JPS6034742Y2 - 自動車用熱交換器の取付装置 - Google Patents
自動車用熱交換器の取付装置Info
- Publication number
- JPS6034742Y2 JPS6034742Y2 JP416280U JP416280U JPS6034742Y2 JP S6034742 Y2 JPS6034742 Y2 JP S6034742Y2 JP 416280 U JP416280 U JP 416280U JP 416280 U JP416280 U JP 416280U JP S6034742 Y2 JPS6034742 Y2 JP S6034742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber bushing
- collar
- mounting device
- washer
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用熱交換器の取付装置の改良に関する。
自動車用熱交換器、即ちエンジン冷却水の放熱用ラジェ
ータは運転中宮に駆動ファンの回転振動ファンの作る空
気流が発生する微小振動、ラジェータホースを通して伝
達されるエンジンの振動等を受けており、これ等の振動
がそのまま自動車のボデーに伝達されると車室内にコモ
リ音を生ずるため、ラジェータはボデーに対しゴムブツ
シュを介して防振支持されている。
ータは運転中宮に駆動ファンの回転振動ファンの作る空
気流が発生する微小振動、ラジェータホースを通して伝
達されるエンジンの振動等を受けており、これ等の振動
がそのまま自動車のボデーに伝達されると車室内にコモ
リ音を生ずるため、ラジェータはボデーに対しゴムブツ
シュを介して防振支持されている。
最近冷却水温の立上り性能を向上させる目的でラジェー
タファンの回転をエンジンの回転と無関係に制御できる
ようにラジェータに電動ファンを一体に組込んだものが
使用されるようになったがこのような電動ファン付ラジ
ェータでは全体の重量が大きくなると共にその重心がボ
デーへの取付面から離れる傾向があるため取付部に太き
な回転モーメントが作用してラジェータの取付孔と防振
ゴムの間に相対運動が起り従来の取付装置では防振ゴム
に亀裂が発生し易く防振作用が不十分になるばかりでな
く更に亀裂が広がり防振ゴムが脱落する等の欠点がみら
れる。
タファンの回転をエンジンの回転と無関係に制御できる
ようにラジェータに電動ファンを一体に組込んだものが
使用されるようになったがこのような電動ファン付ラジ
ェータでは全体の重量が大きくなると共にその重心がボ
デーへの取付面から離れる傾向があるため取付部に太き
な回転モーメントが作用してラジェータの取付孔と防振
ゴムの間に相対運動が起り従来の取付装置では防振ゴム
に亀裂が発生し易く防振作用が不十分になるばかりでな
く更に亀裂が広がり防振ゴムが脱落する等の欠点がみら
れる。
本考案はこのような欠点を解消することを目的とし、取
付孔と防振ゴムの間に相対運動が起っても防振ゴムに加
わる衝撃力が分散され亀裂が発生し難くなるように取付
孔と防振ゴムの構造を改良すると共に相対運動を極力抑
えるために防振ゴムの締付は力を増大した場合に防振ゴ
ムが座屈して軸線方向圧縮力が低減することがないよう
に防振ゴムの保持金を改善したことを特徴とするもので
ある。
付孔と防振ゴムの間に相対運動が起っても防振ゴムに加
わる衝撃力が分散され亀裂が発生し難くなるように取付
孔と防振ゴムの構造を改良すると共に相対運動を極力抑
えるために防振ゴムの締付は力を増大した場合に防振ゴ
ムが座屈して軸線方向圧縮力が低減することがないよう
に防振ゴムの保持金を改善したことを特徴とするもので
ある。
上記目的を達成する本考案の具体的な構成および作用効
果は以下の図面を参照する説明から明かになるであろう
。
果は以下の図面を参照する説明から明かになるであろう
。
第1図は電動ファン付ラジェータの背面図、第2図は同
側面図で、1はラジェータ、2は電動機、3は電動機2
により駆動されるファンであり、電動機2は支持腕4に
よりラジェータ1に支持されている。
側面図で、1はラジェータ、2は電動機、3は電動機2
により駆動されるファンであり、電動機2は支持腕4に
よりラジェータ1に支持されている。
ラジェータ1は側方に張出した4個のブラケット5の各
々に形成した取付孔に挿通されるボルトを含む取付装置
6により自動車のボデー7に与えられた所定の支持面S
に取付けられる。
々に形成した取付孔に挿通されるボルトを含む取付装置
6により自動車のボデー7に与えられた所定の支持面S
に取付けられる。
第3図は従来の取付装置6の拡大縦断面図で各ブラケッ
ト5には取付孔8′が打抜孔として形成されており、こ
の取付孔8′には外周に環状溝11′が形成されたゴム
ブツシュ10′が嵌め込マれる。
ト5には取付孔8′が打抜孔として形成されており、こ
の取付孔8′には外周に環状溝11′が形成されたゴム
ブツシュ10′が嵌め込マれる。
ゴムブツシュ10′はその内周面と一端面に接合するよ
う断面り字形に形成されたカラーワッシャー12′で保
持され、カラーワッシャー12′の背面には円板状のワ
ッシャー16′が当てかわれる。
う断面り字形に形成されたカラーワッシャー12′で保
持され、カラーワッシャー12′の背面には円板状のワ
ッシャー16′が当てかわれる。
このように取付孔8′にゴムブツシュ10′を取付けた
ラジェータ1はワッシャー12′。
ラジェータ1はワッシャー12′。
16′の中心孔を通りボデー7に設けた取付孔18に挿
通されたボルト19の先端にナツト20をねじ込みボデ
ー7に固定される。
通されたボルト19の先端にナツト20をねじ込みボデ
ー7に固定される。
なお27はゆるみ止め用のスプリングワッシャーである
。
。
こうしてラジェータ1のブラケット5とボデー7はゴム
ブツシュ10′を介して結合されているためラジェータ
1の振動はゴムブツシュ10′に吸収されボデー7の伝
達を阻止することができる。
ブツシュ10′を介して結合されているためラジェータ
1の振動はゴムブツシュ10′に吸収されボデー7の伝
達を阻止することができる。
しかしながら電動ファン付ラジェータにおいてはラジェ
ータ全体の重量が増大すると共に重心Gと取付装置6と
の距離が増大するため取付装置6に対1.大きな回転モ
ーメントが作用し、ゴムブツシュ10′の締付は摩擦に
抗してブラケット5が上下に相対運動を起し易い。
ータ全体の重量が増大すると共に重心Gと取付装置6と
の距離が増大するため取付装置6に対1.大きな回転モ
ーメントが作用し、ゴムブツシュ10′の締付は摩擦に
抗してブラケット5が上下に相対運動を起し易い。
この相対運動はゴムブツシュ10′の溝11′の底に集
中して繰返し衝撃力を加えるためこの部分に亀裂が発生
し易い。
中して繰返し衝撃力を加えるためこの部分に亀裂が発生
し易い。
第4図はこのような欠点を改善するためになされた本考
案の取付装置の一実施例の縦断面図で、ブラケット5に
形成される取付孔8はバーリング加工により取付孔8の
軸線方向に突出する円環状の突部9が形成される。
案の取付装置の一実施例の縦断面図で、ブラケット5に
形成される取付孔8はバーリング加工により取付孔8の
軸線方向に突出する円環状の突部9が形成される。
突部9の突出方向はブラケット5に対しラジェータ1の
重心Gの存在する側の反対側に向くようにされる。
重心Gの存在する側の反対側に向くようにされる。
通常電動ファン付ラジェータの重心はブラケット5に対
しボデーのラジェータ支持面Sから遠い方の側にあるか
ら突部9は図示の如くラジェータ支持面Sに向って突出
するが、ラジェータの重心がブラケット5と支持面Sの
間に存在するような設計がなされる場合は突部9は支持
面Sと反対方向を向くようになされることになる。
しボデーのラジェータ支持面Sから遠い方の側にあるか
ら突部9は図示の如くラジェータ支持面Sに向って突出
するが、ラジェータの重心がブラケット5と支持面Sの
間に存在するような設計がなされる場合は突部9は支持
面Sと反対方向を向くようになされることになる。
ゴムブツシュ10は突部9の形成により断面り字形とな
った取付孔8の形状に倣って10a、10bに2分割さ
れ、両者の分割面の間に取付孔8が挟着される空所が形
成される。
った取付孔8の形状に倣って10a、10bに2分割さ
れ、両者の分割面の間に取付孔8が挟着される空所が形
成される。
更にゴムブツシュ10はその一端面に接合するカラ一部
分13とゴムブツシュ半部10aの内周面に接合する円
周部14とを有するカラーワッシャー12と、ゴムブツ
シュ10の他端面に接合する円板状ワッシャー16とに
よって保持され、カラ一部分13の外周縁と円板状ワッ
シャー16の外周縁は内側に折曲げられ夫々ゴムブツシ
ュ10の両端部外周縁を保持する係止部15.17が形
成される。
分13とゴムブツシュ半部10aの内周面に接合する円
周部14とを有するカラーワッシャー12と、ゴムブツ
シュ10の他端面に接合する円板状ワッシャー16とに
よって保持され、カラ一部分13の外周縁と円板状ワッ
シャー16の外周縁は内側に折曲げられ夫々ゴムブツシ
ュ10の両端部外周縁を保持する係止部15.17が形
成される。
以上のように取付孔8にゴムブツシュ10とワッシャー
12.16を取付けたラジェータは第3図の従来の装置
と同じくワッシャー12.16の中心孔を通してボデー
の取付孔18にボルト19を挿通し、その先端にナツト
20をねじ込みボデー7に対し固定される。
12.16を取付けたラジェータは第3図の従来の装置
と同じくワッシャー12.16の中心孔を通してボデー
の取付孔18にボルト19を挿通し、その先端にナツト
20をねじ込みボデー7に対し固定される。
本考案の取付装置は以上のように構成されているためブ
ラケット5とゴムブツシュ10の間に相対運動が起って
もゴムブツシュが受ける衝動力は突部9に接触する広い
面積に分散され応力集中が避けられるためゴムブツシュ
の亀裂発生が防止される。
ラケット5とゴムブツシュ10の間に相対運動が起って
もゴムブツシュが受ける衝動力は突部9に接触する広い
面積に分散され応力集中が避けられるためゴムブツシュ
の亀裂発生が防止される。
更にゴムブツシュ10が突部9の面で分割されているた
め局部的引張変形が避けられ亀裂発生を更に抑止する効
果がある。
め局部的引張変形が避けられ亀裂発生を更に抑止する効
果がある。
更にカラ一部分13およびワッシャー16の外縁に形成
された係止部15および17はゴムブツシュ10の両端
の外径を抑えゴムブツシュの座屈を防ぐことができるの
でボルト19の締付は力の増加にはS゛比例てゴムブツ
シュの軸方向圧縮力が高められ、ブラケット5の取付孔
8部分の相対運動を抑止することができる。
された係止部15および17はゴムブツシュ10の両端
の外径を抑えゴムブツシュの座屈を防ぐことができるの
でボルト19の締付は力の増加にはS゛比例てゴムブツ
シュの軸方向圧縮力が高められ、ブラケット5の取付孔
8部分の相対運動を抑止することができる。
第5図は第4図の実施例において、カラーワッシャー1
2と円板状ワッシャー16とで構成されたゴムブツシュ
保持金部分の構造だけを改変した実施例を示す。
2と円板状ワッシャー16とで構成されたゴムブツシュ
保持金部分の構造だけを改変した実施例を示す。
本実施例においては保持金は対称形状の1対のカラーワ
ッシャー21とこれ等を結合する薄板金の橋絡部22と
から構成される。
ッシャー21とこれ等を結合する薄板金の橋絡部22と
から構成される。
各カラーワッシャー21の円筒部23はゴムブツシュ1
0の軸長の1/2の長さを有し、橋絡部22は両端にお
いて各カラーワッシャー21のカラ一部分24の外周縁
に折曲げ形成された係止部25に接続され中間において
半径方向外方に膨出された山形断面の折曲部26を有す
る。
0の軸長の1/2の長さを有し、橋絡部22は両端にお
いて各カラーワッシャー21のカラ一部分24の外周縁
に折曲げ形成された係止部25に接続され中間において
半径方向外方に膨出された山形断面の折曲部26を有す
る。
上記構造の保持金はゴムブツシュ10に組付ける前には
両カラーワッシャーの円筒部23の端面28は互い拡開
されており、組付けに際し橋絡部22の折曲部26がブ
ラケット5の外縁に跨がりカラーワッシャーの周円筒部
23が取付孔8に装着されたゴムブツシュ10の両側に
もたらされるように位置決めした後、折曲部26を更に
深く折り曲げて周円筒部23をゴムブツシュ10の孔に
押し込み周円筒部の端面28同志を図示の如く突き合せ
組付けを完了する。
両カラーワッシャーの円筒部23の端面28は互い拡開
されており、組付けに際し橋絡部22の折曲部26がブ
ラケット5の外縁に跨がりカラーワッシャーの周円筒部
23が取付孔8に装着されたゴムブツシュ10の両側に
もたらされるように位置決めした後、折曲部26を更に
深く折り曲げて周円筒部23をゴムブツシュ10の孔に
押し込み周円筒部の端面28同志を図示の如く突き合せ
組付けを完了する。
本実施例は保持金が単ピースでできているため組付は作
業が簡便となる利点がある。
業が簡便となる利点がある。
第1図は電動ファン付ラジェータの背面図、第2図は同
側面図、第3図は第2図のA−A線に沿って切断した従
来のラジェータ取付装置の構造を示す縦断面図、第4図
は第2図のA−A線に沿って切断した本考案のラジェー
タ取付装置の一実施例の構造を示す縦断面図、第5図は
同じく他の実止例の構造を示す縦断面図である。 1・・・・・・ラジェータ、2・・・・・・電動機、3
・・・・・・ファン、5・・・・・・ブラケット、6・
・・・・・取付装置、7・・・・・・ボデー、8・・・
・・・ラジェータ取付孔、9・・・・・・取付孔突部、
10・・・・・・ゴムブツシュ、12・・・・・・カラ
ーワッシャー、13・・・・・・カラ一部分、14・・
・・・・円筒部、15・・・・・・係止部、16・・・
・・・円板状ワッシャー、17・・・・・・係止部、1
8・・・・・・ボデー取付孔、19・・・・・・ボルト
、20・・・・・・ナツト、21・・・・・・カラーワ
ッシャー、22・・・・・・橋絡部、23・・・・・・
円筒部、24・・・・・・カラ一部分、25・・・・・
・係止部、26・・・・・・折曲部。
側面図、第3図は第2図のA−A線に沿って切断した従
来のラジェータ取付装置の構造を示す縦断面図、第4図
は第2図のA−A線に沿って切断した本考案のラジェー
タ取付装置の一実施例の構造を示す縦断面図、第5図は
同じく他の実止例の構造を示す縦断面図である。 1・・・・・・ラジェータ、2・・・・・・電動機、3
・・・・・・ファン、5・・・・・・ブラケット、6・
・・・・・取付装置、7・・・・・・ボデー、8・・・
・・・ラジェータ取付孔、9・・・・・・取付孔突部、
10・・・・・・ゴムブツシュ、12・・・・・・カラ
ーワッシャー、13・・・・・・カラ一部分、14・・
・・・・円筒部、15・・・・・・係止部、16・・・
・・・円板状ワッシャー、17・・・・・・係止部、1
8・・・・・・ボデー取付孔、19・・・・・・ボルト
、20・・・・・・ナツト、21・・・・・・カラーワ
ッシャー、22・・・・・・橋絡部、23・・・・・・
円筒部、24・・・・・・カラ一部分、25・・・・・
・係止部、26・・・・・・折曲部。
Claims (3)
- (1) 電動ファン付ラジェータのブラケットにラジ
ェータの重心の反対側に突出する円環状突部を有する取
付孔を形威し、前記取付孔に嵌着されるゴムブツシュを
前記取付孔部分の断面形状に沿ってL字形に2分割し該
分割面に取付孔部分が介在するように構威し、前記ゴム
ブツシュの両端面に係合する保持金の外縁部を内側に折
曲げてゴムブツシュの両端外縁部を保持せしめ、前記ゴ
ムブツシュおよび保持金を貫通するボルトを自動車ボデ
ーの所定位置に設けた取付孔に挿通し該位置に締付は固
定したことを特徴とする自動車用熱交換器の取付装置。 - (2)前記保持金はゴムブツシュの一端面に接合するカ
ラ一部分とゴムブツシュの内周面に接合する円筒部とゴ
ムブツシュの内周面に接合する円筒部とを有するカラー
ワッシャーと、ゴムブツシュの他端面に接合する円板状
ワッシャーとから戒ることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の取付装置。 - (3)前記保持金はゴムブツシュの各端面に接合するカ
ラ一部分とゴムブツシュの内周面の半部に接合する円筒
部とを有する1対の対称形のカラーワッシャーと、両端
において前記1対のカラーワッシャーのカラ一部分の内
側に折り曲げられた外縁部に接続され中間において半径
方向外方に膨出された薄板金の橋絡部とから成ることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP416280U JPS6034742Y2 (ja) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | 自動車用熱交換器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP416280U JPS6034742Y2 (ja) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | 自動車用熱交換器の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56106922U JPS56106922U (ja) | 1981-08-20 |
JPS6034742Y2 true JPS6034742Y2 (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=29600853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP416280U Expired JPS6034742Y2 (ja) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | 自動車用熱交換器の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034742Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-18 JP JP416280U patent/JPS6034742Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56106922U (ja) | 1981-08-20 |
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