JPS6032220A - 故障表示器 - Google Patents
故障表示器Info
- Publication number
- JPS6032220A JPS6032220A JP14106483A JP14106483A JPS6032220A JP S6032220 A JPS6032220 A JP S6032220A JP 14106483 A JP14106483 A JP 14106483A JP 14106483 A JP14106483 A JP 14106483A JP S6032220 A JPS6032220 A JP S6032220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- display board
- display
- magnetic
- switch
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- Granted
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、故障表示器に係り、電磁石から発生する磁界
によシ動作出方を与えることの出来る故障表示器に関す
る。
によシ動作出方を与えることの出来る故障表示器に関す
る。
従来技術による実施例を第1〜4図により説明する。
第1図は故障表示器の前面であバヶース1のほぼ中央に
表示窓IAと復帰レバー穴IBがあり、復帰レバー穴I
B内には表示板復帰レバー11Eがある。第2図は故障
表示器内部の機構を示しておシ、ベース2に配置された
機構部は、ケース1に収納され、ケース1の前面の表示
窓IAに表示を行なう様になっている。
表示窓IAと復帰レバー穴IBがあり、復帰レバー穴I
B内には表示板復帰レバー11Eがある。第2図は故障
表示器内部の機構を示しておシ、ベース2に配置された
機構部は、ケース1に収納され、ケース1の前面の表示
窓IAに表示を行なう様になっている。
故障発生により、故障応動継電器(図示省略)の接点が
閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧されると、この
コイル端子3に接続されたコイルリード4を経て、動作
コイル6を励磁する。動作コイル6は、ボビン5に捲き
つけられ、またボビン5の下側に逆り字状の継鉄7が配
置され、ボビン5の先端の逆り字状の前記5Aに、接弥
子軸12にて回転出来る様に接極子9が取付けられてい
る。まだボビン5の後部5Bに表示板111113にで
回転出来る様に表示板ilが取付けられている。
閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧されると、この
コイル端子3に接続されたコイルリード4を経て、動作
コイル6を励磁する。動作コイル6は、ボビン5に捲き
つけられ、またボビン5の下側に逆り字状の継鉄7が配
置され、ボビン5の先端の逆り字状の前記5Aに、接弥
子軸12にて回転出来る様に接極子9が取付けられてい
る。まだボビン5の後部5Bに表示板111113にで
回転出来る様に表示板ilが取付けられている。
従って、動作コイル6が励磁されたとき、磁性体で構成
された鉄心8、継鉄7、接極子9で磁路を形成し、接極
子9は鉄心8に吸引されるが、動作コイル6が無励磁の
ときは復帰バネ16により接極子9は鉄心8から引離さ
れ、接は子9の突起部9人が継鉄7に当って停止する。
された鉄心8、継鉄7、接極子9で磁路を形成し、接極
子9は鉄心8に吸引されるが、動作コイル6が無励磁の
ときは復帰バネ16により接極子9は鉄心8から引離さ
れ、接は子9の突起部9人が継鉄7に当って停止する。
表示板11は、表示板保持片11Dが接極子9と係合し
、平常時は、その落下が阻止されている。
、平常時は、その落下が阻止されている。
壕だ、表示板11は、平常表示部11Aと故障表示部1
1Bがあシ、塗装等によ、1別出来る様になっている。
1Bがあシ、塗装等によ、1別出来る様になっている。
故障が発生すると、接極子9が鉄心8に吸引され接極子
9のL字状の先端に取付けられた絶縁体の接点部動片1
0によシ、導電体で弾性を有する可動接触片15が導電
体の固定接触片14と先端突起部で接触し、信号回路を
構成する。この時、接極子9と、表示板保持片11Dの
係合が外れ表示板1工は重力によシ落下し、ボビン5の
逆り字状の前部の突起5Cに、表示板11の腕部11c
が当って静止する、この時、表示窓IAの表示は、平常
表示部11Aから故障表示部11Bに変わる。
9のL字状の先端に取付けられた絶縁体の接点部動片1
0によシ、導電体で弾性を有する可動接触片15が導電
体の固定接触片14と先端突起部で接触し、信号回路を
構成する。この時、接極子9と、表示板保持片11Dの
係合が外れ表示板1工は重力によシ落下し、ボビン5の
逆り字状の前部の突起5Cに、表示板11の腕部11c
が当って静止する、この時、表示窓IAの表示は、平常
表示部11Aから故障表示部11Bに変わる。
この状態を第3図に示す。
故障回復によシ、故障応動継電器(図示省略)が復帰す
ると、動作コイル6は無励磁となシ、鉄心8から接極子
9が復帰バネ16によシ引離され、これに伴ない可動接
触片15は復帰し、固定接触片14との接触が離れ、信
号回路は解かれる。この状態を第4図に示す。この状態
から表示板11の表示板復帰レバー11Eを上方に押上
げると、接極子9は、表示板保持片11Dと係合する分
だけ復帰バネ16を圧縮するが、表示板保持片11Dが
接極子9よシ上方に上ると接極子9は再び復帰バネ16
によシ接極子突起9Aが継鉄7に当る位置までもどシ、
表示板復帰レバー11Bを上方へ押上げる外力を除いて
も、表示板11は接極子9と、表示板保持片11Dが係
合するため表示窓IAに平常表示部11Aを表示する位
置に保持され、故障発生以前の第2図の状態となる。
ると、動作コイル6は無励磁となシ、鉄心8から接極子
9が復帰バネ16によシ引離され、これに伴ない可動接
触片15は復帰し、固定接触片14との接触が離れ、信
号回路は解かれる。この状態を第4図に示す。この状態
から表示板11の表示板復帰レバー11Eを上方に押上
げると、接極子9は、表示板保持片11Dと係合する分
だけ復帰バネ16を圧縮するが、表示板保持片11Dが
接極子9よシ上方に上ると接極子9は再び復帰バネ16
によシ接極子突起9Aが継鉄7に当る位置までもどシ、
表示板復帰レバー11Bを上方へ押上げる外力を除いて
も、表示板11は接極子9と、表示板保持片11Dが係
合するため表示窓IAに平常表示部11Aを表示する位
置に保持され、故障発生以前の第2図の状態となる。
この様に構成された故障表示器に於ては、信号回路を構
成するために、可動接触片15を固定接触片14に接触
させるため、接極子9を鉄心8に吸引する磁力を大なら
しめる必要があり、このため動作コイル6が大形になシ
、故障表示器が大形かつ、高価になる欠点がある。
成するために、可動接触片15を固定接触片14に接触
させるため、接極子9を鉄心8に吸引する磁力を大なら
しめる必要があり、このため動作コイル6が大形になシ
、故障表示器が大形かつ、高価になる欠点がある。
本発明の目的は、信号回路を構成するスイッチ機構を、
鉄心に吸引される接極子によらず、電磁石から強制的に
漏れ磁束を発生させ、この磁界によシ直接スイッチ機構
を動作させる事によシ、動作コイルが小形に製作出来、
安価な故障表示器を提供するにある。
鉄心に吸引される接極子によらず、電磁石から強制的に
漏れ磁束を発生させ、この磁界によシ直接スイッチ機構
を動作させる事によシ、動作コイルが小形に製作出来、
安価な故障表示器を提供するにある。
本発明の目的は、電磁石の磁路の断面の一部を他の断面
よシ狭<シ、この部分から発生する漏れ磁束によシ、導
電性磁性体で構成されたスイッチの接触部に電磁力を与
え、スイッチを動作させ信号回路を構成させl様にした
ため、動作コイルの負担を軽減出来、このため故障表示
器を経済的に製作可能にしたものである。
よシ狭<シ、この部分から発生する漏れ磁束によシ、導
電性磁性体で構成されたスイッチの接触部に電磁力を与
え、スイッチを動作させ信号回路を構成させl様にした
ため、動作コイルの負担を軽減出来、このため故障表示
器を経済的に製作可能にしたものである。
本発明による実施例を第5〜10図によシ説明する。
第5図は故障表示器の前面であシ、ケース1のほぼ中央
に表示窓IAと復帰レバー穴IBがあシ、復帰レバー穴
IB内には表示板復帰レバー11Eがある。第6図は故
障表示器内部の機構を示しておシ、ベース2に自装置さ
れた機構部は、ケース1に収納され、ケース1の前面の
表示窓IAに表示を行なう様になっている。
に表示窓IAと復帰レバー穴IBがあシ、復帰レバー穴
IB内には表示板復帰レバー11Eがある。第6図は故
障表示器内部の機構を示しておシ、ベース2に自装置さ
れた機構部は、ケース1に収納され、ケース1の前面の
表示窓IAに表示を行なう様になっている。
故障発生によシ、故障応動継電器(図示省略)の接点が
閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧されると、この
コイル端子3に接続されたコイルリード4を経て、動作
コイル6を励磁する。動作コイル6は、ボビン5に捲き
つけられ、まだボビン5の下側に逆り字状の継鉄7が配
置され、ボビン5の先端の逆り字状の前部5Aに、接極
子軸12にて回転出来る様に接極子9が数例けられてい
る。またボビン5の後部5Bに表示板軸】3にて回転出
来る(永に表示板11が取付けられている。
閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧されると、この
コイル端子3に接続されたコイルリード4を経て、動作
コイル6を励磁する。動作コイル6は、ボビン5に捲き
つけられ、まだボビン5の下側に逆り字状の継鉄7が配
置され、ボビン5の先端の逆り字状の前部5Aに、接極
子軸12にて回転出来る様に接極子9が数例けられてい
る。またボビン5の後部5Bに表示板軸】3にて回転出
来る(永に表示板11が取付けられている。
従って、動作コイル6が励磁されたとき、磁性体で構成
された鉄心8、継鉄7、接極子9で磁路を形成し、接極
子9は鉄心8に吸引されるが、動作コイル6が無励磁の
ときは復帰バネ16によシ接極子9は鉄心8から引離さ
れ、接極子9の突起部9Aが継鉄7に当って停止する。
された鉄心8、継鉄7、接極子9で磁路を形成し、接極
子9は鉄心8に吸引されるが、動作コイル6が無励磁の
ときは復帰バネ16によシ接極子9は鉄心8から引離さ
れ、接極子9の突起部9Aが継鉄7に当って停止する。
表示板11は、表示板保持片11Dが接極子9と係合し
、平常時は、その落下が阻止されている。
、平常時は、その落下が阻止されている。
まだ、嚢示板11は、平常表示部11Aと故障狭示部1
1113があり、塗装等により識別出来る様になってい
る。
1113があり、塗装等により識別出来る様になってい
る。
ボビン5の前部5Aと、後部5Bの間には、一対の導電
性磁性体リード17A、17Bを各々弾性的に可動出来
るL)N K製作し、適当な重なシと間隙を持たせ、チ
ューブ17Cに封入した磁気駆動スイッチ17が’le
己!fjl:されている。
性磁性体リード17A、17Bを各々弾性的に可動出来
るL)N K製作し、適当な重なシと間隙を持たせ、チ
ューブ17Cに封入した磁気駆動スイッチ17が’le
己!fjl:されている。
磁気駆動スイッチ17の構造を第10図に示す。
この磁気駆動スイッチ17の4電性磁性体リード17A
、17Bからは、それぞれ接点リード19によ多接点端
子18へ接続され、外部回路との接続が出来る様になっ
ている。
、17Bからは、それぞれ接点リード19によ多接点端
子18へ接続され、外部回路との接続が出来る様になっ
ている。
故障が地山ずると、動作コイル6によム継鉄7、鉄心8
、接極子9によシ磁路を形成する。
、接極子9によシ磁路を形成する。
故障表示器の底部の機構を示す第9図に図示する如く、
磁路の一部である継鉄7の断面を、他の断面よシ狭くし
た継鉄挟小部17Aを設け、この部分から漏れ磁束を発
生させる。この漏れ磁束によシ近傍に配置された磁気駆
動スイッチ17に封入された導電性磁性体リード17A
、17Bが磁性化し、互に吸引して接触し、信号回路を
構成する。この時、接極子9は、鉄心8に吸引されるだ
め、接極子9と、表示板保持片LIDの係合が外れ表示
板11は重力によシ落下し、ボビン5の逆り字状の前部
の突起5Cに、表示板11の腕部11Cが当って静止す
る。この時、表示窓Iへの表示は、平常表示部11Aか
ら故障表示部11■3に変わる。この状態を第7図に示
す。
磁路の一部である継鉄7の断面を、他の断面よシ狭くし
た継鉄挟小部17Aを設け、この部分から漏れ磁束を発
生させる。この漏れ磁束によシ近傍に配置された磁気駆
動スイッチ17に封入された導電性磁性体リード17A
、17Bが磁性化し、互に吸引して接触し、信号回路を
構成する。この時、接極子9は、鉄心8に吸引されるだ
め、接極子9と、表示板保持片LIDの係合が外れ表示
板11は重力によシ落下し、ボビン5の逆り字状の前部
の突起5Cに、表示板11の腕部11Cが当って静止す
る。この時、表示窓Iへの表示は、平常表示部11Aか
ら故障表示部11■3に変わる。この状態を第7図に示
す。
故障回復によシ、故障応動継電器(図示省略)が復帰す
ると、動作コイル6は無励磁となり、鉄心8から接極子
9が復帰バネ16により引離され、また、継鉄7も磁性
を失なうため磁気駆動スイッチエフの導直性磁性体リー
ド17A、17Bは弾性によシ復帰し接触が離れ、信号
回路は解かれる。
ると、動作コイル6は無励磁となり、鉄心8から接極子
9が復帰バネ16により引離され、また、継鉄7も磁性
を失なうため磁気駆動スイッチエフの導直性磁性体リー
ド17A、17Bは弾性によシ復帰し接触が離れ、信号
回路は解かれる。
この状態を第8図に示す。この状態から表示板11の表
示板復帰レバー11Bを上方へ押上げると、接極子9は
、表示板保持片11Dと係合する分だけ復帰バネ16を
圧縮するが、表示板保持片11Dが接極子9よシ上方に
上ると、接極子9は再び復帰バネ16によ)接極子突起
9Aが継鉄7に当る位置までもどり、表示板復帰レバー
11Bを上方へ押上げる外力を除すても、表示板11は
接極子9と、表示板保持片11Dが係合するため、表示
窓IAに平常表示部11Aを表示する位置に保持され、
故障発生以前の第6図の状態となる。
示板復帰レバー11Bを上方へ押上げると、接極子9は
、表示板保持片11Dと係合する分だけ復帰バネ16を
圧縮するが、表示板保持片11Dが接極子9よシ上方に
上ると、接極子9は再び復帰バネ16によ)接極子突起
9Aが継鉄7に当る位置までもどり、表示板復帰レバー
11Bを上方へ押上げる外力を除すても、表示板11は
接極子9と、表示板保持片11Dが係合するため、表示
窓IAに平常表示部11Aを表示する位置に保持され、
故障発生以前の第6図の状態となる。
継鉄7の断面を狭くシ、漏れ磁束を発生させても、この
漏れ磁束のほとんどは磁気駆動スイッチ17を経由して
再び継鉄7へもどるため、gIli子9の吸引力へ影脣
する事はない。
漏れ磁束のほとんどは磁気駆動スイッチ17を経由して
再び継鉄7へもどるため、gIli子9の吸引力へ影脣
する事はない。
本発明の一実施例によれば、1g号回路を構成するスイ
ッチの動作を、鉄心8に吸引される接極子9によらず、
磁路である継鉄7の断面の一部を狭くする事により、こ
の部分から漏れ磁束を発生させ、この磁束によシ直接ス
イッチ機構を動作させる事によシ、動作コイル6が小形
に製作可能とな)、安価な故障表示器を製作出来る。ま
た、継鉄7の断面の大きさによシ漏れ磁束の量を磁気駆
動スイッチ17の感度に合せて任意に得られるだめ、磁
気駆動スイッチ17の動作を安定させる事が可能となセ
、信頼性の高い故障表示器を製作出来る効果がある。
ッチの動作を、鉄心8に吸引される接極子9によらず、
磁路である継鉄7の断面の一部を狭くする事により、こ
の部分から漏れ磁束を発生させ、この磁束によシ直接ス
イッチ機構を動作させる事によシ、動作コイル6が小形
に製作可能とな)、安価な故障表示器を製作出来る。ま
た、継鉄7の断面の大きさによシ漏れ磁束の量を磁気駆
動スイッチ17の感度に合せて任意に得られるだめ、磁
気駆動スイッチ17の動作を安定させる事が可能となセ
、信頼性の高い故障表示器を製作出来る効果がある。
本実施例では、継鉄7の磁路の断面を狭くしたが、磁路
のどの部分の断面を狭くしても漏れ磁束は発生し、その
近傍に磁気駆動スイッチ17を配置しても同様な効果が
得られる。
のどの部分の断面を狭くしても漏れ磁束は発生し、その
近傍に磁気駆動スイッチ17を配置しても同様な効果が
得られる。
本発明によれば、磁気駆動スイッチによ多接点出力が得
られるため、動作コイルの容量を小さく製作出来るので
、安価な故障表示器を提供出来、また、磁気駆動スイッ
チを動作させる漏れ磁束の址を磁気駆動スイッチの感度
に合せて任意に選定出来るため、磁気駆動スイッチを動
作させるのに十分な磁束が得られ、信頼性の高い故障表
示器を提供出来る効果がある。
られるため、動作コイルの容量を小さく製作出来るので
、安価な故障表示器を提供出来、また、磁気駆動スイッ
チを動作させる漏れ磁束の址を磁気駆動スイッチの感度
に合せて任意に選定出来るため、磁気駆動スイッチを動
作させるのに十分な磁束が得られ、信頼性の高い故障表
示器を提供出来る効果がある。
第1図は、従来技術による故障表示器の正面図で、第2
図は、第1図の内部機構を示す側面図で平常状態を示す
。第3図は、第2図の故障発生時の状態を示す。第4図
は、第3図の故障が回復した状態を示す。第5図は、本
発明による故障表示器の正面図で、第5図は、第5図の
内部機構を示す側面図で平常状態を示す。第7図は、第
6図の故障発生時の状態を示す。第8図は、第7図の故
障が回復した状態を示す。第9図は、第8図の内部機構
を示す底面図で、嬉10図は、磁気駆動スイッチの構造
を示す。 1・・・ケース、IA・・・表示窓、IB・・・復帰レ
バー穴、2・・・ベース、3・・・コイル端子、4・・
・コイルIJ −1’、5・・・ボビン、5A・・・ボ
ビン前部、5I3・・・ボビン後部、5C・・・ボビン
突起、6・・・動作コイル、7・・・継鉄、7h・・・
継鉄挟小部、8・・・鉄心、9・・・接極子、9A・・
・接極子突起、10・・・接点駆動片、11・・・表示
板、11A・・・表示板子状表示部、11B・・・表示
板故障表示部、11C・・・表示板腕部、ilD・・・
表示板保持片、11E・・・表示板復帰レバー、12・
・・接極子軸、13・・・表示板軸、14・・・固定接
触片、15・・・可ηb接触片、16・・・復帰バネ、
17・・・磁気駆動スイッチ、17人・・・磁性体リー
ド、17B・・・磁性体リード、18・・・接点端子、
19・・・接点リー第1 口 %20 第3図 第4−図 ぜ 第5図 第60 第 7 図 ! 第9図 案to口 手続補正書(方式) %式% 特5′「庁長官 若杉和夫力をン 事件の表示 昭 和58年 特許願第 141064 号発明 の名
称 故障表示器 補正をする者 中・外との関1糸 1.u′「出願人 名 旧510)体成分(」 日 立 袈 (′ト 1す
1代 Fll 人 1、明細書の図面の簡単な説明の欄。 補正の内容
図は、第1図の内部機構を示す側面図で平常状態を示す
。第3図は、第2図の故障発生時の状態を示す。第4図
は、第3図の故障が回復した状態を示す。第5図は、本
発明による故障表示器の正面図で、第5図は、第5図の
内部機構を示す側面図で平常状態を示す。第7図は、第
6図の故障発生時の状態を示す。第8図は、第7図の故
障が回復した状態を示す。第9図は、第8図の内部機構
を示す底面図で、嬉10図は、磁気駆動スイッチの構造
を示す。 1・・・ケース、IA・・・表示窓、IB・・・復帰レ
バー穴、2・・・ベース、3・・・コイル端子、4・・
・コイルIJ −1’、5・・・ボビン、5A・・・ボ
ビン前部、5I3・・・ボビン後部、5C・・・ボビン
突起、6・・・動作コイル、7・・・継鉄、7h・・・
継鉄挟小部、8・・・鉄心、9・・・接極子、9A・・
・接極子突起、10・・・接点駆動片、11・・・表示
板、11A・・・表示板子状表示部、11B・・・表示
板故障表示部、11C・・・表示板腕部、ilD・・・
表示板保持片、11E・・・表示板復帰レバー、12・
・・接極子軸、13・・・表示板軸、14・・・固定接
触片、15・・・可ηb接触片、16・・・復帰バネ、
17・・・磁気駆動スイッチ、17人・・・磁性体リー
ド、17B・・・磁性体リード、18・・・接点端子、
19・・・接点リー第1 口 %20 第3図 第4−図 ぜ 第5図 第60 第 7 図 ! 第9図 案to口 手続補正書(方式) %式% 特5′「庁長官 若杉和夫力をン 事件の表示 昭 和58年 特許願第 141064 号発明 の名
称 故障表示器 補正をする者 中・外との関1糸 1.u′「出願人 名 旧510)体成分(」 日 立 袈 (′ト 1す
1代 Fll 人 1、明細書の図面の簡単な説明の欄。 補正の内容
Claims (1)
- 1、被制御装置と、この装置の動作によシ付勢される電
磁石と、との′電磁石の付勢によ#)落下が許容される
表示板と、スイッチから成シ、電磁石の磁路の断面の一
部を、他の磁路の断面よシ狭くし、この部分から発生す
る漏れ磁束にょシスイッチ内部の導電磁性体で構成され
たスイッチの接触部に耐磁力を与え、スイッチを動作さ
せる事を特徴とする故障表示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14106483A JPS6032220A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 故障表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14106483A JPS6032220A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 故障表示器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6032220A true JPS6032220A (ja) | 1985-02-19 |
JPH0326491B2 JPH0326491B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=15283403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14106483A Granted JPS6032220A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 故障表示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104169140A (zh) * | 2012-03-16 | 2014-11-26 | 丰田自动车株式会社 | 制动力控制装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559249A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | Hitachi Ltd | Fault display |
JPS55173841U (ja) * | 1979-06-01 | 1980-12-13 |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP14106483A patent/JPS6032220A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559249A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | Hitachi Ltd | Fault display |
JPS55173841U (ja) * | 1979-06-01 | 1980-12-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104169140A (zh) * | 2012-03-16 | 2014-11-26 | 丰田自动车株式会社 | 制动力控制装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326491B2 (ja) | 1991-04-11 |
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