JPS6028743B2 - 包装用ポリオレフインフイルム - Google Patents

包装用ポリオレフインフイルム

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JPS6028743B2
JPS6028743B2 JP7781178A JP7781178A JPS6028743B2 JP S6028743 B2 JPS6028743 B2 JP S6028743B2 JP 7781178 A JP7781178 A JP 7781178A JP 7781178 A JP7781178 A JP 7781178A JP S6028743 B2 JPS6028743 B2 JP S6028743B2
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Japan
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packaging
film
ethylene
twist
weight
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JP7781178A
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JPS553986A (en
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幹雄 叶田
進 笹山
正英 武井
秀三 笹川
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MITSUI SEKYU KAGAKU KOGYO KK
TOKYO SEROFUANSHI KK
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MITSUI SEKYU KAGAKU KOGYO KK
TOKYO SEROFUANSHI KK
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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、包装用ポリオレフィンフィルムに関する。
更に詳しくは、ひねり包装、特に横ひねり包装に適する
包装用ポリオレフィンフィルムに関する。角砂糖、菓子
類などの個体商品を包装するのに用いられるひねり自動
包装には、縦ひねり自動包装機と横ひねり自動包装機と
が相半ばして用いられており、包装用フィルムには分子
の縦横の配向性の差が殆んどないセロフアンが縦、構い
ずれのひねり包装にも使用されてきた。
しかるに、セロフアンは本質的に防湿性の点において劣
っているので、密度が0.94夕/塊以上であり、AS
TM D−1238−52Tに規定される方法により測
定したM12.,6とこの方法において荷重を10k9
として求めたM1,。とから算出されるM1,o/M1
2.,6の値が10以下である高密度ポリェチしンを特
定の条件下で押出成形しかつ延伸させたフィルムを包装
用フィルムとして用いることが提案された(特公昭52
−794号公報)。このような特定のポリエチレンフィ
ルムは、防湿性の点においてすぐれ、ひねり保持率やヤ
ング率の点においても問題がないなどひねり包装用フィ
ルムとしても使用し得るとされているが、このフィルム
が縦方向の一軸延伸フィルムであるため、縦ひねり自動
包装機に使用した場合には良好な性能を有し、十分セロ
フアンの代りに使用可能であるが、藤ひねり自動包装機
に使用した場合には包装されたフィルムが縦裂きしてし
まうので使用することができない。
即ち、縦ひねり包装では、包装フィルムの延伸方向が包
装さるべき個体商品の中心軸方向、一般には長手側中心
軸方向と平行となる状態で包装が行われるのに対し、機
ひねり包装では包装フィルムの延伸方向が個体商品の中
心軸方向と直角の方向となる状態で包装されるので、縦
方向に引き裂かれ易いフィルムの延伸方向と横ひねり包
装のひねり方向とが一致するため縦裂きが生じ易いので
ある。本発明者らは、この藤ひねり包装時における縦裂
きの原因の検討を種々試み、試験温度20qo、引張速
度100仇磯/分の条件下でフィルムの応力−歪曲線を
測定し、その結果そこに降伏点が見出せない場合には破
断(縦裂き)生ずるが、降けら点の見出される応力−歪
曲線が描かれるような場合には破断が起り難いことを見
出した。
このように、縦裂きの難易を左右する応力−歪曲線にお
ける降伏点の有無はまた、フィルムの横方向の伸び率(
破断点の伸度)の値によって支配され、その値は5%以
上、好ましくは10%以上であることが望ましいことが
確認された。前記先行技術の一藤延伸高密度ポリエチレ
ンフィルムの場合には、後記第2表に示されるように、
延伸倍率をより低く設定することにより伸び率の値を5
%以上とすることはできるが、逆にヤング率は低下し、
このことはフィルムの腰の強さの低下を意味するので、
ひねり保持率によって示されるひねり適性の大中な低下
をもたらし、実用性を大きく損わせることになる。
即ち、実用上の見地からは、フィルムは少くとも60%
のひねり保持率および20×1ぴk9/仇以上の縦方向
ヤング率が良好なひねり特性を保つ上から望まれている
からである。横方向の伸び率を大きくするために、欧質
樹脂をブレンドする方法が用いられているが、この場合
にもヤング率が低下してしまうのを避けることができな
い。
従って、この場合には、延伸倍率を高く設定して所望の
ヤング率を得る必要があり、このような高延伸倍率でも
、横方向に必要な伸びを与えるブレンド材料が要求され
る。そして、このブレンド材料は、高倍率の操業下でも
延伸切れのないすぐれた延伸性を同時に備えたものでな
ければならない。高密度ポリエチレンとの相溶性の良い
軟質樹脂として、構造的にも類似している低密度ポリエ
チレンをブレンドすると、後記第3表に示されるように
、そのブレンド量を増やすにつれてフィルムの横方向の
伸び率は大きくなるが、必要なヤング率が得られる迄延
伸倍率を高めると横方向の破断点伸度も低下し、縦裂き
してしまう結果をもたらす。
そこで、延伸倍率を高くしても良好な延伸性を与えかつ
横方向にも所望の破断点伸度を与えるブレンド材料につ
いて種々検討の結果、特定のエチレン一Qーオレフィン
ランダム共重合体が前記要求に有効に適合することを見
出した。従って、本発明は包装用、特にひねり包装用ポ
リオレフインフイルムに係り、このポリオレフインフイ
ルムはa密度0.94〜0.97夕/均、ASTM町一
12紙−52rに規定される方法により測定した肌2.
,6とこの方法において荷重を10k9として求めた肌
,oとから算出されるMIM/肌2.,6の値が10以
下である高密度ポリエチレンおよびb重合体組成物10
の重量部中10〜4の重量部のエチレン含有率85〜9
5モル%のエチレン−1ーブテンランダム共重合体また
は重合体組成物10の重量部中10〜2の重量部のエチ
レン含有率60〜85モル%のエチレンープロピレンラ
ンダム共重合体よりなる重合体組成物を成形して得られ
た原反フィルムを4倍以上の延伸倍率で縦方向に一藤延
伸し、延伸フィルムに5%以上の横方向の破断点伸度を
保持せしめてなる。
高密度ポリエチレンにこれらの特定のエチレン−Qーオ
レフインランダム共重合体(以下エチレン共重合体と略
称する)をブレンドして得られた縦方向一鞠延伸フィル
ムの性状は後記第4表に示され、その結果から次のよう
なことがいえる。
‘1} 高密度ポリエチレンにエチレン共重合体をブレ
ンドすると、そのブレンド量に比例してフィルム横方向
の破断点伸度も増加し、縦裂けし難くなる。しかしなが
ら、ヤング率が低下し、フィルムの腰が弱くなるので、
ひねり適性は低下する煩向を有する。‘21 エチレン
共重合体のブレンド量が一定のとき、延伸倍率に比例し
てヤング率が上昇し、しかも横方向の破断点伸度は延伸
倍率とは無関係にほぼ一定である。このようなことは、
低密度ポリエチレンの場合にはみられない。‘3’横ひ
ねり包装では「横方向にネッキングを起す伸度があれば
十分実用に耐える。
これには、5%以上、好ましくは10%以上の破断点伸
度をフィルムが保持することが必要である。■ このよ
うな伸び率の値は、エチレン共重合体のブレンド量およ
び延伸倍率を選択することによって確保される。
エチレン−プロピレンランダム共重合体の場合には、重
合体組成物100重量部中10〜2広重量部、またエチ
レン−1−ブテンランダム共重合体の場合には10〜4
の重量部の割合でブレンドされる。これ以下のブレンド
量では本発明の意図する所期の目的が達成されず、一方
これ以上の割合でブレンドされると、ヤング率の確保が
困難となり、また延伸倍率が過大となった場合に生産性
の阻害(延伸切れ)となる。また、フィルムのべたつき
によりブロッキングを起して実用に供し得なくなる。延
伸倍率については、4倍以上、好ましくは7倍以上の範
囲が選択される。‘5’エチレン−Qーオレフインラン
ダム共重合体の中では特にエチレンープロピレンランダ
ム共重合体がすぐれており、例えばエチレン−1−ブテ
ンランダム共重合体と比較してもブレンド量が少くて済
み、しかも延伸フィルムのヤング率と横方向の破断′点
伸度とのバランスが良好である。
■ ひねり包装に用いたときの具体的な効果をひねり保
持率と破損率についてみると、ひねり保持率については
高密度ポリエチレン単独またはこれと低密度ポリヱチレ
ンとのブレンド体から成形、延伸されたフィルムの値と
比較して格段の差異は認められないが、縦裂きによる破
損を防止する点においてはほぼ完全な解決をなし得たも
のといい得る。
しかもひねり包装された状態を観察すると、エチレン−
プロピレンランダム共重合体を用いた場合は極めて良好
と判定され、またエチレン‐1ーブテンランダム共重合
体でも良好と判定されるように、実用上からもそのひね
り特性を何ら損うことなく、藤ひねり包装にも十分適す
ることが効果の上からも確認された。本発明で用いられ
る高密度ポリヱチレレンは、密度0.94〜0.97夕
/地、ASTMD−12巡−52rに規定される方法に
より測定した肌2.,6とこの方法において荷重を10
k9として求めた肌,oとから算出されるM1,o/M
12.,6の値が10以下であるものが用いられる。
このような物性値を有するものであれば、高密度ポリエ
チレンとしてヱチレンの単独重合体のみならず、少量、
例えば10モル%以下のプロピレン、1−プテン、1ー
ベンテン、3−メチル−1−プテン、1ーヘキセン、3
ーメチル−1ーベンテン、4−メチル一1ーベンテンな
どのQーオレフインを共重合させた共重合体を用いるこ
ともできる。前述の特公昭52−794号公報に記載さ
れる如く、このような物性値を有する高密度ポリエチレ
ンからは好ましい曇り度、ひねり保持率およびヤング率
を有するフィルムが得られる。このような高密度ポリエ
チレンとブレンドされるエチレン一Qーオレフインラン
ダム共重合体としては、エチレンープロピレンランダム
共重合体の場合には、エチレン含有率60〜85モル%
のもが好ましい。また、エチレン−1−プテンランダム
共重合体の場合には、エチレン含有率85〜95モル%
のものが好ましく、かかるエチレン−1−ブテンランダ
ム共重合体については本出願人の出願に係る樽関昭52
−110186号公報に記されている。この特許公開公
報には、‘al密度0.94〜0.97夕/地の高密度
ポリエチレン95〜5の重量部および‘bーノゞナジウ
ム系触媒により重合されたエチレン含有率85〜95モ
ル%、密度0.86〜0.91夕/均、結晶化度(X線
法)が30%以下のエチレン−1ーブテンランダム共重
合体5〜5の重量部よりなる重合体組成物から形成され
た包装用ポリオレフィンフィルムが記載されている。こ
のフィルムは、透明性にすぐれ、降りも点応力が高く、
柔軟性と剛性とのバランスがとれており、その上引裂強
度、衝撃強度も良好であり、ブロッキングを生せず、低
温ヒートシール性も良好であるなど種々の好ましい性質
を有しているので、特に繊維、衣料、寝具、玩具などの
包装フィルムに有効に利用されているが、ひねり包装フ
ィルムにとって本質的に要求される性質であるひねり保
持率およびヤング率の点において満足されず、このよう
にひねり適性がないためにこの種の包装分野への採用の
障害となっていた。しかるに、本発明においては、かか
るポリオレフィンフィルムを縦方向に一軸延伸すること
により、その延伸方向からいつて縦ひねり包装に十分使
用し得ることは勿論のこと、延伸フィルムに5%以上の
横方向の破断点仲度を保持せしめることにより、延伸方
向とそのひねり方向とが一致する横ひねり包装において
も縦裂きを生ずることなく、十分実用となり得るという
改良がなされたのである。
ポリオレフィンフィルムの製造は、高密度ポリエチレン
とエチレン共重合体とを、必要に応じて抗酸化剤、紫外
線吸収剤、滑剤、スリップ剤抗ブロッキング剤、流滴剤
、帯電防止剤、着色剤などを添加して混合した後、前記
特公昭52−794号公報記載の条件に従って押出成形
ならびに延伸することによって行われる。
本発明に係るポリオレフィンフィルムは、包装用フィル
ムとして一般に使用することができるが、ひねり保持率
およびヤング率の点においてすぐれ、縦ひねり自動包装
機とほぼ同じ位の台数が用いられている横ひねり自動包
装機に用いても縦裂きによる破損がみられず、従って特
に横ひねり包装用フィルムとして極めて有効に使用する
ことができる。
次に、実施例について本発明を説明する。
実施例 高密度ポリエチレンを単独で、または低密度ポリエチレ
ンまたはエチレン共重合体ととブレンドして用い、次の
第1表に示されるような押出成形ならびに延伸条件下で
一軸延伸ポリオレフインフィルム(厚さ25仏)を製造
した。
第1表 高密度ポリエチレン: 密度0.955夕/塊、メルトィンデツクス0.9夕/
10分(190q○)、M1,。
/M12.,6 9低密度ポリエチレン:密度0.92
3夕/が、メルトィンデックス2.5タノ1び分(19
0o○)エチレン共重合体A: 密度0.88夕/地、「 メルトィンデックス0.44
夕/10分(190℃)プロピレン含有率20モル%エ
チレン共重合体B:密度0.88夕/塊、メルトィンデ
ツクス4.0夕/10分(190qo)1−ブテン含有
率10モル%得られた一鞠延伸ポリオレフィンフィルム
について、ヤング率および破断点伸度を測定し、そのフ
ィルムを実際に使用して横ひねり包装したときのひねり
保持率および破損率も測定した。
得られた結果は、第2〜4表に示される。ヤング率{フ
ィルムから縦方向(延伸方向)および横方向(延伸方向
と直角方向)に試験片をそれぞれ切り取り、インストロ
ン測定機を用い、20午○で引張速度5柳/分の条件下
で測定した。
破断点伸度:ヤング率測定試料と同様の試験片を切り取
り、インストロン測定機を用い、20q0で引張速度1
00仇帆/分の条件下で測定した。
ひねり保持率:端部が中3仇帆、高さ15柳の角状物を
手で2回ひねり包装し、20qoに2独時間放置後のひ
ねり角度(360o ×2=720o)に対する残存率
を求め、百分率であらわした。
破損率:上記角状物を同様に手で包装したときの縦裂き
による破損率を求め、百分率であらわした。
第2表 第3表 第4表 また、コーヒー・サンドビスケット(53×31×14
側)を横ひねねり自動包装機(愛知工作所製)を用いて
、12功固/分の包装速度で包装したときの破損率およ
びひねり状態の判定結果は次の第5表に示され、本発明
に係るポリオレフィンフィルムは横ひねり包装に用いた
とき、破損率が0でかつひねり状態も極めて良好である
ことが判る。
第5表(判定:◎極めて良好、〇良好)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 (a)密度0.94〜0.97g/cm^3、AS
    TMD−1238−52Tに規定される方法により測定
    したMI_2_・_1_6とこの方法において荷重を1
    0gとして求めたMI_1_0とから算出されるMI_
    1_0/MI_2_・_1_6の値が10以下である高
    密度ポリエチレンおよび(b)重合体組成物100重量
    部中10〜40重量部のエチレン含有率85〜95モル
    %のエチレン−1−ブテンランダム共重合体または重合
    体組成物100重量部中10〜20重量部のエチレン含
    有率60〜85モル%のエチレン−プロピレンランダム
    共重合体よりなる重合体組成物を成形して得られた原反
    フイルムを、4倍以上の延伸倍率で縦方向に一軸延伸し
    、延伸フイルムに5%以上の横方向の破断点伸度を保持
    せしめた包装用ポリオレフインフイルム。
JP7781178A 1978-06-26 1978-06-26 包装用ポリオレフインフイルム Expired JPS6028743B2 (ja)

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JPS553986A JPS553986A (en) 1980-01-12
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JPS5974139A (ja) * 1982-10-20 1984-04-26 Showa Denko Kk 延伸テ−プ用樹脂組成物
JPS59149944U (ja) * 1983-02-18 1984-10-06 山陽国策パルプ株式会社 剥離紙用基材

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JPS553986A (en) 1980-01-12

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