリップは幅が約1インチ、厚さが1/32 インチ
のアルミニウムより成る雨仕舞製品。 ttn 特許請求の範囲(1)の雨仕舞製品において、
前記シートは1平方メートル当り1日に約38グラ°ム
の水蒸気通気率を有する雨仕舞製品。 az 幅に較べて長さが非常に長い防水性で弾性的に圧
縮可能な材料より成るシートと、前記シートの長手方向
の両縁部に埋込んである2本の細い延性ストリップと、
前記シートを構築物に対し固着させるためのファスナと
の組合わせより成る雨仕舞装置であって、前記ファスナ
は前記シート、ストリップ、構築物に貫通するためのき
り先付きのシャンクを有し、前記ファスナは固着すると
、前記シートの部分を圧縮して、密閉部を生ぜしめ、前
記構築物内への水の浸入を防止する頭を有する雨仕舞装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/518,165 US4462190A (en) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | Flashing product |
US518165 | 1983-07-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043557A true JPS6043557A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=24062844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59154189A Pending JPS6043557A (ja) | 1983-07-28 | 1984-07-26 | 雨仕舞製品 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4462190A (ja) |
EP (1) | EP0132973A3 (ja) |
JP (1) | JPS6043557A (ja) |
AU (1) | AU571237B2 (ja) |
CA (1) | CA1222364A (ja) |
NZ (1) | NZ208626A (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4603517A (en) * | 1985-01-18 | 1986-08-05 | The Bilco Company | Corner patch support |
US4655009A (en) * | 1985-09-13 | 1987-04-07 | Degraan Henry R | Weatherproofing strip |
DE8816544U1 (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-30 | Braas & Co Gmbh, 6370 Oberursel, De | |
US4941300A (en) * | 1989-04-05 | 1990-07-17 | Lyons Jr George | Roofing membrane to roof opening sealing system and hatchway employing same |
US5519969A (en) * | 1991-08-19 | 1996-05-28 | Golba; Thomas R. | Removable roof flashing cover system |
DE4313728C1 (de) * | 1993-04-27 | 1994-12-01 | Erhard Lamberti | Schutzvorrichtung zur Vermeidung von Baustoffkorrosion |
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US6260305B1 (en) | 1998-04-08 | 2001-07-17 | The Bilco Company | Gasket system for a horizontal door |
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US5960596A (en) * | 1998-06-23 | 1999-10-05 | The Bilco Company | Roofing mechanism |
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US20050279040A1 (en) * | 2004-06-22 | 2005-12-22 | Panasik Cheryl L | Integral roofing membrane, or flashing member, and batten or reinforcement strip assembly |
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