JPS6040014Y2 - 増幅器 - Google Patents
増幅器Info
- Publication number
- JPS6040014Y2 JPS6040014Y2 JP1979125254U JP12525479U JPS6040014Y2 JP S6040014 Y2 JPS6040014 Y2 JP S6040014Y2 JP 1979125254 U JP1979125254 U JP 1979125254U JP 12525479 U JP12525479 U JP 12525479U JP S6040014 Y2 JPS6040014 Y2 JP S6040014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- inverting input
- parasitic signal
- output
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は増幅器の改良に関する。
従来より、音楽信号を忠実に増幅、伝送するという目的
から、総合利得が直流領域まで平坦な周波数特性を有す
る直流増幅器が公知であるが、この種の増幅器は、総合
利得が直流領域まで平坦であるために、大振幅の音楽信
号が増幅、伝送される際に生じる混変調、各半導体の温
度変化(音楽信号のエンベロープに追従する)、及び電
源電圧の変動により増幅器内で不要な超抵域振動(出力
のドリフト等)が発生し、これらが低域ノイズとしてそ
のまま出力される欠点があった。
から、総合利得が直流領域まで平坦な周波数特性を有す
る直流増幅器が公知であるが、この種の増幅器は、総合
利得が直流領域まで平坦であるために、大振幅の音楽信
号が増幅、伝送される際に生じる混変調、各半導体の温
度変化(音楽信号のエンベロープに追従する)、及び電
源電圧の変動により増幅器内で不要な超抵域振動(出力
のドリフト等)が発生し、これらが低域ノイズとしてそ
のまま出力される欠点があった。
このような欠点を改良するものとして、最近では、増幅
器出力の低減振動成分を検出増幅した後、入力側に負帰
還して、この低減振動成分を減衰するようにした構成の
増幅器が実用化された。
器出力の低減振動成分を検出増幅した後、入力側に負帰
還して、この低減振動成分を減衰するようにした構成の
増幅器が実用化された。
この種の増幅器を第1図において説明すると、1は総合
利得が直流領域まで平坦な周波数特性を有する公知の増
幅器で、初段の増幅段として非反転入力、反転入力を有
する差動型電圧増幅段を具備し、この増幅器1の非反転
入力から入力された音楽信号は増幅されて出力端子へを
経て負荷zしに供給されると共に、この出力信号は帰還
抵抗R工を介して反転入力に帰還されて、負帰還ループ
が構成される。
利得が直流領域まで平坦な周波数特性を有する公知の増
幅器で、初段の増幅段として非反転入力、反転入力を有
する差動型電圧増幅段を具備し、この増幅器1の非反転
入力から入力された音楽信号は増幅されて出力端子へを
経て負荷zしに供給されると共に、この出力信号は帰還
抵抗R工を介して反転入力に帰還されて、負帰還ループ
が構成される。
上記出力信号は、直流サーボ増幅回路例えばミラー積分
回路2を介して、このミラー積分回路2のカットオフ周
波数ω1及びカットオフ周波数ω1から6dB10ct
で減衰する高域減衰特性によって定まる周波数領域の超
低周波数領域から直流領域における不要な低減振動成分
が検出、増幅されて出力される。
回路2を介して、このミラー積分回路2のカットオフ周
波数ω1及びカットオフ周波数ω1から6dB10ct
で減衰する高域減衰特性によって定まる周波数領域の超
低周波数領域から直流領域における不要な低減振動成分
が検出、増幅されて出力される。
この検出出力は位相反転回路3を介して位相反転された
後、帰還量の分割用抵抗R1を介して増幅器1の反転入
力に帰還されて、増幅型負帰還ループが形成される。
後、帰還量の分割用抵抗R1を介して増幅器1の反転入
力に帰還されて、増幅型負帰還ループが形成される。
A l+(acR
””(R1+(2+A1)R2) (1+(1+Az)
jωCR)+AlA2R2 となり、上記の条件即ち A19 A2 > 2 AIR2))>R1 を満足すれば、 T−=1 となり、全周波数領域にわたって利得が近似的にrIJ
となる。
jωCR)+AlA2R2 となり、上記の条件即ち A19 A2 > 2 AIR2))>R1 を満足すれば、 T−=1 となり、全周波数領域にわたって利得が近似的にrIJ
となる。
つまり、負荷ZLの接地側端子(信号基準点イ)に生じ
る寄生信号成分が増幅器4、位相反転回路3及び増幅器
1を経て、負荷ZLの正側端子へに利得″して帰還され
ることがわかる。
る寄生信号成分が増幅器4、位相反転回路3及び増幅器
1を経て、負荷ZLの正側端子へに利得″して帰還され
ることがわかる。
また、増幅型負帰還ループと負荷ZLの接地側端子イに
生じる寄生信号成分を増幅器1を経てその出力端子(負
荷の正側端子)八に利得rIJで帰還する正帰還ループ
を単に並列に形成することなく、この正帰還ループを増
幅型負帰還ループを構成するミラー積分回路2を共用し
て形成したので、次のような特徴がある。
生じる寄生信号成分を増幅器1を経てその出力端子(負
荷の正側端子)八に利得rIJで帰還する正帰還ループ
を単に並列に形成することなく、この正帰還ループを増
幅型負帰還ループを構成するミラー積分回路2を共用し
て形成したので、次のような特徴がある。
すなわち、増幅型負帰還ループは超低周波領域から直流
領域において帰還量βSが増大して、増幅器の総合仕上
り利得を減少させており、一方では、正帰還ループは、
全周波数帯域にわたって、負荷zLの接地側端子イから
負荷zLの正側端子へまでの利得がrIJである必要が
あるので、増幅型負帰還ループと正帰還ループを別々に
形成した場合、両ループとも入力信号の周波数帯域にお
いて利得がIJで、超低周波領域から直流領域にしたが
って利得が増大していくような帰還回路が必要となり、
また、これらの帰還回路は、直流における利得つまりオ
ープンループの利得が同一で、かつ、時定数を一致させ
ることが必要となるが、これらの条件を満足させること
は実際上不可能である。
領域において帰還量βSが増大して、増幅器の総合仕上
り利得を減少させており、一方では、正帰還ループは、
全周波数帯域にわたって、負荷zLの接地側端子イから
負荷zLの正側端子へまでの利得がrIJである必要が
あるので、増幅型負帰還ループと正帰還ループを別々に
形成した場合、両ループとも入力信号の周波数帯域にお
いて利得がIJで、超低周波領域から直流領域にしたが
って利得が増大していくような帰還回路が必要となり、
また、これらの帰還回路は、直流における利得つまりオ
ープンループの利得が同一で、かつ、時定数を一致させ
ることが必要となるが、これらの条件を満足させること
は実際上不可能である。
ところが、以上の構成では、上記のようにミラー積分回
路2を構成する増幅器4を、増幅型負帰還ループに対し
ては反転増幅器として、正帰還ループに対しては非反転
増幅器として機能するように構成して、増幅型負帰還ル
ープを構成するミラー積分回路2を共用して正帰還ルー
プを形成したので、増幅型負帰還ループ、正帰還ループ
とも上記のような因難な条件を十二分に満足することが
でき、また、その構成も著しく単純である特徴がある。
路2を構成する増幅器4を、増幅型負帰還ループに対し
ては反転増幅器として、正帰還ループに対しては非反転
増幅器として機能するように構成して、増幅型負帰還ル
ープを構成するミラー積分回路2を共用して正帰還ルー
プを形成したので、増幅型負帰還ループ、正帰還ループ
とも上記のような因難な条件を十二分に満足することが
でき、また、その構成も著しく単純である特徴がある。
以上が実願昭54−095385号によって提案された
構成であるが、一般にオーディオ増幅器においては、増
幅すべき信号のレベルに応じて複数の増幅器を用いて段
階的に増幅することが行われ、これらの複数個の増幅器
間の接続は芯線の周囲を網状シールド線部で覆った接続
コードを用いて行なわれる。
構成であるが、一般にオーディオ増幅器においては、増
幅すべき信号のレベルに応じて複数の増幅器を用いて段
階的に増幅することが行われ、これらの複数個の増幅器
間の接続は芯線の周囲を網状シールド線部で覆った接続
コードを用いて行なわれる。
ところが、このような構成は、接続コードのシールド線
部(アース部)が成るインビニダンスをもっており、ま
た、シールド線部の始端及び終端における接地電位や接
地インピーダンスが異なるために、シールド線部によっ
て生じる不要な寄生信号成分の除去は困難であり、歪、
ノイズ等の点で末だ不充分であった。
部(アース部)が成るインビニダンスをもっており、ま
た、シールド線部の始端及び終端における接地電位や接
地インピーダンスが異なるために、シールド線部によっ
て生じる不要な寄生信号成分の除去は困難であり、歪、
ノイズ等の点で末だ不充分であった。
本考案はこのような点に鑑み、実M1154−0953
85号によって提案された増幅器を更に改良したもので
、以下図について説明する。
85号によって提案された増幅器を更に改良したもので
、以下図について説明する。
′第3図において1は増幅器、2はミラー積分
回路、3は位相反転回路 4は差動増幅回路で第2゛図
の構成と同一である。
回路、3は位相反転回路 4は差動増幅回路で第2゛図
の構成と同一である。
差動増幅器4の非反転入力に抵抗R3を接続し、その他
端に寄生信号成分を入力するための端子6を設け、この
端子6を抵抗R1を介して接地する。
端に寄生信号成分を入力するための端子6を設け、この
端子6を抵抗R1を介して接地する。
そして、この端子6と増幅器7の接地側、実際には接続
コード5のシールド線部の終端とを検出コード8によっ
て接続し、増幅器7の接地側に生じる寄生信号成分を検
出コード8、抵抗R3を介して差動増幅器4の非反転入
力に入力した構成である。
コード5のシールド線部の終端とを検出コード8によっ
て接続し、増幅器7の接地側に生じる寄生信号成分を検
出コード8、抵抗R3を介して差動増幅器4の非反転入
力に入力した構成である。
そして、端子6と検出コード8とを開放して、増幅型負
帰還増幅器として動作させた場合に、差動増幅器4のオ
フセットバランスが<スして、増幅器1の出力直流電位
が変動しないように、ミラー積分回路2の積分抵抗Rと
R3、R1との関係が、 R=:=R3+R4 ここに、R3> R4 R+>接続コードのシールド線部の 抵抗 となるように、各抵抗の値を定める。
帰還増幅器として動作させた場合に、差動増幅器4のオ
フセットバランスが<スして、増幅器1の出力直流電位
が変動しないように、ミラー積分回路2の積分抵抗Rと
R3、R1との関係が、 R=:=R3+R4 ここに、R3> R4 R+>接続コードのシールド線部の 抵抗 となるように、各抵抗の値を定める。
尚、上記差動増幅器4の入力が電界効果トランジスタで
ある場合は、入力バイアス電流が実質的に無視できるの
で、上記のような関係式 R==R3+R1 は不要であり、端子6を任意の抵抗R4(ただし、R1
>接続コードのシールド線部の抵抗)を介して接地する
だけでよい。
ある場合は、入力バイアス電流が実質的に無視できるの
で、上記のような関係式 R==R3+R1 は不要であり、端子6を任意の抵抗R4(ただし、R1
>接続コードのシールド線部の抵抗)を介して接地する
だけでよい。
以上の構成によれば、接続コード5のシールド線部のイ
ンピーダンスに起因して増幅器7の接地側に生じる寄生
信号成分を差動増幅器4、位相反転回路3を介して増幅
器1の入力側に帰還し、更に、増幅器1、接続コード5
を介して増幅器7の入力側に利得″して帰還して、寄生
信号成分を打消すようにしたので、接続コード5を含む
増幅系において、不要な寄生信号成分が除去できる。
ンピーダンスに起因して増幅器7の接地側に生じる寄生
信号成分を差動増幅器4、位相反転回路3を介して増幅
器1の入力側に帰還し、更に、増幅器1、接続コード5
を介して増幅器7の入力側に利得″して帰還して、寄生
信号成分を打消すようにしたので、接続コード5を含む
増幅系において、不要な寄生信号成分が除去できる。
つまり、増幅器1.7の接地電位即ち信号基準点が等価
的に同電位になったことになり、歪、ノイズ等の点で特
性が著しく改善される。
的に同電位になったことになり、歪、ノイズ等の点で特
性が著しく改善される。
また、寄生信号成分が入力される端子6を抵抗R4を介
して接地すると共に、この端子6と差動増幅器4の非反
転入力との間に抵抗R3を挿入し、かつ、この抵稙B3
、R1の和とミラー積分回路2の積分抵抗Rとがほぼ同
一になるようにしたので、端子6を開放して増幅型負帰
還増幅器として動作する場合においても、差動増幅器4
のオフセットバランスがくずれず、従って、増幅器1の
出力直流電位の変動が防止でき、OV電位に保持できる
等の利点を有する。
して接地すると共に、この端子6と差動増幅器4の非反
転入力との間に抵抗R3を挿入し、かつ、この抵稙B3
、R1の和とミラー積分回路2の積分抵抗Rとがほぼ同
一になるようにしたので、端子6を開放して増幅型負帰
還増幅器として動作する場合においても、差動増幅器4
のオフセットバランスがくずれず、従って、増幅器1の
出力直流電位の変動が防止でき、OV電位に保持できる
等の利点を有する。
以上のように、本考案は増幅器1の出力を直流サーボ増
幅回路2を介して所定の周波数以下の低減振動成分を検
出、増幅した後、増幅器1の入力側へ負帰還して増幅型
負帰還ループを形成した増幅器において、増幅器間を接
続する接続コード5を含めた増幅系の接地側に生じる寄
生信号成分を帰還して、これを打消すようにすると共に
、寄生信号成分の帰還ループを開放したときに増幅型負
帰還増幅器として安定に動作するようにしたので、歪、
ノイズ等のない優れた特性の増幅器が実現できる等の優
えた利点を有する。
幅回路2を介して所定の周波数以下の低減振動成分を検
出、増幅した後、増幅器1の入力側へ負帰還して増幅型
負帰還ループを形成した増幅器において、増幅器間を接
続する接続コード5を含めた増幅系の接地側に生じる寄
生信号成分を帰還して、これを打消すようにすると共に
、寄生信号成分の帰還ループを開放したときに増幅型負
帰還増幅器として安定に動作するようにしたので、歪、
ノイズ等のない優れた特性の増幅器が実現できる等の優
えた利点を有する。
第1図は従来の増幅器の構成を示す図、第2図は本考案
の基本となった増幅器の構成を示す図、第3図は本考案
の増幅器の構成を示す図、第4図は第1図〜第3図の増
幅器の帰還量および総合仕上り利得を示す図である。 1は増幅器、5は接続コード、7は増幅器、4は差動増
幅器 2は直流サーボ増幅回路である。
の基本となった増幅器の構成を示す図、第3図は本考案
の増幅器の構成を示す図、第4図は第1図〜第3図の増
幅器の帰還量および総合仕上り利得を示す図である。 1は増幅器、5は接続コード、7は増幅器、4は差動増
幅器 2は直流サーボ増幅回路である。
Claims (1)
- 総合利得が直流領域まで平坦な周波数特性を有し、非反
転入力に信号を入力するようにした差動型増幅器1の出
力を接続コード5を介して後続の増幅器7に供給すると
ともに、上記増幅器1の出力を積分抵抗Rを介して差動
型増幅器4の反転入力に接続し、当該反転入力をコンデ
ンサCを介して上記増幅器4の出力に接続してミラー積
分回路2を構成し、当該ミラー積分回路2の出力の位相
反転出力を上記増幅器1の反転入力に接続して増幅型負
帰還ループを形成し、かつ、上記差動増幅器4の他方の
入力端子を直列接続した抵抗R3?R4を介して接地し
、当該抵抗R3,R4の接続点の上記増幅器7の接地側
に生じる寄生信号成分を入力し、当該寄生信号成分を上
記差動増幅器4、増幅器1、接続コード5を介して増幅
器7の入力側に利得r1 で帰還して寄生信号成分を
打消するようにしたことを特徴とする増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979125254U JPS6040014Y2 (ja) | 1979-09-10 | 1979-09-10 | 増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979125254U JPS6040014Y2 (ja) | 1979-09-10 | 1979-09-10 | 増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5642011U JPS5642011U (ja) | 1981-04-17 |
JPS6040014Y2 true JPS6040014Y2 (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=29357142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979125254U Expired JPS6040014Y2 (ja) | 1979-09-10 | 1979-09-10 | 増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040014Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0328579Y2 (ja) * | 1985-09-28 | 1991-06-19 | ||
JPS63221011A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | 安藤 成雄 | セメントモルタル成形品製造装置 |
JPH0345277U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-25 | ||
JPH0821220B2 (ja) * | 1991-02-25 | 1996-03-04 | 株式会社ピーエフユー | 記憶媒体へのコピー方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943859A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828253Y2 (ja) * | 1977-02-08 | 1983-06-20 | 井関農機株式会社 | 変速機構におけるシフタ−のロック装置 |
-
1979
- 1979-09-10 JP JP1979125254U patent/JPS6040014Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943859A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5642011U (ja) | 1981-04-17 |
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