JPS60171943A - 枚葉紙収納手段の引出し装置 - Google Patents
枚葉紙収納手段の引出し装置Info
- Publication number
- JPS60171943A JPS60171943A JP2449284A JP2449284A JPS60171943A JP S60171943 A JPS60171943 A JP S60171943A JP 2449284 A JP2449284 A JP 2449284A JP 2449284 A JP2449284 A JP 2449284A JP S60171943 A JPS60171943 A JP S60171943A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- tray
- sheet
- storage means
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/44—Simultaneously, alternately, or selectively separating articles from two or more piles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真式襞写機、ファクン91J等。
の機器に、各種寸法毎に裁断さn”を積層さn 1.7
泪紙′:Er、−は種類の異なる原種等の積層枚葉紙を
選択的1/rM紙することがでさる枚葉紙給紙装置にお
い1、同枚葉紙乞収納しにトレイ等の多数の収納手段の
内、特定の収納手段を選択的に引出丁ことができる装置
に関するものである。
泪紙′:Er、−は種類の異なる原種等の積層枚葉紙を
選択的1/rM紙することがでさる枚葉紙給紙装置にお
い1、同枚葉紙乞収納しにトレイ等の多数の収納手段の
内、特定の収納手段を選択的に引出丁ことができる装置
に関するものである。
従来技術
例えば、従来の電子写真式硬写機においτは、用紙収納
トレイを機l7111C設置するようになつ℃いるKめ
吹回用紙収納トレイな2個王には3個程度しか収納する
ことができなかった。
トレイを機l7111C設置するようになつ℃いるKめ
吹回用紙収納トレイな2個王には3個程度しか収納する
ことができなかった。
亨に原種のサイズがB4− E5− A4− A5とい
うよ5vc数多くあり、用紙ン無駄にしないKめ、厚幅
サイズ[対応しに用紙ン多種類用意しなければならない
ので、機内に設置さf′L、T、:用紙収納トレイ内の
用紙寸法が原橘サイズに合わない場合には、用紙収納ト
レイを交換しなけ几ばならず、その交換作業が煩雑であ
った。
うよ5vc数多くあり、用紙ン無駄にしないKめ、厚幅
サイズ[対応しに用紙ン多種類用意しなければならない
ので、機内に設置さf′L、T、:用紙収納トレイ内の
用紙寸法が原橘サイズに合わない場合には、用紙収納ト
レイを交換しなけ几ばならず、その交換作業が煩雑であ
った。
符に最近では、多段階の変倍榎1写が可能な冨子写真式
腹写機が広く普及しtさT、にめ、前記しに用紙収納ト
レイの交換頻度が高くなり、両耳作業能率の面からも無
視できなくなり、しかもこの交換作業lできるだけ減ら
ず定めに、1台のワ写機に格納する用紙収納(・レイの
個数ン増丁と、各トレイン設置しに部分の給紙ロール等
の搬送手段の数がこれに対応し又増加し、給紙装置全体
のコヌトが犬山[、l−昇しτしT5゜ 発明の目的 本発明はこのような難点を克服した枚葉・紙給紙装置の
改良に係り2その目的とする処は、枚葉紙収納手段が多
数あつ℃も、搬送手段は1個で足りるように、同枚葉紙
収納手段を引出丁ことができる装置な供する点17Cあ
る。
腹写機が広く普及しtさT、にめ、前記しに用紙収納ト
レイの交換頻度が高くなり、両耳作業能率の面からも無
視できなくなり、しかもこの交換作業lできるだけ減ら
ず定めに、1台のワ写機に格納する用紙収納(・レイの
個数ン増丁と、各トレイン設置しに部分の給紙ロール等
の搬送手段の数がこれに対応し又増加し、給紙装置全体
のコヌトが犬山[、l−昇しτしT5゜ 発明の目的 本発明はこのような難点を克服した枚葉・紙給紙装置の
改良に係り2その目的とする処は、枚葉紙収納手段が多
数あつ℃も、搬送手段は1個で足りるように、同枚葉紙
収納手段を引出丁ことができる装置な供する点17Cあ
る。
及!1」1乳
本発明では、上下方向に亘9所要間隔毎にり数の支持手
段を配設し一同支持手段にそn−f’n−仮数の枚葉紙
収納手段を前後へ移動自在に支持し、同枚葉紙収納手段
内の最上層の枚葉紙lC接しτこ几l排紙側へ搬送する
搬送手段〉前記枚葉紙収納手段の排紙側に沿いhvへ昇
降させるように構成しに枚葉紙給紙装置におい工、前記
支持手段および枚葉紙収納手段に傾動手段を介装し、同
傾動手段勧手段に係脱自在に係合しうる係合手段を前記
搬送手段下には他の昇降手段に設け、前記係合手段を前
記傾動手段に係合させうる状態にしに丁ま一前記搬送手
段丁出は他の昇降手段を動作させ一前記枚葉紙収納手段
が前下方へ傾斜する方向へ前記傾動手段を傾動させるこ
とにより一前記所要の枚葉紙収納手段を引出丁ことかで
さる。
段を配設し一同支持手段にそn−f’n−仮数の枚葉紙
収納手段を前後へ移動自在に支持し、同枚葉紙収納手段
内の最上層の枚葉紙lC接しτこ几l排紙側へ搬送する
搬送手段〉前記枚葉紙収納手段の排紙側に沿いhvへ昇
降させるように構成しに枚葉紙給紙装置におい工、前記
支持手段および枚葉紙収納手段に傾動手段を介装し、同
傾動手段勧手段に係脱自在に係合しうる係合手段を前記
搬送手段下には他の昇降手段に設け、前記係合手段を前
記傾動手段に係合させうる状態にしに丁ま一前記搬送手
段丁出は他の昇降手段を動作させ一前記枚葉紙収納手段
が前下方へ傾斜する方向へ前記傾動手段を傾動させるこ
とにより一前記所要の枚葉紙収納手段を引出丁ことかで
さる。
実施例
以下図面に図示されに本発明の一実施例几ついt説明す
る。
る。
1はA3、A4、A5、E4、B5等の各種サイズ毎に
継断さrL℃積層さn 7.:積層枚葉紙にる複写用紙
で吹回接写用紙1は用紙トレイ2にサイズ毎に分けらn
丁には縦横の方向を変えらrt工積層状に収納さn”’
Cいる。
継断さrL℃積層さn 7.:積層枚葉紙にる複写用紙
で吹回接写用紙1は用紙トレイ2にサイズ毎に分けらn
丁には縦横の方向を変えらrt工積層状に収納さn”’
Cいる。
!7.:4は鉛直方向゛に指向し1立設さn r、=棚
支柱で、同前後棚支柱4には、を下方向に亘ワ一定間隔
毎に一給紙方向(第1図で右方)に向い斜を方へ指向し
τ棚受部材5が6段架設さn、同棚受部材5のt方し@
ωし℃傾動手段にるスラ1トガイド3の先端(第1図で
右端)が前方棚支柱4aπ辷Fへ傾動自在に枢着さn、
用紙トレイ2の底部にガ1トロール36が枢着さ几る同
搬送ロール36を介して用紙トレイ2はヌライドガイド
3に載置さrt’tおり、同用紙トレづ2はスラづトガ
イド3に支持されながら、その長手方向に沿つ1前後へ
移動しうるようになつ℃いる。
支柱で、同前後棚支柱4には、を下方向に亘ワ一定間隔
毎に一給紙方向(第1図で右方)に向い斜を方へ指向し
τ棚受部材5が6段架設さn、同棚受部材5のt方し@
ωし℃傾動手段にるスラ1トガイド3の先端(第1図で
右端)が前方棚支柱4aπ辷Fへ傾動自在に枢着さn、
用紙トレイ2の底部にガ1トロール36が枢着さ几る同
搬送ロール36を介して用紙トレイ2はヌライドガイド
3に載置さrt’tおり、同用紙トレづ2はスラづトガ
イド3に支持されながら、その長手方向に沿つ1前後へ
移動しうるようになつ℃いる。
さらに前記用紙トレイ2の給紙寄り位置(第[図で石寄
り]で左石向側方(第1図で紙面と直角な前後1TIi
i側方〕に2本2対計4本のガイドレール6が鉛直方向
へ指向して立設され吹回ガ1トレー/I’6に1対の第
1昇降部材7がtFへ昇降自在に嵌装さT1.1いる。
り]で左石向側方(第1図で紙面と直角な前後1TIi
i側方〕に2本2対計4本のガイドレール6が鉛直方向
へ指向して立設され吹回ガ1トレー/I’6に1対の第
1昇降部材7がtFへ昇降自在に嵌装さT1.1いる。
さらにまに前記2本のガイドレール60間にそnぞ几こ
几と平行な方向に指向し几短杆8が軸受L+を介し1枢
支さn、同短杆8の下端にベベルギ−710が低層され
、同ベベルギ−1−10はベベルギ丁11乞介し1ステ
ツプモータ13の回転軸12に連結され、前記短杆8に
前記第1昇降部材7が螺合され1おn、同ステップモー
タ13の正逆転で、第[打降部材7がtFへ昇降駆動さ
几るよ5になつ1いる。
几と平行な方向に指向し几短杆8が軸受L+を介し1枢
支さn、同短杆8の下端にベベルギ−710が低層され
、同ベベルギ−1−10はベベルギ丁11乞介し1ステ
ツプモータ13の回転軸12に連結され、前記短杆8に
前記第1昇降部材7が螺合され1おn、同ステップモー
タ13の正逆転で、第[打降部材7がtFへ昇降駆動さ
几るよ5になつ1いる。
しかも前記第1昇降部材7においで、用紙トレ12と相
対する側にブラケット14が突設され一同ブラケット[
4に枢支M 15 ヲ介し1揺動し/(−1547)基
端がJ:Fへ揺動自在に枢支さ扛、同揺動レバー16の
先端に、給紙ロール1lll t7が枢簿され、同給紙
ロール軸[7と一体のプーリ19ト−II勅ツレバー1
6σ〕枢支1i1115同一8g J:に枢支さn、
yz駆勧ブーIJ21−とに、ベルト20が架渡さnて
おワ、篠記搬送゛ロール29 vc図示されない伝導手
段および給紙クラッチ0 (第7図参照)を介し℃従続
さn T、−前記駆動プーリ21が、同搬送ロール29
の回転Vc連勧し1回転さ几ると、ベルト加、プーリ1
9および給紙ロール@17ヲ介しτ同ロール@[7と一
体の給紙ロール[8は一第[図で反時計方向へ回転駆動
さnる工うになつ1いる。
対する側にブラケット14が突設され一同ブラケット[
4に枢支M 15 ヲ介し1揺動し/(−1547)基
端がJ:Fへ揺動自在に枢支さ扛、同揺動レバー16の
先端に、給紙ロール1lll t7が枢簿され、同給紙
ロール軸[7と一体のプーリ19ト−II勅ツレバー1
6σ〕枢支1i1115同一8g J:に枢支さn、
yz駆勧ブーIJ21−とに、ベルト20が架渡さnて
おワ、篠記搬送゛ロール29 vc図示されない伝導手
段および給紙クラッチ0 (第7図参照)を介し℃従続
さn T、−前記駆動プーリ21が、同搬送ロール29
の回転Vc連勧し1回転さ几ると、ベルト加、プーリ1
9および給紙ロール@17ヲ介しτ同ロール@[7と一
体の給紙ロール[8は一第[図で反時計方向へ回転駆動
さnる工うになつ1いる。
′fK第1昇降部材7の用紙トレ’!2寄り下部には、
斜丁方に指向しt用紙ガイド22が一体に取付けら几1
おり、給紙ロール18で給紙さrした榎写用紙1は同用
紙ガイド22i vcよりに’F対ケなしに搬送ロール
29間に案内さ几るようになつ1いる。
斜丁方に指向しt用紙ガイド22が一体に取付けら几1
おり、給紙ロール18で給紙さrした榎写用紙1は同用
紙ガイド22i vcよりに’F対ケなしに搬送ロール
29間に案内さ几るようになつ1いる。
さらに前記用紙ガイド22のF面には用紙1の移送に邪
魔とならないように、反射型給紙完了検″、訂器R3が
取付けら几1おり、同検出器RSより同用紙ガイド22
の孔Yi川用して用紙1vc反射さ扛茫元の有無で給紙
が完了し茫が否力)が検出されるようになっていA。
魔とならないように、反射型給紙完了検″、訂器R3が
取付けら几1おり、同検出器RSより同用紙ガイド22
の孔Yi川用して用紙1vc反射さ扛茫元の有無で給紙
が完了し茫が否力)が検出されるようになっていA。
さらにまた前記第1昇降部材7と多段階変倍硬写可能な
乾式電子写真促写機Mの用紙受入部35とは、3対の連
結リンク25−26−27ケ相互に揺動自在に枢要し′
″Cなる連結手段UおよびkF対をなしに可撓性ガイト
ンニート関とで連結さ几、同ガイドシュート2Bより円
方へ突出し又相互に接触するように、前記連結手段Uの
関節部および端部にtF対ンなしに4対の搬捺ロール四
、(9)、31.32が枢着さ几、同搬送ロール四、設
、31−32に給紙モータ33(第7図参照)が図示さ
れないベルト等で適宜従続さ′t1.″′Cおり、同玲
紙モータ33の動作で搬送ロール四、凹、31.32は
一斉に回転駆動さ几、給紙ロール18で取出さn r、
−P写用紙1はワ写機34の用紙受入部35へ給紙され
るようVcなつ1いる。
乾式電子写真促写機Mの用紙受入部35とは、3対の連
結リンク25−26−27ケ相互に揺動自在に枢要し′
″Cなる連結手段UおよびkF対をなしに可撓性ガイト
ンニート関とで連結さ几、同ガイドシュート2Bより円
方へ突出し又相互に接触するように、前記連結手段Uの
関節部および端部にtF対ンなしに4対の搬捺ロール四
、(9)、31.32が枢着さ几、同搬送ロール四、設
、31−32に給紙モータ33(第7図参照)が図示さ
れないベルト等で適宜従続さ′t1.″′Cおり、同玲
紙モータ33の動作で搬送ロール四、凹、31.32は
一斉に回転駆動さ几、給紙ロール18で取出さn r、
−P写用紙1はワ写機34の用紙受入部35へ給紙され
るようVcなつ1いる。
しかも第1昇降部材7にお(・−1揺勧Vバー16と一
体の基部突片路のt方に隣接し一1] )ットス1ツテ
LSが配設さ几1おワ、同りSットス4ツナLSの万フ
・万ンで給紙ロール18が用紙トレ12囚の腹写用紙1
に接触しているか否かが検出さnるようになっている。
体の基部突片路のt方に隣接し一1] )ットス1ツテ
LSが配設さ几1おワ、同りSットス4ツナLSの万フ
・万ンで給紙ロール18が用紙トレ12囚の腹写用紙1
に接触しているか否かが検出さnるようになっている。
T文前記用紙トレイ2の抜力(第[図で一左寄り)で左
石向側方VC2対のガイドレール37が鉛直方向に指向
し℃立設さ几、こ几′と平行に指向しに短杆38が軸受
39ケ介し1枢支され吹回ガイドレール37に第2昇降
部材40 y:ri h Fへ昇降自在に嵌装されると
ともに同短杆381C螺合さn−同短杆謔の下端にベベ
ルギ丁41が低層さ几、同ベベルギ−1−41と噛合う
ベベルギ丁42は昇降モータ44の回転vNJ43Vc
嵌涜さ几ており、同昇降モータ44が正逆転されると、
第2昇降部材40がkFへ昇降駆動さ几るようになつ−
いる、 さらに前記第2昇降部材40の支持片45Vc係合杆4
6が回転せずに前後へ摺動自在に取付けら几、同係合杆
46の先端にロール48が枢着され、同係合杆46のσ
方雄螺子部47にプーリ49が螺合さ几るとともに、同
プーリ49は前後1対の固定片501C挾持さn、係合
モータ54の回転@53 vc嵌看さnk駆動ブー +
152と前記プーリ刃とにベルト51が架渡さr′L−
おり、係合モータ54の正逆転により係合杆46が前後
へ移動さn℃、ロール48がスライドガイド3の後端に
係脱自在に係合しうるよ5vcなっ℃いる。
石向側方VC2対のガイドレール37が鉛直方向に指向
し℃立設さ几、こ几′と平行に指向しに短杆38が軸受
39ケ介し1枢支され吹回ガイドレール37に第2昇降
部材40 y:ri h Fへ昇降自在に嵌装されると
ともに同短杆381C螺合さn−同短杆謔の下端にベベ
ルギ丁41が低層さ几、同ベベルギ−1−41と噛合う
ベベルギ丁42は昇降モータ44の回転vNJ43Vc
嵌涜さ几ており、同昇降モータ44が正逆転されると、
第2昇降部材40がkFへ昇降駆動さ几るようになつ−
いる、 さらに前記第2昇降部材40の支持片45Vc係合杆4
6が回転せずに前後へ摺動自在に取付けら几、同係合杆
46の先端にロール48が枢着され、同係合杆46のσ
方雄螺子部47にプーリ49が螺合さ几るとともに、同
プーリ49は前後1対の固定片501C挾持さn、係合
モータ54の回転@53 vc嵌看さnk駆動ブー +
152と前記プーリ刃とにベルト51が架渡さr′L−
おり、係合モータ54の正逆転により係合杆46が前後
へ移動さn℃、ロール48がスライドガイド3の後端に
係脱自在に係合しうるよ5vcなっ℃いる。
ナ第55はクラ4トガイド3に設けられたストッパーで
、クラ1トガイド3が斜前下方へ傾動さnl、主紙トレ
イ2が前方へ引出さnK際に、a−ル36との係合で用
紙トレイ2を所定位置に停止させるようになつ1いる。
、クラ1トガイド3が斜前下方へ傾動さnl、主紙トレ
イ2が前方へ引出さnK際に、a−ル36との係合で用
紙トレイ2を所定位置に停止させるようになつ1いる。
■た煩写機の操作パネル(昭1示さ几ず)には給紙準備
完了表示器FDと、前記6段の用紙トレイ2のいずれか
ン選定しうるトレイ選択ス1ツチS1Cと、0ないし9
の数を指定し″′C夢写枚数ン設定しうる膜厚枚数設定
スイッチ群NBと、り写開−ス4ツテSTと、その他の
スイッチ群が設けら几−いる。
完了表示器FDと、前記6段の用紙トレイ2のいずれか
ン選定しうるトレイ選択ス1ツチS1Cと、0ないし9
の数を指定し″′C夢写枚数ン設定しうる膜厚枚数設定
スイッチ群NBと、り写開−ス4ツテSTと、その他の
スイッチ群が設けら几−いる。
さらVc碇両耳341C71クロフンピユータ60が内
蔵すれ、同マイグロコンビニータ60は、入力インタフ
ェース61と、ROM 62と、RA M 63と−C
PU64と、出力インタフェース65とよりなつτいる
。
蔵すれ、同マイグロコンビニータ60は、入力インタフ
ェース61と、ROM 62と、RA M 63と−C
PU64と、出力インタフェース65とよりなつτいる
。
さらに″fK入力インタフェース61は−トレイ選択ス
イッチs3両耳枚数設定スイッチ群ME、両耳開始スイ
ッチST、反射型船級完了検出器RS、リミットスイッ
チLS、その他のスイッチ群−倍写機34円の各種カウ
ンタ等の入力手段からの信号を適切[調整しtcPU6
4に人力するようになつ1いる。
イッチs3両耳枚数設定スイッチ群ME、両耳開始スイ
ッチST、反射型船級完了検出器RS、リミットスイッ
チLS、その他のスイッチ群−倍写機34円の各種カウ
ンタ等の入力手段からの信号を適切[調整しtcPU6
4に人力するようになつ1いる。
まy、=ROM621Cは、通常のり写動作に必要なシ
ーグンスプログラムや第8図ないし第11図に図示され
るフローチ丁−トを実行するに必要なプログラム等が貯
蔵されtいる。
ーグンスプログラムや第8図ないし第11図に図示され
るフローチ丁−トを実行するに必要なプログラム等が貯
蔵されtいる。
さらにRA M 63に対し1は、前記入カデークや後
記C!PU64の動作で得らnたデータやその他のデー
タを読み書きでさるようになつ工いる。
記C!PU64の動作で得らnたデータやその他のデー
タを読み書きでさるようになつ工いる。
さらに27.HOPU64は、前記入力インク7エ−ヌ
6】O)らの入力信号に従いROM62に貯蔵さn茫プ
ロクラムや命令ヲ実行し一出力インクフエース65を介
しニステップモータ13、給紙モータあ、昇降モータ4
4−係合モータ54、給紙準備完了表示器FDおよびり
4機34の各動作部分に制御信号を出力するようになつ
τいる。
6】O)らの入力信号に従いROM62に貯蔵さn茫プ
ロクラムや命令ヲ実行し一出力インクフエース65を介
しニステップモータ13、給紙モータあ、昇降モータ4
4−係合モータ54、給紙準備完了表示器FDおよびり
4機34の各動作部分に制御信号を出力するようになつ
τいる。
図示の実郡例は前記しKよ5vc構収さf′L”(いる
ので、第8図に図示するように、トレイ選択スイッチS
E7 (J:から数えτ〕番目のトレイ2tK対応する
スイッチ)と複写枚数設定スイツ′rNEン押し工、引
出丁べさトレイ2の選択と複写枚数とヲ人力すると (
ステップ■■) プログラムのステップは給紙準備サブ
ルーチン(ステップ■)に入る。
ので、第8図に図示するように、トレイ選択スイッチS
E7 (J:から数えτ〕番目のトレイ2tK対応する
スイッチ)と複写枚数設定スイツ′rNEン押し工、引
出丁べさトレイ2の選択と複写枚数とヲ人力すると (
ステップ■■) プログラムのステップは給紙準備サブ
ルーチン(ステップ■)に入る。
給紙準備サブルーチンにおいτは、第9図1c図示さ几
るようにプログラムのステップは〜従前の選択トレー1
2Jと現在選択3 n 7:−)レイ2Jとが等しいか
否かを判別しくステップ■〕、等しけ几はステップ■に
進む、、Xr、−等しくなげ几ば−即ちtNJであnば
ステップ■で0J−ai−、−計算しここで(2Lは6
番目の用紙トレ4に関する第1昇降部材7の待機位置(
用紙トレイ2L囚の用紙最高レベルより若干高い位置)
lステップモークa、を基準位置(1ρ1−0)とじ1
いる(第12図参照)、αJVCつり・又も同様に用紙
トv イ2 Jic関する第1昇降部材7の待機位置を
示す−X’TSこの待機位置は、一連の両耳作業が終了
し7.7とさに第1昇降部材7が戻る位置でもある。
るようにプログラムのステップは〜従前の選択トレー1
2Jと現在選択3 n 7:−)レイ2Jとが等しいか
否かを判別しくステップ■〕、等しけ几はステップ■に
進む、、Xr、−等しくなげ几ば−即ちtNJであnば
ステップ■で0J−ai−、−計算しここで(2Lは6
番目の用紙トレ4に関する第1昇降部材7の待機位置(
用紙トレイ2L囚の用紙最高レベルより若干高い位置)
lステップモークa、を基準位置(1ρ1−0)とじ1
いる(第12図参照)、αJVCつり・又も同様に用紙
トv イ2 Jic関する第1昇降部材7の待機位置を
示す−X’TSこの待機位置は、一連の両耳作業が終了
し7.7とさに第1昇降部材7が戻る位置でもある。
なおりJvcつい℃も第12図を参照し1ここで説明す
る。
る。
第し’ii、降部材7の位置には用紙の給紙が可能であ
る位置範囲(脇の部分)が各用紙トレイ2tK対応して
互いに間隔をおい1存在するが、この位置範囲の最低位
置がbの位置であワーやはり前記ρ1を基準としニステ
ップモータ13のステップ門で表わさnている。
る位置範囲(脇の部分)が各用紙トレイ2tK対応して
互いに間隔をおい1存在するが、この位置範囲の最低位
置がbの位置であワーやはり前記ρ1を基準としニステ
ップモータ13のステップ門で表わさnている。
以五〇aおよびbの各用紙トレイについての値はフンピ
ユータbOのROMh2VC記憶さrL”Hいる・給紙
準備サブルーチンにおい1、プログラムのステップはス
テップ@の計算の後、ステップ■に進み、Sの正負が判
断芒n、正ならばステップモータ13の逆転により第1
昇降部材7はSだけ下降さrL、(ステップ■)−3が
負ならばステップモータ13の正転により第1昇降部2
77はSだけ上昇さtt(77ツ7−■)−その後、ト
レイ引出しサブルーチン〔ステップ■lK入る。
ユータbOのROMh2VC記憶さrL”Hいる・給紙
準備サブルーチンにおい1、プログラムのステップはス
テップ@の計算の後、ステップ■に進み、Sの正負が判
断芒n、正ならばステップモータ13の逆転により第1
昇降部材7はSだけ下降さrL、(ステップ■)−3が
負ならばステップモータ13の正転により第1昇降部2
77はSだけ上昇さtt(77ツ7−■)−その後、ト
レイ引出しサブルーチン〔ステップ■lK入る。
ここで第1昇降部材7は新Kに選択さnπ爾紙トレイ2
)につぃτの待機位置cvに位置することになる。
)につぃτの待機位置cvに位置することになる。
トレイ引出しサブルーチンにおい1、第10図に図示さ
几るようにステップ■でJがLよりも大きいか否か判断
さn、そうであ几ばステップ0で昇降モータ44の逆転
により第2昇降部材40はメ−diだけ下降さn−ステ
ップQK進む。こnとは逆に2がLより大さくなけ几ば
ステップ○でJはtより小さ−・か否か判断さ几、Jが
tより小さけ几は、ステップ■で昇降モータ44の正転
により第2昇降部材40はdi −diだけと昇さ几、
ステップ■に進む。しかしjが乙エワ大さくもなくかつ
小さくもない、即ち等しい場合には、ステップeカ)ら
ステップevc進む。ステップ■で係合モータ54の′
正転几より係合杆46が前方へ突出さ几、昇降モータ4
4の正転により第2昇降部材40 ハ所定△dだけ上昇
さn、ロール48がヌライドガイド3の蓚端に係合さn
−1同スライドガイド3は前下方へ傾動さn、ガイドロ
ール36がストッパー55[係止さ几る迄、用紙トレイ
2Jが前方へ引出さnる。
几るようにステップ■でJがLよりも大きいか否か判断
さn、そうであ几ばステップ0で昇降モータ44の逆転
により第2昇降部材40はメ−diだけ下降さn−ステ
ップQK進む。こnとは逆に2がLより大さくなけ几ば
ステップ○でJはtより小さ−・か否か判断さ几、Jが
tより小さけ几は、ステップ■で昇降モータ44の正転
により第2昇降部材40はdi −diだけと昇さ几、
ステップ■に進む。しかしjが乙エワ大さくもなくかつ
小さくもない、即ち等しい場合には、ステップeカ)ら
ステップevc進む。ステップ■で係合モータ54の′
正転几より係合杆46が前方へ突出さ几、昇降モータ4
4の正転により第2昇降部材40 ハ所定△dだけ上昇
さn、ロール48がヌライドガイド3の蓚端に係合さn
−1同スライドガイド3は前下方へ傾動さn、ガイドロ
ール36がストッパー55[係止さ几る迄、用紙トレイ
2Jが前方へ引出さnる。
次に所定の用紙トレイ2)が前方へ引出さnK状態で、
給紙準備サブルーチンに戻ると一ステップ■で昇降部材
7が下降さするとともに、ステップOでステップモータ
13のステップ数mがカウントされ始める。そし″CM
@紙ロール18がトレイ2ノ内のり写用紙1に接触する
迄、ステップ■■@を繰返し℃その丁丁下降を続け、同
給紙ロール」8がトレイ2ノ内の複写用紙1vc接刷し
一リSットヌイツチI、Sが万フすると、lVcmの値
が入nら几(ステップ■]、位置補匠サブルーチンに入
いる(ステップ0)。
給紙準備サブルーチンに戻ると一ステップ■で昇降部材
7が下降さするとともに、ステップOでステップモータ
13のステップ数mがカウントされ始める。そし″CM
@紙ロール18がトレイ2ノ内のり写用紙1に接触する
迄、ステップ■■@を繰返し℃その丁丁下降を続け、同
給紙ロール」8がトレイ2ノ内の複写用紙1vc接刷し
一リSットヌイツチI、Sが万フすると、lVcmの値
が入nら几(ステップ■]、位置補匠サブルーチンに入
いる(ステップ0)。
しかしリミットスイッチLSが万フさ几ないま丁ステッ
プ■でカウント中のステップ数mがAノー (1)の値
に等しいか越えに場合(第1昇降部材7が給紙可能位置
を通過しに場合で用紙トレイ2Jr復写用紙1がないと
きである)、ステップ0でステップモータ13が停止さ
れた後、ステしプ数mだげ正転さn″′C1第1昇降部
材7は待機位置αノに戻される(ステップ0)。
プ■でカウント中のステップ数mがAノー (1)の値
に等しいか越えに場合(第1昇降部材7が給紙可能位置
を通過しに場合で用紙トレイ2Jr復写用紙1がないと
きである)、ステップ0でステップモータ13が停止さ
れた後、ステしプ数mだげ正転さn″′C1第1昇降部
材7は待機位置αノに戻される(ステップ0)。
そし−7テツプ0で昇降モータ44の逆転により第2昇
降部材40が△dだけ下降さ几℃、引出さ扛1(・Kト
レイ2)はスライドガイド3の蓚下方への傾動で後方へ
後退さn y、:後、ステップ0で係合モータ54が逆
転さ几−7係会杆46が後退さ几、番にノの値が入nら
rL(ステップL:y31.プログラムの進行は停止し
、同用紙トレイ2)への接写用紙1の補給準備が整えら
几る。
降部材40が△dだけ下降さ几℃、引出さ扛1(・Kト
レイ2)はスライドガイド3の蓚下方への傾動で後方へ
後退さn y、:後、ステップ0で係合モータ54が逆
転さ几−7係会杆46が後退さ几、番にノの値が入nら
rL(ステップL:y31.プログラムの進行は停止し
、同用紙トレイ2)への接写用紙1の補給準備が整えら
几る。
次にプログラムが位置補正サブルーチンに進行した場合
は、第11図に図示するように第1昇降部材7を下降さ
せつつあるステップモータ13のステップ数rLがあら
L′め1カウントさ几る(ステップ゛■)− このステップ数n7は給紙ロール[8が用紙トレイ2)
囚のり写用紙IVc接触すミットス4ツナLSが万フし
τから、さらに第1昇降部材7を一定ステップ数ル0た
け下降させるKめにカウント下るもので−ステップ数n
。VC相当する厚み分の用紙ン第1昇降部材7の停止位
置で容易VC給紙することができる。
は、第11図に図示するように第1昇降部材7を下降さ
せつつあるステップモータ13のステップ数rLがあら
L′め1カウントさ几る(ステップ゛■)− このステップ数n7は給紙ロール[8が用紙トレイ2)
囚のり写用紙IVc接触すミットス4ツナLSが万フし
τから、さらに第1昇降部材7を一定ステップ数ル0た
け下降させるKめにカウント下るもので−ステップ数n
。VC相当する厚み分の用紙ン第1昇降部材7の停止位
置で容易VC給紙することができる。
しkがつτ、カウント中のステップ数ルとル。
乞比較しくステップ0)、几がrLoを越えに時は、前
記lの値VCnの値ン加えKものかあら7.?1D−1
の値とさn(ステップ63)−ステップモータ13が停
止さrL(ステップ0)、位置補正サブルーf7ン終了
する。
記lの値VCnの値ン加えKものかあら7.?1D−1
の値とさn(ステップ63)−ステップモータ13が停
止さrL(ステップ0)、位置補正サブルーf7ン終了
する。
13がnnVC達する前にl+ルの値が前1記ん−ρJ
の値と比較しτ(ステップ@)、等しり・か大きくなっ
たとぎは、7テツプモータ13は停止さ几、(ステップ
■)、第1昇降邪材7がaJ偵)ら下降したl+ルだけ
再びステップモータ13が正転さ几又E昇さnる(ステ
ップ■)。
の値と比較しτ(ステップ@)、等しり・か大きくなっ
たとぎは、7テツプモータ13は停止さ几、(ステップ
■)、第1昇降邪材7がaJ偵)ら下降したl+ルだけ
再びステップモータ13が正転さ几又E昇さnる(ステ
ップ■)。
そしτステップ0で昇降モータ44の逆転により第2昇
降部材40が△dだけ下降さnて、引出さ几τいにトレ
イ2ノはスライドガイド3の徒下方への傾動で後方へ後
退されに後、ステップeで係合モータ54が逆転さn″
′C〜保合杆46が後退され− t[Jの値が人肌られ
(ステップ■)、プログラムの進行は停止し、同用紙ト
レイ2ノへのり写用紙1の補給準備が整えらnる。
降部材40が△dだけ下降さnて、引出さ几τいにトレ
イ2ノはスライドガイド3の徒下方への傾動で後方へ後
退されに後、ステップeで係合モータ54が逆転さn″
′C〜保合杆46が後退され− t[Jの値が人肌られ
(ステップ■)、プログラムの進行は停止し、同用紙ト
レイ2ノへのり写用紙1の補給準備が整えらnる。
第11図に図示さrLk位置補正サブルーチンが終了す
ると、第8図のステップ■で一給紙準備完了表示器FD
が動作さ几て、給紙準備完了が表示さn、り写開始スイ
ッチS’Tが万ンさ几る(ステップ■)とステップ■で
慴写枚数2が1か否か艇判断さ几、2枚重との場合には
、ステップ■で給紙モータ33が駆動°さn、ステップ
■で給紙クラッチ0が接続さ几、かぐし1組紙a−ル1
8−[送ロール四、蜀、31.320回転で、1番目の
用紙トレイ2J内の両耳用紙1が乾式電子写真媛写機3
4I/c搬送さ几る。そし又ステップ■で複写が行ゎ几
に伊、両軍枚数2が1つ減算され(ステップ■)−ステ
ップ0でリミットスイッチLSが万フさ几に丁までは、
プログラムのステップはステップ0より再びステップ■
に戻さn−ステップ■■■■00■と繰返さ几る。その
間に用紙トレイ2ノ囚の両耳用紙1が減つ工給紙ロール
[8が夢写用弊tic所要の接触力で接触しえなくなる
と、リミットスイッチLS75Krンさn−ステップ(
3でステップモータ13の逆転により昇降部材7が下降
さt’L T、::後−プログラムのステップは位置補
正サブルーチンOy!l−経由し1ステツプ■に戻る。
ると、第8図のステップ■で一給紙準備完了表示器FD
が動作さ几て、給紙準備完了が表示さn、り写開始スイ
ッチS’Tが万ンさ几る(ステップ■)とステップ■で
慴写枚数2が1か否か艇判断さ几、2枚重との場合には
、ステップ■で給紙モータ33が駆動°さn、ステップ
■で給紙クラッチ0が接続さ几、かぐし1組紙a−ル1
8−[送ロール四、蜀、31.320回転で、1番目の
用紙トレイ2J内の両耳用紙1が乾式電子写真媛写機3
4I/c搬送さ几る。そし又ステップ■で複写が行ゎ几
に伊、両軍枚数2が1つ減算され(ステップ■)−ステ
ップ0でリミットスイッチLSが万フさ几に丁までは、
プログラムのステップはステップ0より再びステップ■
に戻さn−ステップ■■■■00■と繰返さ几る。その
間に用紙トレイ2ノ囚の両耳用紙1が減つ工給紙ロール
[8が夢写用弊tic所要の接触力で接触しえなくなる
と、リミットスイッチLS75Krンさn−ステップ(
3でステップモータ13の逆転により昇降部材7が下降
さt’L T、::後−プログラムのステップは位置補
正サブルーチンOy!l−経由し1ステツプ■に戻る。
ステップOで、両軍枚数2が1となると、プログラムの
ステップはステップGttc進めら廁る。 − 他方〜褒写枚W!1.zが当初から1の場合には−プロ
グラムのステップは、ステップ■よりステップ([BK
進み、給紙モータ33が動作さrl、に後、ステップO
で給紙クラッチCが接続され、プログラムのステップは
ステップQ[進めらnる、 そし1ステツプ0においτ、反射型給紙完了検出器R6
[,1m+7復写用紙lがi18紙a −7+/ 18
’を通過丁nば、ステップ0で給紙クラッチCが遮断さ
n、それより6時間経過しτガイドシュート28中の複
写用紙[が膠写機34の用紙受入部35へ完全に搬送さ
rX、に後、ステップ0で給紙モーフ33が停止さn−
ステップ■で最後の複写が行わnる。
ステップはステップGttc進めら廁る。 − 他方〜褒写枚W!1.zが当初から1の場合には−プロ
グラムのステップは、ステップ■よりステップ([BK
進み、給紙モータ33が動作さrl、に後、ステップO
で給紙クラッチCが接続され、プログラムのステップは
ステップQ[進めらnる、 そし1ステツプ0においτ、反射型給紙完了検出器R6
[,1m+7復写用紙lがi18紙a −7+/ 18
’を通過丁nば、ステップ0で給紙クラッチCが遮断さ
n、それより6時間経過しτガイドシュート28中の複
写用紙[が膠写機34の用紙受入部35へ完全に搬送さ
rX、に後、ステップ0で給紙モーフ33が停止さn−
ステップ■で最後の複写が行わnる。
両耳終了後はステップ@で第1昇降部材7がlだけと昇
さn1待機位置aJvc戻ワ、ステップ0で昇降モーフ
44の逆転にエワ第2昇降部材40が△dだけ下降さT
′L、t、弓1出さ几1いにトレイ2Jはスライドガイ
ド3の後下方への傾動で後方へ後退さ几て、元の収納位
置に戻さ几る。
さn1待機位置aJvc戻ワ、ステップ0で昇降モーフ
44の逆転にエワ第2昇降部材40が△dだけ下降さT
′L、t、弓1出さ几1いにトレイ2Jはスライドガイ
ド3の後下方への傾動で後方へ後退さ几て、元の収納位
置に戻さ几る。
そしτステップ@で1vcJの値が人乳ら′rL″″C
プログラムの進行は停止さ扛る〇 このようにして所要の用紙給紙、接写が遂行さ几る。
プログラムの進行は停止さ扛る〇 このようにして所要の用紙給紙、接写が遂行さ几る。
舌π供給丁べぎ複写用紙1の種類を変える場合び給紙ロ
ール[8が、選択されに用紙トレイ2JVC相対すると
ともに、同用紙トレイ2Jが前方へ引さらに用紙トレイ
2の間隔や棚支柱4の高さン適宜変更し、ROM62に
記憶さn 7j a、hのステップ数l適当な値に変更
することにより、腹写機34の大きさと無関係に、多種
類の用紙サイズや縦閥の向きの異なつに複写用紙1ン迅
速0)つ簡単に選択し又供給することができる。
ール[8が、選択されに用紙トレイ2JVC相対すると
ともに、同用紙トレイ2Jが前方へ引さらに用紙トレイ
2の間隔や棚支柱4の高さン適宜変更し、ROM62に
記憶さn 7j a、hのステップ数l適当な値に変更
することにより、腹写機34の大きさと無関係に、多種
類の用紙サイズや縦閥の向きの異なつに複写用紙1ン迅
速0)つ簡単に選択し又供給することができる。
さらにま几前記実施例では、スライ「ガイド3の前端を
枢支し、第2昇降部材40ン後方に配置し一係合杆46
のロール47をスライドガイド3の後端に係合させcJ
:、方へ係合杆46をt昇させることにより、スライド
ガイド3を前下方へ傾動させヱ用紙トレイ2を前方へ引
出丁ようにしていたが、スライドガイド3の後端欠枢支
し、第1昇降部材7に係合杆を進退自在に設け、係合杆
をスライドガイド3の前端に係合させてスライドガイド
3ン前下方へ傾動させて用紙トノ42ン前方へ引出丁よ
うるようにし℃いKが、ツリンドリカルカム機構、バン
クグラフ機構−望遠鏡の鏡胴の如さ多段筒状せ1もよい
。
枢支し、第2昇降部材40ン後方に配置し一係合杆46
のロール47をスライドガイド3の後端に係合させcJ
:、方へ係合杆46をt昇させることにより、スライド
ガイド3を前下方へ傾動させヱ用紙トレイ2を前方へ引
出丁ようにしていたが、スライドガイド3の後端欠枢支
し、第1昇降部材7に係合杆を進退自在に設け、係合杆
をスライドガイド3の前端に係合させてスライドガイド
3ン前下方へ傾動させて用紙トノ42ン前方へ引出丁よ
うるようにし℃いKが、ツリンドリカルカム機構、バン
クグラフ機構−望遠鏡の鏡胴の如さ多段筒状せ1もよい
。
さらvcy写用紙10代りに原稿を枚葉紙としτ処理し
℃もよい。
℃もよい。
発明の効果
本発明では、前記係合手段と前記搬送手段″lfりは他
の諒降率段を動作させるだけで、所要の枚葉紙収納手段
のみを輌択的に引出しまたは押込むことができるので、
直ちに所要の枚葉紙収納手段から枚葉紙を搬送し、給紙
を行うことがでさるとともに、枚葉紙収納手段の引出し
fKは押込みのKめの原動機をそnぞれの用紙トレイに
設ける必要はなく一コヌトダウン乞図ることかでざる。
の諒降率段を動作させるだけで、所要の枚葉紙収納手段
のみを輌択的に引出しまたは押込むことができるので、
直ちに所要の枚葉紙収納手段から枚葉紙を搬送し、給紙
を行うことがでさるとともに、枚葉紙収納手段の引出し
fKは押込みのKめの原動機をそnぞれの用紙トレイに
設ける必要はなく一コヌトダウン乞図ることかでざる。
第1図は本発明に係る枚葉紙収納手段の引出し装置の一
実施例7al−図示した側面図、第2図はその要部斜視
図、第3図はそり平面図、第4図は用紙トレイを引出丁
前の状態を図示した要部側面図、第5図は用紙トレイな
引出しに状態の要部抑j面図、第6図はさらにその要部
縦断側面図、第7図は前記実施例の制御系のプaツク図
、第8図はその70−チマート、第9図は同70−チマ
ート中の給紙準備サブルーチンのフローチ丁−ト、第1
0図は第9図の70−テマート中のトレイ引出しサブル
ーチンの70一テ丁−ト、第11図は第8図および第9
図のフσ−チ丁−訃中の位置補正サブルーチンの70一
テ丁−ト、第12図は前記実施例の昇降部材の動作を図
示した説明図である。 t・・・両耳用紙、2・・・用紙トレイ、3・・・スラ
イドガイド、4・・・棚支柱−5・・・棚受部材、6・
・・ガイVレール、7・・・第1昇降部材、8・・・短
杆、9・・・軸受。 10.11・・・ベベルギ丁、12・・・回転軸、13
パ°ステップモータ、14・・・ブラケット、15・・
・枢支@−16・・・揺動レバー、17・・・給紙ロー
ル軸、18・・・MM”−/”、19・・・プーリー加
・・・ベルト−21・・・駆動プーリ、22・・・用紙
ガイド−n・・・基部突片、U・・・連結手段−5,2
6,31,32・・・搬送ロール、33・・・給紙モー
タ234・・・乾式電子写真ワ写機−あ・・・用紙受入
邪、36・・・ガイドロール、37・・・ガイドレール
、謔・・・短杆、39・・・呻受、40・・・第2昇降
邪材、41.42・・・ベベルギ丁、43・・・回転軸
、44・°°昇降モータ、45・・・支持片、46・・
・係合杆、47・・・雄螺子部−48・・・ロール−4
9・・・プーリー犯・・・固定片751・・・ベルト、
52・・・駆動プーリ、53・・・回転軸−54・・・
係合モータ、55・・・ストッパー、60・・・マうり
aフンピユータ、61・・・入力インタフェース−62
・・−ROM−63・・・RAM、64・・・CPU−
65・・・出力インタフェース− 0・・・給紙クラッチ、FD・・°給紙準備完了表示器
、R8・・・反射型f+8紙完了検出器、LS・・・I
] 、9ツトスイツチ、Slc°°°トレイ選択トレッ
チ、Nll;・・°両耳枚数設定スイッチ群、ST・・
°複写開始スAツチ。 代理人 弁理士 江 原 1戸 外2名 光10図
実施例7al−図示した側面図、第2図はその要部斜視
図、第3図はそり平面図、第4図は用紙トレイを引出丁
前の状態を図示した要部側面図、第5図は用紙トレイな
引出しに状態の要部抑j面図、第6図はさらにその要部
縦断側面図、第7図は前記実施例の制御系のプaツク図
、第8図はその70−チマート、第9図は同70−チマ
ート中の給紙準備サブルーチンのフローチ丁−ト、第1
0図は第9図の70−テマート中のトレイ引出しサブル
ーチンの70一テ丁−ト、第11図は第8図および第9
図のフσ−チ丁−訃中の位置補正サブルーチンの70一
テ丁−ト、第12図は前記実施例の昇降部材の動作を図
示した説明図である。 t・・・両耳用紙、2・・・用紙トレイ、3・・・スラ
イドガイド、4・・・棚支柱−5・・・棚受部材、6・
・・ガイVレール、7・・・第1昇降部材、8・・・短
杆、9・・・軸受。 10.11・・・ベベルギ丁、12・・・回転軸、13
パ°ステップモータ、14・・・ブラケット、15・・
・枢支@−16・・・揺動レバー、17・・・給紙ロー
ル軸、18・・・MM”−/”、19・・・プーリー加
・・・ベルト−21・・・駆動プーリ、22・・・用紙
ガイド−n・・・基部突片、U・・・連結手段−5,2
6,31,32・・・搬送ロール、33・・・給紙モー
タ234・・・乾式電子写真ワ写機−あ・・・用紙受入
邪、36・・・ガイドロール、37・・・ガイドレール
、謔・・・短杆、39・・・呻受、40・・・第2昇降
邪材、41.42・・・ベベルギ丁、43・・・回転軸
、44・°°昇降モータ、45・・・支持片、46・・
・係合杆、47・・・雄螺子部−48・・・ロール−4
9・・・プーリー犯・・・固定片751・・・ベルト、
52・・・駆動プーリ、53・・・回転軸−54・・・
係合モータ、55・・・ストッパー、60・・・マうり
aフンピユータ、61・・・入力インタフェース−62
・・−ROM−63・・・RAM、64・・・CPU−
65・・・出力インタフェース− 0・・・給紙クラッチ、FD・・°給紙準備完了表示器
、R8・・・反射型f+8紙完了検出器、LS・・・I
] 、9ツトスイツチ、Slc°°°トレイ選択トレッ
チ、Nll;・・°両耳枚数設定スイッチ群、ST・・
°複写開始スAツチ。 代理人 弁理士 江 原 1戸 外2名 光10図
Claims (1)
- と下方向に亘9所要間隔毎に配設さrLK復数両数持手
段と、同支持手段に前−へ移動自在にそ几ぞn支持さn
K便数の枚葉紙収納手段と、同枚葉紙収納手段の排紙[
に沿いt下へ昇降しかつ前記枚葉紙収納手段囚の最り層
の枚葉紙に接し1こ几を排紙側へ搬送する搬送手段を備
えに枚葉紙給紙装置において、前記支持手段および枚葉
紙収納手段に介装さn T、−傾動手段は同支持手段に
L下へ傾動自在に枢着さ几、同傾動手段に係脱自在に係
合し5る係合手段が前記搬送手段よkは他の昇降手段に
設けられたことを特徴とする枚葉紙収納手段の引出し装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2449284A JPS60171943A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 枚葉紙収納手段の引出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2449284A JPS60171943A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 枚葉紙収納手段の引出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171943A true JPS60171943A (ja) | 1985-09-05 |
JPS6259014B2 JPS6259014B2 (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=12139674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2449284A Granted JPS60171943A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 枚葉紙収納手段の引出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171943A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01214539A (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-28 | Canon Inc | 自動原稿送り装置 |
US5005817A (en) * | 1989-06-02 | 1991-04-09 | Compaq Computer Corporation | Sheet feeding mechanism and method for an electrophotographic printer |
CN102190161A (zh) * | 2010-03-11 | 2011-09-21 | 海德堡印刷机械股份公司 | 用于提供和转移印版的方法和设备 |
CN102556695A (zh) * | 2010-11-12 | 2012-07-11 | 海德堡印刷机械股份公司 | 用于将印版供应给成像装置的设备 |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP2449284A patent/JPS60171943A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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