JPS6030459A - 気化器のチヨ−ク弁装置 - Google Patents
気化器のチヨ−ク弁装置Info
- Publication number
- JPS6030459A JPS6030459A JP13986283A JP13986283A JPS6030459A JP S6030459 A JPS6030459 A JP S6030459A JP 13986283 A JP13986283 A JP 13986283A JP 13986283 A JP13986283 A JP 13986283A JP S6030459 A JPS6030459 A JP S6030459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- choke valve
- valve
- diaphragm
- leak
- negative pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M1/00—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures
- F02M1/08—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures the means to facilitate starting or idling becoming operative or inoperative automatically
- F02M1/10—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures the means to facilitate starting or idling becoming operative or inoperative automatically dependent on engine temperature, e.g. having thermostat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M1/00—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures
- F02M1/08—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures the means to facilitate starting or idling becoming operative or inoperative automatically
- F02M1/14—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures the means to facilitate starting or idling becoming operative or inoperative automatically dependent on pressure in combustion-air- or fuel-air-mixture intake
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用エンジンの気化器において、エンジン
始動時のチョーク弁開度を完爆補正づ−るオートチョー
ク装置に関し、特に低温完爆時以降暖機が進むにつれて
チョーク弁６■度を階段状に変化づ−るものに関する。
始動時のチョーク弁開度を完爆補正づ−るオートチョー
ク装置に関し、特に低温完爆時以降暖機が進むにつれて
チョーク弁６■度を階段状に変化づ−るものに関する。
この種のＡ−トチヨーク装置に関しては従来例えば特開
昭５３−１１２３８号公報の先行技術があり、スタータ
駆動後の完爆時において低温の際にはチョーク弁を全閉
状態から少し聞き、暖機が進んで冷却水温、車速が上昇
するとチョーク弁を略全開することが示してあり、この
場合のチョーク弁開度特性は第２図の一点鎖線のように
２段完爆イ■正される。
昭５３−１１２３８号公報の先行技術があり、スタータ
駆動後の完爆時において低温の際にはチョーク弁を全閉
状態から少し聞き、暖機が進んで冷却水温、車速が上昇
するとチョーク弁を略全開することが示してあり、この
場合のチョーク弁開度特性は第２図の一点鎖線のように
２段完爆イ■正される。
ところで、上記先行技術のように階段状に変化した２段
の完爆補正によると、その特性曲線からも明らかなよう
に、低温時から常温時に移る際にチョーク弁開度に伴い
空燃比が大きく変化する。
の完爆補正によると、その特性曲線からも明らかなよう
に、低温時から常温時に移る際にチョーク弁開度に伴い
空燃比が大きく変化する。
そのため、低温完爆時のチョーク弁開度が長く続くと暖
機途中から空燃比のａづぎによるエンスト又は吹き上が
り不良を生じる。また、ｌｌｕ １ｍが進んでチョーク
弁開度が急激に大きく聞いた際に（よ、空燃１ヒが薄く
なってエンスト、息つきを生じ、いずれにぜよエンジン
の運転性と共に走行性が悪化するという問題がある。
機途中から空燃比のａづぎによるエンスト又は吹き上が
り不良を生じる。また、ｌｌｕ １ｍが進んでチョーク
弁開度が急激に大きく聞いた際に（よ、空燃１ヒが薄く
なってエンスト、息つきを生じ、いずれにぜよエンジン
の運転性と共に走行性が悪化するという問題がある。
尚、チョーク弁の完爆補正に関しては冷却水温の上昇に
対しチョーク弁開度を比例的に変化づる二重完爆がある
が、これはヒステリシスを持つため暖機途上において空
燃比が薄くなって走行性不良を生じる。この点で上記先
行技術のように階段状に変化づる二段完爆ではヒステリ
シスがないのでやや走行性は良くなる。
対しチョーク弁開度を比例的に変化づる二重完爆がある
が、これはヒステリシスを持つため暖機途上において空
燃比が薄くなって走行性不良を生じる。この点で上記先
行技術のように階段状に変化づる二段完爆ではヒステリ
シスがないのでやや走行性は良くなる。
本発明は、このような従来技術に基づく二段宛が補正の
問題点に鑑み、階段状に変化する補正段数を増して、暖
機途上のエンジン運転性及び走行性を向上するようにし
た気化器の７１−１−チョーク装置を提供することを目
的とプる。
問題点に鑑み、階段状に変化する補正段数を増して、暖
機途上のエンジン運転性及び走行性を向上するようにし
た気化器の７１−１−チョーク装置を提供することを目
的とプる。
この目的のため本発明は、チョーク弁の聞き側に二段の
完爆補正を行うアクチュエータの他に、少なくと６一段
の完ｔａ補正を行−）アクチュエータを追加し、これら
のアクチュエータを冷却水温等により選択的に動作して
、少なくとも階段状に変化した三段の完爆補正を行うこ
とを要旨とするものである。
完爆補正を行うアクチュエータの他に、少なくと６一段
の完ｔａ補正を行−）アクチュエータを追加し、これら
のアクチュエータを冷却水温等により選択的に動作して
、少なくとも階段状に変化した三段の完爆補正を行うこ
とを要旨とするものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。第１図において、旬月１は気化器であり、空気通
路２の上流側からチョーク弁３、ベンチュリー４及びス
ロットル弁５が順次配段され、チョーク弁３の弁軸６に
はバイメタル７が低温時閉じるように取イリ【ノられる
。また、チョーク弁３の弁軸６と一体的なレバー８には
二段完爆補正用アクチュエータ９と、一段完爆補正用ア
クヂュエータ１０がいずれもチョーク弁３を開く方向に
取イリけられる。
する。第１図において、旬月１は気化器であり、空気通
路２の上流側からチョーク弁３、ベンチュリー４及びス
ロットル弁５が順次配段され、チョーク弁３の弁軸６に
はバイメタル７が低温時閉じるように取イリ【ノられる
。また、チョーク弁３の弁軸６と一体的なレバー８には
二段完爆補正用アクチュエータ９と、一段完爆補正用ア
クヂュエータ１０がいずれもチョーク弁３を開く方向に
取イリけられる。
アクチュエータ９はケース１１内に設けられるダイヤフ
ラム１２がロッド１３を介して上記チョーク弁３のレバ
ー８にチョーク弁開度の増大側にはフリーとなるように
連結され、ダイヤフラム１２のロッド１３と反対の側に
形成される負圧室１４でグイＡ７フラム１２にスプリン
グ１５が付勢され、グイＡノフラム１２にはその最大変
位を規制づ゛るストッパ１Ｇが設けである。また、負圧
室１４にはダイ１フラム１２が所定量変位した場合に開
くようにリーク弁１７か設（）られ、負圧室１４は通路
１８によりスロットル弁５の下流側に吸入管負圧を導入
すべく連通し、リーク弁１７のリークボーｉ〜１９が通
路２０によりエアクリーナ側に連通して、この通路２０
の途中に低温と常温の中間の冷却水温度で閉じるり一−
モ弁２１が設けられる。
ラム１２がロッド１３を介して上記チョーク弁３のレバ
ー８にチョーク弁開度の増大側にはフリーとなるように
連結され、ダイヤフラム１２のロッド１３と反対の側に
形成される負圧室１４でグイＡ７フラム１２にスプリン
グ１５が付勢され、グイＡノフラム１２にはその最大変
位を規制づ゛るストッパ１Ｇが設けである。また、負圧
室１４にはダイ１フラム１２が所定量変位した場合に開
くようにリーク弁１７か設（）られ、負圧室１４は通路
１８によりスロットル弁５の下流側に吸入管負圧を導入
すべく連通し、リーク弁１７のリークボーｉ〜１９が通
路２０によりエアクリーナ側に連通して、この通路２０
の途中に低温と常温の中間の冷却水温度で閉じるり一−
モ弁２１が設けられる。
アクチュエータ１０はケース２５内のダイヤフラム２Ｇ
がロッド２７を介して上記レバー８に上：ＪＳと同様に
ヂョーク弁開洩の増大側にはフリーとなるように連結さ
れ、ダイヤフラム２Ｇのロッド２７と反対の側に形成さ
れる負圧室２８でダイヤフラム２６にスプリング２９が
付勢される。そして、負圧ｖ２８は通路３０により上記
吸入管負圧の通路１８に連通し、その通路３０には常温
で聞くサーモ弁３１が設けである。
がロッド２７を介して上記レバー８に上：ＪＳと同様に
ヂョーク弁開洩の増大側にはフリーとなるように連結さ
れ、ダイヤフラム２Ｇのロッド２７と反対の側に形成さ
れる負圧室２８でダイヤフラム２６にスプリング２９が
付勢される。そして、負圧ｖ２８は通路３０により上記
吸入管負圧の通路１８に連通し、その通路３０には常温
で聞くサーモ弁３１が設けである。
このように構成されることから、低温始動時サーモ弁３
１は閉じて二段完爆補正用アクチュエータＯのみが吸入
管負圧により動作可能となり、他のサーモ弁２１は逆に
聞いてリーク弁１７によるリークが可能になっている。
１は閉じて二段完爆補正用アクチュエータＯのみが吸入
管負圧により動作可能となり、他のサーモ弁２１は逆に
聞いてリーク弁１７によるリークが可能になっている。
そこで、バイメタル７によりチョーク弁３が略全閉した
状態でスタータ駆動され、完爆性スロットル弁５の下流
側に生じた吸入管負圧が通路１８によりアクチュエータ
９の負圧室１４に作用する。これにより、直ちにダイヤ
フラム１２が吸引されてロッド１３とレバー８によりア
クチュエータ１０の存在に関係なくチョーク弁３を聞く
ようになり、所定の開度になるとダイ１７フラム１２に
よりリーク弁１７が聞いて負圧をリークする。
状態でスタータ駆動され、完爆性スロットル弁５の下流
側に生じた吸入管負圧が通路１８によりアクチュエータ
９の負圧室１４に作用する。これにより、直ちにダイヤ
フラム１２が吸引されてロッド１３とレバー８によりア
クチュエータ１０の存在に関係なくチョーク弁３を聞く
ようになり、所定の開度になるとダイ１７フラム１２に
よりリーク弁１７が聞いて負圧をリークする。
このような動作が繰り返えされることにより、ダイヤフ
ラム１２がリーク弁１７に接する位置に変位して、チョ
ーク弁３の開度は少し問いたθ１に維持される。
ラム１２がリーク弁１７に接する位置に変位して、チョ
ーク弁３の開度は少し問いたθ１に維持される。
次いで、暖機が進み冷却水温が上界して所定の水’１Ｕ
ｔ２になると、サーモ弁２１が閉じてリーク弁１７が開
いてもリークしなくなる。そこで、アクチュエータ９の
負圧室１４には吸入管負圧のすべてが作用することにな
って、ダイヤフラム１２はストッパ１６により規制され
るＪ、でフルス（−〇−りし、これによりチョーク弁２
の開度は上）小に比べて大きいθ２になる。
ｔ２になると、サーモ弁２１が閉じてリーク弁１７が開
いてもリークしなくなる。そこで、アクチュエータ９の
負圧室１４には吸入管負圧のすべてが作用することにな
って、ダイヤフラム１２はストッパ１６により規制され
るＪ、でフルス（−〇−りし、これによりチョーク弁２
の開度は上）小に比べて大きいθ２になる。
その後火に暖機が進んで常温の水温ｔ３になると、サー
モ弁３１が聞いて一段完メｖ補正用アクヂュ工−タ１０
の負圧室２８にも吸入管負圧が導入される。
モ弁３１が聞いて一段完メｖ補正用アクヂュ工−タ１０
の負圧室２８にも吸入管負圧が導入される。
そこで、このアクチュエータ１０のダイ１７フラム２Ｇ
の吸引作用により［Ｉラド２フとレバー８を介しチョー
ク弁２はアクチュエータ９の開動作と干渉することなく
更に開いた開度θ３になる。以上の各動作を図示でると
第２図の実線のようになり、低湿完爆時から常温に移行
する過程においてチョーク弁開度は三段の階段状に変化
づる。
の吸引作用により［Ｉラド２フとレバー８を介しチョー
ク弁２はアクチュエータ９の開動作と干渉することなく
更に開いた開度θ３になる。以上の各動作を図示でると
第２図の実線のようになり、低湿完爆時から常温に移行
する過程においてチョーク弁開度は三段の階段状に変化
づる。
尚、本発明は上記実施例のみ１ε限定されるものではな
く、一段の代りに二段の完爆補正用アクチュエータを用
いて四段の補正を行うことができる。
く、一段の代りに二段の完爆補正用アクチュエータを用
いて四段の補正を行うことができる。
また、サーモ升の代りにザーモセンザ又は他の制御要素
で動作するソレノイド弁を用いても良い。
で動作するソレノイド弁を用いても良い。
以上の説明から明らかなように、本発明にＪ、ると、完
爆補正する際の低温と常温との間に少なくとも第三段目
のチョーク弁開度が設定されているので、低温から常温
に移る際の空燃比の変化が小さくなって、空燃比の濶寸
ぎ、傳づ゛ざに伴う不具合は生じなくなり、この場合の
走行性等が向上する。また、従来周知の二段完爆補正用
アクチュエータ９をベースにしているので、４に造がｍ
１単である。
爆補正する際の低温と常温との間に少なくとも第三段目
のチョーク弁開度が設定されているので、低温から常温
に移る際の空燃比の変化が小さくなって、空燃比の濶寸
ぎ、傳づ゛ざに伴う不具合は生じなくなり、この場合の
走行性等が向上する。また、従来周知の二段完爆補正用
アクチュエータ９をベースにしているので、４に造がｍ
１単である。
第１図は本発明による装置の一実施例を示す構成図、第
２図は動作状態を示す線図である。 ３・・・チョーク弁、９・・・二段完すＶ補正用アクチ
ュエータ、１０・・・一段完爆補正用アクチュエータ、
２０・・・リーク通路、１８．３０・・・吸入管負ＬＴ
通路、２４．３１・・・サーモ升。 特ｒ［出願人 富士重工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進
２図は動作状態を示す線図である。 ３・・・チョーク弁、９・・・二段完すＶ補正用アクチ
ュエータ、１０・・・一段完爆補正用アクチュエータ、
２０・・・リーク通路、１８．３０・・・吸入管負ＬＴ
通路、２４．３１・・・サーモ升。 特ｒ［出願人 富士重工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進
Claims (1)
- 低温時略全閉するチョーク弁の開き側に二段完爆補正用
アクチュエータど、少な（とも一段の完爆補正用アクチ
ュエータを相互に干渉しないように、設置し、これらの
アクチュエータを冷却水温等により動作して、低温完爆
時から常温への移行の際にチョーク弁開度を少なくとも
三段の階段状に変化するように構成したことを特徴とす
る気化器のチョーク弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13986283A JPS6030459A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 気化器のチヨ−ク弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13986283A JPS6030459A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 気化器のチヨ−ク弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030459A true JPS6030459A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15255269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13986283A Pending JPS6030459A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 気化器のチヨ−ク弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030459A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7097163B2 (en) * | 2004-03-03 | 2006-08-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Device for controlling choke valve of carburetor |
| US7118097B2 (en) * | 2004-03-03 | 2006-10-10 | Honda Motor Co., Ltd. | Device for controlling choke valve of carburetor |
| US7246794B2 (en) * | 2005-03-07 | 2007-07-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Carburetor throttle valve control system |
| US20110121471A1 (en) * | 2009-11-25 | 2011-05-26 | Satoru Araki | Carburetor |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP13986283A patent/JPS6030459A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7097163B2 (en) * | 2004-03-03 | 2006-08-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Device for controlling choke valve of carburetor |
| US7118097B2 (en) * | 2004-03-03 | 2006-10-10 | Honda Motor Co., Ltd. | Device for controlling choke valve of carburetor |
| US7246794B2 (en) * | 2005-03-07 | 2007-07-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Carburetor throttle valve control system |
| US20110121471A1 (en) * | 2009-11-25 | 2011-05-26 | Satoru Araki | Carburetor |
| US8613429B2 (en) * | 2009-11-25 | 2013-12-24 | Zama Japan Kabushiki Kaisha | Carburetor |
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