JPS6034272B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS6034272B2
JPS6034272B2 JP58025795A JP2579583A JPS6034272B2 JP S6034272 B2 JPS6034272 B2 JP S6034272B2 JP 58025795 A JP58025795 A JP 58025795A JP 2579583 A JP2579583 A JP 2579583A JP S6034272 B2 JPS6034272 B2 JP S6034272B2
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JP
Japan
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transistor
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gate electrode
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JP58025795A
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JPS59151453A (ja
Inventor
秀美 石内
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells

Landscapes

  • Semiconductor Memories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はダイナミックメモリセルとして使用される半
導体装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点) 従来、MOS型ダイナミックメモリのメモリセルとして
は第1図に示すようなビット線12と、ワード線11と
の交叉位置にMOS型電界効果トランジスタ13と、キ
ャパシタ14を接続したセルが多く使用されている。
このようなメモリセルでは、キャパシタ14に蓄えられ
る電界の有無により情報を記憶する。すなわち、キャパ
シ夕14に電荷がある状態が状態“1”、キャパシタ1
4に電荷がない状態が状態“0”となる。このメモリセ
ルに情報を書き込む場合にはワード線1 1に特定の電
位を与えてMOS型電界効果トランジスター3を導通状
態にし、ビット線12の電位をキャパシタ14の一方の
電極に与え、MOS型電界効果トランジスター3を遮断
状態にする。
一方このメモリセルから情報を読み出す際は、あらかじ
めビット線12を既知の電位(例えば接地電位)にした
のち、MOS型電界効果トランジスタ13を導電状態に
し、その後、ビット線12の電位の変動を検出してキャ
パシタ14における電荷の蓄積を判定する。
このようなメモリセルにおいては、ビット線12の浮遊
容量CBがキャパシタ14の容量Csに比らべて大きく
、CB/Csは10〜2栃華度ある。
このため、情報の書き込み電圧が数V程度であったとし
ても、情報を読み出す際のビット線12の信号量はせし
、ぜし、数百mVにしかならず、この差を検出するため
には高感度のセンスアンプが必要となると共にメモリの
動作がノイズ等に対して弱くなり不安定となる欠点があ
る。しかも、メモリの集積度を増すと、CB/Csも増
すため、ビット線12の信号量はさらに減少してしまう
上記のような問題点の解決策として第2図で示すような
2つのMOSトランジスタ(以下単にトランジスタとい
う)を用いたセルが知られている。
ここに21は書き込みワード線、22は読み出しワード
線、23は書き込みビット線、24は論出しビット線で
あり25は書き込み専用の第1のトランジスタ、26は
読み出し専用の第2のトランジスタ、27は主に第2の
トランジスタのゲート電極と半導体基板間の容量からな
る浮遊容量で、ここで電荷を蓄積し情報を記憶する。こ
の方式のものは、第1図で示したセルに読み出し専用の
トランジスタ26およびそのソース、ドレィンとなる読
み出しワード線22、読み出しビット線24を追加した
もので、セルへの情報の書き込みは、第1図のセルと同
様で、第1のトランジスタ25を導適状態にし、書き込
みビット線23の電位を、浮遊容量27の一方の鰭極に
与え、第1のトランジスタ25を遮断状態にして、浮遊
容量27に電荷を蓄える。
一方、情報の読み出し‘ま、第2のトランジスタ26が
導適しているか否かによって行う。
すなわち浮遊容量27に電荷があるかないかによってト
ランジスタ26のゲート電位が変化するため、第2のト
ランジスタ26のソース、ドレイン間のコンダクタンス
が変化するが、この変化を情報として読み出す。ここで
、第1図のメモリセルでは、情報の読み出しの際にキャ
パシタ14に蓄えられた電荷がビット線11に蓮らなる
浮遊容量CBに逃げ、記憶内容が消える(破壊される)
が、第2図のメモIJセルでは読み出し1こよっても記
憶内容が破壊されないため、第2図の方式のメモリセル
を非破壊読み出し型メモリセルと呼ぶ。
そして、読み出し時にも容量27の電荷を変化させない
ためビット線容量が大きい場合でも十分な振幅の信号が
得られ、安定した動作が可能であり、センスアンプも簡
単なものにできる。第3図には、第2図のメモリセルを
半導体基板上に実現した一例を示す。
図において、半導体基板31上にシリコン酸化膜から成
るゲート絶縁膜30を介して第1のトランジスタのゲー
ト電極32すなわち書き込みワード線が形成され、ドレ
ィン33は絶縁膜30aに設けられたコンタクトホール
34aを介して書き込みビット線35に接続されている
。また、ソース36はコンタクトホール34b,34c
、アルミニウム配線37を介して第2のトランジスタの
ゲート電極38に接続されており、またこのゲート電極
38と半導体基板31との間の静電容量が書き込み情報
を記憶する浮遊容量(第2図の27)となる。この第2
のトランジスタのドレイン39はコンタクトホール34
dを介して読み出しビット線40に接続し、ソース41
はそれ自体が読み出しワード線となる。なお、セル内の
第1および第2のトランジスタは厚い酸化膜からなる素
子分離領域42で分離され、セル間は下層に反転防止層
43aの形成された素子分離領域43により分離されて
いる。また、図では、半導体基板31上の例えば酸化膜
やPSG膜(リン桂酸ガラス膜)などから成る層間絶縁
膜などの絶縁膿の詳細な関係は省略してある。上記のよ
うなメモリセルでは、前記したように、記憶内容の非破
壊読み出しが可能であり、記憶内容を保持するための容
量部が比較的小さくとも安定に動作させることができる
。しかしながら、このメモリセルでは2つのトランジス
タを含み、各々のトランジスタのソース、ドレィン領域
となる拡散領域が必要で、また、これらのトランジスタ
を分離するための素子分離領域42も必要であるため、
1つのセル当りの平面面積が大きいという欠点があった
。〔発明の目的〕 この発明は上記のような点に鑑みなされたものでその目
的とするところは、非破壊読み出しが可能で安定に動作
し、しかも1セル当りの面積の小さい構造を有する半導
体装置を提供し、素子の高集積化に寄与せしめようとす
るものである。
〔発明の概要〕すなわち、この発明に係る半導体装置の
概要は次のとおりである。
すなわち半導体基板上に書き込み専用の第1のトランジ
スタのゲート電極(書き込みワード線)を形成し、その
ドレィン、ソースとなる第1の領域(書き込みビット線
)および第2の領域を形成する。この第2の領域は上記
半導体基板と逆導電型のキャリアが存在しうる状態の領
態であれば、半導体基板と逆導電型の不純物拡散領域或
いは反転層或いはそれらを組み合わせた領域のいずれで
も良い。続いて第2の領域の少なくとも一部領域上にゲ
ート絶縁膜を介して半導体層を形成する。そして、この
半導体層の離間した部位にそれぞれ第1の不純物領域お
よび第2の不純物領域を形成して、第1および第2の不
純物領域をソース、ドレィンとし上記ゲ−ト絶縁膜と対
向した第2の領域をゲート電極とする読み出し専用の第
2のトランジスタを形成する。このような構造の装置に
おいて、上記第2の領域とこの第2の領域の上部に形成
された半導体層との間を情報の保持される容量部とし、
まず、第1のトランジスタを介して第2の領域に情報に
応じた電荷を供給し、上記第1の不純物領域(読み出し
ビット線)および第2の不純物領域(読み出しワード線
)間のコンダクタンスを記憶情報として読み出すように
するものである。〔発明の実施例〕 以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第4図において比抵抗が例えば50弧のP形半導体基板
51の、反転防止層52aを下層に有する素子分離領域
52によって分離されたセル領域に、膜厚が例えば40
0Aのゲート絶縁膜53a,53bを形成し、このゲー
ト絶縁膜53a,53bの離間した部位に書き込み専用
の第1のトランジスタのゲートとなる第1のゲート電極
54と、第2のトランジスタの後述するソース、ドレィ
ンとなる半導体層55を例えば多結晶シリコン層により
形成する。上記第1のゲート電極54は書き込みワード
線WWとなる。また、上記ゲート絶縁膜53b下の半導
体基板51表面には、予めリン、ヒ素等の基板51と逆
導電型の不純物が軽くイオン注入され、反転層58が、
上記半導体層55と対向するように形成されている。続
いて、これらの第1のゲート電極54および半導体層5
5をマスクとしたセルフアライン(自己整合)技術によ
り半導体基板51に、基板51と逆導電型の例えばヒ素
を拡散し、第1のトランジスタのドレイン56、ソース
57を形成する。
ここで、上記ソース57は上記反転層58と連結し、基
板51と逆型のキャリアすなわち電子が電気伝導にあず
かる領域として一体とみなせる。続いて、半導体層55
の電気的特性を改善するために、電子ビーム或いはレー
ザビームの照射によるアニール処里を行って半導層55
を単結晶シリコン化させた後、この単結晶シリコンから
成る半導体層58の両端部にヒ素等のn型不純物を選択
的に導入し、第1の不純物領域55a、第2の不純物領
域55bを形成する。ここで第2の不純物領域55bは
それ自体で読み出しワード線RWとなる。続いて、適宜
酸化シリコン或いはリンガラス等から成る層間絶縁膜5
3cを形成した後、コンタクトホール59aを介して第
1のトランジスタのドレィン56を書き込みビット線W
Bに接続し、また上記半導体層55の第1の不純物領域
55aもコンタクトホール59bを介して読み出しビッ
ト線RBに接続する。
なお、第4図においても半導体基板51上に形成される
層間絶縁膜などの絶縁膜の詳細な関係は省略してある。
ここで、半導体層55は、読み出し専用の第2のトラン
ジスタの素子領域となる部分で、第1の不純物領域55
a、第2の不純物領域55bがそれぞれソース、ドレィ
ンとなり、半導体層55下の反転層58がゲート電極と
なる。
次にこのようなセルの動作について説明する。
まず、セルに情報を書き込むためには、書き込みビット
線WBを情報の「0」,「1」に応じて例えばOV或い
は5Vに固定する。次に第1のトランジスタのゲート電
極でありかつ書き込みワード線WWを兼ねている第1の
ゲート電極54の電位を例えば7Vに設定して第1のト
ランジスタを導通させる。すると、書き込みビット線W
Bの電位は第1のトランジスタのソース57に伝達され
、このソ−ス57に連結している反転層58も同電位と
なる。
この後第1のトランジスタを遮断状態にすればば、半導
体層55と反転層58との間に形成される容量部の反転
層58には書き込みビット線WBの電位に応じた電荷が
蓄えられ、情報が記憶される。一方、読み出しを行なう
場合には、読み出しビット線RBと読み出しワードライ
ンRWとの間の電気抵抗を調べれば良い。
例えば反転層58の電位が5Vであるとすると、第2の
トランジスタは導通状態となり、逆に反転層58の電位
OVであるとすると、第2のトランジスタは非導適状態
となる。この読み出し動作の際に、反転層58に蓄えら
れていた電荷は変化しないため、いわゆる非破壊読み出
しが可能であり、読み出し動作も安定なものとなる。次
に第4図のセルの占有面積について述べる。
これは、従来の第3図の断面図と比較して明らかなよう
に、第4図の装置ではまず、第1のトランジスタと第2
のトランジスタとの間を分離する素子分離領域を必要と
せず、その分セルの小型化が実現できる。また、従来の
ものでは、第2のトランジスタのゲート電極38と半導
体基板31間の浮遊容量を情報を記憶するための主な容
量部としていた。このため、より安定な動作を確保する
にはゲート電極38の面積をかなり広いものとしなけれ
ばならなかった。一方、第4図のセルでは、第2のトラ
ンジスタのソース、ドレィン部を含む、反転層58に対
向した部位の半導体層55全体を容量部として用いてい
るため、同一設計条件のもとでは第4図のセルの方が容
量部面積を広くすることができる。なお、本実施例のも
のでは、略同一のセル容量を得るために必要なセル面積
を、従釆の第3図のものに比らべ約1/2〜1′2.5
に縮小させることができ、大幅なメモリの高集積化を実
現できる。
次に上記の第4図に示すセルの変形例を第5図に示す。
第5図のセルでは、ホウ素を導入した反転防止層52a
が下層に形成された素子分離領域52により分離された
セル領域の一部に例えばイオン注入により反転層58を
形成する。そして、半導体基板51上にゲート絶縁膜5
3を形成し、上記反転層58に隣接した領域の上記ゲー
絶縁膜53上に書き込みワード線WWとなる第1のゲー
ト電極54を形成する。そして、この第1のゲ−ト電極
54を挟んで反転層58の反対側の領域にn型不純物を
拡散し、ドレィン56を形成する。さらに、上記反転層
58上にはゲート絶縁膜53を介して半導体層55を形
成する。この半導体層55は、一部領域がやや厚い層間
絶縁膜53cを介して第1のトランジスタのゲートとな
る第1のゲート電極54上に重なるように形成し、この
半導体層55の両端の領域には第2のトランジスタのソ
ース、ドレィンとなる第1および第2の不純物層55a
,55bを例えばリンやヒ素の導入により形成する。そ
して、層間絶縁膜に形成されたコンタクトホール59a
を介し例えばアルミニウムから成る書き込みビット線W
Bとドレィン56を接続し、同様にコンタクトホール5
9bを介し半導体層55の第1の不純物領域55aと読
み出しビット線RBとを接続する。このようなセルは、
第4図のセルにおける第1のトランジスタのソース57
と第2のトランジスタのゲート電極を反転層58で共用
させるようにしたものである。
そして、半導体層55の読み出しワードラインRWとな
る第2の不純物領域55bはより一層の小型化を図るた
め、第1のトランジスタのゲート電極54上に形成して
ある。この他の変形例として、第6図に示すように第1
のゲート電極54上には半導体層55を重ねずに、反転
層58の上部に半導体層55全体が載るように形成して
も良い。また、書き込み用の第1のトランジスタのソー
スと読み出し用の第2のトランジスタゲートとを兼ねる
反転層58(第2の領域となる部分)は、反転層58の
代わりに基板51と逆型導電型の不純物が導入された拡
散領域に置き替えることができる。
また、第4図および第5図の実施例の説明における製造
手順は上述のものに限らず、適宜順序が異なっても第4
図および第5図に示すメモリセルを形成することができ
、不純物の導入手段も、熱拡散法或いはイオン注入法等
を適宜選択組合せて行なえば良い。
〔発明の効果〕 以上のようにこの発明に係る半導体装置によれば、書き
込み用の第1のトランジスタのソースと読み出し用の第
2のトランジスタのゲート電極とを兼ねる領域として基
板と逆導電型のキャリアが存在しうる領域(第2の領域
)を半導体基板に形成し、この第2の領域の上にゲート
絶縁膜を介して第1および第2の不純物領域を有する半
導体層を形成することにより、従来の非破壊読み出し型
のメモリセル内に必要であった書き込み用トランジスタ
および読み出し用トランジスタを分離するための素子分
離領域等が不要となり、さらにゲート容量を増加させる
こともできるから、ダイナミックメモリの動作の安定性
を保証して高集積化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体装置の回路図、第2図は非破壊読
み出しが可能な半導体装置の回路図、第3図は従来の半
導体装置の断面構成図、第4図はこの発明の一実施例を
示す断面構成図、第5図および第6図まそれぞれこの発
明の他の実施例を示す断面構成図である。 51・・・・・・半導体基板、52・・・・・・素子分
離領域、52a・・・・・・反転防止層、53,53・
,532・・・・・・ゲート絶縁膜、54・・・・・・
第1のゲート電極(書き込みワード線)、55・・・・
・・半導体層、55a……第1の不純物領域、55b・
・・・・・第2の不純物領域、56……ドレィン(第1
の領域)、57・・・・・・ソース(第2の領域)、5
8・・・・・・反転層(第2の領域)、59a,59b
・・…・コンタクトホール、WB・・・…書き込みビッ
ト線、RB・・・・・・読み出しビット線。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体基板と上記半導体基板内に離間して形成され
    た第1領域および第2領域と、この第1領域および第2
    領域に挾まれた半導体基板領域上にゲート絶縁膜を介し
    形成された第1のゲート電極と、上記第2領域の少なく
    とも一部領域上にゲート絶縁膜を介し形成され一方の端
    部および他方の端部にそれぞれ第1および第2の不純物
    領域を有する半導体層とを具備し、上記第2領域の電位
    の変化に応じて上記半導体層の第1および第2の不純物
    領域間に誘起されるチヤネル領域の変化を上記第1の不
    純物領域および第2の不純物領域を介して検出すること
    を特徴とする半導体装置。 2 上記半導体層が単結晶シリコンであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 3 上記ゲート絶縁膜がシリコン酸化膜であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の半導
    体装置。
JP58025795A 1983-02-18 1983-02-18 半導体装置 Expired JPS6034272B2 (ja)

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KR100935248B1 (ko) * 2003-02-05 2010-01-06 매그나칩 반도체 유한회사 Dmos 트랜지스터 및 그 제조 방법

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