JPS6031427A - 直進間欠移送装置 - Google Patents
直進間欠移送装置Info
- Publication number
- JPS6031427A JPS6031427A JP13989083A JP13989083A JPS6031427A JP S6031427 A JPS6031427 A JP S6031427A JP 13989083 A JP13989083 A JP 13989083A JP 13989083 A JP13989083 A JP 13989083A JP S6031427 A JPS6031427 A JP S6031427A
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- JP
- Japan
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- pallet
- shaft
- screw drive
- sprockets
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G33/00—Screw or rotary spiral conveyors
- B65G33/02—Screw or rotary spiral conveyors for articles
- B65G33/04—Screw or rotary spiral conveyors for articles conveyed between a single screw and guiding means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ねじ駆動軸の回転、停止によりパレットを
直進間欠移送し、小物の組立て加工または包装機への供
給装置等に用いるベースマシンに関するものである。
直進間欠移送し、小物の組立て加工または包装機への供
給装置等に用いるベースマシンに関するものである。
従来この種ベースマシンの間欠移送装置は、パレットを
チェーン等に固定して運転するものまたは円筒形カムを
使用したものなどがあるが、パレットの停止位置精度が
悪く送りピッチの変更が困難であり、またパレットの連
続送り機構のため機械の運転中に移送装置から任意のパ
レットを独立して脱着させることは、はとんど不可能に
近いなどの欠点があった。
チェーン等に固定して運転するものまたは円筒形カムを
使用したものなどがあるが、パレットの停止位置精度が
悪く送りピッチの変更が困難であり、またパレットの連
続送り機構のため機械の運転中に移送装置から任意のパ
レットを独立して脱着させることは、はとんど不可能に
近いなどの欠点があった。
これらに対しこの発明は、ねじ駆動軸の適宜ピッチ毎に
雄ねじ上面溝の適宜長さに、軸心と直角方向に直線部を
刻設した２本の長尺ねじ駆動軸をフレームに並列し、そ
の上にねじ溝に嵌入するカム７オｐアに固定したパレッ
トの適数個を配列しマタ上記両長尺ねじ駆動軸左右の両
端にはそれぞれ従動スプロケットを駆動軸と回動自在に
嵌合しこれらを結ぶチェーンに上記カム７オｐアと当接
するアタッチメントを突設して別の駆動スプロケットに
より上記チェーンを駆動してパレットを両部軸間に移送
する様にし、さらにフレーム下部には動力モータにより
駆動されるクラッチブレーキおよび減速機等とこれらに
より駆動する回転軸装置を設置し、これらの装置により
上記のねじ駆動軸を回転、停止自在に駆動するとともに
各スプロケットを駆動し、パレットが両部動軸上を循環
して直進間欠移送する装置である。
雄ねじ上面溝の適宜長さに、軸心と直角方向に直線部を
刻設した２本の長尺ねじ駆動軸をフレームに並列し、そ
の上にねじ溝に嵌入するカム７オｐアに固定したパレッ
トの適数個を配列しマタ上記両長尺ねじ駆動軸左右の両
端にはそれぞれ従動スプロケットを駆動軸と回動自在に
嵌合しこれらを結ぶチェーンに上記カム７オｐアと当接
するアタッチメントを突設して別の駆動スプロケットに
より上記チェーンを駆動してパレットを両部軸間に移送
する様にし、さらにフレーム下部には動力モータにより
駆動されるクラッチブレーキおよび減速機等とこれらに
より駆動する回転軸装置を設置し、これらの装置により
上記のねじ駆動軸を回転、停止自在に駆動するとともに
各スプロケットを駆動し、パレットが両部動軸上を循環
して直進間欠移送する装置である。
この発明によると、クラッチブレーキによる駆動軸停止
角度のばらつきが停止部の直線溝加工によってパレット
の停止位置に影響を与えないのでパレットの停止位置精
度を向上し、また直線溝が上面の時パレットが停止する
ため軸中心に対して直角方向にパレットを単独に脱着で
きる。
角度のばらつきが停止部の直線溝加工によってパレット
の停止位置に影響を与えないのでパレットの停止位置精
度を向上し、また直線溝が上面の時パレットが停止する
ため軸中心に対して直角方向にパレットを単独に脱着で
きる。
さらにパレットは各個独立で移送されるため、任意のパ
レットを取外して残置パレットに大型治具を装備するこ
とも可能であり、なお駆動軸の送りねじは停止位置の直
線部を一本の中で等間隔または任意間隔のピッチに刻設
することができるので、パレットの送りを任意ピッチで
移送することができる等従来の装置では果し得られなか
った新規なる長尺ねじ方式のパレット循環直進間欠移送
装置を提供するものである。
レットを取外して残置パレットに大型治具を装備するこ
とも可能であり、なお駆動軸の送りねじは停止位置の直
線部を一本の中で等間隔または任意間隔のピッチに刻設
することができるので、パレットの送りを任意ピッチで
移送することができる等従来の装置では果し得られなか
った新規なる長尺ねじ方式のパレット循環直進間欠移送
装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面にもとづき説明すると、ね
じ駆動軸（ｌａ） （ｌｂ）の適宜ピッチ毎に雄ねじの
上面溝の適宜長さに、軸心と直角方向に直線部（Ａ）を
刻設した２本の長尺ねじ駆動軸（１ａ）（１ｂ）をフレ
ーム（Ｆ）上に並列し、その上にねじ溝に嵌入するカム
７オロア（２）に固定したパレット（３）の適数個を順
次配列し、また上記長尺ねじ駆動軸（１ａ） （１ｂ）
の左右両端にはそれぞれ従動スプロケット（４＆） （
４ｂ） （４ｏ） （４ａ）をねじ駆動軸（ｌａ） （
ｌｂ）と回動自在に嵌合し、これらを結ぶチェーン（５
ａ） （５ｂ）に上記カム７オロア（２）と当接するア
タッチメント（６ａ） （６ｂ）を突設して別の駆動ス
プロケット（７ａ） （７ｂ）により前記チェーン（５
ａ） （５ｂ）を駆動し、さらにフレーム（Ｆ）下部に
は動力モータ（９）により駆動されるクラッチブレーキ
（０１）’ （０２）オヨヒ減速ｔａ （Ｒ１） ＜Ｒ
ｚ＞等トこれらにより駆動する回転軸装置（８ａ） （
８ｂ） （８ｃ）等を設置して成るものである。
じ駆動軸（ｌａ） （ｌｂ）の適宜ピッチ毎に雄ねじの
上面溝の適宜長さに、軸心と直角方向に直線部（Ａ）を
刻設した２本の長尺ねじ駆動軸（１ａ）（１ｂ）をフレ
ーム（Ｆ）上に並列し、その上にねじ溝に嵌入するカム
７オロア（２）に固定したパレット（３）の適数個を順
次配列し、また上記長尺ねじ駆動軸（１ａ） （１ｂ）
の左右両端にはそれぞれ従動スプロケット（４＆） （
４ｂ） （４ｏ） （４ａ）をねじ駆動軸（ｌａ） （
ｌｂ）と回動自在に嵌合し、これらを結ぶチェーン（５
ａ） （５ｂ）に上記カム７オロア（２）と当接するア
タッチメント（６ａ） （６ｂ）を突設して別の駆動ス
プロケット（７ａ） （７ｂ）により前記チェーン（５
ａ） （５ｂ）を駆動し、さらにフレーム（Ｆ）下部に
は動力モータ（９）により駆動されるクラッチブレーキ
（０１）’ （０２）オヨヒ減速ｔａ （Ｒ１） ＜Ｒ
ｚ＞等トこれらにより駆動する回転軸装置（８ａ） （
８ｂ） （８ｃ）等を設置して成るものである。
なお、図面において（Ｇ１）は傘歯車装置（Ｇ２）は上
部歯車装置（９ａ） （９ｂ）は、駆動軸（ｌａ）（Ｉ
ｂ）の駆動用チェーシフ ’４（−９は回転軸（８ｏ）
の駆動チェーン、そして（ｌｌａ） （ｌｌｂ）はそれ
ぞれ駆動スプロケット（７ａ） （７ｂ）の駆動用チェ
ーン、そして（ｏ、 ｐ）は自動操作盤である。
部歯車装置（９ａ） （９ｂ）は、駆動軸（ｌａ）（Ｉ
ｂ）の駆動用チェーシフ ’４（−９は回転軸（８ｏ）
の駆動チェーン、そして（ｌｌａ） （ｌｌｂ）はそれ
ぞれ駆動スプロケット（７ａ） （７ｂ）の駆動用チェ
ーン、そして（ｏ、 ｐ）は自動操作盤である。
以上のように構成した本発明は、動力モータ（Ｍ）を起
動するとベルト駆動によりクラッチブレーキ（Ｃ１）が
回転し、さらにベルト躯動により減速機（Ｒ１）が回転
して回転軸（８ａ）を回転し、傘歯車装置（Ｇ）を介し
て回転軸（８ｂ）を回転軸（８ａ）と反対方向に回転す
る。
動するとベルト駆動によりクラッチブレーキ（Ｃ１）が
回転し、さらにベルト躯動により減速機（Ｒ１）が回転
して回転軸（８ａ）を回転し、傘歯車装置（Ｇ）を介し
て回転軸（８ｂ）を回転軸（８ａ）と反対方向に回転す
る。
従って駆動用チェーン（９＆）および（９ｂ）によって
駆動されるねじ駆動軸（１＆）および（１ｂ）はそれぞ
れ反対方向に回転するので、ねじ溝に嵌入するカム７オ
ロア（２）に固定されたパレット（ａ） １それぞれ反
対方向へ順次直進移送するものである。
駆動されるねじ駆動軸（１＆）および（１ｂ）はそれぞ
れ反対方向に回転するので、ねじ溝に嵌入するカム７オ
ロア（２）に固定されたパレット（ａ） １それぞれ反
対方向へ順次直進移送するものである。
そしてクラッチブレーキ（ａ ｉ）の作用によりねじ駆
動軸（１ａ） （４ｂ）の回転を、上記のねじ部の直線
部（４）が上面に来た時間欠的に停止するので、この直
線部（Ａ）の加工によりクラッチブレーキ（０１）によ
る停止角度のばらつきがパレツ）（３）の停止位置に影
響を与えないので各パレット（３）は正確な停止位置を
保持することができる。
動軸（１ａ） （４ｂ）の回転を、上記のねじ部の直線
部（４）が上面に来た時間欠的に停止するので、この直
線部（Ａ）の加工によりクラッチブレーキ（０１）によ
る停止角度のばらつきがパレツ）（３）の停止位置に影
響を与えないので各パレット（３）は正確な停止位置を
保持することができる。
また一方動力モータ（紛からベルトにより駆動されたク
ラッチブレーキ（０２）はさらにベルトにより減速機（
Ｒ２）を駆動し、駆動チェーンａ１により回転軸（８０
）を回転する。
ラッチブレーキ（０２）はさらにベルトにより減速機（
Ｒ２）を駆動し、駆動チェーンａ１により回転軸（８０
）を回転する。
そして第１図左端に示すチェン（１１ａ）により上方の
駆動スプロケット（７ａ）を駆動してチェーン（５Ａ）
を駆動する。
駆動スプロケット（７ａ）を駆動してチェーン（５Ａ）
を駆動する。
また第１図右端に示すベル）（ｌｌｂ）は上部歯車装置
（Ｇ２）により回転軸（８０）の回転方向と反対方向へ
回転して上方の駆動スブｐケツ） （７ｂ）を駆動して
チェーン（５ｂ）を駆動するものである。
（Ｇ２）により回転軸（８０）の回転方向と反対方向へ
回転して上方の駆動スブｐケツ） （７ｂ）を駆動して
チェーン（５ｂ）を駆動するものである。
このようにしてねじ駆動軸（１ａ） （１ｂ）の両端に
おいてはチェー ン（５ａ）と（５ｂ）が反対方向へ駆
動され゛るので、これらに突起したアタッチメン）（６
ａ）および（６ｂ）はそれぞれ駆動軸（１ａ）および（
１ｂ）から脱出したパレット（３）のカムフォロア（２
）に当接してパレット（３）を押出し両ねじ駆動軸（１
ａ） （１ｂ）間のパレット受渡しを順次行うことがで
きる。
おいてはチェー ン（５ａ）と（５ｂ）が反対方向へ駆
動され゛るので、これらに突起したアタッチメン）（６
ａ）および（６ｂ）はそれぞれ駆動軸（１ａ）および（
１ｂ）から脱出したパレット（３）のカムフォロア（２
）に当接してパレット（３）を押出し両ねじ駆動軸（１
ａ） （１ｂ）間のパレット受渡しを順次行うことがで
きる。
このようにしてパレット（３）は第２図の矢印の方向へ
規則正しく循環して直進間欠移送される。
規則正しく循環して直進間欠移送される。
以上説明したように本発明は、クラッチブレーキによる
ねじ駆動軸停止角度のばらつきが停止部の直線溝加工に
よってパレットの停止位置に影響を与えないのでパレッ
トの停止位置精度を向上し、また直線溝が上面の時パレ
ットが停止するので軸中心に対して直角方向にパレット
を単独に脱着できる。
ねじ駆動軸停止角度のばらつきが停止部の直線溝加工に
よってパレットの停止位置に影響を与えないのでパレッ
トの停止位置精度を向上し、また直線溝が上面の時パレ
ットが停止するので軸中心に対して直角方向にパレット
を単独に脱着できる。
さらにパレットは各個独立で移送されるため任意のパレ
ットを取外して残置パレットに大型治具を装備すること
も可能であり、なお駆動軸の送りねじは停止位置の直線
部を一本の中で等間隔または任意間隔のピッチに、ある
いはリードを大きく刻設することができるので、パレッ
トの送りを任意ピッチで移送することができ、あるいは
パレットを高速リター、ンできるなど従来の装置では果
し得られなかった新規なる長尺ねじ方式のパレット循環
直進間欠移送装置である。
ットを取外して残置パレットに大型治具を装備すること
も可能であり、なお駆動軸の送りねじは停止位置の直線
部を一本の中で等間隔または任意間隔のピッチに、ある
いはリードを大きく刻設することができるので、パレッ
トの送りを任意ピッチで移送することができ、あるいは
パレットを高速リター、ンできるなど従来の装置では果
し得られなかった新規なる長尺ねじ方式のパレット循環
直進間欠移送装置である。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は一部断面を示
す正面図、第２図は一部切欠けの平面図、第３図は第１
図のＸ−Ｘ線断面の平面図、第４図は第１図のＹ−Ｙ線
断面図、第５図はねじ駆動軸端におけるパレット移送機
構の平面図である。 ｌａ、ｌｂ・・ねじ駆動軸 ２・・カム７オロア３・・
パレット ４ｍ、 ４ｂ、 ４ａ、 ４＋１・・従動ス
プ四ケット ５１，５ｂ・・チェーン ６ｍ、６ｂ・・
アタッチメント ７ｍ、７ｂ・・駆動スプロケット８ａ
、 ｓｂ、 ８ａ ・・回転軸装置 ９ａ、 ９ｂ ＊
−駆動用チェーン １０ ・・回転軸８０の駆動チェ
ーン１１ｍ、１１１・・駆動スプνケットの駆動チェー
ン！・・７レーム Ａ・・直線部 ａｌ ・・傘歯車装
置 Ｇ２・・上部歯車装置 Ｍ・・動力モータ０１．０
２・・クラッチブレーキ Ｒ１，Ｒ２・・減連機 ｏ、
ｐ ・・自動操作盤 特許出願人台木良雄 第４図 整５図
す正面図、第２図は一部切欠けの平面図、第３図は第１
図のＸ−Ｘ線断面の平面図、第４図は第１図のＹ−Ｙ線
断面図、第５図はねじ駆動軸端におけるパレット移送機
構の平面図である。 ｌａ、ｌｂ・・ねじ駆動軸 ２・・カム７オロア３・・
パレット ４ｍ、 ４ｂ、 ４ａ、 ４＋１・・従動ス
プ四ケット ５１，５ｂ・・チェーン ６ｍ、６ｂ・・
アタッチメント ７ｍ、７ｂ・・駆動スプロケット８ａ
、 ｓｂ、 ８ａ ・・回転軸装置 ９ａ、 ９ｂ ＊
−駆動用チェーン １０ ・・回転軸８０の駆動チェ
ーン１１ｍ、１１１・・駆動スプνケットの駆動チェー
ン！・・７レーム Ａ・・直線部 ａｌ ・・傘歯車装
置 Ｇ２・・上部歯車装置 Ｍ・・動力モータ０１．０
２・・クラッチブレーキ Ｒ１，Ｒ２・・減連機 ｏ、
ｐ ・・自動操作盤 特許出願人台木良雄 第４図 整５図
Claims (1)
- ねじ駆動軸の適宜ピッチ毎に雄ねじ上面溝の適宜長さに
、軸心と直角方向に直線部を刻設した２本の長尺ねじ駆
動軸をフレームに並列し、その上にねじ溝に嵌入するカ
ム７オシアに固定したパレットの適数個を順次配列し、
また上記両長尺ねじ駆動軸左右の両端にはそれぞれ従動
スプロケットをねじ駆動軸と回動自在に嵌合し、これら
を結ぶチェーンに上記カムフォロアと当接するアタッチ
メントを突設して別の駆動スプロケットにより上記チェ
ーンを駆動し、さらにフレーム下部には動力により駆動
される“クラッチブレーキおよび減速機等とこれらによ
り駆動する回転軸装置を設置し、これらの装置により上
記ねじ駆動軸を回転、停止自在に駆動するとともに各ス
プロケットを駆動し、パレットが循環して直進間欠移動
することを特徴とする直進間欠移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989083A JPS6031427A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 直進間欠移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989083A JPS6031427A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 直進間欠移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031427A true JPS6031427A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15255982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13989083A Pending JPS6031427A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 直進間欠移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031427A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001253529A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-18 | Kondo Seisakusho:Kk | パレット搬送用コンベア |
| KR100537038B1 (ko) * | 2001-08-03 | 2005-12-16 | 가부시끼가이샤 산쿄 세이사쿠쇼 | 반송장치 |
| JP2009256043A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Tsubakimoto Chain Co | スクリュー駆動搬送装置 |
| JP2010047399A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Tsubakimoto Chain Co | スクリュー駆動搬送装置 |
| CN102530497A (zh) * | 2010-10-29 | 2012-07-04 | 大福股份有限公司 | 台车推进用螺杆 |
| WO2013184917A1 (en) * | 2012-06-08 | 2013-12-12 | Portec, Inc. | Conveyor driven by a cam |
| US8701874B2 (en) | 2012-06-08 | 2014-04-22 | Interroll Holding Ag | Conveyor |
| EP3064417A1 (de) | 2015-03-03 | 2016-09-07 | Expert-Tünkers GmbH | Transportvorrichtung zum bewegen von werkstücken für den karosseriebau der kfz-industrie |
| EP3219436A1 (de) | 2016-03-19 | 2017-09-20 | Expert-Tünkers GmbH | Vorrichtung zum motorischen drehen eines starren werkstückträgers in entgegengesetzten drehrichtungen |
Citations (3)
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| JPS59163222A (ja) * | 1983-03-05 | 1984-09-14 | Yoshio Daiki | 直進間欠送り装置に使うパレツトの脱着装置 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13989083A patent/JPS6031427A/ja active Pending
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| DE102015002928B4 (de) | 2015-03-03 | 2019-03-07 | EXPERT-TÜNKERS GmbH | Transportvorrichtung zum Bewegen von Werkstücken für den Karosseriebau der Kfz-Industrie |
| EP3219436A1 (de) | 2016-03-19 | 2017-09-20 | Expert-Tünkers GmbH | Vorrichtung zum motorischen drehen eines starren werkstückträgers in entgegengesetzten drehrichtungen |
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