JPS6042371A - アミノ−n−(1h−テトラゾ−ル−5−イル)ベンズアミド類のカルバメ−ト及びオキサラミド類 - Google Patents

アミノ−n−(1h−テトラゾ−ル−5−イル)ベンズアミド類のカルバメ−ト及びオキサラミド類

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JPS6042371A
JPS6042371A JP59147033A JP14703384A JPS6042371A JP S6042371 A JPS6042371 A JP S6042371A JP 59147033 A JP59147033 A JP 59147033A JP 14703384 A JP14703384 A JP 14703384A JP S6042371 A JPS6042371 A JP S6042371A
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D257/00Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D257/02Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D257/04Five-membered rings
    • C07D257/06Five-membered rings with nitrogen atoms directly attached to the ring carbon atom
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 t3=上91−1公1 本発明はアミノ−N−(II+−テトラソール −5−
イル)ベンズアミドのアミド誘導体に閏する。より詳し
くは本発明はアミノ基かアルコAシカルiJ°、ニル基
又はオキザリルエステル基によって置換されている上記
の種類のアミノヘンスアミト類に関ずろ。
従って本発明は一般式 の化合物及び製薬学上受は入れられるその塩に閏するも
のである。上式中nは 1又は2てあり、Nは水素×(
、l塩素であり、Rは炭素原子1〜6個のアルキルであ
る。
」、のヘンスアミト構造中でアミン置換基はカルホキサ
ミトに関してフェニル環上の任意の異性体1\′L置に
存在出来る。1.゛〔つ℃アミン基はカルホキサミトに
関して4ルソ、メタ、又はバラであり得る。
−1,C述へたアルキル基の例はメチル、エチル、アミ
ノヒル、ステル、イソステル及びヘキシルてあっ−Cメ
ー1ルと」、チルか好ましい。
用ヨ沼」グL−義 本発明の目的に於いて均等Cあるものには製薬1−受C
)入れられるその塩及び化合物の水和物及びこれらの塩
が含まれる。本明細冑て使用する4槃−1−受()入れ
られるその塩という用語はアルカリ金后塩例えは−)l
・リウム及びカリウムのもの、アルカリ土類金属塩例え
はカルシウム、マクネンウJ1叉はバリウムのもの、ア
ンモニアとの塩、及び何iff jU基15すえは、ト
リエチルアミン、+1−ブ1コビルj′ミン及びトリ 
−ルフチルアミン等のアミンとの塩なとの無毒性の陽イ
オン塩を含むことを首図し、ている。
上のアミドのあるものは修酸との関1系の為ζこAキサ
リル@換化合物として述へられてさたが1.これらは系
統的に2−オキソクリソン)′ルキルエステルとも叶は
れ、この命名法が下の実側例で化合物に1重用される。
1走五琺 本発明の化合物杖、式 (式中Xは上に定義の通り)の2−アミノl\ンスアミ
トを 式 (式中11とRは上に定義の通り)の酸塩化物と反J、
こ、させることによって製造される。反応はジメチルポ
ル1、アミド等03イ・活性溶媒中で実施される。
反応は実際は発熱的であり得る特定の反応体によっては
外部からの熱の適用なしに起きるけれとも、混合物は反
応完結を確実にするために普通は加〃1される。生成物
は標準約手l110によって反応混合物から単心11さ
れ、ジメチルポルlいアミドか溶媒としで1史用される
ときには混合物を希釈およびごれを冷却することからな
る。
本発明の化合物を製造する別の手順は、−Lに示し・た
アミツノ\ンスアミトを強塩基例えはすトリウノ、−1
トキント及び峰酸、Lチル叉はl実部1チルなとのjω
当なンカルホン酸アルAルエステルと反応させることC
ある。
」の方法で出発物として使用したアミノヘンスアミトは
適当な二1・口l\ンズアミトの溶液の接触水7; i
、i加によって得られる。好ましい触媒は511’ +
、l / IIであるか、同11な触媒、1う11えは
PL/Cも使用Cきる。閉りする特定化合物によっては
、出発テI・ラソールを IN水酸化ナトリウム水溶液
に溶解し、もし必要ならこれは1タノール叉は追加の水
で希釈することが出来る。別法とし・でt、1.運冗を
酢酸溶液中で実施できる。
必要なニトロヘンスアミトはJ当な二1・11ノ\ンソ
イルクロライトから5−アミノテトラソールとの反応に
よって得られ、必要な酸塩化物は夕」応するカルボン酸
から得られる。これらは両方の反応共標準的な手順を使
用する。
上に得られた化合物はテトラソール最終生賎物を実質的
に等モル量の適当な塩基と水溶液又はメタノール又はエ
タノール等の適当なfi tilt容媒中で反応させる
ことによって製薬」1受り入れ−2れるjた1に変換さ
れる。塩は有機容媒に不溶のときはろ過なとの標準的な
方法で回収し、叉媒体中に1jI Iilのときは塩は
溶媒の蒸発又は塩に対する非溶媒の;不J用によっC7
太殿される。
発」男」体]b−呆(薬効) 本発明の化合物は抗アレルギー活1’l−瞥fj’ L
−t−いる。従って、これらは抗原抗体反応が11!4
気の原因となっている症状の治療、特に外因性υ゛ん息
、枯i”、 2!、しん1!1疹、湿疹、アトピー性皮
府炎、および°i′シルキー11嬰:ヅ2のIiYな上
部呼吸器症1人のような(・これIl−tl!定される
もの−Cはないが)アレルキー性の病気の治療に有用′
Cある。
tt、a++ 本芹明の化合物は独立の治療剤として又は曲の冶5ヶ剤
とのンd合物としてのいずれかで投与され得る。これら
は単独で投与され得るか#A薬組成物(t′!斉11)
の■εて一般に投与される。I!11ち、活性剤ど適4
1な製薬担I4.叉は希釈剤とのl昆合物の形で−(I
Wに投与される。そのようなIll成物の例には工IJ
・ノルスプレー、水性又は油性lび濁1α、及び/18
J川の水溶tilか含まれる。この化合物はシナトリウ
ムク1コ七クリリ−1・ど同し一般的方法て使用てきる
非経1」段!′jまたは吸入の為に本発明の化合物の1
1’!川の製菓賦11g剤との溶イインまたはセ濁1?
kか使用ざ)lる。例えは吸入用−りロゾルスプレーと
し・C1静111i、 it QJの水溶イインとしで
、又は筋肉?土羽用の油状を濁Ifンとし・で使用ざノ
)る。 又乾燥粉末の形の活性化合物を肺と直接接触出
来るよつにJる吸入器叉は他の装置によって化合物を投
与できる。1−(議論された様な組成物の製造はレミン
トンス )7−マスウテイカル サイ1ンシズ(Rem
inBl、on’s111armaceutical 
5ciences) マツク出版ン土(MackPub
lish、ing Company )ペンシルバニア
川のイーストン(E a s f、o n )等の標準
テキス1川こ記載され−(・いる様な既知技術によって
出来る。
11夏藍呈」」 本発明の化合物の抗アレルギー活性は 131コを媒介
物とする鼠受動皮膚過敏症(l’assive 11.
anρousAnapl+ylaxis=PCA)試験
によって実部された。二の試験は抗アレルギー活性の定
111的決定ζご幻する最良の動物モデルの一つとして
一般に受+1人わC1れている。ジナトリウムクロモク
リ)fl・はl1if II<’内に投与されるときこ
の試験で活性−Cあるが経口的には活性でない。方法は
次の用に間単に記載される。
F」1八jし験JL法 1、抗血清 −文献に記載された(φ々の標準法をフッ
プツトリスター(1loo+led Li5ter)又
は褐色のノールウェイ(11r o ++ n N o
ロジay)成熟昆中で卯アルフミンへのレアキン抗血清
の調製に使用しル。
2、動物 −成熟雄のスブラクートウレイ(Sprag
ue−’Dawley)又は雌のウィスターキョウI・
(Wis t、a r K y o t ++ ) M
が試験て抗血清を受けるものくレシピ」−ント)として
使イ)れた。動物を5〜14日間食物と水を自由に与え
て順応させた。
:3 、7g作 −レシピエンドの鼠は抗血清の2回希
釈 100マイクロリツトルの皮下注射によって受動的
に!S作された(背中の各側に1箇所の注射)。
感作は抗原挑戦48〜72時間前に起こった。
4、試験化合物の投与 −各試験化合物/希釈に対し・
′C4〜6匹の動物を使った。化合物は適当な坦体溶液
で均一化され、挑戦5分前に60mH/kgの腹腔内投
与をした。
5、抗原挑戦と反応if li−食塩水中の卵アルフミ
ン(エバンス青染料の0.!J!a液中の0.1〜1.
0+ng)は静脈内投与で各社に与えられた。30分後
、生したPCへ反応を平均直径と皮膚の反射表面からの
色強度に対して測定した。試験化合物の活性は対照反応
を基にして阻止%として表現される。
上記手順によって試験される時、本発明の化合物は腹腔
内投与で活性であった。
次の実施例は本発明を例示する為に提供するが決して制
限するものと解釈するへき゛ではない。
調」弘」− 300m1のテトラヒドロフラン及び 15■1の水中
の lo、3g の5−アミノテトラソールモノハイト
−レートのi8液に9.38の2−、−トロヘンゾイル
/70ライトを加えた。 溶液を30分hk装し・てか
6200m lの水で希釈し、72時間冷Ii](庫て
観’j’ LQした。
生成する固体をろ過して分離し2−ニトローN−(Il
l−テトラソール −5−イル)ヘンズ7ミトを1りた
これは融点272〜273℃であって分解を伴った。
同様に 100m1のテトラヒドロプランの3−二トロ
ヘンソイルクロライトの溶液を 1200111のテト
ラヒドロフラン及び5 flm lの水中の51、68
の5−アミノテトラゾールモノハイトレートの)ノ1い
溶液に加えた。混合物を 16時而面置後濃縮し、l−
IE Uるス;ンリ−を水処理した。白色固体を集め水
ン先し・オーフン(j戸)で乾燥し 3−ニド1コーN
−(Ill−千1ラソールー5ーイル)ヘンズアミトを
得た。これは融点2 7 (i ”Cてあっで分解を1
11った。
同様ζご I00+nlのう1トラヒドロフランの2−
り1コロ ー3− ニー) 1:I J\ンソイルクロ
ライトのfFj iiンを 1200mlの熱いテ!・
ラヒトロフラン及び50mlの水中の 103gの訃ア
ミノテトラソールモノハイトレートの混合物と反応させ
た。多量の沈1・ijLか現われ、1時間後に混合物を
21の水゛C苗釈し、生しる白色固体を集め、Illで
乾燥し、ン一りIJ [)−3− :’. lI:I 
−N−( Ill−テトラソール−5ーイル)へンスア
ミトをHBた。これは融点27!1℃−71’あっ(′
分解を11−)た。この場合に示されるi!ia塩化物
は2−りLHコノ−3−二1・IJ安息香酸とツクIJ
 J\キサン中の五塩化仙との反応によって?りた。酸
塩化物の融点はキ1J57〜59“(−である。
2−’y+コロ化合物につき上記した同じ手順に従)で
11−クロa −3−二1・Eノ安,!.1.香酸がら
4−クロロ ー3−ニトロ−N−(Ill−テトラソー
ル ー5−イル)l\ンズアミトを得、これは融点約2
 7 fJ ”(:てあ−ンで分解を伴った。
1に塁 100ml(7) IN水rIa化ナトリウムと 10
01111(IJ エタノール中の 198のシーニト
ロ−〜−(111−テトラゾール −5−イル)ヘンス
′アミドからj容ンクを造−〕た。
0、5giの5λI’dバ触媒を加え、/17合物を水
素消費か止むまて l 5 2 0 m m II y
,圧でバール↓’j J!i中゛中水C水素添加。触媒
をろ過により除、き、ろ1「y.を +Nj!fj9水
溶液で処理した。生成する111色固体を・S過1−、
 c分^1[シ、乾燥して2−アミノ−N−(Ill−
テトラソール ー5−イル)ヘンスアミトを得た。これ
は紳;# 8′J253〜254’Cであった。
L製J 102二の3−ニトローN−(Ill−デトラソール 
−5−イル)ヘンスアミトと 25o1の70%酢酸の
スラリーを 18の 10%P d / Cで処理しI
8’J 2!’i50nunl1g−c約2.5時間パ
ール装置中で水素添加した。混合物を次にろ過し白色固
体と触媒を分離した。fl)た固1本市合物を熱いシメ
チノしフォルムアミド 2501てスラリーにし、ろ過
した。生じるる液をゆっくり250m1の水で希釈し、
生しる温かい溶液をろ過し・て小量のセラチン状の物質
を除いた。冷却するとろ液中に生しる黄色の結晶固体は
ろ過によって分Aft L炉で乾燥して 3−アミノ−
N−CII+−テI・ラソール −1−イル)l\ンス
アミト、融点的281゛C(分解を141uう)を与え
た。 上の手順を適当な出発物と水素It加時間6.5
時間を使用して繰り返したとき次の化合物を得た。
:(−アミノ −2−り1コロ −N−(Ill−テト
ラソール −5−イル)・\ンスアミト、融点的293
’(、: (分解を伴う)。
3−アミノ −4−クロロ−N−(+u−テトラゾール
ー5−イル)ノ\ンスアミト、融点的268て;(分解
を伴うン。
実施例1 20m1のシメチルボルムノ′ミド中の5.0gの2−
アミノ−N−(Ill−テトラソール −5−イル)ヘ
ンスアミI・の溶液に2.38のメチルクロロホルメー
トを加えた。生しる溶液を2時間温め次いて少量の水で
希釈し”た。冷却すると生じる固体をろff+で7.)
離して、エタノールから再結晶後融点2;36〜2;3
7゛Cの(2−((18−テトラソール −5−イル)
−ア二ノノ1ルボニル)フェニルコカルバミン酸メチル
エステルを得た。
実施例2 実施例1の手順を適当な出発物を使用してPMす・返し
たとき次の化合物を得た。
[2−((+l−テトラソール −5−イル)−アミノ
カッし;1τニル)フェニル]カルバミン酸エチルコー
スチルジメチルホルムアミドと水の混合物から再結晶後
融点221〜221C。
[3−((Ill−テトラソール ー5−イル)−フ′
ミノカル11?ニル)フェニル]カルバミン酸メチルエ
ステル。
ジメチルホルムアミドと水の混合物から111結晶後融
点266〜267℃。
[3−((+oーテトラゾール −5−イル)−アミノ
カル;1てニル)フェニル]カルバミン酸」−チル]ー
ステノし。
融点268〜2+38.5℃〈分解を伴う)。
実施例:3 2、3gの一j“トリウJ1と200mlのエタノール
の溶l&に5.18の2−アミノ−N−(Ill−テト
ラゾール ー5−rル)J\ンス′アミド及び ++.
or,のジエチルオキ4ノし−1・を加えた。生しる溶
液を 50′Cで20時間加軌上次に氷fiV酸で酸性
にした。得られた透明なi’i’i溶浦を水希釈し・生
成する固体をろ過で分離し、7に洗し空気乾燥し融点的
2;31〜2:32℃の2−オギソーN−[2−(( 
Ill−テトラソール ー5−イル)−アミノカルボニ
ル)フコ、ニルコクリシンエチルエステルを11k。
実施例4 UOmlのジメチルホルムアミド中の6.08の3−ア
ミノ−+1−(Ill−テトラソール −1−イル)へ
ンズアミトの温かい溶液に3.78のメチルオキザリル
クIIライトを加えた。数分後沈殿が現われた。混合物
を改に加熱して生しる溶液を5mlの水で希釈し. b
k +7+ シ.た。生成する固体をろ過で分AI シ
゛tシメJルホルムl’ i +・と水の混合物から再
結晶後融点25:1〜25:3.5 ’(: (分解を
イ4−う)の2−オキソ−N−[3−(( Ill−テ
トラソール−5−イル)−7ミノカルボニル)フェニル
コクリシンメチル」4ス千ルを得た。
実施例5 実施例40手順をI山のアミノ−N − ( I It
 − ’T I・ラソール ー5−イル)l\ンズアミ
トとJa′!jかアルAルAキ1ノリルクロラーイトを
1史用し繰返した.+走用反応条件は上記とほぼ似てい
た。次の化合物を17た。
2−オキソ−N−[3−(( Ill−デトラソール 
ー3−1゛ル)−7ミノカルボニル)フ1ニル]クリシ
ン上Tル1ステル、融点260〜2(if −C’ (
分解を1゛1う)。−2−オキソ−N−[2−クロロ−
3−(( Ill−テI・う゛],ールー5ーイル)−
7ミノカルボニル)フ].ールコタリシンメチル]ステ
ル、融点2〔口(−゛(分解を1゛1−う)。
2−オキソ−N−[2−クロロー:+−(( Ill−
ラ゛1ラソール −5−イル)−アミノカルホニニル)
ノfニール]クリシンエチルエステル、融点2B+IT
” (分197を伴う)。
2−オギソーN − [ G−クロロー:3 − ((
 l If − ’j’ Iパノソールー5−イル)−
アミノカルボニル)フ+: ::、ル]クリシンメチル
エステル、融点211〜213 ”(、’ (分解を伴
う〉。この場合、最初の水の添加では生石の固体しか得
られなかった。示される生成物を得るためには比較的多
量の水て溶γ?父を希釈することが必要であった。
2−オキソ−N−[6−クロロ−3−((+1+−テト
ラソール −1イル)−7ミノカルボニル)フ1ニル]
クリシンエチルエステル、融点201〜204 ’0 
(分解を145う)。この場合も、示される生成物を単
離するるためには多量の水で溶液を希釈1することがl
ビ・闘てあった。
2− 、lキソーN−[4−((to−テトラソ’ −
/L −5−(ル)−7ミノカルボニル)ソlニル]ク
リシンノJルエステル、ジメチルボルムアミドど水のイ
;コ合物から再結晶後、融点257〜257 、5′(
゛(分解をけう)。
2−オキソ−N−[4−((Il+−デトラソール −
5−イル)−7ミノカルボニル)フェニール]クリンン
1チ゛ルエステル、2−メトキシエタノールから山♀古
品1侵、融点273℃(分解を伴う)。この場合、生成
物を単離する前に反応混合物を多量の水中に、j、いた

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 の化合物及び製薬に受り入れられるその塩(式中n!;
    tl又は2であり、入は水素または塩素てあり、1(は
    萌素1i7. ’I’ 1〜(3個のアルキルである)
    。 29式 を有する特許請求の範囲第1JCの化合物液ひ製薬上受
    は入れられるその塩(式中Xは水素4、たは塩素であり
    、■くは炭素原子1〜6個のアルキルである)。 3、式 %式% を有する特に′1請求の範囲第1項の化合物及び4舊上
    受り入れられるその塩(式中l−< L;t j、i;
     ’!i、 IF了l〜6個のアルキルである)。 4.2−オA”ソーN−[2−((Ill 5〜1・つ
    ソール −5−イル)アミノカルボニル)フ1:゛ル]
    クリノンLザルJ−ステルである特許請求の範囲第11
    rjに記419の化合物。 5、 2−オキソ−N−[3−((Ill ’−r l
    ・ラソール −5−、(ル)アミノカルボニル)フェニ
    ルコクリンン−1,すル:Lステルである特許請求の範
    囲第1項に記載の化合物。 C3,2−オキソ−N−[4−((Ill−テトラソー
    ル −5−イル)アミノカルボニル)フェニルコクリシ
    ンエチル1スー1ルて菖る特許請求の範囲第1項に記載
    の化合物。 7、式 を1にする特許請求の範囲第1項の化合物及び製薬」二
    叉くブ入れられるその塩(式中■くは炭素原子1〜6個
    の′/ルV、ルである)。 8、[2−((Ill−テトラソール −5−イル)ア
    ミノカルボニル)フェニル]カルバミン酸エチル1スプ
    ルである特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 9、[3−((Ill−テトラソール −5−イル)ア
    ミノカルボニル)フェニル]カルバミン酸上チル:Lス
    テルである特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 10、式 (式中Xは水素または塩素である)の7ミノヘンスアミ
    トを (a)構造式 (式中官1はl又は2てあり、Rは瑛素ハバ「l〜〔3
    個のアルキルである)の酸塩化物と不活性溶媒中で、又
    は (b)式 (式中11及びRは上記定義の通りである)のエステル
    及び強塩基と、 のいずれかと反応させ、 そし・て必要なら任意1寸前的に適当な塩基と反応させ
    て幻応する製薬上受c′を入れられる塩を得ることから
    なる、 式 (式中11、X及びl(は上記定義の通りである)の化
    合物液ひ製薬上受の入れられるその塩の製法。 Il、nか2であり、(a)の構造式 のIN 塩化物と不活性溶媒中C反応させることからな
    る、特許請求の範囲第1θ項に記載の製法。 12、Xか水素である特許請求の範囲第1110ζこ記
    載の製法。 13、nが2てあり、Rがエチルてあり、Xが水素てあ
    り、アミノが2−7ミノであって、即ち シーアミノ−
    N−(III−テトラソール −5−イル)ペンスアミ
    トをジエチルオキザレ−1・および−Jトリウノ2.1
    トキシトと反応さぜることからなる2−オギソーN−c
    hi((Ill−テトラゾール −5−イル)アミノカ
    ル113ニル)フェニルコクリシン1チルコ、スプル・
    (製1■する特許請求の範囲第10項に記1・kの製法
    。 +4. n71)2であり、Rがエチルであり、\かノ
    1(素てあり、アミノか3−アミノでb)すC1即ち 
    ;(−アミノーN−(Ill−テトラソール −5−イ
    ル)ヘンスアミトをエチルオギザリルクU′ライトと反
    J、仁、ざぜることからなる2−オキソ−N −[:3
    − ((I If −’? l・う゛ノールー5−イル
    )アミノカルボニル)フコ、:ニルコクリシンエチルエ
    ステルを製造する’41 g’1品求の範囲第1O項に
    記載の製法。 15、nが2てあり、Rがエチルてあり、Xが水素であ
    り、アミノが4−アミノ−(あ)て、即ち4−アーミノ
    ーN−(Il+−テトラソール−5−イル)ベンズアミ
    ドを上チルぢキザリルクロライトと反1.と、させるこ
    とからなる2−オキソ−N−[4−((Iu−デトラソ
    ールー5−4ル)アミノカルボニル)フェニル]クリソ
    ン」、ナル上ステルを製造する特許請求の範囲第10項
    に記載の製法。 1[i、nか1であり、(a)の構造式(1 %式% の酸塩化物と不活性溶媒中で反応させることからなる、
    特許請求の範囲第10項に記載の製法。 17、nか1−(lあり、Rがエチル−Cあり、Xか水
    +てあり、アミノか2−アミノであって、I!11ち2
    −アミツーN−(II+−テトラソール −5−イル)
    ベンズアミドを」、チルクロロホルメ−1・と反応させ
    ることからなろC2−((ut−千トラソールー5−イ
    ル)アミノカル11′、ニル)7Iニル]カルバミン酸
    ニーT°ルエステルを11ろ特5′1請求の範囲第16
    項に記載の製法。 18.0かlであり、Rがエチルであり、Xか水素であ
    り、アミノが3−アミノであって、I!11ち:3−ア
    ミノーN−(ut−テトラソール −5−イル)ノ\ン
    スアミドをエチルクロljホルメートと反応させること
    からなる [3−((+u−テトラソール −5−イル
    ンγミノカルボニル)フェニル]カルバミン% :r、
    −ナル上ステルを製造する特許請求の範囲第16項に記
    載の製法。
JP59147033A 1983-07-22 1984-07-17 アミノ−n−(1h−テトラゾ−ル−5−イル)ベンズアミド類のカルバメ−ト及びオキサラミド類 Granted JPS6042371A (ja)

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