JPH0231394Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0231394Y2 JPH0231394Y2 JP11139782U JP11139782U JPH0231394Y2 JP H0231394 Y2 JPH0231394 Y2 JP H0231394Y2 JP 11139782 U JP11139782 U JP 11139782U JP 11139782 U JP11139782 U JP 11139782U JP H0231394 Y2 JPH0231394 Y2 JP H0231394Y2
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- JP
- Japan
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- forming
- lid
- panel
- container
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は紙を主体とした構成のブランクを合成
樹脂で接合してなるヒンジ付複合容器に関するも
のであり、特にはスナツプヒンジを介して容器本
体と蓋を一体に形成してなる複合容器に関するも
のである。
樹脂で接合してなるヒンジ付複合容器に関するも
のであり、特にはスナツプヒンジを介して容器本
体と蓋を一体に形成してなる複合容器に関するも
のである。
〈従来技術〉
粒状菓子などのスナツクを入れる容器は従来容
器本体と蓋とが別々になつていた。
器本体と蓋とが別々になつていた。
そこで、容器本体と蓋とを一体に形成すること
がなされ、例えば、実公昭49−26033号公報にみ
られるようなヒンジを介して容器本体と蓋を一体
とした合成樹脂製容器が提案されている。
がなされ、例えば、実公昭49−26033号公報にみ
られるようなヒンジを介して容器本体と蓋を一体
とした合成樹脂製容器が提案されている。
また、近来開発されたもので出来るだけ合成樹
脂を使用しないで済むように、紙を主体とし、ア
ルミニウム箔、合成樹脂シート等をこれに積層し
た素材よりなり、円形の底部形成用パネルと、こ
の底部形成用パネルと円周上で該底部形成用パネ
ルと互に接続して立上がつて容器胴部を形成する
紙を主体とした構成の胴部形成用パネルとからな
る容器本体形成用ブランクの前記胴形成パネルを
立上げて、射出成形によりその接合部に合成樹脂
を流入してこれらを接合して形成される複合容器
がある。
脂を使用しないで済むように、紙を主体とし、ア
ルミニウム箔、合成樹脂シート等をこれに積層し
た素材よりなり、円形の底部形成用パネルと、こ
の底部形成用パネルと円周上で該底部形成用パネ
ルと互に接続して立上がつて容器胴部を形成する
紙を主体とした構成の胴部形成用パネルとからな
る容器本体形成用ブランクの前記胴形成パネルを
立上げて、射出成形によりその接合部に合成樹脂
を流入してこれらを接合して形成される複合容器
がある。
このような複合容器は、例えば、特公昭54−
14984号公報のその製造方法とともに示されてい
る。
14984号公報のその製造方法とともに示されてい
る。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかしながら上記のような複合容器をスナツプ
ヒンジを介して蓋を一体に形成する場合、通常、
射出成形法より、容器本体側より溶融樹脂を流入
して容器本体形成用ブランクを接合して容器本体
を形成すると同時にヒンジ部が形成され、さらに
はこのヒンジ部を介して蓋部に溶融樹脂が流入さ
れる。
ヒンジを介して蓋を一体に形成する場合、通常、
射出成形法より、容器本体側より溶融樹脂を流入
して容器本体形成用ブランクを接合して容器本体
を形成すると同時にヒンジ部が形成され、さらに
はこのヒンジ部を介して蓋部に溶融樹脂が流入さ
れる。
そこで、容器本体形成用ブランクスを接合した
溶融樹脂をそのままヒンジ部を介して蓋部に流入
させたのでは樹脂の流れ悪いために、成形のスピ
ードが遅くなつたり、シヨートモールドとなつた
りすることがあつた。
溶融樹脂をそのままヒンジ部を介して蓋部に流入
させたのでは樹脂の流れ悪いために、成形のスピ
ードが遅くなつたり、シヨートモールドとなつた
りすることがあつた。
〈課題を解決するための手段〉
本考案はこのような課題を解決するためになさ
れたものであつて、紙を主体とした構成の円形の
底部形成用パネルと、この底部形成用パネルと円
周上で該底部形成用パネルと互に接続して立上が
つて容器胴部を形成する紙を主体とした構成の胴
部形成用パネルとからなる容器本体形成用ブラン
クの上記胴部形成用パネルを立上げて、射出成形
によりその接合部に合成樹脂を流入してこれらを
接合するとともに、紙を主体とした構成の円形の
蓋部形成用パネルを接合して形成される複合容器
において、前記立上り胴部形成用パネルの内の1
個のパネル上縁部および前記蓋部形成用パネルの
周縁部にヒンジ部設定用切欠部を設け、前記それ
ぞれのパネルのヒンジ部設定用切欠部の間に、開
蓋時に山型に下方に突出する帯状の中央のヒンジ
部分と、その両側の開蓋時に容器本体上縁および
蓋部と平行な帯状のヒンジ部分とからなるスナツ
プピンを設けてなるものである。
れたものであつて、紙を主体とした構成の円形の
底部形成用パネルと、この底部形成用パネルと円
周上で該底部形成用パネルと互に接続して立上が
つて容器胴部を形成する紙を主体とした構成の胴
部形成用パネルとからなる容器本体形成用ブラン
クの上記胴部形成用パネルを立上げて、射出成形
によりその接合部に合成樹脂を流入してこれらを
接合するとともに、紙を主体とした構成の円形の
蓋部形成用パネルを接合して形成される複合容器
において、前記立上り胴部形成用パネルの内の1
個のパネル上縁部および前記蓋部形成用パネルの
周縁部にヒンジ部設定用切欠部を設け、前記それ
ぞれのパネルのヒンジ部設定用切欠部の間に、開
蓋時に山型に下方に突出する帯状の中央のヒンジ
部分と、その両側の開蓋時に容器本体上縁および
蓋部と平行な帯状のヒンジ部分とからなるスナツ
プピンを設けてなるものである。
〈作用〉
本考案は、立上り胴部形成用パネル内の1個の
パネル上縁部および蓋部形成用パネルの周縁部そ
れぞれににヒンジ部設定用切欠部を設けことによ
つて、射出成形より立上り胴部形成用パネルの接
合部に流入した溶融樹脂はパネル上縁部に達する
と、前記胴部形成用パネルのヒンジ部設定用切欠
部に一旦流入した後でスナツプヒンジを介して蓋
部のヒンジ部設定用切欠部へと流入する。
パネル上縁部および蓋部形成用パネルの周縁部そ
れぞれににヒンジ部設定用切欠部を設けことによ
つて、射出成形より立上り胴部形成用パネルの接
合部に流入した溶融樹脂はパネル上縁部に達する
と、前記胴部形成用パネルのヒンジ部設定用切欠
部に一旦流入した後でスナツプヒンジを介して蓋
部のヒンジ部設定用切欠部へと流入する。
〈実施例〉
本考案のパネル付複合容器を図示の実施例によ
つて説明する。
つて説明する。
第1図は本考案に用いられる厚紙製のブランク
であつて、Aは容器本体形成用ブランクで、Bは
蓋部形成用ブランクである。1は円形の底部形成
用パネル、2,2はこの底部形成用パネル1の円
周上の対向点で底部形成用パネル1に接続し、容
器形成時にその接続部より立上がる胴部形成用パ
ネルである。また、蓋部形成用ブランクBは蓋部
形成用パネル3よりなる。
であつて、Aは容器本体形成用ブランクで、Bは
蓋部形成用ブランクである。1は円形の底部形成
用パネル、2,2はこの底部形成用パネル1の円
周上の対向点で底部形成用パネル1に接続し、容
器形成時にその接続部より立上がる胴部形成用パ
ネルである。また、蓋部形成用ブランクBは蓋部
形成用パネル3よりなる。
胴部形成用パネル2の1つの上縁部には、スナ
ツプヒンジH(後出)を設定するためのヒンジ部
設定用切欠部4を設けてある。
ツプヒンジH(後出)を設定するためのヒンジ部
設定用切欠部4を設けてある。
また、蓋部形成用パネル3の周円部にも、スナ
ツプヒンジHを設定するためのヒンジ部設定用切
欠部4′が設けてある。
ツプヒンジHを設定するためのヒンジ部設定用切
欠部4′が設けてある。
本考案の複合容器を製造するには、公知の製造
方法により行うことができる。即ち、胴部形成用
パネル2,2を立上げた容器本体形成用ブランク
Aと蓋部形成用ブランクBを、容器本体形成部、
スナツプヒンジ形成部、および蓋形成部を設けた
射出成形用金型(図示せず)の雄型と雌型の間に
セツトした後、容器本体形成部側から溶融した合
成樹脂Cを射出することによつて、第2図の平面
図および第2図のX−X断面を示す第3図の如き
容器が製造される。
方法により行うことができる。即ち、胴部形成用
パネル2,2を立上げた容器本体形成用ブランク
Aと蓋部形成用ブランクBを、容器本体形成部、
スナツプヒンジ形成部、および蓋形成部を設けた
射出成形用金型(図示せず)の雄型と雌型の間に
セツトした後、容器本体形成部側から溶融した合
成樹脂Cを射出することによつて、第2図の平面
図および第2図のX−X断面を示す第3図の如き
容器が製造される。
ここで、図示のスナツプヒンジHをさらに詳し
く説明すると、第2図および第3図に鎖線で示し
た部分であつて、前記胴部形成用パネル2の切り
欠部4を塞ぐ胴部樹脂部5と蓋部形成用パネル3
の切欠き部4′を塞ぐ蓋部樹脂部6の間を三本の
帯状樹脂で繋いだものであつて、前記それぞれの
パネルのヒンジ部設定切欠部4,4′の間に形成
され、第2図および第3図のように、開蓋時に山
型に下方に突出する中央のヒンジ部分8と、その
両側の開蓋時に容器本体の上縁部と蓋部に平行な
ヒンジ部分9,9′よりなり、この両側のヒンジ
部分9,9′の中間に薄肉部7,7′を設けてある
ものである。
く説明すると、第2図および第3図に鎖線で示し
た部分であつて、前記胴部形成用パネル2の切り
欠部4を塞ぐ胴部樹脂部5と蓋部形成用パネル3
の切欠き部4′を塞ぐ蓋部樹脂部6の間を三本の
帯状樹脂で繋いだものであつて、前記それぞれの
パネルのヒンジ部設定切欠部4,4′の間に形成
され、第2図および第3図のように、開蓋時に山
型に下方に突出する中央のヒンジ部分8と、その
両側の開蓋時に容器本体の上縁部と蓋部に平行な
ヒンジ部分9,9′よりなり、この両側のヒンジ
部分9,9′の中間に薄肉部7,7′を設けてある
ものである。
〈考案の効果〉
本考案のヒンジ付複合容器は以上のような構成
よりなるので、単に蓋を同時に形成できるばかり
でなく、ヒンジ部設定用切欠部を設けたことによ
つて容器本体と蓋部との接合をスナツプヒンジを
めて安価に製造できる。
よりなるので、単に蓋を同時に形成できるばかり
でなく、ヒンジ部設定用切欠部を設けたことによ
つて容器本体と蓋部との接合をスナツプヒンジを
めて安価に製造できる。
また、蓋を閉じた場合に外方への出つ張りがな
ないので、内容物を充填して閉蓋した後全体をラ
ツプすることで密閉状態で保存できる利点を有す
る。また、容器形成前のブランクに予め印刷して
おけば、合成樹脂の単体の容器に比べて、複雑な
絵柄も施すことができる。本考案のヒンジ付複合
容器は、粒菓などのスナツク容器に適し、できる
だけ合成樹脂を用いない複合容器として新しく登
場したものである。
ないので、内容物を充填して閉蓋した後全体をラ
ツプすることで密閉状態で保存できる利点を有す
る。また、容器形成前のブランクに予め印刷して
おけば、合成樹脂の単体の容器に比べて、複雑な
絵柄も施すことができる。本考案のヒンジ付複合
容器は、粒菓などのスナツク容器に適し、できる
だけ合成樹脂を用いない複合容器として新しく登
場したものである。
第1図は本考案のヒンジ付複合容器の厚紙製の
ブランクスの展開図、第2図は第1図のブランク
を用いて形成した本考案のヒンジ付複合容器の一
実施例の容器全体を示した平面図、第3図は第2
図のX−X線の断面図である。 A……容器本体形成用ブランク、B……蓋部形
成用ブランク、C……合成樹脂、H……スナツプ
ヒンジ、1……底部形成用パネル、2……胴部形
成用パネル、3……蓋部形成用パネル、4,4′
……ヒンジ部設定用切欠部、5……胴部樹脂部、
6……蓋部樹脂部、7,7′……薄肉部、8,9,
9′……ヒンジ部分。
ブランクスの展開図、第2図は第1図のブランク
を用いて形成した本考案のヒンジ付複合容器の一
実施例の容器全体を示した平面図、第3図は第2
図のX−X線の断面図である。 A……容器本体形成用ブランク、B……蓋部形
成用ブランク、C……合成樹脂、H……スナツプ
ヒンジ、1……底部形成用パネル、2……胴部形
成用パネル、3……蓋部形成用パネル、4,4′
……ヒンジ部設定用切欠部、5……胴部樹脂部、
6……蓋部樹脂部、7,7′……薄肉部、8,9,
9′……ヒンジ部分。
Claims (1)
- 紙を主体とした構成の円形の底部形成用パネル
と、この底部形成用パネルと円周上で該底部形成
用パネルと互に接続して立上がつて容器胴部を形
成する紙を主体とした構成の胴部形成用パネルと
からなる容器本体形成用ブランクの上記胴部形成
用パネルを立上げて、射出成形によりその接合部
に合成樹脂を流入してこれらを接合するととも
に、紙を主体とした構成の円形の蓋部形成用パネ
ルを接合して形成される複合容器において、前記
立上り胴部形成用パネルの内の1個のパネル上縁
部および前記蓋部形成用パネルの周縁部にヒンジ
部設定用切欠部を設け、前記それぞれのパネルの
ヒンジ部設定用切欠部の間に、開蓋時に山型に下
方に突出する帯状の中央のヒンジ部分と、その両
側の開蓋時に容器本体上縁および蓋部と平行な帯
状のヒンジ部分とからなるスナツプヒンジを設け
てなるヒンジ付複合容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11139782U JPS5916861U (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ヒンジ付複合容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11139782U JPS5916861U (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ヒンジ付複合容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916861U JPS5916861U (ja) | 1984-02-01 |
JPH0231394Y2 true JPH0231394Y2 (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=30258675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11139782U Granted JPS5916861U (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ヒンジ付複合容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916861U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH052456Y2 (ja) * | 1987-04-17 | 1993-01-21 | ||
JPH052457Y2 (ja) * | 1987-04-22 | 1993-01-21 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP11139782U patent/JPS5916861U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5916861U (ja) | 1984-02-01 |
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