JPH0248939B2 - - Google Patents

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JPH0248939B2
JPH0248939B2 JP55119401A JP11940180A JPH0248939B2 JP H0248939 B2 JPH0248939 B2 JP H0248939B2 JP 55119401 A JP55119401 A JP 55119401A JP 11940180 A JP11940180 A JP 11940180A JP H0248939 B2 JPH0248939 B2 JP H0248939B2
Authority
JP
Japan
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data
cassette memory
processing device
data processing
memory
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP55119401A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5743262A (en
Inventor
Kunio Yasutake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP11940180A priority Critical patent/JPS5743262A/ja
Publication of JPS5743262A publication Critical patent/JPS5743262A/ja
Publication of JPH0248939B2 publication Critical patent/JPH0248939B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • G06F1/14Time supervision arrangements, e.g. real time clock

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子レジスタなどのデータ処理装置
に着脱自在に接続されるカセツトメモリに日付デ
ータの設定を行なう日付データ設定機能付データ
処理装置に関する。
〔従来の技術〕
電子レジスタ等のデータ処理装置にカセツトメ
モリを接続し、売上データを登録操作毎にカセツ
トメモリに分類記憶する技術が特開昭54−54551
号公報に開示されている。このような装置におい
てカセツトメモリに記憶されたデータが何日のデ
ータであるかを明確にするためには、カセツトメ
モリへデータを記憶する前に当日の日付データを
オペレータがキー入力によりプリセツトしなけれ
ばならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、カセツトメモリを接続するごと
に日付データをオペレータがプリセツトすること
は面倒であるだけでなく、しばしばプリセツト操
作を忘れてしまう欠点もあつた。
第1の発明の課題は、カセツトメモリがデータ
処理装置に接続された際に、現在日付データを前
記カセツトメモリへ自動的に書き込むようにする
ことである。
第2の発明の課題は、接続されたカセツトメモ
リへデータ入力を開始する際に、現在日付データ
を前記カセツトメモリへ自動的に書き込むように
することである。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明の手段は次の通りである。
現在日付データを記憶する記憶部(時計回路6
等)を備えたデータ処理装置(電子レジスタ等)
と、このデータ処理装置に着脱自在に接続される
カセツトメモリ(カセツトメモリ8等)と、前記
データ処理装置へ前記カセツトメモリが接続され
たことを検出する検出手段(CPU5等および、
このCPU5で処理されるステツプS2)と、この
検出手段でカセツトメモリが接続されたことが検
出された際に前記現在日付データを前記カセツト
メモリへ書き込む書き込み手段(CPU5等およ
び、このCPU5で処理されるステツプS4,S5
とを備えるものである。
第2の発明の手段は次の通りである。
現在日付データを記憶する記憶部(時計回路6
等)を備えたデータ処理装置(電子レジスタ等)
と、このデータ処理装置に着脱自在に接続される
カセツトメモリ(カセツトメモリ8等)と、前記
データ処理装置にデータが入力されたことを検出
する第1の検出手段(CPU5等および、この
CPU5で処理されるステツプS12)と、前記デー
タ処理装置へ前記カセツトメモリが接続されたこ
とを検出する第2の検出手段(CPU5等および、
このCPU5で処理されるステツプS14)と、前記
第1の検出手段でデータが入力されたことが検出
され、かつ前記第2の検出手段でカセツトメモリ
が接続されたことが検出された際に、前記現在日
付データを前記カセツトメモリへ書き込む書き込
み手段(CPU5等および、このCPU5で処理さ
れるステツプS16,S17)とを備えるものである。
なお、カツコ内の符号は上記手段が実施例にお
いては、どのように実現されたかを明瞭にするた
めに参考に付加したものである。
〔作用〕
第1の発明の手段の作用は次の通りである。
着脱自在に接続されるカセツトメモリが現在日
付データを記憶する記憶部を備えたデータ処理装
置に接続されると、カセツトメモリが接続された
ことが検出手段で検出される。そして、前記検出
手段でカセツトメモリが接続されたことが検出さ
れた際に、前記現在日付データが書き込み手段に
よつて前記カセツトメモリへ書き込まれる。
したがつて、カセツトメモリへ当日の日付をオ
ペレータがプリセツトする面倒および日付設定を
忘れてしまうおそれを解消することができる。
第2の発明の手段の作用は次の通りである。
現在日付データを記憶する記憶部を備えたデー
タ処理装置にデータが入力されると、データが入
力されたことが第1の検出手段で検出され、また
着脱自在に接続されるカセツトメモリが前記デー
タ処理装置に接続されると、カセツトメモリが接
続されたことが第2の検出手段で検出される。そ
して、前記第1の検出手段でデータが入力された
ことが検出され、かつ、前記第2の検出手段でカ
セツトメモリが接続されたことが検出された際
に、前記現在日付データが書き込み手段によつて
前記カセツトメモリへ書き込まれる。
したがつて、カセツトメモリへデータ入力を開
始した日付をオペレータがプリセツトする面倒お
よび日付設定を忘れてしまうおそれを解消するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、実施例を第1図ないし第4図を参照しな
がら説明する。
第1図は電子レジスタの概略システム構成図を
示し、この入力部1には金額キー、部門別キー、
取引別キーなどのほか、「登録」、「点検」、「精算」
などの各モードを指定するモードスイツチが備え
られている。この入力部1にはI/Oポート2か
らタイミング信号KPが与えられており、入力部
1においてキー操作が行なわれた際にタイミング
信号KPが操作キーに応じて選択され、キー入力
信号KIとしてI/Oポート2に備えられた入力
バツフアIBに入力される。前記I/Oポート2
内には入力バツフアIBのほかに、表示バツフア
HB、印字バツフアPBが備えられており、そし
て表示バツフアHBは表示部3に、印字バツフア
PBは印字部4にそれぞれ接続されている。
前記表示部3は、I/Oポート2からのデイジ
ツト信号DGおよび表示バツフアHBのデータを
デコードしたセグメント信号SGに従つて金額デ
ータなどを表示する。また、印字部4は、これに
備えられている印字ドラム(図示せず)の印字位
置信号TPをI/Oポート2に送り、また、I/
Oポート2からは、その内部で印字位置信号TP
と印字バツフアPB内のデータとの一致によつて
生じる印字駆動信号MDを印字部4に送り、金額
データなどを記録紙に印字する。
また、符中5はCPUで、このCPU5にはアド
レスバスAB、データバスDBおよびコントロー
ルバスCBを介してI/Oポート2、時計回路6
および本体メモリ7が接続され、さらに各バス
AB,DB,CBに対応して端子71,72,73にそ
れぞれ接続されている。さらに、CPU5はライ
ンl1を介して端子74と、ラインl2を介して端子7
と接続されている。そして、前記端子71〜75
にはカセツトメモリ8が着脱自在に接続され、
CPU5からラインl1を介して出力された接続信号
は端子74,ラインl3,端子75を経由してCPU5
に入力される。そしてCPU5は、各バスAB,
DB,CBを介してI/Oポート2、本体メモリ7
およびカセツトメモリ8との間においてデータの
授受を行なう。
前記時計回路6は、現在の年、月、日データを
レジスタDATEに、現在の時、分データをレジ
スタCLKに記憶し、1秒ごとにデータの更新動
作を行ない、この更新動作中にビイジイ信号BY
をCPU5に出力する。また、前記本体メモリ7
には売上データが部門別、取引別、責任者別、時
間帯別などに分類されて記憶される。また、前記
カセツトメモリ8には、本体メモリ7に記憶され
たデータが転送されたり、あるいは入力部1から
入力されたデータが記憶される。
次に、第1の実施例の動作について説明する。
いま、電子レジスタの電源をONしたとすると第
2図のフローに従つた動作が実行される。まず、
ステツプS1の実行において、CPU5のIXレジス
タのインデイクスデータが初期値に設定されると
共にフラグ領域Fがクリアされるなど初期設定が
行なわれる。次いでステツプS2の実行に移り、
CPU5に接続信号が与えられているか否かの判
断が実行され、接続信号有りと判断されるとカセ
ツトメモリ8が端子71〜75に接続されたものと
みなされてステツプS3に移る。ステツプS3の実行
においてフラグ領域Fの内容が「1」であるかあ
るいは「0」であるかの判断が実行され、「0」
である場合にはカセツトメモリ8に日付データが
セツトされていないと判断されてステツプS4に移
る。ステツプS4の実行において、CPU5のレジ
スタDATEに記憶された年、月、日データがIX
レジスタによつて指定されたカセツトメモリ8の
記憶領域M(IX)に書き込まれる。次いでステツ
プS5の実行に移り、IXレジスタの内容が更新さ
れ、CPU5のレジスタCLKに記憶された時、分
データがカセツトメモリ8の記憶領域M(IX)に
書き込まれる。次いでステツプS6の実行に移り、
フラグ領域Fに日付データのセツトを示す“1”
が記憶され、この後ステツプS8に移る。なお、前
記ステツプS2において接続信号が無いと判断され
た場合には、カセツトメモリ8は端子71〜75
接続されていないとみなされてステツプS7に移
る。ステツプS7の実行においてフラグ領域Fに
“0”が書き込まれ、この後ステツプS8に移る。
また、前記ステツプS3においてフラグ領域Fに日
付データのセツトを示す。“1”が記憶されてい
ると判断された場合にもステツプS8に移る。
ステツプS8の実行において、入力バツフアIB
の内容がCPU5のXレジスタに転送される。次
いでステツプS9の実行に移り、Xレジスタの内容
が「0」であるか否かの判断が実行され、「0」
である場合には入力操作が行なわれていないとみ
なされてステツプS2に戻り、否と判断されるとス
テツプS10に移る。ステツプS10の実行においてX
レジスタ内のキーコードに従つた処理動作が実行
され、この後ステツプS2に戻る。
しかして、カセツトメモリ8を端子71〜75
接続して電源をONした際に、あるいは電源を
ONした後、カセツトメモリ8を接続した際に現
在の日付データが自動的にカセツトメモリ8に転
送される。
第3図は、第2実施例を示し、カセツトメモリ
8が端子71〜75に接続された後の最初の入力操
作が行なわれた際に現在の日付データが自動的に
書き込まれる場合のフローを示したものである。
すなわち、ステツプS11において初期値設定が行
なわれた後ステツプS12に移り、入力バツフアIB
の内容がXレジスタに書き込まれる。次いでステ
ツプS13においてXレジスタの内容が「0」であ
るか否かが判断され、YESと判断されるとステ
ツプS12に戻り、否と判断されるとキー入力が行
なわれたと判断されてステツプS14に移る。ステ
ツプS14の実行において、接続信号が有るか否か
の判断が実行され、有ると判断されるとカセツト
メモリ8が接続されているからステツプ15に移
る。ステツプS15においてフラグ領域Fの内容が
「0」の場合にはステツプS16,S17が順次実行さ
れてカセツトメモリ8の記憶領域M(IX)に日
付、時刻データが書き込まれ、次いでステツプ
S18に移りフラグ領域Fに“1”がセツトされ、
この後ステツプS20に移る。なお、前記ステツプ
S14において接続信号が無い場合にはステツプS19
に移り、フラグ領域Fに“0”が書き込まれた
後、ステツプS20に移る。また、前記ステツプS15
においてカセツトメモリ8に日付が設定され、す
でにフラグ領域Fに“1”が書き込まれている場
合にもステツプS20に移る。ステツプS20の実行に
おいてXレジスタ内のキーコードに応じた処理が
実行された後ステツプS12に戻る。
前述のようにしてカセツトメモリ8が端子71
〜75に接続されて現在日付が自動的に書き込ま
れた後、カセツトメモリ8には入力部1のキー操
作に応じたキーコードが順次記憶され、さらに最
後の顧客の登録終了時にはENDコードが記憶
される。次に、モードスイツチを「精算」モード
に指定した後、現金/預かりキーを操作すると、
第4図のフローに従つてカセツトメモリ8の精算
動作が実行される。
すなわち、ステツプS21の実行において、IXレ
ジスタの内容が初期値に設定され、この結果、カ
セツトメモリ8を指定するアドレスのイニシヤル
セツトが行なわれる。次いでステツプS22の実行
に移り、IXレジスタの内容が書き替えられアド
レス更新が行なわれる。次いでステツプS23の実
行に移り、IXレジスタによつて指定されたカセ
ツトメモリ8の記憶領域に記憶されたキーコード
の読み出しが行なわれる。次いでステツプS24
実行に移り、カセツトメモリ8から読み出された
キーコードがENDコードであるか否かの判断
が実行され、否と判断されるとステツプS25に移
る。ステツプS25の実行において、読み出された
キーコードに応じたコード別演算が実行される。
次いでステツプS26の実行に移り、読み出された
売上データの小計加算が実行され、小計データが
求められる。次いでステツプS27の実行に移り、
算出された小計データが部門別、取引別、責任者
別、時間帯別に分類され、各分類された合計デー
タは本体メモリ7の所定の記憶領域に記憶され
る。次いでステツプS28の実行に移り、カセツト
メモリ8から読み出されたキーコードが一顧客分
の登録終了時に操作される終了キーコードである
か否かの判断が実行され、否と判断されるとステ
ツプS22に戻り、YESと判断されるとステツプS29
に移る。ステツプS29の実行において、部門デー
タは部門番号順に並べ変えられ、同一分類のもの
は金額データが大から小へと並べ変えられるなど
一顧客分のデータが必要に応じて編集され、この
編集データはカセツトメモリ8の空領域に記憶さ
れる。次いでステツプS30の実行に移り、カセツ
トメモリ8に記憶された編集データが印字バツフ
アPBに転送され、印字部4において印字された
後、ステツプS22に戻る。
前記ステツプS24において、カセツトメモリ8
から読み出されたキーコードがENDコードで
あると判断された場合にはステツプS31に移る。
ステツプS31の実行において、本体メモリ7に記
憶された分類データの合計印字が行なわれる。次
いでステツプS32の実行に移り、カセツトメモリ
8に記憶された合計データがクリアされる。次い
でステツプS33の実行に移り、IXレジスタの内容
が初期値に設定され、この結果、カセツトメモリ
8のアドレスがイニシヤルセツトされる。次いで
ステツプS34の実行に移り、時計回路6のレジス
タDATEに記憶された日付データが読み出され、
カセツトメモリ8の記憶領域M(IX)に書き込ま
れ、さらにIXレジスタが更新されてDAコードが
書き込まれる。次いでステツプS35の実行に移り、
レジスタCLKに記憶された時刻データが読み出
され、カセツトメモリ8の記憶領域M(IX)に書
き込まれ、次いでTMコードが書き込まれる。
次いでステツプS36の実行に移り、ENDコー
ドが次の記憶領域M(IX)に書き込まれ、精算動
作を終了する。このように精算動作が実行される
ごとにカセツトメモリ8には日付データが新たに
設定される。
なお、日付データをカセツトメモリ8に設定す
る設定時期は、精算後の最初の入力操作あるいは
電源ON後の最初の入力操作時でも実施すること
ができる。
また、時計回路6のレジスタDATEに記憶さ
れた日付データの更新時を検出し、この更新時に
更新された日付をカセツトメモリ8に設定しても
よく、このように実施した場合には、カセツトメ
モリ8を長期間接続した状態で放置しても常時現
在の日付データが自動的に設定されることになる
から大変便利である。
〔発明の効果〕 第1の発明によれば、カセツトメモリに当日の
日付が自動的に設定されるため、カセツトメモリ
へ当日の日付をオペレータがプリセツトする面倒
がなくなる。また、日付設定を忘れてしまうおそ
れを解消することができる。さらに、カセツトメ
モリに記憶されたデータに対応して日付データが
記憶されるため、データの日付が明確なものとな
り、集計データとして有効なものとなる。
第2の発明によれば、データの入力を開始した
際に日付データを設定するため、設定された日付
データはより正確なものとなり、集計データとし
て有効なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す概略システム
構成図、第2図は第1実施例にかかるフローチヤ
ート、第3図は第2実施例にかかるフローチヤー
ト、第4図は精算時に実行されるフローチヤート
である。 5……CPU、6……時計回路、7……本体メ
モリ、8……カセツトメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 現在日付データを記憶する記憶部を備えたデ
    ータ処理装置と、このデータ処理装置に着脱自在
    に接続されるカセツトメモリと、前記データ処理
    装置に前記カセツトメモリが接続されたことを検
    出する検出手段と、この検出手段でカセツトメモ
    リが接続されたことが検出された際に、前記現在
    日付データを前記カセツトメモリへ書き込む書き
    込み手段とを備えることを特徴とする日付データ
    設定機能付データ処理装置。 2 現在日付データを記憶する記憶部を備えたデ
    ータ処理装置と、このデータ処理装置に着脱自在
    に接続されるカセツトメモリと、前記データ処理
    装置にデータが入力されたことを検出する第1の
    検出手段と、前記データ処理装置に前記カセツト
    メモリが接続されたことを検出する第2の検出手
    段と、前記第1の検出手段でデータが入力された
    ことが検出され、かつ前記第2の検出手段でカセ
    ツトメモリが接続されたことが検出された際に、
    前記現在日付データを前記カセツトメモリへ書き
    込む書き込み手段とを備えることを特徴とする日
    付データ設定機能付データ処理装置。
JP11940180A 1980-08-28 1980-08-28 Method for setting date data Granted JPS5743262A (en)

Priority Applications (1)

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JPS5743262A JPS5743262A (en) 1982-03-11
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5441043A (en) * 1977-09-08 1979-03-31 Canon Inc Electronic apraratus
JPS54159148A (en) * 1978-06-07 1979-12-15 Fujitsu Ltd Automatic correction system for date

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JPS5743262A (en) 1982-03-11

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