JPS61126316A - 熱機関の熱搬送流体冷却装置 - Google Patents
熱機関の熱搬送流体冷却装置Info
- Publication number
- JPS61126316A JPS61126316A JP25464285A JP25464285A JPS61126316A JP S61126316 A JPS61126316 A JP S61126316A JP 25464285 A JP25464285 A JP 25464285A JP 25464285 A JP25464285 A JP 25464285A JP S61126316 A JPS61126316 A JP S61126316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- radiator
- fixed
- propeller
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F9/002—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/02—Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2070/00—Details
- F01P2070/50—Details mounting fans to heat-exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は熱機関の熱搬送流体冷却装置に自動車等の車体
に固着したラジェータと、モータとモータ軸に固着した
プロペラと７有ｊろ少なくとも１個のモータファンユニ
ットとを設けたものに関する０ 従来の技術 従来の技法では、通常はモータ軸に固着したプロペラを
有するモータは固着フレームに固着し、固着フレームは
車両の車体に連結した固定部品に連結する支持腕を有し
、ファン又はブロアーを形成する。この固着フレームは
車両の長手軸線に沿って大きな厚さとなり、更に所要作
動間隙を夫々の間及び附近の固定素子との間に形成する
必要がある。
に固着したラジェータと、モータとモータ軸に固着した
プロペラと７有ｊろ少なくとも１個のモータファンユニ
ットとを設けたものに関する０ 従来の技術 従来の技法では、通常はモータ軸に固着したプロペラを
有するモータは固着フレームに固着し、固着フレームは
車両の車体に連結した固定部品に連結する支持腕を有し
、ファン又はブロアーを形成する。この固着フレームは
車両の長手軸線に沿って大きな厚さとなり、更に所要作
動間隙を夫々の間及び附近の固定素子との間に形成する
必要がある。
この構成は冷却装置の全体寸法及び重量を著しく犬にす
る。更に、支持腕は可聴流体流騒音源となる。特にプロ
ペラがラジェータから離れろため、プロペラのブレード
とラジェータとの間に乱流が生じて騒音となる。この乱
流は冷却壁に平行の空気流を得るのを防ぐ。尚、冷却装
置の各素子は車両の車体に別々に取付ける必要があり、
組立乞複雑にし、自動組立乞困難にする。
る。更に、支持腕は可聴流体流騒音源となる。特にプロ
ペラがラジェータから離れろため、プロペラのブレード
とラジェータとの間に乱流が生じて騒音となる。この乱
流は冷却壁に平行の空気流を得るのを防ぐ。尚、冷却装
置の各素子は車両の車体に別々に取付ける必要があり、
組立乞複雑にし、自動組立乞困難にする。
発明の解決しようとする問題点
本発明は冷却効率を低下せずに上述の問題点を解決する
冷却装置を提供する。
冷却装置を提供する。
問題点？解決するだめの手段
本発明による熱機関の熱搬送流体の冷却装置は、自動車
等の車体に固着したラジェータと、モータとモータ軸に
固着したプロペラとを有する少なくとも１個のモータフ
ァンユニットとを設けたものにおいて、プロペラのボウ
ルの横方向の範囲の延長部の範囲内の固着装置によって
モータ乞直接ラジェータて固着し、プロペラのハブ乞形
成するボウルの外周縁はモータの一部とラジェータから
突 （出する固着装置部分とｔ囲む。
等の車体に固着したラジェータと、モータとモータ軸に
固着したプロペラとを有する少なくとも１個のモータフ
ァンユニットとを設けたものにおいて、プロペラのボウ
ルの横方向の範囲の延長部の範囲内の固着装置によって
モータ乞直接ラジェータて固着し、プロペラのハブ乞形
成するボウルの外周縁はモータの一部とラジェータから
突 （出する固着装置部分とｔ囲む。
本発明の上述の冷却装置の実施例によって、ラジェータ
にはモータ７アンユニツトの数と同数の孔を設けて夫々
のモータを収容する。
にはモータ７アンユニツトの数と同数の孔を設けて夫々
のモータを収容する。
好適な実施例によって、ラジェータの形状はモータファ
ンユニットのブレードの描く円をはソ覆う。
ンユニットのブレードの描く円をはソ覆う。
作 用
本発明のモータファンユニットはラジェータに直接取付
けるため、軸線方向の寸法は著しく小さくなり、構造は
簡単になる。
けるため、軸線方向の寸法は著しく小さくなり、構造は
簡単になる。
本発明の利点７明らかにするための例示とした実施例並
びに図面について説明する。
びに図面について説明する。
実施例
第１図は本発明の第１の実施例を示し、モータファンユ
ニットはハニカム構造のラジェータ１に直接固着する。
ニットはハニカム構造のラジェータ１に直接固着する。
冷却装置は例示として内燃機関２の前部にあり、機関の
前面に平行、即ち車両の運動方向軸線に直角とする。
前面に平行、即ち車両の運動方向軸線に直角とする。
モータファンユニット４のモータ５は軸６をラジェータ
から反対の方向に軸線Δ△′に平行に延長し、プロペラ
７乞取付けろ。プロペラ７は円形のボウルを有し、ボウ
ルの内方端の中心乞軸６に取付け、縁部９はモータを囲
んでラジェータに向けて延長し、外周にブレード１０乞
取付ける。
から反対の方向に軸線Δ△′に平行に延長し、プロペラ
７乞取付けろ。プロペラ７は円形のボウルを有し、ボウ
ルの内方端の中心乞軸６に取付け、縁部９はモータを囲
んでラジェータに向けて延長し、外周にブレード１０乞
取付ける。
モータ５は複数の取付ラグ１１乞軸６と反対側外周に配
置する。ねじ端を有するロッド１２は冷却面に形成する
）・ニカム開口と取付ラグ内を延長し、ナンド１３Ｙね
じ切り端にねじこみ、モータをラジェータの前側に固着
し、取付ラグ１１の外方には接触しない。
置する。ねじ端を有するロッド１２は冷却面に形成する
）・ニカム開口と取付ラグ内を延長し、ナンド１３Ｙね
じ切り端にねじこみ、モータをラジェータの前側に固着
し、取付ラグ１１の外方には接触しない。
ラジェータ内を延長するスペーサ管？設け、固着装置を
管内を通すことができる。この場合モータクアンユニッ
トは管乞通し得る構造である限り、どんな型式のラジェ
ータにも取付可能である。
管内を通すことができる。この場合モータクアンユニッ
トは管乞通し得る構造である限り、どんな型式のラジェ
ータにも取付可能である。
熱搬送流体を流す通路にスタッド等の固着装置部分接す
ることもできる。
ることもできる。
好適な例として、板１４のラジェータの後側に置き、タ
イロッド１２乞板ン通し、クランプ力は板に作用し、ハ
ニカム開口には直接作用しない。
イロッド１２乞板ン通し、クランプ力は板に作用し、ハ
ニカム開口には直接作用しない。
この板１４はリング、円板等の形状とすることができろ
。板はハニカム構造に対する固着装置クランプに基く単
位面積当り圧縮力を低下する。板を弾性変形可能又は軟
質材料製とすればモータクアンユニットの不釣合によっ
て生ずる振動乞減衰する０ 図示しない他の板をラジェータの前側に置き同じ目的と
することができろ。好適な例では平型モータ乞使用し、
軸線ΔΔ′に沿う厚さを直径より小さくシ、ΔΔ′軸線
方向の寸法を小さくする０ボウルのプロペラの直径はラ
ジェータの前側から延長するモータと固着装置ケ囲む。
。板はハニカム構造に対する固着装置クランプに基く単
位面積当り圧縮力を低下する。板を弾性変形可能又は軟
質材料製とすればモータクアンユニットの不釣合によっ
て生ずる振動乞減衰する０ 図示しない他の板をラジェータの前側に置き同じ目的と
することができろ。好適な例では平型モータ乞使用し、
軸線ΔΔ′に沿う厚さを直径より小さくシ、ΔΔ′軸線
方向の寸法を小さくする０ボウルのプロペラの直径はラ
ジェータの前側から延長するモータと固着装置ケ囲む。
この装置によってモータファンユニットの効率はモータ
がラジェータの一部を覆うが、特に減少はしない。中央
部の両側のプロペラ７のブレードのない中央部はプロペ
ラのボウルのため、実際上回転プロペラの生ずる空気流
Ａは通らない。ラジェータの相当する部分は実際上熱交
換に寄与しない０ 上述の実施例は、モータファンユニッ＋−ａ’ハニカム
構造乞有するどんな標準ラジェータにも、ラジェータを
改造することなく取付けられ、モータファンユニット４
の軸線ΔΔ′に沿う全体の寸法をプロペラ７のボウルの
厚さと運転間隙との和に減少する。更にブレード１０を
ラジェータにできろたけ近接して置くことが可能となる
。このため、モータとラジェータとプロペラとの組立済
冷却装置を車両のシャシ−に取付けるのは容易である。
がラジェータの一部を覆うが、特に減少はしない。中央
部の両側のプロペラ７のブレードのない中央部はプロペ
ラのボウルのため、実際上回転プロペラの生ずる空気流
Ａは通らない。ラジェータの相当する部分は実際上熱交
換に寄与しない０ 上述の実施例は、モータファンユニッ＋−ａ’ハニカム
構造乞有するどんな標準ラジェータにも、ラジェータを
改造することなく取付けられ、モータファンユニット４
の軸線ΔΔ′に沿う全体の寸法をプロペラ７のボウルの
厚さと運転間隙との和に減少する。更にブレード１０を
ラジェータにできろたけ近接して置くことが可能となる
。このため、モータとラジェータとプロペラとの組立済
冷却装置を車両のシャシ−に取付けるのは容易である。
モータクアンユニットは車両の前進方向に関してラジェ
ータの上流側下流側の何れにも置くことができる。
ータの上流側下流側の何れにも置くことができる。
第２Ａ、２Ｂ図は本発明による冷却装置を示し、標準で
ないラジェータに組合せる。
ないラジェータに組合せる。
上述の実施例と同様に冷却装置５は前進方向に関してモ
ータの上流に取付ける。
ータの上流に取付ける。
冷却装置１５には車両の軸線ΔΔ′【直角のラジェータ
ー６Ｙ有し、−側に固着したモータファンユニット１７
はモーター８、ラジェータの反対側に突出したモータ軸
１９、内方端２１Ｙ軸１９に固着したボウルを有するプ
ロペラ２ｏから成る。
ー６Ｙ有し、−側に固着したモータファンユニット１７
はモーター８、ラジェータの反対側に突出したモータ軸
１９、内方端２１Ｙ軸１９に固着したボウルを有するプ
ロペラ２ｏから成る。
ボウルの外周部２２にブレード２３乞取付ける。
ラジェーター６に孔２４を設けたプロペラ１７のボウル
２２に対向する。孔２４の直径はモータ１８の直径より
犬とし、モータの一部は長手軸線及び軸線ΔΔ′に沿っ
て延長し、熱搬送流体流路の中央マニホールド２５等の
形成する孔２４の外周に固着する。このために固着ラグ
２６ｉモータ１８の外周に取付け、ラグを通るスタッド
２７を 。
２２に対向する。孔２４の直径はモータ１８の直径より
犬とし、モータの一部は長手軸線及び軸線ΔΔ′に沿っ
て延長し、熱搬送流体流路の中央マニホールド２５等の
形成する孔２４の外周に固着する。このために固着ラグ
２６ｉモータ１８の外周に取付け、ラグを通るスタッド
２７を 。
孔外側のラジェータ側面にプロペラ１７に対向して固着
する。ナンド２８はスタッド２７のねじ部に係合してラ
グを取付けろ。
する。ナンド２８はスタッド２７のねじ部に係合してラ
グを取付けろ。
孔２４を形成する拡散流通路にスタッド暑固着すること
もできろ。
もできろ。
プロペラのボウルの直径は縁部２２が孔から突出したモ
ータ部分とモータ取付装置とを囲む。
ータ部分とモータ取付装置とを囲む。
信頼性の高い取付とするために、少な（とも３個の取付
組立体２６，２７．２８を設ける必要がある。
組立体２６，２７．２８を設ける必要がある。
孔に挿入したモータ部分に中心ぎめ及び減衰装置２９を
設ける。少なくとも３個の中心ぎめ装置を設け、第２Ｂ
図に示し、例えば弾性可撓性材料製と］−、モータ取付
の時と孔２４内にクランプする〇この中心きめ装置は振
動乞減衰する。
設ける。少なくとも３個の中心ぎめ装置を設け、第２Ｂ
図に示し、例えば弾性可撓性材料製と］−、モータ取付
の時と孔２４内にクランプする〇この中心きめ装置は振
動乞減衰する。
この装置は第１図に示す装置と同じ利点があり、モータ
ファンユニットの軸線方向の全長はプロペラのボウルの
縁部２２の幅、即ち事実上ブレード２３の幅のみとなる
０ この装置ではモータは平なモータを使用する必 要がな
く、モータ外径を小にし、ラジェータの熱交換に寄与し
ない部分、即ちブレードのないプロペラ中央部の直径を
小さくする。
ファンユニットの軸線方向の全長はプロペラのボウルの
縁部２２の幅、即ち事実上ブレード２３の幅のみとなる
０ この装置ではモータは平なモータを使用する必 要がな
く、モータ外径を小にし、ラジェータの熱交換に寄与し
ない部分、即ちブレードのないプロペラ中央部の直径を
小さくする。
第３図はラジェータ３１を有する冷却装置３０を示し、
２個のモータクアンユニット３２を取付けて大量の熱を
放散し、ターボ圧縮機付きディーゼル機関、及び空調装
置付き車両に好適である。
２個のモータクアンユニット３２を取付けて大量の熱を
放散し、ターボ圧縮機付きディーゼル機関、及び空調装
置付き車両に好適である。
２個のモータファンユニットは夫々第１図又は第２Ａ図
の′実施例によってラジェータに固着したモータ３３と
、モータの軸に固着したプロペラ３４とを有する。
の′実施例によってラジェータに固着したモータ３３と
、モータの軸に固着したプロペラ３４とを有する。
ラジェータは２個の円筒部３５を同じ厚さの狭い部分３
６によって互に連結した形状とする。
６によって互に連結した形状とする。
この形状は通常の点線で示す長方形ラジェータ３７に比
較して材料と重量の利点が大ぎい。
較して材料と重量の利点が大ぎい。
円板３５は各プロペラ３４の外方端と同じ直径であり、
長方形ラジェータから除去した部分は実際上熱交換に寄
与しない。このラジェータの効率は外周に描いた長方形
ラジェータにはｙ同様である。このラジェータは１個の
モータファン用とすることもでき、この場合は厚い円板
の形状となる。
長方形ラジェータから除去した部分は実際上熱交換に寄
与しない。このラジェータの効率は外周に描いた長方形
ラジェータにはｙ同様である。このラジェータは１個の
モータファン用とすることもでき、この場合は厚い円板
の形状となる。
発明の効果
本発明冷却装置はモータファンユニットのモータ乞ラジ
ェータに直接取付けろため、軸線方向の所要寸法は著し
く短くなる。更に構造は簡単になり、車体の支持腕等が
不必要になり重要は軽減されろ。冷却効率は低下しない
。
ェータに直接取付けろため、軸線方向の所要寸法は著し
く短くなる。更に構造は簡単になり、車体の支持腕等が
不必要になり重要は軽減されろ。冷却効率は低下しない
。
第１図は本発明による冷却装置と熱機関の一部断面とし
た側面図、第２Ａ図は本発明の冷却装置の第２の実施例
の一部断面とした側面図、第２Ｂ図は第２Ａ図の矢印Ｆ
１方向のラジェータとモータの背面図、第３図は本発明
冷却装置の２個のファン７有する正面図の線図である。 １．１６．３１・・・・ ラジェータ ４．１７．３２・・・・ モータファンユニット５．１
８．３３・・・・ モータ ６．１９・・・・軸 ７．２０．３４・・・・ プロペラ １０．２３・・・・ ブレード １１．２４・・・・ 固着ラグ １４・・・・板 ２２・・・・ ボウル ２４・・・・孔 ＲＧ、３
た側面図、第２Ａ図は本発明の冷却装置の第２の実施例
の一部断面とした側面図、第２Ｂ図は第２Ａ図の矢印Ｆ
１方向のラジェータとモータの背面図、第３図は本発明
冷却装置の２個のファン７有する正面図の線図である。 １．１６．３１・・・・ ラジェータ ４．１７．３２・・・・ モータファンユニット５．１
８．３３・・・・ モータ ６．１９・・・・軸 ７．２０．３４・・・・ プロペラ １０．２３・・・・ ブレード １１．２４・・・・ 固着ラグ １４・・・・板 ２２・・・・ ボウル ２４・・・・孔 ＲＧ、３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 熱機関の熱搬送流体の冷却装置に自動車等の車体に
固着したラジエータと、モータとモータ軸に固着したプ
ロペラとを有する少なくとも１個のモータファンユニッ
トとを設けたものにおいて、プロペラのボウルの横方向
の範囲の延長部の範囲内の固着装置によつてモータを直
接ラジエータに固着し、プロペラのハブを形成するボウ
ルの外周縁はモータの一部とラジエータから突出する固
着装置部分とを囲むことを特徴とする熱搬送流体冷却装
置。 ２ 前記固着装置はラジエータの冷却面によつて形成す
る開口内を延長し又はラジエータの厚さ内に取付けたス
ペーサ内を延長することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の装置。 ３ 振動減衰のための弾性変形可能の材料の板をラジエ
ータの側面に取付け、固着装置は上記板に接触すること
を特徴とする特許請求の範囲第２項記載の装置。 ４ 固着装置は熱搬送流体流路に固着することを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の装置。 ５ ラジエータにはモータファンユニットと同数の孔を
設け、各孔に夫々モータを収容することを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の装置。 ６ 固着装置は孔を形成するラジエータの中央マニホー
ルドの外周に固着することを特徴とする特許請求の範囲
第５項記載の装置。 ７ 固着装置は孔を形成するための拡散流通路に固着す
ることを特徴とする特許請求の範囲第５項記載の装置。 ８ モータに弾性変形可能の心出し及び減衰装置を設け
て組立に際して予応力を作用してモータの孔の壁との間
に配置することを特徴とする特許請求の範囲第５項ない
し第７項の１項記載の装置。 ９ ラジエータはモータファンユニットと同数の円筒又
は厚い円板部分と円筒部分を互に連結する狭い部分とを
設けることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第
８項の１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8417386 | 1984-11-14 | ||
| FR8417386A FR2573128B1 (fr) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | Dispositif de refroidissement du fluide caloporteur d'un moteur thermique. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126316A true JPS61126316A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=9309598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25464285A Pending JPS61126316A (ja) | 1984-11-14 | 1985-11-13 | 熱機関の熱搬送流体冷却装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0183596B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61126316A (ja) |
| DE (1) | DE3562794D1 (ja) |
| ES (1) | ES290506Y (ja) |
| FR (1) | FR2573128B1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2632012B1 (fr) * | 1988-05-31 | 1993-06-25 | Peugeot | Element de refroidissement a deux helices |
| FR2730047B1 (fr) * | 1995-01-30 | 1997-04-04 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif pour le raccordement electrique d'un motoventilateur monte sur un echangeur de chaleur |
| FR2730008B1 (fr) * | 1995-01-30 | 1997-04-04 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif de fixation d'un motoventilateur sur un echangeur de chaleur |
| FR2730009B1 (fr) * | 1995-01-30 | 1997-04-04 | Valeo Thermique Moteur Sa | Ensemble comprenant un motoventilateur fixe sur un echangeur de chaleur |
| FR2730046B1 (fr) * | 1995-01-30 | 1997-04-04 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif de raccordement electrique d'un motoventilateur monte sur un corps a ailettes d'un echangeur de chaleur |
| FR2729895B1 (fr) * | 1995-01-30 | 1997-04-04 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif d'alimentation electrique d'un motoventilateur fixe sur un echangeur de chaleur |
| FR2735854B1 (fr) * | 1995-06-22 | 1997-08-01 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif de raccordement electrique d'un moto-ventilateur pour un echangeur de chaleur de vehicule automobile |
| DE19534108A1 (de) * | 1995-09-14 | 1997-03-20 | Wilo Gmbh | Kühler eines Kraftfahrzeugmotors |
| DE19710608B4 (de) * | 1997-03-14 | 2007-10-31 | Behr Gmbh & Co. Kg | Axiallüfter für den Kühler eines Verbrennungsmotors |
| FR2769360B1 (fr) * | 1997-10-02 | 1999-12-24 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif de fixation d'un accessoire a un echangeur de chaleur |
| FR2777597B1 (fr) * | 1998-04-21 | 2000-06-30 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif de refroidissement comprenant un groupe moto-ventilateur fixe sur un radiateur |
| FR2785979B1 (fr) * | 1998-11-17 | 2001-01-26 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Agencement d'un moteur de ventilateur sur un echangeur de chaleur et bloc avant pour vehicule automobile muni de cet agencement |
| US6179043B1 (en) * | 1999-05-27 | 2001-01-30 | Caterpillar Inc. | Heavy vehicle radiator with center-mounted hydraulic cooling fan motor and hydraulic motor oil cooler |
| DE10209237B4 (de) | 2002-03-04 | 2006-03-16 | Modulare Planungs- Und Konstruktionstechnik Gmbh | Luftgekühltes Frontkühlermodul |
| DE10333882A1 (de) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Volkswagen Ag | Kühlermodul für flüssigkeitsgekühlte Brennkraftmaschinen |
| US8827224B2 (en) | 2007-05-15 | 2014-09-09 | Dana Canada Corporation | Mounting bracket for heat exchanger core face |
| FR3033833B1 (fr) * | 2015-03-16 | 2018-04-13 | Manitou Bf | Dispositif de refroidissement de groupe motopropulseur |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR436065A (fr) * | 1911-01-12 | 1912-03-16 | Serraval Et Masse Soc D | Perfectionnements aux radiateurs de moteurs à explosions |
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- 1985-11-14 ES ES1985290506U patent/ES290506Y/es not_active Expired
Also Published As
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| DE3562794D1 (en) | 1988-06-23 |
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