JPS6042485B2 - デ−タ入力確認方式 - Google Patents

デ−タ入力確認方式

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JPS6042485B2
JPS6042485B2 JP55012195A JP1219580A JPS6042485B2 JP S6042485 B2 JPS6042485 B2 JP S6042485B2 JP 55012195 A JP55012195 A JP 55012195A JP 1219580 A JP1219580 A JP 1219580A JP S6042485 B2 JPS6042485 B2 JP S6042485B2
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audio
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豊 狩谷
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KASHIO KEISANKI KK
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/1608Error detection by comparing the output signals of redundant hardware
    • G06F11/1616Error detection by comparing the output signals of redundant hardware where the redundant component is an I/O device or an adapter therefor
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Quality & Reliability (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、キー入力データの誤まつた入力を検出する
データ入力確認方式に関する。
一般に、キー入力手段を備えた電子レジスタなどでは、
オペレータのキー入力操作によつてデータを入力してい
る。
そして、従来、データを誤りなく入力するためには、そ
れを操作するオペレータが誤りなく確実にキーを操作す
るよう注意することは勿論であるが、その操作キーが表
示部に表示されることによつてオペレータは自己の操作
した入力データを視覚によつて確認し得るようになつて
いる。ところで、オペレータの不注意により表示部に表
示された入力データの確認を怠るなどの理由により誤ま
つた入力を行う場合がある。このような場合、特に金額
データあるいは商品コードなどの入力操作の誤まりは単
にオペレータの操作ミスに止まらず、ひいては店の信用
を落してしまうおそれがあり、このため入力操作ミスは
極力避けなければならない。この発明は、前記事情に基
づいてなされたもので、その目的とするところは、音声
によつて入力された音声入力データを記憶し、この音声
に伴なつてキー操作されるキー入力データを記憶し、こ
のキー入力データと前記音声入力データとが一致してい
るか否かを検出することにより、入力されたデータが正
しいか否かを自動的にチェックすることができるように
したデータ入力確認方式を提供することである。
以下、この発明を電子レジスタに適用した実施例につき
第1図ないし第3図に基づいて説明する。
第1図は電子レジスタの概略システム構成図を示し、同
図中符号1は入力部であり、この入力J部1には金額キ
ー、部門別キーあるいは取引別キーが備えられている。
この入力部1にはI/0ポート2からサンプリング用タ
イミング信号KPが与えられており、入力部1において
キー操作が行なわれた際にタイミング信号KPが操作キ
ーに応7じて選択され、キー入力信号KIとしてI/0
ポート2に備えられた入力用バッファIBに入力される
。前記I/0ポート2内には入力用バッファBのほかに
、表示用バッファHB)印字用バツフアPBが備えられ
ており、そして表示用バッファ旧は表示部3に、印字用
バッファPBは印字部4にそれぞれ接続されている。前
記表示部3は、I/Oボート2からのディジット信号D
Gおよび表示用バッファHBのデータをデコードしたセ
グメント信号SGに従つて金額データなどを表示する。
また、印字部4は、これに備えられている印字ドラム(
図示せず)の印字位置信号TPをI/0ボート2に送り
、また、I/Oボート2からは、その内部で印字位置信
号πと印字用バッファPB内のデータとの一致によつて
生じる印字駆動信号MDを印字部4に送り、金額データ
などをジャーナル用紙およびレシート用紙に印字する。
また、符号5はCPUで、このCPU5にはデータバス
ラインDBlアドレスバスライン油を介して集計用メモ
リ6、モードスイッチ7および音声コントローラ8が接
続されている。
また、CPU5からR/W信号がI/Oボート2、集計
用メモリ6に出力され、さらに、CPU5からチップ指
定信号CSIがモードスイッチ7に、チップ指定信号C
S■が音声コントローラ8にそれぞれ出力される。前記
集計用メモリ6には、キー操作の再登録を命令するコー
ドを記憶する命令データ記憶領域、入力された金額デー
タを部門別、取引別などに分類して記憶する売上データ
記憶領域群などが備えられており、前記R/W信号に従
つてCPU5との間においてデータの授受を行う。また
、前記モードスイッチ7は1登録.J.r戻しョ、1精
算ョなど各種モード状態を指定するためのもので、チッ
プ指定信号CSIの指定を受け、指定されたモード状態
がCPU5に書き込まれる。一方、符号9はマイクロホ
ンで、このマイクロホン9に対して発声された音声がア
ナログ音声データに変換され、フィルタ回路10に与え
られる。フィルタ回路10は所定周波数のアナログ音声
データを選別し、この選別したアナログ音声データをA
/D変換器11に与える。このA/D変換器11は与え
られたアナログ音声データに変換し、前記コントローラ
8に与える。音声コントローラ8は与えられたディジタ
ル音声データを順次音声データ記憶部12に与える。こ
の音声データ記憶部12はROM(リードオンメモリ)
からなり、50音の音声を出力するための音声データが
記憶されており、この音声データと送られてくる前記デ
ィジタル音声データとが一致するとその音声データに対
応するアドレスデータが前記音声コントローラ8内の音
声バッファEに書き込まれるようになつている。また、
前記音声コントローラ8はCPU5から転送されるデー
タに従つて音声データ記憶部12のアドレスを順次指定
し、指定された音声データをD/A変換器13に送出す
る。D/A変換器13は与えられたディジタル音声デー
タをアナログ音声データに変換し、フィルタ回路14に
出力する。フィルタ回路14は与えられた音声データを
一定帯域の周波数だけ選別して増幅器15に与える。増
幅器15は選別されたアナログ音声データを所定の電圧
値に増幅し、スピーカ16に与える。スピーカ16は与
えられたアナログ音声データに従つて報音するようにな
つている。第2図は、前記CPU5の内部をさらに詳細
に示した回路構成図で、同図中符号17はROMよりな
るプログラム記憶部であり、ここには各種マイクロ命令
が格納されている。
このプログラム記憶部17はライン11を介してアドレ
ス信号をアドレス制御部18に与え、また、ライン12
を介してオペレーションコードおよびプログラム記憶部
17の次のアドレスを指定するアドレス信号を制御部1
9に与える。そして、制御部19からライン13を介し
て次アドレス信号がプログラム記憶部17に与えられ、
マイクロ命令が順次出力される。前記制御部19は、与
えられたオペレーションコードを解読し、ライン14を
介し、加算あるいは減算の指定を行う指定信号を演算部
20に対して出力する。
また、制御部19は前記R/W信号、チップ指定信号C
SI,CS■を出力するほか、ライン15を介し記憶部
21に対してR/W信号を出力する。また、制御部19
は、ライン16を介して与えられるデータおよびキャリ
ーの有無に従つて次アドレスの変更を行う。更に制御部
19はライン17を介し、アドレス制御部18内のアド
レスカウンタに対してカウントアップまたはカウントダ
ウンを指定する信号を出力する。前記アドレス制御部1
8は、アドレスバスライン鳩を介して前記1/0ボート
2、集計用メモリ6、音声コントローラ8および記憶部
21のアドレスを指定し、アドレスの指定が終了した際
にはライン18を介して制御部19へ終了信号を出力す
る。更に、アドレス制御部18には記憶部21に記憶さ
れているデータがライン19を介して与えられ、この値
にしたがつてアドレスの指定を行う。前記記憶部21に
は音声入力レジスタA1置数レジスタB1汎用レジスタ
TMなど各種レジスタが備えられており、データバスラ
インDBを介しI/0ボート2、集計用メモリ6、音声
コントローラ8および演算部20に対してデータの授受
を行うほか、モードスイッチ7の指定モード状態を書き
込む。前記演算部20は指定された各種演算を行い、こ
の演算結果をライン110を介して記憶部21に転送す
る。次に、前述のように構成された電子レジスタのデー
タ入力確認動作について説明する。
まず、モードスイッチ7を1登録ョモードに指定した後
、たとえば、いま240Cf3の売上金額を部門2に登
録するものとする。このとき、オペレータは入力部1の
金額キー(2)(4)101101を順次操作すると共
に、マイクロホン19に向つて1ニセンヨンヒヤクエン
ョと発音する。すると、入力部1において操作された金
額データが入力用バッファIBを介して記憶部21の置
数レジスタBに記憶され、これと共に、マイクロホン9
を介して入力された音声データが順次フィルタ10、A
/D変換器11を介して音声コントローラ8に与えられ
、この音声データに応じて音声データ記憶部12からア
ドレスが送出されて音声バッファ゛mに記憶される。前
記金額キーの操作に次いで部門キー02を操作すると第
3図のフローに従つた動作が実行される。すなわち、ス
テップS1の実行において、記憶部21の汎用レジスタ
TMに“゜0゛が書き込まれる。次いでステップS2が
実行され、CPU5からチップ指定信号CS■が出力さ
れ、音声コントローラ8の音声バッファB内のデータが
記憶部21の音声入力レジスタAに書き込まれる。次い
でステップS3の実行に移り、演算部20において音声
入力レジスタA内のデータと置数レジスタB内のキー入
力データとが比較され、この比較結果が不一致である場
合には次いでステップS4の実行に移る。ステップS4
の実行において、汎用レジスタTMの内容が“゜N゛で
あるから否かの判断が実行され、否と判断されると次い
でステップ亀の実行に移る。ステップ亀の実行において
汎用レジスタTMの内容にRljが加算され、この加算
結果が汎用レジスタTMに記憶された後、ステップS2
に戻る。このように、ステップS3において音声入力レ
ジスタAの内容と置数レジスタBの内容が不一致である
と判断されると、汎用レジスタTMの内容が゜゜N゛に
なるまで、換言すれば入力された全ての音声が音声バッ
ファTBにデータとして記憶されるのに十分な時間だけ
ステップS4,S5,S2が繰り返し実行されることに
なる。前記金額キーの操作を誤り、誤まつた金額データ
が入力された場合にはステップS3、次いでステップS
4において汎用レジスタTMの内容は6′N″に等しい
と判断され、次いでステップS6の実行に移る。
ステップS6の実行において、集計用メモリ6の命令文
記憶領域から再登録命令データが出力されて音声バッフ
ァTBに与えられる。この結果、前記金額キー操作に基
づく処理動作が禁止され、前記、再登録命令データに従
つて音声データ記録部12の音声データが順次読み出さ
れ、D/A変換器13、フィルタ1牡増幅器15および
スピーカ16を介し、たとえば1再登録をしてください
ョの再登録命令が音声によつて報音される。前記金額キ
ーが正確に入力された場合には、ステップS3において
音声入力レジスタAと置数レジスタBの内容は等しいと
判断され次いでステップS7の実行に移る。
ステップS7の実行において、部門別キー操作に対応し
、集計用メモリ6の売上デl−タ記憶領域に置数レジス
タBの金額データが累計される部門別登録が行なわれ、
データ入力確認動作を終了する。このように、登録を行
う金額データを発音しながら入力操作を行うと、キー入
力が誤つた場合には再登録命令が、正確に入力され・た
場合には登録処理動作が自動的に行なわれるものである
。なお、前記実施例においてはモードスイッチ7を1登
録ョモードに設定した場合について説明したが、これに
限定されず、他のモードにおいてもノ実施することがで
きる。
また、前記実施例においては部門キー操作によつて前記
フローが実行されるように構成したが、これに限定され
ず、取引別キーなど他のキー操作でも同様に実施するこ
とができる。
また、マイクロホン19に発される音声は前記実施例に
限定されず、たとえば2400を入力する場合1二,ヨ
ン,ゼロ,ゼロョと発音してもよく、要は入力された音
声を識別できるように構成すればよい。
また、前記実施例においては金額キーを操作し、一連の
金額データの入力を終つた後音声データとの比較を行う
ように構成したが、これに限定されず、たとえば金額キ
ーを一文字置数するごとに、この置数と伴に発音される
一文字分の音声によつて一文字ごとに比較するようにし
てもよい。
また、前記実施例においては、この発明を電子レジスタ
に適用したが、これに限定されず、テラーズマシン、タ
イプライタなど他にも適用することができる。以上説明
したように、この発明によればキー入力データと、この
キー入力データに伴つて入力された音声データとの一致
を検出し、この検出結果が不一致である場合には前記入
力データを無効とするように構成したから、キー入力操
作が確実に行われたか否かのチェックを音声入力データ
と比較することによつて自動的に行うことができる。
従つて、キー入力の操作ミスを防止することができるた
め、金銭管理に厳密な電子レジスタなどに適用した場合
には、一層信頼性を向上させることができると共に、店
の信用を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略システム構成図
、第2図は同実施例のCPUの詳細な回路構成図、第3
図は同実施例のデータ入力確認動作を示すフローチャー
トである。 1・・・入力部、5・・・CPUl6・・・集計用メモ
リ、8・・・音声コントローラ、9・・・マイクロホン
、12・・音声データ記憶部、20・・・演算部、21
・・・記憶部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 音声によつてデータを入力する音声データ入力手段
    と、この音声データ入力手段によつて入力された音声入
    力データを記憶する音声データ記憶手段と、キー操作に
    よつてデータを入力するキー入力手段と、このキー入力
    手段によつて入力されたキー入力データを記憶するキー
    データ記憶手段と、上記キーデータ記憶手段内のキー入
    力データと上記音声データ記憶手段内の音声入力データ
    との一致検出動作をデータ入力後の所定時間中に継続し
    て行う検出手段と、この検出手段において、上記所定時
    間内に一致が検出されなかつた際に、前記キー入力デー
    タ又は、音声入力データを無効とする入力禁止手段とを
    備えてなるデータ入力確認方式。
JP55012195A 1980-02-04 1980-02-04 デ−タ入力確認方式 Expired JPS6042485B2 (ja)

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