JPS6031782A - パチンコ機の景品球計数装置 - Google Patents
パチンコ機の景品球計数装置Info
- Publication number
- JPS6031782A JPS6031782A JP14002083A JP14002083A JPS6031782A JP S6031782 A JPS6031782 A JP S6031782A JP 14002083 A JP14002083 A JP 14002083A JP 14002083 A JP14002083 A JP 14002083A JP S6031782 A JPS6031782 A JP S6031782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko machine
- prize
- printer
- prizes
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパチンコ機に関し、更に詳しくはその遊戯終了
時における景品球数を計数し、これをプリントアウトす
るように改良した景品法計数装置に関するものである。
時における景品球数を計数し、これをプリントアウトす
るように改良した景品法計数装置に関するものである。
従来のパチンコ機においては、遊戯者は遊戯を終了した
後、その時点までに得たパチンコ球すなわち景品法をパ
チンコ機の球受皿から箱に移してこれを景品交換所に運
搬する必要がある。このような作業は、景品法が少ない
場合はともかく、これが多量であるとその重量もさるこ
とながら、遊戯中の(−の遊戯者にも注意しながら慎重
に運搬しなくてはならず、非常に煩雑なものである。さ
らに、景品交換所においては景品法計数器が限られた台
数しか用意されていないのが実情であるため、遊戯終了
者が多数いる場合には先着の遊戯終了者の持参した景品
法の計数が終わるまで待機しなくてはならないという問
題もある。
後、その時点までに得たパチンコ球すなわち景品法をパ
チンコ機の球受皿から箱に移してこれを景品交換所に運
搬する必要がある。このような作業は、景品法が少ない
場合はともかく、これが多量であるとその重量もさるこ
とながら、遊戯中の(−の遊戯者にも注意しながら慎重
に運搬しなくてはならず、非常に煩雑なものである。さ
らに、景品交換所においては景品法計数器が限られた台
数しか用意されていないのが実情であるため、遊戯終了
者が多数いる場合には先着の遊戯終了者の持参した景品
法の計数が終わるまで待機しなくてはならないという問
題もある。
本発明は上述したような問題に鑑みてなされたもので、
パチンコ機の球受皿に貯えられた景品法をパチンコ機内
の回収路へと戻す際に、その球数を計数してこれをプリ
ントアウトするように構成し、遊戯終了者が景品法を景
品交換所へ運搬する必要性をなくしたものである。
パチンコ機の球受皿に貯えられた景品法をパチンコ機内
の回収路へと戻す際に、その球数を計数してこれをプリ
ントアウトするように構成し、遊戯終了者が景品法を景
品交換所へ運搬する必要性をなくしたものである。
以下、本発明について図示した実施例をもとに詳述する
。
。
第1図および第2図はそれぞれ本発明を適用したパチン
コ機の外観正面図および要部断面概略図である。第1図
及び第2図において、■はパチンコ機で、これは島台と
称される取付部分2に嵌め込まれている。島台2は通常
不動に設置されている部分で、パチンコ機1を新しいも
のに交換する場合にはこの島台2部分に対して取付交換
することになる。パチンコ機1は周知のとおりその中央
正面部に化粧板、ガラス板などが嵌め込まれている。ま
た11はセーフ球に応して払い出される景品法を貯える
上部受皿で、景品法が上部受皿11の収容限度を超える
と、下部受皿15へと払い出されてくる。12は球落と
しレバーで例えば遊戯終了時に図中左方べと操作される
ことにより、上部受皿■1内の景品法は全て下部受皿1
5へと移されることになる。下部受皿15には後述する
ようにその底部に開閉窓が設りられており、開閉レバー
16の操作によって開閉される。18は球流しトレーで
あり、前述の開閉窓に連結され、開閉窓が開かれた場合
、そこから排出されてくる景品法を受けとるようになっ
ている。30はパチンコ機内に設けられたパチンコ球の
排出通路であり、一端が前述した球流しトレー18に、
他端はパチンコ球回収路50へと接続されている。この
回収路50は一般に各パチンコ機に共通に使用され、パ
チンコ球を集中して回収し、これを収容タンク、球磨き
器へと導き、その後、四度各パチンコ機の景品法として
使用すべく、各パチンコ機の景品球収容部へと循環させ
る。
コ機の外観正面図および要部断面概略図である。第1図
及び第2図において、■はパチンコ機で、これは島台と
称される取付部分2に嵌め込まれている。島台2は通常
不動に設置されている部分で、パチンコ機1を新しいも
のに交換する場合にはこの島台2部分に対して取付交換
することになる。パチンコ機1は周知のとおりその中央
正面部に化粧板、ガラス板などが嵌め込まれている。ま
た11はセーフ球に応して払い出される景品法を貯える
上部受皿で、景品法が上部受皿11の収容限度を超える
と、下部受皿15へと払い出されてくる。12は球落と
しレバーで例えば遊戯終了時に図中左方べと操作される
ことにより、上部受皿■1内の景品法は全て下部受皿1
5へと移されることになる。下部受皿15には後述する
ようにその底部に開閉窓が設りられており、開閉レバー
16の操作によって開閉される。18は球流しトレーで
あり、前述の開閉窓に連結され、開閉窓が開かれた場合
、そこから排出されてくる景品法を受けとるようになっ
ている。30はパチンコ機内に設けられたパチンコ球の
排出通路であり、一端が前述した球流しトレー18に、
他端はパチンコ球回収路50へと接続されている。この
回収路50は一般に各パチンコ機に共通に使用され、パ
チンコ球を集中して回収し、これを収容タンク、球磨き
器へと導き、その後、四度各パチンコ機の景品法として
使用すべく、各パチンコ機の景品球収容部へと循環させ
る。
5A、5Bはそれぞれパチンコ球の有無あるいは通過を
検出するセンサーで、例えばフォトセンサー、磁気セン
サー、マイクロスイッチなどが用いられる。これらのセ
ンサーのうち5Aはパチンコ球9月個づつ並んで通過す
る排出通路50に対しζ設けられ、ここを通過してゆく
景品法の1個毎に検出信号を出力する。またセンサー5
Bは球流しトレー18に接近して設けられ、球流しトレ
ー18内に景品法が残存しているか否かを検出する機能
を持つ。6は例えば7セグメントLEDで構成されたデ
ジタル表示部で、センサー5Aからの信号を順次計数す
るカウンタ(第6図参照)の計数出力に応じ、CPUを
介して駆動され、排出通路30を通過してゆく景品法個
数をデジタル表jJくする。7ばプリンタで、例えば放
電プリンタ等が用いられ、プリンタスタートボタン8を
ONすることで、その時点で表示部6に表示されている
球数その他をプリントアウトするものである。
検出するセンサーで、例えばフォトセンサー、磁気セン
サー、マイクロスイッチなどが用いられる。これらのセ
ンサーのうち5Aはパチンコ球9月個づつ並んで通過す
る排出通路50に対しζ設けられ、ここを通過してゆく
景品法の1個毎に検出信号を出力する。またセンサー5
Bは球流しトレー18に接近して設けられ、球流しトレ
ー18内に景品法が残存しているか否かを検出する機能
を持つ。6は例えば7セグメントLEDで構成されたデ
ジタル表示部で、センサー5Aからの信号を順次計数す
るカウンタ(第6図参照)の計数出力に応じ、CPUを
介して駆動され、排出通路30を通過してゆく景品法個
数をデジタル表jJくする。7ばプリンタで、例えば放
電プリンタ等が用いられ、プリンタスタートボタン8を
ONすることで、その時点で表示部6に表示されている
球数その他をプリントアウトするものである。
第3図は第1図における下部受皿15の一例を示すもの
で、すでに説明した部材と共通のものについては同符号
を用いである。下部受皿15の底部に設けられた開閉窓
152は開閉レバー16を操作することで、図示のよう
に開かれる。開閉レバー16と一体の開閉板154は受
皿15の底部に摺動自在に設けられると共に、図示せぬ
コイルバネなどによって図中右方へと付勢されているの
で、開閉レバー16を操作しない時には開閉窓152は
閉じられている。
で、すでに説明した部材と共通のものについては同符号
を用いである。下部受皿15の底部に設けられた開閉窓
152は開閉レバー16を操作することで、図示のよう
に開かれる。開閉レバー16と一体の開閉板154は受
皿15の底部に摺動自在に設けられると共に、図示せぬ
コイルバネなどによって図中右方へと付勢されているの
で、開閉レバー16を操作しない時には開閉窓152は
閉じられている。
以上の構成によれば、遊戯者かM戯を終えた後に、開閉
レバー16を操作すると、それまでに貯えられた景品法
は開閉窓1529球流しトレー18、センサー5A、5
B、排出通路30を経由して回収路50へと戻されるご
とになるか、この過程で景品法はセンサー5Aにより1
個つつカウントされその個数が表示部6にデジタル表示
される。
レバー16を操作すると、それまでに貯えられた景品法
は開閉窓1529球流しトレー18、センサー5A、5
B、排出通路30を経由して回収路50へと戻されるご
とになるか、この過程で景品法はセンサー5Aにより1
個つつカウントされその個数が表示部6にデジタル表示
される。
なお上部受皿11にも景品法か残っている場合には球落
としレバー12により、これを下部受皿15へと移行さ
せることかできる。
としレバー12により、これを下部受皿15へと移行さ
せることかできる。
こうして下部受皿15の景品法は全てセンサー5Aによ
りその個数が計数されると共にこれがI。
りその個数が計数されると共にこれがI。
ED表示部6に表示され、さらにセンサー5Bが球流し
トレー18内に景品法が残存していないことを検出する
と、プリンタ7が作動可能状態となり、プリンタスター
トボタン8が操作されるとプリンタフは例えば計数した
景品球数、そのパチンコ機の台番号さらには時刻などを
プリントアウトする。なお、計数後のパチンコ球を回収
路50に戻す代わりに、これを再度そのパチンコ機の景
品法として利用すべく、パチンコ機の景品球収容部に戻
すようにしてもよい。
トレー18内に景品法が残存していないことを検出する
と、プリンタ7が作動可能状態となり、プリンタスター
トボタン8が操作されるとプリンタフは例えば計数した
景品球数、そのパチンコ機の台番号さらには時刻などを
プリントアウトする。なお、計数後のパチンコ球を回収
路50に戻す代わりに、これを再度そのパチンコ機の景
品法として利用すべく、パチンコ機の景品球収容部に戻
すようにしてもよい。
第5図は以上のような処理工程をフローチャー1・で示
したもので、括弧内に表示した符号は第1図、第2図に
おいてすでに説明した部材に対応して記しである。なお
、この処理フローが終了すると、カウンタ計数値、LE
D表示部はリセットされる。
したもので、括弧内に表示した符号は第1図、第2図に
おいてすでに説明した部材に対応して記しである。なお
、この処理フローが終了すると、カウンタ計数値、LE
D表示部はリセットされる。
とごろで第1図及び第2図にて説明した実施例において
は、パチンコ機自体にセンサー5A、5B、LED表示
部6.プリンタ7が設置されているが、パチンコ機は頻
繁に交換されるから、これを考慮すると全てパチンコ機
の個々にこれらの部品を内蔵させることはパチンコ機の
コストアンプにつながることになり、あまり得策でない
。これに対処する方策として第4図に示す実施例が有効
である。すなわぢ、パチンコ機70を取付りる島台80
に前述した球流しトレー18、センサー5Aを配置し、
更に排出通路30、プリンタ7、そのスタートボタン8
を設けておく。また、もちろん必要に応じてこの島台8
0にLr■D表示部あるいはトレー18内の残存景品法
の有無を検出するセンサーを設けることもできる。この
ように構成すれば、パチンコ機70としては従来のもの
と殆ど同じになり、本発明の実施によるパチンコ機のコ
ストアンプは回避されることになるものである。
は、パチンコ機自体にセンサー5A、5B、LED表示
部6.プリンタ7が設置されているが、パチンコ機は頻
繁に交換されるから、これを考慮すると全てパチンコ機
の個々にこれらの部品を内蔵させることはパチンコ機の
コストアンプにつながることになり、あまり得策でない
。これに対処する方策として第4図に示す実施例が有効
である。すなわぢ、パチンコ機70を取付りる島台80
に前述した球流しトレー18、センサー5Aを配置し、
更に排出通路30、プリンタ7、そのスタートボタン8
を設けておく。また、もちろん必要に応じてこの島台8
0にLr■D表示部あるいはトレー18内の残存景品法
の有無を検出するセンサーを設けることもできる。この
ように構成すれば、パチンコ機70としては従来のもの
と殆ど同じになり、本発明の実施によるパチンコ機のコ
ストアンプは回避されることになるものである。
かかる構成においてもその処理フローとしては第5図と
同様とすることができる。
同様とすることができる。
第6図は本発明におりる各処理を実行するための機能ブ
ロック図を示しており、図中破線ブロックT内はCPU
によりその作動か制御される。また、カウンタの計数値
が「0」である場合にはセンサー5B、プリンタスター
トホタン8のアンド信号が発生されてもプリンタ作動制
御部は付勢されず、プリンタ、7は当然駆動されない。
ロック図を示しており、図中破線ブロックT内はCPU
によりその作動か制御される。また、カウンタの計数値
が「0」である場合にはセンサー5B、プリンタスター
トホタン8のアンド信号が発生されてもプリンタ作動制
御部は付勢されず、プリンタ、7は当然駆動されない。
第7図は本発明の電気回路のブロックダイヤグラムを示
している。第7図においてCPU200はクロック発生
部215からのクロックパルスにより作動され、ROM
205は上述してきた処理プログラム、パチンコ機の台
番号等を記憶しζおり、RAM210は前述した景品法
の計数値をストアすることなどに利用される。景品法の
計数ムシを出力し、あるいは景品法の残存の有無を検出
J−るセンサー5A、5Bがらの信号は入力ボートを介
し7CPU200に送られ、RAM210内のn1数記
憶部にストアされ、この計数値はCPU200、出力ボ
ート、LEDドライバ220を介して、例えば7ゼクメ
ントL、ED6によりデジタル表示される。プリントス
タートボタン8の操作により、RAM210内にストア
された81数値を参照しつつ、出力ポートを介してモー
タドライブ、放電ドライブ回路225が駆動され、放電
プリンタ230が1ザイクル動作される。放電プリンタ
230の動作はモータ回転センサー235によって監視
され、その−動作信号は入力ポートを介してCPU20
0に入力され、所定の処理が終了されることになる。な
お、ティップスイッチ240は例えばデジタルウォッチ
250のリセットスイッチとして用いられる。
している。第7図においてCPU200はクロック発生
部215からのクロックパルスにより作動され、ROM
205は上述してきた処理プログラム、パチンコ機の台
番号等を記憶しζおり、RAM210は前述した景品法
の計数値をストアすることなどに利用される。景品法の
計数ムシを出力し、あるいは景品法の残存の有無を検出
J−るセンサー5A、5Bがらの信号は入力ボートを介
し7CPU200に送られ、RAM210内のn1数記
憶部にストアされ、この計数値はCPU200、出力ボ
ート、LEDドライバ220を介して、例えば7ゼクメ
ントL、ED6によりデジタル表示される。プリントス
タートボタン8の操作により、RAM210内にストア
された81数値を参照しつつ、出力ポートを介してモー
タドライブ、放電ドライブ回路225が駆動され、放電
プリンタ230が1ザイクル動作される。放電プリンタ
230の動作はモータ回転センサー235によって監視
され、その−動作信号は入力ポートを介してCPU20
0に入力され、所定の処理が終了されることになる。な
お、ティップスイッチ240は例えばデジタルウォッチ
250のリセットスイッチとして用いられる。
以上、図示した実施例に基いて詳述してきたように、本
発明によれば遊戯終了時におりる景品法の計数がパチン
コ機から離れることなくできるので、遊戯者がその都度
景品交換所まで足を運ぶこともなく、また景品交換所で
他の遊1哉者の景品たま計数が終了することを待つ必要
もなくなり、後処理が非當に軽減されることになる。他
方、パチンコ店側においても、景品法の計数という手間
が省かれると共に、計数後のパチンコ球は所定の径路へ
とそのまま回収されることになり、極めて好都合である
。
発明によれば遊戯終了時におりる景品法の計数がパチン
コ機から離れることなくできるので、遊戯者がその都度
景品交換所まで足を運ぶこともなく、また景品交換所で
他の遊1哉者の景品たま計数が終了することを待つ必要
もなくなり、後処理が非當に軽減されることになる。他
方、パチンコ店側においても、景品法の計数という手間
が省かれると共に、計数後のパチンコ球は所定の径路へ
とそのまま回収されることになり、極めて好都合である
。
第1図は本発明を適用したパチンコ機の止面外観図の一
例である。 第2図は第1図に示したパチンコ機の要部側断面を示す
概略図である。 第3図は本発明に用いられる下部受皿の一例を示す部分
破断斜視図である。 第4図は本発明の他の実施例を適用したパチン二1機及
び島台部分の要部側断面を示す概略図である。 第5図は本発明装置で行わ嶋処理を説明するフローナヤ
ートである。 第6図は本発明装置で行われる処理を実行するだめの機
能ブロック図である。 第7図は本発明の回路ブロックダイヤグラムである。 1・・・・パチンコ機 2・・・・島台5A、5B・・
・・センサー 6・・・・LED表示部 7・・・ ・プリンタ 8・・・・プリンタスタートボタン 11・・・上部受皿 15・・・下部受皿16・・・開
閉レバー 18・・・球流しトレー30・・・排出通路
50・・・回収路152・・開閉窓 154・・開閉
板。 第4図
例である。 第2図は第1図に示したパチンコ機の要部側断面を示す
概略図である。 第3図は本発明に用いられる下部受皿の一例を示す部分
破断斜視図である。 第4図は本発明の他の実施例を適用したパチン二1機及
び島台部分の要部側断面を示す概略図である。 第5図は本発明装置で行わ嶋処理を説明するフローナヤ
ートである。 第6図は本発明装置で行われる処理を実行するだめの機
能ブロック図である。 第7図は本発明の回路ブロックダイヤグラムである。 1・・・・パチンコ機 2・・・・島台5A、5B・・
・・センサー 6・・・・LED表示部 7・・・ ・プリンタ 8・・・・プリンタスタートボタン 11・・・上部受皿 15・・・下部受皿16・・・開
閉レバー 18・・・球流しトレー30・・・排出通路
50・・・回収路152・・開閉窓 154・・開閉
板。 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11パチンコ機から払い出される景品法を貯えると共
に、その底部に開閉自在な球抜き開口を有する景品球受
と、前記球抜き開口より排出される景品法を回収路に導
く排出通路と、前記球抜き開口と回収路との間に設けら
れ、これを通過する景品法をai数する計数器と、この
計数された景品球数をプリントアウトするプリンタとか
らなることを特徴とするパチンコ機の景品法計数装置。 +21 jiiJ記計数器とプリンタとをパチンコ機に
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパ
チンコ機の景品法計数装置。 (3)パチンコ機を設置する島台に前記ガイド通路を設
け、これにより導かれる景品法を島台内9iの排出通路
へと導くように構成すると共に、前記計数機およびプリ
ンタとを前記島台に設置したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のパチンコ機の景品法計数装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14002083A JPS6031782A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | パチンコ機の景品球計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14002083A JPS6031782A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | パチンコ機の景品球計数装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031782A true JPS6031782A (ja) | 1985-02-18 |
JPH0419875B2 JPH0419875B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=15259069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14002083A Granted JPS6031782A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | パチンコ機の景品球計数装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031782A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01136682A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Sanyo Shokai:Kk | パチンコ店等における景品相当カード・シート出券方法 |
JPH0260676A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-01 | Kiyouraku Sangyo Kk | 景品球交換器を備えたパチンコ機設置島 |
JPH02156975A (ja) * | 1988-12-10 | 1990-06-15 | Takeya:Kk | パチンコ機の景品球管理装置 |
JPH0367687U (ja) * | 1989-11-01 | 1991-07-02 | ||
JPH048378A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-13 | Ace Denken:Kk | スロットマシンゲーム装置 |
JPH0451982A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-20 | Kiyouraku Sangyo Kk | パチンコ機 |
JPH0442878U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-10 | ||
WO1993001873A1 (en) * | 1991-07-18 | 1993-02-04 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Play media counting apparatus |
WO1993025289A1 (en) * | 1992-06-11 | 1993-12-23 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Pachinko ball counter and ball dropping apparatus preventing bridge phenomenon |
JPH0631046A (ja) * | 1993-06-04 | 1994-02-08 | Ace Denken:Kk | ゲーム機 |
US5467857A (en) * | 1992-01-28 | 1995-11-21 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Slot machine having unitary coin restoration system |
JPH1071258A (ja) * | 1997-09-16 | 1998-03-17 | Sophia Co Ltd | 遊技設備装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS539648A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-28 | Universal Kk | Digital pachinko game machine |
JPS5514373U (ja) * | 1978-07-07 | 1980-01-29 | ||
JPS5519169U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-06 | ||
JPS5519169A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-09 | Sofuia Kk | Game data processing method of game machine |
JPS5528307U (ja) * | 1978-08-12 | 1980-02-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265569A (en) * | 1975-11-28 | 1977-05-31 | Kohkoku Chem Ind | Process for manufacture of laminated sheet having embossed pattern |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP14002083A patent/JPS6031782A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS539648A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-28 | Universal Kk | Digital pachinko game machine |
JPS5514373U (ja) * | 1978-07-07 | 1980-01-29 | ||
JPS5519169U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-06 | ||
JPS5519169A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-09 | Sofuia Kk | Game data processing method of game machine |
JPS5528307U (ja) * | 1978-08-12 | 1980-02-23 |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01136682A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Sanyo Shokai:Kk | パチンコ店等における景品相当カード・シート出券方法 |
JPH0568999B2 (ja) * | 1988-08-25 | 1993-09-30 | Kyoraku Sangyo Kk | |
JPH0260676A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-01 | Kiyouraku Sangyo Kk | 景品球交換器を備えたパチンコ機設置島 |
JPH02156975A (ja) * | 1988-12-10 | 1990-06-15 | Takeya:Kk | パチンコ機の景品球管理装置 |
JPH0584196B2 (ja) * | 1988-12-10 | 1993-12-01 | Takeya Kk | |
JPH0367687U (ja) * | 1989-11-01 | 1991-07-02 | ||
JPH048378A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-13 | Ace Denken:Kk | スロットマシンゲーム装置 |
JPH0451982A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-20 | Kiyouraku Sangyo Kk | パチンコ機 |
JPH0442878U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-10 | ||
WO1993001873A1 (en) * | 1991-07-18 | 1993-02-04 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Play media counting apparatus |
US5467857A (en) * | 1992-01-28 | 1995-11-21 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Slot machine having unitary coin restoration system |
WO1993025289A1 (en) * | 1992-06-11 | 1993-12-23 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Pachinko ball counter and ball dropping apparatus preventing bridge phenomenon |
US5630585A (en) * | 1992-06-11 | 1997-05-20 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Pachinko ball counter and ball dropping apparatus preventing bridge phenomenon |
JPH0631046A (ja) * | 1993-06-04 | 1994-02-08 | Ace Denken:Kk | ゲーム機 |
JPH1071258A (ja) * | 1997-09-16 | 1998-03-17 | Sophia Co Ltd | 遊技設備装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0419875B2 (ja) | 1992-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0143111Y2 (ja) | ||
JP2719450B2 (ja) | スロットマシン | |
JPS6031782A (ja) | パチンコ機の景品球計数装置 | |
JPH0315473B2 (ja) | ||
JPS6320558B2 (ja) | ||
JP4248611B2 (ja) | 情報中継装置 | |
JP2006346090A (ja) | 遊技場用データ管理システム及び遊技場用データ表示端末 | |
JP4761411B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP2517350Y2 (ja) | パチンコ玉計数装置 | |
JPH06104136B2 (ja) | スロットマシン | |
AU611602B1 (en) | Slot machine | |
JPH08308982A (ja) | パチンコ機 | |
JPS6220228Y2 (ja) | ||
JPS639469A (ja) | カ−ド式スロツトマシン | |
JP2534265Y2 (ja) | パチンコ機 | |
JPS5845759Y2 (ja) | パチンコ遊技装置 | |
JP2537999Y2 (ja) | パチンコ玉計数装置 | |
JP2004166958A (ja) | 遊技用管理装置 | |
JPS6092784A (ja) | パチンコ機 | |
JP2604137B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3663417B2 (ja) | 写真シール自動販売方法とその装置 | |
JPH0417678B2 (ja) | ||
JP2688744B2 (ja) | 遊技設備装置 | |
JP4693038B2 (ja) | 遊技データ管理装置 | |
JP2554321Y2 (ja) | パチンコ玉利用のスロットマシン |