JPH0717966Y2 - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH0717966Y2 JPH0717966Y2 JP1990017167U JP1716790U JPH0717966Y2 JP H0717966 Y2 JPH0717966 Y2 JP H0717966Y2 JP 1990017167 U JP1990017167 U JP 1990017167U JP 1716790 U JP1716790 U JP 1716790U JP H0717966 Y2 JPH0717966 Y2 JP H0717966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- heat medium
- header
- header pipe
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は各種冷房装置の凝縮器や車両用ラジエータ等と
して用いられる熱交換器に関するものである。
して用いられる熱交換器に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の熱交換器として第5図に示すように、所
定間隔をおいて平行に配置された二本のヘッダーパイプ
10と、下端を一方のヘッダーパイプ10の下側面に接続さ
れ、且つ上端をヘッダーパイプ10の上側面近傍に配置さ
れるようにヘッダーパイプ10に沿って付設された熱媒体
導出入管12と、熱媒体導出入管12の上端に設けられた配
管接続用のユニオン11と、熱媒体導出入管12の上部をヘ
ッダーパイプ10に固定支持する支持金具13と、各ヘッダ
ーパイプ10に両端を挿入し接続された偏平状の複数本の
チューブ14と、各チューブ14間に介装された波状の伝熱
フィン15とからなり、チューブ14を介して各ヘッダーパ
イプ10間で熱媒体を流通させるようにしたものが知られ
ている。
定間隔をおいて平行に配置された二本のヘッダーパイプ
10と、下端を一方のヘッダーパイプ10の下側面に接続さ
れ、且つ上端をヘッダーパイプ10の上側面近傍に配置さ
れるようにヘッダーパイプ10に沿って付設された熱媒体
導出入管12と、熱媒体導出入管12の上端に設けられた配
管接続用のユニオン11と、熱媒体導出入管12の上部をヘ
ッダーパイプ10に固定支持する支持金具13と、各ヘッダ
ーパイプ10に両端を挿入し接続された偏平状の複数本の
チューブ14と、各チューブ14間に介装された波状の伝熱
フィン15とからなり、チューブ14を介して各ヘッダーパ
イプ10間で熱媒体を流通させるようにしたものが知られ
ている。
また、前記熱交換器の製造は通常、各構成部品仮組みし
た後、ろう接用の炉中に投じて夫々を接合している。
た後、ろう接用の炉中に投じて夫々を接合している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の熱交換器では、熱媒体導出入管12
を前記ろう接のみでは十分に固定できないため、前述の
ような支持金具13を必要とし、このため、部品点数が増
加しコストが高くつくという問題点があった。また、支
持金具13の組付けは後工程にて人手による場合が多いこ
とから、作業効率の低下が著しいという問題点も有して
いた。
を前記ろう接のみでは十分に固定できないため、前述の
ような支持金具13を必要とし、このため、部品点数が増
加しコストが高くつくという問題点があった。また、支
持金具13の組付けは後工程にて人手による場合が多いこ
とから、作業効率の低下が著しいという問題点も有して
いた。
本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、熱媒体導出入管の固定支持に別途
支持金具及びその組付作業を必要とせず、部品点数及び
組立工数を低減できる熱交換器を提供することにある。
目的とするところは、熱媒体導出入管の固定支持に別途
支持金具及びその組付作業を必要とせず、部品点数及び
組立工数を低減できる熱交換器を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するために、熱媒体を流通する
ヘッダーパイプと、ヘッダーパイプに一端を接続し、且
つヘッダーパイプに沿って付設された熱媒体導出入管
と、端部をヘッダーパイプの側面に挿入し接続された熱
媒体流通用の複数本のチューブと、各チューブ間に介装
された伝熱フィンとからなる熱交換器において、熱媒体
導出入管の他端を連結する連結口と、ヘッダーパイプの
外側面に嵌着する嵌合部と、連結口と連通し、且つ外部
からの熱媒体配管等を接続するための配管接続口とを一
体に設けてなる配管接続部材を備えたことを特徴として
いる。
ヘッダーパイプと、ヘッダーパイプに一端を接続し、且
つヘッダーパイプに沿って付設された熱媒体導出入管
と、端部をヘッダーパイプの側面に挿入し接続された熱
媒体流通用の複数本のチューブと、各チューブ間に介装
された伝熱フィンとからなる熱交換器において、熱媒体
導出入管の他端を連結する連結口と、ヘッダーパイプの
外側面に嵌着する嵌合部と、連結口と連通し、且つ外部
からの熱媒体配管等を接続するための配管接続口とを一
体に設けてなる配管接続部材を備えたことを特徴として
いる。
(作用) 本考案の熱交換器によれば、外部からの熱媒体配管等は
配管接続部材の配管接続口に接続される。また、熱媒体
導出入管はその一端を配管接続部材の連結口に連結され
るとともに、配管接続部材の嵌合部をヘッダーパイプに
外側面に嵌着することによってヘッダーパイプに固定支
持される。
配管接続部材の配管接続口に接続される。また、熱媒体
導出入管はその一端を配管接続部材の連結口に連結され
るとともに、配管接続部材の嵌合部をヘッダーパイプに
外側面に嵌着することによってヘッダーパイプに固定支
持される。
(実施例) 第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すものであ
る。
る。
図において、1は所定間隔をおいて平行に配置された2
本のヘッダーパイプで、その上下端を蓋1aによって夫々
封止されている。このヘッダーパイプ1の側面には、後
記するチューブ5の端部を挿入するための複数の接続孔
1bがヘッダーパイプ1の軸心方向に等間隔で穿設されて
いる。また、一方のヘッダーパイプ1の上側面には配管
接続用のユニオン2が設けられており、他方のヘッダー
パイプ1には、下端をヘッダーパイプ1の下側面に接続
され、且つ上端をヘッダーパイプ1の上側面近傍に配置
する熱媒体導出入管3がヘッダーパイプ1に沿って付設
されている。
本のヘッダーパイプで、その上下端を蓋1aによって夫々
封止されている。このヘッダーパイプ1の側面には、後
記するチューブ5の端部を挿入するための複数の接続孔
1bがヘッダーパイプ1の軸心方向に等間隔で穿設されて
いる。また、一方のヘッダーパイプ1の上側面には配管
接続用のユニオン2が設けられており、他方のヘッダー
パイプ1には、下端をヘッダーパイプ1の下側面に接続
され、且つ上端をヘッダーパイプ1の上側面近傍に配置
する熱媒体導出入管3がヘッダーパイプ1に沿って付設
されている。
4は配管接続部材で、一方のヘッダーパイプ1の上部に
配置されている。この配管接続部材4は方体状の外形を
有し、その下面には熱媒体導出入管3の上端を挿入し連
結する連結口4aが、また、その一側面にはヘッダーパイ
プ1の外側面の一部に合致した半円形状の嵌合部4bが、
更に、その前面(嵌合部4bに対向する側面)には、外部
からの熱媒体配管等を接続するためのねじ山を有する配
管接続口4cが夫々形成されている。
配置されている。この配管接続部材4は方体状の外形を
有し、その下面には熱媒体導出入管3の上端を挿入し連
結する連結口4aが、また、その一側面にはヘッダーパイ
プ1の外側面の一部に合致した半円形状の嵌合部4bが、
更に、その前面(嵌合部4bに対向する側面)には、外部
からの熱媒体配管等を接続するためのねじ山を有する配
管接続口4cが夫々形成されている。
5は偏平な複数本のチューブで、両端部を各ヘッダーパ
イプ1の接続孔1bに夫々挿入し接続され、各ヘッダーパ
イプ1間で熱媒体を流通可能に連通している。
イプ1の接続孔1bに夫々挿入し接続され、各ヘッダーパ
イプ1間で熱媒体を流通可能に連通している。
6は波状の薄板からなる伝熱フィンで、平行に配設され
た各チューブ5間に介装され、その上下端を各チューブ
5に固着されている。
た各チューブ5間に介装され、その上下端を各チューブ
5に固着されている。
以上のように構成された熱交換器を組立てる際、配管接
続部材4が、その連結口4aに熱媒体導出入管3の上端を
挿入されるとともに、その嵌合部4bをヘッダーパイプ1
の外側面に嵌合することにより他の構成部品とともに仮
組みされ、炉中に投じてろう接される。
続部材4が、その連結口4aに熱媒体導出入管3の上端を
挿入されるとともに、その嵌合部4bをヘッダーパイプ1
の外側面に嵌合することにより他の構成部品とともに仮
組みされ、炉中に投じてろう接される。
このように、本実施例の熱交換器は、外部からの熱媒体
配管等を接続するための配管接続口4cと、熱媒体導出入
管3を固定支持するための連結口4a及び嵌合部4bとを具
備することによりユニオンとしての機能と熱媒体導出入
管固定用の支持具としての機能とを夫々有する配管接続
部材4を備えているので、従来のような支持金具を別途
必要とせず、部品点数を低減でき、低コスト化を実現す
ることができる。また、配管接続部材4はろう接等によ
って他の構成部品と同時に組付けることができるので、
従来のような人手による支持金具の組付作業を必要とせ
ず、組立工数が減り、生産性を高めることができるとう
い利点をも有している。
配管等を接続するための配管接続口4cと、熱媒体導出入
管3を固定支持するための連結口4a及び嵌合部4bとを具
備することによりユニオンとしての機能と熱媒体導出入
管固定用の支持具としての機能とを夫々有する配管接続
部材4を備えているので、従来のような支持金具を別途
必要とせず、部品点数を低減でき、低コスト化を実現す
ることができる。また、配管接続部材4はろう接等によ
って他の構成部品と同時に組付けることができるので、
従来のような人手による支持金具の組付作業を必要とせ
ず、組立工数が減り、生産性を高めることができるとう
い利点をも有している。
尚、前記実施例では配管接続口4cを配管接続部材4の前
面に形成したが、第3図のように配管接続口20aを配管
接続部材20の側方の面に形成したり、または上面に、或
いは複数個であってもよいことは勿論である。また、前
記実施例は4または、20をろう接しているが、ねじ止め
等によって固定するようにしてもかまわない。
面に形成したが、第3図のように配管接続口20aを配管
接続部材20の側方の面に形成したり、または上面に、或
いは複数個であってもよいことは勿論である。また、前
記実施例は4または、20をろう接しているが、ねじ止め
等によって固定するようにしてもかまわない。
また、第4図に示すように、配管接続部材30の嵌合部30
aをやや円に近い半円状に形成し、嵌合部30aをヘッダー
パイプ1に強制的に嵌入させるようにすれば、配管接続
部材30とヘッダーパイプ1との仮組みが強固になるの
で、炉に搬入する際に振動等が生じても、仮組みが外れ
ることがない。
aをやや円に近い半円状に形成し、嵌合部30aをヘッダー
パイプ1に強制的に嵌入させるようにすれば、配管接続
部材30とヘッダーパイプ1との仮組みが強固になるの
で、炉に搬入する際に振動等が生じても、仮組みが外れ
ることがない。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の熱交換器は、ユニオンと
しての機能と熱媒体導出入管固定用の支持具としての機
能とを夫々有する配管接続部材を備えているので、従来
のような支持金具を別途必要とせず、部品点数を低減で
き、低コスト化を実現することができる。また、配管接
続部材はろう接等によって他の構成部品と同時に組付け
ることができるので、従来のような人手による支持金具
の組付作業を必要とせず、組立工数が減り、生産性を高
めることができるという利点をも有している。
しての機能と熱媒体導出入管固定用の支持具としての機
能とを夫々有する配管接続部材を備えているので、従来
のような支持金具を別途必要とせず、部品点数を低減で
き、低コスト化を実現することができる。また、配管接
続部材はろう接等によって他の構成部品と同時に組付け
ることができるので、従来のような人手による支持金具
の組付作業を必要とせず、組立工数が減り、生産性を高
めることができるという利点をも有している。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は熱交換器の部分分解斜視図、第2図は同全体斜視
図、第3図及び第4図は本考案の他の実施例を示すもの
で第3図は熱交換器の部分分解斜視図、第4図は配管接
続部材の嵌合を示す上面図、第5図は従来例を示す熱交
換器の全体斜視図である。 図中、1…ヘッダーパイプ、3…熱媒体導出入管、4,2
0,30…配管接続部材、4a…連結口、4b,30a…嵌合部、4
c,20a…配管接続口、5…チューブ、6…伝熱フィン。
1図は熱交換器の部分分解斜視図、第2図は同全体斜視
図、第3図及び第4図は本考案の他の実施例を示すもの
で第3図は熱交換器の部分分解斜視図、第4図は配管接
続部材の嵌合を示す上面図、第5図は従来例を示す熱交
換器の全体斜視図である。 図中、1…ヘッダーパイプ、3…熱媒体導出入管、4,2
0,30…配管接続部材、4a…連結口、4b,30a…嵌合部、4
c,20a…配管接続口、5…チューブ、6…伝熱フィン。
Claims (1)
- 【請求項1】熱媒体を流通するヘッダーパイプと、ヘッ
ダーパイプに一端を接続し、且つヘッダーパイプに沿っ
て付設された熱媒体導出入管と、端部をヘッダーパイプ
の側面に挿入し接続された熱媒体流通用の複数本のチュ
ーブと、各チューブ間に介装された伝熱フィンとからな
る熱交換器において、 熱媒体導出入管の他端を連結する連結口と、ヘッダーパ
イプの外側面に嵌着する嵌合部と、連結口と連通し、且
つ外部からの熱媒体配管等を接続するための配管接続口
とを一体に設けてなる配管接続部材を備えた ことを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990017167U JPH0717966Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990017167U JPH0717966Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03112656U JPH03112656U (ja) | 1991-11-18 |
JPH0717966Y2 true JPH0717966Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31520399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990017167U Expired - Lifetime JPH0717966Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717966Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1068597A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-03-10 | Denso Corp | 複式熱交換器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007214924A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Toshiaki Yamaguchi | テレビホルダ及びその使用方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740893U (ja) * | 1980-05-14 | 1982-03-05 | ||
JPS5710391U (ja) * | 1980-06-19 | 1982-01-19 | ||
JPH0624701Y2 (ja) * | 1987-06-25 | 1994-06-29 | 昭和アルミニウム株式会社 | 熱交換器 |
JPH0762596B2 (ja) * | 1987-10-07 | 1995-07-05 | 昭和アルミニウム株式会社 | 空気調和機用アルミニウム製凝縮器 |
JPH0631335Y2 (ja) * | 1988-04-01 | 1994-08-22 | サンデン株式会社 | 熱交換器の配管接続構造 |
JPH0544679Y2 (ja) * | 1988-07-12 | 1993-11-12 |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP1990017167U patent/JPH0717966Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1068597A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-03-10 | Denso Corp | 複式熱交換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03112656U (ja) | 1991-11-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |