JPS6028586Y2 - 押出チユ−ブ用ブランク - Google Patents

押出チユ−ブ用ブランク

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JPS6028586Y2
JPS6028586Y2 JP5798281U JP5798281U JPS6028586Y2 JP S6028586 Y2 JPS6028586 Y2 JP S6028586Y2 JP 5798281 U JP5798281 U JP 5798281U JP 5798281 U JP5798281 U JP 5798281U JP S6028586 Y2 JPS6028586 Y2 JP S6028586Y2
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JP
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roll
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JP5798281U
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勝昭 寺田
充 佐藤
卓慈 及川
勇二 堺
繁 中村
重通 河野
武夫 坂口
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共同印刷株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は押出チューブ用ブランクに関するものである
押出チューブの胴部を構成する原材料としては、アルミ
ニウム等の金属に代って、プラスチックフィルムの積層
体若しくはプラスチックフィルムとアルミニウム等の金
属箔との積層体などの多層ウェブからなる押出チューブ
用ブランクが広く使用されて来つつある。
多層ウェブからなるブランクを使用して第1図に示す如
き押出チューブの胴部100を製造する場合に、従来、
一般に採られている製造工程にわいては、まず、単層の
プラスチックウェブにグラビア印刷による印刷を多数の
ブランク101が連続するように施し、この印刷済みの
単層プラスチックウェブに他のプラスチックウェブや金
属箔を接着積層し、さらに印刷面の上に印刷面を保護す
るための透明ポリエチレンフィルムを被着して、第2図
に示す如き複数のブランク101を連続させた多層ウェ
ブから戊る原反103を構成し、その後、この原反10
3を第1図に示す如く円筒状に丸め、その後、両サイド
を接着してサイドシーム104を形威し、その後、ブラ
ンク101ごとに切断して第1図に示す如き押出チュー
ブの胴部100を形成する。
または、原反103を切断して第4図に示す如き単体の
ブランク101を得た後、これを丸めて第1図に示す押
出チューブの胴部100を形成する。
この後、押出チューブの頭部を所定の方法で成形、装着
し、押出チューブを製造する。
サイドシーム104においては、ブランクの一方のサイ
ドの表面と他方のサイドの裏面とが重ね合せ接着される
のであるが、通常、この接着には高周波溶着が用いられ
るため、ブランクの表裏面は相溶性のあるプラスチック
フィルムを使用することが望ましく、従来ブランクの表
裏面はポリエチレンフィルムを使用している。
しかるに、このようなブランクはその前提としての原反
の製造の際に、まず印刷工程において単層ウェブが伸び
る原因となる因子が多く、印刷の見当合せが相当に困難
でロス率も高く、この結果、多色プロセス印刷が実質的
に不可能である。
また、上記従来のブランクを得る前提としての原反の製
造方法では、単層ウェブに印刷を施した後に他のプラス
チックウェブや金属箔を接着積層し、さらに印刷面上に
透明ポリエチレンを被着しているが、印刷完了後初めて
、この接着積層や被着工程を実施することが可能となる
ため、印刷後、完成品を得るまでの作業時間が長くなる
ことから、製品受注から完成納入まで膨大な時間を必要
とし、製品の納期が遅れる原因となっており、また、他
のプラスチックウェブや金属箔の積層接着を繰返すこと
が数多くなるほど、それらの作業の失敗の機会も多くな
り、材料や先行作業が無駄になる危険性も増加する。
また、印刷インキが存在する印刷面への被着は、印刷イ
ンキが障害となって接着むらが発生するなど良好な接着
が困難であり、押出チューブ用原反の層間のデラミネー
ションの可能性も増加する。
さらに、グラビア印刷を採用する従来の方法は、グラビ
ア版が高価であり、したがって、多層ウェブからなる押
出チューブ用原反によって押出チューブを製造する場合
に、約50万本が採算ラインと見られており、とうてい
多品極少ロフトの生産要請に応じることができない。
しかも、グラビア印刷装置は大型で占有空間が大きく、
運転に多くの人員が必要で、それだけ製品のコストを上
昇させる原因となっている。
このようなことから、高品質、高精度の印刷を廉価迅速
かつ安全に行うことができ、多品極少ロフトの生産要請
に応じ得る金属箔を含むプラスチック多層ウェブからな
る押出チューブ用ブランクないしその前提としての原反
の製造方法ないし装置の開発が望まれるに至った。
このような状況の下で、この考案の考案者は新たなブラ
ンクの製造方法ないし装置を開発した(特願昭56−4
4577号、昭和5岬4月10日提出の特許願1押出チ
ューブ川原反の製造方法及び製造装置ヨ参照)。
この新たなブランクの特徴の一つは印刷面の保護を従来
の透明ポリエチレンに替えて透明ニスを用いるのであっ
て、多品極少ロフトの生産要請その他の上記した要請を
完全に満足させ得るものであるが、透明ニスはブランク
裏側のポリエチレンとの相溶性がないために、押出チュ
ーブの製造時においてその透明ニスがサイドシームの重
ね合せ接着面で異物として介在し、高周波溶着やヒート
シールによるサイドシームの接着を阻害することもあり
、この点が解決すべき問題として残っている。
この考案は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、高品質、高精度の印刷やニス掛けを廉価、迅速かつ
安全に行うことができ、多品極少ロフトの生産要請に応
じることが可能で、かつ、特にサイドシームにおける接
着を良好になし得る金属箔を含むプラスチック多層ウェ
ブからなる押出チューブ用ブランクを提供することを目
的とするものである。
この目的に対応して、この考案の押出チューブ用ブラン
クは、長手方向に重ね合せ接着によるサイドシームを有
する押出チューブの胴部を構成するためのブランクであ
って、プラスチックフィルムを含む積層体からなり一方
の表面及び他方の表面が相溶性を有するプラスチック層
となっており一方の表面の少なくとも一部に重ね合せ接
着面を除いて印刷が施され、かつ、その印刷が施された
印刷面の少なくとも一部分にニス掛けを施してなること
を特徴としている。
以下、この考案の詳細を一実施例について説明する。
第5図及び第6図において101はブランクであり、原
反103上に複数が連続して形成されている。
ブランク101は金属箔115とプラスチックフィルム
116,117,118,119とを層状に重ねてヒー
トシール若しくは高周波溶着によって貼合したものであ
るが、少なくとも表層部119は白色ポリエチレンで構
成され、表層部119上に印刷により印刷層121が形
成され、さらにその上にニス掛けによりニス層122が
形成されている。
特に重要なこととして、このブランク101においてニ
ス層122は印刷層121の全面に形成されているので
はない。
すなわち、ブランク101において、サイドシーム(第
1図符号104)を形成するべく重ね合される両側端部
123,124のうち、一側端124の表面125には
ニス層122が形成されない。
以上説明したブランク101の製造には、以下に説明す
る製造装置を使用することができる。
すなわち、第7図及び第8図において1はブランク製造
装置であり、ブランク製造装置1は繰出しロール2と巻
取りロール3とを備え、その間に原反素材4を移動させ
るようにし、その移動経路に沿って、張力検出装置5、
コロナ放電表面処理装置6、除電装置7、印刷機8、及
び張力検出装置9を配設している。
張力検出装置5は繰出しロール2の出口側に位置し、ロ
ール14を備え、このロール14を原反素材4に接触さ
せ、原反素材から圧力をロール14に取り付けたロード
セルによって検出し、原反素材4の張力を検出する。
コロナ放電表面処理装置6はコロナ放電によるイオンを
原反素材4の印刷面に与えて、その面を活性化させる表
面処理を行うものであって、このようなコロナ放電表面
処理装置6自体は公知のものであって、市販のものを用
いることができる。
除電装置7はコロナ放電表面処理装置6の出口側と印刷
機8の入口側との間に位置する。
除電装置7は表面帯電除去装置7 at 7 ds通電
除去装置7b、7cとから戊っている。
表面帯電除去装置7aはコロナ放電表面処理装置6を出
た原反素材4の表面から除電する。
通電除去装置7bは原反素材4の側面に接触し得る接触
子を有し、この接触子は移動中の原反素材4の側面に露
出している金属箔等に電気的に接触し、金属箔等から除
電する。
他の通電除去装置7cは通電除去装置7bで除電しきれ
なかった電荷を原反素材の金属箔から通電除去する。
他の表面帯電除去装置7dは、表面帯電除去装置7aに
よって除電した後に原反素材が摩擦等によって再帯電し
た静電荷を原反素材の表面から除電する。
印刷機8は原反素材4の印刷面に印刷を施すためのもの
で、除電装置7の出口側に位置する。
印刷機8は中心部にセンタードラム15を有する。
センタードラム15は周囲に原反素材4を、その印刷面
が上になるように巻掛けし、原反素材4の移動速度と同
じ周速度をもって回転する。
センタードラム15の周囲にはゴム層が被着しており、
これによって、センタードラム15と原反素材4との滑
りを防止している。
センタードラム15の周囲に対応して、複数の版胴16
a〜16eがサテライト状に配設されており、これらの
版胴16a〜16eは、センタードラム15と共働して
原反素材4を挟圧して印刷を行う。
これらの版胴16a〜16eはセンタードラム15と同
調して回転駆動される。
この版胴16a〜16eにセットされて使用される刷版
は凸版である。
したがって、この印刷機8においてなされる印刷は凸版
印刷である。
なお、必要に応じてフレキソ印刷方式を用いることも可
能である。
各版胴16a〜16eの出口側には水冷式の紫外線乾燥
装置17a〜17eが配設される。
この紫外線乾燥装置17a〜17eは各版胴16a〜1
6eの箇所で印刷された原反素材4上の印刷インキを印
刷の直後に乾燥させる。
紫外線乾燥装置17eの出口側において、センタードラ
ム15の周囲に対応してサテライト状にニス掛はロール
18が配設されている。
ニス掛はロール18はセンタードラム15と共働して原
反素材4を挟圧してニス掛けをする。
このニス掛はロール18はセンタードラム15と同調し
て回転駆動される。
ニス掛はロール18の出口側には水冷式または空冷式の
紫外線乾燥装置19が配設される。
この紫外線乾燥装置19はニス掛はロール18の箇所で
ニス掛けされた透明ニスを乾燥させる。
紫外線乾燥装置19と巻取りロール3との間に張力検出
装置9が位置する。
張力検出装置9はロール24を備え、このロール24を
原反素材4に接触させ、原反素材4からの圧力をロール
24に取付けたロードセルによって検出し、これによっ
て原反素材4の張力を検出する。
巻取りロール3の外方には蓄電除去装置27が位置する
蓄電除去装置27は巻取りロール3に巻取られる原反素
材4にプラス電子を照射し、原反素材4が巻取られる際
に蓄電するのを除去する。
このように構成された押出チューブ用原反の製造装置に
おける原反素材の製造は次のようにしてなされる。
すなわち、繰出しロール2から繰出された原反素材4は
、ロール13a、13b等によって方向を転換された後
、まず、張力検出装置5を通過してラインに送り込まれ
る。
ラインにおいてはまず、コロナ放電表面処理装置6によ
ってコロナ放電表面処理され、原反素材4の印刷面は活
性化されて印刷適性及びニスとの塗布の適性が与えられ
る。
次いで原反素材4は除電装置7によって除電された後、
印刷機8に送り込まれる。
印刷機8においては、原反素材4の印刷面に各色の凸版
印刷と紫外線乾燥が交互に繰返されて凸版プロセス印刷
が完了し、かつ、その上に、一側端124の表面125
を除いて、ニス掛はロール18によるニス掛けが施され
る。
このニスが紫外線乾燥装置19によって乾燥された後に
、原反素材4は張力検出装置9を通過し、かつ、ロール
23a。
23bによって方向を変換された後、蓄電除去装置27
でプラス電子の照射を受け、最後に巻取りロール3に巻
取られて原反103の製造工程が完了する。
以上述べたようにこの考案の押出チューブ用ブランクは
高品質、高精度の製造を廉価、迅速かつ安全に行うこと
ができ、多品極少ロットの生産要請に容易に応じること
ができる。
すなわち、印刷各色の見当合せを困難にする原反素材の
伸びには、印刷工程全体での伸びと印刷各色の各版胴間
での伸びと速度変化による伸びとに大別することができ
る。
このうち、印刷工程全体での原反素材の伸びは、印刷工
程の各部での送り速度の誤差や摩擦によって、印刷工程
各部間で原反素材に作用するテンションが相違すること
に原因するものであるが、この考案では、この解決のた
めに、印刷を単層ウェブに対して行うのではなく、金属
箔等を含む抗張力の大きい多層ウェブである原反素材に
対して行うこととしているので、原反素材の伸びを小さ
くしている。
また、特に重要なこととして、押出チューブ用ブランク
の製造にとっては、押出チューブのサイドシーム部にニ
スが付着すると、重ね合せ接着によるチューブ成形が不
可能となるが、この考案のブランクでは重ね合せ部にニ
スが存在せず、サイドシーム部の接着が良好である。
しかもこのニス掛けの見当合せもきわめて良好である。
ニス掛けの見当合せが良好であることは以下の点におい
て、きわめて重要なことである。
つまり、押出チューブはその使用態様から鑑みて少なく
とも数百回にわたる絞り出し、しごき、屈曲などの苛酷
な使用条件下にさらされるわけで、サイドシームの接着
が完全でないと、サイドシームの破断、剥離による開口
により内容物の膨出、しみ出しが発生する。
このためこの考案においても、ニス層122が形成され
ない一側端124の幅が不必要に狭いとサイドシームに
おいて上面に重なる一側端123の端面が接着不良とな
り、この部分からの剥離が予想され、また、外観上も好
ましいものではない。
逆に、一側端124の幅が不必要に広いと、サイドシー
ムにおいて、表側にニス層122の形成されない部分が
胴部長手方向に発生しブランクの表面耐性が劣化し、汚
れなどの原因となる。
この考案のブランクの製造に際しては前記したような製
造方法及び製造装置を用いることから、ニス掛けの見当
合せはきわめて良好であり、サイドシームの接着を好適
に実施し得るものである。
また、従来の押出しチューブ用原反乃至ブランクでは、
単層ウェブに印刷を施した後に他のプラスチックウェブ
や金属箔の接着積層や透明ポリエチレンの被着の工程が
残っており、印刷の後も完成品を得るまでの作業時間が
長くなることやその他の不利があることは前述したが、
この考案においては、印刷は原反素材に対して行い、印
刷面の保護は印刷と同時に行うニス掛けによって行うこ
ととなるから、印刷後に他のプラスチックウェブや金属
箔や、さらには透明ポリエチレンをラミネートする必要
がない。
換言すれば、原反素材としては市販の完成品を使用する
ことができ、これが印刷機8を通過した時点でニス掛け
も完了しているから、印刷機を出た後に、何等の作業も
残さず、ただちに印刷済みの完成品たるブランクを得る
ことができる。
したがって、印刷後、完成品たるブランクを得るまでの
作業時間を要せず、納期も早くなる。
しかも、積層接着や被着の作業が存在せず、その失敗も
ないから材料や先行作業を無駄にするという従来技術に
おける問題も存在しない。
多品極少ロフト生産の要請に対しては、前述の通り、従
来のものが押出チューブ約50万本分を採算レベルとし
ているのに対し、本考案の場合は、押出チューブ5万本
分で採算性を確保することが実験の結果間らかになって
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は押出チューブを示す斜視図、第2図は押出チュ
ーブ用原反を示す平面図、第3図は押出チューブの胴部
の製造状態を示す斜視図、第4図は単体のブランクを示
す平面図、第5図は原反上のブランクを示す平面図、第
6図は第5図における■−■部断面拡大図、第7図は押
出チューブ用原反の製造装置を示す平面説明図、及び第
8図は第7図に示す押出チューブ用原反の製造装置の正
面説明図である。 100・・・・・・押出チューブ胴部、101・・曲ブ
ランク、103・・・・・・原反、115・・・・・・
金属箔、116.117,118,119・・・・・・
プラスチックフィルム、121・・・・・・印刷層、1
22・・・・・・ニス層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長手方向に重ね合せ接着によるサイドシームを有する押
    出チューブの胴部を構成するブランクであって、プラス
    チックフィルムを含む積層体からなり一方の表面及び他
    方の表面が相溶性を有するプラスチック層となっており
    前記一方の表面の少なくとも一部分に重ね合せ接着面を
    除いて印刷が施され、かつ、前記印刷が施された印刷面
    の少なくとも一部分にニス掛けを施してなることを特徴
    とする押出チューブ用ブランク。
JP5798281U 1981-04-23 1981-04-23 押出チユ−ブ用ブランク Expired JPS6028586Y2 (ja)

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JPS57171644U JPS57171644U (ja) 1982-10-28
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JP6231304B2 (ja) * 2013-06-17 2017-11-15 関西チューブ株式会社 化粧料用チューブ容器及びその製造方法
JP6067186B2 (ja) * 2014-05-30 2017-01-25 共同印刷株式会社 チューブ用積層体及びチューブ容器
JP6067193B2 (ja) * 2014-08-08 2017-01-25 共同印刷株式会社 チューブ用積層体及びチューブ容器

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