JPS6037991A - 抗生物質ss8228c及びその製造法 - Google Patents

抗生物質ss8228c及びその製造法

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JPS6037991A
JPS6037991A JP58146058A JP14605883A JPS6037991A JP S6037991 A JPS6037991 A JP S6037991A JP 58146058 A JP58146058 A JP 58146058A JP 14605883 A JP14605883 A JP 14605883A JP S6037991 A JPS6037991 A JP S6037991A
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JP
Japan
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antibiotic
culture
methanol
neutral
spectrum
Prior art date
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Pending
Application number
JP58146058A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Ono
大野 純司
Takemitsu Asaoka
浅岡 健光
Junichi Sato
純一 佐藤
Koichi Yokoi
横井 好一
Toshiaki Nakajima
中島 利章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SSP Co Ltd
Original Assignee
SSP Co Ltd
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  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な抗生物質888228 C及びその製造
法に関する。
本発明者らは天然の土壌より数多くの微生物を単離しそ
の生産物について種々研究を行なっていたところ、群馬
糸探名山の土壌から分離した菌株がダラム陽性菌に対し
優れた抗菌力を有する新規な抗生物質8882280を
生産する仁とを見出し、本発明を完成した。
本発明の抗生物質5S8228Cを産生する88228
株の−l学的性状Vi次のとおりである。
l 形 態 気菌糸の分枝は単純分枝で車軸分枝は認められない。そ
の先端の形態はかき状、ループ状及びオープンスパイラ
ル状をなしている。
との形態は、チロシン寒天培地及びシュクロース硝酸塩
寒天培地で主に観察される。胞子のう、鞭毛胞子、菌核
はいずれも認められない。また、基土菌糸の分断も通常
は認められない。電子顕微鏡観察によると、通常10個
以上の胞子が連鎖し、胞子の形はだ円形〜円筒形であり
、その大きさUo、6〜0.8X0.9〜1.2μmで
、胞子の表面はとけ状ないしは毛状である。
2 各種培地における生育状態 88228株の各種培地上での生育状態は次表のとおり
である。観察Vi27℃、14日培養後に行った。なお
、色の記載には日本色灯事業(株)発行の「色名小辞典
」を用い、その系統名で表示した2 以下余白 3 生理的性質 (1)生育温度範囲(ベネット寒天培地 14日培養) 生育可能温度 10〜33℃ 生育至適温度 27〜30℃ (2)ゼラチンの液化 陽性(弱い) (3)スターチの加水分解 陰性 (4) 脱脂乳の縦向 陰性 脱脂乳のペプトン化 陽性(弱い) (5) メラニン様色素の生成 陰性 トリプトン・イースト培地とべ1トン・イースト鉄寒天
培地では全くメラニン様色素の生成を認めず、チルシン
寒天培地でわずかに赤みのブラウンヲ認めるが、この色
はメラニン様色素ではないと判断し、メラニン様色素生
成を陰性とした。
(6) 硝酸塩の還元 陽性(弱い) (7) セルロースの分W4 陰性 4 炭素源の利用性(プリトノ・ム・ゴツト1)−プ寒
天培地、27℃、14 日培養) (ただし、+は利用する、−は利用しない)5 細胞壁
組成 細胞壁成分中のジアミノピメリン酸を分析した結果、L
L型であった。
以上の菌学的性状を要約すると、88228株はIMF
培地の中のチロシン寒天培地とシュクp−ス硝酸塩寒天
培地で主にかぎ状、ループ状、オープンスパイラル状の
気菌糸を形成し、輪生子は認められず、胞子のう、鞭毛
胞子、菌核はいずれも認められず、基土菌糸の分断も認
められない、−1θ個以上の胞子が連鎖し、胞子の表面
柱とけ状ないしは、毛状であり、形はだ円形〜円筒形で
ある。気菌糸の色はダレイカラージリーズ、裏面の色ハ
無色〜黄みのブラウン−灰みのブラウンで可溶性色素は
黄みのブラウン−赤みのブラウンがわずかに認められる
。いずれの色もpH指示色ではない。メラニン様色素を
生成せず、蛋白分解力は弱く、スターチの氷解性は陰性
である、生育至適温度Fi、27〜30℃で36℃以上
では生育しない。炭素源としてD−グルコース、D−フ
ラクトース、イノシトール、L−ラフィノース、ガラク
トースを利用するが、特にイノシトールの利用能が高い
。イノシトールでの生育はD−グルコースのそれよりも
旺盛である。L−アラビノース、D−キシロース、シュ
クロース、ラフィノース、D−マンニット、サリシンは
利用しない。また、細胞壁成分中にLL−ジアミノピメ
リン酸が含まれている。以上の菌学的性状より8822
8株はストレプトミセス属に属する一菌檀であると判断
シ、ストレプトミセス・sp 、88228(Stre
ptomya@s sp 88228 )と命名し、工
業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第7180
号(FERM P −7180)として寄託した。
本発明の抗生物質888228Cの製造は、上記菌株を
栄養源含有培地に接種し、好気的に培養することよりお
こなわれる。抗生物質5S8228c生産株としては上
記菌株はもとより、その人工並びに自然変異株も同様に
使用出来る。
培養に用いられる培地としては、当該菌が利用する栄養
源を含有する培地であれは合成培地、半合成培地、ある
いは天然培地のいずれであってもよい。栄養源のうち、
炭素源としては、例えばグルコース、イノシトール、グ
リセリン、テンプン、糖蜜等が用いられる0さらに菌の
資化性によっては炭化水素、アルコール類、有機酸等も
用い得る。窒素源として社、例えば塩化アンモニウム、
硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、尿素、硝酸ナト
リウム、グルタミン酸ナトリウムなどの無機もしくは有
機窒素化合物及び例えは大豆抽出物、大豆粉、酵母エキ
ス、乾燥酵母、綿実粕、魚粉、オートミール、カサミノ
酸、ペプトン、ソイトン等の天然物が単独または組合せ
て用いられる。その他88228株の発育を助け888
228Cの生産を促進する物質及び培養中発泡の著しい
時にはシリコン油又はアテカノ−ル(商品名)等の一般
的消陶剤等を適宜培地に添加することもできる。
培養法としては一般の抗生物質の生産に用いられる方法
が用いられるが、通常は、液体培地による振盪培養ある
いは深部培養が好ましい。培養は好気的条件下で行なわ
れ、培養に適当な温度は25〜30℃であるが、一般に
27℃付近で培養するのが好ましい。抗生物質5S82
28Cは振盪培養、深部培養のいずれの場合もその生産
量は3〜7日間の培養で最高に達する。抗生物質5s8
228CVi通通常鉢体び培養液中に存在するので、そ
の分離、精製処理は培養物を濾過または遠心分離などに
よって菌体と培養F液に分けた後、菌体及び培養F液か
ら通常の分離法、例えは、溶媒抽出法、沈澱法、イオン
交換樹脂法、ゲル濾過法、吸着または分配カラムクロマ
ト法、透析法等の方法を適宜組合せておこなうのが良い
。好ましい分離・精製法の例としては、次の方法が挙け
られる。すなわち、まず培養物を遠心分離に付し、菌体
及び培養F液を得る。
培養F液は有機溶媒、例えば酢酸エチルを用いて抽出す
る。菌体はメタノール、アセトンなどの親水性溶媒で抽
出し、この抽出液を減圧濃縮し、蒸留水を加えて溶解さ
せ濃厚水溶液とし、これを培養r液と同様に酢酸エチル
などを用いて抽出し、培養p液の酢酸エチル抽出液と合
せる。こうして得られた抽出液を無水硫酸す) IJウ
ムで脱水した後減圧濃縮し、*褐色油状物質を得る、こ
れをシリカゲルカラムクロマトグラフィー、セファデッ
クスLH−20カラムクロマトグラフイ等により分画・
精製し、活性画分を集め減圧濃縮後、適当な溶媒例えは
インプロヒルエーテルで再結晶すると5S8228Cの
無色柱状結晶が得られる。
以上のようにして得られた5S8228Cは次のような
理化学的性質及び生物学的性質を有する。
(1) 理化学的性質 ■外観 無色柱状晶(インプロヒルエーテルよす再結晶) ■融点 222〜224℃(分解) ■ 酸性、中性、塩基性の区別 中性 ■ 溶解性 ベンゼン、ジエチルエーテル、クロロホルム、酢酸エチ
ル、アセトン、エタノール、メタノールに可溶、水、n
−ヘキサンに難溶。
■ 元素分析(040H58NBO7として)CHN 理論値% 62.97 7.66 14.69実験値細
 62.78 7.68 14.69■ 薄層クロマト
グラフィー 担体ニジリカケルプレートF254 (メルク社製)■
 アミノ酸分析 6N塩酸、105℃、20時間の条件で加水分解した結
果フェニルアラニンとプロリンが1:1の割合で検出さ
れfr、e ■ 旋光度 ・〔α)2G= 27℃(C=0.5.メタノール)■
 紫外線吸収スペクトル 末端吸収 [相] 赤外線吸収スペクトル(xnr法)第1図 ■ I H−NMRスペクトル(90tuz;重クロロ
ホルム溶液中TM3 f:基準物質とじ画定)第2図 ($ 13c −NMRスペクトル(1クロロホルム溶
液中TM8を基準物質として測定) δ(ppm): 173.5,173.1,171.6
,171.0゜170.7,170.3,136.9,
132.2゜130.4,129.3,129.3,1
28.3゜128.3,126.5.61.7,59.
7゜53.3.49.7,48.9,47.1,46.
7゜46.4,46.3,37.5,37.3.37.
2゜34.2,31.7,31.0,28.9.27.
1 。
25.9.25.1 、24.9 、24.9 、24
.6 。
22.9 、22.5 、20.8 、20.3[相]
 分子式 %式% 抗生物質5S8228Cの各種微生物に対する最小発育
阻止濃度(MIC)を第1表に示す。
試験菌培養条件:イノキュラムサイズ106個/−バク
テリアの場合はミューラー・ヒントン・アガー(ディフ
コ)で37℃にて18〜20時間培養、酵母の場合はザ
ブロー寒天培地で28℃にて72時間培養、カビの場合
はサブロー寒天培地で28℃にて120時間培養。
次に実施例を挙けて説明する。
実施例 グルコース1.0%、グリセロール1,0%、オートミ
ール1.0%、脱脂大豆粉2.0%、乾燥酵母1.0%
、カザミノ酸0.5%、炭酸カルシウム0.32%の組
成を有する液体培地をpH7,0とし、500d容坂ロ
フラスコに100−分注して滅菌する。これにストレプ
トミセス・エスピー・58228株(微工研菌寄第71
80号)を接種し、27℃で6日間振盪培養して種培養
液を作成する。溶性テンプン2.0%、グリセロール1
.0%、カザミノ酸0.5%、炭酸カルシウム0.1%
(pH7,0)の組成を肩する液体培地16tを301
容のジャーファーメンタ−に仕込み、これに前記の種培
養液200−を接種し、培養温度27℃攪拌数25Or
pm、通気量16t/分の条件下で72時間培養を行な
う。培養終了後培養液を遠心分離し菌体及び培養P液を
得る。培養F液を酢酸エチル16t@用いて2回抽出し
、酢酸エチル抽出液を得る。一方餉体にはメタノール1
,5t’に加えて抽出した後遠心分離し、抽出液を得る
。この操作を2回行なう。
メタノール抽出液を減圧濃縮し、これに蒸留水を加え溶
解し濃厚水溶液200−を得る。
この濃厚水溶液200−をpH8とし、酢酸エチル20
01nlt用いて2回抽出し、酢酸エチル抽出液金得ゐ
。これを培養p液からの酢酸エチル抽出液と合せ減圧濃
縮し酢酸エチル抽出液約300m1とする。これ’!k
o、IN塩酸溶液で洗った後、酢酸エチル抽出液を無水
硫酸ナトリウムで脱水し減圧濃縮すると黄褐色油状物質
約52が得られる。この油状物質をクロロホルム:メタ
ノール=100:1混液に溶解し、同じクロロホルム:
メタノール混液で調製したキーゼルゲル60(メルク社
製)3 cm X 40 crnのカラムに伺し、同じ
クロロホルム:メタノール混液で展開LSS8228C
溶出画分を集め減圧濃縮した。濃縮物を酢酸エチルに溶
解し、水飽和酢酸エチルで調製したキーゼルゲル60(
メルク社製) 2 cm X30crnのカラムに伺し
、水飽和酢酸エチル次いで水飽和酢酸エチル:エタノー
ル=100:5で展開し、5S8228C溶出画分を集
め減圧濃縮した。次いでこの5S8228C粗精製物を
りtlIlホロム:メタノール=1:l混液に溶解し、
同じクロロホルム:メタノールhaテ調製したセファデ
ックスLH−202cm×20anのカラムに付し、同
じクロロホルム:メタノール混液で展開し5s8228
C溶出画分を集め減圧濃縮した。これをイソプロピルエ
ーテルにより再結晶し588228Cの無色柱状結晶1
50mgを得た。
【図面の簡単な説明】
第1図はS 88228C(D KBr 錠剤法テ測定
した赤外線吸収スペクトル、第2図は 8S8228cの重りロ四ポルム中で測定した”H−N
MRスペクトルを示す図面である。 以上 出願人 ニスニス製薬株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 下記の理化学的性質を有する抗生物質5S82
    28C0 ■外観 無色柱状晶(イソプルピルエーテルよす再結晶) ■融点 222〜224℃(分解) ■ 酸性、中性、塩基性の区別 中性 ■ 溶解性 ベンセン、ジエチルエーテル、クロロホルム、酢酸エチ
    ル、アセトン、エタノール、メタノールに可溶。水、n
    −ヘキサンに難溶。 ■ 元素分析(04゜H511NllO)として)CH
    N 理論値(至) 62,97 7.66 14.69実験
    値% 62−78 7.68 14.69■ 薄層クロ
    マトグラフィー 担体ニジリカゲルプレートF254(メルク社製)■ 
    アミノ酸分析 6N−塩酸、105℃、20時間の争件で加水分解した
    結果、フェニルアラニンとプロリンが1=1の割合で検
    出された。 ■ 旋光度 〔α児0=−21(C=0.5.メタノール)■ 紫外
    線吸収スペクトル 末端吸収 [相] 赤外線吸収スペクトル(KBr法)第1図 (O’n−NMnスペクトル(90MHz ; Nクロ
    ロホルム溶液中TMS i基準物質として測定)第2図 (913C−NMRスペクトル(重クロロホルム溶液中
    TMS ’i基準物質として測定) δ(ppm):173.5,173.1,171.6,
    171.0゜170.7,170.3,136.9.1
    .32.2゜130.4,129.3,129.3,1
    28.3゜128.3,126.5.61.7,59.
    7.53.3.49.7゜48.9,47.1 .46
    .7,46.4.46.3.37.5゜37.3.37
    .2.34.2,31.7,31.0,28.9゜27
    .1 .25.9.25.1 .24.9,24.9.
    24.6゜22.9 、22.5 、20.8 、20
    .3@ 分子式 %式% (2) ヌトレプトミセス鵜に属する抗生物質5s82
    28C生産菌を培養し、その培養物から次の理化学的性
    質を壱する新規抗生物質5S8228Cを分離、採取す
    ることを特徴とする抗生物質888228Cの製造法。 ■外観 無色柱状晶(イングロビルエーテルよす再結晶) ■融点 222〜224℃(分解) ■ 酸性、中性、塩基性の区別 中性 ■ 溶解性 ベンゼン、ジエチルエーテル、クロロポルム、酢酸エチ
    ル、アセトン、エタノール、メタノールに可溶。水、n
    −ヘキサンに難溶。 ■ 元素分析(040H58N807として)C’HN 理論値% 62.97 7.66 14.69実験値%
     62.78 7.68 14.69■ 薄層クロマト
    グラフィー ( 担体ニジリカゲルプレートF25a (メルク社製)■
     アミノ酸分析 6N−塩酸、105℃、20時間の栄件で加水分解した
    結果、フェニルアラニンドブロリンが1=1の割合で検
    出された。 ■ 旋光度 〔α〕20=−21(C=0.5 、 メp)−ル)ρ
    )紫外線吸収スペクトル 末端吸収 ゆ 赤外線吸収スペクトル(KBr法)第1図 Q IH−NMRスペクトル(90MH1;重クロロポ
    ルム溶液中TMS ’i基準物質として測定)第2図 9 13C−NMRスペクトル(重クロロホルム溶液中
    TMSを基準物質として測定) δ(ppm):173.5,173.1,171.6,
    171.0゜170.7,170.3,136.9,1
    32.2゜130.4,129.3,129.3,12
    8.3゜128.3,126.5,61.7,59.7
    ゜53.3,49.7,48.9,47.1,46.7
    ゜46.4.46.3,37.5,37.3,37.2
    ゜34.2 、31.7 、31.0 、28.9 、
    27.1 。 25.9,25.1.24.9,24.9.24.6゜
    22.9 、22.5 、20.8 、20.30 分
    子式 %式% (3) S S 8228 G物質生産菌がストレプト
    ミセス・エスピー88228である特許請求の範囲第2
    項記載の製造法。
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