JPH0746555B2 - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JPH0746555B2
JPH0746555B2 JP62009204A JP920487A JPH0746555B2 JP H0746555 B2 JPH0746555 B2 JP H0746555B2 JP 62009204 A JP62009204 A JP 62009204A JP 920487 A JP920487 A JP 920487A JP H0746555 B2 JPH0746555 B2 JP H0746555B2
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JP
Japan
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relay
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JP62009204A
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Inventor
ロルフ−デイーター・キムペル
Original Assignee
ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/50Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position
    • H01H1/54Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position by magnetic force
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/02Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for modifying the operation of the relay
    • H01H47/04Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for modifying the operation of the relay for holding armature in attracted position, e.g. when initial energising circuit is interrupted; for maintaining armature in attracted position, e.g. with reduced energising current

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電源に接続可能な一つの励磁巻線を有し、さ
らに該一つの励磁巻線の内部に設けられたコアを有し、
このコアが該一つの励磁巻線の外側に設けられるヨーク
および該ヨークに支承され、コアの自由端と共に作動エ
アギャップを形成する接極子と共に励磁磁束回路を形成
し、さらに少なくとも1つの、前記接極子のよって作動
されるスイッチング接点ならびに該スイッチング接点を
負荷電流回路と接続するための電流供給部材を有する電
磁継電器に関する。
従来の公知技術 電磁継電器のスイツチングのさい、ある種の用途では、
接極子の吸引時に励磁電圧が低下し、その結果場合によ
つては接極子がもはや十分には吸引されず、フラツタ運
動を行なうという問題が起こる。したがつてスイツチン
グ接点もまたさらに閉成しなくなるか、あるいは何回か
の断続の後にやつと最終的に閉じる。前述の問題はとく
に、継電器の励磁巻線用電圧源が同時に負荷回路用電流
も供給する。とくに自動車の場合のような用途で生じ
る。この場合にはある種の電器的負荷たとえば電灯やス
ターターの投入時に非常に高い投入時電流ピークが起こ
り、それが電圧の低下を引き起こすことがある。したが
つて継電器の確実な機能が保証されない。
このような用途で継電器の確実な応動を保証するため、
従来は巻線の寸法を大きくするように設計しなければな
らないか、または継電器を構造的ないしは製造技術的な
付加的手段、たとえば永久磁石の使用や特別な調整等に
よつて、前述の使用の場合でも、機能を確実しなければ
ならなかつた。しかしこれらのことはすべて継電器製造
時の付加的費用を意味する。
発明の目的 本発明の課題は、投入時電圧の降下時でもなお確実に応
動し、この確実な応動がとくに、励磁巻線および負荷電
流回路が同じ電圧源によつて供給され、負荷回路の高い
投入電流が励磁巻線の電圧の低下を起こす場合にも、保
証されている、冒頭に記載の形式の電磁継電器を提供す
ることである。
発明の開示 本発明にしたがつてこの課題は、スイッチング接点へ導
かれる電流供給部材の少なくとも1つが励磁磁束回路の
一部分の周囲に、この部分において一つの励磁巻線の主
励磁と同方向の付加励磁が誘起されるように、配置され
ており、前記電流供給部材の上述の少なくとも1つが前
記一つの励磁巻線とヨークとの間に貫通されており、前
記励磁磁束回路と前記負荷電流回路とは同じ電源に接続
することができることによつて解決される。
本発明では、スイツチング接点の電流供給装置の簡単で
かつ比較的わずかな構造変更によつて次のことが達成さ
れる。すなわち、励磁電圧の低下と同時に起こり、励磁
および負荷回路用に共通の電圧源を使用する場合に励磁
電圧の低下を引き起こす負荷回路の投入時ピーク電流
が、付加的励磁の形成用に利用され、それによつて継電
器の確実な応動が保証されるということが達成される。
電圧源が共通の場合には、投入電流ピーク値が励磁電圧
の低下と直接的にいつしよに低下し、他方負荷電流が続
いて定常電流に減少するのに伴って励磁電圧の回復も起
こるので、本発明による継電器ではなお一層一様な励磁
が得られる。
負荷電流によつて形成される付加的励磁は、簡単な構造
により達成できる。付加的励磁の本発明による作用は、
電流供給部材が巻線とヨークの間に貫通され、それによ
つてヨークを中心とする巻線の少なくとも1部を形成す
ることによつて達成される。
負荷電流の相応の案内によつて形成される付加的励磁
が、継電器の接極子変位の励磁値を越えるほど高くない
場合には、自己保持作用が、すなわち継電器が励磁巻線
の電圧のしや断後も吸引された状態にとどまり、逆方向
の励磁のさいにはじめてふたたび落下するという作用が
得られる。このようにして簡単に継電器の2安定性スイ
ツチング動作が形成できる。
本発明の場合、2つの別個の独立した回路のコイルが設
けられているのではなく、励磁巻線が1つしかない1つ
の回路装置を有する電磁継電器であり、この励磁巻線に
は、全作動時間に亘って電流が流れ、この電流によっ
て、接極子の吸引および保持のための磁束が常に同じ方
向で発生される。この励磁巻線4に電流が流れない場
合、接極子は元の位置に復帰され、引離される。
本発明で付加的巻線11として示した巻線は、何ら通常の
コイルではない。むしろ、本発明では、第4図からも分
かるように、ただ単に磁気装置の装置構成の形式によっ
てだけ付加的な磁束を発生するようにした接続部材であ
る。つまり、固有の別個のコイルを付加的に製作してヨ
ークに設けるのではなく、むしろ、第3図の公知技術の
場合と同じ部品が使われているのであります。例えば、
薄板から形成された接続部材26およびリッツ線25を、第
3図の場合と異なった形式で装置構成することによって
のみ、付加的巻線を形成することができる。
更に、本発明の電磁継電器の場合、入力回路と出力回路
とが共通の直流電源6に接続されている点にある。これ
によって、励磁巻線4による励磁と接続部材11ないし26
を介しての付加励磁との補償を行うことができる。従っ
て、接点接触部材7および8を介しての付加電流の導通
接続時にバッテリが電圧低下した場合、付加的巻線11を
介して付加回路中に高い投入接続電流が流れ、それによ
って励磁磁束と同じ方向に特に高い付加励磁磁束が生
じ、その結果、接極子が再び元に戻されることがないよ
うにすることができる。
要するに、本発明の場合、継電器は唯一つの完全なコイ
ル巻線しか有しておらず、付加励磁は、接続部材によっ
て発生され、この接続部材は、巻回線ではなく、ただ単
にこの接続部材の通常の形式で薄板ないしリッツ線とし
てヨークの回りに、誘起された磁束がコイル巻線の磁束
と同じ方向で重畳されるように案内されている。しか
も、負荷回路用の接続部材は、本来のコイル巻線を有す
るコアとヨークとの間に挿入され、かつ、接続部材を介
して、付加励磁が主励磁と同じ方向に発生するように電
源に接続可能である。その際、励磁回路と付加回路とは
共に同じ直流電源に接続可能である。
実施例の説明 本発明は以下に実施例について図面に基づいて詳細に説
明される。
第1図はコア1、L字形ヨーク2および接極子3を有
し、これらの部材が強磁性励磁磁束回路を形成する継電
器の概略的構造を示す。コア1に界磁巻線4が設けられ
ている。この巻線はスイツイ5を介して直流電圧源6に
接続し、継電器を作動させ、接極子3を吸引することが
できる。そのさい、接極子に結合された接点ばね7およ
び固定接点部材8からなる接点が作動され、それによつ
て同じく電圧源6に接続された負荷9を有する負荷電流
回路が閉じられる。固定接点部材8は通常のように継電
器ケーシングに固定されており、接続端子ピンを備えて
いる。それに対して接点ばね7は通常はフレキシブルな
電流供給部材、例えばリツツ線10を介して相応の接続部
材に接続されている。
スイツチ5を閉じると、継電器は励磁され、接極子3は
吸引され、その結果接点もまた接点ばね7と固定接点部
材8との間が閉じられる。すると負荷電流回路に電流I
が流れる。この電流は閉回路のさい高い波高値に到達す
ることがある。この高い投入時ピーク電流は場合によつ
ては電圧源6の電圧UBの一時的降下を起こす。その結果
励磁巻線4の電圧も低下し、励磁θが低減する。励磁
された電圧の降下がこの投入時期に大きくなるすぎる
と、場合によつては励磁θの低減によつて接極子がも
はや十分には吸引されず、接点がふたたび開く結果に至
ることがある。これを防止するため、電流供給部材10は
1回または2回ヨークに巻き付けられており、このよう
にして一種の付加的巻線11を形成する。この巻線は負荷
電流に左右される付加的励磁θを励振磁束回路に形成
する。接極子はそれによつてどんな場合でも確実に吸引
される。
第2図に第1図の継電器における投入動作の時間的変化
が示されている。そのさい時間軸Tについて電流I、電
圧源の電圧UBおよび励磁θがそれぞれ記入されている。
時点T1でスイツチ5が閉じられると、励磁巻線4に例え
ば12Vの十分な電池電圧UBが印加される。相応する励磁
電流が流れ、この電流がθの値を有する励磁θを形
成する。時点T2で接点は接点ばね7と固定接点8との間
で閉じ、負荷電流回路に非常に高い投入時ピーク電流が
流れる。この電流は例えば自動車では電灯、閉成された
モータまたは予熱プラグで200Aにまで達することがあ
る。同時にこの時点T2で電池電圧UBは大幅に低下し、そ
の結果励磁θも相応の低下を起こす(破線)。しかし
ヨーク2への巻き付けによつて付加的巻線11を形成する
電流供給部材10を介して同時に付加的励磁θ(点線)
が形成され、この励磁θは励磁θに加算されて合計
値θgesを形成する。この全励磁はどんな場合でも接極
子を確実に吸引するのに十分なものである。投入時ピー
ク電流の消滅後に励磁巻線4の電圧はふたたび上昇し、
それによつて形成される励磁θも同様に増加するのに
対して、負荷電流Iは、そしてそれと共に付加的励磁θ
は減少する。合計値θgesはこのようにして十分に一
様な変化を示す。それによつて継電器の確実な機能が、
巻線の寸法拡張の必要なしに保証される。
第3図および第4図に2つの励磁機構の比較として、簡
単な構造的変更によつて本発明の意味においてスイツチ
ング動作が改良できるようすが示されている。第3図は
L字形ヨーク22および接極子23を有する継電器コイル21
を示す。この場合にはスイツチング電流は接極子に接続
された接点ばね24にリツツ線25を介して供給される。こ
のリツツ線は電気的および機械的に電流供給薄板26に接
続されている。この電流供給薄板は、その下部が差込み
ピンまたははんだ付けピン27を形成しており、第3図の
実施例ではヨーク22の外側に配設されている。そのため
ヨークおよび励振磁束回路には負荷電流による励磁がほ
とんど起こらない。
第4図の実施例では電流供給薄板26は第3図の実施例と
は反対にヨーク22の内側に配設されている。つまりヨー
クと巻線との間に挿入されているので、この電流供給薄
板26はリツツ線25と共にヨーク22を中心とする巻線の部
分を形成する。強い負荷電流はこのようにしてヨーク22
に付加的励磁を誘導することができる。そのさい適正な
電流方向が前提とされる。
発明の効果 本発明により、投入接続の際に電圧が低下する時でも確
実に応動する継電器が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は所属の励磁回路および負荷回路を有する本発明
にしたがつて構成された継電器の概略説明図、第2図は
第1図による継電器の電流、電圧および励磁を示す時間
対比線図、第3図は磁気機構のあまり有利ではない構成
を示す略線図、第4図は第3図の磁気機構の本発明によ
る改良を示す略線図である。 1…コア、2…ヨーク、3…接極子、4…励磁巻線、5
…スイツチ、6…直流電圧源、7…接点ばね、8…固定
接点部材、9…負荷、10…電流供給部材、I…電流、UB
…電圧、θ…巻線の励磁、θ…付加的励磁、T…時
間軸、T1,T2…時点、θges…励磁全体値、21…継電器
コイル、22…ヨーク、23…接極子、24…接点ばね、25…
リツツ線、26…電流供給薄板、27…差込み用またははん
だ付け用ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源に接続可能な一つの励磁巻線を有し、
    さらに該一つの励磁巻線の内部に設けられたコアを有
    し、このコアが該一つの励磁巻線の外側に設けられるヨ
    ークおよび該ヨークに支承され、コアの自由端と共に作
    動エアギャップを形成する接極子と共に励磁磁束回路を
    形成し、さらに少なくとも1つの、前記接極子によって
    作動されるスイッチング接点ならびに該スイッチング接
    点を負荷電流回路と接続するための電流供給部材を有す
    る電磁継電器において、スイッチング接点(7,8)へ導
    かれる電流供給部材(10,25,26)の少なくとも1つが励
    磁磁束回路の一部分(2,22)の周囲に、この部分におい
    て一つの励磁巻線(4,21)の主励磁(θ)と同方向の
    付加励磁(θ)が誘起されるように、配置されてお
    り、前記電流供給部材(10,26,25)の上述の少なくとも
    1つが前記一つの励磁巻線とヨークとの間に貫通されて
    おり、前記励磁磁束回路と前記負荷電流回路とは同じ電
    源に接続することができることを特徴とする電磁継電
    器。
JP62009204A 1986-01-20 1987-01-20 電磁継電器 Expired - Lifetime JPH0746555B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3601519.9 1986-01-20
DE3601519 1986-01-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62172622A JPS62172622A (ja) 1987-07-29
JPH0746555B2 true JPH0746555B2 (ja) 1995-05-17

Family

ID=6292207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62009204A Expired - Lifetime JPH0746555B2 (ja) 1986-01-20 1987-01-20 電磁継電器

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4803589A (ja)
EP (1) EP0231793B1 (ja)
JP (1) JPH0746555B2 (ja)
AT (1) ATE78629T1 (ja)
DE (1) DE3780478D1 (ja)
ES (1) ES2033692T3 (ja)

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Also Published As

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US4803589A (en) 1989-02-07
EP0231793B1 (de) 1992-07-22
EP0231793A1 (de) 1987-08-12
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