JP3091029B2 - 複合容器 - Google Patents

複合容器

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JP3091029B2
JP3091029B2 JP04253024A JP25302492A JP3091029B2 JP 3091029 B2 JP3091029 B2 JP 3091029B2 JP 04253024 A JP04253024 A JP 04253024A JP 25302492 A JP25302492 A JP 25302492A JP 3091029 B2 JP3091029 B2 JP 3091029B2
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恭介 鈴木
一樹 小西
和子 山勢
幸雄 ▲吉▼川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形品としての形成
精度、強度および加工特性等の利点と、紙容器としての
印刷効果、軽量性、易焼却性等の利点を兼ね備えた複合
容器に係り、特に生産性の向上が改善された容器であっ
て、粉末、液体等いずれの内容物でも安定して収容する
ことのできる複合容器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、紙と樹脂とが積層された積層シ
ート材料からなるブランク板を成形金型内に装填し、こ
のブランク板の端部を突き合わせた継ぎ合わせ部分、金
型内で筒状に保持されたブランク板の開放端等に熱可塑
性樹脂を射出することにより、ブランク板が樹脂製の保
持枠によって容器の形状に保持された状態で一体形成さ
れる複合容器は、射出成形品としての利点と紙容器とし
ての利点とを兼ね備えていることから、たとえば清涼飲
料水、清酒、粉末洗剤、芳香剤、ヨーグルト等の各種製
品の容器として広く用いられるに至っている。
【0003】このような複合容器のうち特に、容器の上
部に注出口を備える複合容器は、一般に、その成形方法
による制約によって、射出成形後の容器底部は開口状態
になっており、この開口された容器底部に別体の底蓋が
接着ないし融着されて一体的に組み立てられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接着剤
等を用いた底蓋の接着方法では、接着剤の塗布や乾燥に
時間がかかり、また一方で例えば超音波振動により底蓋
を融着させる方法では、専用の設備(例えば超音波発振
機、ホーン等)が必要となり、設備費用の負担も決して
小さくはなかった。
【0005】本発明は、このような実情のもとに創案さ
れたものであって、その目的は特殊な装置を必要とせず
に手作業においても簡易に組立てができる複合容器を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、シート状のブランク板が予め配設
された射出成形金型に熱可塑性樹脂が射出されることに
より成形され、底部開口部の周縁が射出した熱可塑性樹
脂により形成されている容器本体と、該容器本体の底部
開口部を封止するために、ブランク板が予め配設された
又はされていない射出成形金型に熱可塑性樹脂が射出さ
れることにより前記容器本体とは別体に形成された底部
材とを備える複合容器であって、前記容器本体は、その
底部開口部の周縁に第一の嵌合部を備え、前記底部材
は、その周縁に第二の嵌合部を備え、前記第一の嵌合部
と第二の嵌合部とは機械的に嵌着されるように構成し
た。
【0007】
【作用】容器本体と底部材とはそれぞれ、互いに嵌着で
きる嵌合部を備えているので手作業で簡易に組み立てが
でき、生産性の向上が図れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1(a)および図1(b)に示され
るように、本発明の複合容器は、シート状のブランク板
1が予め配設された射出成形金型に熱可塑性樹脂が射出
されることにより成形され、底部開口部Pを有する容器
本体30と、該容器本体の底部開口部Pを封止するため
の底部材20とを備えている。すなわち、容器本体30
は、図1(a)に示されるように、ブランク板1の両端
を突き合わせた継ぎ合わせ部分2に熱可塑性樹脂が射出
され、ブランク板1の両端が接合されて筒状の形状に保
持されている。
【0009】ブランク板1は通常、紙等を用いた積層材
料からなり、一般的には外面から合成樹脂層/紙/熱可
塑性樹脂層という構成であり、各々の層は適当な接着剤
で接着される。熱可塑性樹脂を積層する場合には紙の上
に直接押出コーティングすることにより接着することも
できる。
【0010】又、表層の合成樹脂層は省略しても良く、
内面と同じ熱可塑性樹脂層を用いても良い。さらには、
内面の熱可塑性樹脂層と紙の間にバリアー性を付与する
ためにアルミニウム箔等を積層しても良い。
【0011】ブランク板1の形成材料の具体例として
は、例えば、ポリプロピレン/ポリエチレン/紙/ポリ
エチレン/ポリプロピレンからなる積層材料が挙げられ
る。ブランク板1の形状は、たとえば図2に示されるよ
うに、胴体形成部3a、3bと上部閉塞部形成部4とで
構成される形状であってもよいし、図5に示されるよう
に、胴体形成部を略扇状に展開した形状であってもよ
い。ブランク板1は、予め金型のコアに巻いて、くせ折
りをしておくことが好ましい。なお、図2において、5
はネジ山付開口部取付孔(開口)である。いずれにせ
よ、成形金型内に装填されたブランク板1の継ぎ合わせ
部分には熱可塑性樹脂が充填され、例えば、図1(a)
に示されるピラー6が形成される。このピラー6によ
り、ブランク板1の両端が突き合わされて形成される継
ぎ合わせ部分が接合されると共に容器の胴体が補強され
る。尚、熱可塑性樹脂の射出により形成されるピラー6
は、複合容器の外側からその存在が確認され難い方が、
外観上好ましいので、例えば、ピラー6の樹脂量を可能
なかぎり少なくしてもよい。また、図1(b)に示され
るように、ピラー6の容器内側にリブ6aを突設しても
よい。このようにリブ6aを突設することにより、図3
に示されるように底部材20が一体化される前の容器本
体30を重ねて保管、輸送等した場合に、各胴部間のス
タッキングが防止され、その後の分離が容易となる。
【0012】また、成形金型内に装填されたブランク板
1が容器の上部閉塞部7を形成する部分および下部口縁
部8を形成する部分にも前記の熱可塑性樹脂が充填され
て図1(b)あるいは図4(b)に示される上部閉塞部
保持部9および下部口縁部保持部10がピラー6と一体
に射出成型される。下部口縁部保持部10によって底部
開口部Pが形成される。
【0013】ピラー6、上部閉塞部7および下部口縁部
10の形成材料である熱可塑性樹脂は、射出成形時に前
記のブランク板1を構成する樹脂層と接着するものであ
り、通常は前記のブランク板1を構成する樹脂層の樹脂
と同一系の熱可塑性樹脂が好適に使用される。具体的に
は、前記のブランク板1を構成する樹脂層の樹脂と、ピ
ラー6、上部閉塞部7および下部口縁部10の形成材料
である熱可塑性樹脂との組合わせとして、ポリプロピレ
ンとポリプロピレン、ポリエチレンとポリエチレン、ポ
リスチレンとポリスチレン、メタクリル酸メチル樹脂と
メタクリル酸メチル樹脂、塩化ビニル樹脂と塩化ビニル
樹脂、ポリアクリロニトリルとポリアクリロニトリル、
ポリエチレンテレフタレートとポリエチレンテレフタレ
ート、酢酸ビニル系樹脂と酢酸ビニル系樹脂などが挙げ
られる。
【0014】図1および図4に示されるように上部閉塞
部7には、例えば、ネジ山付開口部11が形成されてい
る。このネジ山付開口部11は、例えば、図2に示され
るような形状、すなわちネジ山付開口部取付孔5が形成
された上部閉塞部形成部4を有する形状のブランク板1
を用いる場合には、一般に図1に示されるようにネジ山
付開口部取付孔5に前記の熱可塑性樹脂を射出して形成
される。この場合、射出された樹脂は、図1に示される
ようにネジ山付開口部11を形成した後に、容器の内側
に位置する2つの通路9a,9aを経て同部側へと流れ
る。なお、通路の数やその配置は特に制限されない。ま
た、容器とは別体に成形されたネジ山付開口部11をネ
ジ山付開口部取付孔5に接着するようにしてもよい。ま
た、図5に示されるような形状、すなわち胴体形成部を
展開した形状のブランク板1を用いる場合には、たとえ
ば図4(b)に示されるように上部閉塞部保持部9とネ
ジ山付開口部11とを前記の熱可塑性樹脂により一体に
射出成形してもよい。そして、このネジ山付開口部11
には、たとえば図10に示されるようにポンプ付キャッ
プ30等の内周面にネジ山の形成されたキャップを取り
付けることができる。また、ネジ山付き開口部11に代
えて、公知の種々の口金を形成することもできる。 本
発明においては、容器本体30は、その底部開口部Pの
周縁に第一の嵌合部を備え、そこに被着される底部材2
0は、その周縁に第二の嵌合部を備え、前記第一の嵌合
部と第二の嵌合部とは機械的に嵌着されるようになって
いる。これにより、手作業で簡易に組み立てができ、生
産性の向上が図れる。
【0015】より具体的な嵌合機構が図6ないし図9に
示される。図6において、容器本体30の底部開口部P
の内周面には第一の嵌合部として、雌ネジ31aが形成
されている。一方、容器とは別体に形成された底部材2
0の凸部22の側面23には雄ネジ23aが形成され、
この雄ネジ23aが上記雌ネジ31aと螺着され、容器
の底が封止されるようになっている。なお、ネジ山の種
類や、ネジの条数には特に制限はない。このような、ネ
ジ機構により嵌合を行うためには、当然に容器の胴部の
形状は例えば図4に示されるような円筒形のものに限ら
れる。また、容器本体30の底部開口部Pの外周面を雄
ネジにし、底部材20形態を代えて雌ネジとすることも
できる。凸部22によって形成される底部のスペースS
には、図6および図7に示されるリブ27が突出して設
けられる。このリブ27を設けることによって、治具等
との係合が容易に出来、手作業での嵌合作業がスムーズ
に行なえる。図示のごとく形状のリブは、通常、一体成
形により形成された底部材と同一樹脂から一体的に形成
される。このようなリブ27に代えて、図8に示される
ような2つの突起28,28を突設するようにすること
もできる。突起28,28もやはり治具との係合を行う
ために設けられており、この形状は後述するブランク板
を用いた底部材の場合に好適である。
【0016】図9には他の嵌合機構が示される。すなわ
ち、容器本体30の底部開口部Pの内周面には第一の嵌
合部として、第一のテーパ32aが形成されている。一
方、容器とは別体に形成された底部材20の凸部22の
側面23には第二のテーパ24aが形成され、この第二
のテーパ24aが上記第一のテーパ32aと嵌着され、
容器の底が封止されるようになっている。このようなテ
ーパ嵌合の場合には、当然に容器の胴部の形状に制限は
ない。なお、嵌着を確実ならしめるために、第一のテー
パ32aの周面の一部に凹部(図示しない)を設け、第
二のテーパ24aの周面の一部に凸部(図示しない)を
設け、両テーパ同士を嵌着した時に凹部と凸部とが係合
するようにしてもよい。
【0017】底部材20は、たとえば前記の熱可塑性樹
脂等の樹脂を射出成形して形成したものであってもよい
し、あるいは容器の胴体を形成するブランク板に用いら
れているのと同様の積層材料からなるブランク板の周端
部に下部口縁部保持部を形成するのと同様の熱可塑性樹
脂を射出してその周囲にフランジを形成したものであっ
てもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明の容器において、容器本体は、そ
の底部開口部の周縁に第一の嵌合部を備え、底部材は、
その周縁に第二の嵌合部を備え、これらの嵌合部は互い
に機械的に嵌着されるようになっているので、手作業に
おいても簡単に組み立てができ、容易に生産が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の複合容器の一例を示す斜視図
であり、(b)はそのA−A′線断面図である。
【図2】図1に示した複合容器の胴体を形成するブラン
ク板の形状を示す展開図である。
【図3】図1(a)のB−B′断面矢視図であって、な
お、かつ容器本体を重ねた状態を示す図である。
【図4】(a)は本発明の複合容器の他の一例を示す斜
視図であり、(b)はそのA−A′線断面図である。
【図5】図4に示した複合容器の胴体を形成するブラン
ク板の形状を示す展開図である。
【図6】本発明における底部材とブランク板の下部口縁
部との接合状態の一例を示す部分断面説明図である。
【図7】図6における底部材の底面図である。
【図8】他の底部材の底面図である。
【図9】本発明における底部材とブランク板の下部口縁
部との接合状態の一例を示す部分断面説明図である。
【図10】本発明の複合容器を用いてなる液体製品容器
の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…ブランク板 2…継ぎ合わせ部分 7…上部閉塞部 8…下部口縁部 11…ネジ山付開口部 20…底部材 31a,32a…第一の嵌合部 23a,24a…第二の嵌合部 P…底部開口部
フロントページの続き (72)発明者 山勢 和子 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 ▲吉▼川 幸雄 埼玉県入間郡三芳町竹間沢字新開402番 地 中山工業株式会社内 (72)発明者 大城 哲也 埼玉県入間郡三芳町竹間沢字新開402番 地 中山工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−126809(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 3/10 B29C 45/14 B65D 3/28 B65D 8/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状のブランク板が予め配設された
    射出成形金型に熱可塑性樹脂が射出されることにより成
    形され、底部開口部の周縁が射出した熱可塑性樹脂によ
    り形成されている容器本体と、 該容器本体の底部開口部を封止するために、ブランク板
    が予め配設された又はされていない射出成形金型に熱可
    塑性樹脂が射出されることにより前記容器本体とは別体
    に形成された底部材とを備える複合容器であって、 前記容器本体は、その底部開口部の周縁に第一の嵌合部
    を備え、 前記底部材は、その周縁に第二の嵌合部を備え、 前記第一の嵌合部と第二の嵌合部とは機械的に嵌着され
    るようになっていることを特徴とする複合容器。
  2. 【請求項2】 前記第一の嵌合部は第一のネジ部であっ
    て、前記第二の嵌合部は第二のネジ部であって、これら
    は互いに機械的に螺合されるようになっていることを特
    徴とする請求項1に記載の複合容器。
  3. 【請求項3】 前記第一の嵌合部は第一のテーパ部であ
    り、前記第二の嵌合部は第二のテーパ部であり、これら
    は互いに機械的に嵌合されるようになっていることを特
    徴とする請求項1に記載の複合容器。
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US6694671B2 (en) * 2001-02-01 2004-02-24 Ronald Vahrmeyer Container with fastener
JP2006341861A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Dainippon Printing Co Ltd 容器
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