JPH0128691B2 - - Google Patents
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- JPH0128691B2 JPH0128691B2 JP14899082A JP14899082A JPH0128691B2 JP H0128691 B2 JPH0128691 B2 JP H0128691B2 JP 14899082 A JP14899082 A JP 14899082A JP 14899082 A JP14899082 A JP 14899082A JP H0128691 B2 JPH0128691 B2 JP H0128691B2
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- semi
- packaging material
- synthetic resin
- bottomless cylindrical
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、断面が鉤型のフレームに底のない筒
状の軟包材を溶着一体化した味噌、ジヤム、バタ
ー、チーズ等のペースト状食品の充填包装に使用
する半製品の複合容器の製造方法に関するもので
ある。
状の軟包材を溶着一体化した味噌、ジヤム、バタ
ー、チーズ等のペースト状食品の充填包装に使用
する半製品の複合容器の製造方法に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、複合容器としては、容器の展開形に打抜
いたブランク板を、金型内に納め、これに合成樹
脂を射出して、ブランク板の接合の間〓部を埋
め、あるいは口縁部を形成していた。
いたブランク板を、金型内に納め、これに合成樹
脂を射出して、ブランク板の接合の間〓部を埋
め、あるいは口縁部を形成していた。
また、鞄、ハンドバツグ、手提袋等において、
その強勒布帛胴部と底面に対し、その周辺部にゴ
ム又は合成樹脂を射出成形したものは公知であつ
た。
その強勒布帛胴部と底面に対し、その周辺部にゴ
ム又は合成樹脂を射出成形したものは公知であつ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のような複合容器、または鞄、ハンドバツ
グ、手提袋等は、それ自体完成された製品であ
り、中に入れる内容物の量によつて、それに適合
するように変えるものではなく、例えば未噌、ジ
ヤム、バター、チーズ等のペースト状食品の必要
量を充填包装する場合、ブランク板から成形した
複合容器にあつては、必要量を充填包装すること
によく対応しきれるものではなかつた。
グ、手提袋等は、それ自体完成された製品であ
り、中に入れる内容物の量によつて、それに適合
するように変えるものではなく、例えば未噌、ジ
ヤム、バター、チーズ等のペースト状食品の必要
量を充填包装する場合、ブランク板から成形した
複合容器にあつては、必要量を充填包装すること
によく対応しきれるものではなかつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、剛性の口部となるフレームに対し合
成樹脂の柔軟な底のない筒状包装材を一体化する
ことにより、例えば未噌、ジヤム、バター、チー
ズ等のペースト状食品の充填包装に使用する半製
品の複合容器を製造するに当り、金型を用いて射
出成形により、確実にして見栄えのよいものを容
易に製造することを目的とするもので、これがた
め、本発明は、心型の外面、あるいは外型の内面
に合成樹脂の底のない筒状軟包材を添着するとと
もに、この心型には外型を、また外型には心型と
上型とを組み合わせ、これによつて形成されたフ
レームとなるべき鉤型の空洞部内に、合成樹脂を
射出し、この射出成形されたフレームと筒状の軟
包材とを溶着一体化した後に金型を解くことによ
つて、半製品の複合容器を取出すものである。
成樹脂の柔軟な底のない筒状包装材を一体化する
ことにより、例えば未噌、ジヤム、バター、チー
ズ等のペースト状食品の充填包装に使用する半製
品の複合容器を製造するに当り、金型を用いて射
出成形により、確実にして見栄えのよいものを容
易に製造することを目的とするもので、これがた
め、本発明は、心型の外面、あるいは外型の内面
に合成樹脂の底のない筒状軟包材を添着するとと
もに、この心型には外型を、また外型には心型と
上型とを組み合わせ、これによつて形成されたフ
レームとなるべき鉤型の空洞部内に、合成樹脂を
射出し、この射出成形されたフレームと筒状の軟
包材とを溶着一体化した後に金型を解くことによ
つて、半製品の複合容器を取出すものである。
(実施例)
以下、本発明の方法を実施するための工程、そ
れの半製品及びその使用を図面について説明す
る。
れの半製品及びその使用を図面について説明す
る。
第2図イに示すように、心型aの外側面に合成
樹脂に底のない筒状の軟包材cを添着1にすると
共に、その心型aに外型bを添設し、この心型a
と外型bとによつてフレームとなるべき鉤型の空
洞部2を形成し、この鉤型の空洞部2内に合成樹
脂を射出し、しかる後に、心型aを矢印の上方
に、外型bを矢印の下方にそれぞれ滑動させて金
型を分解すると、第3図イに示すような鉤型フレ
ームdの内側面に、底のない筒状の軟包材cが溶
着一体化された半製品の複合容器Aが製造され
る。
樹脂に底のない筒状の軟包材cを添着1にすると
共に、その心型aに外型bを添設し、この心型a
と外型bとによつてフレームとなるべき鉤型の空
洞部2を形成し、この鉤型の空洞部2内に合成樹
脂を射出し、しかる後に、心型aを矢印の上方
に、外型bを矢印の下方にそれぞれ滑動させて金
型を分解すると、第3図イに示すような鉤型フレ
ームdの内側面に、底のない筒状の軟包材cが溶
着一体化された半製品の複合容器Aが製造され
る。
また、第2図ロに示すように、外型b′の内面
に、合成樹脂の底のない筒状の軟包材c′を添着
1′し、この外型b′に対して、上型b″と心型a′と
を添設して、これらの外型b′、上型b″及び心型
a′によつて、フレームとなるべき鉤型の空洞部
2′を形成し、この空洞部2′内に合成樹脂を射出
し、しかる後に、外型b′と心型a′とは矢印の下方
に、また金型b″は矢印の上方に滑動させて金型を
分解すると、第3図ロに示すような鉤型フレーム
d′の外側面に底のない筒状の軟包材c′が溶着一体
化された半製品の複合容器A′が製造される。
に、合成樹脂の底のない筒状の軟包材c′を添着
1′し、この外型b′に対して、上型b″と心型a′と
を添設して、これらの外型b′、上型b″及び心型
a′によつて、フレームとなるべき鉤型の空洞部
2′を形成し、この空洞部2′内に合成樹脂を射出
し、しかる後に、外型b′と心型a′とは矢印の下方
に、また金型b″は矢印の上方に滑動させて金型を
分解すると、第3図ロに示すような鉤型フレーム
d′の外側面に底のない筒状の軟包材c′が溶着一体
化された半製品の複合容器A′が製造される。
製造された第3図イに示す半製品の複合容器A
は、例えば、第4図イに示すように底のない筒状
の軟包材cは積層されたもので、その外側面3が
ポリプロピレンで内側層4がポリエステルである
ときは、鉤形のフレームdはポリプロピレンであ
り、また第3図ロに示す半製品の複合容器A′は、
例えば第4図ロに示すように底のない筒状の積層
された軟包材c′の外側層3′が2軸延伸ポリアミ
ドで、内側層4′はポリエチレンであるときは、
鉤型フレームd′はポリエチレンである。
は、例えば、第4図イに示すように底のない筒状
の軟包材cは積層されたもので、その外側面3が
ポリプロピレンで内側層4がポリエステルである
ときは、鉤形のフレームdはポリプロピレンであ
り、また第3図ロに示す半製品の複合容器A′は、
例えば第4図ロに示すように底のない筒状の積層
された軟包材c′の外側層3′が2軸延伸ポリアミ
ドで、内側層4′はポリエチレンであるときは、
鉤型フレームd′はポリエチレンである。
このような鉤型フレームと底のない筒状の軟包
材との材料は、種々の組合せが可能である。
材との材料は、種々の組合せが可能である。
そして、筒状の軟包材のフイルムは、例えば未
噌、ジヤム、バター、チーズ等のペースト状食品
の充填包装に使用するため、約100μ以下である。
噌、ジヤム、バター、チーズ等のペースト状食品
の充填包装に使用するため、約100μ以下である。
以上のようにして製造された半製品の複合容器
AあるいはA′は、例えば未噌、ジヤム、バター、
チーズ等のペースト状食品の充填包装に使用する
のであるが、その充填量に応じて、底のない筒状
の軟包材cあるいはc′を切断し、その下端を折畳
んで溶着シールした後、フレームdあるいはd′の
開口部側より内容物を充填し、しかる後にこのフ
レームdあるいはd′の開口部端面を硬質合成樹脂
の蓋体eあるいはe′をもつて溶着シールする。
AあるいはA′は、例えば未噌、ジヤム、バター、
チーズ等のペースト状食品の充填包装に使用する
のであるが、その充填量に応じて、底のない筒状
の軟包材cあるいはc′を切断し、その下端を折畳
んで溶着シールした後、フレームdあるいはd′の
開口部側より内容物を充填し、しかる後にこのフ
レームdあるいはd′の開口部端面を硬質合成樹脂
の蓋体eあるいはe′をもつて溶着シールする。
場合によつては、半製品の複合容器Aあるいは
A′のフレームdあるいはd′の開口部側を、硬質合
成樹脂の蓋体eあるいはe′をもつて溶着シールし
てこれを倒にし、底のない筒状の軟包材cあるい
はc′を充填量に応じて切断し、その開放端より内
容物を充填し、しかる後にこの部分を折畳んで溶
着シールする。
A′のフレームdあるいはd′の開口部側を、硬質合
成樹脂の蓋体eあるいはe′をもつて溶着シールし
てこれを倒にし、底のない筒状の軟包材cあるい
はc′を充填量に応じて切断し、その開放端より内
容物を充填し、しかる後にこの部分を折畳んで溶
着シールする。
なお、本発明の方法によつて製造された半製品
の複合容器は、ペースト状食品と同様に粉体にお
いても利用できる。
の複合容器は、ペースト状食品と同様に粉体にお
いても利用できる。
(発明の効果)
以上のようにして、本発明の方法に製造される
半製品の複合容器は使用されるものであるから、
同じ半製品をもつて、充填量の多寡に容易に対応
することができて、その利用価値は極めて高く、
本発明はこのような半製品の複合容器を金型を利
用して、この心型か、あるいは外型に底のない筒
状の軟包材を添着して、これに外型か、あるいは
心型、さらには上型を添設させ、これらの金型内
に形成された空洞部内に合成樹脂を射出するだけ
で、容易に成形することができるから、利用価値
の高い半製品の複合容器を多量に生産することが
でき、しかも半製品は一体化部が確実で滑らかで
あつて、見栄えのよいものである。
半製品の複合容器は使用されるものであるから、
同じ半製品をもつて、充填量の多寡に容易に対応
することができて、その利用価値は極めて高く、
本発明はこのような半製品の複合容器を金型を利
用して、この心型か、あるいは外型に底のない筒
状の軟包材を添着して、これに外型か、あるいは
心型、さらには上型を添設させ、これらの金型内
に形成された空洞部内に合成樹脂を射出するだけ
で、容易に成形することができるから、利用価値
の高い半製品の複合容器を多量に生産することが
でき、しかも半製品は一体化部が確実で滑らかで
あつて、見栄えのよいものである。
そして、射出成形の合成樹脂はフレームのみで
あるから、使用する樹脂量の少ないものである。
あるから、使用する樹脂量の少ないものである。
第1図はイ,ロは、本発明の方法により製造さ
れた半製品の複合容器に内容物を充填してシール
した包装製品の斜視図、第2図イ,ロは、本発明
の方法に使用する金型に合成樹脂の底のない筒状
の軟包材を添着した状態の断面図、第3図イ,ロ
は、本発明の方法により製造された半製品の複合
容器の一部を切欠した斜視図、第4図イ,ロは同
上の一部拡大断面図である。 A,A′…半製品の複合容器、a,a′…心型、
b,b′…外型、b″…上型、c,c′…底のない筒状
の軟包材、d,d′…フレーム、e,e′…蓋体、
1,1′…添着部、2,2′…空洞部、3,3′…
外側層、4,4′…内側層。
れた半製品の複合容器に内容物を充填してシール
した包装製品の斜視図、第2図イ,ロは、本発明
の方法に使用する金型に合成樹脂の底のない筒状
の軟包材を添着した状態の断面図、第3図イ,ロ
は、本発明の方法により製造された半製品の複合
容器の一部を切欠した斜視図、第4図イ,ロは同
上の一部拡大断面図である。 A,A′…半製品の複合容器、a,a′…心型、
b,b′…外型、b″…上型、c,c′…底のない筒状
の軟包材、d,d′…フレーム、e,e′…蓋体、
1,1′…添着部、2,2′…空洞部、3,3′…
外側層、4,4′…内側層。
Claims (1)
- 1 心型の外面、あるいは外型の内面に、合成樹
脂の底のない筒状軟包材を添着するとともに、こ
の心型には外型を、また外型には心型と上型とを
組合わせ、これによつて形成されたフレームとな
るべき鉤型の空洞部内のみに、合成樹脂を射出
し、この射出成形されたフレームと底のない筒状
軟包材とを溶着一体化した後に金型を解くことを
特徴とするペースト状食品の充填包装に使用する
半製品の複合容器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148990A JPS5938038A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | ペースト状食品の充填包装に使用する半製品の複合容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148990A JPS5938038A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | ペースト状食品の充填包装に使用する半製品の複合容器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938038A JPS5938038A (ja) | 1984-03-01 |
JPH0128691B2 true JPH0128691B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=15465230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57148990A Granted JPS5938038A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | ペースト状食品の充填包装に使用する半製品の複合容器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938038A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3809275A1 (de) * | 1988-03-19 | 1989-10-05 | Tetra Pak Rausing & Co Kg | Vorrichtung zum anspritzen eines kunststoffteiles an einen papiertubus unter verwendung eines abstuetzteiles |
DE3917524C1 (ja) * | 1989-05-30 | 1990-09-06 | Schuetz-Werke Gmbh & Co Kg, 5418 Selters, De | |
FR2769594B1 (fr) * | 1997-10-14 | 1999-12-31 | Autobar Packaging France | Emballage composite en matieres plastiques et son procede de fabrication |
US6334548B1 (en) * | 1999-04-22 | 2002-01-01 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Plastic container formed by insert-injection process |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52100556A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-23 | Dainippon Printing Co Ltd | Method of producing combination container of plastic and board |
JPS542670A (en) * | 1977-06-08 | 1979-01-10 | Nec Corp | Plasma etching method |
JPS545542B2 (ja) * | 1973-07-13 | 1979-03-17 | ||
JPS56155733A (en) * | 1981-04-06 | 1981-12-02 | Kutsuwa Kk | Manufacture of bag, hand bag, vanity case and the like |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747157Y2 (ja) * | 1977-06-09 | 1982-10-16 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148990A patent/JPS5938038A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545542B2 (ja) * | 1973-07-13 | 1979-03-17 | ||
JPS52100556A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-23 | Dainippon Printing Co Ltd | Method of producing combination container of plastic and board |
JPS542670A (en) * | 1977-06-08 | 1979-01-10 | Nec Corp | Plasma etching method |
JPS56155733A (en) * | 1981-04-06 | 1981-12-02 | Kutsuwa Kk | Manufacture of bag, hand bag, vanity case and the like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5938038A (ja) | 1984-03-01 |
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