JPH0435747Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435747Y2 JPH0435747Y2 JP17357586U JP17357586U JPH0435747Y2 JP H0435747 Y2 JPH0435747 Y2 JP H0435747Y2 JP 17357586 U JP17357586 U JP 17357586U JP 17357586 U JP17357586 U JP 17357586U JP H0435747 Y2 JPH0435747 Y2 JP H0435747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- inlet
- block
- outlet
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 208000033986 Device capturing issue Diseases 0.000 description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車用空調装置等に用いられる
熱交換器のチユーブと出入口パイプとの取付構造
に関するものである。
熱交換器のチユーブと出入口パイプとの取付構造
に関するものである。
(従来の技術)
熱交換器のコアを構成するチユーブに出入口パ
イプを接続する場合、チユーブの端を出入口ブロ
ツクチユーブ接続部にろう付け等で接合し、この
出入口ブロツクに出入口パイプを取付けるための
接続プレートをねじ止めすることは広く知られて
いるところである。この種の熱交換器において
は、接続プレートを出入口ブロツクにねじ止めす
る際、この出入口ブロツクに大きなトルクがかか
り、このトルクにより出入口ブロツクのチユーブ
接続部に亀裂が生じる等の虞れがあり、そのため
出願人は、従来、例えば、実公昭58−49509号公
報に示されているように凸部を設け、この凸部を
端板に固定されたブラケツトの溝に嵌合し、出入
口ブロツクのトルクによる動きを抑えるようにし
たものを提供してきた。
イプを接続する場合、チユーブの端を出入口ブロ
ツクチユーブ接続部にろう付け等で接合し、この
出入口ブロツクに出入口パイプを取付けるための
接続プレートをねじ止めすることは広く知られて
いるところである。この種の熱交換器において
は、接続プレートを出入口ブロツクにねじ止めす
る際、この出入口ブロツクに大きなトルクがかか
り、このトルクにより出入口ブロツクのチユーブ
接続部に亀裂が生じる等の虞れがあり、そのため
出願人は、従来、例えば、実公昭58−49509号公
報に示されているように凸部を設け、この凸部を
端板に固定されたブラケツトの溝に嵌合し、出入
口ブロツクのトルクによる動きを抑えるようにし
たものを提供してきた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前述の手段によつてチユーブ接
続部にかかるトルクを制御する場合には、端板と
は別に凸部を嵌合するためのブラケツトを必要と
するので、構造がその分複雑化し、出入口パイプ
とチユーブとの接続部分の小型化が図りにくいと
いう問題点があつた。
続部にかかるトルクを制御する場合には、端板と
は別に凸部を嵌合するためのブラケツトを必要と
するので、構造がその分複雑化し、出入口パイプ
とチユーブとの接続部分の小型化が図りにくいと
いう問題点があつた。
そこで、この考案においては、出入口ブロツク
とチユーブにかかる負荷力をより簡単な構造で抑
制し、併せて出入口パイプとチユーブとの接続部
分の小型化を図ることを目的としている。
とチユーブにかかる負荷力をより簡単な構造で抑
制し、併せて出入口パイプとチユーブとの接続部
分の小型化を図ることを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
しかして、この考案の要旨とするところは、チ
ユーブを有するコアの側端に端板を取付け、この
端板の近傍に前記チユーブと接合するチユーブ接
続部を有した出入口ブロツクを配し、この出入口
ブロツクに出入口パイプを接続プレートを介して
取付けるようにした熱交換器において、前記端板
に係合溝を設け、係合溝に前記出入口ブロツクの
チユーブ接続部を係合させるようにしたことにあ
る。
ユーブを有するコアの側端に端板を取付け、この
端板の近傍に前記チユーブと接合するチユーブ接
続部を有した出入口ブロツクを配し、この出入口
ブロツクに出入口パイプを接続プレートを介して
取付けるようにした熱交換器において、前記端板
に係合溝を設け、係合溝に前記出入口ブロツクの
チユーブ接続部を係合させるようにしたことにあ
る。
(作用)
したがつて、出入口ブロツクのチユーブと接合
するチユーブ接続部が端板に設けられた係合溝に
直接係合されるので、出入口ブロツクのトルクに
よる回転を阻止することができ、またチユーブと
出入口パイプとの接続部分に余分な部材を付加す
る必要がなくなり、そのため、上記目的を達成す
ることができるものである。
するチユーブ接続部が端板に設けられた係合溝に
直接係合されるので、出入口ブロツクのトルクに
よる回転を阻止することができ、またチユーブと
出入口パイプとの接続部分に余分な部材を付加す
る必要がなくなり、そのため、上記目的を達成す
ることができるものである。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第4図、第5図において、凝縮器の例である熱
交換器1は、例えば2パス方式のサーペンタイン
型のもので、2つの偏遍チユーブ2a,2bとコ
ルゲート状のフイン3とによりコアを4を形成
し、このコア4の両側端を断面コ字状の端板5
a,5bで覆つて構成されている。チユーブ2
a,2bのそれぞれは、一端が右上部に設けられ
た出入口ブロツク8を介して冷媒流入用の出入口
パイプ9に接続され、他端がリキツドタンク(図
示せず)に至る冷媒流出用の出入口パイプ7に接
続されている。
交換器1は、例えば2パス方式のサーペンタイン
型のもので、2つの偏遍チユーブ2a,2bとコ
ルゲート状のフイン3とによりコアを4を形成
し、このコア4の両側端を断面コ字状の端板5
a,5bで覆つて構成されている。チユーブ2
a,2bのそれぞれは、一端が右上部に設けられ
た出入口ブロツク8を介して冷媒流入用の出入口
パイプ9に接続され、他端がリキツドタンク(図
示せず)に至る冷媒流出用の出入口パイプ7に接
続されている。
一方のチユーブ2aは、出入口パイプ9から右
側端に取付けられた端板5aの内側を下方に向か
つて延びた後にコア4の下端で左に折り曲げら
れ、その後、複数回折り曲げられコア4のほぼ中
段に至つている。また、他方のチユーブ2bは、
先ず出入口ブロツク9から左方に向かつて延び、
その後複数回折り曲げられコア4のほぼ中段に至
つている。そして、蛇行するチユーブの平坦部に
フイン3がろう付け等で固定されているものであ
る。
側端に取付けられた端板5aの内側を下方に向か
つて延びた後にコア4の下端で左に折り曲げら
れ、その後、複数回折り曲げられコア4のほぼ中
段に至つている。また、他方のチユーブ2bは、
先ず出入口ブロツク9から左方に向かつて延び、
その後複数回折り曲げられコア4のほぼ中段に至
つている。そして、蛇行するチユーブの平坦部に
フイン3がろう付け等で固定されているものであ
る。
したがつて、図示しない圧縮機から供給された
冷媒は、流入用の出入口パイプ9から両方のチユ
ーブ2a,2bに分かれて導入され、それぞれの
チユーブ2a,2bの流路内を通過し、流出用の
出入口パイプ7からリキツドタンクを介して冷房
サイクルを構成する他の機器へ送られるようにな
つている。
冷媒は、流入用の出入口パイプ9から両方のチユ
ーブ2a,2bに分かれて導入され、それぞれの
チユーブ2a,2bの流路内を通過し、流出用の
出入口パイプ7からリキツドタンクを介して冷房
サイクルを構成する他の機器へ送られるようにな
つている。
第1図乃至第3図において、出入口ブロツク8
が設けられた部分の詳細が示されている。出入口
ブロツク8は、その本体8aに下方及び左方に突
出形成されたチユーブ接続部8b,8cを有し、
内側にブロツク本体8aの正面から両方のチユー
ブ接続部8b,8cの先端にかけて連通路10が
形成され、更に、ブロツク本体8aの一端にねじ
挿通孔11が形成されている。
が設けられた部分の詳細が示されている。出入口
ブロツク8は、その本体8aに下方及び左方に突
出形成されたチユーブ接続部8b,8cを有し、
内側にブロツク本体8aの正面から両方のチユー
ブ接続部8b,8cの先端にかけて連通路10が
形成され、更に、ブロツク本体8aの一端にねじ
挿通孔11が形成されている。
前述したチユーブ2a,2bはチユーブ接続部
8b,8cのそれぞれにろう付け等で嵌合接続さ
れているもので、その流路は、接続プレート12
によつてブロツク本体8aに取付けられた出入口
パイプ9内に連通路10を介して連通されてい
る。
8b,8cのそれぞれにろう付け等で嵌合接続さ
れているもので、その流路は、接続プレート12
によつてブロツク本体8aに取付けられた出入口
パイプ9内に連通路10を介して連通されてい
る。
接続プレート12は、出入口ブロツク8の本体
8aに合せた形状を有し、その一端にねじ挿通孔
13が、他端に前述した連通路10に臨むパイプ
装着孔14がそれぞれに形成され、このパイプ装
着孔14に出入口パイプ9を挿入保持している。
そして、この接続プレート12と前記出入口ブロ
ツク8とそれぞれのねじ挿通孔11,13にボル
ト15を挿入し、このボルト15により、出入口
ブロツク8を端板5aの上部に固定すると共に、
接続プレート12を出入口ブロツク8に接合させ
ている。
8aに合せた形状を有し、その一端にねじ挿通孔
13が、他端に前述した連通路10に臨むパイプ
装着孔14がそれぞれに形成され、このパイプ装
着孔14に出入口パイプ9を挿入保持している。
そして、この接続プレート12と前記出入口ブロ
ツク8とそれぞれのねじ挿通孔11,13にボル
ト15を挿入し、このボルト15により、出入口
ブロツク8を端板5aの上部に固定すると共に、
接続プレート12を出入口ブロツク8に接合させ
ている。
端板5aは、出入口ブロツク8の背面と対向す
る側面の部分が幾分膨出して形成されると共にコ
ア側に向かつて突出されており、この突出されて
いる箇所に前記ボルト15を取付ける取付孔16
が形成されている。この側面と対向する他方の側
面は、その上端がおよそブロツク本体8aの下端
に沿うように切欠かれた形状をなし、上端には、
更に出入口ブロツク8の下方のチユーブ接続部8
bと係合する係合溝17が形成されている。この
係合溝17は、この実施例においては凹状に形成
され、その周縁が外側に曲げ起こされて形成され
ている。
る側面の部分が幾分膨出して形成されると共にコ
ア側に向かつて突出されており、この突出されて
いる箇所に前記ボルト15を取付ける取付孔16
が形成されている。この側面と対向する他方の側
面は、その上端がおよそブロツク本体8aの下端
に沿うように切欠かれた形状をなし、上端には、
更に出入口ブロツク8の下方のチユーブ接続部8
bと係合する係合溝17が形成されている。この
係合溝17は、この実施例においては凹状に形成
され、その周縁が外側に曲げ起こされて形成され
ている。
上述の構成において、熱交換器1を組立てる場
合には、先ず、チユーブ2a,2bのそれぞれを
所望の形状に折り曲げ、そして、一端に出入口ブ
ロツク8をそれぞれ取付けると共に他端に流出用
の出入口パイプ7を取付け、フイン3をチユーブ
2a,2b間に介在してろう付けする。その後、
両側端に端板5a,5bを取付け、特に出入口ブ
ロツク8が配された側にあつては、係合溝17に
チユーブ接続部8bが係合するように取付ける。
そして、出入口パイプ9を保持した接続プレート
12を、出入口ブロツク8の正面に当てがいつ
つ、ねじ挿通孔11,13を介してボルト止めす
れば組立作業は完了するものである。
合には、先ず、チユーブ2a,2bのそれぞれを
所望の形状に折り曲げ、そして、一端に出入口ブ
ロツク8をそれぞれ取付けると共に他端に流出用
の出入口パイプ7を取付け、フイン3をチユーブ
2a,2b間に介在してろう付けする。その後、
両側端に端板5a,5bを取付け、特に出入口ブ
ロツク8が配された側にあつては、係合溝17に
チユーブ接続部8bが係合するように取付ける。
そして、出入口パイプ9を保持した接続プレート
12を、出入口ブロツク8の正面に当てがいつ
つ、ねじ挿通孔11,13を介してボルト止めす
れば組立作業は完了するものである。
この組立の際、ボルト15の締め付けにより出
入ブロツク8に大きなトルクがかかり、このトル
クによつて出入口ブロツク8が回転しようとする
が、チユーブ接続部8bが係合溝17に係合され
ているので、出入口ブロツク8の回転は阻止され
るものである。
入ブロツク8に大きなトルクがかかり、このトル
クによつて出入口ブロツク8が回転しようとする
が、チユーブ接続部8bが係合溝17に係合され
ているので、出入口ブロツク8の回転は阻止され
るものである。
尚、上述の実施例においては、係合溝17が端
板5aの一方の側面にのみ形成されているが、両
側面に設けても良いものである。また、2パス方
式の熱交換器に限らず、1パス方式の熱交換器に
おいても、出入口ブロツクと端板との構造を上述
のような構造とすることはもとより可能である。
板5aの一方の側面にのみ形成されているが、両
側面に設けても良いものである。また、2パス方
式の熱交換器に限らず、1パス方式の熱交換器に
おいても、出入口ブロツクと端板との構造を上述
のような構造とすることはもとより可能である。
(考案の効果)
以上述べたように、この考案によれば、熱交換
器を構成する端板に設けられた係合溝にチユーブ
と接合するチユーブ接続部を係合して、出入口ブ
ロツクを回転することなく固定するようにしたの
で、接続プレートを着脱する際にかる負荷力をよ
り簡単な構造で抑制することができものである。
また、出入口ブロツクと端板のみをもつて負荷力
を抑制するようにしたので、余分な部材を付加す
る必要がなく、その分、出入口パイプとチユーブ
との接続部分の小型化が図れるものである。
器を構成する端板に設けられた係合溝にチユーブ
と接合するチユーブ接続部を係合して、出入口ブ
ロツクを回転することなく固定するようにしたの
で、接続プレートを着脱する際にかる負荷力をよ
り簡単な構造で抑制することができものである。
また、出入口ブロツクと端板のみをもつて負荷力
を抑制するようにしたので、余分な部材を付加す
る必要がなく、その分、出入口パイプとチユーブ
との接続部分の小型化が図れるものである。
第1図はこの考案の実施例の要部を示す正面
図、第2図は第1図における−線断面図、第
3図は同上における分解斜視図、第4図は熱交換
器を示す正面図、第5図は同上における側面図で
ある。 2a,2b……チユーブ、4……コア、5a,
5b……端板、7,9……出入口パイプ、8……
出入口ブロツク、8b,8c……チユーブ接続
部、12……接続プレート、17……係合溝。
図、第2図は第1図における−線断面図、第
3図は同上における分解斜視図、第4図は熱交換
器を示す正面図、第5図は同上における側面図で
ある。 2a,2b……チユーブ、4……コア、5a,
5b……端板、7,9……出入口パイプ、8……
出入口ブロツク、8b,8c……チユーブ接続
部、12……接続プレート、17……係合溝。
Claims (1)
- チユーブを有するコアの側端に端板を取付け、
この端板の近傍に前記チユーブと接合するチユー
ブ接続部を有した出入口ブロツクを配し、この出
入口ブロツクに出入口パイプを接続プレートを介
して取付けるようにした熱交換器において、前記
端板に係合溝を設け、この係合溝に前記出入口ブ
ロツクのチユーブ接続部を係合させるようにした
ことを特徴とする熱交換器のチユーブと出入口パ
イプとの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17357586U JPH0435747Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17357586U JPH0435747Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380493U JPS6380493U (ja) | 1988-05-27 |
JPH0435747Y2 true JPH0435747Y2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=31111163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17357586U Expired JPH0435747Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435747Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP17357586U patent/JPH0435747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6380493U (ja) | 1988-05-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5363910A (en) | Heat exchanger | |
JPH04169793A (ja) | 熱交換器 | |
JPH10238991A (ja) | 熱交換器 | |
JP2985186B2 (ja) | 熱交換器 | |
US7320358B2 (en) | Ribbed mounting bracket for heat exchangers | |
US7302997B2 (en) | Vibration-resistant mounting bracket for heat exchangers | |
JPH0435747Y2 (ja) | ||
JP2000179990A (ja) | 積層型熱交換器 | |
JPH0717966Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH0624702Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JP2888313B2 (ja) | 積層式熱交換器 | |
JP2578557B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP2564411Y2 (ja) | 熱交換器の取付け構造 | |
JPS6342017Y2 (ja) | ||
JPS6091977U (ja) | 熱交換器 | |
JP2547219Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH0449506Y2 (ja) | ||
JPH0729420Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH0749255Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH0624676Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPS6030629Y2 (ja) | 熱交換器の取付装置 | |
JPH0245666Y2 (ja) | ||
JPH0645187Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JP3355512B2 (ja) | 熱交換ユニット | |
JPS621598Y2 (ja) |