JPS604033A - 艶消し調プリントラミ製品の製法 - Google Patents

艶消し調プリントラミ製品の製法

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JPS604033A
JPS604033A JP11328883A JP11328883A JPS604033A JP S604033 A JPS604033 A JP S604033A JP 11328883 A JP11328883 A JP 11328883A JP 11328883 A JP11328883 A JP 11328883A JP S604033 A JPS604033 A JP S604033A
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film
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Mitsusaku Soeda
添田 光作
Taketaka Onoyama
小野山 雄剛
Yoshihiro Wada
吉弘 和田
Takeshi Yamamoto
健 山本
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KOWA CHEM KK
Gunze Ltd
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KOWA CHEM KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
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    • B32B27/00Layered products comprising a layer of synthetic resin
    • B32B27/06Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
    • B32B27/10Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of paper or cardboard

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は有機溶剤等を用いることなく作成された艶消し
調プリントラミ製品を得る方法に関する。
周知のように紙器、出版物、カード、ポスターその他の
印刷物等の紙製品(以下「印刷紙等」という)には、そ
の印刷面の保護、耐水、耐油性の付与、更には美麗化等
の目的により、その表面にプラスチックフィルムをラミ
ネートしたものが多用されている。このような処理を当
業界では一般に「プリントラミ」とか「プリントラミネ
ート」と呼称している。
この際、擦り傷つき防止や光反射によるギラつきを解消
するため、プリントラミ製品の表面、すなわちフィルム
面を艶消し調にする場合が多々ある。
従来、艶消し状のブjlントラミ裂品は、ラミネータの
コーティング部において有機溶剤に溶解せられた接着剤
を、予め作成された艶消しフィルムの平滑面である裏面
に塗布し、乾燥部において有機溶剤を飛散させた後、フ
ィルムの接着剤塗布面と印刷紙とを加熱ピンチロール間
で熱圧着することにより得られている。
しかし、従来のラミ製品を得るに際し、次のような重大
な欠点があった。すなわち、印刷紙に施こされた印刷が
鮮明に見えなくてはならない関係上フィルムの全光線透
過率は高いほど好ましくヘカζ一般に知られている無機
充填剤や異種ポリマーを配合した積層フィルムでは、艶
消し度合と全光線透過率セが相反するため、艶消し度合
が高くかつ全光線透過率の高いフィルムを得ることが技
術的に困難であるばかりか、たとえ全光線透過率をある
程度犠牲にして艶消し度合の違うフィルムを作り得たと
しても、需要家の要望する艶消し度合にマツチした種々
のフィルムを常備しておかなければならず、プリントラ
ミ業者やフィルム製造業者の負担が大きいという欠点が
ある。
更に欠点としては、印刷紙等とフィルムをラミネートす
る際、有機溶剤を使用するため火災の危険性等作業の安
全面並びに臭気の発生、大気の汚染等環境保全の面で問
題があり、また省資源の観点からも好ましくないばかり
か、熱ラミネート時や熱ブレス時に残留溶剤が印刷紙と
フィルムの間で発泡して出来上り製品の艶消し調が均一
に表出しないのである。
以上のような技術的課題に鑑み、木発明者らは鋭意研究
を重ねた結果、有機溶剤を用いることなく、しかも簡便
な装置で、表面に艶消し調の模様の入ったプリントラミ
製品を連続的に得る方法を見い出すに到ったのであり、
本発明の要旨とする処ハ、艶消し調プリントラミ製品を
得る方法として、感熱接着性樹脂層と二軸延伸ポリプロ
ピレン )系フィルム層とを有する積層フィルムと、印
刷紙等とを、艶消し調の加熱金属ロール及び2個以上の
弾性ロールからなるピンチロール間で、前記ポリプロピ
レン系フィルム層が前記金属ロール側にあるよう処して
、熱圧着させる点にあり、更にその特徴とする処は、感
熱接着性樹脂層と二軸延伸ポリプロピレン系フィルム層
と、エチレン含有量8重量%以下のプロピレン−エチレ
ン共重合体及び/又は1−ブテン含有量30重量%以下
のプロピレン−1−ブテン共重合体からなる表面層とを
有する積層フィルムと、印刷紙等とを艶消し調の加熱金
属ロール及び2個以上の弾性ロールからなるピンチロー
ル間で、前記表面層が前記金属ロール側にあるようにし
て熱圧着させる点にある。
以下、本発明をその実施態様と共に詳細に説明する。
本発明における二軸延伸ポリプロピレン系フィルムとは
、沸騰n−へブタン抽出残分90%以上のホリフロピレ
ン単独重合体、α−オレフィン含有量が5モル%以下の
プロピレン−α−オレフィン共重合体、あるいはトータ
ルのプロピレン含有量が95モル%以上となるような配
合のプロピレン単独重合体とプロピレン−α−オレフィ
ン共重合体の混合物、及び本発明に係るフィルム製造時
に発生するフィルム屑を混合した上記ポリプロピレン系
樹脂からなる二輪延伸フィルムを指し、厚さは特に限定
しないが15〜20/’厚のフィルムが好んで使用され
る。なお二軸延伸ポリプロピレン系フィルムに滑剤、ア
ンチブロッキング剤、安定剤、紫外線吸収剤、帯電防止
剤、着色剤等を添加したものも利用に供されることはい
うまでもない。なお本発明ではポリプロピレン系フィル
ムは二Mu伸されたものであるが、必要に応じて無延伸
や一軸延伸のものも使用できる。
また、上記二軸延伸ポリプロピレン系フィルムに積層さ
れる感熱接着性樹脂層とは、ポリエチレンもしくはエチ
レンを少なくとも70重量%、好ましくは85重量%以
上含む共重合体、またはトータルのエチレン含有量が7
0重量%、好ましくは85重量%以上となるような重合
体の混合物〃為らなる層を指す。そしてエチレンと共重
合される単量体に一ついては特別な制限はなく、エチレ
ンと共重合町能な単量体であれば良い。例えばプロピレ
ン、ブテン−1、ヘキセン−1、酢酸ビニル、アク11
ル酸エチル、アクリル酸等が例示される。
゛また、共重合後加水分解や金属イオンによる架橋等変
性させたものや、無水マイレン酸等をグラフト重合させ
たものも本発明の利用に供し得る。
しかしトータルのエチレン含有量が70重量%未満の場
合では、フィルム製造工程やスリット工程で発生するフ
ィルム屑をポリプロピレン層ニリターンして再利用する
ことができず、省資源の観点から好ましくない。何とな
ればこれらを敢えてリターンした場合では透明性、滑り
性、寸法安定性等が大巾に悪化し、二軸延伸ポリプロピ
レン系フィルムとして実用に耐えないもの、が生起され
るからである。従ってトータルのエチレン含有量は最低
ん重量%、好捷しくは85重量%以上である。なお感熱
接着性樹脂層中に滑剤、アンチブロッキング剤、安定剤
、着色剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤等を添加したもの
も利用に供されることはいうまでもない。
ムに積層されて、斯る積層フィルムの表面層を形成する
プロピレン−エチレン共重合体とはエチレン含有量8重
量%以下のもの、筐たプロピレン−1−ブテン共重合体
とけ1−ブテン含有量60重量%以下のものが好ましく
、このようなプロピレンリッチの共重合体は限定される
ものではないかいずれもランダム共重合体に属するもの
が好適である。斯る表面層を形成する成分中には滑剤、
アンチブロッキング剤その他前記と同様の適宜の添加剤
が必要に応じ加えられることはいつこうに〃為1わない
ことは勿論である。
次に二軸延伸ポリプロピレン系フィルムに感熱接着性樹
脂層を積層する方法は、公知の如何々る手段を用いても
よい。感熱接着性樹脂層の厚さは印刷紙表面の平滑度、
必要とする接着強度等により適宜選定すれば良いが、通
常1〜5pが好1し7o c(7)あ7.□よ。7よ。
、。。□□ゆ Aなiが、不必要な層厚となる。該感熱
接着性樹脂層は印刷紙等との接着性を向上させる為、表
面処理されるのが好ましい。表面処理法としては、フレ
ーム処理、化学薬品処理及び空気、窒素、酸素、水素、
炭酸ガス、−酸化炭素、希ガス及びそれらの混合ガスの
雰囲気中でのコロナ放電処理等が例示される。
かくして得られた積層ポリプロピレン系フィルム、即ち
プリントラミ用フィルムと、印刷紙等とを熱圧着ラミネ
ートする手段としてtJIJ1図と第2図に示すものが
例示できる。両図において(l)は複合二軸延伸ポリプ
ロピレン系フィルム(1)゛の繰出部、(2)は印刷紙
、(3)はプリントラミ製品(3)°の巻取部、(41
は表面に例えば梨地模様を有する加熱金属ロール、+5
1115)(25)はゴムロール、不織布ロール、ペー
パーロール等その他ロール表面に幾分弾性のある弾性ロ
ール、(6)は鏡面加熱金属ロール、(7)は前記ロー
ル(6)と同様の弾性ロールを示しておシ、ロール+4
1 fil +61 +71で一組の各ピンチロールを
形成する。上記装置において、積層フィルム11)゛の
感熱接着性樹脂層と印刷紙(2)の印刷面とが合わされ
るようにし、かつ加熱金属ロール(4)にフィルムのポ
リプロピレン層(1)・が、弾性ロール+51(15)
(至)に印刷紙12)がそれぞれ接するようにロールf
4)+51間を通過させることにより艶消し調模様の入
ったブ11ントラミ製品(3I°が出来−るのである。
なお加熱金属ロールの表面温度、圧力はラミ速度、印刷
紙の紙質等により適宜選定すれば良いが、通常温度は8
0〜130℃、圧力は20〜400 h /ctsが好
ましい。ロール(4)の表面に刻む模様は、梨地(艶消
し)は勿論、その他艶消し調となるような模様も可能で
あることはいうまでもない。桁2図に示すロールfil
 +71からなるピンチロールヲロールf41ffIl
のピンチロールの前位に設ケておけば、積層フィルム(
l)°と印刷紙(2)が予めラミネートされ、引続きラ
ミされたフィルム+I+”表面にロールfit fr+
l (1511251で模様を付ける事ができ、この場
合ラミ速度が上り、第1図に不すものに比し更に好まし
い結果をもたらす。この際、弾性ロール+51 (+5
1□□□は梨地模様金属ロールとお互いに接していれば
よく、斯るロールは2個以上なら特に制限がなく、個数
がふえるにつれて艶消し度合が深筐るので、所望の艶消
し度に応じて適宜に選択すればよい。
次に、本発明における積層フィルムに表面層を形成させ
、斯る表面層に艶消し調模様を施す方法の1例を述べる
。斯る積層フィルムも公知の如何なる方法によっても作
成が可能であって、特に制限はない。このよりにして形
成された積層フィルムと印刷紙等とを熱圧着させるには
前記と同様の方法が利用できる。このようにしてグI/
ントラミされた製品はその積層フィルムの表面層が艶消
し調となりより好ましいものとなる。
次に木発明の具体的な実施例を掲げる。但し木発明はこ
れらの実施例のみに限定されることはない0 〈実施例1〉 結晶性ポリプロピレンの溶融押出フィルム(厚さ750
μ)を160℃に2いてロール延伸機により縦方向に5
倍に延伸し、次いで該縦−軸延伸フイルム上に、感熱接
着性樹脂層として酢酸ビニル含有量12重量%、M11
2のエチレン−h酸ビニル共重合体を用い厚さ50.1
4 Kなるように溶融押出ラミネートし、160℃にて
横方向に10倍延伸した後、訪共重合体層側を窒素雰囲
気下で処理強度6OW分/ハ゛でコロナ放電処理を施1
所期の積層フィルムを得た。このフィルムの厚さは18
μテ、コノりらエチレン−酢酸ビニル共重合体層の厚さ
は3μであった。
このようにして得た積層フィルムと印刷を施こしたアー
ト紙とを拵1図に示した装置を用いてポリプロピレン層
が艶消し調となるようにラミネートした。加熱金属ロー
ル(4)として150μメツシユ、深さ42μの梨地ロ
ール、弾性ロール1511+5J [2■とじてペーパ
ーロールを用いた。ラミ速度は5m/分、加熱金属o 
−/l/ (41O表面温度90’C1線圧906/c
m、得られたプリントラミ製品の表面、即ちフィルム面
は均一な艶消し状態であった。これは弾性ロール1個の
ものに比して艶消し調の精度が優れたものであった。
〈実施例2〉 栴2図に示した装置を用い、ラミ速度を1o即分 愚に
した以外実施例1と同様にしてラミネートした。
得られたプリントラミ製品の表面、即ちフィルム面は均
一な艶消し状態であった。なお鏡面加熱金属ロール(6
)の表面温度は100℃、弾性ロール(7)トしてゴム
ロールを用い線圧50々/anにして行なった。
〈実施例6〉 結晶性ポリプロピレンの溶融押出フィルム(厚さ750
/’)を130℃においてロール延伸機により縦方向に
5倍に延伸し、次いで該縦−軸延伸フイルム上に、表面
層を形成するエチレン含荷量45M量係のグロピレンー
エチレン共重合体を厚さ′50μになるように溶融押出
ラミネートし、他面にはエチレン系重合体として酢酸ビ
ニル含有量12重量係、M112のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体を用い、厚さ30μになるように溶融押出ラ
ミネートし、160℃にて横方向に10倍延伸した後、
該エチレンー酢酸ビニル共重合体層側を窒素雰囲気下で
処理強度6OW分/ゴでコロナ放電処理を施し、所期の
積層フィルムラ得た。このフィルムの厚さは21μで、
このうち、表面層及びエチレン−酢酸ビニル共重合体層
の厚さは各6/jであった。
このようにして得たフィルムと印刷を施こしたアート紙
とを好1図に示した装置を用いて表面層が艶消し調とな
るようにラミネートした。加熱金属ロール(4)として
150μメツシユ、深さ42Pの梨地ロール、弾性ロー
ルf5t t15J 陵としてペーパーロールを用いた
。ラミ速度は5m/分、加熱金属ロール(4)の表面温
度90℃、線圧90に9/■、得られたプリントラミ製
品の表面、即ちフィルム面は均一で、実施例1】)で得
られたものより、更に深みのある艶消し状態てあった。
〈実施例4〉 第2図に示した装置を用い、ラミ速度を10mJKした
以外実施例6と同様にしてラミネートした。
得られたプリントラミ製品の表面、即ちフィルム面は均
一な艶消し状態であった。なお鏡面加熱金属ロール(6
)の表面温度は100℃、弾性ロール(7)としてゴム
ロールを用い線圧50Kp1011にして行なった。
木発明は以上の通り、少なくとも感熱接着性樹脂層が積
層されたフィルムと印刷紙等とを、ロール表面が模様を
有する加熱金属ロールと2個以上の弾性を有するロール
とからなるピンチロール間で熱圧着させるようにしたの
で、従来の如く有機溶剤を用いることなく、艶消し模様
の入ったプリントラミ製品が能率良く得られ、従来法に
おける問題点が悉く解決され、しかも艶消し調の精度が
極めて良好なものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明方法の説明図である。 (1)°・・・複合二輪延伸ポリプロピレン系フィルム
、(2)・・・印刷紙、(31°・・・プリントラミ製
品、(4)・・・表面に模様を有する加熱金属ロール、
+5+ ll61 @5]・・・弾性ロール。 特許出願人 グンゼ株式会社 同 上 光和ケミカル株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 冨、 感熱接着性樹脂層と二軸延伸ポリプロピレン系フ
    ィルム層とを有する積層フィルムと、印刷紙等とを、艶
    消し調の加熱金属ロール及び2個以上の弾性ロールから
    なるピンチロール間で、前記ポリプロピノン系フィルム
    層が前記金属ロール側にあるようにして、熱圧着させる
    ことを特徴とする艶消し調プリントラミ製品の製法。 2 感熱接着性樹脂層と、二軸延伸ポリプロピレン系フ
    ィルム層と、エチVン含有量8重量多以下のプロピレン
    −エチレン共重合体及び/又は1−ブテン含有量60重
    量%以下のプロピレン−1−ブテン共重合体からηる表
    面層とを有する積層フィルムと、印刷紙等とを艶消し調
    の加熱金属ロール及び2個以上の弾性ロールからなるピ
    ンチロール間で、前記表−5面層、が前記金属ロール側
    に、あるようにして熱圧着させることを特徴とする艶消
    し調プリントラミ製品の製法。 8 感熱接着性樹脂層がポリエチレンもしくけエチレン
    を少なくとも70重量%含有する共重合供または、トー
    タルのエチレン含有量が70重t%以上となるような重
    合体の混合物からなる特許請求の範囲第1項、第2項記
    載の艶消し調プリントラミ製品の製法。
JP11328883A 1983-06-22 1983-06-22 艶消し調プリントラミ製品の製法 Granted JPS604033A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004066513A (ja) * 2002-08-02 2004-03-04 Tootsuya:Kk 生分解性艶消しフィルム材料、及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004066513A (ja) * 2002-08-02 2004-03-04 Tootsuya:Kk 生分解性艶消しフィルム材料、及びその製造方法

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