JPS6034955A - 2−オキソオキサゾリジン−4−カルボン酸類の製造法 - Google Patents
2−オキソオキサゾリジン−4−カルボン酸類の製造法Info
- Publication number
- JPS6034955A JPS6034955A JP14247583A JP14247583A JPS6034955A JP S6034955 A JPS6034955 A JP S6034955A JP 14247583 A JP14247583 A JP 14247583A JP 14247583 A JP14247583 A JP 14247583A JP S6034955 A JPS6034955 A JP S6034955A
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- bicarbonate
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
し
1
R2,R3およびR4はそれぞれ水素原子または低級ア
ルキル基を表わす。)にて表わされる2−オキソオキサ
ゾリジン−4−カルがン酸類の製造法に媒中で、アルカ
リ金属、アルカリ土類金属またはアンモニウムの炭酸塩
または重炭酸塩と反応させることを特徴とする方法に関
する。
ルキル基を表わす。)にて表わされる2−オキソオキサ
ゾリジン−4−カルがン酸類の製造法に媒中で、アルカ
リ金属、アルカリ土類金属またはアンモニウムの炭酸塩
または重炭酸塩と反応させることを特徴とする方法に関
する。
本発明の上記一般式にて表わされる2−オキソオキサシ
リノン−4−カルボン酸類はα−アミノ酸や医薬、農薬
等の合成用中間体として有用な化合物であり、例えば、
2−オキシオキサジノノンー4−カルボン酸を酸で加水
分解すると、α−アミノ酸の一種であるセリンを得るこ
とができる。
リノン−4−カルボン酸類はα−アミノ酸や医薬、農薬
等の合成用中間体として有用な化合物であり、例えば、
2−オキシオキサジノノンー4−カルボン酸を酸で加水
分解すると、α−アミノ酸の一種であるセリンを得るこ
とができる。
2−オキソオキサゾリジン−4−カルボン酸類の製造に
関しては、従来、β−ヒドロキシアミノ酸を出発物質と
し、ホスケ゛ンと反応させる方法完 卑 (日本化学雑誌、82巻1075 (1961))また
ているが、これらの方法は用いる試薬が危険性が高い、
高価である専心らずしも良い方法とはいえない0 本発明者らは、2−オキソオキサゾリジン−4−カル+
j?ン酸類の工業的製造法を鋭意検討した結果、前記一
般式にて表わされるα−アミノ−β−ハロゲノカルボン
酸またはそのエステル類を原料とし、これを水性溶媒中
で炭酸塩、重炭酸塩と反応させることによシ高収率で2
−オキシオキサジノノンー4−カルボン酸類を製造する
本発明の方法に到達した。
関しては、従来、β−ヒドロキシアミノ酸を出発物質と
し、ホスケ゛ンと反応させる方法完 卑 (日本化学雑誌、82巻1075 (1961))また
ているが、これらの方法は用いる試薬が危険性が高い、
高価である専心らずしも良い方法とはいえない0 本発明者らは、2−オキソオキサゾリジン−4−カル+
j?ン酸類の工業的製造法を鋭意検討した結果、前記一
般式にて表わされるα−アミノ−β−ハロゲノカルボン
酸またはそのエステル類を原料とし、これを水性溶媒中
で炭酸塩、重炭酸塩と反応させることによシ高収率で2
−オキシオキサジノノンー4−カルボン酸類を製造する
本発明の方法に到達した。
本発明の方法は、従来全く知られていない新規な製造法
であシ、■)安価な原料の使用で該化合物を製造しうる
1、2)反応条件がゆるやかであり、操作が容易である
。3)高収率で該化合物が得られる月等の利点を有し工
業的に有用な製造方法である。
であシ、■)安価な原料の使用で該化合物を製造しうる
1、2)反応条件がゆるやかであり、操作が容易である
。3)高収率で該化合物が得られる月等の利点を有し工
業的に有用な製造方法である。
本発明の方法で用いる、α−アミノ−β−ノ・ロケ8ノ
カルボン酸とそのエステル類についての具体例として代
表的なものを示せば、例えば、2−アミノ−3−ハロケ
ゝノプロピオン酸、2−アミノ−3−ハロゲノ酪酸、2
−アミノ−3−ノ・ロケゞノー3−メチル酪酸、2−ア
ミノ−3−ノ・ロケ8ノペンタン酸等とそれらのメチル
エステル、エチルエステル、イソゾロビルエステル、n
−ブチルエステル、インブチルエステル等である。また
、/・ロケ゛ン原子としては塩素または臭素か用いられ
る。
カルボン酸とそのエステル類についての具体例として代
表的なものを示せば、例えば、2−アミノ−3−ハロケ
ゝノプロピオン酸、2−アミノ−3−ハロゲノ酪酸、2
−アミノ−3−ノ・ロケゞノー3−メチル酪酸、2−ア
ミノ−3−ノ・ロケ8ノペンタン酸等とそれらのメチル
エステル、エチルエステル、イソゾロビルエステル、n
−ブチルエステル、インブチルエステル等である。また
、/・ロケ゛ン原子としては塩素または臭素か用いられ
る。
これらの原料は、例えば、対応するα−ノ・ロケ゛ノア
ルデヒドから、α−アミノ−β−ノ・ロケゝノニトリル
を経由して製造することが出来る。使用する形態として
は、゛特に制限はなく、遊離形、鉱酸塩また酸の場合の
アルカリ金属塩、アルカリ土金属塩のいずれの形でも使
用出来る。
ルデヒドから、α−アミノ−β−ノ・ロケゝノニトリル
を経由して製造することが出来る。使用する形態として
は、゛特に制限はなく、遊離形、鉱酸塩また酸の場合の
アルカリ金属塩、アルカリ土金属塩のいずれの形でも使
用出来る。
一方、他の原料である炭酸塩または重炭酸塩としてはリ
チウム、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩、カ
ルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属塩または
アンモニウム塩が用いられ、殊に、重炭酸塩の場合には
いずれでも良いが、炭酸塩の場合にはアルカリ金属また
はアンモニウムの塩が好ましい。また、炭酸塩または重
炭酸塩を直接用いること以外にも、例えば、アルカリ金
属、アルカリ土類金属またはアンモニウムの水酸化物ま
たは炭酸塩の溶解液または懸濁液に二酸化炭素ガスを吹
込んだものに前記原料化合物を添加して反応させても良
い。
チウム、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩、カ
ルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属塩または
アンモニウム塩が用いられ、殊に、重炭酸塩の場合には
いずれでも良いが、炭酸塩の場合にはアルカリ金属また
はアンモニウムの塩が好ましい。また、炭酸塩または重
炭酸塩を直接用いること以外にも、例えば、アルカリ金
属、アルカリ土類金属またはアンモニウムの水酸化物ま
たは炭酸塩の溶解液または懸濁液に二酸化炭素ガスを吹
込んだものに前記原料化合物を添加して反応させても良
い。
炭酸塩、重炭酸塩の使用量はα−アミノ−β−ハロケ゛
ノカルボン酸類の形態によシ異なるが遊離形の場合で代
表して表わすと炭酸塩の場合1.5〜10モル倍、重炭
酸塩の場合、2.0〜10モル倍、好ましくは両者とも
3〜6モル倍である。モル比が大きすぎると副反応を惹
起して好ましくない。
ノカルボン酸類の形態によシ異なるが遊離形の場合で代
表して表わすと炭酸塩の場合1.5〜10モル倍、重炭
酸塩の場合、2.0〜10モル倍、好ましくは両者とも
3〜6モル倍である。モル比が大きすぎると副反応を惹
起して好ましくない。
反応は通常水溶液中で実施されるが、低級アルコール類
、ジオキサン、テトラヒドロフラン等の有機溶媒と水を
混合した水性溶媒中でも実施される。
、ジオキサン、テトラヒドロフラン等の有機溶媒と水を
混合した水性溶媒中でも実施される。
反応温度は必ずしも厳密な制限はないが、一般に0〜1
00℃、好ましくは30〜60℃の範囲であり、反応時
間は05〜30時間、通常1.0〜10時間の範囲であ
る。まだ、通常は常圧下に反応させるが、必要によシ加
圧または減圧下に反応させてもよい。
00℃、好ましくは30〜60℃の範囲であり、反応時
間は05〜30時間、通常1.0〜10時間の範囲であ
る。まだ、通常は常圧下に反応させるが、必要によシ加
圧または減圧下に反応させてもよい。
以下、本発明の方法について代表的な例を示し更に具体
的に説明するが、これらは本発明についての理解を容易
にするだめの単なる例示であり、本発明はこれらのみに
限定されないことは勿論のこと、これらによって何ら制
限されないことは言うまでもない。
的に説明するが、これらは本発明についての理解を容易
にするだめの単なる例示であり、本発明はこれらのみに
限定されないことは勿論のこと、これらによって何ら制
限されないことは言うまでもない。
実施例1
重炭酸ナトリウム33.6gを水250m1に溶解した
液にβ−クロロアラニン12.3gをゆつくシ加え、6
0℃で1.5時間反応させる。反応液を冷却後、6NH
ClでPI4を4.0とする。該反応液を減圧濃縮し、
乾固させる。熱酢酸エチル100m1で6回抽出する。
液にβ−クロロアラニン12.3gをゆつくシ加え、6
0℃で1.5時間反応させる。反応液を冷却後、6NH
ClでPI4を4.0とする。該反応液を減圧濃縮し、
乾固させる。熱酢酸エチル100m1で6回抽出する。
抽出液を濃縮すると2−オキソオキサゾリジン−4−カ
ルボン酸の白色固体が得られた。収量10.7.?(収
率、81.6%)であった。
ルボン酸の白色固体が得られた。収量10.7.?(収
率、81.6%)であった。
実施例2
β−クロロアラニン185gを水50m1に溶解し、重
炭酸ナトリウム5.04g’i加えて60”cで1時間
反応させる。反応液を高速液体クロマトグラフィーにて
分析したところ、収率92チで2−オキソオキサゾリジ
ン−4−カルボン酸が生成していた。
炭酸ナトリウム5.04g’i加えて60”cで1時間
反応させる。反応液を高速液体クロマトグラフィーにて
分析したところ、収率92チで2−オキソオキサゾリジ
ン−4−カルボン酸が生成していた。
実施例3
重炭酸ナトリウムを炭酸ナトリウム4.779に代えた
以外は実施例2と同様に反応させたところ収率84%で
あった。
以外は実施例2と同様に反応させたところ収率84%で
あった。
実施例4
重炭酸アンモニウム27.69 f、水25ornlに
溶解した液にβ−ブロモアラニン16.8,9’iゆっ
くり加え、50°Cで2時間反応させる。反応液を高速
液体クロマトグラフィーで分析したところ、収率89チ
で2オキソオキサシリノン4−カル71?ン酸が生成し
ていた。
溶解した液にβ−ブロモアラニン16.8,9’iゆっ
くり加え、50°Cで2時間反応させる。反応液を高速
液体クロマトグラフィーで分析したところ、収率89チ
で2オキソオキサシリノン4−カル71?ン酸が生成し
ていた。
実施例5
炭酸カリウム55.3 gを水100meに溶かした液
にαアミノβクロロ酪酸137gをゆっくり加え、60
℃15時間反応させる。反応液を高速液体クロマトグラ
フィーで分析したところ、2−オキソ5−メチルオキザ
ゾリジン−4−カルボン酸が収率84%で生成していた
。
にαアミノβクロロ酪酸137gをゆっくり加え、60
℃15時間反応させる。反応液を高速液体クロマトグラ
フィーで分析したところ、2−オキソ5−メチルオキザ
ゾリジン−4−カルボン酸が収率84%で生成していた
。
実施例6
重炭酸カリウム609を水200m/に溶かしだ液にβ
−クロロアラニンメチルエステル塩酸塩17、4.9を
ゆっくり加え、60℃2時間反応させる。反応液を高速
液体クロマトグラフィーで分析したところ、収率86係
で2オキシオキサジノノン4−カルボン酸メチルエステ
ルが生成していた。
−クロロアラニンメチルエステル塩酸塩17、4.9を
ゆっくり加え、60℃2時間反応させる。反応液を高速
液体クロマトグラフィーで分析したところ、収率86係
で2オキシオキサジノノン4−カルボン酸メチルエステ
ルが生成していた。
実施例7
炭酸カルシウム60gを水250m/に懸濁させこの中
へ二酸化炭素を吹込んで沈殿を溶解させる。
へ二酸化炭素を吹込んで沈殿を溶解させる。
この溶液中にβ−クロロアラニン塩酸塩16gをゆっく
り加え、50℃で2.5時間反応させる。2オキシオキ
ザゾリノン4カルボン酸の収率72%であった。
り加え、50℃で2.5時間反応させる。2オキシオキ
ザゾリノン4カルボン酸の収率72%であった。
特許出願人 昭和電工株式会社
代理人 弁理士菊地精−
手続ネ市正括)(自弁)
11[1和59年Z月lf[」
特許庁長官 志 賀 学 殿
1、事件の表示
昭和58年特許願第142475号
2、発明の名称
2−オキソオキサゾリジン−4−カルボン酸類の製)前
払3、ンi1i正をする省 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区芝大門−丁目13番98名称 (2
00)昭和電工株式会社 4、代理人 (郵便番号105) 住 所 東京都港区芝大門−T目13番9g;35、補
正の対象 明I書の「発明の詳細な説明」の欄。
払3、ンi1i正をする省 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区芝大門−丁目13番98名称 (2
00)昭和電工株式会社 4、代理人 (郵便番号105) 住 所 東京都港区芝大門−T目13番9g;35、補
正の対象 明I書の「発明の詳細な説明」の欄。
6、補正の内容
明細内の記載を、下記の通り訂正しまり。
4頁4行 である。 → である、
Claims (1)
- よびR4はそれぞれ水素原子または低級アルカリ土類金
属才たはアンモニウムの炭酸塩または重炭酸塩と反応さ
せることを特徴とする、一般式にて表わされる2−オキ
ソオキサシリノン−4−カルボン酸類の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14247583A JPS6034955A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 2−オキソオキサゾリジン−4−カルボン酸類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14247583A JPS6034955A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 2−オキソオキサゾリジン−4−カルボン酸類の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6034955A true JPS6034955A (ja) | 1985-02-22 |
JPH0449547B2 JPH0449547B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=15316179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14247583A Granted JPS6034955A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 2−オキソオキサゾリジン−4−カルボン酸類の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034955A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0844233A1 (en) * | 1996-11-26 | 1998-05-27 | Dsm N.V. | Process for preparing alpha-amino acid amides, alpha-amino acids and derivatives thereof |
WO1999002508A1 (fr) * | 1997-07-10 | 1999-01-21 | Ube Industries, Ltd. | Procede de preparation de composes de 4-alcoxycarbonyl-2-oxazolidinone |
US6541641B1 (en) | 1999-08-30 | 2003-04-01 | Shionogi & Co., Ltd. | Processes for the preparation of oxo-oxazoline or alloamino acid derivatives |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP14247583A patent/JPS6034955A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0844233A1 (en) * | 1996-11-26 | 1998-05-27 | Dsm N.V. | Process for preparing alpha-amino acid amides, alpha-amino acids and derivatives thereof |
BE1010768A3 (nl) * | 1996-11-26 | 1999-01-05 | Dsm Nv | Een werkwijze voor de bereiding van alpha-aminozuuramiden, alpha-aminozuren en derivaten ervan. |
WO1999002508A1 (fr) * | 1997-07-10 | 1999-01-21 | Ube Industries, Ltd. | Procede de preparation de composes de 4-alcoxycarbonyl-2-oxazolidinone |
US6414160B1 (en) * | 1997-07-10 | 2002-07-02 | Ube Industries, Ltd. | Process for producing 4-alkoxycarbonyl-2-oxazolidinone compound |
US6541641B1 (en) | 1999-08-30 | 2003-04-01 | Shionogi & Co., Ltd. | Processes for the preparation of oxo-oxazoline or alloamino acid derivatives |
US6747157B2 (en) | 1999-08-30 | 2004-06-08 | Shionogi & Co., Ltd. | Processes for the preparation of oxo-oxazoline or alloamino acid derivatives |
US6875874B2 (en) | 1999-08-30 | 2005-04-05 | Shionogi & Co., Ltd. | Processes for the preparation of oxo-oxazoline or alloamino acid derivatives |
US7189857B2 (en) | 1999-08-30 | 2007-03-13 | Shionogi & Co., Ltd. | Processes for the preparation of oxo-oxazoline or alloamino acid derivatives |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0449547B2 (ja) | 1992-08-11 |
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