JPS6040298A - 印刷ロ−ル用取外し自在スリ−ブ - Google Patents
印刷ロ−ル用取外し自在スリ−ブInfo
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- JPS6040298A JPS6040298A JP59089582A JP8958284A JPS6040298A JP S6040298 A JPS6040298 A JP S6040298A JP 59089582 A JP59089582 A JP 59089582A JP 8958284 A JP8958284 A JP 8958284A JP S6040298 A JPS6040298 A JP S6040298A
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- Japan
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- sleeve
- radially
- discs
- compressible
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/10—Forme cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は取外し自在のスリーブを有した印刷ロール、及
びスリーブ自体に関する。
びスリーブ自体に関する。
従来技術
印刷ロールを使用して種々の形態の印刷が実行される。
印刷l」−ルは鋼から作ることができ、高価な物品であ
る。従って、複合構造の印刷ロールが考えられてきた。
る。従って、複合構造の印刷ロールが考えられてきた。
それは、印刷ロールの芯(コア)上に取付は又は取外し
できる印刷スリーブより成る。特に、英国特許明細書箱
L58L232可が開示する印刷ロールのコアはその外
面がその長手方向の一端の直径が他のし平方向+>%:
lの直(¥より大きく、コアの端部から離れて位置する
圧縮ガス出口として働く孔を持っている。スリーブの」
法IJ作動位置において、コアの外面と応力下で、干渉
嵌合(interference fit)するように
決められである。スリーブは応力のかりられていない状
態では一端がコアの最大直径と、外面においてカス出口
を持ったコアの部分の外径(最大外径)との間の内径を
もつ。従ってスリーブをコアに嵌合するため、スリーブ
はコアの小さな直径のθIA1部から−17の方に動か
して、コアの大きい方の内(その1lii1部の方に引
っばってゆき、スリーブと二1アとをスリーブの内周に
接触するに至らしめる。この状態で、スリーブはコアの
表面の全てのカス出11を寒くごとになる。それから、
圧力下のカスがコアのガス出口を介してスリーブの内部
に導入され、スリーブは半径方向に膨張され、その後、
スリーブは、、1ア上の所期の作動位置まで動くことが
できる。カスの供給はそれから停止され、スリーブは作
動位置においてコアとの干渉嵌合状態をとる。
できる印刷スリーブより成る。特に、英国特許明細書箱
L58L232可が開示する印刷ロールのコアはその外
面がその長手方向の一端の直径が他のし平方向+>%:
lの直(¥より大きく、コアの端部から離れて位置する
圧縮ガス出口として働く孔を持っている。スリーブの」
法IJ作動位置において、コアの外面と応力下で、干渉
嵌合(interference fit)するように
決められである。スリーブは応力のかりられていない状
態では一端がコアの最大直径と、外面においてカス出口
を持ったコアの部分の外径(最大外径)との間の内径を
もつ。従ってスリーブをコアに嵌合するため、スリーブ
はコアの小さな直径のθIA1部から−17の方に動か
して、コアの大きい方の内(その1lii1部の方に引
っばってゆき、スリーブと二1アとをスリーブの内周に
接触するに至らしめる。この状態で、スリーブはコアの
表面の全てのカス出11を寒くごとになる。それから、
圧力下のカスがコアのガス出口を介してスリーブの内部
に導入され、スリーブは半径方向に膨張され、その後、
スリーブは、、1ア上の所期の作動位置まで動くことが
できる。カスの供給はそれから停止され、スリーブは作
動位置においてコアとの干渉嵌合状態をとる。
これは極め°C良く工夫されたものである。一つの(高
価な)コアを多数の(安価な)印刷スリーブに使用する
ことを可能とする。1す!出火スリーブは取外しするこ
とができ、印刷のために次に必要となるまで収納してお
くことができる。
価な)コアを多数の(安価な)印刷スリーブに使用する
ことを可能とする。1す!出火スリーブは取外しするこ
とができ、印刷のために次に必要となるまで収納してお
くことができる。
一般的にいえば、良好な印刷のためには、印刷ロールが
硬い実質上非圧縮性の印刷面を呈することが必要である
。前述した複合横)111式の印刷ロールはガラス強化
プラスチック44tl (FRP )で作られた薄肉ス
リーブより構成できる。そのスリーブは例えば鉄で作ら
れたコア上に使用時軽く係合する。従っζ、所要の剛直
性が容易に達成される。
硬い実質上非圧縮性の印刷面を呈することが必要である
。前述した複合横)111式の印刷ロールはガラス強化
プラスチック44tl (FRP )で作られた薄肉ス
リーブより構成できる。そのスリーブは例えば鉄で作ら
れたコア上に使用時軽く係合する。従っζ、所要の剛直
性が容易に達成される。
印刷ロールによる印刷時、印刷物の−IMり返しの長さ
は印刷ロールの周長に等しり1rる。子連の複合lコー
ルの場合、これはロールの1アの寸法によって決められ
る。繰り返し長を変更するのが必要な場合、異ったロー
ルコア(及び当然であるが異ったスリーブ)を使用する
のが必要である。ごれは、異った数の高価なロール二l
“1を備えておく必要が依然としであることを意味する
。
は印刷ロールの周長に等しり1rる。子連の複合lコー
ルの場合、これはロールの1アの寸法によって決められ
る。繰り返し長を変更するのが必要な場合、異ったロー
ルコア(及び当然であるが異ったスリーブ)を使用する
のが必要である。ごれは、異った数の高価なロール二l
“1を備えておく必要が依然としであることを意味する
。
発明の目的
本発明は複数の異った繰り返し長の印刷に使用すること
ができる単一のロール、:lアをHJ能とすることにあ
る。
ができる単一のロール、:lアをHJ能とすることにあ
る。
目的達成のための技術的手段
本発明の印刷ロール用取外し自在スリーブではスリーブ
は半径方向内面とこれから半径方向に隔てられた外面を
画定する手段とを持つ。特徴点は前記内面ばカップリン
グ手段に、ノ、って1iミノ外面に連結され、該手段は
内面に近接したさ16径方向に圧縮可能な内部と外面に
近接した比較的比圧縮性の外部とより成ることである。
は半径方向内面とこれから半径方向に隔てられた外面を
画定する手段とを持つ。特徴点は前記内面ばカップリン
グ手段に、ノ、って1iミノ外面に連結され、該手段は
内面に近接したさ16径方向に圧縮可能な内部と外面に
近接した比較的比圧縮性の外部とより成ることである。
そのようなスリーブは英国フケ詐第1.5111.23
2号に開示のようなコア上に取(マJりることができる
。
2号に開示のようなコア上に取(マJりることができる
。
内部の圧縮可能性ばスリーブの内面が、二1ア而の出口
を介して加わるガスの作用土で、21′径方向に膨張す
ることを許容するからである。しかしながら、スリーブ
は外面に半径方向に加わる圧力によって非圧縮的である
。
を介して加わるガスの作用土で、21′径方向に膨張す
ることを許容するからである。しかしながら、スリーブ
は外面に半径方向に加わる圧力によって非圧縮的である
。
圧縮可能な内部は圧縮可能なプラスチック発泡体(例え
ば独立気泡型ポリウレタン)の環状領域によって構成さ
れ、圧縮不能な外部は剛直なプラスデック発泡体(例え
ば独立気泡型ポリウレタン)の環状部によって構成され
る。内側及び外側表面の一つ又は各々は夫々の薄い環状
ガラス繊維強化層上に設&Jられ、外側のものは研削さ
れた外面を有する。
ば独立気泡型ポリウレタン)の環状領域によって構成さ
れ、圧縮不能な外部は剛直なプラスデック発泡体(例え
ば独立気泡型ポリウレタン)の環状部によって構成され
る。内側及び外側表面の一つ又は各々は夫々の薄い環状
ガラス繊維強化層上に設&Jられ、外側のものは研削さ
れた外面を有する。
他の実施例では、カップリング手段は、半径平面に平行
な、各ディスクは前記半iY方向内面を提供する内管と
半径方向外面を提イ」目−る外管との間を延びる。各デ
ィスクは半径方向に用1′in可能な内部と比較的半径
方向に圧縮不能なり1部とを持つ。
な、各ディスクは前記半iY方向内面を提供する内管と
半径方向外面を提イ」目−る外管との間を延びる。各デ
ィスクは半径方向に用1′in可能な内部と比較的半径
方向に圧縮不能なり1部とを持つ。
例えば、ディスクは薄い金属で作られ、半径方向の内部
領域に多数の舌部(22)をイ1L7、該舌部は半径方
向平面から曲げられかつ可1皇的に曲げることができ圧
縮可能性を提供している。
領域に多数の舌部(22)をイ1L7、該舌部は半径方
向平面から曲げられかつ可1皇的に曲げることができ圧
縮可能性を提供している。
第3の実施例では、スリーブは多数のカップ状部より成
る。各カップは第2実施例のディスクと類似のディスク
部と、全体とし゛C筒状のカップ部を有し、カップは各
々のカップが次のものに一部受取られるように連続的に
係合し、ごの一連のカップの筒状壁部が前記外面を形成
する。
る。各カップは第2実施例のディスクと類似のディスク
部と、全体とし゛C筒状のカップ部を有し、カップは各
々のカップが次のものに一部受取られるように連続的に
係合し、ごの一連のカップの筒状壁部が前記外面を形成
する。
本明細書における圧縮性及び非圧縮性は相対的な用語で
あることに留意すべきである。特に、英国特許第1 、
581 、232号のように、コアーヒにスリーブを取
イ1けする際内部に加わる圧力は、正電の印刷工程中に
ロール外部に加わる圧力より極めて大きい。
あることに留意すべきである。特に、英国特許第1 、
581 、232号のように、コアーヒにスリーブを取
イ1けする際内部に加わる圧力は、正電の印刷工程中に
ロール外部に加わる圧力より極めて大きい。
別の観点によれば、本発明は11−ルコアとスリーブと
の組合せ、並びにロールコア」二へのスリーブの取11
法を提供するものである。
の組合せ、並びにロールコア」二へのスリーブの取11
法を提供するものである。
以下実施例を図面を参照にしながら説明する。
実施例
各実施例とも一つの内側スリーブ1oが設LJられ、こ
れは使用時印刷ロールコアと接触する。−白側スリーブ
IOは英国特許第1 、581 、232号に開示のス
リーブと同一であり、ただし、ゴム暦などの印刷手段を
有しない点が異っている。従って、内側スリーブ10は
繊維強化樹脂、例えばガラス強化ポリエステル又はガラ
ス強化エポキシ樹脂がら形成することができ、これは、
約1.5鰭の深さまでの所望のテーパを持つ成形s−に
に設けられる。
れは使用時印刷ロールコアと接触する。−白側スリーブ
IOは英国特許第1 、581 、232号に開示のス
リーブと同一であり、ただし、ゴム暦などの印刷手段を
有しない点が異っている。従って、内側スリーブ10は
繊維強化樹脂、例えばガラス強化ポリエステル又はガラ
ス強化エポキシ樹脂がら形成することができ、これは、
約1.5鰭の深さまでの所望のテーパを持つ成形s−に
に設けられる。
縫い目のないスリーブ10を形成するよう硬化すること
が許容される。そのり1部の(筒状)表面は成形部(僅
かに先細をなす)と同一の形状とするか、又は平行シリ
ンダを形成するように研削することができる。
が許容される。そのり1部の(筒状)表面は成形部(僅
かに先細をなす)と同一の形状とするか、又は平行シリ
ンダを形成するように研削することができる。
第1図を参照すると、第1の実施例では、厚い肉厚の管
の形態を有し、その内側及び外側は内側スリーブ10及
び外側スリーブ12によって画定され、これらも同様に
ガラス繊維にて作られる。
の形態を有し、その内側及び外側は内側スリーブ10及
び外側スリーブ12によって画定され、これらも同様に
ガラス繊維にて作られる。
外面は印刷手段の取付&Jの容易のため研削することが
できる。その印刷手段は印刷]程がフレキソ印刷か、リ
ス印刷(1ihograpl+y)か、又はグラビヤ印
刷かに応じて、ゴム、アルミニューム、銅テ作ることが
できる。第1図で、スリーブ10 、12の厚みば極度
に誇張しである。英国特許第1.58L232号に例示
したように、内側スリーブ10は厚みが約1.5 m、
直径が約140龍(5(1011M(DJuさニわたっ
て5/20,000のテーパを持つ)とすることができ
る。外側スリーブ12は内側スリーブ1()よりもっと
厚くなっている。
できる。その印刷手段は印刷]程がフレキソ印刷か、リ
ス印刷(1ihograpl+y)か、又はグラビヤ印
刷かに応じて、ゴム、アルミニューム、銅テ作ることが
できる。第1図で、スリーブ10 、12の厚みば極度
に誇張しである。英国特許第1.58L232号に例示
したように、内側スリーブ10は厚みが約1.5 m、
直径が約140龍(5(1011M(DJuさニわたっ
て5/20,000のテーパを持つ)とすることができ
る。外側スリーブ12は内側スリーブ1()よりもっと
厚くなっている。
厚縮可能なプラスチックの発泡物(例えば独立気泡型ポ
リウレタン)。1;り成る環状層14が内側スリーブ1
0の外面に固定される。より大きな半径領域をもつ外側
層16が内側層14の外面に取(=Jけられ、その外面
上に固定される外側スリーブ12を持つ。その第2の環
状層16は剛直な発泡物(例えば独立気泡型ポリウレタ
ン)より作る。
リウレタン)。1;り成る環状層14が内側スリーブ1
0の外面に固定される。より大きな半径領域をもつ外側
層16が内側層14の外面に取(=Jけられ、その外面
上に固定される外側スリーブ12を持つ。その第2の環
状層16は剛直な発泡物(例えば独立気泡型ポリウレタ
ン)より作る。
第2の実施例が第2〜8図によって説明される。
これは、第1の実施例に関連して述べた少くとも内側ス
リーブ10を持つ。しかし、この外側は、剛直本体はな
い又はある必要がない。軸に沿って複数の環状ディスク
18が位置している。各ディスクは、その半径方向内側
エツジから、複数の切欠き20を有し、舌片22が近接
切欠き20間に形成される。もしディスク18が平担と
すれば舌片22は内側スリーブIOを超え゛ζ内方に延
びる。
リーブ10を持つ。しかし、この外側は、剛直本体はな
い又はある必要がない。軸に沿って複数の環状ディスク
18が位置している。各ディスクは、その半径方向内側
エツジから、複数の切欠き20を有し、舌片22が近接
切欠き20間に形成される。もしディスク18が平担と
すれば舌片22は内側スリーブIOを超え゛ζ内方に延
びる。
しかし、少くとも、使用時、’r!j’ )冒、1甲I
Y一平面から曲げられ、これは第5図に示すところCあ
る。ディスク18の+4質及び形状は、内側スリーブ1
゜に通されたとき、同スリーブに舌部22 (容易に弾
性変形可能である)が曲げられた状態で接触するように
、決定される。好ましくは、ディスクは板状金属より作
られ、例えば軽]運合金板である。
Y一平面から曲げられ、これは第5図に示すところCあ
る。ディスク18の+4質及び形状は、内側スリーブ1
゜に通されたとき、同スリーブに舌部22 (容易に弾
性変形可能である)が曲げられた状態で接触するように
、決定される。好ましくは、ディスクは板状金属より作
られ、例えば軽]運合金板である。
これは平担形状に作られており、必要に応じて曲げられ
る。第2図では、−個の舌部22′は曲げられてない本
来の状態で示される。
る。第2図では、−個の舌部22′は曲げられてない本
来の状態で示される。
ディスクI8の外縁は第4図に示゛lような多数の半径
方向スロソ]・24を持つ。ディスク18は内側スリー
ブ10」二に全ディスクのスルノド列するように配置さ
れる。各ディスク中でスジ1,ット24の数に等しい数
の♀it長いL形のリブ材(slat.) 2 6が位
置しており、そのーっのアーム30は整列したスリット
24の組の内にあり、一方他方のアーム28はディスク
18の外縁上に乗っCいる。各リブ+426はスリーブ
の全軸長にわたって延びている。端部のディスク18は
双方とも内方に指向した舌22を右し、ス【=1ソト2
6のタブ34に固定される。
方向スロソ]・24を持つ。ディスク18は内側スリー
ブ10」二に全ディスクのスルノド列するように配置さ
れる。各ディスク中でスジ1,ット24の数に等しい数
の♀it長いL形のリブ材(slat.) 2 6が位
置しており、そのーっのアーム30は整列したスリット
24の組の内にあり、一方他方のアーム28はディスク
18の外縁上に乗っCいる。各リブ+426はスリーブ
の全軸長にわたって延びている。端部のディスク18は
双方とも内方に指向した舌22を右し、ス【=1ソト2
6のタブ34に固定される。
リブ材26は板状金属の打ら仄き加Iによって作られ、
第7図に示す。押型は−1すの全体として矩形の細長い
部分を有し、夫々のアー./.2L3(lを形成する。
第7図に示す。押型は−1すの全体として矩形の細長い
部分を有し、夫々のアー./.2L3(lを形成する。
ごれらのアームは中間J132によって連結され、その
中間片はアーム30より僅かばかり長さ方向の1法が短
く、即らアーJ・28よりやや短いことになる。アーム
2 8 i;1両1’l!ifにタブ部34を持つ。ブ
ランクを片2Gの形態になるように曲げたとき、タブ3
4は半径方向にイ1装置ずにように直角に曲げられ、こ
れは組立体を一緒に保持するのに役立つ。アーム30は
々fましくは僅かな曲りを呈し、第2図のように、円滑
な筒状表面が形成される。アーム2日は多数の横方向ス
rニドノド36を有し、スロットは使用時半径方向に延
び、夫々のディスク■8をスロット24の端部の半径内
方において抱く。これは夫々の部品を確実に位置決めす
るのあ助ける。
中間片はアーム30より僅かばかり長さ方向の1法が短
く、即らアーJ・28よりやや短いことになる。アーム
2 8 i;1両1’l!ifにタブ部34を持つ。ブ
ランクを片2Gの形態になるように曲げたとき、タブ3
4は半径方向にイ1装置ずにように直角に曲げられ、こ
れは組立体を一緒に保持するのに役立つ。アーム30は
々fましくは僅かな曲りを呈し、第2図のように、円滑
な筒状表面が形成される。アーム2日は多数の横方向ス
rニドノド36を有し、スロットは使用時半径方向に延
び、夫々のディスク■8をスロット24の端部の半径内
方において抱く。これは夫々の部品を確実に位置決めす
るのあ助ける。
第6図は金属ディスクI8の舌部22の曲げに使用する
加圧工具40を示ず。
加圧工具40を示ず。
ディスク18は内側スリーブ1()に取イ(1げられる
が、これは、スリーブがその土台又はマンドレル上に取
イ]げられるときが好ましく、例えば、GRP樹脂や他
の適当な接着剤を1・j!用して行われる。
が、これは、スリーブがその土台又はマンドレル上に取
イ]げられるときが好ましく、例えば、GRP樹脂や他
の適当な接着剤を1・j!用して行われる。
使用時、印刷手段は組立体の外側表面十に取イ1りられ
る。時には、これらを、リブ1]26のわん曲アーム2
8によって形成される筒状面」二に直接数例けることも
可能である。しかじなら、普通は外側スリーブを設ける
のが好ましく、同外側スリーブ12ばアーム28上にあ
る。それから、正確な平行印刷し1−ルを形成するよう
に研1’lllされる。
る。時には、これらを、リブ1]26のわん曲アーム2
8によって形成される筒状面」二に直接数例けることも
可能である。しかじなら、普通は外側スリーブを設ける
のが好ましく、同外側スリーブ12ばアーム28上にあ
る。それから、正確な平行印刷し1−ルを形成するよう
に研1’lllされる。
域る条件下ではリブ材26に,1、−、−ζ画成される
表面が、近接したリブ材26間の隙間又は不連続性に由
来して平滑性が不十分となることがある。
表面が、近接したリブ材26間の隙間又は不連続性に由
来して平滑性が不十分となることがある。
この問題は第9−15図に示される第3の実施例によっ
て克服される。これは、各ディスク18がその全周囲に
軸方向に延びる、カップの壁のような外部を持っている
という点において第2実施例の改良になっている。従っ
て、この変形ディスク又はカップが組立′ζられた状態
では、軸方向に延びる隙間のない、また別体のリブ材の
必要もなく、一つの外側筒状表面を形成することができ
る。 。
て克服される。これは、各ディスク18がその全周囲に
軸方向に延びる、カップの壁のような外部を持っている
という点において第2実施例の改良になっている。従っ
て、この変形ディスク又はカップが組立′ζられた状態
では、軸方向に延びる隙間のない、また別体のリブ材の
必要もなく、一つの外側筒状表面を形成することができ
る。 。
第9,10図を参照すると、カッシフ0は半径内方部分
を有し、同部分は第2実施例におりるディスク18の対
応部分と丁度同一・である。即し、切欠き20は舌部2
2を画成し、その舌部224Jデイスク部18′の平面
から曲っ゛(おり、しかしディスク部18’の半径外部
はスーコソ1−のある縁、部を形成はしていない。その
代りに、第9図から最も良く理解されるように、軸方向
壁部72として連続的であり、同部分72は舌部22の
突出の方向と同一の軸方向に延びている。そのほとんど
の軸上にわたって、壁部72は均一な筒状をなしている
。しかしながら、ディスク部111′に近接して段部7
4があり、ごの段部74はi’Yiかに径が小さくなっ
た幹部76に至る。段部74の1法はカップ70が作ら
れる材料のjgのに関係し゛(おり、fAiホのように
カップ70の幹部76は他の1178内に受取り可能と
なっている。
を有し、同部分は第2実施例におりるディスク18の対
応部分と丁度同一・である。即し、切欠き20は舌部2
2を画成し、その舌部224Jデイスク部18′の平面
から曲っ゛(おり、しかしディスク部18’の半径外部
はスーコソ1−のある縁、部を形成はしていない。その
代りに、第9図から最も良く理解されるように、軸方向
壁部72として連続的であり、同部分72は舌部22の
突出の方向と同一の軸方向に延びている。そのほとんど
の軸上にわたって、壁部72は均一な筒状をなしている
。しかしながら、ディスク部111′に近接して段部7
4があり、ごの段部74はi’Yiかに径が小さくなっ
た幹部76に至る。段部74の1法はカップ70が作ら
れる材料のjgのに関係し゛(おり、fAiホのように
カップ70の幹部76は他の1178内に受取り可能と
なっている。
カップ70はディスク状の金属例えばアルミニュームか
ら一連の成形操作によっ”0作ることができる。中心孔
及び切欠き20が第1に作られ、舌部22がそれから半
径平面内で曲げられ、これによってその内部は内側スリ
ーブ10の筒状表面に載ることができる。ディスクの夕
1縁はそれからしぼり加工(spinning)によっ
”ζしぼられ、段部74及び径の小さい柱部76を有し
た筒状表面が形成される。
ら一連の成形操作によっ”0作ることができる。中心孔
及び切欠き20が第1に作られ、舌部22がそれから半
径平面内で曲げられ、これによってその内部は内側スリ
ーブ10の筒状表面に載ることができる。ディスクの夕
1縁はそれからしぼり加工(spinning)によっ
”ζしぼられ、段部74及び径の小さい柱部76を有し
た筒状表面が形成される。
使用時多数のカップ70が内側スリーブl tl上に供
給され、エポキシ樹脂によっ′Cある位置に固定される
。第11図から明らかなよ・)に、全てのカップ70は
同一方向を向き、一つの柱部76が隣りのロア8に受&
J取られる。スリーブの長さの僅かな調整は、栓の挿入
深さを調節することによって行うことができる。カップ
70がスリーブ10上に正しく取イ1けられると、最後
のカップ70の開いたロア8はスリーブ10上に端部材
80を取イ1けることによっ゛ζ閉鎖される。
給され、エポキシ樹脂によっ′Cある位置に固定される
。第11図から明らかなよ・)に、全てのカップ70は
同一方向を向き、一つの柱部76が隣りのロア8に受&
J取られる。スリーブの長さの僅かな調整は、栓の挿入
深さを調節することによって行うことができる。カップ
70がスリーブ10上に正しく取イ1けられると、最後
のカップ70の開いたロア8はスリーブ10上に端部材
80を取イ1けることによっ゛ζ閉鎖される。
第13 、14図に示すように、端部材80は本質的に
はカップ70と同一であるが、+111軸方向壁部72
′が短ぐ゛なってい゛CC曲部76み有しζいることが
相違している。端部+A80は通常のカップ70とは反
対の向きになっており、その舌部22及び袖壁72′は
これが係合するカップ70のものと反対向きである。他
の全てのカップに対しても反対向きになっていることは
当然である。
はカップ70と同一であるが、+111軸方向壁部72
′が短ぐ゛なってい゛CC曲部76み有しζいることが
相違している。端部+A80は通常のカップ70とは反
対の向きになっており、その舌部22及び袖壁72′は
これが係合するカップ70のものと反対向きである。他
の全てのカップに対しても反対向きになっていることは
当然である。
域る印刷工程では、印刷ロールは少くとも部分的に液中
に消けられている。ロール組立体が液体で充たされるを
防止するため、ロールの端部はディスクによっC塞くこ
とができる。もらろん、そのような閉鎖体は、異った印
刷技術を採用する場合でさえも望ましいことがある。端
部ディスク組立体の詳細が第15図に示される。閉鎖デ
ィスク82はリベット84によってylj、1部カップ
70のディスク部18′に固定される。閉鎖ディスク8
2は環状であり、その内側の縁はスリーブIOの筒状面
から極めて僅かであるが間隔をあけられζおり、内側ス
リーブが印刷ロールに取i−Jけられたとき極めて少し
膨張する、のが許容されるJ−・)になっている。ディ
スク82ば密封部材によってスリーブ10に対してシー
ルされ、これはシリニ1ン材料で作るのが適当であり、
前記の動きを許容するに十分な可撓性を持っている。デ
ィスク82の外部はカップ70の外部に対して類似の仕
方でシールされている。
に消けられている。ロール組立体が液体で充たされるを
防止するため、ロールの端部はディスクによっC塞くこ
とができる。もらろん、そのような閉鎖体は、異った印
刷技術を採用する場合でさえも望ましいことがある。端
部ディスク組立体の詳細が第15図に示される。閉鎖デ
ィスク82はリベット84によってylj、1部カップ
70のディスク部18′に固定される。閉鎖ディスク8
2は環状であり、その内側の縁はスリーブIOの筒状面
から極めて僅かであるが間隔をあけられζおり、内側ス
リーブが印刷ロールに取i−Jけられたとき極めて少し
膨張する、のが許容されるJ−・)になっている。ディ
スク82ば密封部材によってスリーブ10に対してシー
ルされ、これはシリニ1ン材料で作るのが適当であり、
前記の動きを許容するに十分な可撓性を持っている。デ
ィスク82の外部はカップ70の外部に対して類似の仕
方でシールされている。
ロールの外端に端部材80は閉鎖ディスク82のように
嵌合される。
嵌合される。
カップ70の組立体は一般にゴJいの外層86を備える
。これは、ゴム液に浸漬後にある位置に硬化(cure
)される。これとは別に、ゴムシート又はらゼん状に巻
回した帯とすることができる。使用時ゴムのステロ版が
ゴム層86に取(−t &Jられる。
。これは、ゴム液に浸漬後にある位置に硬化(cure
)される。これとは別に、ゴムシート又はらゼん状に巻
回した帯とすることができる。使用時ゴムのステロ版が
ゴム層86に取(−t &Jられる。
第15図に示されるように、閉鎖ディスク82はゴムJ
if86のところまで外方に延びており、これにシール
されている。
if86のところまで外方に延びており、これにシール
されている。
スリーブ上のゴム層をはがずことで異った厚みのものに
取換えでき、これにより印刷El−ルの繰り返し長を僅
かに変更することができる。
取換えでき、これにより印刷El−ルの繰り返し長を僅
かに変更することができる。
特定の実施例に関連してこれiトで説明した種々の特徴
はより広く応用可能である。例えば、異った厚みのゴム
の外層を繰り返し長を僅か変えるために適用することが
できる。
はより広く応用可能である。例えば、異った厚みのゴム
の外層を繰り返し長を僅か変えるために適用することが
できる。
第1図は本発明の第1実施例のスリーブの半径平面にお
ける概略断面図。 第2図は金属ディスクを有する印刷スリーブの第2の実
施例の半径平面におLjる断面図で、一部破断して、か
つ一部は最初の段階をもって示す。 第3図は側面(軸に垂直)から見た第2実施例の部分図
。 第4図は曲げられていない状態での第2実施例のディス
クを示し、 第5図は第4図のディスクの部分的軸方向断面を示し、
舌部は曲げの後を示し、 第6図はディスクの形成のため使用されるプレス工具。 第7図は第2実施例のディスクと関連して使用される片
を示し、 第8図は折りたまれだ状態でのスラットの端面図。 第9図、第10図は第3実施例のカップの側面及び前面
図。 第11図は第3実施例のスリーブの軸断面図。 第12図は第11図のスリーブの01!1面図。 第13図、第14図はスリーブの端板の側面及び前面図
。 第15図は第11図の拡大R’f=釧。 10−内方スリーブ、 12−タ■カスリーブ、1B−
環状ディスク、22−活部、 24−スロット、 261.型リブ材、2B 、 30
・−アーム、 4〇−加圧工其、70−カップ。 以下余白 図面の浄書(内容に変更ない Fta、3 / Ftcy、9 Fta、 ’10 Fta、 77 Eto、 75 ta 12 Fta、 73 Fa、 14 手続補正書(方式) 昭和59年8 月d日 昭和59年 特許願 第89582号 2、発明の名称 印刷ロール用取外し自在スリーブ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ディーアールジー(ニークー)リミティド4、
代理人 (外 4 名) 6、補正の対象 (11II省の「出願人の代表者」の欄(2)委 任
状 (31囚面 (4)明 細 書 7、補正の内容 111121 別紙のa9 (3)図面の浄書(内容に変更なし) 141 明細書の浄書() 8、添附書類の目録 (11訂正願書 1通 (2)委任状及び訳文 各1通 (3)浄書図面 11ffj (41浄書明細書 I I’ei
ける概略断面図。 第2図は金属ディスクを有する印刷スリーブの第2の実
施例の半径平面におLjる断面図で、一部破断して、か
つ一部は最初の段階をもって示す。 第3図は側面(軸に垂直)から見た第2実施例の部分図
。 第4図は曲げられていない状態での第2実施例のディス
クを示し、 第5図は第4図のディスクの部分的軸方向断面を示し、
舌部は曲げの後を示し、 第6図はディスクの形成のため使用されるプレス工具。 第7図は第2実施例のディスクと関連して使用される片
を示し、 第8図は折りたまれだ状態でのスラットの端面図。 第9図、第10図は第3実施例のカップの側面及び前面
図。 第11図は第3実施例のスリーブの軸断面図。 第12図は第11図のスリーブの01!1面図。 第13図、第14図はスリーブの端板の側面及び前面図
。 第15図は第11図の拡大R’f=釧。 10−内方スリーブ、 12−タ■カスリーブ、1B−
環状ディスク、22−活部、 24−スロット、 261.型リブ材、2B 、 30
・−アーム、 4〇−加圧工其、70−カップ。 以下余白 図面の浄書(内容に変更ない Fta、3 / Ftcy、9 Fta、 ’10 Fta、 77 Eto、 75 ta 12 Fta、 73 Fa、 14 手続補正書(方式) 昭和59年8 月d日 昭和59年 特許願 第89582号 2、発明の名称 印刷ロール用取外し自在スリーブ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ディーアールジー(ニークー)リミティド4、
代理人 (外 4 名) 6、補正の対象 (11II省の「出願人の代表者」の欄(2)委 任
状 (31囚面 (4)明 細 書 7、補正の内容 111121 別紙のa9 (3)図面の浄書(内容に変更なし) 141 明細書の浄書() 8、添附書類の目録 (11訂正願書 1通 (2)委任状及び訳文 各1通 (3)浄書図面 11ffj (41浄書明細書 I I’ei
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半径方向内面(10)と半径外面を画定する手段(
12; 26 ; 72)とを有した印刷し+−ル用取
外し可能スリーブにおいて、前記内面ばカップリング手
段(14、16; 18 i 1B ’ )によって前
記外面に連結され、該手段は内面に近接した半径方向に
圧縮可能な内部(14i 22)と外面に近接した比較
的比圧縮性の外部(16)とより成るスリーブ。 2、圧縮可能な内部(14)は圧縮可能なプラスチック
発泡体の環状領域によっ′C構成され、圧縮不能な外部
(16)は剛直なプラスチック発泡体の環状部によって
構成される特許請求の範囲第1項のスリーブ。 3、 内側及び外側表面の一つ又は各々は夫々の薄い環
状ガラス繊維強化層(10、12) 、Izに設りられ
る特許請求の範囲第1項又は第2項のスリーブ。 4、 カップリング手段はスリーブの軸線に沿って配置
した多数のディスク(18、18’ )よす成す、各デ
ィスクは半径方向に圧縮可能な内部(22)と比較的半
径方向に圧縮不能な外部とを持つ特許請求の範囲第1項
のスリーブ。 5、多数のディスク(18; 18 ’ )を有し、そ
の各々は半径方向の内部領域に多数の舌部(22)を有
し、該舌部は半径方向平面から曲げられかつ可撓的に曲
げることができ圧縮可能性を提供してい ゛る特許請求
の範囲第4項のスリーブ。 6、各ディスク(18)はその基部から内方に延びる複
数のスロット(24)を有し、スリーブは複数の細長い
外面部材(26)を有し、その外面部材の各々は、外面
形成手段の−n1;をなず外面部(30)と、複数のデ
ィスク中のスロットル(24)内に係合する取付部(2
8)とを有する特許請求の範囲第4項又は第5項のスリ
ーブ。 7、前記各表面部+4’ (26)はスリーブのほとん
ど全長にわたって延びる特許請求のItit/Jl第G
項のスリーブ。 8、複数のディスク(18’)を有し、そのディスフの
各々はカップ(70)を形成するべく全体として筒状の
壁部(72)を有し、カップは各々のカップが次のもの
に一部受取られるよ・うに連続的に係合し、この一連の
カップの筒状壁部が前記外面を形成する特許請求の範囲
第4項又は第5項のスリーブ。 9、 外面(72)上に取イ1けられるスペーサ層(8
6)を有し所望の繰り返し長の印刷しシールが得られる
特許請求の範囲第1項から第8項のいづれかのスリーブ
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838312384A GB8312384D0 (en) | 1983-05-05 | 1983-05-05 | Printing roll with detachable sleeve |
GB8312384 | 1983-05-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6040298A true JPS6040298A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=10542248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59089582A Pending JPS6040298A (ja) | 1983-05-05 | 1984-05-07 | 印刷ロ−ル用取外し自在スリ−ブ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4583460A (ja) |
EP (1) | EP0127953B1 (ja) |
JP (1) | JPS6040298A (ja) |
AT (1) | ATE41360T1 (ja) |
DE (1) | DE3477160D1 (ja) |
DK (1) | DK225784A (ja) |
GB (1) | GB8312384D0 (ja) |
IE (1) | IE55151B1 (ja) |
NO (1) | NO160982C (ja) |
Cited By (5)
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- 1984-05-04 US US06/607,031 patent/US4583460A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-04 EP EP84303028A patent/EP0127953B1/en not_active Expired
- 1984-05-04 IE IE1104/84A patent/IE55151B1/en unknown
- 1984-05-04 AT AT84303028T patent/ATE41360T1/de not_active IP Right Cessation
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