JPS6030629Y2 - 熱交換器の取付装置 - Google Patents
熱交換器の取付装置Info
- Publication number
- JPS6030629Y2 JPS6030629Y2 JP1981187297U JP18729781U JPS6030629Y2 JP S6030629 Y2 JPS6030629 Y2 JP S6030629Y2 JP 1981187297 U JP1981187297 U JP 1981187297U JP 18729781 U JP18729781 U JP 18729781U JP S6030629 Y2 JPS6030629 Y2 JP S6030629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- clamping member
- side edge
- straight
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、熱交換器の取付装置に関する。
従来、たとえば第５図に示すように、複数の流体通路を
有し、かつ全体として蛇行状に曲げられた偏平状熱交換
管体２２と相互に隣り合う管体直線部２２ａ、２２ａ同
志の中間に取り付けられた波形フィン２３とよりなるい
わゆるコルゲートフィン・タイプの熱交換器２１におい
ては、これの左右両側に全長にわたって溝型材よりなる
枠材２５．２５が多数のねじ２６によって取り付けられ
、これらの枠材２５．２５の上下両端部に取付金属４が
スポット溶接によりあるいはビス止めによって固定され
、これらの取付金属２４を介して熱交換器２１を車体等
の被取付体の所定箇所に固定していた。
有し、かつ全体として蛇行状に曲げられた偏平状熱交換
管体２２と相互に隣り合う管体直線部２２ａ、２２ａ同
志の中間に取り付けられた波形フィン２３とよりなるい
わゆるコルゲートフィン・タイプの熱交換器２１におい
ては、これの左右両側に全長にわたって溝型材よりなる
枠材２５．２５が多数のねじ２６によって取り付けられ
、これらの枠材２５．２５の上下両端部に取付金属４が
スポット溶接によりあるいはビス止めによって固定され
、これらの取付金属２４を介して熱交換器２１を車体等
の被取付体の所定箇所に固定していた。
しかしながら、このような従来の装置によればば、左右
両端に枠材２５．２５取り付けているために熱交換器２
１の重量が重くなり、また枠材２５．２５と熱交換管体
２２．２２との間に腐食が生じ易く、さらに材料を多く
して使用してるために材料費が高くつくうえに、部品点
数が多いので組立て作業が非常に面倒で手間がかかり、
製造コストが高くつくといぬ問題があった。
両端に枠材２５．２５取り付けているために熱交換器２
１の重量が重くなり、また枠材２５．２５と熱交換管体
２２．２２との間に腐食が生じ易く、さらに材料を多く
して使用してるために材料費が高くつくうえに、部品点
数が多いので組立て作業が非常に面倒で手間がかかり、
製造コストが高くつくといぬ問題があった。
この考案は、上記の問題を解決するためになされたもの
で、使用材料が非常に少なくてすみ、したがって軽量化
を果すことができるとともに、組立て作業が簡単で、製
造コストを大幅に低減し得る熱交換器の取付装置を提供
しようとするものである。
で、使用材料が非常に少なくてすみ、したがって軽量化
を果すことができるとともに、組立て作業が簡単で、製
造コストを大幅に低減し得る熱交換器の取付装置を提供
しようとするものである。
この考案を、以下図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
第１図と第２図において、１はアルミニウム製の熱交換
器で、これは蛇行状の熱交換管体２と、相互に隣り合う
管体直線部２ａ、２ａ同志の中間に取り付けられた波形
フィン３とよりなるものである。
器で、これは蛇行状の熱交換管体２と、相互に隣り合う
管体直線部２ａ、２ａ同志の中間に取り付けられた波形
フィン３とよりなるものである。
４は熱交換器１のほぼ四隅に固定された４個の取付金具
で、各取付金属４は、相互に隣り合う管体直線部２ａ、
２ａの一側縁同志の間に渡された第１挟持部材５と、こ
れと対向状に配置されて同管体直線部２ａ、２ａの他側
縁同志の間に渡されかつ車体等の被取付体（図示略）に
結合されるべき取付部７を備えた第２挾持部材６と、こ
れら同挟持部材５，６を管体直線部２ａ、２ａおよび波
形フィン３を挾んだ状態に連結する連結部材８とによっ
て構成されている。
で、各取付金属４は、相互に隣り合う管体直線部２ａ、
２ａの一側縁同志の間に渡された第１挟持部材５と、こ
れと対向状に配置されて同管体直線部２ａ、２ａの他側
縁同志の間に渡されかつ車体等の被取付体（図示略）に
結合されるべき取付部７を備えた第２挾持部材６と、こ
れら同挟持部材５，６を管体直線部２ａ、２ａおよび波
形フィン３を挾んだ状態に連結する連結部材８とによっ
て構成されている。
そして第１挾持部材５は方形の金属板によりつくられて
いて、これらの両側縁に管体直線部２ａ、２ａの側縁部
と嵌まり合う凹部９，９がそれぞれ設けられ、かつ中央
部にねじ孔１０があけられている。
いて、これらの両側縁に管体直線部２ａ、２ａの側縁部
と嵌まり合う凹部９，９がそれぞれ設けられ、かつ中央
部にねじ孔１０があけられている。
第２挾持部材６はこの第１挾持部材５と同じく方形の金
属板によりつくられていて、その両側に管体直線部２ａ
、２ａの側縁部と嵌まり合う凹部９，９が設けられてい
るが、一方の凹部９の側縁部には一側に伸びる取付部７
が一体に設けれている。
属板によりつくられていて、その両側に管体直線部２ａ
、２ａの側縁部と嵌まり合う凹部９，９が設けられてい
るが、一方の凹部９の側縁部には一側に伸びる取付部７
が一体に設けれている。
この取付部７の先端にはボルト孔１１があけられ、また
凹部９，９同志の中間には貫通孔１２があけられている
。
凹部９，９同志の中間には貫通孔１２があけられている
。
また連結部材８はこの実施例ではねじによって構成され
、ワッシャ１３を介して第２挟持部材６の貫通孔１２に
挿通され、その先端部が第１挾持部材５のねじ孔１０に
ねじ込まれている。
、ワッシャ１３を介して第２挟持部材６の貫通孔１２に
挿通され、その先端部が第１挾持部材５のねじ孔１０に
ねじ込まれている。
このねじ８は管体直線部２ａ＊２ａ同志の中間において
波形フィン３の間に挿通せしめられている。
波形フィン３の間に挿通せしめられている。
同挟持部材５，６がねじ８により締め付けられたさいに
は、挾持部材５，６の凹部９，９の間の平たい中間部が
波形フィン３の両側縁部に当接せしめられ、従ってねじ
８の締付けによる同挟持部材５．６の撓みを防止するこ
とができる。
は、挾持部材５，６の凹部９，９の間の平たい中間部が
波形フィン３の両側縁部に当接せしめられ、従ってねじ
８の締付けによる同挟持部材５．６の撓みを防止するこ
とができる。
なお連結部材８としては、その他のボルト・ナツト等を
使用することもできる。
使用することもできる。
第３図と第４図は、上記の取付金属４を熱交換管体２両
端の出入口部分における管継手１５固定金具として利用
した場合を示すものである。
端の出入口部分における管継手１５固定金具として利用
した場合を示すものである。
同図において、管継手１５は一側に開口した通路１６を
有する有底筒形につくられており、これは横断面六角形
の外径を有しかつ一側に熱交換管体嵌込み孔１９を有す
る嵌合部１５ａと、これの一側に連設されかつ雄ねじ部
２０を有していて、所定の冷媒供給管または同排出管（
図示略）に接続される接続部１５ｂとによって構成され
ている。
有する有底筒形につくられており、これは横断面六角形
の外径を有しかつ一側に熱交換管体嵌込み孔１９を有す
る嵌合部１５ａと、これの一側に連設されかつ雄ねじ部
２０を有していて、所定の冷媒供給管または同排出管（
図示略）に接続される接続部１５ｂとによって構成され
ている。
一方、管継手固定金具１４には、上記取付金具４の取付
部７に対応するように、六角形の孔１８を有する取付部
１７が設けられ、この取付部１７の孔１Ｂに管継手１５
の嵌合部１５ａが貫通状態に挿通されて、嵌合部１５ａ
と取付部１７とが固着され、嵌合部１５ａの下側の嵌込
み孔１９に熱交換管体２の一端部が密に嵌め込まれてい
る。
部７に対応するように、六角形の孔１８を有する取付部
１７が設けられ、この取付部１７の孔１Ｂに管継手１５
の嵌合部１５ａが貫通状態に挿通されて、嵌合部１５ａ
と取付部１７とが固着され、嵌合部１５ａの下側の嵌込
み孔１９に熱交換管体２の一端部が密に嵌め込まれてい
る。
なお、この管継手固定金具１４が熱交換管体２に固定さ
れる構造は、上記第１図と第２図に示す取付金具４の場
合と全く同様であり、したがって図面において同一のも
のには同一の符号を付した。
れる構造は、上記第１図と第２図に示す取付金具４の場
合と全く同様であり、したがって図面において同一のも
のには同一の符号を付した。
なお従来の熱交換器においては、その図示は省略したが
、上記のような管継手１５は第５図における枠材２５，
２５の端部にブラケットを介して取り付けられていたも
のである。
、上記のような管継手１５は第５図における枠材２５，
２５の端部にブラケットを介して取り付けられていたも
のである。
この考案にかかる熱交換器の取付装置は上述のように、
複数の流体通路を有しかつ全体として蛇行状に曲げられ
た偏平状熱交換管体２と、相互に隣り合う管体直線部２
ａ、２ａ同志の中間に取り付けられた波形フィン３とよ
りなる熱交換器１の所要箇所に、両端に一対の凹部９，
９を有する板状の第１挟持部材５と、これに対向状に配
置されかつ一対の凹部９，９を有するともに車体等に結
合されるべき取付部７を備えた板状の第２挾持部材６と
、同挟持部材５，６を管体直線部２ａ、２ａとこれらの
間の波形フィン３を挾んだ状態に連結する連結部材８と
よりなる取付金具４が固定され、第１挾持部材５が相互
に隣り合う管体直線部２ａ、２ａの一側縁部同志の間に
渡されて、これの凹部９，９両管体直線部２ａ、２ａの
一側縁部に嵌め合わされるとともに、同挟持部材５の平
たい中間部が同管体直線部２ａ、２ａの間の波形フィン
３の一側縁部に当接せしめられ、第２挟持部材６が同管
体直線部２ａ、２ａの他側縁部同志の間に渡されて、こ
れの凹部９，９が同管体直線部２ａ、２ａの他側縁部に
嵌め合わされるとともに、同挾持部材６の平たい中間部
が上記波形フィン３の他側縁部当接せしめられているも
のであるから、同挾持部材５，６が連結部材８により締
め付けられたさいには、これらの挾持部材５，６の凹部
９，９ろ間の平たい中間部が波形フィン３の両側縁部ひ
当接せしめられ、従って連結部材８の締付けによる同挾
持部材５，６の撓みを防止することができ、挟持部材５
，６をしっかりと熱交換器１に固定することができる。
複数の流体通路を有しかつ全体として蛇行状に曲げられ
た偏平状熱交換管体２と、相互に隣り合う管体直線部２
ａ、２ａ同志の中間に取り付けられた波形フィン３とよ
りなる熱交換器１の所要箇所に、両端に一対の凹部９，
９を有する板状の第１挟持部材５と、これに対向状に配
置されかつ一対の凹部９，９を有するともに車体等に結
合されるべき取付部７を備えた板状の第２挾持部材６と
、同挟持部材５，６を管体直線部２ａ、２ａとこれらの
間の波形フィン３を挾んだ状態に連結する連結部材８と
よりなる取付金具４が固定され、第１挾持部材５が相互
に隣り合う管体直線部２ａ、２ａの一側縁部同志の間に
渡されて、これの凹部９，９両管体直線部２ａ、２ａの
一側縁部に嵌め合わされるとともに、同挟持部材５の平
たい中間部が同管体直線部２ａ、２ａの間の波形フィン
３の一側縁部に当接せしめられ、第２挟持部材６が同管
体直線部２ａ、２ａの他側縁部同志の間に渡されて、こ
れの凹部９，９が同管体直線部２ａ、２ａの他側縁部に
嵌め合わされるとともに、同挾持部材６の平たい中間部
が上記波形フィン３の他側縁部当接せしめられているも
のであるから、同挾持部材５，６が連結部材８により締
め付けられたさいには、これらの挾持部材５，６の凹部
９，９ろ間の平たい中間部が波形フィン３の両側縁部ひ
当接せしめられ、従って連結部材８の締付けによる同挾
持部材５，６の撓みを防止することができ、挟持部材５
，６をしっかりと熱交換器１に固定することができる。
そしてこの考案によれば、使用材料が非常に少なくてす
み、したがって軽量化を果すことができる。
み、したがって軽量化を果すことができる。
また部品点数が少ないので、組立て作業が簡単であるし
、製造コストを大幅に低減することができる。
、製造コストを大幅に低減することができる。
さらに取付金具４は熱交換管体２の所要箇所に部分的に
取り付けられているだけであるから、熱交換管体２と取
付金具４との間に腐食が生じ難（、したがって耐久性に
すぐれているという効果を奏する。
取り付けられているだけであるから、熱交換管体２と取
付金具４との間に腐食が生じ難（、したがって耐久性に
すぐれているという効果を奏する。
第１図〜第４図はこの考案の実施例を示すもので、第１
図は熱交換器の概略正面図、第２図は第１図■−■線に
沿う拡大断面図、第３図は管継手取付部分の拡大正面図
、第４図は第３−図ＩＶ−ＩＶ線に沿う拡大断面図、第
５図は従来の熱交換器の概略正面図で、取付金具を固定
する前の状態を示している。 １・・・・・・熱交換器、２・・・・・・熱交換管体、
２ａ・・・・・・管体直線部、３・・・・・・波形フィ
ン、４・・・・・・取付金具、５・・・・・・第１挟持
部材、６・・・・・・第２挾持部材、７・・・・・・取
付部、８・・・・・・ねじ（連結部材）、１０・・・・
・・ねじ孔、１１・・・・・・貫通孔。
図は熱交換器の概略正面図、第２図は第１図■−■線に
沿う拡大断面図、第３図は管継手取付部分の拡大正面図
、第４図は第３−図ＩＶ−ＩＶ線に沿う拡大断面図、第
５図は従来の熱交換器の概略正面図で、取付金具を固定
する前の状態を示している。 １・・・・・・熱交換器、２・・・・・・熱交換管体、
２ａ・・・・・・管体直線部、３・・・・・・波形フィ
ン、４・・・・・・取付金具、５・・・・・・第１挟持
部材、６・・・・・・第２挾持部材、７・・・・・・取
付部、８・・・・・・ねじ（連結部材）、１０・・・・
・・ねじ孔、１１・・・・・・貫通孔。
Claims (1)
- 複数の流体通路を有しかつ全体として蛇行状に曲げられ
た偏平状熱交換管体２と、相互に隣り合う管体直線部２
ａ、２ａ同志の中間に取り付けられた波形フィン３とよ
りなる熱交換器１の所要箇所に、両端一対の凹部９，９
を有する板状の第１挾持部材５と、これに対向上に配置
されかつ一対の凹部９，９を有するとともに車体等に結
合されるべき取付部７を備えた板状の第２挾持部６と、
同挟持部材５，６を管体直線部２ａｖ２ａとこれらの間
の波形フィン３を挾んだ状態に連結する連結部材８とよ
りなる取付金具４が固定され、第１挟持部材５が相互に
隣り合う管体直線部２ａ、２ａの一側縁部同志の間に渡
されて、これの凹部９．９が同管体直線部２ａ、２ａの
一側縁部に嵌め合わされるとともに、同挾持部材５の平
たい中間部が同管体直線部２ａ、２ａの間の波形フィン
３の一側縁部に当接せしめられ、第２挾持部材６が同管
体直線部２ａ、２ａの他側縁部同志の間に渡されて、こ
れの凹部９，９が同管体直線部２ａｙ２ａの他側縁部に
嵌め合わされるとともに、同挟持部材６の平たい中間部
が上記波形フィン３の他側縁部に当接せしめられている
熱交換器の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981187297U JPS6030629Y2 (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 熱交換器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981187297U JPS6030629Y2 (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 熱交換器の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893686U JPS5893686U (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6030629Y2 true JPS6030629Y2 (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=29989977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981187297U Expired JPS6030629Y2 (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 熱交換器の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030629Y2 (ja) |
Citations (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4323813Y1 (ja) * | 1966-02-02 | 1968-10-07 | ||
| JPS4423337Y1 (ja) * | 1966-09-12 | 1969-10-01 | ||
| JPS4518781Y1 (ja) * | 1967-12-28 | 1970-07-30 | ||
| JPS4816542U (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-24 | ||
| JPS4832067U (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-18 | ||
| JPS4915982U (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-09 | ||
| JPS536954B2 (ja) * | 1972-12-13 | 1978-03-13 | ||
| JPS5438952B2 (ja) * | 1974-09-16 | 1979-11-24 | ||
| JPS5519435U (ja) * | 1978-07-20 | 1980-02-07 | ||
| JPS5533175U (ja) * | 1978-08-26 | 1980-03-03 | ||
| JPS5548289U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | ||
| JPS5526338B2 (ja) * | 1976-03-30 | 1980-07-12 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS489068U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-02-01 | ||
| JPS536954U (ja) * | 1976-07-05 | 1978-01-21 | ||
| JPS5716068Y2 (ja) * | 1977-05-17 | 1982-04-03 | ||
| JPS5737011Y2 (ja) * | 1977-08-24 | 1982-08-16 | ||
| JPS5822058Y2 (ja) * | 1978-08-09 | 1983-05-11 | 本田技研工業株式会社 | カ−・ク−ラ用エバポレ−タ |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP1981187297U patent/JPS6030629Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4323813Y1 (ja) * | 1966-02-02 | 1968-10-07 | ||
| JPS4423337Y1 (ja) * | 1966-09-12 | 1969-10-01 | ||
| JPS4518781Y1 (ja) * | 1967-12-28 | 1970-07-30 | ||
| JPS4816542U (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-24 | ||
| JPS4832067U (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-18 | ||
| JPS4915982U (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-09 | ||
| JPS536954B2 (ja) * | 1972-12-13 | 1978-03-13 | ||
| JPS5438952B2 (ja) * | 1974-09-16 | 1979-11-24 | ||
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| JPS5519435U (ja) * | 1978-07-20 | 1980-02-07 | ||
| JPS5533175U (ja) * | 1978-08-26 | 1980-03-03 | ||
| JPS5548289U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5893686U (ja) | 1983-06-24 |
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