JPS6037337A - ドラグシヨベル - Google Patents

ドラグシヨベル

Info

Publication number
JPS6037337A
JPS6037337A JP59145285A JP14528584A JPS6037337A JP S6037337 A JPS6037337 A JP S6037337A JP 59145285 A JP59145285 A JP 59145285A JP 14528584 A JP14528584 A JP 14528584A JP S6037337 A JPS6037337 A JP S6037337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swivel
drag
cab
driver
excavator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59145285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0433930B2 (ja
Inventor
ハンス・シエツフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SCHAEFF KG MASCHFAB KARL
Original Assignee
SCHAEFF KG MASCHFAB KARL
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SCHAEFF KG MASCHFAB KARL filed Critical SCHAEFF KG MASCHFAB KARL
Publication of JPS6037337A publication Critical patent/JPS6037337A/ja
Publication of JPH0433930B2 publication Critical patent/JPH0433930B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/36Component parts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/30Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • E02F3/32Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working downwardly and towards the machine, e.g. with backhoes
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/30Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/36Component parts
    • E02F3/38Cantilever beams, i.e. booms;, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for booms; Dipper-arms, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for dipper-arms; Bucket-arms
    • E02F3/382Connections to the frame; Supports for booms or arms
    • E02F3/384Connections to the frame; Supports for booms or arms the boom being pivotable relative to the frame about a vertical axis
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0808Improving mounting or assembling, e.g. frame elements, disposition of all the components on the superstructures
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/16Cabins, platforms, or the like, for drivers
    • E02F9/163Structures to protect drivers, e.g. cabins, doors for cabins; Falling object protection structure [FOPS]; Roll over protection structure [ROPS]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はドイツ連邦共和国特許第2558799号か
ら知られている、特許請求の範囲l)の上位概念に記載
のドラグショベルに関する。この公知の構造では運転室
の前に旋回台長手軸に対して横方向になる案内があり、
この案内上をスライダが横方向に摺動し、このスライダ
上にジブ用アタッチメントホルダが旋回可能に支承され
ている。使用可能り側面移動部拐を有する走行装置の長
手軸に平行してそれぞれの走行軌跡のはソ延長上で掘削
できるように、前記案内は両側で旋回台から突出してい
る。それ改案内は極めて長く、スライダが側方終端位置
にある場合、案内前方へ横方向から旋回する掘削機ジブ
はディツパを回転してなお旋回台のバランスウェイトに
よって定まる円の内側にとどまり、従って掘削機は最狭
空間で旋回することができる。
この発明の基本的課題は初めに記載した構造のドラグシ
ョベルを次のように改良することにある。即ち僅かな費
用で構成して作動させ、しかも側方に犬き寿移動できる
ようにすること、主掘削位置で走行時も作業時も一転者
に視界がきくようにするか或いは旋回台の長手軸に対し
て横へジブが移動した場合に運転者に視界がきくように
することである。
以上の課題は特許請求の範囲1)のa)〜d)に記載の
特徴によって解決される。
この原理的態様の場合旋回台の側方突出部上に長手方向
に支承された構造グループは最狭空間で極めて容易に運
転室の前方へ旋回するととができるので、作業場所が挟
込場合旋回台の接近、旋回の後掘削物を後方へやること
ができる。
構造グループのスムーズな横方向旋回は走行方向で更に
走行装置の領域への全重心の集中に役立つ。そうすると
運転者はジブの屈曲、それによって中心に生じた自由空
間、旋回台中心に置かれた、自由な前面を有する運転室
のために妨げのない視界をもつ。
この発明の更に別の重要な構成では旋回台はジグ構造グ
ループが一終端位置に横から旋回した場合の走行位置で
も、第二の軸が走行軌跡と走行具長手中心線の間の領域
にある主掘削位置でも走行装置の横へ突出する。これに
よって運転者は、従来の掘削機で作業する場合のように
ジブを二つの走行軌跡の間の長手方向に向けることがで
きる。この作業には緊張した注意力は不必要である。旋
回台上に側方の限定部分を設けてあわ、この部分は何れ
か一方の位置ではソそれぞれの走行軌跡に平行している
ので、運転者はこの限定部分の方に向くのが容易であり
、一方の位置から他の位置に旋回する場合にはこの部分
を走行軌跡と同一平面にそろえるのが容易である。
旋回台が少くとも走行装置の横へ突出はし々い主掘削及
び走行位置の他に多くの任意の旋回台旋回位置が可能で
、大きく又は小さく側方移動を行なって掘削でき、第一
と第二の旋回軸の間の間@は特に次のように、即ち第二
の垂直軸がそれぞれの走行軌跡をこえて旋回し、従って
走行軌跡の向うの外側迄掘削することができる。
更に事実上重要なのは、主掘削位置或いは走行位置から
走行装置の長手軸に対して横方向におかれだジブを使っ
て掘削作業たとえば道路及び軌道の掘削及び斜、顔作業
を行なうことができるということであり、そこでは旋回
台は走行装置縁辺をこえては々らないし、従ってどんな
旋回台旋回も起ってはならない。そのような作業の場合
にはしばしば、斜面を走行装置の近く又はレールの近く
迄作業し、斜面傾斜に沿って滑らかに引くかまたはそこ
をきれいにしたいという要請が出される。
少くとも走行者の目の高さ迄、はソ垂直な終端位置であ
る場合屈曲したジブの、アタッチメントホルダから出て
いる部分が届くのが好都合なので、それに続く屈曲部分
は自由な視界を妨げることはない。
更に別の特徴によれば、旋回台の突出部、アタッチメン
トホルダ、運転室前方へ旋回するジブ構造グループは、
半径が軌跡円弧の半径よりバランスウェイト部分だけ大
きい軌跡円の内側に〈−ることかできる。このような場
合というのは、側方終端位置で旋回台のバランスウェイ
トによって定まる軌跡円内にとどめるだめに前記のジブ
長さ、ショベル幅が大きすぎる小型掘削機の場合に生じ
る。このような場合には軌跡円は横旋回したジブ構造グ
ループによって定めらtしるが、旋回台の前側面が何か
の障害を通過旋回しなければならない場合には注意を要
する。
狭い空間で作業するためにジブ構造グループをできる限
り旋回台に沿って回転できるように、この発明の別の構
成では、第二の垂直軸は旋回台の前辺部から、通常のド
ラグショベルの幅のはソ半分に相当する距離分離れてい
る。
有利な一実施態様では、アタッチメントホルダの旋回装
置は旋回台の深部に枢着されている液圧シリンダから構
成されている。このシリンダは直接又は中間ガイドを有
する結合部側を介してアタッチメントホルダに接続され
ている。
各任意の適当々旋回装置が使用できるが、アタッチメン
トホルダを旋回台の側方突出部上に支承することにより
、廉価な液圧シリンダを都合良く設けることができる。
このシリンダはジブに対して1700迄横に旋回する直
接の枢着の場合に可能にする。旋回角度がそれ以上にな
る場合には結合部材によるてこ比を連結部材間で利用す
ることができる。・ 好都合々のは旋回台の前辺部が一部分運転室前側面によ
って形成されることで、この運転室前側面下部領域の前
方には保護格子がある。この対策により運転室のフロン
トガラスは床迄入れることかできる。何となれば保護格
子はその前方に旋回する掘削ショベルによって損傷を妨
げるからである。
この発明によるドラグショベルは更に次のように構成さ
れる。即ち走行位置における旋回台の幅ははY走行装置
の幅以内にとど1す、この位置で片側では旋回台の突出
部と並んで前方部分が、そしてその向い側では後方部分
がはソ走行装置の外側境界部に平行している。こうして
旋回台は、走行位置で走行装置わんかくをこえないで最
大幅をもつことに寿る。走行位置と主掘削位置の間での
旋回台の旋回角度は定まっていない。一実施例ではこの
旋回角度は約20°以内である。このよう々旋回によっ
て第二の垂直軸は旋回台の走行位置から、それが走行軌
跡と走行装置長手中心線の間にくる掘削位置に達するの
で、運転者は従来のドラグショベルの場合のようにジブ
の後方、はソ横に坐ることになる。
バランスウェイトの重心は旋回台が主掘削位置に旋回し
た場合平面図で見てはソ走行具長手中心線上にあるのが
好都合である。従来通常の掘削作業でこのような状態に
ある場合にはバランスウェイトが掘削機の復原力の大部
分を利用する。
運転者が旋回台を主掘削位置と走行位置の間及びその逆
に旋回するのに操作が容易になるように、突出部に隣接
する、運転室の側壁を平面図でみて突出部に後方から接
続する、旋回台の外壁に平行させるよう提案する。更に
突出部と反対側の運転室側壁を旋回台の主掘削位置では
走行装置と旋回台の外壁部分とにはy平行にすることが
できる。更に運転者にとって助けとなるのは、回転可能
に支承された運転席がその都度少くとも一つの係止位置
を有することで、その位置では運転室の何れか一つの側
壁に平行である。これによって、側壁は相互に平行には
々らないが、何れか一つの主位置を認めるのに運転者に
とって有効々方向指示として役立つ、運転室ができる。
その場合、掘削機座席の腕掛部に掘削機制御装置を集中
してあって、運転者が各旋回位置で同じ位置に居て作業
できるのが好都合である。
一実施例を示した図について更に詳記する。
第1,2図によると、走行装置lには、垂直な軸線4回
りを制限されずに旋回することができる旋回台2が支承
されている。走行装置は無限軌道として形成されている
が、金属車輪式でもタイヤ式でもよい。860度にわた
る旋回台の旋回はそれ自体周知の主回転軸受3によって
達成される。この主回転軸受の中には液圧的な流通部と
管路接続部が設けられている。
円弧状境界壁によって形成されたカウンタウェイト38
の反対側において旋回台2の前面に。
旋回台ブラットホームを形成する側方突出部24の一部
が設けられている。この一部には第2の垂直々旋回軸線
5が設けられている。
この第2の垂直な軸線50回りをアタッチメントホルダ
ー6が旋回可能である。このアタッチメントホルダーに
は、曲がっているブーム8゜9と、ディツパアーム10
と、掘削ディツパ11が接続されている。アタッチメン
トホルダー6は上方と下方の旋回ピンによってアタッチ
メントホルダー旋回軸受7に保持されている。この旋回
軸受は旋回台のプラントホームから前方へ張り出しかつ
突出部24の一部を形成する上方と下方の接続板まだは
突起から寿っている。第1図から判るように、旋回台の
前縁まだは運転室前面22と第2の旋回軸線5の側方間
隔は、普通の掘削ディツパ11のほぼ半分の巾である。
従って。
アタッチメントホルダーとブームは運転室前面の前でほ
ぼ平行に旋回可能である。
更に第2図から判るように、アタッチメントボルダ−6
に接続されたブーム部分8は図示の折りたたみ位置で次
のよう々長さを有する。す々わち、第2図に卦いて28
で示した運転手の目の高さを越えて延びるような長さを
有する。ブーム部分8.9とディツパアーム10と充て
んされた掘削ディツパ11の間には、中央の自由空間が
形成され、この自由空間の後方に運転室20の前面22
が位置するので、運転者にとって前方の視界が良好であ
杓、かつ走行装置の前の地面も良く見える。
ブーム、ディツパアーム卦よび掘削器具を操作するため
の液圧シリンダは通常の如く構成、配置されているので
詳細には説明しない。一方、アタッチメントホルダーの
旋回装置は液圧シ1jンダ15として示されている。こ
の液圧シリンダは他の旋回装置によって置換えることが
できる。
シリンダ15は旋回台のプラントホームの1コで枢着個
所141で後方へ延びている。ピストンロッド16はリ
ンク17を介してアタッチメントホルダー6の側方の接
続アイ19に接続され、かつ連接部拐18によって案内
されている。この連接部材ハ突出部24に設けられたピ
ン21の回りを旋回可能である。図示の旋回駆動装置は
第1図に示す如く少なく共180度にわたるブームの旋
回を可能にする。しかし、この旋回角度に束縛されない
この旋回角度範囲によって、第1図の走行位置に加えて
、第4.5.6図に例示した作業位置〃;達成される。
第1図と第3図から、旋回台2の外方外側境界部と重要
々主掘削位置訃よび走行位置の特殊な関係が判る。第1
図に示す走行位置では、突出部24につ寿がっている旋
回台の側方部分40が走行方向右側の走行装置13に対
して平行に延びている。旋回台の反対側では、後方の側
壁部分48が左側の走行装置12に対して平行に延びて
いる。なお、金属車輪の場合には側壁部分は車輪によっ
て形成された走行軌跡に対して平行に延びている。
本発明に係るショベルの特別な特徴により、運転室の大
部分は第1の垂直な軸線4を越えるまで延びている。突
出部24に隣接する運転室側壁30は旋回台の側壁部分
40に対して平行に延びている。運、私室の後方および
傍には、図示していない普通の機器、・例えば駆動モー
タ、貯蔵タンク、液圧装置等が収納されている。第3図
では旋回台2が主掘削位置まで旋回してAる。この位置
では、アタッチメントホルダー6の垂直手中心線りの間
のほぼ中央に位置しているが、線りに一層近づくように
してもよい。この旋回位置では旋回台の後方側壁部分4
6が走行装置13に対して平行に延び、そして反対側に
おいて前方側壁部分42が走行装置12に対して平行に
延びている。カウンターウェイト38の重心はこの主掘
削位置ではほぼ走行装置長手中心線りの区域にある。旋
回台を第3図の位置にもたらすために、旋回台の部分4
2.46に対して平行な運転室側壁32が役に立つ。運
転室の後壁34の形は任意である。操作を簡単にするた
めに、運転座席26はアームレストに組込1れたショベ
ル制御装置を備えている。第1図に示した旋回台の主た
る位置に赴いて良好な前方視界を保つために、運転座席
26は軸線36の回りを旋回可能である。この場合、少
なく共1つの係止位置が設げられ、この位置では運転座
席が運転室側壁30まだは反対側の側壁32に対して平
行に延びる。側壁部分42と、隣りの運転室側壁32の
間には、運転室または旋回台に乗るだめのステップ44
を設けることができる。第1図に記入した、旋回台上の
カウンタウェイト38の軌跡円Hは、折りたたまれて走
行位置にあるブーム構造体をも包含してbる。
小型のショベルの場合には、ブーム構造体がこの軌跡円
Hから突出し、この構造体の軌跡円の半径がカウンター
ウェイト38の外縁よりも犬きくなる場合があり得る。
作業空間が狭い場合に、例えば旋回台を180度旋回さ
せる際側方の障害物にぶつから々いようにするために、
旋回台の前面の軌跡円に注意すべきである。第3図から
判るように、主掘削位置によって、旋回台の設計と寸法
およびその安定性が決定される。図示していない本発明
の他の実施例の場合には、本発明の範囲を逸脱するとと
々く、前記特徴を個々にあるいは複数組合せて用いるこ
とができる。
これは特許請求の範囲の特徴にもあてはまる。
この特徴も個々に、捷たけ他の適当なグループと組合せ
て用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、旋回台が走行位置にある、本発明によるドラ
グショベルの平面図、第2図は第1図の正面図、第3図
は、旋回台が主掘削位置へ旋回している、第1図のドラ
グショベルの平面図、第4.、5.6図は、第1〜3図
に示しだドラグショベルの第1の側方変位位置と第2の
側方変位位置と主掘削位置の概略平面図である。 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、1 手続補正書 、 (方 式) 昭和ぐグ年g 月−7日 特許庁長官 志 、ljY ?’、モ 殿1、事件の表
示 昭和〈/年特許願第2ダ9−2”i<;−七2、 発明
の名称 b″う2′シ94・・fυ 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 5 補正命令の日附 (自 発) 昭和 年 月 日 6 補正の対象

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行装置の上で第一の垂直軸を中心として360
    °旋回可能な旋回台と、旋回台の前端に配置された第二
    の垂直軸を中心として制限されて旋回可能である、ジブ
    、ディツパ−アームおよび作業工具からなる構造群のだ
    めのアタッチメントホルダと、旋回台に中心を外れて配
    置された運転室と、アタッチメントホルダのだめの回転
    装置とを有し、 特に道路走行のために決められた回転装置の一方の端部
    位置で、旋回台の前に4ぼ横に回動された、折りただま
    れた構造群が、掘削ディツパ−を充填・したときに、旋
    回台のノくランスウェイトにより決められた軌跡内の内
    方に留まっている、運搬可能なドラグゾヨベルにおいて
    、 a)第二の垂直軸が、側方のかつ中心を外れた突出部に
    旋回台プラットホームの前縁に配置され、ジブが旋回台
    の前を回動したときにどの構造部分も掘削機外形を越え
    て突出しないようになっており、 b) ジブの曲げられた端部分により、構造群が旋回台
    の前を横に回動したときに、ジブ、ディンパーアームお
    よび掘削ディツパ−によね囲まれた中央の自由空間が残
    っておわ、C)運転室がか々わの部分で第一の垂直軸を
    越えてまで突出し、かつそれによりその前面で、運転位
    置に回動された構造群の自由空間のすぐ後方に存在し、
    運転者にとって妨げられない視界が前方に向っておよび
    走行装置の前の地面の上に可能であわ、 d)旋回台の側方の境界は、第二の軸がほぼ、運転室か
    ら離れた走行軌跡の上に存在している走行位置でも、第
    二の軸が車輛長手方向中心線と走行軌跡の間に存在する
    主掘削位置でも、走行装置を越えて側方に突出していな
    いし、かつ一方のまたは他方の位置でその都度の走行軌
    跡に対しほぼ平行に走る部分を有することを特徴とする
    ドラグショベル。
  2. (2)アタッチメントホルダ(6)から出発する、曲げ
    られたジブの部分(8)が、はぼ垂直な端部位置で少な
    くとも運転者の眼の高さく28)に1で達する、特許請
    求の範囲第1項に記載のドラグショベル。
  3. (3)旋回台の突出部(24)、アタッチメントホルダ
    ー(6)ならびに運転室(20)の前を回動されるジブ
    構造群(8−11)が軌跡円の内方にあり、その半径が
    軌跡弧の半径よりバランスウェイ) (38’)だけ太
    きい、特許請求の範囲第1項または第2項に記載のドラ
    グショベル。
  4. (4)第二の垂直軸(5)が旋回台(2)の前縁から間
    隔を有し、その間隔はほぼ通常の掘削ディツパ−の幅の
    半分に対応する、特許請求の範囲第1項から第3項まで
    のうちのいずれか一つに記載のドラグショベル。
  5. (5)アタッチメントホルダの回転装置が、旋回台の深
    部に枢着されだ液圧シリンダ(15)からな1つ、との
    液圧シリンダは直接または連接棒(18)を介して中間
    リンク(17)でアタッチメントホルダに接続されてい
    る、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか一
    つに記載のドラグショベル。
  6. (6)旋回台(2)の前縁が部分的に運転室前側(22
    )により形成され、その下方の範囲の前に保進グリッド
    (50)が配置されている、特許請求の範囲第1項から
    第5項までのいずれか一つに記載のドラグショベル。
  7. (7)走行位置で旋回台(2)の幅がンヤーシ(1)の
    幅の内方に留まっており、この位置で、旋回台の突出部
    (24)の傍の側に前方部分(40)が、および旋回台
    の相対する側に後方の部分(48)が外側の走行装置境
    界に対しほぼ平行に走っている、特許請求の範囲第1項
    から第6項までのうちのいずれか一つに記載のドラグシ
    ョベル。
  8. (8)バランスウェイト(38)の重心は、旋回台を主
    掘削位置に旋回させたときに、平面図で見て嫌?Y車輛
    長手方向中心線の範囲にある。′%許請求の範囲第1項
    から第7項までのうちのイスれか一つに記載のドラグシ
    ョベル。
  9. (9)突出部(24)に隣接した運転室(20)の側壁
    (20)が平面図で見て、突出部に後方で隣接する旋回
    台の外壁(40)に対し平行に走っている、特許請求の
    範囲第1項から第8項までのうちのイスh カ一つに記
    載のドラグショベル。
  10. (10)突出部(24)と反対側の運転室側壁(32)
    が旋回台の主掘削位置で走行装置に対し、かつ旋回台の
    外壁部分(42,46)に対しほぼ平行に走っている、
    特許請求の範囲第1項から第9項までのうちのいずれか
    一つに記載のドラグショベル。
  11. (11)回転可能に支承された運転者シート(26’)
    が少々くともそれぞれ一つの錠止位置を有し、との錠止
    位置では運転者シートが運転室側壁(30)に対し平行
    に、または運転室側壁(32)に対し平行に走っている
    、特許請求の範囲第1項から第10項までのうちのいず
    れか一つに記載のドラグショベル。
  12. (12)旋回台がそれぞれ一つの錠止機構をシャーシと
    共に有し、その錠止機構では走行位置は、運転室側壁(
    40)が車輛長手方向軸線と平行であることを特徴とし
    、または運転室側壁(32)が車輛長手方向軸線と平行
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第1
    1項までのうちのいずれか一つに記載のドラグショベル
JP59145285A 1983-07-14 1984-07-14 ドラグシヨベル Granted JPS6037337A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3325405 1983-07-14
DE3325405.2 1983-07-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6037337A true JPS6037337A (ja) 1985-02-26
JPH0433930B2 JPH0433930B2 (ja) 1992-06-04

Family

ID=6203972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59145285A Granted JPS6037337A (ja) 1983-07-14 1984-07-14 ドラグシヨベル

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4571147A (ja)
EP (1) EP0131939B1 (ja)
JP (1) JPS6037337A (ja)
KR (1) KR850001355A (ja)
AT (1) ATE33413T1 (ja)
DE (1) DE3425838A1 (ja)
NO (1) NO161183C (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62148725A (ja) * 1985-12-23 1987-07-02 Kubota Ltd 全旋回型バックホウ作業車
JPS63171736U (ja) * 1987-04-30 1988-11-08
JPH0198937U (ja) * 1987-12-24 1989-07-03
JPH06294143A (ja) * 1993-04-07 1994-10-21 Daito:Kk パワーショベル

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62202130A (ja) * 1986-02-28 1987-09-05 Kubota Ltd バックホウ
DE3881431D1 (de) * 1987-04-13 1993-07-08 Faun Gmbh Universalarbeitsfahrzeug.
US5016721A (en) * 1987-10-09 1991-05-21 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Full-turn type working machine
JPH076217B2 (ja) * 1987-10-09 1995-01-30 日立建機株式会社 全旋回式作業機
US5004397A (en) * 1988-07-01 1991-04-02 O&K Orenstrein & Koppel Aktiengesellschaft Attachment holder for interchangeable equipment on the superstructure of a mobile shovel excavator
DE4003325C2 (de) * 1990-02-05 1994-07-07 Porsche Ag Bagger
US5244337A (en) * 1990-02-05 1993-09-14 Dr. Ing. H.C.F. Porsche Ag Mobile shovel excavator
US5486084A (en) * 1993-06-07 1996-01-23 Raymond F. Pitman Multiple purpose material handling and working apparatus
DE4327991C2 (de) * 1993-08-20 1997-03-20 Nobas Gmbh Baumaschine
WO1997001269A1 (en) * 1995-06-28 1997-01-16 Alfred Fyffe Robertson Self-propelled work machines
JPH09242104A (ja) * 1996-03-12 1997-09-16 Takeuchi Seisakusho:Kk パワーショベル
JP3810143B2 (ja) * 1996-07-10 2006-08-16 株式会社小松製作所 油圧ショベル
US5931247A (en) * 1997-11-26 1999-08-03 Peterson; Robin A. Forest harvester methods and apparatus
GB2385111B (en) * 2002-02-08 2006-01-18 Bamford Excavators Ltd Control apparatus
US20050102866A1 (en) * 2003-10-03 2005-05-19 Sewell Cody L. Multi-function work machine
CA3111350A1 (en) 2016-07-20 2018-01-25 Prinoth Ltd Tracked vehicle with rotating upper structure and processes therefor
CN110424962A (zh) * 2019-07-15 2019-11-08 襄阳市恒诺信机械有限公司 一种微型巷道专用出渣设备

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB971028A (en) * 1962-04-24 1964-09-23 Whitlock Bros Ltd Improvements in excavating machines
GB980137A (en) * 1962-08-28 1965-01-13 Priestman Brothers Improvements relating to mechanical excavators
US3167194A (en) * 1962-12-24 1965-01-26 Davis Self-propelled excavating machine
DE1634994C3 (de) * 1967-11-08 1974-05-02 Karl Schaeff Kg Maschinenfabrik, 7183 Langenburg Fahrbarer Löffelbagger
FR2031763A5 (ja) * 1969-02-06 1970-11-20 Poclain Sa
US3586113A (en) * 1969-03-19 1971-06-22 Grant Inc Louis A Demolition and scooping machine
DE2558799C3 (de) * 1975-12-24 1981-11-05 Karl Schaeff GmbH & Co, Maschinenfabrik, 7183 Langenburg Fahrbarer hydraulischer Löffelbagger
US4183711A (en) * 1975-12-24 1980-01-15 Hans Schaeff Mobile power shovel
DE2757968C2 (de) * 1977-12-24 1979-11-22 Karl Schaeff Kg Maschinenfabrik, 7183 Langenburg Fahrbarer Löffelbagger
GB2015469B (en) * 1978-03-01 1982-03-24 Mcconnel F W Ltd Mounting of appliances on vehicles
CA1195661A (en) * 1982-07-22 1985-10-22 Yokichi Nagasawa Earth-working machine
DE3234020A1 (de) * 1982-09-14 1984-03-15 O & K Orenstein & Koppel Ag, 1000 Berlin Anordnung zum verschwenken eines anbauhalters der ausruestung eines hydraulikbaggers

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62148725A (ja) * 1985-12-23 1987-07-02 Kubota Ltd 全旋回型バックホウ作業車
JPH0428053B2 (ja) * 1985-12-23 1992-05-13 Kubota Kk
JPS63171736U (ja) * 1987-04-30 1988-11-08
JPH0198937U (ja) * 1987-12-24 1989-07-03
JPH0517462Y2 (ja) * 1987-12-24 1993-05-11
JPH06294143A (ja) * 1993-04-07 1994-10-21 Daito:Kk パワーショベル

Also Published As

Publication number Publication date
DE3425838C2 (ja) 1991-02-14
ATE33413T1 (de) 1988-04-15
DE3425838A1 (de) 1985-01-31
JPH0433930B2 (ja) 1992-06-04
NO161183C (no) 1989-07-12
EP0131939A1 (de) 1985-01-23
KR850001355A (ko) 1985-03-18
US4571147A (en) 1986-02-18
NO161183B (no) 1989-04-03
NO842865L (no) 1985-01-15
EP0131939B1 (de) 1988-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6037337A (ja) ドラグシヨベル
US4393607A (en) Hydraulic excavator
US3460691A (en) Telescopic dredge
US4996830A (en) Vehicle-mounted brush cutter
US6772544B2 (en) Wheeled work vehicle
US4403429A (en) Articulated arm for excavator machines
US3612310A (en) Dredging loader
US5054990A (en) Excavator arm
WO1997028316A1 (fr) Excavateur hydraulique du type basculant
US4378193A (en) Mobile shovel excavator
EP0791693B1 (en) Working vehicle
US3674162A (en) Rough terrain vehicle
US3717269A (en) Mobile shovel excavator
US4183711A (en) Mobile power shovel
JP2015209016A (ja) 軌陸両用掘削機
NL8602126A (nl) Geheel zwenkbare grondverzetmachine.
JP2810260B2 (ja) 旋回作業車
US20050045351A1 (en) Loader linkage
EP1008693A1 (en) Construction machine
EP0413735A1 (en) Material handling machine
JP4763631B2 (ja) 建設機械のトラックフレーム
JP2812439B2 (ja) 旋回作業車
JP2002294605A (ja) 鉄道用作業機械
JPH0513205B2 (ja)
JPS5826454B2 (ja) 掘削機