JPS6036796A - 回転羽根ポンプ - Google Patents

回転羽根ポンプ

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JPS6036796A
JPS6036796A JP59142499A JP14249984A JPS6036796A JP S6036796 A JPS6036796 A JP S6036796A JP 59142499 A JP59142499 A JP 59142499A JP 14249984 A JP14249984 A JP 14249984A JP S6036796 A JPS6036796 A JP S6036796A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C13/00Adaptations of machines or pumps for special use, e.g. for extremely high pressures
    • F04C13/001Pumps for particular liquids
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C21/00Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
    • F01C21/08Rotary pistons
    • F01C21/0809Construction of vanes or vane holders
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/30Rotary-piston machines or pumps having the characteristics covered by two or more groups F04C2/02, F04C2/08, F04C2/22, F04C2/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
    • F04C2/34Rotary-piston machines or pumps having the characteristics covered by two or more groups F04C2/02, F04C2/08, F04C2/22, F04C2/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in groups F04C2/08 or F04C2/22 and relative reciprocation between the co-operating members
    • F04C2/344Rotary-piston machines or pumps having the characteristics covered by two or more groups F04C2/02, F04C2/08, F04C2/22, F04C2/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in groups F04C2/08 or F04C2/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member
    • F04C2/3441Rotary-piston machines or pumps having the characteristics covered by two or more groups F04C2/02, F04C2/08, F04C2/22, F04C2/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in groups F04C2/08 or F04C2/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surface substantially parallel to the axis of rotation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業、1−の利用分野) 本発明は回転羽根ポンプに関する。
(従来の技術) 回転羽根ポンプ(rotay vanedpump)の
設計及び製造に関する技術は著しい発IJりを示してお
り1種々の分野で広汎に使用されている。
(発明が解決しよ)とする問題点) しかしながら、圧送しようとする流体中に固体物質が存
在すると、ロータの回転をIFめることによりモータの
作動を停f1−するとともに、場合によってはポンプの
羽+1Jに損傷を与えることもあるので、用途に制限が
ある。このような場合には、ポンプのト流側にフィルタ
を設けて、有害な固体物質がポンプの入[」に到達する
前にかかる物質を止めるようにしなければならない。し
かしながら、固体物質は流体とともに圧送することが重
要であるので、かかるフィルタを使用することができな
い場合が数多く存在する。例えば、汚水は主体が液体で
あるが稠1i(consistency)が著しく異な
る固形物の含有量が高いので、汚水ポンプにはかかるフ
ィルタを使用することができない。別の例として、肉と
骨の混合物をそれぞれの成分、即ち、肉と骨とに機械的
に分離する装置では、ポンプは・l・成分を捕捉するが
四成分は孔を通過させるようになっている多孔フィルタ
に向けて加圧下で混合物を圧送するように使用される。
かかる装置は、例えば、本発明者の出願に係る米国特許
出願第061513,487号に開示されている。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、固体物質が詰まって動かなくなる恐れ
を極力少なくして固体物質を含む流体を圧送することが
できる新規な回転ポンプを提供することにある。
本発明の別の目的は、固体物質が詰まることなく、剪断
することができる固体物質を含む流体を圧送することが
できる回転ポンプを提供することがある。
本発明は、 内周面48と軸線方向に互いに離隔している内面との間
に位置するように設けられた少なくとも1つのポンプ室
を有するポンプ・ケーシング10−20と、 前記内面の一方に設けられ前記ポンプ室の内部と工東通
する人目間u 38と、 前記内面の・方1こ設けられ前記ポンプ室の内部と連通
ずる出+−+ 1用II 4.2と、+tf記ポンプ室
内において軸線を中心に回転するように+iii記ケー
シングに取付けられたポンプのロータ24と、 !iii記llSb線を中心に前記ロータとともに回転
するように前記ロータにIlx伺けられた少なくとも1
つのポンプの羽JIJ、 4.4とを備え、前記ポンプ
の羽根44は前記内面と係合するように形成された縁部
と前記内周面と係合するように11端に形成された縁部
どを有しており、しかも前記羽根は、核羽根と、前記内
面及び外周面と、前記ポンプのロータとの間に前記ポン
プ室の入1138を介して供給された流体を収容しかつ
該流体を1iff記ポンプ室の出1142を介して排出
する少なくとも1つのポンプ1名画室を形成するもので
あり、しかも 前記ポンプのロータとともに前記ポンプの羽根が回転す
るとA1羽根の前縁50.52が前記入1−1開口を横
切るようになっている回転羽根ポンプにおいて、 前記入11開fJ 38を横切る前記羽根の前縁の前面
は前記入口開口38を介してポンプ区画室に供給されか
つ該前面と係合する剪断可能な固体材料を剪断する剪断
ナイフの刃として形成されていることを特徴とする構成
の回転羽根ポンプに係る。
前記前面は中空に切削されて剪断ナイフの刃を提供して
おり、該剪断ナイフに面する前記人ITI開(1の縁部
は前記ナイフの刃と協働して核力との間に介在する固体
物質を剪断する入口間[1剪断刃として形成、されてい
る。
前記ポンプの羽根は更にロータの軸線を中心に両側に伸
びかつ2つの縁部が剪断ナイフの刃と1゜て形成yれる
のが好ましい。ポンプの羽根は゛I′径方向の長さが一
定でかつ半径方向に動くようにポンプのロータに取付け
られている。ポンプ室はポンプの羽根が前記入11開1
」から前記用[1聞11に向けて動くときにポンプの羽
根によって形成される各ポンプ区画室の容積が減少し、
羽根が前記出口間11から前記入”’ 13)I t+
へ向けて動くときに該容積が増加するように前記ロータ
の軸線から半径方向に変位した軸線を中心に形成されて
おり、更に、前記ポンプ室の内周面は内部カム面を構成
し、該カム面は該カム面と作動接触する前記羽根の外端
に形成された双方の刃とともに前記ロータか回転すると
前記羽根をロータ内で半径方向に動かすようになってい
る。
本発明の回転羽根ポンプはまた、 内周面48ど+l+ kg力方向離隔している内面との
間に位置するように5(rけられた少なくとも1つのポ
ンプ室をイfするポンプ・ケーシングto−20と。
前記内面の一すJに設けられ前記ポンプ室の内部と連通
オる入11開ll38と、 前記内面の一方に設けられ前記ポンプ室の内部と連通ず
る出11開「142と、 iii+記ポンプ室内において軸線を中心に回転するよ
うに前記ケーシングに増刊けられたポンプのロータ24
と、 2 前記Ihh線を中心に前記ロータとともに回転するよう
に前記ロータに増刊けられた少なくとも1つのポンプの
羽根44とを備え、 前記ポンプの羽根44は前記内面と係合するように形成
された縁部と前記内周面と係合するように外端に形成さ
れた縁部とを有しており、しかも前記羽根は該羽根と、
前記内面及び外周面と、前記ポンプのロータとの間に前
記ポンプ室の入[−138を介して供給された流体を収
容しかつ該流体を前記ポンプ室の出口42を介して排出
する少なくとも1つのポンプ区画室を形成するようにな
っている回転羽根ポンプにおいて、 前記ポツプの羽根44は一定の半径方向の長さを有しか
つ半径方向に動くように前記ロータに取付けられており
、しかも 前記ポンプ室の内周面は内部カム面を形成し、該カム面
は該カム面と作動接触する前記羽根の外端に形成された
双方の縁部とともに前記ロータが回転すると前記羽根を
前記ロータ内で半径方向に動かすようになっていること
を特徴とする特許係る。
(実施例) 第1及び2図に示す実施例は、肉の部分は通過させるが
骨の部分は保持するようになっている多孔スクリーンに
対し、肉と骨の混合物を高圧下で押し付けることにより
肉と骨とを別々に機械的に分闘するための装置に特に使
用されるように構成された、半径方向に羽根を有する容
M形回転ポンプである。上記した分離装置は、米国特許
出願第513.487号明細書に開示されている。この
実施例のポンプは、前端部が、該前端部に軸ポルト14
によって固着された円形の前端板12によって閉11−
されているハウジング10を備えている。前部及び後部
のベアリング台プレート16と18が中空のカムプレー
ト20の両側でハウジング10に取付けられていて、こ
れら3枚の板でポンプ室を形成している。後部ベアリン
グ・プレー)18はまた、ポンプの後端板を構成し、ハ
ウジングにねし込まれた保持リング22によってハウジ
ングに保持されている。ポンプのロータ即ち回転子24
は、ベアリング・プレー1・16と18にそれぞれ取イ
1けられた2つの円筒形の滑り軸受部26と28とによ
り、長手方向の軸線を中心に回転することができるよう
にポンプ室内に配設されている。ロータのシャフトの一
端30には適宜のロータ1段により駆動係合するように
スプラインが形成され、他端32は後部端板1Bから突
出しかつ該他端に接続される別の装置を駆動することが
できるようにスプラインが形成されている。
端板12にはスラストころ軸受34が取付けられている
前端板16には、ポンプ室に通ずる開1138を有し周
方向に細長くなっている入1136が設けられており、
また後端板18にはポンプ室に通ずる開口42を有する
周方向に細長くなっている出口40が設けられており、
2つの開1コはロータの回転軸を中心にして互いに全く
反対側に位置するように配設されている。本実施例では
、一定の長さの2つの半径方向に伸びるポンプ羽根44
が設けられており、各羽根はロータのボスに半径方向に
5 形成されたスロット内で半径方向に摺動するようになっ
ている。また、2つのスロット、従って2枚の羽根は尾
いに直角をなして配設されている。
羽根は双方とも、ベアリング・プレート16と18との
2つの向かい合う面間に目視できる遊びか生じることな
くK合するような幅を軸線方向に有している。また、羽
根には双方とも、幅が半分で半径方向に細長く伸びる相
補スロット(complementary 5lot)
46が設けられていて、ロータが長手方向の軸線を中心
に回転したときにロータのボス内で、必要な半径方向の
摺動を行なえるようになっている。
羽根の刃即ち先端は、中空のカムプレート20の内周面
によって提供される内部カム面48と係合し、従って、
この内周面はポンプ室の周面ともなる。羽根の先端は丸
く形成されていて、内周面に沿って動くときに摺り接触
が容易に行なえるようにしている。
内部カム面48は、ロー・夕の回転軸と平行しているが
、この回転軸から変位、いわゆる偏心して6 いる長手方向の軸線を中心として形成され、ロータと羽
根が回転すると、羽根とポンプ室の壁との間に形成、さ
れている別々のポンプ区画室の容積が周期的に増派する
ようになっている。即ち、容積は入口から出[1へ減少
し、出口から入口へかけて増加する。面48はまた。ポ
ンプのロータの回転中は常に、羽根の先端が面48と確
実に接触するように形成されているので、ポンプ区画室
の内容物はポンプを介して入口から出口へ確実に排出さ
れ、しかも140kg/cm’(2000psi)程度
の比較的大きいポンプ圧を容易に得ることができる。従
って、カムの形状は比較的複雑となり、各点を個々に計
算しなければならない。かかる計算の好ましい手順が下
記されている。
パ、アリングプレート16の面と摺り接触しかつ入口の
開1」を横切って回転する羽根の前縁は参照番号50(
第2a図)で示す部分が中空に切削され、開口38から
ポンプ室へ突出する固体物質を剪断するナイフの刃52
を形成している。カム面48を上記のように形成するこ
とにより、中空の切削部50とナイフの刃52を提供す
るのに特に適した、一定の長さの中実の羽根を使用する
ことができる。当業者が容易に理解できるように、羽根
のナイフの刃が切断することができる固体物質の硬が及
び厚さに制限があるのは当然であり、例えば、厚肉が菩
しく大きい金属片をかかるナイフの刃で切断しようとは
考えていない。しかしながら、この実施例においては、
羽根は肉厚が約12、”7mm(0,5インチ)であり
、しかもロータは約50馬力(hp)のモータにより回
転されるので、動物の骨のような特性を有する固体物質
は容易に剪断することができる。ポンプ室に導入される
かかる固体物質は、剪断刃によって著しく小さなサイズ
の片にすvく切断され、羽根によってそれぞれのポンプ
区画室へ運ばれた後、出口40から排出される。
入口間1138の前縁には、剪断刃56を提供する突起
54が形成されており、この突起54は、切断刃52と
の間に介在することになる剪断可能な物質を剪断するよ
うに切断刃52と協働するようになっている。従って、
ポンプは、下水汚物あるいは分けようとする肉と骨の混
合物のような、種々の固体物質を含む混合物を通過させ
かつ確実に圧送することができ、ポンプが詰まったり、
あるいは、入[138の刃と羽根の刃に詰まった固体物
質によってポンプが動かないような危険はない。
第3図は、本発明に係るポンプの第2の実施例を示すが
、この実施例のポンプは、別の機械装置に直接機械的に
組込まれるようには構成されていない。従って、ロータ
のベアリング部28は環状をなしており、上記実施例の
スプライン端部32は形成されていない。ベアリング・
プレー)18は、ピボット締付ポルト6oによってケー
シング10に取外し自在に固着された端板58により保
持されている。
第4及び5図は、本発明の第3実施例を示すが、この実
施例では、入「−136は軸線方向に形成されているが
、出口40はポンプから半径方向外側に向けて形成され
ており、これに伴なって、カ9 ムプレート20には半径方向に伸びる出口通路61が設
けられている。
第6及び7図には、本発明の第4の実施例が示されてい
る。この実施例では、入口36と出1142はともに、
ロータの軸線に対し半径方向に形成されていて、カム面
48には開口38と40の双方が設けられている。従っ
て、ナイフの刃52を形成する中空部50(第7図)は
羽根の先端に設けられ、入口開口38には突起54及び
これと協働する剪断刃56が形成されている。
第8図は、カム面48と一個所で停止される一枚の羽根
44の側面とを示す線図である。この図には、回転の中
心62を有するロータの中心線ψ工と回転の中心64を
有するカムの中心線グユが示されている。中心62と6
4間の距離は偏心距離Eであり、既知である。羽根の長
さLと肉厚も既知である。羽根の中心線は中心62を通
らなければならず、一方、偏心距離Eはポンプの容積出
力に正比例し、カムの虚中心 (imaginary center)を定め0 る。ロータの羽根は、羽根の間に形成される空間を常に
シールしなければならないので、常にかつロータのあら
ゆる位置で両端がカムと接触していなければならない。
最大の孤は一定の半径Rを有するように任意に選択され
、これは中心64を有し羽根の長さLと等しい弦を有す
る弓形ACBである。羽根の幅と半径W/2の丸い先端
部を考慮しである補正を長さLに対して行なわなければ
ならない。中心64から測定される可変因子であるカム
の半径rは角度θとともに変化し、幾何学的に計算する
ことができるが、正しい式による解は容易には得ること
ができない。この問題は、多くの因子の中でポンプの目
的とする用途によって決められる製造上の所定の正確さ
を定めるために必要なカムの半径を算出するのに要求さ
れる比較的多数の計算をコンピュータを使用して行なう
反復法によって解くのに特に適している。
羽根の中心線と中心64を通る半径との間の角度αは知
ることができる。角度βは、α+β十〇が90度でなけ
ればならないから、αがわかればめることができる。
次に、可変因子であるカムの半径rは、次式(1)及び
(2)から算用することができる。
rの値が所要の許容誤差の範囲内になければ、αを調整
しなければならず、所定の誤差範囲にくるまで計算手順
を繰返す。一定でない半径1−の点はいずれもADHで
あり、これは異なるθ値を使用して計算することができ
る。
一定の長さの羽根を有する別の形態の回転羽根ポンプ、
例えば、回転軸と平行な最大面積の乎行面を有する羽根
がロータの半径方向に設けられたスロットに増刊けられ
ているタイプのポンプを使用することもできる。各羽根
の2つの半径方向に伸びる刃は2つの向かい合う端壁の
相補正面カムと係合し、ロータが回転すると、羽根がス
ロット内をロータの半径方向に摺動してロータと止面カ
ムとの間に形成される室の体積を周期的に変えるように
している。剪断ナイフの刃は、」−記した実施例と同様
、入口の開口を横切る縁部に設けられる。しかしながら
、かかる構成のポンプでは、2つの相補正面カムを正確
に形成するとともに、正しい間隔をもって互いに向かい
合わせることが必要となるため、上記実施例のものと比
べてはるかに高価なものとなる。
(発明の効果) 3 」二記構成の本発明に係る回転羽根ポンプは、固体物質
が詰まって動かなくなる恐れを実質上なくし2、固体物
質を剪断し、固体物質を含む流体を確実かつ有効に圧送
することができるという優れた効果を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は肉と骨とを機械的に分離するような装置におい
て中間部材として使用するのに通した本発明に係るポン
プの第1の実施例を示す第2図における1−1線縦断面
図、第2図は第1図の2−2線横断面図、第2a図は第
1及び2図のポンプの詳細を示す第2図の2a−2ai
i断面図、第3図は入「lと出口とが軸線方向に設けら
れた別体構成要素として使用するのに適した本発明に係
るポンプの第2の実施例を示す縦断面図、第4図は軸線
方向の入口と半径方向の出口を有する本発明に係るポン
プの第3の実施例を示す第5図の4−4線断面図、第5
図は第4図の5−5線断面図、第6図は入1」と出1」
が半径方向設けられている本発明に係るポンプの第4の
実施例を示す第7図の64 一6線断面図、第7図は第6図の7−7線断面図、第8
図は容量ポンプの内部カム面とロータを示しカム面の形
状を計算するのに使用される線図である。 10−−・ハウジング、12・・・前端板、14・・・
軸ボトル、16.18−・・ベアリング・プレート、2
0・・・カムプレート、22・・・保持リング、 24
・・・ロータ、26.28・・・滑り軸受部、30.3
2・・・シャフト端部、 34・・・スラストころ軸受
、 36・・・入口、 38・・・開口、40・・・出
口、42・・・開口、44・・参羽根、46・・・スロ
ット、 48・1111内部カム面、50・・・中空切
削部、52や・・刃、54・・・突起、 56ψ・・刃
、58・・争端板、60・・・ポルト、61・・・出口
通路、62.64−−・回転中心。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)内周面48と軸線方向に〃いに議隔している内面
    との間に位置するように設けられた少なくとも1つのポ
    ンプ室を有するポンプ・ケーシンη゛10−20と、 1r1記内面の一方に設けられ前記ポンプ室の内部と連
    通ずる人目1川1:I 38と、 前記内面の一方に設けられ前記ポンプ室の内部と連通ず
    る出口間「142と、 前記ポツプ室内において軸線を中心に回転するように前
    記ケーゾングに増刊けられたポンプのロータ24と、 前記Ihl+ 線を中心に前記ロータとともに回転する
    ように前記ロータに増刊けられた少なくとも1つのポン
    プの羽根44とを備え、 前記ポンプの羽MJ44は前記内面と係合するように形
    成された縁部と前記内周面と係合するように外端に形成
    された縁部とを右しており、しかもAii記羽板羽根羽
    根と、前記内面及び夕)周面と、ifi記ポンプのロー
    タとの間に前記ポンプ室の入1138を介して供給され
    た流体をIIM容しかつ該流体を前記ポ〉′プ室の出「
    J42を介してIJI出する少なくとも1つのポンプ区
    画室を形成するものであり、しかも 前記ポンプのロータとともに前記ポンプの羽根が回転す
    ると該羽根の前縁50.52が前記人1−1開口を横切
    るようになっている回転羽根ポンプにおいて、 [1t1記人[1開[138を横しする前記羽根の前縁
    の前・面は前記人]−1開「138を介してポンプ区画
    室に供給されかつ該前面と係合する剪断可能な固体材料
    を剪断する剪断ナイフの刃どして形成されていることを
    特徴とする回転羽根ポンプ。 (2)’fi?7記前而52は剪断ナイフの刃を提供す
    るように中空の切削部50となっていることを特徴とす
    る117訂請求の範囲第1項に記載の回転羽根ポンプ。 (3)前記剪断ナイフの刃52に面する前記入11関口
    3Bの縁部56は前記ナイフの刃と協働して前記ナイフ
    の刃との間に挟まれる固体物質を剪断する聞++ q+
    (断力どしで形成されていることを特徴とする請求の範
    囲第1項又は第2項に記載の回転・14根ポンプ。 (4)前記ポンプの羽根44は前記ロータの軸線を中心
    に両側に伸びかつ剪断ナイフの刃として形成5れた2つ
    の縁部52.54を有していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項、第2項又は第3 qHに記載の回転羽
    根ポンプ。 (5) +iii記ポンプの羽+rJ 44は半径方向
    に動くように前記ロータ24にlly (=jけられて
    おり、前記ポンプ室は前v1ポンプ室の羽根が前記入口
    開口38から前記出口間n 42に向けて動ぐと前記ポ
    ンプの羽根によって形成される各ポンプ区画室の容積が
    減少し前記ポンプ室の羽根が前記出口開口42から前記
    入11開1138に向けて動くと前記容積が増加するよ
    うに前記ロータの軸線から半径方向に変位した軸線を中
    心に形成されていることを特徴とする特許請求′の範囲
    第1項、第2エロ、第3項又は第4項に記載の回転羽根
    ポンプ。 (6)前記ポンプの羽根44は前記ロータの軸線を中心
    に両側に伸びかつ剪断ナイフの刃として形成された2つ
    の縁部52.54を有しており、前記ポンプの羽根44
    は半径方向の長さが一定でありかつ半(イ方向に動くよ
    うに前記ポンプのロータに増刊けられており、しかも 前記ポンプ室の内周面48は内部カム面を構成し、該カ
    ム面は該カム面と作動接触する前記羽根の外端に形成さ
    れた双方の刃とともに前記ロータが回転すると前記羽根
    を前記ロータ内で半径方向に動かすようになっているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項
    第4項又は第5項に記載の回転羽根ポンプ。 (7)互いに直交して前記ポンプのロータ24に取付け
    られた2つのポンプの羽根44を備え、該羽根はいずれ
    も前記ロータの軸線を中心に両側に伸びかつ剪断ナイフ
    の刃50.52として■形成された2つの縁部なイ]し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
    、第3項、第4項、第5イI又は第6項に記載の回転羽
    根ポンプ。 (8)前記入11開1’−438は前記内面の一方に設
    けられ、前記出11開1142は前記内面のもう一方に
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    、第2JJ’i、第3項、第4項、第5項、第6項又は
    第7項に記載の回転羽根ポンプ。 (9)前記入11開[■38は前記内面の一方に設けら
    れ、前記用+:+ 1lfl t:+ 4.2は前記内
    周面に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1エロ、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項又
    は第フイjに記載の回転羽根ポンプ。 (10)前記入IJ及び出口開口38.42は前記内周
    面に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項、第2Jli、第3項、第4項、第5項、第61f
    j又は第7項に記載の回転羽根ポンプ。 (11)内周面48と軸線方向に互いに離隔している内
    +rlIとの間に位置するように設けられた少なくとも
    l−)のポンプ5;(をイ5するポンプ・ケーシング1
    0−211と、 前記内面の一力に設けられ前記ポンプ室の内部と連通ず
    る入口間rs 38と、 前記内面の一方に設けられ前記ポンプ室の内部と連通ず
    る出口間「142と、 前記ポンプ室内において軸線を中心に回転するように前
    記ケーシングに取付けられたポンプのロータ24と、 前記軸線を中心に前記ロータとともに回転するように前
    記ロータに取付けられた少なくとも1つのポンプの羽根
    44とを備え、 前記ポンプの羽根44は前記内面と係合するように形成
    された縁部と前記内周面と係合するように外端に形成さ
    れた縁部とを石しており、しかも前記羽根は該羽根と、
    前記内面及び外周面と、前記ポンプのロータとの間に前
    記ポンプ室の人1138を介して供給された流体を収容
    しかつ該流体を前記ポンプ室の出口42を介して排出す
    る少なくとも1つのポンプ区画室を形成するようになっ
    ている回転羽根ポンプにおいて、 前記ポンプの羽根44は一定の半径方向の長さをイ1し
    かつ半1’f方向に動くように前記ロータに増刊けられ
    ており、し、かも riff記ポンプ室の内周面は内部カム面を形成し、該
    カム面は該力18面と作動接触する前記羽根の外端に形
    成された双方の縁部とともに前記ロータが回転すると前
    記羽根を前記ロータ内で半径方向に動かすようになって
    いることを特徴とする回転羽根ポンプ。 (]2)前記ポンプ室は前記ポンプ室の羽根が前記入1
    1開+:+ 38から前記出口開口42に向けて動くと
    前記ポンプの羽根によって形成される各ポンプ区画室の
    容積が減少し前記ポンプの羽根が前記用[1開lI42
    から前記人口開口38に向けて動くと前記6′積が増加
    するように前記ロータの軸線から゛I′径方向に変位し
    た軸線を中心に形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第11に記載の同転羽根ポンプ。 (13)前記ポンプの羽根は互いに直角をなして[11
    1記ロータに2枚増刊けられており、該羽根はいずれも
    前記ロータの軸線中心に両側に伸びており、しかも前記
    2枚の羽根は一定の゛¥径方向の長さをイ〕しかつ半径
    方向に動くように前記ロータに増刊けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第11項又は第12項に記載
    の回転羽根ポンプ。 (14)ii行記ポンプ室は前記ポンプ室の羽根44が
    前記人口開口38から前記用ITI l5)l r、+
     42 Lこ向けて動くと前記ポンプの羽根によって形
    成される各ポンプ区画室の容積が減少し前記ポンプの羽
    根44が前記出11開口42から前記人rl 1311
    138に向けて動くと前記容積が増加するように前記ロ
    ータの軸線から半径方向に変位した軸線を中心に形成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第13項に記
    載の回転羽根ポンプ。
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