JPS6040356A - 枚葉紙供給装置 - Google Patents
枚葉紙供給装置Info
- Publication number
- JPS6040356A JPS6040356A JP14659383A JP14659383A JPS6040356A JP S6040356 A JPS6040356 A JP S6040356A JP 14659383 A JP14659383 A JP 14659383A JP 14659383 A JP14659383 A JP 14659383A JP S6040356 A JPS6040356 A JP S6040356A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- tray
- motor
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/44—Simultaneously, alternately, or selectively separating articles from two or more piles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は、電子写真式裏写機、ファクシミＩＪ等の機器
に、各種寸法毎に裁断され℃積層され二用ａまたは種類
の異なる原稿等の積層枚葉紙σ」いずれか乞選択的に供
給することができる枚葉紙供給装置に関するものである
。 従来技術 例えば従来の電子写真式裏写機においては、用紙収納ト
レイ乞機内
に、各種寸法毎に裁断され℃積層され二用ａまたは種類
の異なる原稿等の積層枚葉紙σ」いずれか乞選択的に供
給することができる枚葉紙供給装置に関するものである
。 従来技術 例えば従来の電子写真式裏写機においては、用紙収納ト
レイ乞機内
【こ設置するようになつ１いるため、同用紙
収納トレイ７２個または３個程度しか収納することがで
きなかった。 原稿のサイズがＢ４、Ｂ５、Ａ４、Ａ５というように数
多くあり、用ａ乞無駄にしないため、原稿サイズに対応
し二用＠、乞多数用意しなければならないので、機内に
設置された用紙収納トレイσ〕寸法が原稿サイズに合わ
ない場合にに、用ａ収納トレイ乞交換しなければならず
、そσ〕交換作業が煩雑であった。 特に最近の電子写真複写機では、多段階の変倍接写が可
能になってきたため、前記した用紙収納トレイＩ／ｊ交
換頻度が高くなり、複写作業能率の面からも無視しえな
いものになってきた。 発明σ〕目的 不発明は、このような難点Ｚ克服した枚葉紙供給装置σ
〕改良に係り、その目的とする処は、人手２煩わずこと
なく多種類の積層枚葉紙Ｕ〕いずれが乞簡単に選択して
機器に供給することができる枚葉紙供給装置２供する点
にある。 発明の構成 不発明では、上下方向に亘り所要間隔毎〔こ配設された
榎数の支持手段に沿い移動手段娶上下に昇降させ、前記
支持手段にそれぞれ支持された複数の枚葉紙収納手段σ
〕いずれかン前記移動手段で排紙側に移動させ、同排紙
側に移動された枚葉紙収納手段に対応しりニアモータで
排紙手段〉上下に昇降さゼ、同排紙手段と枚葉紙収納手
段乞動作させることにより、前記排紙側へ移動された枚
葉紙収納手段内ｑ〕最上層の枚葉紙’ａ’ ＬＩｌ、紙
させて、固定受入面Ｓへ枚葉紙乞移送させることができ
る。 実施例 以下第１図ないし第７図に図示された本発明σ〕−実施
例について説明する。 １はＡ３、Ａ４、Ａ５、Ｂ４、Ｂ５等σコ各種ザイズ毎
に裁断されて積層された積層枚葉紙たる接写用紙で、同
接写用紙■は用紙トレイ２にサイズ毎に分けられまたは
縦横の方向に変えられて積層状に収納されτいる。 また４は鉛直方向に指向して立設された棚支柱で、同前
後棚支柱４には、上下方向に亘り一定間隔毎に排紙方向
（第１図で右方）に向い斜上方へ指向して棚受部月５が
架設され、同棚受部月５には、前記用紙トレイ２σ〕下
部に枢着されτいる支持ロール３が係合されており、同
１４１紙トレイ２は前記棚受部月５に支持されながら、
その長手方向に沿って前後に移動しつるようになってい
る。 さらに前記ｒ４Ｊ紙トレイ２の排紙側と反対側（第１図
で左ｆＭ）には軸受６）￥介して鉛直方向に指向した螺
杵７が上下方向に固定されたまま回転自在に枢支され、
同螺杵７と平行にガイド杆１１が左右に立設され、第１
昇降部材１２が前記螺杵７に螺合されるととも【こ前記
ガイド杆１１に上下に摺動自在に係合され、前記螺杵７
と一体のベペルギ−Ｆ８とトレイ選択モータ１０σ〕回
転軸と一体のベベルギマ９とは噛０されており、ロ１１
記トレイ選択モータｌＯσ〕正逆転で前記第１昇降部拐
１２は上下に昇降駆動されるようになっている。 さらにまた前記棚受部拐５と平行な方向へ指向したトレ
イ押出しランク１３が、前記第１昇降邪材１２に前後へ
移動自在に嵌装され、同トレイ押出しランク１３と噛合
するビニオン１４に、前記第１昇降１月２に据付けられ
たトレイ押出しモータ１５に直結されており、同トレイ
押出しモータ１５Ｕ〕正逆転で前記トレイ押出しランク
１３は前後へ駆動されるようになっているっ また前記用紙トレイ２の排紙側（第１図で右側）左右に
鉛直方向へ指向したガイド杆１６が取付部材２１ン介し
て立設され、同ガイド杆１Ｇに第２昇降部、ｌＪ’＋７
の左右両端が上下へ摺動自在に取イ」けられ、前記ガイ
ド杆１６にリニアモータ１８のステータ１９が設けられ
るとともに前記第２昇降耶材１７にリニアモータ１８の
ヘッド加が設けられており、同リニアモータ１８σ〕一
方向動作まπは逆方向動作で第２昇降部材１７は上下に
昇降駆動されるようになっている０ さらに前記第２昇降部拐１７σ〕後方【こブラケット２
２が突設され、同ブラケット２２に枢支軸２３乞介して
揺動レバー２４の基端が上下へ揺動自在に枢支され、同
揺動レバー２４の先端に排紙ロール軸５が枢着され、同
１ｉＪ１．紙ｐ−ル軸５と一体ｆ／）プーリ２７と１揺
動レバー２４の枢支軸おと同−ＩＩｑ１１線上にイシ支
された駆動プーリ（図示されず）とに、ベルト２８が架
渡すれており、後記搬送ロール３５にクラッチＣ（第５
図参照）を介し℃接続された前記駆動プーリが、同搬送
ロール３５の回転に連動して回転されると、ベルト公、
プーリ２７および排紙ロールＨ１ｌｌ１２５ Ｙ介して
同ロール軸５と一体の排紙ロール２６は、第１図で反時
計方向へ回転駆動すｉするようになっている。 さらにまた左右の揺動レバー２４に支持杆２９が架設さ
れ、同支持杆２９の下面に反射型排紙完了検出器４６が
取イ」けられており、同検出器４６で排紙が完了したか
が検出されるようしこなっている。 また前記第２昇降部拐１７と多段変倍複写可能な乾式電
子写真複写機４０σ〕用紙受入部４１とは、３対の連結
リンク３１，３２．３３ン相互に揺動自在に枢着してな
る連結手段３０および上下対ンなし用紙トレイ２に向っ
てラッパ状に広がった可撓性ガイドシュート３／１とで
連結され、前記ガイドシュート３４より内方へ突出して
相互に従触するように、前記連結手段３０（／〕関節部
および端部に４対の搬送ロール３５．３６．３７．３８
が枢着され、同搬送ロール３５．３６．３７．３８に排
出モータ３９（第５図容置）が図示されナイベルト等で
適宜接続され１おり、同排出モータ３９の動作で搬送ロ
ール３５．３６．３７．３８は一斉しこ回転駆動され、
排紙ロール２６で排出された複写用紙１は複写機４０
ＣＩ〕Ｉ１１＠、受入部４１へ搬出されるようになって
いる。 しかも前記排紙側棚支柱４の排紙面シこは、前記各棚受
部材５よりも所定高さの位置に、排紙水平方向（左方）
に向って−Ｘを発光する発光素子４２が設けらｇるとと
もに、これに相対し又前記発光素子４２からの元ぞ受光
する受光素子４３が第２昇降部材１７に設けられている
。 複写機４０の操作パネル（図示されず）には、前記４個
の用紙トレイ２のいずれかン選定しうるトレイ選択スイ
ッチＳと、０な（・し９の数字を指定して複写枚数を設
定しうる復啓枚数設定スイッチ群４４と、傾動開始スイ
ッチ４５と、そσ］他σ〕スイッチ群が設けられている
。 また複写機４０に電子制御装置５０が内蔵され、同電子
制御装置５０は、入力インタフェース５１と、ＲＯＭ５
２と、ＲＡ Ｍ ５３と、０ＰＵ５４と、出力インタフ
ェース５５とよりなって℃・る。 さらに入力インタフェース５１は、トレイ選択スイッチ
ｉＷ写枚数設定スイッチ群４４、復啓開始スイッチ４５
、受光素子４３、排紙完了検出器４Ｇ、その他のスイッ
チ群、複写機４０内の各種カウンタ等の入力手段からの
信号Ｚ適切に調整してＯＰ Ｕ ５１１に入力するよう
になっている。 さら【こまたＲ ＯＭ ５２に６ま、通常〃〕復復動動
作必要なシーケンスプログラムや第５図に図示されるフ
ローチャートン実行するに必貿なプログラム等が貯蔵さ
れている。 またＲ Ａｌφ５：３に対し又は、前記入力手段の入力
データや後記ＯＰ Ｕ ５４ ｒｎ動作で得られたデー
タやそσ」他（１，）データ乞読み書きできるよう【こ
なつ又いる。 さらにｃｐｕｓ４ｃ、ｔ、前記入カインタフェース５１
からσＪ入力信号に従いＲＯＭ ５２に貯蔵されたプロ
グラムや命令乞実行し、出方イノタフエース５５ヲ介し
又トレイ選択モータｌＯ，リニアモータ１８、トレイ押
出しモータ１５、排出モータ３９、クラッチＣおよび複
写ｍ ４０ ｕ、ｒ各動作部分に制御信号ン出力するよ
うにたつ又℃・る。 第１図ないし第７図に図示σ〕〕施例Ｇま前記したよう
に構成されている（υで、トレイ選択スイッチＳ）’（
上から数えてｊ番目σ〕トレイ２ｊに対応するスイッチ
）乞入力すると、それ迄選定され工いたトレイ選択スイ
ッチＳｉとＵｊ差Ａ ＝、 Ｓ Ｌ −Ｓ ）がめられ
、Ａが正の場合、トレイ押出しモータＬ５がｔ１時聞１
逆伝駆動され、謬１側に突出された＋１４紙トレイ２が
後退された後、トレイ選択モータ１０およびリニアモー
タＩ８は正転駆動され、同モータｔｏ、ｔｓの正転駆動
で第１、第２昇降部拐１２．１７が上昇し、同第２昇降
ハＩＳ月１７にイ」設された受光素子４３が棚支柱４の
排出側に設けられた発光素子４２からの光を受光する都
度、同受光素子４：３より検知信号が発信され１、前記
差Ａが１つずつ減算され、Ａ＝００時にトレイ選択モー
タ１０およびリニアモータ１８が停止され、第１、第２
昇降品拐１２．１７に選定されたトレイ２ｊに相対する
。 また前記差Ａが負（ＩＪ場合、トレイ押出しモータ１５
が４１時間逆転駆動した後、トレイ選択モータ１０およ
びリニアモータ１８σコ逆転動作で第１＼第２昇降部拐
１２．１７は下降し、前記したと同様な検知動作でトレ
イ選択モータ１０およびリニアモータ１８が停止され、
選定されたトレイ２ｊ１．：第１、第２昇降部月１２．
１７＆ま相対する。 そして前記差Ａが正、負いずれであっても、第１、第２
昇降部材１２．１７が、選定トレイ２ｊに相対した後、
トレイ押出しモータ１５が１１時間、正転駆動され、選
定トレイ２ノ°のみが排紙側に押出サレ、その後リニア
モータ■８はｔ２時間、逆転駆動されて、第２昇降部拐
１７は下降し、押出された選定トレイ２ｊ内における積
層複写用紙１の最上層用紙１αに排紙ロール２６が接触
し、排紙可能状態となる。 さらに前記差Ａ ＝ ０σＪ場合は・前記したステング
ン経由せず、直接次σ】ステップに進められる。 次に予め接写枚数設定スイソ千群４４乞操作せずに復動
開始スイッチ４５ン操作すると、排量モータ３９が駆動
すると ともにクラッチＣが動作し、選定トレイ２ｊ内
の複写用紙ｌが１枚排紙されて、反射型排紙完了検出器
４６によりそσ」排紙が完了したことが検出された時に
、クラッチＣの非動作で排紙が停止され、それより６３
時間経過してガイドシュート３４中の復動用紙１が接写
機４０の用紙受入部４１へ完全に搬送された後、排出モ
ータ３９が停止し、複写が１回だけ行われる。 しかして複写枚数設定スイッチ群４４ヲ操作して複写枚
数ｚｙ４’設定した後、複写開始スイッチＩＩ５’２Ｅ
’操作すると、用紙供給と複写が行われて一、榎写枚数
Ｚが、１回の覆写毎に減算され、ｚ−１ＵＪ時、前記し
たと同様なステップを経て用紙供給と復動とが完了する
。 また供給すべき複写用紙１σ〕種類Ｚ変える場合には、
トレイ選択スイッチＳ）”Ｉｔ適宜選択して押せば、前
記したと同様に動作し、第１昇降部０１２、ガイドシュ
ート３４のラッパ状開口端および第２昇降ｌ■７が選択
された用紙トレイ２ノ゛【こ相対し、所要の複写用ａ１
が供給される。 さらに用紙トレイ２σ〕間隔や棚支柱４σ〕高さＺ適宜
変更することにより、復写機４０σＪ大きさと無関係に
、多種類の用紙サイズや縦横の向きの異なった複写用紙
１乞迅速かつ簡単に選択して供給することができる。 前記実施例では、枚葉紙とし″′Ｃ復写接写１を用いた
が、その代りに原稿Ｚ枚葉紙として処理し℃もよい。 発明の効果 本発明では、上下方向に亘ワ所要間隔毎に複数の支持手
段ｌ配設し、同支持手段に前後へ出没自在に複数の枚葉
紙収納手段Ｚそれぞれ支持し、前記支持手段に沿い上下
〔こ昇降しかつ前記複数の枚葉紙収納手段のいずれかを
選択して排紙側へ移動させる移動手段乞設け、前記枚葉
紙収納手段の排紙（ｌ（ＩＩに沿い上下方向に指向ガイ
ド手段〉配設し、同ガイド手段に案内され王上下に昇降
される昇降ＭＳと、同昇降ｇＩｓＹ駆動するりニアモー
タとを設け、前記排紙側へ移動された枚葉紙収納手段内
の最上層の枚葉紙【こ接してこれ］排紙側へ排出させる
排紙手段乞前記昇降部に４１設し、（司排紙手段乞挾ん
で前記枚葉紙収納手段と反対側に設けられた固定受入部
と前記排紙手段とに枚葉紙搬送手段の両端ン連結し、同
枚葉紙搬送手段が前記排紙手段の昇降に対応して変形し
かつ前記枚葉紙収納手段から前記固定受入部へ枚葉紙乞
移送しうるように、前記枚葉紙搬送手段を形成したため
、供給しようとする枚葉紙の入った枚葉紙収納手段に、
前記移動手段および排紙手段が相対するように、前記移
動手段およびリニアモータ乞適宜上下に昇降させた後、
同移動手段〉排紙側へ移動させ、前記排紙手段およびｍ
枚葉紙搬送手段を駆動させれば、所要の枚葉紙収納手段
内の枚葉紙（１）みｔ選択し１供給することができる。 また本発明においては、選択した枚葉紙収納手段に排紙
手段を移動させて枚葉紙乞排出させるようにしたため、
高価なトレイ自動昇降装置を多数用意する必要がなくな
り、大［１］なコストダウンが可能となる。
収納トレイ７２個または３個程度しか収納することがで
きなかった。 原稿のサイズがＢ４、Ｂ５、Ａ４、Ａ５というように数
多くあり、用ａ乞無駄にしないため、原稿サイズに対応
し二用＠、乞多数用意しなければならないので、機内に
設置された用紙収納トレイσ〕寸法が原稿サイズに合わ
ない場合にに、用ａ収納トレイ乞交換しなければならず
、そσ〕交換作業が煩雑であった。 特に最近の電子写真複写機では、多段階の変倍接写が可
能になってきたため、前記した用紙収納トレイＩ／ｊ交
換頻度が高くなり、複写作業能率の面からも無視しえな
いものになってきた。 発明σ〕目的 不発明は、このような難点Ｚ克服した枚葉紙供給装置σ
〕改良に係り、その目的とする処は、人手２煩わずこと
なく多種類の積層枚葉紙Ｕ〕いずれが乞簡単に選択して
機器に供給することができる枚葉紙供給装置２供する点
にある。 発明の構成 不発明では、上下方向に亘り所要間隔毎〔こ配設された
榎数の支持手段に沿い移動手段娶上下に昇降させ、前記
支持手段にそれぞれ支持された複数の枚葉紙収納手段σ
〕いずれかン前記移動手段で排紙側に移動させ、同排紙
側に移動された枚葉紙収納手段に対応しりニアモータで
排紙手段〉上下に昇降さゼ、同排紙手段と枚葉紙収納手
段乞動作させることにより、前記排紙側へ移動された枚
葉紙収納手段内ｑ〕最上層の枚葉紙’ａ’ ＬＩｌ、紙
させて、固定受入面Ｓへ枚葉紙乞移送させることができ
る。 実施例 以下第１図ないし第７図に図示された本発明σ〕−実施
例について説明する。 １はＡ３、Ａ４、Ａ５、Ｂ４、Ｂ５等σコ各種ザイズ毎
に裁断されて積層された積層枚葉紙たる接写用紙で、同
接写用紙■は用紙トレイ２にサイズ毎に分けられまたは
縦横の方向に変えられて積層状に収納されτいる。 また４は鉛直方向に指向して立設された棚支柱で、同前
後棚支柱４には、上下方向に亘り一定間隔毎に排紙方向
（第１図で右方）に向い斜上方へ指向して棚受部月５が
架設され、同棚受部月５には、前記用紙トレイ２σ〕下
部に枢着されτいる支持ロール３が係合されており、同
１４１紙トレイ２は前記棚受部月５に支持されながら、
その長手方向に沿って前後に移動しつるようになってい
る。 さらに前記ｒ４Ｊ紙トレイ２の排紙側と反対側（第１図
で左ｆＭ）には軸受６）￥介して鉛直方向に指向した螺
杵７が上下方向に固定されたまま回転自在に枢支され、
同螺杵７と平行にガイド杆１１が左右に立設され、第１
昇降部材１２が前記螺杵７に螺合されるととも【こ前記
ガイド杆１１に上下に摺動自在に係合され、前記螺杵７
と一体のベペルギ−Ｆ８とトレイ選択モータ１０σ〕回
転軸と一体のベベルギマ９とは噛０されており、ロ１１
記トレイ選択モータｌＯσ〕正逆転で前記第１昇降部拐
１２は上下に昇降駆動されるようになっている。 さらにまた前記棚受部拐５と平行な方向へ指向したトレ
イ押出しランク１３が、前記第１昇降邪材１２に前後へ
移動自在に嵌装され、同トレイ押出しランク１３と噛合
するビニオン１４に、前記第１昇降１月２に据付けられ
たトレイ押出しモータ１５に直結されており、同トレイ
押出しモータ１５Ｕ〕正逆転で前記トレイ押出しランク
１３は前後へ駆動されるようになっているっ また前記用紙トレイ２の排紙側（第１図で右側）左右に
鉛直方向へ指向したガイド杆１６が取付部材２１ン介し
て立設され、同ガイド杆１Ｇに第２昇降部、ｌＪ’＋７
の左右両端が上下へ摺動自在に取イ」けられ、前記ガイ
ド杆１６にリニアモータ１８のステータ１９が設けられ
るとともに前記第２昇降耶材１７にリニアモータ１８の
ヘッド加が設けられており、同リニアモータ１８σ〕一
方向動作まπは逆方向動作で第２昇降部材１７は上下に
昇降駆動されるようになっている０ さらに前記第２昇降部拐１７σ〕後方【こブラケット２
２が突設され、同ブラケット２２に枢支軸２３乞介して
揺動レバー２４の基端が上下へ揺動自在に枢支され、同
揺動レバー２４の先端に排紙ロール軸５が枢着され、同
１ｉＪ１．紙ｐ−ル軸５と一体ｆ／）プーリ２７と１揺
動レバー２４の枢支軸おと同−ＩＩｑ１１線上にイシ支
された駆動プーリ（図示されず）とに、ベルト２８が架
渡すれており、後記搬送ロール３５にクラッチＣ（第５
図参照）を介し℃接続された前記駆動プーリが、同搬送
ロール３５の回転に連動して回転されると、ベルト公、
プーリ２７および排紙ロールＨ１ｌｌ１２５ Ｙ介して
同ロール軸５と一体の排紙ロール２６は、第１図で反時
計方向へ回転駆動すｉするようになっている。 さらにまた左右の揺動レバー２４に支持杆２９が架設さ
れ、同支持杆２９の下面に反射型排紙完了検出器４６が
取イ」けられており、同検出器４６で排紙が完了したか
が検出されるようしこなっている。 また前記第２昇降部拐１７と多段変倍複写可能な乾式電
子写真複写機４０σ〕用紙受入部４１とは、３対の連結
リンク３１，３２．３３ン相互に揺動自在に枢着してな
る連結手段３０および上下対ンなし用紙トレイ２に向っ
てラッパ状に広がった可撓性ガイドシュート３／１とで
連結され、前記ガイドシュート３４より内方へ突出して
相互に従触するように、前記連結手段３０（／〕関節部
および端部に４対の搬送ロール３５．３６．３７．３８
が枢着され、同搬送ロール３５．３６．３７．３８に排
出モータ３９（第５図容置）が図示されナイベルト等で
適宜接続され１おり、同排出モータ３９の動作で搬送ロ
ール３５．３６．３７．３８は一斉しこ回転駆動され、
排紙ロール２６で排出された複写用紙１は複写機４０
ＣＩ〕Ｉ１１＠、受入部４１へ搬出されるようになって
いる。 しかも前記排紙側棚支柱４の排紙面シこは、前記各棚受
部材５よりも所定高さの位置に、排紙水平方向（左方）
に向って−Ｘを発光する発光素子４２が設けらｇるとと
もに、これに相対し又前記発光素子４２からの元ぞ受光
する受光素子４３が第２昇降部材１７に設けられている
。 複写機４０の操作パネル（図示されず）には、前記４個
の用紙トレイ２のいずれかン選定しうるトレイ選択スイ
ッチＳと、０な（・し９の数字を指定して複写枚数を設
定しうる復啓枚数設定スイッチ群４４と、傾動開始スイ
ッチ４５と、そσ］他σ〕スイッチ群が設けられている
。 また複写機４０に電子制御装置５０が内蔵され、同電子
制御装置５０は、入力インタフェース５１と、ＲＯＭ５
２と、ＲＡ Ｍ ５３と、０ＰＵ５４と、出力インタフ
ェース５５とよりなって℃・る。 さらに入力インタフェース５１は、トレイ選択スイッチ
ｉＷ写枚数設定スイッチ群４４、復啓開始スイッチ４５
、受光素子４３、排紙完了検出器４Ｇ、その他のスイッ
チ群、複写機４０内の各種カウンタ等の入力手段からの
信号Ｚ適切に調整してＯＰ Ｕ ５１１に入力するよう
になっている。 さら【こまたＲ ＯＭ ５２に６ま、通常〃〕復復動動
作必要なシーケンスプログラムや第５図に図示されるフ
ローチャートン実行するに必貿なプログラム等が貯蔵さ
れている。 またＲ Ａｌφ５：３に対し又は、前記入力手段の入力
データや後記ＯＰ Ｕ ５４ ｒｎ動作で得られたデー
タやそσ」他（１，）データ乞読み書きできるよう【こ
なつ又いる。 さらにｃｐｕｓ４ｃ、ｔ、前記入カインタフェース５１
からσＪ入力信号に従いＲＯＭ ５２に貯蔵されたプロ
グラムや命令乞実行し、出方イノタフエース５５ヲ介し
又トレイ選択モータｌＯ，リニアモータ１８、トレイ押
出しモータ１５、排出モータ３９、クラッチＣおよび複
写ｍ ４０ ｕ、ｒ各動作部分に制御信号ン出力するよ
うにたつ又℃・る。 第１図ないし第７図に図示σ〕〕施例Ｇま前記したよう
に構成されている（υで、トレイ選択スイッチＳ）’（
上から数えてｊ番目σ〕トレイ２ｊに対応するスイッチ
）乞入力すると、それ迄選定され工いたトレイ選択スイ
ッチＳｉとＵｊ差Ａ ＝、 Ｓ Ｌ −Ｓ ）がめられ
、Ａが正の場合、トレイ押出しモータＬ５がｔ１時聞１
逆伝駆動され、謬１側に突出された＋１４紙トレイ２が
後退された後、トレイ選択モータ１０およびリニアモー
タＩ８は正転駆動され、同モータｔｏ、ｔｓの正転駆動
で第１、第２昇降部拐１２．１７が上昇し、同第２昇降
ハＩＳ月１７にイ」設された受光素子４３が棚支柱４の
排出側に設けられた発光素子４２からの光を受光する都
度、同受光素子４：３より検知信号が発信され１、前記
差Ａが１つずつ減算され、Ａ＝００時にトレイ選択モー
タ１０およびリニアモータ１８が停止され、第１、第２
昇降品拐１２．１７に選定されたトレイ２ｊに相対する
。 また前記差Ａが負（ＩＪ場合、トレイ押出しモータ１５
が４１時間逆転駆動した後、トレイ選択モータ１０およ
びリニアモータ１８σコ逆転動作で第１＼第２昇降部拐
１２．１７は下降し、前記したと同様な検知動作でトレ
イ選択モータ１０およびリニアモータ１８が停止され、
選定されたトレイ２ｊ１．：第１、第２昇降部月１２．
１７＆ま相対する。 そして前記差Ａが正、負いずれであっても、第１、第２
昇降部材１２．１７が、選定トレイ２ｊに相対した後、
トレイ押出しモータ１５が１１時間、正転駆動され、選
定トレイ２ノ°のみが排紙側に押出サレ、その後リニア
モータ■８はｔ２時間、逆転駆動されて、第２昇降部拐
１７は下降し、押出された選定トレイ２ｊ内における積
層複写用紙１の最上層用紙１αに排紙ロール２６が接触
し、排紙可能状態となる。 さらに前記差Ａ ＝ ０σＪ場合は・前記したステング
ン経由せず、直接次σ】ステップに進められる。 次に予め接写枚数設定スイソ千群４４乞操作せずに復動
開始スイッチ４５ン操作すると、排量モータ３９が駆動
すると ともにクラッチＣが動作し、選定トレイ２ｊ内
の複写用紙ｌが１枚排紙されて、反射型排紙完了検出器
４６によりそσ」排紙が完了したことが検出された時に
、クラッチＣの非動作で排紙が停止され、それより６３
時間経過してガイドシュート３４中の復動用紙１が接写
機４０の用紙受入部４１へ完全に搬送された後、排出モ
ータ３９が停止し、複写が１回だけ行われる。 しかして複写枚数設定スイッチ群４４ヲ操作して複写枚
数ｚｙ４’設定した後、複写開始スイッチＩＩ５’２Ｅ
’操作すると、用紙供給と複写が行われて一、榎写枚数
Ｚが、１回の覆写毎に減算され、ｚ−１ＵＪ時、前記し
たと同様なステップを経て用紙供給と復動とが完了する
。 また供給すべき複写用紙１σ〕種類Ｚ変える場合には、
トレイ選択スイッチＳ）”Ｉｔ適宜選択して押せば、前
記したと同様に動作し、第１昇降部０１２、ガイドシュ
ート３４のラッパ状開口端および第２昇降ｌ■７が選択
された用紙トレイ２ノ゛【こ相対し、所要の複写用ａ１
が供給される。 さらに用紙トレイ２σ〕間隔や棚支柱４σ〕高さＺ適宜
変更することにより、復写機４０σＪ大きさと無関係に
、多種類の用紙サイズや縦横の向きの異なった複写用紙
１乞迅速かつ簡単に選択して供給することができる。 前記実施例では、枚葉紙とし″′Ｃ復写接写１を用いた
が、その代りに原稿Ｚ枚葉紙として処理し℃もよい。 発明の効果 本発明では、上下方向に亘ワ所要間隔毎に複数の支持手
段ｌ配設し、同支持手段に前後へ出没自在に複数の枚葉
紙収納手段Ｚそれぞれ支持し、前記支持手段に沿い上下
〔こ昇降しかつ前記複数の枚葉紙収納手段のいずれかを
選択して排紙側へ移動させる移動手段乞設け、前記枚葉
紙収納手段の排紙（ｌ（ＩＩに沿い上下方向に指向ガイ
ド手段〉配設し、同ガイド手段に案内され王上下に昇降
される昇降ＭＳと、同昇降ｇＩｓＹ駆動するりニアモー
タとを設け、前記排紙側へ移動された枚葉紙収納手段内
の最上層の枚葉紙【こ接してこれ］排紙側へ排出させる
排紙手段乞前記昇降部に４１設し、（司排紙手段乞挾ん
で前記枚葉紙収納手段と反対側に設けられた固定受入部
と前記排紙手段とに枚葉紙搬送手段の両端ン連結し、同
枚葉紙搬送手段が前記排紙手段の昇降に対応して変形し
かつ前記枚葉紙収納手段から前記固定受入部へ枚葉紙乞
移送しうるように、前記枚葉紙搬送手段を形成したため
、供給しようとする枚葉紙の入った枚葉紙収納手段に、
前記移動手段および排紙手段が相対するように、前記移
動手段およびリニアモータ乞適宜上下に昇降させた後、
同移動手段〉排紙側へ移動させ、前記排紙手段およびｍ
枚葉紙搬送手段を駆動させれば、所要の枚葉紙収納手段
内の枚葉紙（１）みｔ選択し１供給することができる。 また本発明においては、選択した枚葉紙収納手段に排紙
手段を移動させて枚葉紙乞排出させるようにしたため、
高価なトレイ自動昇降装置を多数用意する必要がなくな
り、大［１］なコストダウンが可能となる。
第１図は本発明に係る枚葉紙供給装置σｊ−実施例を図
示した側面図、第２図は第１図のＩＪ −１−ｒ線に沿
つ℃裁断した縦断面因、第３図は第１図σ） ｌｌｌ−
■矢視図、第４図はその要部斜視図、第５図は同実施例
におけるリニアモータの一部欠截斜視図、第６図は同実
施例の制御系のブロック図、第７図はそのフローチマー
トである。 ■・・・複写用紙、２・・・用紙トレイ、３・・・支持
ロール、４・・・棚支柱、５・・・棚受部材、６・・・
軸受、７・・・螺杵、８．９・・・ベベルギ丁、１０・
・・トレイ選択モータ、１１・・・ガイド杆、１２・・
・第１昇降部材、１３・・・トレイ押出しランク、１４
・・・ビニオン、１５・・・トレイ押出しモータ、１６
・・・ガイド杆、１７・・・第２昇降部材、１８・°°
リニアモータ、１９・・・ステータ、２０・・・ヘッド
、２１・・・取付ｍ１月、２２・・・ブラケット、２３
・・・枢支軸、２４・・・揺動レバー、５・・・排紙ロ
ール軸、２６・・・排紙ロール、２７・・・プーリ、公
・・・ベルト、２９・・・支持杆、３０・・・連結手段
１３］ 、３２．３３・・・連結リンク、３４・・・ガ
イドシュート、３５．３６．３７．３８・・・搬送ロー
ル、３９・・・排出モータ、４０・・・乾式電子写真複
写機、４１・・・用紙受入部、４２・・・発光素子、４
３・・・受う℃素子、・１４・・・接写枚′ｆＪ１．設
定スイッチ群、４５・・・複写開始スイッチ、・１６・
・・排紙完了検出器、 ５０・・・電子制御装置、５１・・・入力インタフェー
ス、５２・・・ＲＯＭ ％ ５３・・・ＲＡ Ｍ 、
５４・・・ＣＰＵ、５５・・・出力インタフェース。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 第７−Ａ図 第７−Ｂ図 手続補正円 昭和β年γ月ｆｒ日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５８年特工１ 願第１４０５９３号２光明の名称
枚葉紙供給装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区赤坂三丁目３番５号名 称 富士ゼ
ロックス株式会社 代表者 小 林 賜人部 ４、代 理 人 住 所 東京都港区虎ノ門１丁目１番１７号（虎）門梅
原ビル） 置 ０３−５０１−２６２１氏 名 （０７
８４）弁理士 江原 望 外１名７、補正の対象 明細
書および図面 明細店中 第１０頁第１行目の［選択スイッチ３ｉとの差Ａ＝Ｓｉ
−８ｊＪをｒ２ｉとの差Ａ＝ｉ−ｊＪに補正します。 図面 出願当初の図面中箱７−Ａ図、第７−Ｂ図を別紙添付図
面に差換えます。 帛７−Ａ図 第７−Ｂ図
示した側面図、第２図は第１図のＩＪ −１−ｒ線に沿
つ℃裁断した縦断面因、第３図は第１図σ） ｌｌｌ−
■矢視図、第４図はその要部斜視図、第５図は同実施例
におけるリニアモータの一部欠截斜視図、第６図は同実
施例の制御系のブロック図、第７図はそのフローチマー
トである。 ■・・・複写用紙、２・・・用紙トレイ、３・・・支持
ロール、４・・・棚支柱、５・・・棚受部材、６・・・
軸受、７・・・螺杵、８．９・・・ベベルギ丁、１０・
・・トレイ選択モータ、１１・・・ガイド杆、１２・・
・第１昇降部材、１３・・・トレイ押出しランク、１４
・・・ビニオン、１５・・・トレイ押出しモータ、１６
・・・ガイド杆、１７・・・第２昇降部材、１８・°°
リニアモータ、１９・・・ステータ、２０・・・ヘッド
、２１・・・取付ｍ１月、２２・・・ブラケット、２３
・・・枢支軸、２４・・・揺動レバー、５・・・排紙ロ
ール軸、２６・・・排紙ロール、２７・・・プーリ、公
・・・ベルト、２９・・・支持杆、３０・・・連結手段
１３］ 、３２．３３・・・連結リンク、３４・・・ガ
イドシュート、３５．３６．３７．３８・・・搬送ロー
ル、３９・・・排出モータ、４０・・・乾式電子写真複
写機、４１・・・用紙受入部、４２・・・発光素子、４
３・・・受う℃素子、・１４・・・接写枚′ｆＪ１．設
定スイッチ群、４５・・・複写開始スイッチ、・１６・
・・排紙完了検出器、 ５０・・・電子制御装置、５１・・・入力インタフェー
ス、５２・・・ＲＯＭ ％ ５３・・・ＲＡ Ｍ 、
５４・・・ＣＰＵ、５５・・・出力インタフェース。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 第７−Ａ図 第７−Ｂ図 手続補正円 昭和β年γ月ｆｒ日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５８年特工１ 願第１４０５９３号２光明の名称
枚葉紙供給装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区赤坂三丁目３番５号名 称 富士ゼ
ロックス株式会社 代表者 小 林 賜人部 ４、代 理 人 住 所 東京都港区虎ノ門１丁目１番１７号（虎）門梅
原ビル） 置 ０３−５０１−２６２１氏 名 （０７
８４）弁理士 江原 望 外１名７、補正の対象 明細
書および図面 明細店中 第１０頁第１行目の［選択スイッチ３ｉとの差Ａ＝Ｓｉ
−８ｊＪをｒ２ｉとの差Ａ＝ｉ−ｊＪに補正します。 図面 出願当初の図面中箱７−Ａ図、第７−Ｂ図を別紙添付図
面に差換えます。 帛７−Ａ図 第７−Ｂ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上下方向に亘り所要間隔毎に配設された複数の支持手段
と、同支持手段に前後へ出没自在にそれぞれ支持された
複数の枚葉紙収納手段と、前記支持手段に沿い上下に昇
降しかつ前記複数の枚葉紙収納手段のいずれかを選択し
て排紙側へ移動させる移動手段と、同校葉紙収納手段σ
〕排紙側に沿い上下方向に指向して配設されたガイド手
段と、同ガイド手段に案内されて上下【こ昇降される昇
降部と、同昇降部を駆動するリニアモータと・前記昇降
部にイζ」設されかつ前記排紙側へ移動された枚葉紙収
納手段内σ〕最上層の枚葉紙に従してこれン排紙側へ排
出させる排紙手段と、前記ガイド手段ア挾んで前記枚葉
紙収納手段と反対側に設けられた固定受入部およびｍＪ
記排紙手段【こ両端が連結されかつ同排紙手段の昇降に
対応して変形し前記枚葉紙収納手段から前記固定受入部
へ枚葉紙を移送する枚葉紙搬送手段とよりなること乞特
徴とする枚葉紙供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14659383A JPS6040356A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 枚葉紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14659383A JPS6040356A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 枚葉紙供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040356A true JPS6040356A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15411223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14659383A Pending JPS6040356A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 枚葉紙供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040356A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5005817A (en) * | 1989-06-02 | 1991-04-09 | Compaq Computer Corporation | Sheet feeding mechanism and method for an electrophotographic printer |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748835U (ja) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14659383A patent/JPS6040356A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748835U (ja) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5005817A (en) * | 1989-06-02 | 1991-04-09 | Compaq Computer Corporation | Sheet feeding mechanism and method for an electrophotographic printer |
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