JPS6031571B2 - 帯状材の成形ロ−ル圧下装置 - Google Patents
帯状材の成形ロ−ル圧下装置Info
- Publication number
- JPS6031571B2 JPS6031571B2 JP57020222A JP2022282A JPS6031571B2 JP S6031571 B2 JPS6031571 B2 JP S6031571B2 JP 57020222 A JP57020222 A JP 57020222A JP 2022282 A JP2022282 A JP 2022282A JP S6031571 B2 JPS6031571 B2 JP S6031571B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- roll
- rolling
- hydraulic
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/06—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles
- B21D5/08—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles making use of forming-rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパイプを製造する際、成形圧延機のロール調整
を短時間で行い得る圧下装置に関するものである。
を短時間で行い得る圧下装置に関するものである。
従来から行われているパイプフォーミングミルの１実施
例を第１図に示す。
例を第１図に示す。
第１図において、被成形材（以下帯鋼と云う）は矢印方
向より入り、１，２，３，５の上下ロールスタンド、並
びに４，６，７，８のサイドロールスタンドの組合わせ
からなるブレークダウンセクションで平板状から円筒状
に成形される。
向より入り、１，２，３，５の上下ロールスタンド、並
びに４，６，７，８のサイドロールスタンドの組合わせ
からなるブレークダウンセクションで平板状から円筒状
に成形される。
９，１０，１１‘まフィンパスセクションで、これを通
過しウェルダ−１２とスクイズロール１３で帯鋼の両エ
ッジが溶接されパイプとなる。
過しウェルダ−１２とスクイズロール１３で帯鋼の両エ
ッジが溶接されパイプとなる。
第２図は前記ミルの内上下ロールスタンドの断面図の１
例を示す。
例を示す。
上下ロールスタンドは上下水平軸に、成形すべき形状を
もったカリバーロール１４，１５を固定し、帯鋼をこの
カリバーロールに通すことにより成形させながら送り出
す。上下ロールはそれぞれ軸１６にキー（図示しない）
等により固定され、ロールチョックに内蔵されるベアリ
ング１７により回転自在に支持されている。帯鋼を連続
して送り出すためには、電動機（図示しない）等により
軸１６の片端部を自在継手１８を介して駆動する。帯鋼
は、この上下ロールにより成形されるが、成形反力は上
下ロール１４，１５のロールチョック２４，２５を介し
、上ロールでは上スクリュージャッキ２０、下ロールで
は下スクリューソャッキ１９、又は直接スタンド下面３
９で受けている。
もったカリバーロール１４，１５を固定し、帯鋼をこの
カリバーロールに通すことにより成形させながら送り出
す。上下ロールはそれぞれ軸１６にキー（図示しない）
等により固定され、ロールチョックに内蔵されるベアリ
ング１７により回転自在に支持されている。帯鋼を連続
して送り出すためには、電動機（図示しない）等により
軸１６の片端部を自在継手１８を介して駆動する。帯鋼
は、この上下ロールにより成形されるが、成形反力は上
下ロール１４，１５のロールチョック２４，２５を介し
、上ロールでは上スクリュージャッキ２０、下ロールで
は下スクリューソャッキ１９、又は直接スタンド下面３
９で受けている。
通常帯鋼厚さは、管種により異なるため、上ロールを帯
鋼厚さに合わせ、スクリュージャッキ１９又は２０で上
下ロールの間隙調整を行い適正な圧延圧力になるように
圧下をかける。
鋼厚さに合わせ、スクリュージャッキ１９又は２０で上
下ロールの間隙調整を行い適正な圧延圧力になるように
圧下をかける。
第３図はスクリュージャッキ部の詳細部である。
ウォーム２１を手動又は動力により回転させることでウ
ォームホィール２２が回転し、スクリュー２３が上下す
る。スクリュー２３の先端にはロールチョック２４が接
している。通常は左右チョック圧下用のゥォーム軸は連
結されており、左右同時に同量だけ上下を行うことが出
来る機構となっている。この方法によるロール圧下調整
は、帯鋼を通板する前に上下ロールクリアランスを帯鋼
標準厚さと同一寸法にブリセットし、ロールに通板後一
時ロール駆動を停止し、成形に必要な圧下力が得られる
まで前記スクリュージャッキ２０で圧下調整を行う。
ォームホィール２２が回転し、スクリュー２３が上下す
る。スクリュー２３の先端にはロールチョック２４が接
している。通常は左右チョック圧下用のゥォーム軸は連
結されており、左右同時に同量だけ上下を行うことが出
来る機構となっている。この方法によるロール圧下調整
は、帯鋼を通板する前に上下ロールクリアランスを帯鋼
標準厚さと同一寸法にブリセットし、ロールに通板後一
時ロール駆動を停止し、成形に必要な圧下力が得られる
まで前記スクリュージャッキ２０で圧下調整を行う。
この様に初期ロール調整もプリセットと通板後セットの
２度に分けて行うため、ロール調整に長時間を要する欠
点をもっている。
２度に分けて行うため、ロール調整に長時間を要する欠
点をもっている。
本発明者は従来のかかる欠点を解消すべ〈ロールの圧下
調整機構について種々の検討を行った結果スクリュージ
ャッキ機構によるロール間隙調整に代えて、油圧を利用
した圧延圧力調整機構を採用することにより、ロール組
替後の２度の間隙調整を省略し稼動率をいちじるしく向
上させることに成功した。
調整機構について種々の検討を行った結果スクリュージ
ャッキ機構によるロール間隙調整に代えて、油圧を利用
した圧延圧力調整機構を採用することにより、ロール組
替後の２度の間隙調整を省略し稼動率をいちじるしく向
上させることに成功した。
すなわち本発明の要旨は、帯状村を上下一対のロールに
て球圧成形する方式の油圧圧下機構を備えた圧延機にお
いて、上下いずれか一方のロールの圧下シリンダーと油
圧源との間に第１シリンダー、第１シリンダーの延長方
向に第２シリンダー、第２シリンダーの延長方向に２個
１組の第３シリンダーを並列に配置し、ピストンロッド
が第１シリンダーと第２シリンダーをまたがって動くよ
うにし、第２シリンダー内のラムと第３シリンダ−の両
ピストンロッドを直接に、又は部村を介して結合すると
共に、第３シリンダーを前記左右の圧下用油圧シリンダ
ーに対応させて配管結合し、油圧源からの油圧に応じて
左右の圧下用油圧シリンダーのラムが等量動くように構
成したことを特徴とする帯状村成形ロールの圧下装置で
ある。
て球圧成形する方式の油圧圧下機構を備えた圧延機にお
いて、上下いずれか一方のロールの圧下シリンダーと油
圧源との間に第１シリンダー、第１シリンダーの延長方
向に第２シリンダー、第２シリンダーの延長方向に２個
１組の第３シリンダーを並列に配置し、ピストンロッド
が第１シリンダーと第２シリンダーをまたがって動くよ
うにし、第２シリンダー内のラムと第３シリンダ−の両
ピストンロッドを直接に、又は部村を介して結合すると
共に、第３シリンダーを前記左右の圧下用油圧シリンダ
ーに対応させて配管結合し、油圧源からの油圧に応じて
左右の圧下用油圧シリンダーのラムが等量動くように構
成したことを特徴とする帯状村成形ロールの圧下装置で
ある。
以下本発明を実施例を用いて詳細に説明する。
第４図において、帯鋼は上下ロール２８，２９で圧下さ
れロールカリバ−にそって成形される。下ロールチョッ
ク２７は圧下シリンダー３１のラム３２の上にあり、圧
下シリンダ一３１はスタンド下面３９で支持されている
。図中の回路は、圧下シリンダー３１を作動させる油圧
回路の１例である。ポンプ３３で発生した油圧は、切襖
弁３４を通り減圧弁３５により必要成形圧力が得られる
値に調整されている。
れロールカリバ−にそって成形される。下ロールチョッ
ク２７は圧下シリンダー３１のラム３２の上にあり、圧
下シリンダ一３１はスタンド下面３９で支持されている
。図中の回路は、圧下シリンダー３１を作動させる油圧
回路の１例である。ポンプ３３で発生した油圧は、切襖
弁３４を通り減圧弁３５により必要成形圧力が得られる
値に調整されている。
この圧力で第１シリンダー３６を作動させ、第２シリン
ダー３７′内のラム３７を介してピストンロッド３８，
３８′を押す。
ダー３７′内のラム３７を介してピストンロッド３８，
３８′を押す。
ラム３７は常に平行移動する様、第２シリンダー３７′
でガイドされており、又ピストンロッド３８，３８′の
中心は、第１シリンダー３６の中心から等距離にあり、
圧力は両方のシリンダー３８″，３８′′′に均等に配
分されるようになっている。従ってピストンロッド３８
，３８′は第１シリンダーの動きと同量だけ移動する。
第三シリンダー３８″，３８…はそれぞれ独立して圧下
シリンダー３１，３１′の下部シリンダー室に配管で接
続され、中に非圧縮性液体（以下作動油と云う）で充満
されている。
でガイドされており、又ピストンロッド３８，３８′の
中心は、第１シリンダー３６の中心から等距離にあり、
圧力は両方のシリンダー３８″，３８′′′に均等に配
分されるようになっている。従ってピストンロッド３８
，３８′は第１シリンダーの動きと同量だけ移動する。
第三シリンダー３８″，３８…はそれぞれ独立して圧下
シリンダー３１，３１′の下部シリンダー室に配管で接
続され、中に非圧縮性液体（以下作動油と云う）で充満
されている。
ピストンロッド３８，３８′を上方に移動すると圧下シ
リンダーのラム３２．３２′を押上げ、これによりロー
ルは帯鋼の厚さの位置まで上昇し、第１シリンダー３６
で発生した力に比例した圧下力をロールに与える。これ
は同一油圧源から直接左右の圧下シリンダー３１，３１
′に圧力を供給し、上昇させる時に生ずる左右の作動不
均一、たとえばロール軸等の左右荷重の不均一、スタン
ドとロールチョックの摩擦の不均一等はない。
リンダーのラム３２．３２′を押上げ、これによりロー
ルは帯鋼の厚さの位置まで上昇し、第１シリンダー３６
で発生した力に比例した圧下力をロールに与える。これ
は同一油圧源から直接左右の圧下シリンダー３１，３１
′に圧力を供給し、上昇させる時に生ずる左右の作動不
均一、たとえばロール軸等の左右荷重の不均一、スタン
ドとロールチョックの摩擦の不均一等はない。
ロールを下降させる時は功換弁３４を切換え、第１シリ
ンダー３６をロール圧下時と逆に動かせば、ロール自重
によりラムは降下する。ロール自重等がラムを降下させ
るに十分でない場合、又は降下スピードを遠くする場合
はシリンダ−３１，３１′を両側作動シリンダーとする
。
ンダー３６をロール圧下時と逆に動かせば、ロール自重
によりラムは降下する。ロール自重等がラムを降下させ
るに十分でない場合、又は降下スピードを遠くする場合
はシリンダ−３１，３１′を両側作動シリンダーとする
。
成形ミルでは通常数段の上下ロールスタンドとサイドロ
ールスタンドの組合わせで順次成形を行うが、上下ロー
ルスタンドの圧下機構は同じであるので、第４図の回路
図に示す様に複数個の圧下シリンダー３１ａ，３１ｂ，
……，３１を，３１ｂ′，・・・・・・に接続しておけ
ば各スタントのシリンダーは同様の働きをすることが出
来る。本例は下ロールで、圧下させる装置について説明
したが上ロ−ル圧下に使用することも可能である。
ールスタンドの組合わせで順次成形を行うが、上下ロー
ルスタンドの圧下機構は同じであるので、第４図の回路
図に示す様に複数個の圧下シリンダー３１ａ，３１ｂ，
……，３１を，３１ｂ′，・・・・・・に接続しておけ
ば各スタントのシリンダーは同様の働きをすることが出
来る。本例は下ロールで、圧下させる装置について説明
したが上ロ−ル圧下に使用することも可能である。
以上の説明は帯鋼について行ったが、本発明は非鉄金属
帯板にも適用可能である。
帯板にも適用可能である。
以上述べた如く、本発明は従来法で必要としたロール組
替後、通板前のプリセットを必要とせず、成形する帯板
の厚さより大きい上下ロール間隙でロールを組込みさえ
すれば、通板後のセットは全く必要とせず、成形圧力に
見合った圧力調整のみを行えばよい。
替後、通板前のプリセットを必要とせず、成形する帯板
の厚さより大きい上下ロール間隙でロールを組込みさえ
すれば、通板後のセットは全く必要とせず、成形圧力に
見合った圧力調整のみを行えばよい。
従って従来法で新サイズへのロール交換後に必要とした
ロール調整時間が大幅に短縮され稼動率を著しく向上さ
せることが出来る。
ロール調整時間が大幅に短縮され稼動率を著しく向上さ
せることが出来る。
第１図はパイプフォーミングミルの概略図、第２図は第
１図のＡ−Ａ線による断面詳細図、第３図は従来の圧下
装置の詳細図、第４図は本発明になる圧下装置を装備し
た成形圧延機の詳細図。 １，２，３，５・・・・・・上下ロールスタンドー ４
，６，７，８……サイドロールスタンド、９，Ｉ０，１
１……フィンパスロールスタンド、１２……ウェルダー
、１３……スクイズロール、１４，２８・・・・・・上
成形ロール、１５，２９・・・・・・下成形ロール、１
６……ロール軸、１７……ベアリング、１８…・・・自
在継手、１９・・・・・・下スクリューソャッキ、２０
……上スク１’ュージャッキ、２１……ウォーム歯車、
２２・・・・・・ウォームホィール、２３・・・・・・
圧下スクリュー、２４，２６・・・・・・上ロールチョ
ック、２５，２７……下ロールチョック、３１，３１′
・・・・・・圧下シリンダー、３２，３２′・・・・・
・圧下シリンダーのラム、３３・・・・・・ポンプ、３
４・・・・・・切換弁、３５・・・・・・減圧弁、３６
・・・・・・第１シリンダー、３７……第２シリンダー
のラム、３７′……第２シリンダー、３８，３８′……
第３シリンダーのロッド、３８″，３８′′′……第３
シリンダー、３９…・・・スタンド下面、Ｓ・・・・・
・被成形材。 第１図第２図 第３図 第４図
１図のＡ−Ａ線による断面詳細図、第３図は従来の圧下
装置の詳細図、第４図は本発明になる圧下装置を装備し
た成形圧延機の詳細図。 １，２，３，５・・・・・・上下ロールスタンドー ４
，６，７，８……サイドロールスタンド、９，Ｉ０，１
１……フィンパスロールスタンド、１２……ウェルダー
、１３……スクイズロール、１４，２８・・・・・・上
成形ロール、１５，２９・・・・・・下成形ロール、１
６……ロール軸、１７……ベアリング、１８…・・・自
在継手、１９・・・・・・下スクリューソャッキ、２０
……上スク１’ュージャッキ、２１……ウォーム歯車、
２２・・・・・・ウォームホィール、２３・・・・・・
圧下スクリュー、２４，２６・・・・・・上ロールチョ
ック、２５，２７……下ロールチョック、３１，３１′
・・・・・・圧下シリンダー、３２，３２′・・・・・
・圧下シリンダーのラム、３３・・・・・・ポンプ、３
４・・・・・・切換弁、３５・・・・・・減圧弁、３６
・・・・・・第１シリンダー、３７……第２シリンダー
のラム、３７′……第２シリンダー、３８，３８′……
第３シリンダーのロッド、３８″，３８′′′……第３
シリンダー、３９…・・・スタンド下面、Ｓ・・・・・
・被成形材。 第１図第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- １ 帯状材を上下一対のロールにて挾圧成形する方式の
油圧圧下機構を備えた圧延機において、上下いずれか一
方のロールの左右の圧下シリンダーと油圧源との間に第
１シリンダー、第１シリンダーの延長方向に第２シリン
ダー、第２シリンダーの延長方向に２個１組の第３シリ
ンダーを並列に配置し、ピストンロツドが第１シリンダ
ーと第２シリンダーをまたがつて動くようにし、第２シ
リンダー内のラムと第３シリンダーの両ピストンロツド
を直接に、又は部材を介して結合するとともに、第３シ
リンダーを前記左右の圧下用油圧シリンダーに対応させ
て配管結合し、油圧源からの油圧に応じて左右の圧下用
油圧シリンダーのラムが等量動くように構成したことを
特徴とする帯状材の成形ロール圧下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020222A JPS6031571B2 (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 帯状材の成形ロ−ル圧下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020222A JPS6031571B2 (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 帯状材の成形ロ−ル圧下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138520A JPS58138520A (ja) | 1983-08-17 |
| JPS6031571B2 true JPS6031571B2 (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=12021133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57020222A Expired JPS6031571B2 (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 帯状材の成形ロ−ル圧下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031571B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103418647A (zh) * | 2013-08-07 | 2013-12-04 | 苏州市合昌电器有限公司 | 钣金折弯装置 |
| CN106040886A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-10-26 | 天津市立孚光电线缆开发有限公司 | 一种用于金属复合带纵包压工艺的边轮 |
| CN110340145B (zh) * | 2019-07-31 | 2020-07-17 | 青岛金桥钢结构有限公司 | 一种钢结构成型加工机械 |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP57020222A patent/JPS6031571B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138520A (ja) | 1983-08-17 |
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