JPS6030665A - はんぺんの製造方法 - Google Patents
はんぺんの製造方法Info
- Publication number
- JPS6030665A JPS6030665A JP58139267A JP13926783A JPS6030665A JP S6030665 A JPS6030665 A JP S6030665A JP 58139267 A JP58139267 A JP 58139267A JP 13926783 A JP13926783 A JP 13926783A JP S6030665 A JPS6030665 A JP S6030665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- hanpen
- ingredient
- release agent
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来のはんぺんは練り込みしたはんぺんの素材を機械成
形してボイルし、その後自動包装機のコンベヤーに乗せ
て自動包装するものである。
形してボイルし、その後自動包装機のコンベヤーに乗せ
て自動包装するものである。
そのため雑菌が付着し易く、従って長持ちしないもので
ある。
ある。
しかも成形後裸でボイル(加熱)工程に入るので原料が
とげ易く、味も逃げ風味が落ち、且つ手で成形するので
形状が一定せず見ばえも悪く内部に含有されている気泡
も押しつぶされたりして表面に大きな凹凸部ができたり
気泡がつぶされたりして硬くなるなどの欠点を有するも
のである。
とげ易く、味も逃げ風味が落ち、且つ手で成形するので
形状が一定せず見ばえも悪く内部に含有されている気泡
も押しつぶされたりして表面に大きな凹凸部ができたり
気泡がつぶされたりして硬くなるなどの欠点を有するも
のである。
本願はこれ等の欠点に鑑み発明したものでその目的を述
べれば、 本願の目的とするところは一切の手加工が無く完全密封
ができる。従って製品の日持ちもよくなり良好な衛生管
理をすることができるはんぺんの製造方法を提供するに
ある。
べれば、 本願の目的とするところは一切の手加工が無く完全密封
ができる。従って製品の日持ちもよくなり良好な衛生管
理をすることができるはんぺんの製造方法を提供するに
ある。
本願の他の目的とするところは一切の手加工を省くとと
Kより量産を可能にすることができるはんぺんの製造方
法を提供するにある。
Kより量産を可能にすることができるはんぺんの製造方
法を提供するにある。
本願の又他の目的とするところは、完全密封するのでボ
イル工程においても原料がとけることなく味も逃げず、
しかも風味も良く保つことができるはんぺんの製造方法
を提供するKある。
イル工程においても原料がとけることなく味も逃げず、
しかも風味も良く保つことができるはんぺんの製造方法
を提供するKある。
本願の更に他の目的とするところは、はんぺんの最も特
徴とする細い気泡を十分に含有し、やわらかくしかも腰
のある製品を作ることができるはんぺんの製造方法を提
供するにある。
徴とする細い気泡を十分に含有し、やわらかくしかも腰
のある製品を作ることができるはんぺんの製造方法を提
供するにある。
本願の尚他の目的とするところは開封後取り出し易いよ
うにしたはんぺんの製造方法を提供するにある。
うにしたはんぺんの製造方法を提供するにある。
本願の更に他の目的とするところは、容器が完全密封で
あるので冷凍保存ができるため風味をそのま〜保つこと
ができるはんぺんの製造方法を提供するにある。
あるので冷凍保存ができるため風味をそのま〜保つこと
ができるはんぺんの製造方法を提供するにある。
今、前記目的を達するためにその実施例を述べれば、練
り込みしたはんぺんの素材(1)を内側面に離形剤を塗
布した耐熱性プラスチック容器(2)K充填した後、内
側面に離形剤を塗布した蓋板(3)を容器の開口部に熱
融着し、その後80℃〜85℃で15分〜20分加熱し
容器内一杯に膨張させて成るので良く所期の目的を達す
ることができるものである。
り込みしたはんぺんの素材(1)を内側面に離形剤を塗
布した耐熱性プラスチック容器(2)K充填した後、内
側面に離形剤を塗布した蓋板(3)を容器の開口部に熱
融着し、その後80℃〜85℃で15分〜20分加熱し
容器内一杯に膨張させて成るので良く所期の目的を達す
ることができるものである。
第1図は完成品の斜視図、第2図は同断面図である。
第1図
第2図
Claims (1)
- (1)練り込みしたはんぺんの素材を内側面に離形剤を
塗布した耐熱性プラスチック容器に充填した後、内側面
に雛形剤を塗布した蓋板な容器の開口部に熱融着し、そ
の後80℃〜85℃で15分〜20分加熱し容器内一杯
に膨張させて成ることを特徴とするはんぺんの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58139267A JPS6030665A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | はんぺんの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58139267A JPS6030665A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | はんぺんの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6030665A true JPS6030665A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15241300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58139267A Pending JPS6030665A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | はんぺんの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030665A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01181777A (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-19 | Shiyoubee:Kk | 魚肉練製品の製造法 |
JPH025839A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-10 | Yamamoto Shokuhin Kenkyusho:Kk | 含泡練り製品の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4832345A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-28 | ||
JPS553657B2 (ja) * | 1976-02-13 | 1980-01-26 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58139267A patent/JPS6030665A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4832345A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-28 | ||
JPS553657B2 (ja) * | 1976-02-13 | 1980-01-26 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01181777A (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-19 | Shiyoubee:Kk | 魚肉練製品の製造法 |
JPH025839A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-10 | Yamamoto Shokuhin Kenkyusho:Kk | 含泡練り製品の製造方法 |
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