JPS6042329B2 - 内燃機関、特に単列多シリンダ内燃機関 - Google Patents
内燃機関、特に単列多シリンダ内燃機関Info
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- JPS6042329B2 JPS6042329B2 JP56187925A JP18792581A JPS6042329B2 JP S6042329 B2 JPS6042329 B2 JP S6042329B2 JP 56187925 A JP56187925 A JP 56187925A JP 18792581 A JP18792581 A JP 18792581A JP S6042329 B2 JPS6042329 B2 JP S6042329B2
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- gear
- internal combustion
- combustion engine
- lubricating oil
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の前提概念に記載し
た型式の内燃機関に関する。
た型式の内燃機関に関する。
この型式の内燃機関において、潤滑油用歯車ポンプは、
クランク軸の回転速度で回転する副動力軸により、減速
歯車装置を介して駆動される。この場合、減速歯車装置
の大きな歯車、潤滑油用歯車ポンプの駆動用ポンプ歯車
及び冷媒ポンプの羽根を担持する共通のポンプ軸上に配
置される。この減速歯車装置は、その摩擦に打勝つため
の動力及び内燃機関のケーシング内における空間を必要
とし、製造経費を高くする。ポンプ出力性能のため、多
くの場合、冷媒ポンプはクランク軸に比べて低い回転数
て駆動される。 本発明は、特許請求の範囲第1項の前
提概念に従う内燃機関において、冷媒ポンプに対する歯
車Jの減速比を維持しつつ、潤滑油用歯車ポンプと冷媒
ポンプとの駆動連結を、場所を取らず、簡単に、そして
コスト有利に形成することを課題とす る。
クランク軸の回転速度で回転する副動力軸により、減速
歯車装置を介して駆動される。この場合、減速歯車装置
の大きな歯車、潤滑油用歯車ポンプの駆動用ポンプ歯車
及び冷媒ポンプの羽根を担持する共通のポンプ軸上に配
置される。この減速歯車装置は、その摩擦に打勝つため
の動力及び内燃機関のケーシング内における空間を必要
とし、製造経費を高くする。ポンプ出力性能のため、多
くの場合、冷媒ポンプはクランク軸に比べて低い回転数
て駆動される。 本発明は、特許請求の範囲第1項の前
提概念に従う内燃機関において、冷媒ポンプに対する歯
車Jの減速比を維持しつつ、潤滑油用歯車ポンプと冷媒
ポンプとの駆動連結を、場所を取らず、簡単に、そして
コスト有利に形成することを課題とす る。
この課題は、特許請求の範囲第1項の特徴部分によつ
て解決される。
て解決される。
本発明に従う構成により、潤滑油用歯車ポンプと冷媒ポ
ンプとの非常にコンパクトな駆動連結が達成される。特
許請求の範囲第2項ないし第4項には、本発明の実施態
様が示されている。
ンプとの非常にコンパクトな駆動連結が達成される。特
許請求の範囲第2項ないし第4項には、本発明の実施態
様が示されている。
特許請求の範囲第2項の特徴部分により、内燃機関のケ
ーシングに簡単に取り付けることができ且つそこから取
り外すことができる、予め組み立てられ得るポンプユニ
ットが作られる。特許請求の範囲第3項の特徴部分によ
り、内燃機関のケーシングにおける接触面及びポンプケ
ーシングの接触面の加工が簡単になる。特許請求の範囲
第4項は、冷媒ポンプのパッキンの軸方向の所望空間に
よつて必要とされる構造空間を、冷媒ポンプの吸込室の
場所をとらない配置のために役立たせる。次に、図面に
示された実施例によつて本発明を説明する。
ーシングに簡単に取り付けることができ且つそこから取
り外すことができる、予め組み立てられ得るポンプユニ
ットが作られる。特許請求の範囲第3項の特徴部分によ
り、内燃機関のケーシングにおける接触面及びポンプケ
ーシングの接触面の加工が簡単になる。特許請求の範囲
第4項は、冷媒ポンプのパッキンの軸方向の所望空間に
よつて必要とされる構造空間を、冷媒ポンプの吸込室の
場所をとらない配置のために役立たせる。次に、図面に
示された実施例によつて本発明を説明する。
詳しくは図示しない内燃機関のケーシング部6″の接触
面7−1上に、ポンプケーシング72がその据付面73
で固定されている。
面7−1上に、ポンプケーシング72がその据付面73
で固定されている。
ポンプケーシング72は、上記ケーシング部6″に対向
する部分内の凹部74内に潤滑油用歯車ポンプのポンプ
歯車59″及び6『を含み、そして反対部分内にポンプ
羽根5『を備える冷媒ポンプ22″を含む。ケーシング
・キャップ75はカバーを構成す,る。潤滑油用歯車ポ
ンプの駆動ポンプ歯車59″は、被駆動ポンプ歯車6『
よりも歯車が少ない。これにより、ポンプ歯車59″及
び6『は冷媒ポンプ22″のための減速歯車装置を形成
する。駆動ポンプ歯車59″は、ポンプケーシング72
内に装着された軸76上に相対回転不能に固定されてい
る。上記の軸76は、詳しくは図示しない内燃機関の副
動力軸5「に対して同軸に配置され、そして差し込み継
手77を介してその副動力軸5「と駆動連結される。
一潤滑油用歯車ポンプの被駆動ポンプ歯
車6『と冷媒ポンプ22″のポンプ羽根5『とは、共通
のポンプ軸56″上に配置されている。そのポンプ軸5
6″は、ポンプケーシング72及びケーシング部6″内
に装着されている。ポンプ歯車640″とポンプ羽根5
『との間には、第1パッキン78、輪形すきま79及び
第2パッキン80が配置されている。管81は、輪形ず
きま79から外部へ通じている。冷媒ポンプ22″の概
ね管状を成す吸込室82は、パッキン78及び80並び
に輪形すきま79を間隔を置いて取り囲んでおり、この
場合、上記吸込室の軸方向の延長部は螺旋状に短かくな
つている。副動力軸5「に対する駆動ポンプ歯車59″
の同軸の配置及び差し込み継手77として形成され)る
、副動力軸5「との駆動連結により、潤滑油用歯車ポン
プ及び冷媒ポンプ22″は共通のポンプユニットとして
予め組み立てられることが可能となり、したがつて、ケ
ーシング部6″との組み立ては簡単化される。
する部分内の凹部74内に潤滑油用歯車ポンプのポンプ
歯車59″及び6『を含み、そして反対部分内にポンプ
羽根5『を備える冷媒ポンプ22″を含む。ケーシング
・キャップ75はカバーを構成す,る。潤滑油用歯車ポ
ンプの駆動ポンプ歯車59″は、被駆動ポンプ歯車6『
よりも歯車が少ない。これにより、ポンプ歯車59″及
び6『は冷媒ポンプ22″のための減速歯車装置を形成
する。駆動ポンプ歯車59″は、ポンプケーシング72
内に装着された軸76上に相対回転不能に固定されてい
る。上記の軸76は、詳しくは図示しない内燃機関の副
動力軸5「に対して同軸に配置され、そして差し込み継
手77を介してその副動力軸5「と駆動連結される。
一潤滑油用歯車ポンプの被駆動ポンプ歯
車6『と冷媒ポンプ22″のポンプ羽根5『とは、共通
のポンプ軸56″上に配置されている。そのポンプ軸5
6″は、ポンプケーシング72及びケーシング部6″内
に装着されている。ポンプ歯車640″とポンプ羽根5
『との間には、第1パッキン78、輪形すきま79及び
第2パッキン80が配置されている。管81は、輪形ず
きま79から外部へ通じている。冷媒ポンプ22″の概
ね管状を成す吸込室82は、パッキン78及び80並び
に輪形すきま79を間隔を置いて取り囲んでおり、この
場合、上記吸込室の軸方向の延長部は螺旋状に短かくな
つている。副動力軸5「に対する駆動ポンプ歯車59″
の同軸の配置及び差し込み継手77として形成され)る
、副動力軸5「との駆動連結により、潤滑油用歯車ポン
プ及び冷媒ポンプ22″は共通のポンプユニットとして
予め組み立てられることが可能となり、したがつて、ケ
ーシング部6″との組み立ては簡単化される。
潤滑油用歯車ポンプのホン・プ羽根59″及び6『の、
ポンプケーシング72の凹部74内における配置は、ケ
ーシング部6″の接触面71及びポンプケーシング72
の据付面73の加工を簡単にする。冷媒ポンプ22″の
吸込室82は、潤滑油用歯車ポンプのポンプ歯車60″
と冷媒ポンプ22″のポンプ羽根58″との間に、場所
をとらずに配置され、その際その吸込室82は、パッキ
ン78及び80並びに輪形すきま79のために予め備え
られなければならない、上記歯車と上記羽根との間の中
間室の半径方向外方部分を有効に利用している。潤滑油
用歯車ポンプのポンプ歯車59″及び6『を減速歯車装
置として利用して、潤滑油用歯車ポンプ及び冷媒ポンプ
22″から成るポンプユニットをコンパクトに構成した
ことにより、内燃機関のコンパクトな構造はさらに改良
される。
ポンプケーシング72の凹部74内における配置は、ケ
ーシング部6″の接触面71及びポンプケーシング72
の据付面73の加工を簡単にする。冷媒ポンプ22″の
吸込室82は、潤滑油用歯車ポンプのポンプ歯車60″
と冷媒ポンプ22″のポンプ羽根58″との間に、場所
をとらずに配置され、その際その吸込室82は、パッキ
ン78及び80並びに輪形すきま79のために予め備え
られなければならない、上記歯車と上記羽根との間の中
間室の半径方向外方部分を有効に利用している。潤滑油
用歯車ポンプのポンプ歯車59″及び6『を減速歯車装
置として利用して、潤滑油用歯車ポンプ及び冷媒ポンプ
22″から成るポンプユニットをコンパクトに構成した
ことにより、内燃機関のコンパクトな構造はさらに改良
される。
添付図面は、詳しくは図示しない内燃機関の副動力軸と
の駆動連結手段をも含めた潤滑油用歯車ポンプ及び冷媒
ポンプの縦断面図である。 22″ ・・・冷媒ポンプ、5『・・・・・・ポンプ羽
根、59″・・・・ポンプ歯車(駆動ポンプ歯車)、6
『・・・・ポンプ歯車(被駆動ポンプ歯車)、5「・・
副動力軸、77・・・・・差し込み継手、72・・・・
・・ポンプケーシング、6″・・・・・ケーシング部、
73・・据付面、71・・・・・・接触面、82・・・
・・・吸込室。
の駆動連結手段をも含めた潤滑油用歯車ポンプ及び冷媒
ポンプの縦断面図である。 22″ ・・・冷媒ポンプ、5『・・・・・・ポンプ羽
根、59″・・・・ポンプ歯車(駆動ポンプ歯車)、6
『・・・・ポンプ歯車(被駆動ポンプ歯車)、5「・・
副動力軸、77・・・・・差し込み継手、72・・・・
・・ポンプケーシング、6″・・・・・ケーシング部、
73・・据付面、71・・・・・・接触面、82・・・
・・・吸込室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 付属装置のための駆動連結手段を備え、減速歯車装
置を有し、更に冷媒ポンプのポンプ羽根と潤滑油用歯車
ポンプのポンプ歯車とが共通軸上に配置された内燃機関
、特に単列多シリンダ内燃機関において、潤滑油用歯車
ポンプのポンプ歯車が冷媒ポンプのための減速歯車装置
を構成することを特徴とする内燃機関。 2 クランク軸によつて駆動される副動力軸を備える特
許請求の範囲第1項に記載の内燃機関において、潤滑油
用歯車ポンプの駆動ポンプ歯車が副動力軸に同軸に配置
され、更にその駆動ポンプ歯車が差し込み継手によつて
副動力軸に連結されることを特徴とする内燃機関。 3 潤滑油用歯車ポンプ及び冷媒ポンプが、共通のポン
プケーシング内にて、内燃機関のケーシング部の端面に
配置され、潤滑油用歯車ポンプのポンプ歯車がポンプケ
ーシング内に納められて配置され、そして上記ケーシン
グ部に面するポンプ歯車の端面部、ポンプケーシングの
据付面及びケーシング部の接触面が1つの共通平面内に
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
に記載の内燃機関。 4 冷媒ポンプの吸込室が、ポンプケーシング内にて潤
滑油用歯車ポンプと冷媒ポンプのポンプ羽根との間に配
置されることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
の内燃機関。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19803044253 DE3044253A1 (de) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Brennkraftmaschine, insbesondere einreihige mehrzylinder-brennkraftmaschine |
DE3044253.6 | 1980-11-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57116116A JPS57116116A (en) | 1982-07-20 |
JPS6042329B2 true JPS6042329B2 (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=6117462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187925A Expired JPS6042329B2 (ja) | 1980-11-25 | 1981-11-25 | 内燃機関、特に単列多シリンダ内燃機関 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4436067A (ja) |
EP (1) | EP0052760B1 (ja) |
JP (1) | JPS6042329B2 (ja) |
DE (2) | DE3044253A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3928029A1 (de) * | 1988-08-30 | 1990-03-22 | Aisin Seiki | Hydraulikpumpe fuer ein hydraulisch betriebenes lueftersystem |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5967509U (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃エンジンにおけるカム軸の軸受装置 |
JPS6058821U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-24 | 川崎重工業株式会社 | エンジンの冷却水ポンプ駆動機構 |
DE3409605A1 (de) * | 1984-03-15 | 1985-09-19 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Mit der schmierstoffpumpe gemeinsam angetriebene kuehlfluessigkeitspumpe |
DE3409607A1 (de) * | 1984-03-15 | 1985-09-19 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Auf die schmierstoffpumpenantriebswelle aufgesetzte kuehlfluessigkeitspumpe |
US4586468A (en) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | General Motors Corporation | Tandem pump assembly |
JP2521043B2 (ja) * | 1986-02-14 | 1996-07-31 | 三信工業株式会社 | 2サイクル燃料噴射機関 |
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DE3729603A1 (de) * | 1987-09-04 | 1989-03-16 | Porsche Ag | Schmiervorrichtung fuer einen hubkolbenmotor |
FR2683262B1 (fr) * | 1991-11-06 | 1995-02-03 | Smh Management Services Ag | Moteur a combustion interne avec pompe a huile sur l'arbre a cames. |
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DE19824006A1 (de) * | 1998-05-29 | 1999-12-02 | Deutz Ag | Ölpumpe und Kühlflüssigkeitspumpe einer Brennkraftmaschine |
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US6582193B1 (en) | 2000-07-27 | 2003-06-24 | Daimler Chrysler Corp | Composite water and power steering pump assembly |
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FR2848276B1 (fr) * | 2002-12-05 | 2005-02-11 | Renault Sa | Dispositif d'accouplement d'un organe rotatif a un arbre a cames |
DE102007037687B3 (de) * | 2007-08-09 | 2008-09-25 | Voith Patent Gmbh | Lenkhelfpumpenantrieb |
DE102012020618B3 (de) * | 2012-10-19 | 2014-03-20 | Geräte- und Pumpenbau GmbH Dr. Eugen Schmidt | Anordnung einer Kühlmittelpumpe |
DE102021110123B4 (de) | 2021-04-21 | 2023-03-09 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Pumpenanordnung |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR1595882A (ja) * | 1968-12-02 | 1970-06-15 | ||
DE2705090A1 (de) * | 1977-02-08 | 1978-08-10 | Opel Adam Ag | Verbrennungskraftmaschine, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
DE2922695C2 (de) * | 1979-06-02 | 1985-09-12 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Flüssigkeitsgekühlte Mehrzylinder-Brennkraftmaschine für Motorräder |
-
1980
- 1980-11-25 DE DE19803044253 patent/DE3044253A1/de not_active Withdrawn
-
1981
- 1981-10-21 DE DE8181108611T patent/DE3166351D1/de not_active Expired
- 1981-10-21 EP EP81108611A patent/EP0052760B1/de not_active Expired
- 1981-11-24 US US06/324,580 patent/US4436067A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-11-25 JP JP56187925A patent/JPS6042329B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3928029A1 (de) * | 1988-08-30 | 1990-03-22 | Aisin Seiki | Hydraulikpumpe fuer ein hydraulisch betriebenes lueftersystem |
DE3928029C2 (ja) * | 1988-08-30 | 1993-07-29 | Aisin Seiki K.K., Kariya, Aichi, Jp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0052760B1 (de) | 1984-09-26 |
JPS57116116A (en) | 1982-07-20 |
DE3044253A1 (de) | 1982-06-24 |
EP0052760A2 (de) | 1982-06-02 |
US4436067A (en) | 1984-03-13 |
DE3166351D1 (en) | 1984-10-31 |
EP0052760A3 (en) | 1983-02-16 |
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